Dendrodium 2011年01月

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 2011年01月 

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どうなる?エジプト・ムバラク大統領 

田中宇さんの30日の記事エジプト革命で始まる中東の真の独立 によると、
ムバラクの息子で後継者と目されていたガマル・ムバラクとその弟の一家が、カイロからロンドンに亡命したことも確認されたそうである。
イスラエル大使館員も、急遽ヘリコプターで脱出し帰国したという。
米政府はこの10年、世界中が民主化されるべきだと主張し続けてきたので、崩壊していくムバラク政権を支持しきれず、中立を装わざるを得なくなっている。ムバラクは内閣改造をやって改革したことにしようとしたが、米政府は「内閣改造だけでは不十分だ」と表明したそうであるから、ムバラクは大統領を下りる事になる日も近いのかもしれない。

エジプト:大統領、「腹心中の腹心」を副大統領に 退陣後の保身図る
エジプトのムバラク大統領が29日、オマル・スレイマン情報長官を副大統領に任命、アハメド・シャフィク前民間航空相を新首相に指名し組閣を指示した背景には、腹心を要職に配して当座の権力基盤を維持し、万一退陣を迫られた際には、自身の身を守る意図があるとみられる。


大統領の目論見に反して
デモ参加者の間では、スレイマン、シャフィク両氏とも大統領側の人間と見て、「ムバラク退陣」で結集しているだけに、「今回の刷新人事に納得する可能性は低い」(外交筋)とみられ、反政府騒乱は今後も続く可能性が高い。と見られているそうである。
エジプトの今回のデモでは、既に150人の死者を出しているそうであるが、これ以上悲惨なことが起きないよう祈るのみである。

エジプトの革命が成功すると、中東の親米諸国では、雪崩をうってアメリカの傀儡政権からの独立運動が始まるだろうというが・・・・・

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頑張る日本の若者達 

日本、2大会ぶり4度目の優勝=本田圭がMVP-アジア杯サッカー

サッカーアジア大会で、日本チームは激戦の末優勝を勝ち取った。
決勝戦では延長戦の後半で、日本が1点を取りそれを守りきって遂にオーストラリアを下すことが出来たのだけれど、
準決勝戦(対戦相手韓国)のときは、延長戦でも決まらずPK戦でやっと勝負がついたのだった。

準決勝 決勝戦と続けて本番では勝負がつかず延長戦までもつれ込ませ、両方とも日本チームが勝利を収めて得たアジア杯の優勝であった。

日本の若者も粘り強くなったのだな~と感心した。

全国から集まった10代を中心としたハンガーストライキ


山口県の県庁で上関原発建設反対のためにハンガーストライキをしている若者達が、昨日9日で9日目を終えた。
今日30日で10日目に入る。
昼間は暖房の効いた県庁の中に居ることができるけれど、
県庁が閉まった後や休みの時は戸外で過ごしておられる。(夜間は知り合いの家で泊めていただかれるそうではあるが・・・・・)
毛布を何枚も重ねているとは言え、1年で一番寒いこの時期、
しかも近年になく寒い今年の寒中に、ハンガーストライキでお腹をすかしたままの体を、戸外で頑張っておられる。

驚異的な頑張りだと思った。
どうか山口県は県民自身のためにも、そしてこの若者達の意を無駄にしないためにも、
上関原発を造るという企みは、反故にしてもらいたいものである。

政治は何のために有るの? 

首相 ダボス会議で特別講演へ
1月29日 10時58分


菅総理がスイスまで出かけて、TPPは平成の開国等と、分けの分からない迷論卓説の演説をして、大勢の外国人の失笑を買うのかと思うと悲しくなってしまう。
菅総理もベン・アリみたいに国外に逃亡してくださると良いのに、なんて妄想を持ってしまいたくなる。
だけどそんな事になったりしたら、首都東京のすぐ近くに米軍基地があるのだから、どういうことになるか分かったものではないだろうけれど・・・・・

28日の天木直人のブログに「日米同盟を吹っ飛ばす伊波前宜野湾市長の一冊の本」という記事がある。
この本はその長ったらしい題名や、鴨川書店という共産党系の書店から出ているために今はあまり読まれていないけれど、国民に知られたら大変なことになる事が書かれているという事である。
その核心部分と天木さんが言われる部分を以下に引用させて頂く
    (引用)

辺野古は普天間基地の代替などではない、という事だ。

 在沖縄海兵隊は米国の政策によってグアムに移転する事が決まっている。

 それなのになぜグアムにあらたに海兵隊の飛行場が必要なのか。

 それは辺野古は普天間代替基地ではないということだ

 それだけではない。米軍はグアムと辺野古の双方に新しい基地(飛行場)を
日本の資金でつくろうとしているのだ。

 この驚くべき事実は、米軍再編の実態を知っているものなら皆知っている。

 もちろん私は知っている。

 官僚も大手メディアの記者も知っている。

 断片的には週刊誌などで報道されてもきた。

 ところが国民はまったく気づいていないのだ。

 政府やメディアがそれを必死で隠していからだ。
 
 そのことが広く国民の間に拡がらないように、ある時はウソを言い、ある時は情報
操作してきたのだ。

 なぜならば、無知である国民が皆それを知るようになると辺野古に新飛行場など
ふざけるな、ということになる。

 60年の安保闘争が再び起きる。

 いまからでも遅くない。

 このブログを読んだ心ある記者は、この伊波氏の書いた本を世に知らしめ、

 その核心部分である辺野古は普天間代替基地ではない。あらたな米軍基地を
沖縄につくることだ、という言語道断の真実を世間に広めてもらいた。

 その時こそ普天間問題が解決する時だ。

 菅首相の訪米がとりやめとなり、日米同盟が崩壊に向かわざるを得なくなる時である。


日本の財政が大変になったのは子供手当てなどというくだらないものを作った所為だと言って、マスコミは消費税を上げるしかないような口ぶりであるが、
米軍のためにグアムと沖縄辺野古と両方に米軍基地を新設してあげたり、
米軍への思いやり予算は今後5年間値下げしないと決めたり、
公務員の天下り先は今まで通りに手もつけないで、
高額所得者の増税をするどころか、法人税は減税にしてしまっている。

「持てる者は更に与えられ、持たざる者は持てる物をも奪われん」というイエスキリストの格言をそのままに、
菅内閣は、貧しき者から更に奪い、それを持てる者に付け加えようとしている。

自然界の法則は厳しいものである。
イエスキリストの言われた言葉は、自然界の法則「類は友を呼ぶ」という法則を言われたのだと思うけれど、
それはそういう法則を知って、適切に対処しなさいという意味で、イエスキリストは言われたのだと思う。
自然界の法則がそうだから、そのまま放っておくと言うのなら、何のために政治は有ると言うのだろう?
まさか民主主義の今の世の中で、
政治とは国民から税金を取って、権力者が栄耀栄華を極めるために有るなどと、
菅総理は言われないだろうと、信じたいのだけれど・・・・・

チュニジアに続き エジプトでもデモ 

エジプトの反政府デモ、拡大一途で死者は5人に
2011年 01月 28日 11:43 JST  
[カイロ 28日 ロイター] 約30年にわたって独裁支配を続けるムバラク大統領の退陣を求めるデモが続くエジプトでは、27日になっても各地でデモ隊と治安部隊が衝突。北部シナイでは、治安部隊がデモ参加者1人を射殺、反政府デモに伴う死者は5人になった。
 北東部スエズでは、デモ隊が石や火炎瓶を投げるなどして抗議。これに対し、警官隊が催涙弾で応戦した。同市内の道路では、衝突により火災が発生し、煙が立ち込めた。

 スエズのデモに参加した若者の1人は「これは革命だ。毎日ここにもどってくる」と語った。

 カイロ郊外のギザでは同日夜、数百人がデモに参加。警官隊が催涙弾を使用して強制排除に乗り出した。 

 会員制交流サイト「フェイスブック」の7万人以上が登録するページ上には、デモ参加者が集まるとみられるモスクや教会が30カ所余り掲載され、「エジプトのイスラム教徒とキリスト教徒は外に出て、汚職や悪化する雇用情勢、圧政、自由のない現状に抗議するため戦おう」と呼びかけられた。

 一方、カイロでは一部で「フェイスブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)にアクセスできなくなっているほか、インターネット接続がまったくできない状況も報告されている。

 エジプトでは、強権的なベンアリ政権が崩壊したチュニジアの政変に触発された市民らが25日から反政府デモを始め、抗議活動は激化している。

 28日には大規模デモが行われる見通しで、ウィーンから帰国した国際原子力機関(IAEA)の前事務局長、モハメド・エルバラダイ氏も参加する予定。


エジプトでも独裁政権に反対してデモが起き、拡大しているそうである。
27日に治安部隊によってデモ参加者の一人が射殺され、これで反政府デモに伴う死者は5人になったそうである。
アメリカを初めとする自由世界では、デモ参加者を射殺したことについて、抗議するのだろうか、中国の天安門事件の時のように?
他国の人権侵害には口を挟むアメリカの、グァンタナモ軍事監獄は、その廃止を公約にしていたオバマ政権になっても、
と言うより今オバマ政権下で、ますます多用されているそうである。
裁判も何もなしに、疑わしいと言うだけで連れて来られ、拷問を日常的にやっていると言う、身の毛もよだつような所だそうであるが・・・・・

今世界中で何かが終わろうとし、何かが始まろうとしているようである。
日本は、菅総理は、旧世界と共に心中する覚悟を決めておられると言う事なのだろうか?

第3の屈辱的開国 TPP 

菅総理は二言目にはTPPを第3の開国と言われますが、
第1の開国は黒船に脅されてやった開国ですし、
菅総理曰くの第2の開国は、残酷な市街地攻撃を受け敗戦を認めた、
占領軍受け入れのことのようです。
これを開国と呼ぶ菅総理の感覚も理解できませんが、
今ご自分が採用しようとしておられる政策を、それらの屈辱的な歴史に比して、
胸を張って「第三の開国」と言われる菅総理の神経は、正常とはとても思えません。

昨年の大地震で悲惨な目にあったハイチは、あの地震に会う前から、悲惨な状態になっていたと言うことです。
「そりゃおかしいぜ」の記事スーダンとハイチを教訓とせよにそのいきさつが書いてあります。
ハイチはGDPは高くないけれど、食料は十分足りている或る意味豊かな国であったのが、
アメリカとの間に「関税半減」を受け入れたために、
アメリカから安い農産物が押し寄せてきて、
ハイチの農家は立ち行かなくなってしまい、
元農民は農業を放棄してスラム街の住人にならざるを得なくなったと言うことです。
    (一部引用)
世界最貧国と定冠詞のようにつけられているこの国は、30年前まではGDPは高くはなかったが、決して貧しい国にではなかったのである。少なくとも、トウモロコシを主食としコメを賄う国は、飢餓などなく食糧は足りていたのである。

アメリカがこの国に対して、1990年代に関税の半減を押し付けた。時のアリステイド政権はこれを受けたのであるが、アメリカから安価なトウモロコシとコメを輸入せざるを得なくなってしまった。農村を離れた農民は、都会の周辺でスラム街を作り、森の木を切って炭を作るようになった。毎年のように洪水被害が起きるようになって、更に農地は荒れるようになった。


スーダンの場合は関税の問題とはちょっと違うけれど、
農業政策の誤りから、自給自足できていた農業を荒れ果てさせることになって、
今の惨状に続いているということです。

菅総理は日本人の将来がどうなるかより、
明日の自分が今日と同じに総理官邸に住まう身分であればよいと、思っておられるのではないかと疑いたくなるような、
無責任きわまる政策決定を続けておられる様に感じられます。

日本はハイチと同じように地震国です。
何時東京にも大地震が起きないとは限りません。
その時TPPを受け入れた所為で農業が壊滅状態になっていたら、
商工業も停滞し、食糧の輸入もままならず、
国民は飢えに苦しむことになるのかもしれないと言うことも考えられます。
そんな時も、農家さえしっかりしていたら何とか食べることは出来るでしょう。

食は命をつなぐ為に必要不可欠なものです。
食料に関するような重要な事は、慎重の上にも慎重に決めていただきたいものだと思います。

M (マインド又はマネー)コントロール 

「反戦塾」の記事菅総理の歴史認識を興味深く読んだ。
戦前右翼の人々が大陸浪人と呼ばれて、中国大陸で活躍したと言う話は聞いていたけれど、詳しいことはあまり知らないでいた。
この記事の中に次のようなくだりがある。
   (引用)
西欧型植民地主義に抵抗し、中国の改革推進者で革命の父といわれる孫文がアジアの連帯と自決を目指す「大アジア主義」を唱えていたことが知られている。それに共感し、日本の侵略的行動に批判的立場をとっていたのが、国内の大物右翼であった。
昔の右翼と呼ばれた人々は、今のウヨさんたちと真反対と言える存在だったのではないかと思った。
彼等は大アジア主義を掲げて西欧列強の侵略主義に対抗して、アジアの人々が力を合わせて戦おうと頑張っていた人々だった。
次のエピソードがそのことをよく伝えている。
    (引用)
孫文は一人の日本人の死に対し上海で追悼大会を開催した。孫文の意気に感動し、身を挺して協力した熊本県出身の大陸浪人・宮崎滔天に捧げたものである。現在の中国でも、「宮崎は中国人民の真の友人、傑出した国際的友人であり、同時に中国人民の革命隊列の中で思想が堅く、不屈であった一人の外国人革命戦士であったといえる。彼は中国人民の革命事業に対し、また中日両国民の友情あふれる交流に対して貴重な貢献をなした」と、最大級の賛辞が寄せられている。(『中国人の見た中国・日本関係史』編者:中国東北地区中日関係史研究会、編訳者:鈴木静夫・高田祥平、東方出版)
司馬遼太郎の「飛ぶが如く」で、滔天の兄宮崎八郎が西南戦争に加わって戦死した事を書かれていたところに、宮崎兄弟のことをちょっと書いてあったのを思い出す。
宮崎滔天は男兄弟が大勢あったが、その母は猛烈な人だったそうで、
息子たちに「男子たる者 畳の上で死のうと思ってはならぬ」と常日頃言っておられたそうである。
その教育の成果が宮崎滔天だったのかも知れない。
私などにはとても真似のできる教育方針ではないが・・・・・

今のウヨさんたちは、中国や韓国の非を言い立てて、反目させようとする勢力に加担している。
大アジア主義の真反対である。

今のウヨさんたちが右翼を名乗るきっかけは、多分児玉誉士夫が戦前の右翼の端に名を連ねていたからなのだろうけれど、
今の右翼を名乗る人々の行動を垣間見ると、児玉誉士夫が戦前の右翼の思想を継いでいたとはとても思えない。
西欧列強の代表格であるアメリカの要望にこたえて、アジアを反目させる役目を担っている、戦前の右翼からしたら、
児玉誉士夫は右翼の裏切り者であると思う。

この右翼に加担している人々は、それを日本のためと信じている人も多いのだろう。
もしかしたら多額のマネーに引かされて、その主張に理論的色付けをしている人々や、賛同者を大勢作るための広報活動に従事している人々も有るのかもしれない。

昔からの格言に「反目させて統治せよ」と言うのがあるそうであるが、
侵略者のためにアジアを反目させる手伝いをしているのが、
今の日本の右翼を名乗る人たちであると思われる。
マインドコントロールか、マネーコントロールかはそれぞれだろうけれど、
私はこれにMコントロールと名づけてみた。

上関原発に反対してハンガーストライキ始まる 

上関原発建設に反対して、10代を中心とした5人の若者がハンガーストライキを始めておられるそうです。
原子力発電所はせいぜい40年くらいしか使えず、後は将来の国民(現在の若者)に負担を残す、極めて世代間に不公平な代物です。
青年たちが抗議されるのは当然だと思います。
ハンガーストライキをしておられる青年たちの心意気を応援する意味で、
彼らの声明文をここに掲載させていただきます。

全国から集まった10代を中心としたハンガーストライキ
~声明文~
 1月21日の午後より山口県上関町田ノ浦原子力発電所予定地の埋め立て工事の一時中止と、
埋め立て許可の再検討を求めるハンガーストライキをおこないます。
 原子力発電所が作られ、稼動する事によってうまれる放射性廃棄物や、海や大気中に蓄積
されていく放射線を僕等の世代や、僕等の子供達に残して欲しくないという想いからこの行動を
決起しました。
 放射性廃棄物は何千年もの間、放射能を出し続けますが、その処理方法はまだ確立されていま
せん。そして、原子力発電所は40年ほどしか稼動出来ず、建物自体が放射性物質になっていくた
め、廃炉になった後の安全な解体方法も見つかっていません。
 そんな中、新たに山口県上関町で原子力発電所の建設計画が進んでいます。稼動する過程で出
る放射性廃棄物の処理方法や、廃炉になった後の解体方法がないまま、新たに原子力発電所を作
る事は問題をこれから生きる若い世代に先送りする行為です。
 僕達は、誰一人上関町の住民ではありません。しかし、原子力発電所の問題は、けして上関町
だけの問題ではなく全国の問題です。 少しでも、この事を多くの人に知ってもらい、そして山口県
上関町田ノ浦の埋め立て許可を出した山口県知事に今上関で起きている事実と思いを伝えて
いきたいです。
 このハンガーストライキは、全国の方達に注目されて初めて意味を持ちます。皆さんの力が
必要です。もしも、この想いに賛同されましたら、この文章をなるべく多くの方達に発信して下さい。
 そして少しでも時間のある方、山口県庁と、原発誘致を進める中国電力へ電話、FAXなんでも良
いです。このハンガーストライキについて問い合わせして下さい。
 もちろん、僕達と一緒にハンガーストライキをしてくれる仲間も年齢性別問わず大歓迎です。
 繰り返しますが、この行動には皆さんの力が必要です。僕達は、この想いを伝えるためなら
限界まで体を張ります。どうかご協力お願い致します。

山口県庁
TEL083-933-2570
FAX083-933-2599

中国電力
TEL082-241-0211
FAX082-523-6185

原発に抗議 県庁でハンスト '11/1/22
 中国電力の山口県上関町への原発建設計画で、「上関原発に抗議する10代の会」の5人が21日、工事の一時停止などを求め、県庁でハンガーストライキを始めた。庁舎内か周辺に座り、水分補給だけで10日程度続けるという。

 県外から訪れた19、20歳の男性5人。午後1時すぎから正面玄関ロビーでプラカードを持って座り込んだ。県職員から「庁内での示威行為は禁じられている」と退去を求められたが応じなかった。

 メンバーは「中電への海面埋め立て許可を見直してほしい」「放射性廃棄物の処理法や廃炉の技術は確立されていない。問題は次の世代に先送りされる。僕らにも抗議する権利がある」などと訴えた。10代の約800人分の署名を近く、上関町に提出するという。

 中電は21日も埋め立て作業区域を示すブイ交換のため台船を同海域に派遣した。しかし、同町祝島の漁船に阻まれて中止した。作業の中止は今年8回目。


大災害が続出する世界 

洪水被害額、最悪規模に 豪州財務省見通し
2011.01.24 Mon posted at: 09:29 JST
(CNN) オーストラリアのスワン財務相は23日、北東部のクインズランド州を襲った洪水の被災者は300万人を超え、被害額は同国史上最悪の規模になるとの見方を明らかにした。

財務相によれば、今回の洪水による被害額は、2年前の山火事や1970年台の洪水など、過去の大規模自然災害の被害額を上回るという。この背景にはクインズランド州の人口増加があり、「1974年当時の同州の人口は200万人にすぎなかったが、今回の洪水では被災者が310万人を超えた」と指摘。「現段階で具体的な被害額を出すのは時期尚早」としながらも、「経済的打撃は膨大な額になる」と語った。

農業や観光、小売り、製造業などに甚大な被害が生じたほか、同州の州都ブリスベンなどの大都市も被災した。特に石炭の輸出は、主要産地で多くの炭鉱が閉鎖され、供給網も寸断された影響で最大級の被害が出る見通しだといい、「価格の上昇で相殺される部分もあるだろうが、生産の減少による打撃はさらに大きい」としている。

政府は復興支援のため既に約2億2700万豪ドルを拠出したといい、スワン財務相は「クインズランドの復興支援のため、今後も数十億ドル規模の拠出を行う」と表明した。

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被災者が300万人を超える洪水とは!
この被害は2年前の山火事や1970年台の洪水など、過去の大規模自然災害の被害額を上回るという。
「そう言えば、オーストラリアで山火事がなかなか消えないというニュースが有ったっけ」
と続出する世界の大災害のニュースに、麻痺させられぎみだった私は思ったのだけれど、
オーストラリアの人には、まだ生々しい記憶として残っていることであろう。

近年大規模災害がやたらと頻発しているような気がする。
オーストラリアでは農場も洪水で随分やられているそうであるから、
昨年のロシアと同じように、今年の小麦の輸出は中止するということに、オーストラリアでもなるのかもしれない。

こんな中で政府はやっぱりTPPを強行するのだろうか?
菅さんがアメリカと約束したことだから、変更できないと言われるのであれば、
菅さんを変えるべき時なのではないだろうか?

寒い寒い寒中に思った世迷言 

今年の旧正月は2月3日だそうである。
丁度節分と同じ日になる。
何だかその日から、本当の春が来るかのような期待感が沸いてくる。

それにしても毎日寒い日が続く。
路上生活者の人々は、尚更寒さが堪えることだろう。
雪国では毎日の雪下ろしも大変らしい。
雪下ろしで骨折する人も、大勢あるとか。
昨年夏は異常な猛暑で、冬は大雪。

地球が汚染されているせいなのだろうか?
それとも只の気候の変動にすぎないのだろうか?
先日テレビドキュメントで、アマゾン河流域の急激な森林開発の事を言っていたけれど、
南米の土砂崩れは、土地開発の影響というわけではないのだろうか?
ブラジルの赤い地面が、洪水で抉られている映像を見た時、ちょっと気になった。

宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙空間を色々と探してみたが、地球のように生物の生存に適した星は、他にないだろうと思うと言っておられた。

先日テレビで、フランスが原子力潜水艦ならぬ、原子力発電船を海に沈めて、発電させる研究をしているということを報道していた。
その研究が世界中に普及し、何十艘もの原子力発電船が造られるようになったとする。
その原子力発電船が老朽化したとき、その原子力発電船の所有国に、それをちゃんと回収できる政府がなくなっていたとしたら、どういうことになるのだろうなと怖くなった。(ソ連の原子力潜水艦は日本が処理させられた
私たち人類は何時までも、この星に生きていくことが出来るのだろうか?

地球の命は長いから、人類が滅んでも何万年か何億年か後には、又新しい命が誕生し、
今人類が恐竜を発掘しているように、その生物が人類の遺跡を発掘する日が来るのかもしれない。

寒さ厳しい折から、何となく自棄になったような事を書いてしまいました。

鳩山・小沢辞任に関するウィキリークス 

「世相を切る あいば達也」の菅の隷米は狂気で凶器 ウィキリークスは米国の日本支配の明白な証拠を暴露した で、東京新聞が菅政権誕生のいきさつを書いたものを紹介しておられた。
   (一部引用)
≪「戦後最も親米的」とさえいわれる菅政権は、どのようにして誕生したのか。≫ その検証の中で、昨年末公表された「ウィキリークス」が暴露した「米外交公文書」の中で垣間見ることが出来る。
昨年2月のキャンベルと韓国・外交安保首席秘書官の会談内容の公電によると「現民主党(鳩山・小沢)は自民党とは全然違う。北朝鮮とのパイプさえあるようだ。民主党の岡田外相と菅財務相と話しあう事が重要だと指摘」 つまり、鳩山民主党政権時の昨年2月の時点で、米国は日本の交渉相手を岡田と菅を名指し指名したと云う事だ。

昨年関西限定のテレビ番組、毎日放送の「ちちんぷいぷい」で野中広務氏が言っていたことはやっぱり本当だったようである。(+鳩が喰らわされたのは豆鉄砲ではなかったらしい

私は後継に菅さんを選んだのは、鳩山さんだとばかり思っていたけれど、
選んだのはアメリカで、昨年2月時点で、菅さんは岡田さんと共に、アメリカの傀儡になる約束をしていたものの様である。
きっと国民的人気に目をつけたアメリカに、菅さんは口説かれて、ほいほいと乗ったのだろう。

国民が期待した人材であればあるほど、傀儡にすることが出来たら役に立つ者になると見込んだアメリカの慧眼というべきか!
と言うより、アメリカに比べ日本人がお粗末すぎるのかもしれない。

やっぱり誰か一人の個人に頼っている限り、問題は解決しないと言うことなのだろう。
仮に小沢さんが復権して総理となり、私たちの期待にこたえて、日本のためにアメリカから独立する算段を始めたとしても、去年と同じようにマスコミの嫌がらせ報道を丸信じして、小沢一郎を拒否する国民がいる限り、小沢さんは何も出来ないまま退場と言うことになるに違いない。
今中国が力をつけているから、日中間が親密になっていたら、アメリカもアメリカの国益に反する政治家をチリのアジェンデのように殺すことは出来ないだろうから、国民が賢くなりさえしたら、何とかなるかもしれないけれど・・・・・

私たちは一日も早く目を覚まし、アメリカの利益を代弁するマスコミに操られないようにせねばならない。

次々に日本を疲弊させる政策を採用する菅政権に思う。 

米軍との一体化懸念 周辺事態法改正へ
琉球新報 1月20日(木)10時15分


消費税増税、TPP導入と続いて、菅政権は周辺事態法を変えて、日本をアメリカの戦争に協力しやすい態勢にすることまで考えているようである。
一昨年の総選挙で民主党政権が勝った時には、自民党の危ない動きはこれで止めをさされたかと思って、大喜びしたものであったが、現実は自公政権の時より尚一層加速度をつけて、日本の平和は危険にさらされ、生活は苦しくされようとしている。
あの菅さんがここまで豹変すると、誰が予想したただろう?
菅直人がこんなに早く総理にならなかったら、国民の中に「菅さんならば・・・・」と期待を持ち続ける人が絶えず、「菅さんに政権を」という声が溢れる事になっていたのだろうけれど、
その思い違いだけは早々に、正す事ができたということか。

日本の政治というのはその位に、難しい状況におかれているということなのかもしれない。
何しろ日本人は、太平洋戦争で日本国内の大都市を軒並み絨毯爆撃され、更に広島長崎へ原爆まで落とされたのに、
白旗を揚げた途端に忘れてしまって、米英をヒューマニズムの理想的な国と、信じてしまうことのできる国民なのだから・・・・・

尤も、終戦当時の日本人は、
天皇陛下の「堪え難きを絶え、忍び難きを忍び・・・・・」というお言葉のとおりに、堪え忍んだのかもしれないけれど、
今の日本人の大部分は、本気でアメリカを信頼しきっているもののようである。

日本人は終戦のとき、悪逆非道の国アメリカに頭を下げることによって、竹槍戦争は回避したのだったが、
今のアラブのアメリカと戦っている国々は、謂わば竹槍戦争にも類するような戦争を、ここ10年近く続けている。
彼らは今悲惨な目に遭っているが、いつかアメリカを敗退させたならば、
自国の自由に自国を運営する事ができるようになるだろう。
しかし日本は敗戦の時それらを総て諦め、相手国の悪行を見て見ぬ振りをすることを選んだのだった。

戦後アメリカがうっかりしている間に、日本がどんどん栄えてきたことに、
アメリカ人は日本はずるいから栄えてきたと思ったらしい。(日本はずるいという言葉がアメリカで言われているとテレビで聞いたことがある。)
日本人の先人たちが、知恵を絞り身を粉にして働いたおかげで、日本はここまで復興し栄えることができたのに、
アメリカ人は日本人はずるいからアメリカを追い抜く勢いで、発展しているのだと非難するようになってきていた。
日本が本当の独立国であったならば、そんな非難は歯牙にもかけず、どんどん国力を蓄えることができただろうけれど、
日本は国中にアメリカの軍事施設が置かれ、首都東京の制空権さえアメリカ軍に握られている。
羽田空港の不便極まりない滑走路も、そのためだという話である。

日本政府がアメリカの要求を、ご無理ご尤もと聞かなかったら、
政治家の命はどこで消されるか知れたものではない状況にあるのだ。
反対にアメリカの利益に協力する政治家は、栄耀栄華を極めることができる、
そんな中では、余程の人物でない限り、アメリカへ利益誘導をする政治家になってしまうのだろう。

日本人が日本のおかれている状況を理解して、政治家やマスコミの嘘を糾弾する国民にならない限り、
状況は悪化することはあっても、改善することはないのかもしれない。

鳩山総理や小沢代表が在任中、マスコミが微罪を針小棒大に言って両氏を糾弾し続けた時、
日本国民の大部分は
鳩山、小沢を不支持と表明したそうで、それに権力側(アメリカ・財界等)は力を得て、
鳩山、小沢を追放して、菅傀儡政権を作ることができたのだと思う。

日本人は先人の遺産で現在はある程度豊かに暮らすことができているけれど、
先人の築いた遺産がなくなったときは、
現在の国民(私達)の民度に応じた生活しかできなくなるのかもしれない。
それまでに私達日本人は、賢くなれるだろうか?

国民に対して反対して見せた法律を盾にとって、消費税増税をしようとする菅内閣 

新生菅内閣で最初に取り組むのが消費税増税ということらしい。
閣僚の消費税増税の発言が続いている。
藤井裕久官房副長官が消費税を含む税制抜本改革に向けた法整備を、11年度中に行うべきと発言したのに、与謝野経済財政担当相画「法律にのっとった至当な意見」と応じたそうである。
二人とも自民党系の政治家であるから、自民党政権下で決められた法律を持ち出してくるのは、当然かも知れないけれど、
民主党政権がそんなことを言ったのでは、国民に対する裏切り行為以外の何者でもない。
09年にこの法律が国会で審議されたとき民主党員は反対票を投じ、
総選挙の時も当面は消費税増税をしないと言って選挙を戦ったから、
自公政権を下して、与党になれたのではないのか。

それを国民に対して何の断りもなく、反対していたはずの政党の要職にあった者を、消費税増税を実行するための要員として閣僚に採用して、
法律に決められている事だから、当然消費税増税をすると言わせるのでは、
あまりに破廉恥な裏切り行為ではないか!
野田財務大臣も菅総理と同じで、民主党員として消費税増税に反対してきていたのに、手のひらを返すように、法に決められたことだからという立場のようである。
この件に関してだけは前原外相が言う、国民に信を問い直してからすべき、という意見に賛成である。
しかし、菅直人が薬害エイズ事件を暴いて名を上げたことが、現在の駄羅菅内閣の遠因になったことを思うと、、
前原誠司がここで名を上げて、将来どんな恐ろしい政権を作るきっかけになるか分ったものではないので、前原の意見を絶賛する気にはなれないのだけれど・・・・・

阪神大震災17回忌 

今日1月17日は16年前阪神大震災の起きた日です。
仏教的に言えば、震災で亡くなった方々の17回忌という事になります。
先日偶々テレビで、阪神大震災の被害者のおばあさんに、インタビューしているシーンを見たのですが、
一人生き残ることになられて、毎日お寂しいでしょうとの質問に、
「周りの人がみんな優しいから、寂しいと思ったことは一度もない。震災後みんな優しゅうなったわ。」と言っておられたのが印象的でした。
そう言えば長崎の原爆で被爆された永井隆博士(長崎大学のお医者さんで、被爆直後から我が身を省みず被災者への医療を続けられ、後に「長崎の鐘」のモデルとなられた医学博士)の娘さんが,大人になられてからのインタビューで、「両親が亡くなっても、私たち兄弟は一度も寂しい思いをしたことがありません。周りの人がみんな優しかったから・・・・」というようなことを言っておられたのを聞いたことがありました。
その時は、永井博士のお子様方だから、大事にしてもらわれたのだろうと思ったものでしたが、
同じような言葉を市井の一老婦人も、言っておられるのを聞いて、
大きな災難に遭ったとき、人は共助の精神に目覚め、優しくなるものなのかもしれないと思いました。

しかし当時の神戸市は、生活保護を受けている人が、震災の義捐金をもらった場合は、
生活保護費からそのもらった義捐金分を差し引いて、生活保護費を出していたという噂がありました。
そうやって浮かせた税金で、神戸市は無用の長物となるに決まっていた神戸空港を、強引に完成させたのですから、あきれてものが言えません。

人は利が絡むと、不人情になってしまうという事なのでしょうか?
現在大きな利を管理する公務員や政治家が、不人情になるケースが、やたらと多いようですね。

16年経った今、震災後に生まれた人が神戸市の人口の10%、、震災後神戸市に住むようになった人が、28%となって、震災を知らない頭市民が増えて来ているそうです。
こうやって段々と、震災と共に目覚めた優しさも、忘れられていくのかもしれません。

奥が深いパソコンの仕組み 

先日から私のパソコンはトラブル続きで、インターネットに繋がらなくなっていました。
パソコンを持っている人だったら、当然ご存知だろうことも、ほとんど知らないでいる私としたら、パソコンの仕組みというものを、幾らかでも勉強させていただくきっかけになって、
有意義な日々だったのかもしれません。
いろいろ試行錯誤の末、又ネットに繋がる事ができたので、これからもぼちぼち書かせていただこうと思っているのですが、
コンピューター・システムとの奮闘で、少々くたびれましたので、今日はこの辺で。

異常気象が世界中を覆っている中TPP導入でで、農業を潰そうとしている菅政権 

豪・ブリスベーンで2万戸が水没のおそれ

水害の死者271人に=大雨で土砂崩れ-ブラジル・リオ州

世界の食料価格が高騰 異常気象、新興国の需要拡大で過去最高に

昨年夏の猛暑でロシアの小麦はほとんど取れなかったと言うのに、
今年はオーストラリアが大雨で、またしても大凶作となる見込みであると言う。
そのほか世界中で異常気象が猛威を振るっている。
こんな中で日本はTPPを受け入れて、今以上に農家が立ち行かなくなる政策を取ろうとしている。
世界中が不作で穀物が買えなくなっても、国内の農地は荒れ放題と言う事態になったらどうなるか?
政府は日本人の食料が危険にさらされることを、心配してさえくれないのだろうか?
アメリカからの要求が厳しいからと言って、安易にTPPを導入したら、当初は安い小麦が輸入できるかもしれないけれど、世界中の不作を受けて穀物価格は青天井になるだけでなく、自国民を養う為と言う理由で、どこの国も輸出してくれなくなるかもしれない。
現にロシアは昨年小麦が凶作だったから、一切輸出しないことにしているそうだ。

こんな世界情勢にある中で、これから農業を元気付ける政策をとらねばならない時に、農業を潰しかねない政策を取ろうとしている政府!
日本はこれからどこに向かって行うとしているのだろう?

韓国に防衛協力を求める北沢防衛相   

韓国外相は防衛協力に慎重 北沢防衛大臣と会談(01/12 05:50)
 北沢防衛大臣は韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相と会談し、日韓の防衛協力に理解を求めましたが、金氏は慎重な姿勢を示しました。

 北朝鮮情勢を踏まえ、協力強化に前向きな韓国国防省と慎重な外交当局との間では温度差が浮き彫りとなりました。会談で北沢大臣は、日韓の防衛協力に向けた法整備の協議を進めていくことに理解を求めました。これに対し、金外交通商相が「さまざまな国内事情や国際情勢も勘案しなければいけない」と述べ、慎重に議論を進めていく立場を強調しました。こうした韓国側の背景には、歴史的経緯から残る日本への感情的なしこりに加え、中国をことさら刺激したくないという事情があります。このため、一連の日程で、北沢大臣は南北の軍事境界線が引かれている板門店(パンムンジョム)や魚雷で沈没した哨戒艦を精力的に視察するなど北朝鮮を念頭に連携強化の必要性を重ねて訴えました。


民主党政権は何をしたいのだろう?
当事国の韓国さえ嫌がるほどに、対北朝鮮防衛のためと言って騒いでいるようであるが・・・・・
北沢防衛大臣はいったい何をしたいと言うのだろう?
日本が韓国に頼まれて、しぶしぶ重い腰を上げると言うのならまだしも、
一番危険なはずの韓国さえ、そこまではしたくないと言うような提案を仕掛けている民主党政権は、
本当に平和勢力と言えるのだろうか?とますます疑いが強まって来る。

小沢一郎の復権を祈る訳 

昨日テレビで故田中角栄元総理の事を、回想をしている番組を偶々目にしました。(番組名は確かめなかったのですが)
その中で田中角栄元総理が、日本列島改造論についての演説してあられるシーンの、ビデオを映していました。
田中元総理はそれが日本国民のためになると、本当に信じておられたのだと思いますが、
新潟県に豪雪が降るのは、湿った空気が山に当たってさえぎられる所為なのだから、山を削ったらよい。
そうしたら新潟県も、毎年の豪雪に苦しむことはなくなるだろうというわけです。
「心配要りません。削った山の土は海を埋め立てるのに使います。そうすれば佐渡島も陸続きになって、離党ではなくなるし良い事ずくめでしょう?」と角栄さんは得意そうに演説しておられました。

今の人は自然を壊したらどうなるかを、色々経験して知っているから、田中さんの意見をなんて乱暴なことをと思いますが、当時は自然に手を加えてて少しでも国土を広げることは良いことであると、大抵の人は思っていたのではないかと思います。
だから田中角栄元総理が言われた「日本列島改造論」をそんな無茶な理論とは思わなかった人が多かったのではないかと思います。
しかし田中さんが言ったように山を削って平地にしてしまっていたら、新潟県は雪は降らなくなるかもしれないけれど、降水量不足になやまされることになっていたかもしれないし、
海浜を埋め立てたことによって、魚などを育てる浅瀬が減って、漁獲量に響いたかもしれません。
だから田中角栄の日本列島改造論は、どこから見ても間違っていたと思います。

私が田中角栄元総理の一番評価できるところは、日中国交回復をやったことだと思っています。
田中さんは総理になって2ヵ月後に、日中国交回復をやってしまったのだそうです。
将に電撃的な快挙だったと言えるのではないでしょうか。
このために田中さんはアメリカから憎まれることになり、ロッキード事件を起こされて、不本意なうちに亡くなることになったのだと思います。

日露間で問題になっている北方領土問題も、アメリカが解決することを望まない為に、日本側はあえて北方4島同時返還にこだわって、解決できないようにしていると言う話を聞いたことがあります。
もともと千島列島はサンフランシスコ条約を締結する時放棄したのだから、
もし日本が本気で北方領土問題を解決するつもりがあるのなら、まずアメリカ政府に対し、
「北方領土を放棄することには同意したけれど、それをソ連(ロシア)にやると言った覚えはない。」と抗議することから始めねば、問題は解決しないだろうという話です。
でなかったら、ロシアは日本が放棄したものをアメリカから貰ったのだから、千島列島はロシアのものであると言う立場を変えることはないでしょう。
本当に北方4島の返還を、日本政府は求めているのでしょうか?
只ロシアと不穏な関係を国民に印象付ける為に、北方4島、北方4島と言っているだけなのではないでしょうか?
さっきも書きましたように、本気で返させたいならば、まずアメリカに対して話をつけなければ絶対に埒が明かないことなのに、どうして日本政府はアメリカに対して話をつけようとはしないのでしょう?
日米同盟の深化などと、いかにも日米間が親しいように言っていながら、日米間は本当はそんなことも言えないくらいにギクシャクとした関係なのでしょうか?

多分アメリカは日本に孤立していて欲しいのだと思います。
だから尖閣諸島問題が起きた時、アメリカは日本の味方をすると言う一方で、尖閣諸島が日中どちらの領土か知らないと言って、紛争の種を残して置こうとしています。

小沢一郎さんがアメリカに嫌われたわけも、やっぱり小沢さんが、
アメリカとの関係と同じ位の関係で、中国とも仲良くしようとしておられるからだと思います。
日米中三国の等距離外交を目指している小沢さんはアメリカにとって、許しがたい存在なのでしょう。
日米中等距離外交にするという事はとりもなおさず、
日本が対米従属を止めてアメリカから、独立しようとしている事になるのですから。

アメリカは日本に独立などしさせたくないのです。
アメリカがなくては夜も日も明かない国のままで居させたいのです。
鳩山さんが辞任された頃、韓国の哨戒艦沈没事件が起き、北朝鮮と韓国との関係が急激に悪化して、一触即発のムードになっていましたが、
鳩山さんはこの哨戒艦事件を、ご自分があくまでアメリカにたてつき続けたら、戦争も厭わないというアメリカの意思表示に感じられて、それに負けてしまわれたのではないかと私は思いました。
海兵隊が抑止力であると言う鳩山さんの言葉は、何の抑止力であるかを言っておられませんでしたが、
私はアメリカに無茶なことをさせない為の抑止力と、仰りたかったのではないかと思いました。

という事で、小沢さんがどんな政策を目論んでおられるか、私は詳しいことを知りませんが、
只一つ、日中間を親密にすることによって、アメリカと中国と日本の間を等距離外交にするという方針だけでも、
菅政権のアメリカの命令を何でもご無理ご尤もと聞いて、どんどん日本を危なくしている菅政権よりはずっとましだろうと思います。

と言うわけで私は、小沢さんが一日も早く復権される事を祈っているのです。

成人の日に思った事 

11年の新成人は124万人、過去最低更新
 総務省によると、去年一年間で新たに成人になった人の数は約124万人だった。前年より3万人減っていて、4年連続で過去最低を更新した。
 総人口に占める新成人の割合も、0.97%と68年の調査開始以来、初めて1%を割り込んだ。


今日は成人の日
少子化が心配される中、今年の新成人は去年より3万人減って、過去最低を更新したという。
日本の広さから考えたら、人口は自然に是正されているのかもしれないけれど、
子供の数がどんどん減っていると言う事を聞くと、先細りのような気がして何となく心細くなってくる。
だから道でよその子供さんに会っても、それだけで元気づけられるような気がして、
私は子供さんを見たり、話したりするのは大好きである。
だから今朝のスーパーモーニングで取り上げていた話には、本当に驚いた。
それは今保育所を創ろうとすると、近所の住人が迷惑施設だと言って、
反対運動をされることがしばしばなのだそうであるが、
しかも保育所建設に反対運動をしている人と言うことで、マイクを向けられた人が、
70歳台80歳台のお年寄りだらけであったということに、私はもっと驚いたのだった。

私には残念ながらまだ孫はないけれど、
年寄りというのは子供が好きなものとばかり思っていた。
老人ホームと保育所を近くに創って、お年寄りには生きがい、
子供には年寄りの知恵を、お互い与え合うと言うアイディアの話も、テレビで言っているのを聞いたことがあった。
だから近所に保育園が出来たら喧しくなると言って、
反対運動をしている老人達の姿には、心底びっくりしてしまった。

でも、反対運動にあって、要求を呑む形で創られた保育園の園長さんの話によると、
園長さんが道で出合った地元の人に、挨拶をするという事を続けて来られた結果、
今ではお餅つきとか色々の保育園の行事にも、地元の人が参加してくださるようになってきて、
次第に土地に溶け込んでいくことが出来ていると言う話だったので、
ちょっとだけほっとしたのだったけれど・・・・・

子は宝と私達子供の頃には聞かされていたのに、
今の日本こんな所までおかしくなっていたとは!

岩下俊三のブログの今日の記事伊達「直人」の爪の垢でも呑みなさい!菅「直人」君にも書いておられるように、
伊達直人を名乗る複数の人が、匿名で孤児院にランドセル等を送るという善意が、
全国的に広がっていると言う、日本人もまだまだ捨てたものではないと思える明るいニュースも、一方にはある。
(このニュースはスーパーモーニングでも取り上げていた。)

明日の日本のことを考えたら「子は宝」という事になるはずなのだから、
子供を甘やかすことはいけないけれど、子供を大切に思う国民でありたいと思う。

ナチス・ドイツの強大な軍事費は誰が賄った? 

独りファシズムさんが「悪魔を憐れむ歌」で、またしても衝撃的な事実を伝えてくださいました。
行き詰ったアメリカはまたしても、戦争に活路を求めようとしているのかもしれないと、ぞっとしてしまいました。

    (引用 前略)
世界恐慌は29年に始まり、収束まで20年以上を要したわけですから80年どころか、まだ60年少々しか経っていないわけです。ちなみにニューディール政策の公共事業によって恐慌を克服したとか教えられましたが、実際のアメリカ経済復興は大戦で焦土化した欧州へ大量に物資供給したマーシャルプランの賜物でした。ナチスドイツが大戦をはじめ世界規模で膨大な消費が発生しなければ、アメリカと同時に資本主義が自壊していたわけです。ヴェルサイユ条約で疲弊の極みにあったドイツが開戦時には英仏連合軍を上回る軍事力を有していたわけですが、軍事費総額は当時のレートで27兆円という天文学的な規模でした。戦費はユダヤ人資産の没収や戦時国債により調達したというのが定説でしたが、どう計算しても桁違いに齟齬があります。

近年公文書であきらかになったところでは、驚くべきことにスンダード石油、フォード、デュポン、GM、IBM、さらにはブッシュの祖父プレスコット率いるユニオン銀行がナチスへ資金供与を行っていました。まさに歴史上類を見ない壮大なマッチポンプです。演繹するならば、ナチによるポーランド侵攻、オーストリア併合、フランス占領もイギリスの爆撃もユダヤ人のホロコーストもロックフェラーを筆頭とするアメリカ資本がやらかしていたというわけです。終戦後には欧州、アジアが焦土化し、自国は無傷で唯一無比の工業国として恐慌を脱することが担保となっていたわけですから、乗数効果も桁違の美味い投資だったでしょう。結果、エルビス・プレスリーに象徴されるアメリカ黄金の50年代は、5000万人の血と屍の上に成就しました。

考えて見れば、我々はとんでもない虚構の世界に生きているわけです。10年前、イスラム過激派がハイジャックで激突テロを起こし、これに断固対抗との世論でイラク・アフガン侵攻となったわけです。が、ツインタワーはともかく、‘飛び火’程度で近所にあったサンシャイン60の容積に匹敵する第七ビルも一瞬で崩落しているわけで、これはあまりにも稚拙かつ杜撰なヤラセでしょ。結局、9.11テロなんてのは、アラモ砦、メイン号、盧溝橋、真珠湾、トンキン湾からルメイラ油田に連綿と続き、軍産複合体が開戦に大儀づけをする大衆扇動スキームです。これによって70万のイラク人が殺戮され、劣化ウラン弾により広島型原爆300倍以上の放射能が残留し、今後最低2000万以上の同国人が奇形や知能障害で苦しみ、癌や白血病で死ぬわけです。さらに演繹するならば、開戦以降、外為準備金枠を150兆円まで拡大させ大量のドルと、200兆円規模の米国債を引き受け事実上の戦費拠出をした日本国民もジェノサイドの加担者であり共謀者です。

ちなみに日本が負担する米軍駐留費は年間3兆円です。既述どおり天文学的な米国債とドルを引き受けた上、別口でこれだけの金を拠出しているわけですから債権金利は完全に相殺されます。対外純資産なんてのは虚妄、まさに朝貢外交、宗主国と属国の構図でしょ。シミュレーションの極一例ですが、3兆円もあれば4万人の保育所待機児童の解消だけでなく、北欧並みに保育料そのものを無償化することもできます。大体、現行の制度では4歳以下の児童二人を通所させると、保育料が月額10万円を超える自治体がゴロゴロしているわけですから滅茶苦茶でしょ。これほど極端な少子化も突きつめると社会資本の収奪による行政サービス縮減が元凶であり、対米属国主義とは市民生活から乖離した抽象概念はではなく、極めて直接的かつ暴力的な搾取だということです。

「何が現実か?五感が感じるものが現実?それを現実というなら現実は脳による電気信号に過ぎない。」、MATRIXの劇中でモーフィアスが語る言葉ですが、所詮、我々のもつ自己認識、社会認識なんてものは狭隘かつ皮相的な知識や経験知、蓄群教育やマスメディアの作為的外部情報によって形成される産物にすぎない、ということかもしれません。

片山総務大臣 広島市長を批判 

私なら記者会見する=広島市長のユーチューブ投稿で―片山総務相時事通信 1月7日(金)12時58分配信

 片山善博総務相は7日の閣議後記者会見で、次期市長選への4選不出馬を表明した広島市の秋葉忠利市長が、不出馬に関する説明映像をインターネット上の動画サイト「ユーチューブ」に投稿した一方、記者会見での説明は拒否していることについて「私だったら今回のような方式は取らなかったと思う」と述べ、疑問を呈した。
 片山総務相は「個人個人の問題だから、とやかく言う筋合いのものではない」とした上で、「普通はおかしい。私の場合は(鳥取県知事時代の3選不出馬表明で)ちゃんと記者会見をしたし、同じような状況なら(今回も)したと思う」などと述べた。 


総務大臣が広島市長の退任会見のやり方に、いちゃもんをつけておられる。
私はちゃんと記者会見したし・・・・・という言い方は,
広島市長がちゃんとしていないと言う意味を、言外に含む事を考慮された上で、言われたはずだから、
片山総務大臣は、暗に広島市長を非難されたことになる。

これではマスコミは、少しも悪くなく、ちゃんとしている。
ちゃんとしていないのは、広島市長だけだと言わぬばかりでる。

昨今のマスコミの報道を、ちゃんとした報道と総務大臣は思っておられるのだろうか?
それでは余に現実を無視しているか、
総務大臣としての能力が足りないと言うことになるのではないだろうか?

総理の年初の会見のことも、全部報道してもたった20分のものなのに、わざわざ編集して放送していたそうだ。
これはマスコミのスポンサーが、嫌がるようなことについては、
カットして報道するという習慣の、一例に過ぎないと言えるだろう。

この様に真実を報道する振りをしながら、自分達にとって都合が悪いと思うところは随時カットして、
編集しなおして報道するのだから、詐欺も良いところである。
ヴィデオの映像を見せられた私達視聴者は、
真実の報道かと信じてしまうけれど、
悪玉と決めている対象なら、悪い印象を視聴者が受けるように編集し、
善玉にしたい対象なら、悪印象を視聴者が受けそうなところは削除して、よさそうなところを強調するし、
国民があまり問題にして欲しくない政策についての発言も、カットして報道すると言うのが、
現在のマスコミの実態であるという事は周知のじじつである。
秋葉広島市長が何故マスコミの記者会見をさけて、ご自身が作られたヴィデオを配信するだけにされたか、それにはそれなりの理由があってのことであると、総務大臣には思い当たられなかったのだろうか?

それを承知で広島市長を非難されたとしたら、
片山総務大臣は言論封殺を、奨励する人ということになってしまう。

リベラルを標榜していた人々が権力者になって、軒並み変節していかれるところを見せられると、悲しくなってしまうが、これが人間の性というものなのだろうか?

秋葉広島市長のパホーマンス 

秋葉・広島市長:退任「会見」ネットのみ ユーチューブに投稿
4選不出馬の意向を明らかにした秋葉広島市長は、ユーチューブに投稿しただけで、
一般マスコミからの記者会見依頼を総て断り続けているそうである。
これが秋葉さん流の、マスコミへの不信感の表明なのだろうが、
なかなか見事なパホーマンスではないか!
こうやって一歩ずつマスコミ批判を重ねていくことによって、マスコミに危機感を募らせ、
反省させるしかないのだろうと思えるので、
今回の秋葉市長のパホーマンスに、拍手を送りたくなった。

http://www.youtube.com/watch?v=KJqVfFZPJ1s

善良で有能な政治家や官吏の、働きやすい世の中を 

瀬田川洗堰の管理権移譲に意欲 知事が受け皿チームの設置を検討
我が滋賀県知事は本当に滋賀県民の為に何かしようと、頑張ってくださっていると言う気がする。
(瀬田川洗堰の管理を滋賀県がやることになったらどれ程の利益が、滋賀県にあるかどうかはともかくとして、少なくともダム作りたさにわざと管理を間違えて、国によって川の氾濫を起こしたりされる心配だけはなくなるだろう。)
橋下大阪府知事などのように、府財政立て直しと言って、図書館まで閉鎖させたり、1億円もかかってはいなかった御堂筋パレードを、税金の無駄遣いと言って廃止させておきながら、
御堂筋にイルミネーションを作る為になら20数億円もかけようと提案すると言う、
はっちゃかめっちゃかな事を平気で言う知事。
他にも橋下知事は伝統ある府立大学を税金がかかるからと言って閉鎖して、新たに「物作り大学」なるものを作ろう言うなど、矛盾撞着した提案を平気で並列できる不誠実居士である。
こんな橋下知事が音頭を取る、関西圏構想にはどんな利権が絡んでいることやらと、
疑いが先にたってしまう。

長崎県知事は諫早湾の埋め立てに協力して、
市民の憩いの場であり、海の幸の宝庫でもあった干潟を埋め立てさせて、
今や休耕田のあふれている日本に農地を作らせ、その維持管理に県民の税金を50数億円もかけている。
それで購った物が、豊饒の海有明海を汚染させて、漁民を路頭に迷わせるということだったのだから、
県民としては泣くに泣けない非道い話なのではないだろうか。

山口県知事は、上関に原発を誘致して、
美しい海を埋め立てさせて、漁民の生活を脅威にさらさせ、
あまつさえ、もし原発事故が起きたりしたら、近畿と四国の瀬戸内漁民の生活を根底から破壊してしまうかもしれない危険を、
他県になんの断りもなく、住民の反対を押し切って、強行しようとしている。

東京都知事ときたら、都民の税金を何千億と使って、
猛毒のある土地に生鮮食料品の市場を誘致したり、
毒性の強い土地にダム(八ッ場ダム)を作らせて、東京都民の飲み水にしようと計画したりしているそうであるから、別格にあくどい知事である。

滋賀県知事は栗東に新幹線の新駅を作る計画を白紙に戻させる為に、知事選に出られてのだけれど、
立派に栗東駅建設を白紙に戻してくださった。約束を守る知事である。
その後も国が作りたがっていたダム(大戸川ダム)建設を凍結させたり、
その他色々、滋賀県の為に誠実に取り組んでくださっている。

こんな誠実な知事さんも、全国には大勢あるのだろうけれど・・・・・

悪徳官僚の害毒が、凄まじいことも事実らしいけれど、
大部分の公務員の方々は、真面目に職務を遂行してくださっている。
だからこそ、私達は日々安心して過していられるのだと思う。
年金にしても、担当の公務員がちゃんと管理してくださっているからこそ、
きちんきちんと銀行に振り込まれ、私達年金生活者は安心して暮らせるのだと思うと、感謝に耐えない。

そんな事を考えたら、日本もまだまだ捨てたものではないのかもしれないと思った。
一部の不心得な政治家や、官僚をちゃんとピックアップして、処罰したら良いだけのことで、
大部分の官吏官僚は、誠実で働き者の当たり前の日本人なのだ。
その人たちが安心して誠実な仕事が出来るように、政治を改める事が出来たら、素晴らしい日本を再生させることが出来るに違いない。

腐るほど 応援者が出る 総理かな 

お昼過ぎのニュースで、菅政権を支持する企業は110社に及ぶという事を言っていた。
これは将にハットトリックと言えるでしょうと、そのニュースキャスターは誉めそやしていた。

菅政権は6月ごろまでにTPPに加入することを決める予定だとか、
消費税率を上げる方向で、検討するとか、
自衛隊の海外派遣を恒久法化して、集団的自衛権行使容認にと、進むことに決めると言う話である。

一昨年 鳩山政権がマニフェストに沿った政治をしようと、四苦八苦している時には、
重箱の隅をほじくるがごとき扱き下ろし方で、鳩山政権にマニフェスト違反のレッテルを貼っていたマスコミが、
1から10までマニフェストを無視している菅政権に対しては、何も苦情を言わないばかりか、
「マニフェストなど捨ててしまいなさい。」(朝日新聞)とまで進言しているそうである。

マニフェストを無視する政権は、経済界の御覚えも目出度く、
マスコミの支える所となると言うことであるらしい。
マスコミに携わる人々も日本人のはずなのに、どうして此処まで国民を裏切る政権が好きなのだろう?
経済界の人々は、国民を犠牲にしても生き残りを図らねばならないと、必死なのかもしれないけれど、
国民を犠牲にしたら、経済は落ち込むばかりなのではないのだろうか?
売りたいけれど買う人がない物を抱えて倒産する企業と、
買いたいけれどお金がない消費者(?)とを抱えて逼塞する国など、
まともに考えたら不合理極まりないから、何とかしようと思うのが指導者という者ではないだろうか?

菅政権を支持する企業が110社有ると言うことは、菅政権はどんなに腐っても、潰されることは無いと言うことなのだろうか?
その為にこそ菅さんは、自ら腐ることを選択されたのかもしれないけれど・・・・・

国家百年の計を考える経済人は、もう出ないものなのだろうか?

アメリカの鳥と魚の悲劇 

今日は朝から伏見稲荷にお参りに行った。
三が日だけあって朝からお出かけの人が大勢有るようで、まだ10時過ぎなのに電車は満員だった。
伏見稲荷も、往年のように電車を降りた時か、ら綱を張って通行を制限するほどではないけれど、
拝殿の前では一定の人数だけを進めさせて(後の参拝客に足止めをかけて)押し合いにならないで落ち着いて参拝できるように、一定人数ずつで参拝させていた。
日本でも年末に大雪の積った地方では、道路が通れなくなって大変なところも有ったそうであるが、雪に閉ざされることのなかった地方では、概ね例年と変わらず静かなお正月を迎える事が出来たようである。

伏見稲荷参拝から帰って、パソコンのニュースのページを見たら、下記のようなニュースが出ていた。
アメリカでは天然ガスを発掘するのにハリバートン法(水圧破砕法)という危険な方法が許可されてからというもの、アメリカ中で地下水の汚染が問題になっているそうであるが(アメリカ 天然ガス沸騰)、
この大量の鳥や魚の死はこれと何か関係があるのではないだろうか?

鳥5000羽と魚10万匹が謎の大量死 アーカンソー州
2011.01.03 Mon posted at: 10:16 JST
(CNN) 米アーカンソー州で2日までに、鳥と魚が大量死しているのが相次いで見つかり、州当局が原因を調べている。

同州中部のビーブでは1日までに、約1.6キロの範囲内に北米でブラックバードと呼ばれるムクドリモドキ科の鳥4000~5000羽が落下しているのが見つかった。ほとんどが死んでいたという。上空から現地を調べた結果、この1.6キロの範囲外では鳥の死骸は見つからなかった。

専門家によれば、落雷などによって鳥が大量死するのはそれほど珍しくないという。31日には同州を発達した低気圧が通過している。また、年越しの打ち上げ花火に驚いてストレス死した可能性もあるとみられる。

州当局は3日に鳥の死骸を州と国の研究機関に送って解剖し、毒物によって死んだ可能性がないかどうかなどを調べる。

一方、同州北西部のオザーク近郊ではアーカンソー川の流域約32キロにわたり、10万匹の魚の死骸が水面に浮いたり川岸に打ち上げられたりしているのが見つかった。死骸は31日の夜にタグボートの運航業者が見つけたという。

州当局によると、これほどの魚が大量死するのは異例だという。死んでいたのはスズキ目のニベという魚1種類のみだったことから、病気が原因になった可能性があるとみて調べている。

専門家によれば、鳥と魚の大量死の間に関係はないとみられる。


お正月雑感 

新年ももう二日が過ぎようとしている。
元日は氏神様の『佐久奈度神社』にお参りした。
昨年は伊勢神宮にお参りする人が、ニュースになる位に大勢あったそうであるが、『佐久奈度神社』は相変わらず、地元のお参りくらいで、閑散としたものであった。
『佐久奈度神社』は忌伊勢(おいせ=伊勢詣での祓所の意)と言われて、天武朝に神社の前の瀬田川で身を清めて伊勢参りする為に作られた、由緒ある神社である。
それが立ち木観音にお参りする人は、毎年列を成して付近に交通渋滞を起こすくらいなのに、
立木さんにお参りする車を止めている河川敷の駐車場の、すぐそばにある佐久奈度神社にお参りする人はほとんどない様である。
この河川敷の駐車場の位置に、昔の佐久奈度神社はあったのだけれど、
昭和38年の洪水の時、佐久奈度神社も被災した為、隣接する台地(今の場所)に移転したと言うことである。
だから、昔の佐久奈度神社の敷地に駐車した人が、
佐久奈度神社でなく立ち木観音に、大挙してお参りしていると言うのが、現在の姿なのである。
お陰で静謐な中で、氏神様にお参りできて、地元の者には結構な事なのだけれど、
佐久奈度さんにはちょっと気の毒な気がする。

人気が人気を呼ぶと言うが、昨年の伊勢参り人気には、マスコミの力も大きいのだろうけれど、
佐久奈度さんは、便乗することは出来なかったようである。
忌伊勢と言う言葉も、私はこの土地に来て初めて聞いたことなので、
全国的には知らない人が多いのだろう。
忠臣蔵の大石内蔵助ゆかりの土地で、大石と言う名は有名であるが、
この大石と言う地名も、忌伊勢の訛った言葉なのだそうである。
もしマスメディアに乗ることが出来たら、佐久奈度さんは超魅力ある名刹と、思ってもらえるのだろうけれど・・・・・
やっぱりマスメディアの力は、良くも悪くも影響力が大きい。

昨日菅総理と、小沢一郎さんとが、別々に新年会を開いたそうだけれど、
菅総理の新年会には50人程度、小沢さんの新年会には120人の国会議員が出席したそうである。
菅さんは新年会でも小沢さんの「政治とカネ」を追求していくと言っていたそうである。
菅さんの目には小沢さんの、検察に攻められた事件が日本国で最大の不祥事に見えると言うのだろうか?
首相と言う大きな権力を手に入れた今なら、もっと色々と追及したら日本が良くなるような不祥事、悪逆非道なことが沢山あると思うのに、
昨年から何ヶ月も、過ぎた小沢事件にのみこだわり続けておられる菅総理の、
政治信念はどこに行ったのだろう?

一昨年から昨年にかけては、マニフェスト違反とか何とか言って、鳩山総理や小沢幹事長の足を引っ張る報道に終始していたマスメディアが、菅総理のこのていたらくに、なぜかやさしいのはどうしたことなのだろう?
マスメディアが言ったら国民はそれに対して不信感を募らせ、
マスメディアが言わなかったら、国民は何もなかったことと思って安心している。
マスメディアの力の大きさは、今もどうしようもなく大きい。

今日は立ち木観音さんにお参りした。
多かった年には、階段が人で埋め尽くされて、一段一段 上の人に合わせて上らねばならないくらいに、大勢の参拝者があったこともあるが、
近年はそれ程までにはなく、すいすいと渋滞なく上ることはできるけれど、人の途切れることはない。
今も交通渋滞をきたす恐れがあるので、お寺さんで十数人の交通整理係を雇って、道路の渋滞が起きないよう、交通整理をしておられる。
立木さんの場合は、マスメディアに載ったと言うより、
厄除け観音さんということで、交通安全のお守りに人気が出たのと、
階段を上る楽しみが、人から人に伝えられたものではないかと思われる。
いわゆる口コミである。

ネットで発信することは、いわば口コミのようなものではあるが、
もしかしたら、年月を経るうちに、ネット発信も、大きな力となる日が来るのかもしれない。

築地市場 豊洲移転問題での日本環境学会声明文 

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

大晦日は大荒れと言う予想にたがわず、大津にも1日中雪が降り続き、7~8センチくらい積もったようです。
雪の道を踏みしめて、近所のスーパーに買い忘れた物を買いに行ったのですが、ちょっとドラマチックな感じがして、これも思い出に残るのかなと思うと、楽しいものでした。
新年は穏やかに晴れたお天気となりました。
今年こそ、良い年にしたいものですね。

とろこで日本の政治家は、どうなっているのだろうと首を傾げたくなるような人が続出していますが、
知事さんの中にもおかしい人が仄見えるようです。
石原東京都知事に至っては都民の必死の反対も握りつぶして、
莫大な都の税金を使って、猛毒のある土地を買い求め、生鮮食料品の市場を作ろうと言うのですから、
気が狂ったのかと疑いたくなるような、信じがたいおもいです。
こんな背任行為を恥ずかしげもなく堂々と、強行しようとしているのですから、呆れてものも言えません。
恐らく石原慎太郎として、相当の袖の下を貰ったのでしょうが、
都民の健康を何と心得ているのでしょうね!

その金権都知事の息子(自民党幹事長)が、小沢一郎の起訴された事案を「政治とカネ」と言う合言葉の下、さも重大事件のように、悪し様に言うのですから、政治家の顔の皮は何で出来ているのでしょうね。
これは菅、岡田も同様ですが・・・・・
Like a rolling beanさんが環境学会の声明文の、ブログ間で拡散をと呼びかけておられます。
このブログをご覧くださった方で、お一人でも拡散にご協力いただけたらと願い、ここに複写させていただきます。
   (引用)

日本環境学会声明「築地市場の豊洲汚染地への移転作業強行を憂慮し、安全性の再検証を求める」昨日、都議会の各会派、報道各社、関連団体に向けて日本環境学会からの正式の声明文が出されました。
12/19日の幹事会で採択されたものです。
どんどん展開していただきたいと思います。よろしくお願いいいたします。
~~~ここから声明文
<声明>
築地市場の豊洲汚染地への移転作業強行を憂慮し、安全性の再検証を求める

 東京都中央卸売市場・築地市場の豊洲汚染地への移転計画は、「食の安全・安心」が担保されないとして各方面から批判が上がっている。案件そのものも「現在地再整備」を選択肢に加えて、現在都議会で継続審議中である。それなのにイシハラ慎太郎知事は、2010年10月22日、「議論は尽くされた。安全・安心の確保は十分に可能。行政の主体者としての責任で、(汚染地の買収を含む)移転計画を実行する」との趣旨の強い意思決定をおこなった。それを受けて東京都は11月19日に「豊洲新市場建設事業に関する環境影響評価書案」を開示、2011年1月12日締切で一般からの意見募集をおこなっている。

 私たちは、この事態を深く憂慮し、計画の原点に立ち戻って、「食の安全・安心」の視点に立った、汚染実態と対策案の再検証を行うことを、強く求める。

 石原知事は、再三、「一流の学者が安全と言っているのだ。それを疑ってどうする」という趣旨の発言を繰り返している。しかし、科学の本質は「一流の学者が言っているのだから大丈夫」などというものでは絶対にない。何よりも、客観的・具体的で正確なデータによって事実が行玄され、精密で合理的な検証によって事柄の本質が解明され、されらの基本部分が(普通は査読を下手論文として)公開・認知されることで、初めて科学的事実として定着するのである。

 環境影響評価案の説明会等では、「従来都がおこなった諸調査で汚染の実態は詳細に明らかにされ、適切な処理で浄化できることが確かめられた」とされるが、事実は全く異なる。多くの汚染実態が未解明のままであり、従って、大作自体も合理的な説得力を持たない。
 これを象徴的に物語るのが、過去の「詳細調査」の結果をもとに、「ベンゼンの土壌溶出量が環境基準の43,000倍に達した高濃度汚染検体」を採取したと称して、2010年1~6月の「適用実験」に供した試料が、現実には基準のわずか2.7倍の初期値濃度しか持っていなかったという事実であった。これをあたかも「高濃度汚染土壌の浄化に成功した」かのように装うために、都は「専門家と相談」の上、この低い数値を当初墨塗りにして隠蔽したのである。このような歪曲を敢えて犯した人々に、「科学性」を論じる資格はもはや全くない。

 都は、これまで私たちが求め続けてきた、現地への立入・測定や調査研究、サンプルの採取や分与等をすべて拒み続けて、汚染の実態を客観的に検証する道を自ら閉ざした。現在、汚染の唯一の物証であるボーリング・コアも廃棄しようとして、実態を憂慮した市民から差止訴訟が提起されている。このような姿勢は、当局が頻繁に口にする「都民の理解と協力の下に事業を推進する」理念とは、全く逆行すると言わざるを得ない。

 私たちは、真の意味で科学を志す人間として、このような「エセ科学」の横行や、科学性・客観性が欠如した都の対応を許すわけにはいかない。石原知事と都当局は、すべからく「食の安全・安心」過去保の原点に立ち戻って、改めて信頼度の高いデータの収集と解析をおこなうべきである。その作業を成功させるためには、上述の諸要請を受け入れるとともに、専門家会議・技術会議メンバーの参加の下に、私たちとの公開討論会を早急に開催するよう、ここに重ねて求めるものである。

 2010年12月19日   日本環境学会

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