Dendrodium 2008年09月

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 2008年09月 

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ニューヨーク タイムズに酷評された麻生総理 

政府、米紙「首相は好戦的なナショナリスト」に反論 
藪中三十二外務次官は29日の記者会見で、麻生太郎首相の人物像を「好戦的なナショナリスト」などと評した米ニューヨーク・タイムズ紙に反論したことを明らかにした。藪中次官は会見で「首相は非常にバランスのとれた外交姿勢をとっており、報じられたようなことはない」と述べ、ニューヨーク総領事館を通じてこの旨を伝えたという。

 ニューヨーク・タイムズは25日付の社説で、首相が外相時代に「植民地時代の成果を称賛するなどして、中韓との関係を悪化させた」などと報じている。(29日 23:52)nikkei net



ニューヨーク・タイムズが、麻生総理のことを、酷評していたと言う事は,天木直人のブログ 麻生批判をしたニューヨーク・タイムズ社説に噛みつく産経新聞の無理解 で読んでいたのだけれど、それを忘れて私も思わず産経新聞と同じような反応をしそうになっていた。

産経新聞は言っていたそうである。
国連演説の中で麻生首相は、「テロとの戦い」に参加すると宣言したではないか、「対米追従」と野党から批判されながらも、インド洋での補給活動を継続する決意を示したではないか、そんな同盟国の首相に向かって、「外交政策を近代化して隣国を対等に扱え」などと、ご高説をするとは何事かと。

しかし天木さんは、外交と言うものはそんなものではないのだということを、丁寧に説いておられる。
 どの国も自国の国益を優先する。そのための策をたくみに講じる。
 米国の対日外交は、利益にかなえば友好的となり、敵対したとたん攻撃的になるのが常だ。
 それを知った上で、米国との対等な友好関係を維持する努力をする。
 それ外交である。


又 田中宇さんが米経済の崩壊 世界の多極化の中で、
世界は、米の同盟国であるドイツの財務相が、米覇権の崩壊と世界の多極化を独議会で公言するような事態にある。BRICや北朝鮮、中南米、イスラム諸国なども、米覇権の崩壊をにらんで動き出している。それなのに、日本はいまだに対米従属一本槍で、世界の多くの人々がインチキと感じている米の「テロ戦争」に全面協力したいと今さら麻生新首相が国連で演説したり、自民党も民主党も自衛隊のアフガン派遣を検討したりして、えらく頓珍漢である。米がNATOを自滅させようとしているアフガンに、今から自衛隊を派遣するのは、犬死を強いる大愚策であると書いておられるけれど、今回の麻生総理への酷評は、何時までも自立しようとしない日本への、ショック療法だったととって、総理も外務省も目を覚ますようだと良いのだけれど・・・・・

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絶対野党を 勝たせましょう 

昨日「国連総会での麻生総理」と言う記事を書いているうちに、
今度の総選挙で、民主党を応援しても、自民党を応援しても、行き着く先は同じ事になるのではないかと言う気がしてきた。
自民党が勝っても民主党が勝っても、
自衛隊は米軍の手足にされると言うことだけは、予定通りになるのだろうから、
どちらを応援しても同じ事ではないかと言う気がするのである。

野党の議席を一つでも増やすのが、一番有効な手段なのではないだろうか?
社民党でも、共産党でもどちらでも、わからずやでも何でも、
兎に角野党の議席を一つでも増やす事によってしか、
今動き出しつつある自衛隊の傀儡化に、ブレーキをかけることなど、出来はしないのではないだろうか?

自民にしても、民主にしても絶対に圧勝させない方が良いのではないかと思う。
それでは又々小泉内閣のときと同じように、アメリカの要求に一切NOと言えない政権を作ってしまうことになるのではないだろうか?

どちらにしてもアメリカの手先政権にならざるを得ない今の日本において、政権に入らない(妥協しない)野党の議席数こそ、
政府をして国民の利益を守る為の施策を選ばせる事の出来る、唯一の原動力ではないかと思う。

だから現在の政府のしようとしている、
自衛隊をアメリカ軍の指揮下に入れて、
米軍の意のままに働かせるなどという、
主権喪失的な政策に待ったをかける為には、
絶対野党の議員数を増やす以上に有効な手段は無いと私は思うのである。

民主党に期待しすぎるのはもう辞めようではありませんか。

国連総会での麻生総理 

麻生首相:集団的自衛権「憲法解釈変えるべきだ」 見直しを明言 【ニューヨーク西田進一郎】
麻生太郎首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークに到着し、第63回国連総会で一般討論演説を行った。首相は演説後、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈について「基本的に変えるべきものだ。ずっと同じことを言っている」と記者団に述べ、行使を可能にするよう見直すべきだとの考えを示した。
(以下略)


ニュースを聞いた時、麻生総理にとって大事なのは、自分の地位が保たれるかどうかだけなのではないかと思った。釣り同好会会長として”キャッチ アンド リリースに拘って、滋賀県の要請を無視したのと、同様の動機だと思われる。
滋賀県の要望を無視したのは、そうした方が釣り仲間の受けが良くなり、それが票に繫がるかもしれないからであり、
自分の票が確保される為だったら、琵琶湖がどうなろうと日本の国土がどうなろうと、麻生氏にとっては痛くもかゆくもないからなのだろう。

麻生氏にとって一番大事なのは、自分の体面,麻生家の体面だけであり、自分が総理の椅子に座り続ける事さえできるのなら、何だって犠牲にしても恬として恥ない精神の持ち主なのだろうと思える。

「国だって国民の財産だって、国民の命だってだって、何でも差し上げますよ。お代なんて頂きません。それ処かおまけだってお付けします。アメリカ様の権力で、どうぞ私の総理の地位をどうか守ってやってくださいませ。それさえ頂けたら、後は何でも差し上げます。」と、記者会見を通じて、アメリカ政府にお約束を申し上げたのではなかろうか。

この麻生氏と同様の考えの者が、今の与党国会議員の中の大部分を占めているから、
日本中に米軍基地が作られ、
原子力空母が横須賀基地に入り、
当りもしない迎撃ミサイルが莫大な税金を投じてアメリカから買い受けられているのだろう。

麻生氏、小泉氏程徹底していなくても、アメリカさんの矢面に立つ勇気のある政治家が、与党に殆ど無いのは、今の日本では、仕方ないことなのかもしれない。。
それを売りにしている野党の政治家は、実行力が無いからアメリカから、目の仇にされる心配は少ないけれど、
与党の政治家で正論を吐く者は、(アメリカにとって)下手すると与党の意見をそちらに持っていきかねないというわけで、徹底的に叩かれグーの音も出ないようにされるか、
政界から締め出されるという運命をたどらされる様である。
国民がその誠意に気がつくようならば、頑張る政治家も出るかもしれないのだろうけれど、
マスコミが叩く政治家は悪い政治家と決めてかかって、一緒になって叩くのだから、
アメリカから目の仇にされた政治家は、何も出来なくなってしまうし、
同じような目に会うのが怖いから、勇を鼓してアメリカの無茶な要求を拒否しようと主張する政治家も、与党の中にはいなくなってしまうと言うことなのではないだろうか。

今の野党が与党になったとしても、行きつく先は同じなのかもしれない。
国民が見るべきものを見るようにならない限り、同じことの繰り返しなのではないだろうか?

そう思うと、天木さんの言っておられた通り、自衛隊はアメリカの支配下で、外国にも攻め込まされると言う態勢は、どうしようもないのかも知れないと、弱気になってしまう。
( 天木直人のブログこれからの日本政治の本当の課題ー政治における平和勢力の衰退

でも国民が諦めてしまったらお終いですから、
憲法改正だけは、国民の力で絶対に阻もうではありませんか!!!

放射性物質、配送中紛失 

微量の放射性物質、配送中紛失 大阪―京都間で行方不明
2008年9月27日20時41分
 国土交通省と文部科学省は27日、実験用の放射性物質リン32の液体1ミリリットルが配送中になくなったと発表した。二重のプラスチック容器(直径5.5センチ、高さ8センチ)を、発泡スチロール製容器と段ボール箱で包んでいた。国内で輸送中の放射性物質の紛失は前例がないという。

 放射性物質は24日、千葉県市原市の日本アイソトープ協会の施設から、京都府南丹市の研究機関あてに発送された。大阪空港まで航空輸送され、宅配業者が25日未明、大阪府豊中市の営業所で下請け業者に配送を依頼したところまでは存在を確認しているが、その後行方不明になったという。

 放射能量は37メガベクレルで、半減期は14.2日。段ボール箱表面の放射線は自然放射線程度という。しかし、のみ込んだ場合は88.8ミリシーベルト被曝(ひばく)する可能性があり、放射線業務従事者の年間被曝線量限度の50ミリシーベルトを超えるという。



放射性物質を、宅配便で送っていたという。
非核三原則は今も厳然として存在しているにも拘らず、横須賀には原子力空母が当然の如く入港するし、
日本の国はいつの間にか、放射能に此処まで鈍感になってしまっていたのかと、驚いてしまった。

太陽は寒冷期? 

お彼岸に入りすっかり涼しくなってきたと思っていたら、今日は涼しさを通り越して寒いくらいになっている。
朝から驟雨が降ったり止んだりを繰り返して、不安定なお天気の一日であった。

今日のお昼のワイドショウで、ケニアに雪が降ったと言っていたので調べてみたら、今月三日の事だったようである。ケニアに時ならぬ雪
この映像の中で、30年ほど前にも、「ケニアに雪が降ったことが有ったと聞いた事が有る」と、現地の人が言っておられたので、ケニアに雪が降るのも初めてということではないらしい。

今年の初めから、太陽の黒点が極端に少なく、この8月には(一つ観測したとの情報は有るものの)、大部分の人は0だったと言っているそうである。
太陽の黒点は、だいたい11年周期で、少なくなるのだそうだけれど今年のように黒点が一つもなくなったのは100年ぶりのことで、(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080904_sunspot/)太陽に何かが起きていると言う事のようである。
太陽の黒点がなくなっているということは、太陽が不活発になっているということで、地球の気温も低くなるらしいけれど、CO2の影響で地球は温暖化している所為で、今年の夏も酷暑が続いたと言う事なのだろう。
富士山の初冠雪も8月の初旬で、異常に早かったそうだし、
ケニアに雪が降るということも有り、今年の冬はもしかしたら寒くなるのかも知れないと、ちょっと心配になってきた。

喉もと過ぎれば暑さ忘れると這いうけれど、夏が過ぎたとたんにもう冬の寒さを心配している。

でもこれで、温暖化の弊害が少しでも薄められるのなら、反って良い事になるかもしれないのだけれど・・・・・

地球温暖化も心配だけど、原発による放射能汚染の方が、もっと深刻な問題なのではないだろうか?
中国電力は事もあろうに、西日本の命の元、母なる海の瀬戸内海の入り口に、原子力発電所を造ろうとしているのだ!
原発事故が起きなくても、原発を動かしているだけで、海水温が上昇し、魚の成育にとって著しい弊害が出る事も予想されていると言うのに、
札びらを切って現地の町会議員をなびかせ、周辺の漁師さんには一戸当り5000万円(内金2500万円、原発成立後2500万円と言う約束だそうである)渡す約束であるそうだけれど、もし原発事故でも起きたら、瀬戸内海沿岸、周防灘、もしかしたら玄界灘にも放射能汚染は広がるかもしれない。
そこで漁をして生活している人達は、1円の保証も受けているわけでもないのに、漁業が出来なくなってしまうかもしれないのである。

そんな危険な事を、それらの関係者の了承を全然受けることなく決定し、原発事故が起きた時には、只運が悪かったと諦めなければならないとしたら、あまりに理不尽ではないだろうか?

諫早湾の干拓工事のときは、諫早湾の漁業者には、漁業補償として1戸当り60万円が支払われたそうだけれど、有明海全体に被害が及んだけれど、有明海の漁業者は何の補償も受けてはいなかったと言う事である。

保証金を受け取って賛成した人ならまだしも、初めから反対し続けているのに、無理やり要らない物を作って、豊饒の海を死の海に変えられても、
自分の不運と諦めよでは、あまりに理不尽ではないだろうか。

今回の上関原発が強引に造られてしまったら、瀬戸内全域の漁業者や、関係者がどれだけの被害をこうむるかを考えたら、とても進める事のできる計画ではないはずである。

現在テレビのCMでは原子力発電が、CO2を出さないからエコであると宣伝し、オール電化にしましょうと、黒木瞳に言わせているけれど、ここまでして電力を使わせる様に庶民を誘導しておいて、
電力が足りないから仕方ない、原子力発電所は造らざるを得ないと
結論づけるのだから酷い話である。

太陽光発電とか風力発電とかを、エコに熱心な国々では、現在もどんどん作っているというのに、
日本では太陽光発電を個人で作っても、補助金が出る制度が有ったのは古の事となり、
今は影も形も無くなって、世の中は原子力エネルギー オンリーとなっているようである。

この流れをほって置いたら、日本人は何処にも住める場所が、無くなってしまうかもしれないと言う心配も、決して大げさな事ではないのでは?

もう一度、日本も考え直して、本当のエコを模索しなくてはいけないのではないだろうか。

続きを読む

上関原発の危険 

先日書きました「山口県上関の海に 原発を造る計画を立てる無責任な人達 」にお寄せ頂いたコメントを、一人でも多くの方に御覧いただきたく、此処に写させて頂きました。
上関の海に原発を造るということが、日本人にとって物心両面何処から見ても、
とんでもない計画であるという事を、改めて痛感させられた処です。
これは上関町だけの問題ではない、山口県だけの問題でもないと思います。
中部電力の担当者は、郷土を壊してまで電力を供給してどうなると思っているのでしょう?

1gで470万人の死、プルトニウムはこの世で一番の毒物上関の中でも9割の島民が原発に反対している祝島周辺、特に近くにある小祝島あたりが好漁場だと言われています。

また、建設予定地の近くにある鼻繰島周辺に絶滅種に指定されているスナメリが一番多く目撃されています。スナメリは水がきれいで魚が多く住みついているいる海にしか生息できません。

また脊椎動物の共通の祖先と言われている体長が3~5cmのナメクジウオという貴重な動物や国の天然記念物のカンムリウミスズメの生息が発見されています。
ちなみにあのシーラカンスはナメクジウオより1億41千万年以後の4億2千万年前に誕生。

瀬戸内海は閉鎖性の海と言われていますが単位当たり面積では世界でも有数の漁獲量を誇っています。そこに、1秒間に190トンもの温排水(7℃も高い)が出されたら海が死んでいく恐れがあるのは否定できません。190トン/秒とは瀬戸内で一番の流れがある広島・太田川の4本分に相当します。

海水温度が1℃上がるということは、魚にとって人間で言えば10℃ほと気温が上がると同じ体感。
7℃といえば70℃気温が上がったということ。これじゃ魚も即死ですよね。

しかし、中電はずさんなデータを基にした水理模型を根拠に、海は汚れないという一点張り、ごまかしを追及しても知らん顔です。

上関の南には四国・伊方原発があり、複合的影響で国立公園・瀬戸内の周防灘は放射能混じりの恐ろしい海になります。

反対の声をぜひ全国から!!
「STOP!上関原発!」
[2008/09/24 22:28] URL | ま

人の力で世界は変わる 

国連総会一般討論演説 米・ブッシュ大統領とイラン・アハマディネジャド大統領が登場
ニューヨーク国連総会の一般討論演説が23日、始まった。初日は早速、注目の首脳2人が登場した。
先に登場したアメリカのブッシュ大統領は「イランや北朝鮮に国連制裁決議を履行し、核拡散に警戒を続けなければならない」と核拡散の問題で、イランや北朝鮮に言及した。
またイランについては、テロ支援国家としても名指しした。
8年間の任期終了間近のブッシュ大統領にとって、国連演説はこれで最後となる。
しかし、終了後も会場から大きな拍手が沸くことはなかった。
一方、イランのアハマディネジャド大統領は、演説で「アメリカ帝国は終わりに近づいている」と厳しい批判を繰り返したが、ブッシュ大統領への言及はほとんどなかった。
また、アハマディネジャド大統領は「米大統領候補の2人に会いたいかって? 答えはもちろんYES! 大歓迎だ」と述べ、大統領の「目」は、すでに次の政権に移っているようだった。
(09/24 12:51)


八年前アメリカの大統領選挙で、ブッシュが選ばれた時フロリダ州で1ヶ月前後ももめていると、ニュースが伝えていたことを思い出す。
混乱の後決まったブッシュ大統領の8年間で、アメリカは外交でも金融でも行きづまり、
坂道を転げ落ちるようにく衰退への道をたどる事になっている。
辞任を目前にしても、ブッシュの始めた戦争は、
アフガニスタンもイラクも泥沼状態で決着の目処も立っていない。

又アメリカの大手証券会社は全て証券部門を閉じてしまって銀行に吸収合併されたか、
リーマンのように破綻して姿を消してしまった。
金融破綻に対する公的資金による救済策の総額はすでに、当初構想の5000億ドルから、20日に議会に提示されたときには7000億ドルに増えた。
最終的には2年間で1兆ドル強と考えられているらしい。
 

おそらくNY資本家は、第二次大戦以来、米の覇権を牛耳ってきた軍産英イスラエル複合体を潰すため、いったん米の覇権を自滅させる策略をやっている。複合体が強い限り、中露や中東など多くの発展途上国の成長が阻害され、世界経済の成長が抑制されているからだろう。NY投資銀行を含む米の覇権がいったん潰れ、国際政治における軍産英イスラエル複合体の力が衰えた後、覇権が多極化された新体制(これが「新世界秩序」と呼ぶべきものだろう)になってから、ユダヤ的なネットワークが再構築され、世界経済の成長が再開されるのではないかと予測している。

田中宇さん言っておられるけれど、
田中宇さんの言われるように、ブッシュ大統領は多極主義者に利用されただけだったとしても、
だからと言って大統領としてアメリカ国民を未曾有の混乱と危険に晒し、
世界中に迷惑をかけてしまった罪が軽くなると言うものではないだろう。

日本の舵取りもこれから益々難しくなって来そうで、田中さんは次のように言っておられる

 とはいえ、まだ複合体は生き残っており、今後、多極化がスムーズに進むとは限らない。暗闘状態で、いろいろ変則的な事態が続くのではないかと思う。国際政治に疎い日本としては、下手にどちらかの味方をせず、首を引っ込め、息を詰めて、静かにしていた方がいいかもしれない。



イランのアハマディネジャド大統領は、演説で「アメリカ帝国は終わりに近づいている」と厳しい批判を繰り返したが、ブッシュ大統領への言及はほとんどなかったそうである。

過去の人として国連総会で殊更に無視される、現職のアメリカ大統領が嘗て有っただろうか?

日本では組閣間もなく総選挙をするという見通しのようであるが、
今日新しい総理大臣にひとまず麻生太郎氏が選ばれて、今夜組閣と言う段取りだそうである。
北朝鮮の金正日氏も、病気の為政権交代となるかもしれない状勢に有るらしい。

指導者が多数入れ替わる事によって、世界はどういう変化をもたらしてくれるのだろう?
これ迄より少しはマシな指導者が選ばれて、混乱した世界を少しでも修正してくれたら良いのだけれど・・・・・

勇ましい国連総会新議長 (長いものには巻かれろの世の中に有って) 

国連総会:新議長のニカラグア元外相、「大国支配」を批判 
【ニューヨーク小倉孝保】9月から1年間国連の総会議長を務めるミゲル・デスコト・ニカラグア元外相は16日、第63回国連総会の開会にあたり演説。。米国主導の国連運営に対する批判とみられ、米国にとっては難しい総会になりそう。国連は大国に支配された非民主的組織だとし、今後1年以内に国連民主化のためのハイレベル会合を開催することを提唱した。

 デスコト新議長は国連安全保障理事会について、誤った権力を付与されているとの考えを示し、「(すべての国が加盟する)総会こそが力を持つべきだ」と主張。具体例として、キューバに対する制裁は、加盟国の圧倒的多数が解除を要求しているにもかかわらず、米国の反対で解除されないと述べた。このほか新議長は、国連の最大の失敗としてパレスチナ国家建設を達成していないことをあげた。

 デスコト新議長は反米左派として知られ、イラクやアフガニスタンへの侵略行為を「災い」と表現するなど、米国を批判してきた。


国連総会新議長に、勇ましい人が就任する事になったようである。
*国連は大国に支配された非民主的組織だとし、今後1年以内に国連民主化のためのハイレベル会合を開催することを提唱した。
*国連安全保障理事会について、誤った権力を付与されているとの考えを示し、「(すべての国が加盟する)総会こそが力を持つべきだ」と主張。
*国連の最大の失敗としてパレスチナ国家建設を達成していないことをあげた。

大抵の人(国)がそう思っていても、今まで誰も言わなかったのだろう。
世の中は、長いものには巻かれろの思想で統一されているのかもしれない。

右翼諸氏は、現在アメリカにこれだけ蹂躙されているのに、それには気付かない振りをして、国を守る為に憲法を改正しなければならない等と、平気で言っておられる。
憲法改正して、日本が交戦権を持つようになったら、アメリカの手兵にされてしまうからと言っても、そんな言葉は耳に入らないのか、聞こえない振りなのか?
なんとも理解に苦しむ反応だったけれど、長いものにはまかれるべきだと思っている人には、そんなことを言うこと自体が非常識に見えるもののようである。
世間を、世界を知っているものはそんなことは、黙って耐えるものだと言うのが信条なのだろうか?
国を守ると言う事は、国の支配者層の利益を守り、自分達は子分としての地位をずっと守っていたいと言う事なのかもしれない。

憲法改正論者にとっては、民主主義とは名ばかりのものであるという事を、今日はっきりと知ったのだった。

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いよいよ? 

麻生氏が自民党総裁に当選、351票獲得し圧勝2008年 09月 22日 15:12 ロイター
 自民党の総裁選は22日午後、党本部で投開票が行われ、麻生太郎幹事長(68)が351票を獲得、1回目の投票で過半数を制し、福田康夫首相の後継総裁に選出された。

 24日召集の臨時国会で首相指名選挙が行われ、第92代首相に就任する見通し。

 他の立候補者の得票数は、与謝野馨経済財政担当相(70)が66票、小池百合子元防衛相(56)が46票、石原伸晃元政調会長(51)が37票、石破茂前防衛相(51)が25票。 

 自民党総裁選は党所属の国会議員票386票と47都道府県連に3票ずつ割り当てた地方票141票の計527票で争われ、党大会に代わる両院議員総会で投開票が実施された。有効投票数は525票、無効が2票だった。

 新総裁に選ばれた麻生氏は午後6時から記者会見を行い、所信をあらためて示す。党役員人事はきょう中に終える予定。


野党4党、小沢氏首班指名で調整 国対委員長会談

日本の政治もやっと動き出そうとしているようだ。
明日は秋分の日だから、明後日からの臨時国会となるそうだけれど、世上に言われているように、10月26日の総選挙になるのだろうか?
今ほど問題がいっきに雪崩のように起きて来るのも、珍しいのではないかと思えるほどの、問題山積の時であるから、
国内の景気対策など急ぐ問題の対策を立ててからの解散に、と言う意見も出ているそうだけれど、
どのようになるのだろうか?
アメリカがらみの金融問題等、有能で誠実に対処してくれる人で無かったら、日本はどれだけの負担を強いられる事になるか、空恐ろしい限りである。

選挙後に新しく出来る政権は、諸問題を誠実に解決してくれるだろうか?
有権者の意識の程度が試される選挙でも有るのかもしれない。
今度こそ 本当に日本人の為の政治をやってくれる人だけを、選びたいものである。

原子力空母 横須賀入港に抗議の座り込み 

原子力空母配備に抗議の座り込み 米海軍横須賀基地近くで
 25日に予定されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への原子力空母ジョージ・ワシントンの配備に抗議するため、市民ら約50人が20日、基地に隣接する公園で座り込みを始めた。配備前日の24日まで日中続ける。

 神奈川平和運動センターの加藤泉事務局長が「8月に米原潜の放射能漏れ事故が発覚した。米海軍は何の再発防止策も示さないまま、市民の反対を押し切り、同じ原子力推進の空母の配備を進めている」とあいさつ。

 参加者らは「原子力空母入港阻止」などと書かれた横断幕を広げ、ブルーシートの上などで座り込みを始めた。

 米原子力艦船が寄港する米海軍佐世保基地がある長崎県から参加した坂本浩さんは「原子力艦船の事故は市民の命を危険にさらす。米側に母港化の撤回を求めたい」と訴えた。

2008/09/20 16:57 【共同通信】


佐藤栄作元首相が唱えて、ノーベル平和賞まで貰った、
「日本は核兵器を持たない、作らない、持ち込ませない」と言う非核三原則はもう取りやめになったのでしょうか?
非核三原則に関する国会決議を見ると昭和46年11月を皮切りに6回も国会で決議されており、平成17年の長崎原爆記念日には小泉首相も、非核三原則を守ると、挨拶しておられます。(長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典での小泉総理挨拶(平成17年8月9日))
それなのに、事もあろうに火災事故を起したばかりの原子力空母が、9月25日横須賀に寄航することが、当然の如く予定されていると言う事はどういうことなのでしょう?

市民が反対の座り込みをするまでも無く、政府が非核三原則があるからと、はっきりとアメリカにお断りしてくれさえすれば、済む事だったのではないでしょうか?

非核三原則は6回も国会で決議されていますが、まだその取り消しの決議はしてないようですから、
今も非核三原則は生きているはずですのに、政府は如何して米軍の原子力艦船の入港を黙って座視している事ができるのでしょう?
これでは国会軽視と言うより、国会無視と言われても仕方ないのではないでしょうか。

総理大臣は国会議員しか成れないくらい、国会は重要な機関だと学校で習ってきていましたが、
その総理大臣が国会決議を、なんの断りも無く破ってよいものでしょうか?

しかも放射能漏れの疑いさえある原子力艦船の入港を、阻む努力さえしないということは一体どういうことなのか、国民に説明する義務が有るのではないでしょうか?

抗議のために座り込みをしておられる方々には、政府から日当が支払われても良い位の事だと思うのですが?

山口県上関の海に 原発を造る計画を立てる無責任な人達 

上関議会が埋め立て同意可決 '08/9/20  山口県上関町議会は19日の本会議で、中国電力が上関原発建設のため県に申請した公有水面埋め立てに同意する柏原重海町長の意見案を、賛成多数で可決した。柏原町長は近く県に同意を回答する。県が埋め立ての適否を判断する重要事項の一つが整った。

 中電によると、埋め立て予定地は同町長島沖の約14万平方メートル。申請を受けて県が2日、柏原町長に意見を照会。回答には町議会の議決が必要だった。

 本会議では「埋め立てが始まれば祝島の漁業は終わり」「多くの町民が原発財源による町の活性化を望んでいる」など賛否が交錯した。起立採決の結果は賛成8、反対4だった

グーグルの地図を調べてみました。
此処は九州と四国に囲まれた、瀬戸内海の入り口に当たります。
もし此処で、原発事故が起きたりしたら、瀬戸内海沿岸(中国地方と四国)それに北九州まで放射能汚染され、海産物も取れなくなる恐れがあります。
しかも海上を埋め立てた土地に原子力発電所を立てようと言うのです。
地盤を固めるために何年を予定しているのでしょう?
よりによってこんな場所に原子力発電所を造るなど、正気の沙汰とも思えません。

それに周辺市町村の人の生命財産を奪うかもしれない重大な事柄を、こんな少数の人たちで無責任に決めて良いのでしょうか?
賛否は上関町議の起立採決で 8:4だったそうです。
たった12人の町議会議員に、九州 四国 中国地方の人々が運命を握られてしまったのです。

有明海が汚染され、今度は瀬戸内海が汚染されたら、日本人の食料自給率アップはますます遠のいてしまうでしょう。
政府が口を利いてでも、こんな無謀な計画は絶対に止めさせるべきではないでしょうか。

追記
UrauraNewsというブログがある事を知りました。ご参考までに。

築地移転問題と事故米食用販売事件 

先日書きました「三笠フーズ事故米販売事件」に、管理人のみ閲覧の指定でコメントを下さった方が有りました。
私が事故米販売に対する、担当者(業者、農水省役人)のいい加減さと、水産物に毒素が移る危険性が有るのに、敢えて築地から豊洲に移転させようとしている石原慎太郎東京都知事を、
自分のエゴの為、方や利益追求か又は事故米を体よく処分する為、方や東京オリンピックを誘致したいためと理由に違いは有るけれど、
毒が含まれた食品を売ると言う事は、賞味期限切れや、産地偽装問題とは比較にならないくらい重大な事件であると、三笠フーズの社長や、石原慎太郎東京都知事は認識しておられるのでしょうか、と書いた事に対して、
汚染米は現実に毒素が含まれていたのであるが、豊洲市場に移転したからと言って、毒が含まれるとは限らないので、この二つのことを同じことのように並べるのは、間違っているのではないかとの指摘を受けました。
確かに既に毒物が混入している汚染米と、混入のお恐れがあるというだけで、現実にはまだ混入していないものとを同列に論じるのは厳密に言えば間違いかもしれませんが、自分のエゴのために国民の(都民の)健康を守る事を二の次にするという性情は、同じではないかと思い、反論のコメントを書きました。
それを此処にコピーさせていただきます。(続くの欄に)

築地市場移転に関する記事をLike a rolling bean さんが書いておられますので、此処に転載させていただきます。

【転載希望】都庁で9月24日に豊洲新市場対策の中止の都知事要請行動(記者会見も開催)
9月24日(来週の水曜です)に、日本科学者会議公害環境問題研究委員会委員により、東京都が企てる築地市場の豊洲移転の強行を無効と訴える「都知事要請」の行動が行われます。

同委員以外にもの日本環境学会のメンバーなどもサポーターで駆けつけます。

日本環境学会のメンバーの方から、この要請行動についての紹介がありました。

皆様に向け、まず前半には僭越ながら管理人作成の概略、そして後半にいただいた日程情報と声明をご案内させていただきます。

要請活動のメンバーはすでに確定していますが、同日14時(予定)からは、同じく都庁で記者会見も開かれます。

国内外のメディア関係者と、この問題を憂慮する本来の意味での専門家、そして市民の方々は、後半に示す要請行動と記者会見に関する部分の情報伝播と、記者会見への列席をお願いいたします!
●要請●
2008年9月24日(水)11:00~ 
(日本科学者会議公害環境問題研究委員会委員が出席)
●記者会見●
2008年9月24日(水)午後(恐らく14:00以降)
(幹事:読売新聞 石川さん)

声明:「豊洲新市場予定地における土壌汚染対策工事に関する技術会議」の設置等について
2008年9月24日
日本科学者会議公害環境問題研究委員会
東京都が委嘱した「豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議」(座長・平田健正和歌山大学システム工学部長ほか3名、以下、専門家会議)は、去る7月26日の第9回会議において最終報告書を確定、都に手渡した。同委員会は、これをもって所期の任務を終えたとして解散を決め、都は、この報告書の「一定の対策を実施すれば、移転しても危険はない」との内容に沿って、築地にある中央卸売市場の豊洲移転に向けて「豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議(座長・原島文雄東京電機大学未来科学部教授ほか5名)、以下、技術会議」なるものを設置して、非公開ベースのまま実務作業を強引に進めようとしている。

 東京都は、専門家会議の報告書を、移転を容認する事実上のゴー・サインと受け止め、今後は非公開の技術会議で技術工法などの評価・検証を行うとしている。すなわち、専門家会議報告書の提出直後の8月1日に、技術会議の設置を発表し、8月18日~9月26日に新技術等の公募、10月下旬には新技術等の選定を行うとする。この間、会議録などは、公平・公正な評価・検証を確保するため、評価・終了後に公開するという。

 技術会議の委員は、環境・土木・情報処理の各分野から学識経験者5名を選定するというが、原島座長のみ公表で委員名は明らかにされていない。加えて原島座長はロボット工学が専門の電気工学者であり、専門分野の不適合性は否めない。また、石原知事の意向により、「なるべく低価格で短期間で実施できる新技術工法を選定するために設置された」という。
 新技術とは、実績のないものであり、実効性に疑問が残る。低価格・短期間の技術工法も「安かろう、悪かろう」の実効性のないものになりかねない。さらに、専門家会議の提案する対策案は、莫大な費用がかかり、技術的困難を伴う「絵に描いた餅」のような対策案なので、新技術等は混迷を深めることが予想される。それをわずか3ヵ月もの短期間で公募・選定することは無謀としか言えない。このような都の強硬な姿勢は広範な都民の持つ不安と不信を助長するばかりで、何らの解決策にもつながらない。
 私たちは、この事態を深く憂慮し、技術会議などの移転準備作業を直ちに中止するとともに、公正が担保される中立的な調査・研究組織を設けて、専門家会議による調査・対策案の不備を是正することを強く希望する。そのために新たな調査・研究組織は、委員の選定基準を事前に明らかにするとともに、広く学識経験者や都民の意見を聴取して委員を選定し、会議運営に当たっては、都民の生命・健康と安全に係わることなので、すべて公開する必要がある。

 東京都は、真の食の安全と都民の健康を保障し、かつ貴重な税金の無駄遣いを防ぐために、冒頭に示した私たちの希望を真摯に受け止め、誠意を持って技術会議の即時停止と、事態の本質的な解決に努力すべきである。私たちはそれらのことを、重ねてここに強く求めるものである。

右、声明する。
                                   <以上>




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元自衛隊員皇居に向けて爆発物発射 

衝撃的なニュースが有った。

爆発物:皇居に向け発射 元自衛官逮捕へ 18日午前2時40分ごろ、東京都千代田区隼町の国道交差点で、パトロール中の警視庁麹町署員が「ドーン」という音を聞いた。桜田濠に面した歩道上にトラックがあり、近くにいた男が「消火器に火薬を詰め、皇居に向けて発射した」と話したため、警視庁公安部が爆発物取締罰則違反(使用)容疑で男から事情を聴いている。容疑が固まり次第逮捕する。けが人はなかった。

 逮捕状を請求されたのは、神奈川県座間市相模が丘、灯油販売業の元自衛官(34)。高校卒業後に陸上自衛隊第一空てい団(千葉県船橋市)などに2年間在籍していた。14日に告示された座間市議選(21日投開票)に立候補を届け出ていた。

 調べでは、男は自家用トラック荷台に設けた発射台から、火薬を詰めた消火器5本を皇居に向け発射。皇居側の土手と桜田濠の中から3本が見つかった。 男は「自分は愉快犯で世の中の反応に興味があった。皇居は広くて人がいないから安全だと思った」などと供述しているという。爆弾の製造方法はインターネットで調べ、原料は通信販売で購入したという。


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懲戒処分:無断欠勤した隊員3人を処分--船橋・陸自空挺団 /千葉

毎日新聞 2008年9月18日 11時59分


自衛隊が乱れているというのか、自衛隊員の綱紀が危うくなっているようである。

自衛隊員だった者が、事もあろうに皇居に爆発物を打ち込むなど、考えられないような事件であった。
余程自衛隊に含む所があった者の犯行なのではないだろうか?

その他にも苛め自殺の訴訟が多数有ったり、自衛隊を辞めたいと逃げ出す隊員が有ったり・・・・・

自衛隊にどんな優秀な軍備を整えたとしても、隊員の心が壊れてしまったなら、いざというときに何が出来るだろう?
隊員自身が人間性を取り戻せるような、精神的な指導をせねば・・・・・

もしかしたらこれまでも精神的指導に力を入れていたのかも知れない。
力を入れられすぎて、ストレスが溜まった隊員が、弱い者苛めで後輩の隊員を苛めたのが、
現在の事件多発の原因なのかも知れない。

やっぱり、将来自衛隊員はアメリカの傭兵の様なものにされるかもしれないという様な、
独立国として有ってはならない状態に於かれているのが、隊員の心を最も蝕んでいる原因なのではないだろうか。
自衛隊は本来の、日本国が危険な事態に置かれた時に備えるというのが設立目的だったのだから、
本来の設立目的に立ち返って、外国の傭兵の様な役目は、自衛隊の設立目的に含まれていないからと、
アメリカとの約束が出来ているのなら、改めて解除を申し入れるべきなのではないだろうか?

このまま力の論理に踏み荒らされたままの状態に置いていたのでは、
力において上位のアメリカの役に立つ事は有るかもしれないけれど、
不甲斐無い弱虫の日本のままでは、危急の時に役に立つ自衛隊を維持していくことが難しくなるのではないだろうか?
それでは何のために、高い税金を使って自衛隊を維持しているのか分からないではないか!

自衛隊の綱紀粛正は、政府や自衛隊の上官の心の粛正が無ければ、形だけのものとなり、
弱い者苛めの絶えない不健康な状態を匡す事は難しいのではないだろうか?

尚その為に憲法改正をと唱えられる向きもあるかもしれないけれど、
憲法改正しても、日本がアメリカの意気地ない子分に甘んじている限り、
綱紀の粛正は難しいのではないだろうか。

自信を持って日本国の危急の時に働くのだという気概は、政府の態度が確りしたものにさえなれば
憲法9条の下でも充分に可能なのではないかと私は思う。

AIG:FRBとNY連銀が最大9兆円融資 

AIG:FRBとNY連銀が最大9兆円融資 公的管理下に
 【ワシントン斉藤信宏】米連邦準備制度理事会(FRB)とニューヨーク連銀は16日、経営危機に陥っていた米保険大手AIGに対して最大850億ドル(約9兆円)を融資する方針を決めた。期間は2年。融資と引き換えに、米政府がAIG株式の79.9%を取得する権利を確保し、公的管理下に置いて経営再建を支援する。AIGの資産を事実上の担保とすることで納税者の利益を守る。保険契約は保護される見通し。低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題に伴う金融危機は、米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻に続き、AIGも政府が管理下に置いて救済するという深刻な事態に発展した。

 FRBは「AIGの破綻は金融市場での資金調達コストの急上昇につながる恐れがあった」と支援に動いた理由を説明した。米金融当局による支援で、AIGは経営破綻を回避できると見られるが、政府による株式取得は、既存の株主価値の大幅な希薄化につながる恐れがある。

 AIGはリーマンの経営破綻を受けて資金繰りが悪化、さらに米格付け会社が相次いで格付けを引き下げたため、保険業務上必要な高い格付けを維持できない懸念が強まっていた。リーマン破綻直前の14日には、格付けの維持に向けて100億ドル規模の増資計画とリストラ策に加えて、FRBへの400億ドルのつなぎ融資申請などを発表したが、FRBから一旦、融資を断られていた。

 AIGはこれまでにサブプライム問題に絡む損失を計330億ドル(約3兆4600億円)計上しており、08年4~6月期まで3四半期連続の赤字に転落していた。サブプライム絡みの住宅ローン担保証券(MBS)を大量に保有しており、追加の評価損発生への懸念が強まっていた。

 【ことば】アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)

 1919年創業。本社・ニューヨーク。130以上の国・地域に進出し、従業員は約11万人。保険業務のほか、デリバティブ(金融派生商品)取引や金融商品の保証などを幅広く展開してきたが、金融市場の混乱に直撃され、巨額のの損失を計上した。日本では、生命保険3社(アリコジャパン、AIGスター、AIGエジソン)と損害保険2社(アメリカンホーム、AIU)を運営し、富士火災とジェイアイ傷害火災の最大株主。破綻した旧千代田生命保険など国内生保の積極的な買収を進めるとともに、格安の保険料を売り物に業績を伸ばし、生保3社の保険料等収入は国内大手4社に次ぐ規模。


モラルハザードを理由に、リーマンブラザーズの救済に、600億ドルの融資を拒んだ米連邦準備制度理事会(FRB)は、2日後の17日には、一転してAIGに850億ドルを融資する事に決めたそうである。
FRBは「AIGの破綻は金融市場での資金調達コストの急上昇につながる恐れがあった」と支援に動いた理由を説明したそうであるが、リーマンを助けていても、こんなに急にAIGも破綻の危機になったのだろうか?
外国の事ではあるが、何か釈然としないものを感じる。

マケイン氏はAIG救済に公的資金を投入する事に反対を表明していたそうである。
こんなニュースをわざわざ流すということは、これにも何か意味があるのだろうか?

リーマンブラザーズ破綻 

NY原油、急反落=終値100ドル割れ、6カ月半ぶり 【ニューヨーク15日時事】週明け15日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米金融市場の混乱で世界景気が一段と冷え込み、原油需要が縮小するのではないかとの観測から大幅反落、米国産標準油種WTIの中心限月10月物は前週末終値比5.47ドル安の1バレル=95.71ドルと、7カ月ぶりの安値で終了した。また、100ドルを下回って引けるのは終値ベースでは6カ月半ぶり。
 米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻(はたん)を受け、15日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が急降下。これを受け、世界景気の減速に伴いエネルギー需要が減退するのではないかとの見通しが強まって、原油相場は大幅下落した。(2008/09/16-06:41)


原油価格の値下がりは、アメリカ第4位の証券会社リーマンブラザーズの経営破綻が原因であるらしい。
リーマンブラザーズの経営破綻はこれから日本や世界の経済に重くのしかかってくる恐れがあるらしいけれど、原油の異常高値がいくらか緩和された事に関してだけ言えば、慶ばしい事ではないだろうか。

アメリカでは、3位と5位の証券会社も吸収合併されており、1位と2位の証券会社は残っているものの、証券業界は大変な事になっているらしい。
リーマンブラザーズも大手銀行と合併交渉していたけれど、アメリカ政府当局の支援が取り付けられないということで、打ち切られたらしい。
大統領選挙の最中なので、これ以上の国からの援助をしたら「モラルハザードである」と輿論が非難するに違いないから、支援するわけにはいかなかったらしい。
田中宇さんはリーマンブラザーズが破綻したことについて次のように書いておられる。

今回、リーマンが破綻したのは、米当局が頑強に公金救済を拒否したからだ。米当局が主張する「モラルハザード」論は、それ自体は正論だが、当局はすでに、ベアスタ救済に300億ドル出し、フレディマックとファニーメイには1000億-2000億ドルの公金注入を予定している。米当局は、リーマンを救済しなかったがゆえに、米を中心とする世界の金融システムそのものの破綻を引き起こしている。

 リーマンを救うには、600億ドル程度が必要だったが、これは米当局が出せない金ではなかった。米当局が、今回だけ「モラルハザード」に最後まで固執したのは、明らかな失策である。米当局の振る舞いは、明らかに自滅的だ。ブッシュ政権は「隠れ多極主義」の戦略に基づき、事態の悪化を招いた観がある。


隠れ多極主義論が、本当の事かどうかは私にはなんとも言えないけれど、アメリカは意識的に自国の金融事情を、崩壊させようとしているのかもしれないと感じられる。

戦争の悲惨さ 

昨夜9時からのNHK総合テレビで
NHKスペシャル「戦場 心の傷(1)兵士はどう戦わされてきたか」という番組で
イラク帰還兵に広がるPTSD(心的外傷後ストレス障害》の問題を取り扱っていました。

これは先の大戦中の日本軍でも行われ、アメリカのベトナム戦争の時も行われたことであるそうだけれど、一般人であった召集された兵士は、25%の者しか実際に敵に向けて発砲していないことが分かり、これを解消する為に、敵を人間だと思わないように色々な訓練(人のシルエトの形のものを標的に使うなど)をしてためらわず人殺しを出来るように,精神改造をしてから、戦地に送るようにしているそうです。
でも戦場で実際に惨たらしい死体を、自分が殺した死体を見たら・・・・・

怪我をしないでもこの心的障害で、長年苦しみ自殺してしまう元兵士も多数あるそうです。

普通の生活に於いては、最も悪いとされている殺人を、
命令されて日常的にさせられるのが、戦場であるのだから、、
戦場で何年も過ごした者が、元の生活に戻るのは、
普通の倫理観で育てられている者には不可能なのかもしれません。

こうやって大勢の人間を、殺される方だけでなく、殺す方の人間までも、
地獄に落とす戦争を厭わず、絶え間なく理由をつけては戦争を始めている、
エゴの塊のような人間が、今も政治を動かしているのだと思うと悲しくなってしまいます。

これが民主主義という名の下に、大ぴらに行われているのです。
折角民主主義の政治形態を得る事が出来たのだから、自分達の為にならない政治など拒否すればよいのに、如何して世界中こんな状態になってしまったのでしょう?

私達の持っているのは選挙権だけとは言え
選挙権を持っているのです。
政治家を選べるのです。

今度こそ軌道修正できる選挙にしたいものですね。

中国:粉ミルク汚染 

 

中国:粉ミルク汚染 乳幼児430人が腎臓結石、1人死亡
【北京・浦松丈二】中国衛生省は13日、大手乳製品メーカー「三鹿集団」(本社・河北省石家荘市)が製造した粉ミルクに有機化合物メラミンが混入し、同製品を摂取した乳幼児に腎臓結石などの健康被害が生じている中国:粉ミルク汚染 乳幼児430人が腎臓結石、1人死亡として、同社に生産停止を命じたと発表した。また河北省当局者は同日、粉ミルクの原料の牛乳にメラミンを混入させた疑いで警察が容疑者19人を拘束したことを明らかにした。

 ◇化合物混入、19人拘束
 中国では粉ミルクを飲んだ乳幼児が腎臓結石となるケースが相次ぎ、これまでに国内各地から報告のあった患者数は432人にのぼる。報道によると、甘粛省で乳児1人が死亡したほか、北京、上海両市や江蘇、山東、安徽、湖南各省などで発症が確認された。いずれも三鹿集団の製品だった可能性が高い。

 同社でメラミン混入の疑いがあるのは今年3月から8月5日までに製造された粉ミルクで、約700トンが市場に流通しているという。北京の日本大使館によると、同社製の粉ミルクは日本には輸出されていない。

 同社がある石家荘市政府は「粉ミルクの原料の牛乳を買い取る過程で、不法分子が利益を上げるため牛乳を水で薄め、メラミンを添加した可能性がある」と説明。一般的に食品のたんぱく質含有量は窒素の測定値を基に計算される。メラミンには窒素が多く含まれており、牛乳を水で薄めたことをごまかすため、メラミン混入でたんぱく質含有量を多く見せかけようとしたと考えられる。

 一方、同社は8月上旬までには混入に気付いていたとみられるが、インターネット上などで「北京五輪開幕(8月8日)直前だったため隠ぺいしたのではないか」と公表遅れに批判が高まっている。


洋の東西を問わず、人の健康を無視しても、利潤追求する業者の何と多いことでしょう。
「衣食足って礼節を知る」と言う箴言は、もう過去のものなのでしょうか?

昔の人の教えを思い出し、助け合う心を思い出せば、まだまだこの地球捨てたものではないと思うのですが・・・・・
人の生命や健康を質に取ったような政治や商売を続けていたら、無くなるのは質草にされる庶民だけではないと思うのですが・・・・・

尚今日は大きな事故のニュースが有りました。ロシアとアメリカの両方で起きたようです。
ロシアで旅客機が着陸に失敗、乗客乗員88人が死亡
ロス近郊で通勤列車衝突、死者18人…135人が負傷《2008年9月14日(日)01:10》

残留農薬あっても事故米安全 太田農相 

事故米食用転売:「じたばた騒いでいない」 太田農相また発言 
太田誠一農相は12日、衛星放送「BS11デジタル」の番組収録で、「(汚染米から検出されたメタミドホスは)低濃度で、人体への影響はないと自信をもって言える。だから、あまりじたばた騒いでいない」などと発言した。転売問題では、農林水産省の検査体制や汚染米の売却先に関する情報公開が不十分だとの批判が強く、事態を軽視しているともとれる発言が反発を招く可能性もある。

 太田農相は、今回の汚染米から検出されたメタミドホスの濃度が中国製冷凍ギョーザ事件の約60万分の1であることなどを説明し「私が言うと、いいかげんに問題を扱っていると言われそうだから、あまり安全だと言わないが、でも安全なんだ」などと述べた。【工藤昭久】
毎日新聞 2008年9月13日 東京朝刊


こんな発言をされたら、自民党の信用は益々落ち込むことだろう。
自民党総裁選候補の発言が微妙に変わってきたと、世に倦む日々さんが書いておられた。
麻生氏はこれまでどうり早期解散を主張しておられるけれど、他の候補はそれぞれに、何か(候補によってそれぞれ違う事)をやった後で解散総選挙をすべきと、主張が変わってきているということである。
私は総裁候補の演説は聞く気がしなくて、殆ど聞いていないので、知らなかったので「世に倦む日々」さんの記事を見てちょっと驚いたのだった。

これで又選挙が遅くなるとしたら、又々イラク特措法の給油が延長されるのだろうか?
3分の2の議決権を発揮して、国民無視の議決を連発するのだろうか?
何だかちょっと心配になってきた。
麻生氏だけは、国会で汚染米販売についての責任を追及されて、解散総選挙となったら眼も当てられない状態になるから、予定通り国会開会早々の解散をする意向であるらしい。

此処まできてしまったのだから、予定通り解散総選挙に持って行ってもらいたいものである。
これ以上引き伸ばしても、何も好転する材料は無いと思うのだけど・・・・・

国交相 ダム建設反対の立場に理解? 

知事判断は軽々に扱えない 川辺川ダムで国交相 
熊本県の蒲島郁夫知事が川辺川ダム建設計画の白紙撤回を求めたのを受け、谷垣禎一国土交通相は12日の記者会見で「大変苦悩された上での知事の判断は軽々には扱えない」と述べ、知事の意向を踏まえた上で、ダム建設計画の可否を判断する考えを強調した。

 同時にダム建設を中止するかどうかについては「結論を出しているわけではない」と説明。町村信孝官房長官も同日の記者会見で、中止について「断定的なことは今の時点で申し上げられない」と述べた。

 谷垣氏は、再検討で解決すべき課題として、蒲島知事が示したダム以外の治水対策と地元の生活再建を挙げた。

 治水方法の再検討について谷垣氏は「制度的に知事判断が国交省の判断になるわけではないが、知事の意向を十分聞いてどういうボールが出せるのか(検討したい)」とし、再検討に当たっては地元と十分な協議を行う考えを示した。同日午後には、熊本県の安田宏正副知事が九州地方整備局を訪れ、知事の判断を説明、ダムによらない治水対策などを求めた。
2008/09/12 18:10 【共同通信


熊本県の川辺川ダムと、淀川水系のダムとは条件が大変よく似ていると、朝日新聞で解説してあったので、この度の谷垣国交相の述べられたという
知事の意向を踏まえた上で、ダム建設計画の可否を判断する考えを強調した。
という言葉に、とても救われた思いがした。
滋賀県知事も、大戸川ダムの建設に反対の立場で、色々提言しておられるけれど、国交省がダム建設に固執して、強行するのだったら県としてはどうしようもないのかと、いや~な感じに思っていたところだったので、ちょっと光が見えてきたような気がした。

治水対策にダム建設など、もう金輪際造らないで欲しい。
水に沈められる村を作ってまで、莫大な費用のかかるダムを造る必要が何処にあるのだろうか?
ダムは30年もしたら、機能も衰えるというのに、嘗ては150年に1回有るか無いかの洪水対策にと、唱えていた大臣も有ったけれど、如何してそんなにダムばかり造りたがるのだろう?
ダムを造ったら、溯上する魚も、溯上できなくなるというし、最近のような突然の集中豪雨にはダムはどんな効き目を発揮できるだろう?
堤防を高くしたほうが余程効果的だと思える。
これからは、無駄な公共工事はできるだけ止めるようにしたら、
それだけで国家予算は、かなり余裕ができてくるのではないだろうか?

今回のダム建設に対する谷垣さんの柔軟な姿勢に、もう一つお願いしたくなりました。
谷垣さんも消費税率アップ方の人だったと記憶しているのですが、
消費税を上げるのなら、せめて基本的な生活必需品についての消費税は、廃止してからにしていただきたいと思います。

狙われている日本の農家 

日本を守るのに右も左もないさんの農林中金の金は着々と国際金融資本の手に落ちようとしているの記事の中にで、
さらには、農家のお金(農林中金のお金5兆円)だけでなく、農業支配、食糧管理まで狙っている。アメリカの企業が作っている種苗や農薬を継続的に買わせようとする。そういうことまで戦略に組み込まれているという事を言っておられた。

今日の英語日本語ニュースさんの記事にアメリカでは天下りなんてアマチュアのする事! こっちは天上がりと言うのがありました。その中の一部を引用してみました。

今日は又モンサントの話です。この会社は甘味料のサッカリン、アスパータム(ニュートラスイート)PCB,DDT,牛の人工成長ホルモンベトナム戦争時の枯葉剤エイジェントオレンジ(現在でもヴェトナムではこの枯葉剤の為に奇形児が多数生まれているそうです)、除草剤ラウンドアップ、ラウンドアップレディー遺伝子組み換え農作物、乳牛のミルクを増加させる人工ホルモン剤ポシラック(Posilac)等で悪名の高い会社ですが、如何してモンサントが政府からこの様な製品生産許可を得たかと言うと、モンサントで働いていた人々が政府で働くようになったり、政府で働いていた人がモンサントに行ったりで、日本の“天下り”なんて子供騙しの様な事が起こっているのです。アメリカ最高裁裁判官クレアランス トーマスもモンサントの弁護士だったのです。
 GMOで有名なモンサントですが、特に悪辣な経営方法は、真面目に普通の農作物を栽培していても、隣の農家がモンサントの作物を栽培していれば花粉公害が起こるのは当然ですが、モンサントは調査員を派遣し、モンサントの種を購入していない農家の作物にモンサントのGMOの遺伝子が見つかると、其の農家を裁判に訴えるのです。普通の農家はモンサントの様な資金を持つ企業に法律的に訴えられると裁判費用だけで破産してしまうのです。
 其の他にもアメリカでは人工ホルモンを使っていないと言う表示をした場合はホルモンを使用したミルクと使用してないミルクの間には取り立てて違いがないと言う表示もしなくてはならないようです。ポシラックは最近、製薬会社イライ リリーに3億ドルで権利を売り渡したそうです。
 其れと、ここ数年モンサントは種の販売会社の買収を進めている様でカリフォルニアのSeminisと言う会社の買収では、其れにより北米の野菜の種の市場の30%を手に入れ、此れは20%のトマトの世界市場、30%の唐辛子の世界市場を手に入れたと言う事だそうです。2008年6月には約8億6千万ドルでオランダの種販売会社De Ruiterを買収と、着々と農作物世界市場支配を目指して計画を進めている模様です。GMOでは既にモンサントは世界で一番大きな存在になっているので、近い将来モンサントの種が世界の農業を支配する日が来るかも知れません。



アメリカの政界に深く食い込んでいるモンサントという会社は、今や甘味料から除草剤、遺伝子組み換えの種苗まで様々なものを扱い、それに乳牛のミルクを増加させる人工ホルモン剤ポシラック(Posilac)等で悪名の高い会社であると言う事です。
この悪名高い会社が、農業関係の製品で世界制覇を狙っていると言うことです。(優良な品物を作っているのなら兎も角、健康に疑問がもたれるような品物を、政治の力でごり押ししてシェアを広げてきている会社のようです)

もしこの会社に日本の農業が牛耳られるようになってしまったならば、いろんな面で空おいソロ志位事になりそうです。
d昨年から続く農林水産大臣の不祥事問題(農水大臣ばかり何人槍玉に挙げられたことでしょう)は、狂牛病の牛肉輸入問題の為かと思っていたのですが、このモンサントという会社の野心とも無縁ではなかったのかもしれませんね。

三笠フーズ 事故米販売事件 

事故米転売:三笠に配慮し契約時間調整 北海道農政事務所
事故米転売:佐賀県内の仲介業者はダミー会社
事故米転売:三笠フーズが全従業員を解雇
事故米:光酒造が麦焼酎を自主回収
事故米転売:茨城、宮崎、鹿児島の米菓メーカーなど購入
事故米:13社が転売否定…3社は回答を保留

上記は三笠フーズ事件に関するニュースの見出しです。
各製造メイカーは勿論ですが、何も知らないで働いていた従業員も被害者と言えるのではないでしょうか?
工業用に使うためと言う事で、明らかに有害物質が含まれているとわかっている米で、
事故米として輸入してあった物を、何も知らない焼酎メーカーや菓子メーカーに売りつけていたのですから、悪質極まりない事件で、
日本人全員がこんな倫理観ではないとは思いますが、ちょっとショックな事件でした。

それに騙された各製造メーカーは、事故米とは思いも及ばないで丹念に製品を加工していたでしょうから、出荷した業者もこれから出荷と言う業者も、折角作った商品を売るわけにも行かないし、大変な損害であったと思います。

それらを食して、健康被害を受けた人はまだ無かった様で、それだけが救いでしたが。

築地市場の移転問題と言い今回の問題と言い、
食品に毒が含まれると言う事に、鈍感な人が何と多いことでしょう。
毒が含まれた食品を売ると言う事は、賞味期限切れや、産地偽装問題とは比較にならないくらい重大な事件であると、
三笠フーズの社長や、石原慎太郎東京都知事は認識しておられるのでしょうか?

北朝鮮 建国記念日の軍事パレード行わず 

北朝鮮の金総書記、8月に倒れる─韓国大使館筋=朝鮮日報
北朝鮮、軍事パレードなき?建国60年 総書記動静不明

北朝鮮の金正日は、本当に体調不良のようである。
もし金正日が死去するような事があったとしても、北朝鮮は変わらないのだろうか?
私は長らく金正日が独裁者として全てを決めているのかと思っていたけれど
この七月韓国人の観光客が北朝鮮の軍人に射殺されると言う事件が有った時、置いてきぼりになりそうになった軍部の仕業かも知れないという解説が有った。
その時北朝鮮と言う国は、金正日の独裁というわけではなかったのかと、認識を改めさせられたものだった。

アメリカの方針が変わって、北朝鮮が核施設復旧の動きを見せていると言う事だけれど、これも金正日の意志と言うわけではなく、北朝鮮軍部の意志でやっていると言う事なのだろうか?

しかしながら、此処にも8月の変化が有ったと言う事かもしれない。
世界はどの方向に向って動き出したのだろうか?

パキスタン 新大統領決まる 

お昼過ぎから突然驟雨となった。
時折雷が轟き、雨が飛沫を上げて降っている。
午前中は穏やかに晴れていたので、急の雨でちょっと驚かされた。
でも家の中で、ノンビリしているのだから何も困る事は無いのだけれど・・・・・

パキスタン:大統領にブット元首相の夫、ザルダリ氏 対米同盟継続へ 
もう一つパキスタン情報
民主化を唱って、ムシャラフ前大統領を追い落としたサルダリ新大統領だが、ムシャラフ氏の打ち立てた大統領権限(パキスタンは従来、首相が政治の実権を持ち大統領は象徴的存在だったが、ムシャラフ氏が大統領就任後、憲法を改正して強大な権限を持たせた。首相解任権のほか陸軍参謀長、最高裁長官の指名・解任権、国会下院解散権など。ムシャラフ氏の独裁姿勢の象徴として国民が反発、同氏が辞任すれば権限は再び首相に戻されるとみられていた。)を引き継ぐことを宣言したと言う。

新大統領の下、、

同国北西部ペシャワルの警察の検問所では、車を使った自爆攻撃により、少なくとも30人が死亡、70人近くが負傷した。この爆発の影響で倒壊した建物のがれきの下に埋まっている人々が大勢いることから、警察では、死者の数はさらに増える可能性があるとしている。

と言う事である。
先日はアフガニスタンの米軍が国境を越えてパキスタンを攻め、民間人の死者も多数出たという事であったけれど、(逝きし世の面影  アメリカ軍、パキスタン領で初の地上作戦 ) 中東は多事多難で、気の毒な限りである。

明日の吾が身とならない事を祈るのみである。

総裁選の行方 

9月に入って暑い日が続く。
福田総理辞任によって、自民党総裁選挙が行われるということで、
新聞テレビはあれ以来毎日、誰が出るとか出ないとか、写真入で熱心に報道しているけれど、
誰がなっても大差有るようには見えないので、一向に関心がわいて来ない。

自民党議員であろうと、民主党議員だろうと、アメリカの意思に楯突いて首相の座を、守ることなど出来はしないのだから、どうしようもない。
アメリカに楯突いたら、マスコミから徹底的に叩かれるだろうし、
国民は叩かれている政治家は、欠点が有るから叩かれていると、其の侭信じてしまうに違いない。

いまだに宇野宗佑は、女性関係で失脚したと、テレビは言っているし、それを疑う者はあまり無いのだろう。
宇野宗佑ほど身辺の綺麗でない(政治資金獲得等に不正を重ねてきた)政治家であってみれば、
アメリカに楯突くなど、怖くて出来ない事だろう。

内閣の構成員は身辺が綺麗でなければならない。
会計処理も完璧で、疑われるような寄付はたとえ僅かでも受け取った事がなく、
神経過敏だと相手が気を悪くしても、送りつけられた品物は送料を払ってでも、即座に送り返し、
何一つマスコミから叩かれる恐れのあることは、若いときから一度としてした事がなく、
すべてにおいて完璧で、
しかも日本国のためだったら、何処までもタフで有能で、
外国の手ごわい政治家とも、縦横無尽に渡り合える胆力も持っている。
そんな政治家達を私達はひたすら待ち続けている。

そんな政治家が首相にでもなったとしたら、その中で少しでも足りないものはないかと、欠点を徹底的に洗い出し、もし一つでも見つかったら、
マスコミは鬼の首を取ったように喜んで、徹底的にその政治家を叩く事だろう。
何しろ自身の事には無欲で、ひたすら日本のためになることしか考えない様な立派な政治家が、
アメリカの対日本戦略におとなしく従うわけがない。

アメリカは「日本改造計画」なるものが有り、日本を植民地化するために着々と計画を進めているらしいのだから、(SIMANTO BBS
そんな立派な政治家が、もし居たとしても、日本の総理になることを、アメリカが許すわけがない。
あらゆる手段を使って、潰しに来るだろう。
結局総理になれるのは、アメリカの言いなりであるか、少なくとも言う事を聞く政治家だけである。
マスコミはもうアメリカの意のままなのだから。

それなのに日本人はマスコミが褒め称えたら、素晴らしい政治家かと思い、
マスコミが貶したら、酷い政治家かと思ってしまう。
マスコミの意のままなのである。
これで如何して日本を守ることなど出来るだろう?

良くするどころか、悪くするのをとめることさえできないだろう。
こうやって私達は、アメリカの意のままに「自主憲法」なる物を作って、
外国と戦争できる国になり、
アメリカの走狗となって朽ち果てる日を、待たねばならないのだろうか?

日本人はもっと、賢かったはずではなかったのか?
何とか阻止する方法を

アフガニスタンの歴史をみて 

先日書きました「伊藤和也さん拉致殺害事件」に寄せられたコメントで、アフガニスタンの歴史を調べてみてはどうかということを言われましたので、
ウィキペディアでちょっと調べてみました。

• 紀元前6世紀、アケメネス朝ペルシャ帝国に編入され、ゾロアスター教も伝えられた。
• 紀元前4世紀、アレクサンドロス大王の征服は、この地にヘレニズム文化をもたらし、アーリヤ、アラコシア、バクトリアと呼ばれる都市を築いたが、それらは現在もへラート、カンダハール、パルフとして残っている。
• 紀元前3世紀中頃、ギリシャ人が建てたバクトリア王国に支配され、次いでクシャーナ朝がこの地に栄えた。
• 1747年、パシュトゥーン人によるドゥッラーニー朝が成立。
• 1826年、ドゥッラーニー系部族の間で王家が交代し、バーラクザイ朝が成立。
• 1838年、第一次アフガン戦争(~1842年)
• 1880年、第二次アフガン戦争(~1880年)に敗れ、イギリスの保護国となる。
• 1919年、アマーヌッラー・ハーン国王が対英戦争(第三次アフガン戦争)に勝利し、独立を達成。
• 1973年、ムハンマド・ダーウードが無血クーデターを起こして国王を追放。共和制を宣言して大統領に就任。
• 1978年、軍事クーデターが発生(四月革命)。大統領一族が処刑される。人民民主党政権成立。革命評議会発足。
• 1979年、ソ連軍によるアフガン侵攻開始。親ソ連派のクーデターによってアミン革命評議会議長を殺害し、バーブラーク・カールマル(元)副議長が実権を握る。社会主義政権樹立。
• 1987年、ムハンマド・ナジーブッラーが大統領に就任。
• 1989年、ソ連軍撤退完了(10万人)。国土は荒廃し、食糧事情は悪化の一途。反ソ連ゲリラ(ムジャーヒディーン)と政府軍の間で内戦が勃発。
• 1992年、ムジャーヒディーンが攻勢、ナジーブッラー政権崩壊(その後ほぼ無政府状態)。
• 1993年、ブルハーヌッディーン・ラッバーニー指導評議会議長が大統領に就任。
• 1994年、内戦が全土に広がる。この年ターリバーンが急成長。
• 1996年、ターリバーンが全土をほぼ掌握し実効支配。旧ムジャーヒディーン勢力が反ターリバーンで一致し、北部同盟となる。
• 1998年、ターリバーンがアフガン全土をほぼ掌握。
• 2001年、9月、北部同盟のアフマド・シャー・マスード司令官暗殺。9月11日、アルカーイダがアメリカ同時多発テロを起こす。10月、アメリカはその報復としてアフガンに侵攻する。11月、カブール陥落。年末にターリバーン政権崩壊。12月、アフガニスタン主要4勢力、暫定政権発足とその後の和平プロセスで合意。国際連合安全保障理事会決議にもとづき国際治安支援部隊 (ISAF) 創設、カブールの治安維持にあたる。カルザイ暫定政権発足。
• 2002年2月14日、アブドゥール・ラフマン航空観光大臣がカブール空港で暴徒に撲殺される(参照:アフガン航空相撲)。
• 2002年、ハーミド・カルザイを暫定大統領に選出。6月、移行政権発足。
• 2004年1月、新憲法制定。
• 2004年10月9日、初の大統領選挙。カルザイが当選、正式政権発足。選挙を前にターリバーンが再結成し、南部で武装蜂起。
• 2005年、総選挙・州議会選挙実施。
• 2006年、駐留軍の指揮権が北大西洋条約機構(NATO)に移譲される。5月、タリバンの攻勢強まる。7月、ISAF南部展開。10月、ISAF東部展開、計13000人がアフガニスタンに駐留。

アフガニスタンは東西世界の中間に位置する国であるだけに、建国以来様々な侵略を受けてきているようですね。
まずペルシャ朝に編入され、かの有名なアレクサンダー大王やジンギスカンの侵略を受け、
近年は第一次から第三次まであるアフガン戦争で、イギリスの保護国になったり、独立戦争をして独立を勝ち得たりと、多事多難だった様です。
(アフガン戦争についての詳細はウィキペディアは今年8月から来年9月までの予定でロックされていたので、見ることが出来ませんでした。)
1978年軍事クーデター、1979年旧ソ連の進攻により又々クーデターが起きて社会主義政権の国となり、1989年ソ連軍10万人が完全撤退。反ソ連ゲリラ(ムジャーヒディーン)と政府軍の間で内戦が勃発。
1996年タリバーンがほぼ全土を掌握した後は、ムジャーヒディーンは反タリバーンの北部同盟を結成したそうです。
2001年9月北部同盟の司令官が暗殺され、その同じ9月の11日にかの有名な9・11テロが起きたのでした。
アメリカは殆ど迷うことなく、9・11テロの首謀者はアフガニスタンに隠れているから、アフガニスタンを攻撃すると言って、対アフガニスタン戦争を始めたのでした。
こう見てくると何だか9・11テロと、アフガン攻撃は、北部同盟の劣勢と関係が有るのではないかという疑いが芽生えてきませんか?

レジスタンスに手を焼いたアメリカは、2006年、駐留軍の指揮権を北大西洋条約機構(NATO)に移譲すると、5月、タリバンの攻勢は益々強まります。
アフガニスタン人の反撃は、レジスタンスだと思うと私が言った時、カルザイ政権はアフガニスタンの政権だから、反政府運動で、レジスタンスではないと言う事を言う人が有りましたが、カルザイ政権が出来た経緯を考えると、アメリカの傀儡政権であると思う人が多数有ってもおかしくはないと思うのです。

7月、ISAF南部展開。10月、ISAF東部展開、計13000人がアフガニスタンに駐留とありますが、アフガニスタンをもてあましたアメリカが、ISAFと言う国連の機関を利用する事にしただけで、アフガニスタンに対する武力弾圧の基本姿勢は、改められていないから、いまだに民間人を誤爆とはいえ多数殺し続けているのではないでしょうか。
イスラエルの50年以上のパレスチナとの抗争を見ても分かるように、武力で弾圧しようとしても、この先何年かかるか見当も付かない状態にあると思います。
本当にアフガニスタンのために治安を齎したいのであれば、ISAF等の外国の軍隊は1日も早く引き揚げて、全てをアフガニスタン人に任せる方が、無責任の様でも、反って事態の収まるのは早くなるのではないかと思います。
勿論その時は、アメリカもイギリスも口出しの出来ない政権になっているかも知れませんが・・・・

そう言うわけでアメリカやその同盟国が、アフガニスタンの安定だけを考えているのだったら、外国軍は早々に引き揚げるだろうと思いますが、
何とか影響力を残して安定させたいがために、今彼らは悪戦苦闘しているのではないでしょうか?
つまり大国は自国の利益を守る為だったら、何十万人何百万人の現地人の命を犠牲にしても、仕方ない(構わない)と言う考え方が、底流にあるということではないでしょうか?

この暴力的な国々の悪事に、日本も協力せよと言うのが、国連の要請であったとしても、
その要請を黙って受けるという事は、悪事に加担する事になるのではないでしょうか?
日本としては外国軍の引き上げを主張し、引き揚げ後のアフガニスタンが1日も早く生業に付けるよう協力することこそ、本当の国際貢献になるのではないでしょうか。

日本は憲法9条を守り抜いて、平和貢献に徹するべきだと、私は信じます。

福田総理辞任 

昨夜9時半に福田総理が辞任会見を開くと言う字幕が、ドラマの途中で出てきた。
殆ど待たされることなく会見は始まった。
福田首相は何時もの調子で、淡々と経緯を述べておられたけれど、恐らく本当の事を言う事は出来なかったのではないかと思った。
 要するに自民党の選挙対策として、今辞めてほしいと自民党の幹部から言われたのではないだろうか?
何時ものように淡々と話される事を咎めて、他人事のように言われると言った記者に対しての福田総理の返事が面白かった。
「私はね~自分のことが客観的に見えるのです。貴方とは違うんです!」と言って其の侭会見場を立ち去っていかれた。

私は何故か笑いの虫に襲われた。主人も同じだったようで、二人でお腹を抱えて笑ってしまったのだった。
あの言葉に福田総理のこの1年の思いが、凝縮されているような気がしたからなのだろうか?
それともこれで、「微力ながら自分にできるだけの事をして、小泉総理の売国無責任政治の被害者を少しでも救って行きたい」と言う考えで政治をする、今や雨夜の星のような政治家が遂に退場してしまわれる事になり、
これからどうなるかと言う不安感に襲われ、その不安を笑いで吹き飛ばそうとしていたのだろうか?
自分でもはっきりとは分からない。
今年の8月は、日本にとっても世界にとっても、大変な分岐点だったのかもしれないと改めて思ったのだった

権力の権威を守る為の冤罪? 

北京オリンピックからグルジア紛争、そしてペシャワール会の伊藤和也さんの殺害事件と、
豪華絢爛なショーから悲惨な事件までてんこ盛りだった8月も終り今日から9月である。
 8月30日まで数日間涼しい日が続いていたけれど、昨日31日から再び31℃を越える暑い日が戻ってきて、9月の声を聞いた今日も又31℃を越える暑い日となった。

逝きし世の面影さんが、 三井環元大阪高検公安部長・実刑確定『内部告発の口封じ』 と言う記事を書いておられる。
元大阪高検公安部長・三井環(たまき)被告(64)の上告審で、最高裁第二小法廷(中川了滋裁判長)は、被告の上告を棄却する決定をした。27日付。懲役1年8カ月、追徴金約22万円の実刑が確定する。
 三井被告は02年4月に大阪地検特捜部に逮捕された当時、検察庁の調査活動費が裏金として飲食などに流用されている疑惑を実名で告発しようとしていた。そのため、「口封じのための逮捕だった」と無罪を主張していた。(一部引用)


2002年4月、現職検察幹部が初めて裏金問題について実名で証言するビデオ収録当日の朝に詐欺罪の容疑で逮捕されたのであった。
詐欺罪は無罪になったけれど、次に暴力団に22万円の接待を受けたと言う事で起訴され、
懲役1年8カ月、追徴金約22万円の実刑の判決を受け、無罪を主張して控訴していたけれど、27日最高裁で 、上告が棄却され実刑が確定したのだと言う。

例え接待を受けていたのが事実であったとしても、重すぎる刑ではないかと思う。
まして暴力団員の証言だけで、再審を許さず常識では考えられない重い刑罰を科するというのはどう考えても、権力の乱用と言えるのではないだろうか。

先日出た高松のバスと白バイの衝突事件の判決(こちら)と言い、何だか不条理な判決が続くような気がする。

近頃権力者がやたらと無慈悲に、無道を強行しているような気がするけれど、私が知らなかっただけで、検察も警察も以前からこんなものだったのだろうか?
此処のところ気の滅入る様な事件が続いているような気がする。

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