Dendrodium 2008年03月

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横須賀タクシー運転手殺人事件のその後 

横須賀タクシー運転手殺人事件のニュースが久し振りに出ていた。
米軍は要請があれば、問題の米軍脱走兵を引き渡すと言っているところを、テレビで見たきり、その後何もニュースに出ている様子がなかったので、もしかして(政府による)もみ消しかと、疑心暗鬼になっていた。
そんなときのニュースであったので、ちょっとほっとしたのだった。

米兵、電話で関与示唆か・タクシー運転手殺害、事件後知人に
 神奈川県横須賀市のタクシー運転手殺害事件で、タクシー車内から見つかったクレジットカードの名義人で、米軍が脱走の罪で身柄を拘束している男性兵士(22)が事件後、知人に事件への関与を示唆する内容の電話をかけていた疑いのあることが31日、関係者の話などで分かった。

 県警横須賀署捜査本部は米軍当局との間で、男性兵士の聴取を巡る調整を続けており、近く事件について詳しく事情を聴く方針。

 関係者などによると、ナイジェリア系とされるこの男性兵士は事件の起こった19日夜、知人に事件への関与を示唆する内容の電話をしていた疑いがあるという。捜査本部は、携帯電話の発信記録の解析や、交友関係の調べなどを進めている。(3:31/13:14) NIKKEI NET



ちゃんと調べて、起訴すべき者であるならば、きっちりと起訴して、
日本の法律で裁かれさせる事が、被害者への供養ではないだろうか。
そして米軍の軍人と謂えども、犯した罪はちゃんと明らかにされると言う事を、明確に示す事で、
この後、米軍の軍人は何をやっても処罰されないと思い違いしていたならば、犯罪を犯したかもしれない者を、未然に思いとどまらせる為の、牽制効果も期待できるのではないだろうか。
きちんと調査して、1日も速く、事実を白日の下に晒して頂きたいものである。


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福田総理、早期解散、改造を否定 

秋まで衆院解散ない 首相、早期改造も否定
2008年3月29日 19時29分

 福田康夫首相は29日午後、首相官邸で内閣記者会のインタビューに応じ、年金、医療など社会保障制度の抜本改革を検討している社会保障国民会議が最終報告を取りまとめる秋以前には、衆院解散・総選挙を行わない考えを表明した。早期の内閣改造も否定した。

 首相は「(解散前に)将来のしっかりした青写真、方向性を示す必要がある。その1つは社会保障だ」と強調。同時に「経済が踊り場にあり、国際的にも金融経済がどうなるかという不安を抱えている時にやっていいかとの判断が優先されるべきだ」と述べた。これに関連し与党では、内閣支持率低迷を受け来年9月近くまで解散を先送りすべきだとの意見が出ている。

 2008年度予算成立を受けた内閣改造の可能性に関しても「国会中であり、(揮発油税の暫定税率維持を盛り込んだ)税制改正法案が通っていない中で、改造の話はまったく考えられない。白紙だ」と指摘した。


今こんな事を発表すると言うのは、もしかしたら先日のガソリン税の一般財源化を福田総理が責任を持って実行すると信じさせるのが目的の発表だったのではないだろうか?
福田総理は揮発油税の暫定税維持を強行する姿勢のようであるが、
「この夏開かれるサミットで、CO2削減を話し合おうという時に、ガソリン税を引き下げましたなどとは言えません」等と、コメントしているところを、テレビのニュースで映していた。
ガソリン税を取り続けるのなら取り続けるで、暫定税などと言う”いかさま”を続けていないで、恒久法として、ちゃんと新法を作るべきなのではないだろうか?
一般財源としての、新規のガソリン税であるならば、道路特定財源に戻されるという疑いも受けなくて済むし、
道路族の議員達も、その時には否応なく諦めざるを得なくなるのではないだろうか?

福田総理に其処までの決心はないということなのだろうか?

北大津高校、3回戦敗退 

甲子園の高校野球も、3回戦となり勝てばベスト8というところまで試合は進んでいる。
滋賀県代表の県立北大津高校は、1回戦はダルビッシュ投手の母校東北高校に鹹くも勝ち、2回戦はかの松坂投手の母校横浜高校に勝って、見事3回戦に進んできていた。

超有名な二つの強豪校に勝って、3回戦に進んだ北大津高校、昨夏優勝した、同じく県立の佐賀北高校の様になれるかと、つい期待が膨らんできていたのですが、今日の3回戦は前の2校ほどの勇名を持っているチームではなかったのに、2:0であっさりと負けてしまいました。
最初の2校はどちらも超有名校で、負けて元々といった感じで、のびのびと戦ったから、持てる力が充分に発揮されたのでしょうが、今日の試合は前の二試合と比べて、守備に硬さがあり、その硬さを衝かれて、同じ回同じ人に、盗塁2回で得点ということを許してしまいました。
最終回までチャンスでの1本が出ず、無得点のまま最終回に相手チームに追加点まで許してしまったのでした。
無欲の勝利と欲が出ての敗北、人の心は面白いものですね。

さて北朝鮮が又妙な事をしたらしいですよ。
又何か企んで、外交で儲けを獲得しようとしているのかもしれませんね。

北朝鮮ミサイル発射は「敵対的」 米下院有力議員が非難
2008年3月29日 10時40分

 【ワシントン28日共同】米下院外交委員会のロスレティネン共和党筆頭委員は28日、北朝鮮が黄海に向け短距離ミサイルを発射したことについて、6カ国協議参加国を威嚇する「敵対的行動」と非難する声明を発表した。

 声明はミサイル発射について、北朝鮮が核計画の完全申告を拒否している事実から国際社会の「目をそらす」ことが狙いと指摘。こうした行動は、北朝鮮が核廃棄に応じる意思がないことを一層明確にしていると批判した。



天木直人のブログの、「イスラエルに急接近する中国」という欄で、
中国の全方位外交の巧みさを書いておられました。
中国と言い、北朝鮮と言い、外交に長けた国と、日本の違いは何処にあるのでしょう?
日本人の頭が、中国人、北朝鮮人と比べてそれほど劣ると言う事もないかと思えますのに?
(これらの国より,道義的にましな外交をしているのなら兎も角・・・・・)

成立させることが出来るだろうか?  道路特定財源の一般財源化 

滋賀県では比良八講の荒れじまいという言われ、比良おろしが吹いて、初めて本当の春が来ると言われている。
今年は早くから暖かくなっていて、ちょっと様子が違っていたのだけれど、昨日から風が強くなってきており、今日は気温も一頃よりだいぶん下がってきている。
遅ればせの『比良八荒』と言ったところだろうか。

昨日は福田総理が珍しく、首相主導で事を起した。

首相「新提案」 公開討論で細部詰めよ
2008年3月28日

 道路特定財源問題で首相が新提案を出した。半歩踏み込んだが、民主党の主張とは依然開きがある。打開のメドは立っていない。与野党の駆け引きももう潮時だ。国民に迷惑をかけてはいけない。

 冷静な物言いが持ち味の福田康夫首相が二十七日の緊急記者会見では珍しく思いのたけを語った。残る時間はわずかだがあきらめていない、政治の迷走のつけを国民に回してはいけない、と。

 ガソリン税などの暫定税率が月末に切れるのを目前に、今週は与野党間で修正協議をやる、やらないの押し問答が続いた。首相は先週末、与党に修正案をまとめさせたが、中身の論議に全く入ることができない状況だ。そんなイライラから民主党批判を繰り返してきたが、それこそ時間の浪費ということに遅まきながら気づいたのだろう。新たに切ったカードは首相主導だったらしい。

 提案の柱は道路特定財源を二〇〇九年度から一般財源化するとしたことだ。「税制抜本改革時に見直す」とあるだけだった当初案からは、踏み込んだ内容となった。民主党が廃止を要求する暫定税率の扱いについては、今後の検討課題とした。十年五十九兆円の道路整備中期計画も五年に短縮した。

 この提案は自民など与党の了承手続きを経ておらず、駆け引きの色彩も否定できない。道路族の古賀誠氏は「中身について心配する点がないとは言わない」と語った。具体化の過程で流動的な要素もある。

 民主党執行部は〇八年度からの一般財源化と暫定税率廃止が盛り込まれていないとしている。首相は暫定税率を維持する意向も表明しており、民主党の要求とは依然距離がある。与野党協議の急進展は容易ではなさそうだが、従来の主張を続けるか、野党も熟考を要する。

 首相が多少なりとも歩み寄ったのだ。この材料を手掛かりに国会の場で堂々と議論する好機である。首相が暫定税率の扱いを今後検討するというなら、議論の場で真意を詰めるのが筋だろう。

 一般財源化にしても、そのまま不必要な道路建設に支出されては意味がない。使途のあり方などあいまいな部分をオープンな場で一つ一つチェックし、担保を取ってはどうか。

 その前提として、少なくとも与野党が折り合っている道路関連以外の租税特別措置が期限切れになるようなことはあってはならない。政府が直ちに善後策を示すよう求める。

 首相は「混乱を回避して国民生活を守るという総理大臣の責任を全うする」と語った。その言葉は重い。    (中日新聞社説)



首相記者会見の直後、自民党の伊吹幹事長は「福田総理大臣の提案は、自民党の党内手続きを取ったものではなく・・・・・」などとあからさまに反感を示していたのに、今日になったら福田総理の提案に賛成のような事を言っているようである。

福田総理の提案は、国民から支持されるようなので、実際に道路特定財源を放棄するつもりは全然ないけれど、今は其れを隠して置いた方が党の為になりそうだから、方針を変更したのではないだろうか。
一般財源化するには、法改正が必要だから(年末にする事になっているらしい)、総選挙は一般財源化すると思わせて戦い、選挙に勝った暁に、改めて反対すればよいと気付いたのではないだろうか。
今日の自民党は、道路族議員もそろって、福田総理を応援すると言っていると報じられていた。

騙されないようにしたい。

祝 在任六ヶ月、 耶律楚材 内閣 

福田内閣が出来て今日で丁度6ヶ月になるという。
色々と不人気な内閣のようであるが、この不人気こそ福田内閣の信用の証なのではないかと思うのは、ちょっと奇抜すぎるだろうか?
日銀総裁が決まらない事も、暫定税率が年度を越す事も、願ってもないことではないかと言ったら怒られる?
日銀総裁なんて、アメリカの指示を日本の経済に反映させるためにしか動いていないのでは?
それなら無いほうがマシかも!
道路特定財源なんて、暫定できめて30年以上も経つというのに、まだ離そうとしない強欲道路族を諦めさせる為には、法律の失効しかないのでは?
福田総理は、何にも抗わず、成り行きに任せた感じで、それらに持って行ったのかもしれない。
内も外も反対派だらけの中で、悪口雑言にも似た支持率の中、良く耐えて日本のために、水面下で働いていてくださる。
蒙古の下で働いた耶律 楚材のように、福田総理は表面は、売国者ぞろいの自民党とアメリカの、意を受けて働きながら、何とか叶うなら、真に日本のためになることをしたいと念じて、政治をしておられるような気がしてならないのだけれど・・・・・
福田さんは不信任案を受けたら、解散総選挙に持っていけば良いとのお考えだと思うのだけれど、回りが其れを阻むかもしれないし・・・・・

福田総理、此れまで本当にご苦労様でした。
これからも私達日本人の為、頑張って下さいませ!

ダライ・ラマの帰還容認を 

2008/03/26-15:47 ダライ・ラマの帰還容認を=チベット問題で中国作家-香港誌
 【香港26日時事】香港誌・亜洲週刊の最新号によると、中国の作家でチベット問題専門家として知られる王力雄氏は同誌とのインタビューで、チベットに経済的恩恵を与える一方で、政治的に抑圧するという中国共産党政権の政策はうまくいかなかったことが今回の暴動で明らかになったとの見方を示した。その上で、同政権はインドに亡命しているチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還を認めるべきだと主張した。
 王氏は、チベットの僧侶たちにとって、中国当局からダライ・ラマ非難を強制されるのは「自分の父親をののしるよう仕向けられるのよりひどい恥辱だ」と指摘。チベット問題の多くはダライ・ラマ非難に起因していると解説した。 (時事通信)



中国人の中にもこの王力雄氏のような考え方の人が多いのではないだろうか?
ダライラマも分離独立を求めているのではないと聞いている。
中国政府は、信教の自由にも配慮して、ダライラマの帰還を容認して、チベット人の自治を許して、懐の深さを世界に示した方が、中国自身のためでもあるのではないだろうか?

それとも今も信教の自由を認めない、かたくなな共産主義思想のままなのだろうか?
だとすると中国政府は共産主義なるものに、国民の自由を奪う以外にどんな良い所があると考えて、共産主義に拘っているのだろうか?
国民の経済的平等は、著しく壊されて、超格差社会になっていると聞いているけれど?

中国には北京オリンピックを立派に成功させて、安定した国としての道を歩んで欲しいものである。

チベットの暴動の原因は? 

2008/03/24-16:41 チベット暴動で意見交換も=福田首相、中国主席来日時に-参院予算委
 参院予算委員会は24日午後、福田康夫首相と関係閣僚が出席し、外交・防衛に関する集中審議を行った。首相は5月上旬に予定される胡錦濤中国国家主席の来日に関連して「チベット問題についても、率直な意見交換が必要ならば率直に言い合えるような関係にするべく努力していきたい」と述べ、日中首脳会談の際に中国チベット自治区の暴動に言及することもあり得るとの考えを示した。自民党の山本一太氏への答弁。 (時事通信)


今日の天木直人さんのブログに書いておられたのに、

「・・・ホワイトハウスのペリノ報道官は20日、記者団に、『五輪は政治イベントではない。あくまでも頂点に立つ選手たちが競う場だ』と説明、ブッシュ大統領の北京五輪開会式への出席を見直す考えがないことを明言した。(ソ連のアフガン侵攻に抗議して80年のモスクワ五輪がボイコットされた事を知っている記者が『五輪の歴史は違う』と食い下がっても、その質問には正面から答えなかった)

という読売新聞の記事の引用が有った。

チベットの暴動は、アメリカが陰で糸を引いていると言う論も一方ではあるけれど、アメリカ大統領は、この問題でオリンピックを潰すつもりはないとの意向のようである。
やっぱり、虐げられたチベット人の自発的デモが原因だったのだろうか?

しかし、アメリカの関与を疑われないために、殊更このような記者会見をやったのかもしれないし・・・・・
政治は一筋縄ではいかないものらしいので、何とも言えないのかもしれないけれど・・・・・

投資原則草案 (政府系ファンド) の ニュースを見て思たった事 

IMFが投資原則草案 政府系ファンド 8月までに作成
2008年3月22日 夕刊

 【ワシントン=古川雅和】国際通貨基金(IMF)は二十一日、国際金融市場で大きな存在になっている政府系投資ファンド(SWF)の投資原則の草案を八月までに作ることを発表した。加盟国の意見を聞き、秋の年次会合で正式決定する。

 IMFは同日発表の報告書で、SWFが金融市場の資金の流動性を高め金融不安などの混乱を鎮める機能があることなどを評価した。一方、投資の行動基準やSWFを持つ政府との関係が市場参加者に分かりにくく、懸念を高めていることなどを指摘。国際的な投資原則を作る必要性を強調した。SWF関係者と作業部会を設置し、四月から草案作りを始める。

 IMFによると、SWFの世界全体での運用規模は、二〇一三年までに現在の約三倍の六兆-十兆ドル(約六百兆-一千兆円)に膨らむと予測している。

 SWFの投資原則は、米国が二十日に巨額のSWFを持つシンガポール、アラブ首長国連邦のアブダビ首長国と「純粋に商業的な目的で投資する」ことなどで合意した。



どんな原則を作っても、投資がギャンブルである事に変わりはないと思う。
まだ政府系投資ファンドを作っていない国に、何としても創るよう強制していくつもりなのだろう。

日本も作る計画を立てているそうだけれど、儲けることが出来ると思って投資するつもりなのだろうか?
それとも初めから貢ぐつもり?

どうせ損するのは、国民年金の積立金とか、郵便貯金だから、国会議員や官僚には関係ない。
国会議員には議員年金が有るし、公務員には公務員年金が有る。
困るのは馬鹿な国民だけさ、なんて心の中で嘯いているのかな?

3~4年前の事であるが、娘の友達のボーイフレンドの一人で、月給(初任給)50万円で外国の銀行に就職の決まった人が有ると聞いたことがあった。
その時は、すごいな~と単純に驚いただけであったが、普通の大卒の初任給の倍以上の額である。
外国の銀行は如何してそんなに、新卒の人にまで出すことが出来るのか?
というより何故そんな大金を積んで見せるのか?

普通の事務職の中では群を抜いて高い給料を払うと言って、求人広告を出せばその大学でも抜群の成績の者が応募してくるに違いない。
そうやって世界中の秀才達を手に入れて、日夜悪巧みを練らせようというのだろう。
大勢採った新卒の中には、当たり外れもあるかもしれないけれど、10人に一人でも当りが出れば元が取れるのだろう。
国を相手にするのだから、儲けは大きい。
世界中の欲や虚栄心の張った政治家を味方に引き入れ、その国の富を巻き上げる工夫をすれば、資金はいくらでも有るのだから、損する気遣いは全然ない。

その国のマスコミも買い上げて、都合のよい情報だけを流しておけば、一層遣り易い。
新たに入れた頭脳も、上に認められようと、必死で悪知恵を練ってくる。
株価操作なんてのは朝飯前さ。
サブプライムローンなんてのを考え出した、鬼才も有ったっけ。
あれで損したのは、馬鹿どもだけで、我々はちゃんと逃げ切ったさ。
その上損をした振りをすれば、政府は景気対策として、巨額を投じてくるのも織り込み済み・・・・・
家を取り上げられるローン主には気の毒であるが、な~に命まで取る訳ではないのだから、気にする事はないさ。
武器業者なんてのは、儲けの為なら戦争だってさせているんだから。
戦争ってのは、人殺しの事だぜ!
それに比べたら、金を巻き上げるくらい、優しいものさ。

・・・・・・・なんて(国際金融業者等は)思っているのだろうか?

自衛隊の不祥事に処分者決定 

今日は強い東風が吹いたけれど、もう春一番とは言わないのだそうで、
今年の大阪には、結局春一番は来ず終いとなってしまったとのことである。
何故今日吹いたのではダメかと言うと、春一番は春分の日までに吹いた東風の事なので、(昨日が春分の日だったので)一日遅れという事らしい。
そんな訳で今日は、春一番とは呼べないけれど、春一番とも呼べそうな強い風が吹く、雲ひとつなく良く晴れた一日となった。
昨日一昨日と二日続きの雨もよいの後だったので、強い日差しの下洗濯物が良く乾くのが嬉しい日でもあった。

いつの間にか、三月も下旬となって仕舞っている。
2月19日に起きたイージス艦あたごが、漁船に追突して沈没させ、父子二人を行方不明にした事故から一ヶ月以上の日が過ぎてしまっている。
今日”石破防衛相が、自衛隊の度重なる不祥事(イージス艦秘密漏洩事件、イージス艦しらね火災事故、イージス艦あたご追突事故等)に処分を下した”ということで、88人の処分を発表した。
大臣自身の処分は、ナント大臣手当てたった二ヶ月分であるということであった。
海上幕僚長は処分を受けて、退職(馘首では無いが)する事になったというのにである。

尤も、イージス艦あたごの方はまだ調査中なので、処分はこれからであるらしいけれど・・・・
全部終わった時、石破大臣は辞任して責任の所在を明確にする積りなのだろうか?

石破という人物の、真価が問われる時かもしれない。

日中米の本当の関係は? 

猪名野の原の笹枕というブログに面白いニュースを書いておられた。
アメリカは中国とことを構える気などないという記事の中に引用されていたものです。

「12月7日付「朝鮮日報」(韓国)」の記事はこれ↓

カーター元大統領、米中国交正常化の秘話明かす

 中国を訪問中のカーター元米大統領は5日、1978年12月の歴史的な米中国交正常化合意は、中国の経済発展と引き換えに、米国の台湾に対する兵器供与を認めたトウ小平副首相(当時)の決断によって可能になったと語った。
 当時大統領を務めていたカーター氏は、国交正常化28周年の記念行事に出席するため、北京を訪問。同氏は、当時の日記を読み上げる形式で国交正常化の秘話を公開し、「トウ小平は体格は小さいが、荒々しく知的で、率直で勇気があり、確信に満ちた人物だった。国交正常化において最大の障害だった台湾への兵器供与を認めなければ国交正常化を成し遂げることができず、中国が米国との国交正常化を果たさなければ経済発展を期待できないことを理解していた唯一の人物だった」と振り返った。

 カーター元大統領は、国交正常化が決まったのは78年12月14日のことだったと語った。当時、トウ小平氏は序列上のトップではなく、国家主席は華国鋒氏だった。毛沢東氏によって粛清されたものの、77年7月に副首相として復権を果たしたトウ小平氏は米中国交正常化の決断を下した4日後の78年 12月18日から22日まで開かれた中国共産党第11期中央委員会の第3回全体会議(3中全会)で、毛沢東氏が後継者として指名していた華国鋒氏の影響力を削ぎ、実権を掌握した。

 カーター元大統領の発言は、トウ小平が第11期3中全会が開かれる前に実質的に権力を掌握していたことを示すものだ。同氏は1979年1月1日に米中国交正常化が発表された直後に訪米したトウ小平氏が「国交正常化のために台湾への兵器供与を認めたところ、同志から厳しく非難された」と話していた秘話なども明かした。

北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員



米中国交正常化合意は、中国の経済発展と引き換えに、米国の台湾に対する兵器供与を認めたトウ小平副首相(当時)の決断によって可能になったというのである。

其れなのに日本人は、中国とアメリカと台湾をめぐって事が起きると信じさせられているし、
もし中国が日本に侵攻したらいけないから、アメリカ軍に何時までも駐留してもらって置きましょうと言って、思いやり予算といういたれりつくせりの『おもてなし』をアメリカ軍にして差し上げているのである。

日中間にもし問題が起きた時、日本よりも中国の方を応援するかもしれないという事を考えたら、
今のように財政難から地方を切り捨てながら、アメリカにだけは手厚いもてなしを続ける予算編成には、益々疑問を感じるようになった。

アメリカは韓国の新大統領が、もっと駐留して欲しいと言っても、『いや、帰るから、後は自分で何とかせよ』とばかりに帰還を翻す事はなかったと聞きます。
如何して日本だけあてにされるの?に書いていますので、宜しかったら御覧下さい。)

日本もアメリカにそう言ってもらえる程度の待遇に、しておいた方が良いのではないでしょうか?


超大国にはさまれている日本 

今回のチベット問題を見ると、中国もやはり大国主義の国で、弱小国の住民が圧制に泣かされていると言う現実があるということは、紛れも無い事実であったと言う事を示しているのではないだろうか?
アメリカの巨悪を嘆き告発する事を好むものと、中国の巨悪を告発することを好むものと、二通りの人々が、現在の日本に有る事も又、事実であると思う。

どちらにも公平に反応する人も、最近は増えて来ているとは思うけれど、長年の習慣とか、経緯とかで、片方の大国主義には過敏に反応するけれど、もう一方のには気がつかない振りをするか、何とか弁護しようとする者が有るのも、現在の日本の現実なのではないだろうか?

右翼はアメリカ、左翼は中国と、日本人同士が二手に分かれて、お互いを仇敵のように憎み合うことを続けているとしたら、こんなに馬鹿なことはないのではないだろうか?
どちらの属国になっても、属国は属国である。
どちらの奴隷になっても、奴隷は奴隷である。
折角複数の超大国があるのだから、(一つしかなかったら、飲み込まれざるを得ないかもしれないけれど)等距離外交を志して、平和外交に徹するのが、今の日本の執るべき、最良の道ではないかと思うのである。

日本人は日本人としての生きる道を、日本人同士で敵対しあうのではなく、皆で力を出しあって切り開いていかなければ、到底独立を保つ事はできなくなるのではないかと思われる。

本当に日本のことを思う者は、そろそろ右翼左翼にとらわれるのを辞めようでは有りませんか!

ダラカン官僚にNOを! 

天木直人さんのブログに、「官僚組織に屈する政治家とメディア』という記事が出されていた。
そして終わりに書いておられた次の言葉に、色々な疑問が解けた気がしたのだった。
 

日銀人事問題は、官僚組織を敵に回してまでも官僚支配を崩せるか、崩す覚悟があるか、の問題なのである。

 それは政治家やメディアでは出来ない。「素人」である世論が、「王様は裸だ」と叫んだ子供のように、「無能な官僚が日本を支配してきたから、ここまで日本がダメになったのではないか」と、言い出すかどうかである。

 小沢代表の政治生命は、国民にその事を言わせられるかどうかにかかっている。        (天木直人のブログより引用)



民主党の武藤総裁候補に反対の理由が、もう一つはっきりしない。はっきり言っていない。
其れは民主党も、政権を獲った時、官僚からの協力を得られなくなることを恐れているからと言う事なのだろう。
福田総理は、又財務省OBでしかも国際金融に関わっていた人を、次の日銀総裁候補に持って来ているという。
福田総理は何としても、ゼロ金利政策を続けたいのだろうか。
それとも財務省の、機嫌を取り結びたいだけなのだろうか?

今でも超低金利なのに、このまま財務省系の日銀総裁が出来たら、
もっと下げるつもりであろうとの、懸念も耳にする。
物価は当然のような顔をして上げられて、しかも預金に利息が雀の涙では、預金はどんどん目減りしていくので、謂わば姿無き泥棒に会わされているようなものではないだろうか?

厚生年金は使い込む、
郵便貯金は証券取引で大損して目減りさせる、
預金の利子は払わない。
その上消費税率を上げて、
年金生活者の少ない収入から、尚この上搾り取って、
ひたすらアメリカの軍備に奉仕し続けようとする、今の政治を改めさせる事のできるのは、
民意しかないと言う現実を、
そして民意であるなら、可能であると言う現実を、
確りと受け止めて、
私達はその力を有効に働かせたいものである。

チベットの暴動のニュースに思う 

チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言
2008年 03月 17日 10:37

中国全国人民代表大会、人民銀行の周小川総裁を再選
中国全人代が4人の副首相を選出、筆頭副首相に李克強氏
フランス統一地方選は社会党が躍進、サルコジ大統領に痛手
2月シンガポールの石油除く輸出、前月比‐0.4%  [北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。

 ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。

 16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」としている。

 住民らによると、ラサでは16日現在、鎮圧部隊が道路を管制した上で住宅を厳重に監視している。

 今回の暴動について、中国は少なくとも10人の「罪の無い市民」が、主にデモ参加者の放火による火事で死亡したと発表した。

 これに対し、ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれよりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語った。

 一方、インド北部に拠点を置くチベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。

 中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。



又『ちちんぷいぷい』(毎日放送)の話ですが、
司会者の西アナウンサーが言っていたのに、
「去年、ダライラマが来日した時、殆どのメディアは報道しなかったでしょう。あれは中国政府からダライラマの事を報道したら、中国の事を取材する事を制限すると言われたからなのですよ。メディアに関わるものが本当の事を伝えないという事は、言いにくいことなのですが。
だから今回の騒動についても、どれだけ本当の事が報道されているか分からない状態にあります。」
という意味のことを言っていました。
本当の事を報道出来ないのは、中国情報に限った事ではないでしょうが・・・・・
アメリカの関係する情報となると、このようなうち明け話することさえ出来ないというのが、実情であろうかと思うのですが・・・・・
其れはさて置き、やっぱり中国はチベット人に、圧制を布いていたというのは本当の事なのかも知れませんね。
逆に、西アナウンサーが内輪話をしたと見せて、『其れがだましの真っ最中』ということなのかもしれないとも考えられますね。(暗に中国は、後ろ暗い国であると印象づける為の)
そうすると、反中共の勢力が、上手に謀略を施しているのかもしれません。

いずれにしても、チベットの人たちが、今苦しめられている事だけは本当なのかも知れないと、感じています。
だからと言って、日本が中国を懲らしめる為、憲法改正をして中国に攻め込もうなどということにだけは、持って行ってもらっては困るというのが、今の私の一番気がかりな所です。
それではもっと大勢の人々を、地獄の苦しみに落としてしまうことになるでしょう。
どうか外交的手段で、平和裏に、しかし抗議すべき事は、ちゃんと抗議するという、毅然とした姿勢だけは、日本政府にも持って欲しいと思います。

税金のアンバランスな使い方に思う 

指定記事2008/03/14-12:26 道路財源、支出適正化を徹底と首相=国交相「丸抱え旅行」陳謝-参院予算委
 参院予算委員会は14日午前、福田康夫首相と全閣僚が出席し、2008年度予算案に関する基本的質疑を続行した。首相は道路特定財源からの不明朗な支出に関し「国民に疑念や不快の念を与えるような支出は控えるべきだ」と述べ、支出管理を徹底して適正化を図る考えを示した。
 冬柴鉄三国土交通相は、国交省所管の財団法人「公共用地補償機構」が職員旅行の費用をほぼ全額負担していた問題について「本当に申し訳ない」と陳謝。また、同省所管の公益法人のうち13法人で、旅行費用の5割以上が法人負担だったとの調査結果を公表し、「職員旅行の在り方は見直さなければいけない」と強調した。民主党の林久美子氏への答弁。    (時事通信)


道路特定財源は、余程余ってしょうがないのだろう。
他にもミュージカルを作っていたとか、佐世保のアメリカ軍住宅の移転に1戸当り2億5千万円の移転費用を支払ったとか、使い方がなべて大盤振る舞いのように感じられる。

小泉内閣で決まった、三位一体の改革とか言うので、地方自治体は四苦八苦しているというのに、如何してこんな事をほって置くのだろう?

最近問題になっている、救急車の受け入れ拒否事件も、元はと言えば地方自治体等の経営する病院が、赤字経営のために、医師や職員に負担に見合った待遇が出来ない為、
医師が集団で退職し、閉鎖を余儀なくされている病院も多数有るというのに、
一方では予算を使い切れないで、ミュージカルをやったり、慰安旅行に使ったりでは、国民の血税の使い方として、なってないと言われても仕方ないではないか!

地方に道路がもっと必要とは言っても、必要順に税金を使う事が出来るならば、殆ど通行のない道路建設など、最初に手がけたがる自治体はあまり無いに違いないと思う。
只道路特定財源は、道路を造ることにしか使えないし、
道路を造ると言いさえすれば、いくらでもお金を出してくれるから、予算の乏しい地方都市等は、無駄が多いと分かっていても、失業対策にもなるし、貰わないよりましというわけで、道路特定財源を貰って、道路を造り続けているのではないだろうか?

もっと自由に使えるお金なら、赤字の病院に財政補填してでも、折角の市民病院を立ち消えになどさせたくないし、
荒れている里山の手入れをしたり、環境対策事業を起したりと、様々に活用できるなら、
道路を造る予算の半分でも、喜んでひも付きでない補助金を選ぶ所の方が、多いのではないだろうか?

道路とか橋とかは馬鹿でっかい予算を使うけれど、一度出来上がってしまったら、引き続き雇用が続くというものではないから、雇用を確保するためであるならば、もっと有用で続けて就業出来る仕事を考え出して行った方が、余程住民の為にもなるのではないだろうか?

補助金と地方債で道を造らせり、箱物を作らせたりと建設費にばかり税金を使わせたがる今の行政は、どう見てもまともでは無いと思うのである。

これからは今ある設備を有効に使って、必要な事業をきめ細かく工夫するという行政に方向を変えていったなら、今の国家予算でもまだまだ予算内で収める事ができるだけの、税収が日本にはあるのではないだろうか?

チベットの反中国デモ行進、インド警察が阻止 

チベット人の反中国デモ行進、インド警察が阻止

中国大使館前で拘束される抗議集会参加者(中央)=12日、ニューデリー市内インド・デラ(CNN) チベットの中国支配に抗議するため、チベット亡命政府のあるインド北部ダラムサラから国境に向かってデモ行進していたチベット人100人が13日、インド警察当局によって阻止された。

現場の映像には、インド人の警官隊がデモ参加者らを強引に警察車両に乗せる様子が記録されており、1人のデモ参加者が警官4人に引きずられている場面もある。デモ参加者らは車内から窓を叩きながら「チベット独立」を叫んでいる。

デモ隊は8月の北京五輪を前に、中国のチベット政策に抗議していた。警察に阻止された際、デモ行進は3日間を経過したところで、移動距離はわずか75キロだった。主催団体の1つであるチベット青年会議の関係者は「チベット問題が解決しない限り、われわれは中国の占領に反対する」と述べた。

インド国内には13万人の亡命チベット人がおり、インド政府は過去にこうしたチベット人が、チベット仏教の精神的指導者ダライ・ラマ14世の拠点であるダラムサラを離れることを禁じる可能性を示唆した。ただ、チベット青年会儀の関係者は、亡命政府とは無関係に活動している、と語った。

12日には、インドの首都ニューデリー市内の中国大使館前で抗議集会があった。また、民間非営利組織のラジオ放送RFAによると、11日にチベットのラサ近郊で、数百人のチベット仏教僧と中国の警官隊が衝突。仏教僧らはチベット動乱から49年記念の抗議行動を行い、この日は2日目だった。ニューデリーとネパールの首都カトマンズでも、亡命チベット人の抗議行動が行われた。



此れは単純に読んでよいのだろうか?
亡命チベット人が、自分達の意思でデモを計画したのか、誰かに応援してもらって立ち上がったのか?
しかし亡命チベット人が、インドだけで13万人も有るとは全然知らなかった。
国名はガンデンポタンという名で,チベット亡命政府がが営まれていると言う。
彼らは今も、国土を取り戻そうと頑張っているのだろうか?
インド政府は何故、亡命チベット人のデモを阻止したのだろうか?
或る勢力が、北京オリンピックを潰そうといている?

私はこのところ、ニュースの裏ばかり読もうとしているような気がする。
でも何にも分からない。



アトピーについて思うこと 

今日は桜が咲いてもおかしくないのではないかと思われるくらいに暖かい日であった。
世の中には花粉症の人が大勢有るらしいが、今は大変な時なのではないだろうか?
春爛漫の最も過ごし易いはずのときが、最も辛い時とは・・・・・
 私の娘も昨年までは酷い花粉症で、春は大嫌いと言っていた。
それが今年は花粉のかの字も言わなくなっている。

昨年の暮れ頃から、娘は酷い肌荒れに苦しんでいました。
所謂アトピーに、子供の時から悩まされていたのですが、(宜しかったら以前に書きましたアトピーについてを御覧下さい)それが特に酷い状態になっていたのです。
私の、心の持ち方でアトピーは消えてしまうと言う話を、迷信じみていると毛嫌いして、全然耳をかそうとしないので、かわいそうだけれど打つ手無しの状態にありました。

今年の1月中に娘にとって、ある良い事がありました。
或る事について、念願が叶いそうになったのです。
その事で外出中の娘に、私は次のようなメールを送りました。

とうとう完遂だね!
おめでとう。
結果は自分を信じて待とう。

ついでに自分のお肌も信じてみない?
現象は心の影、弱いと思っているから弱い姿を現しているのかもよ。
むずむずしてきても、「私のお肌は強いのだ」とお肌に教えてあげたらどうかしら?


翌日の朝娘の顔を見ると、さしもの荒れていた娘の肌が、見違えるくらいに滑らかになっていたのでした。
嬉しい時だったので、素直に私の言葉を聞く気になったのか、
又は、お肌のトラブルに、ほとほと困り果てていたからなのか、
母親の言う言葉を、一度試してみようと言う気になってくれたようでした。

お肌が或る物(又は状況)に弱いと思っている、荒れやすいと思っている、生まれつきのアトピーだと思っていると色々人によって事情は違うと思いますが、人は自分のお肌が荒れるに違いないと思うことがあるようです。

又、睡眠が足りなかったら、絶対翌朝お化粧ののりが悪いとか、
洗剤を遣うと手が荒れるとか、確信を持って話しておられるのを耳にした事が何度もあります。
トラブルを抱えた人は、そのトラブルを確信していると言いたくなる位、信じて疑わない。
そしてお肌がむずむずしてきた時には、やっぱり荒れ始めたと、
無意識に自身の肌荒れを容認してしまうのでしょう。

むずむずしてきても、「私のお肌は強いのだ」とお肌に教えてあげたらどうかしら?
娘の場合私の、この言葉が功を奏したのではないかと思います。
兎に角たちまち効果が現れたのです。
長年の心の習慣で、又何かの事情で、自分は肌が弱いと思ってしまうのでしょう、しばしばぶり返していますが、
歴然とした結果が出たと言う体験だけは事実なので、心がこんなにも身体に直結していると言う事については、了解してくれたようです。

杉花粉も、気にしない人にはなんの害もなくて、鼻を通り抜けて胃に収まるものだと、週刊誌の花粉症の解説に書いてあるのを読んだ事があります。
花粉症の人は何かのきっかけで、自分を花粉症と思ったとき、此れは逃げようもない自分固有の病気であると、思い込んでしまうのではないでしょうか。
その思いは信念にまでなっているので、身体は花粉に触れると、
すわ大敵と鼻水で追い出そうと、必死に戦い続けるのではないかと思います。
(それこそが花粉症の症状であり、原因であるのではないでしょうか)

それが花粉は別に人間に害はないものだと、心から了承し又自分は花粉症だから特別で、他の人には害はなくても、自分には害をなすのだと思わなかったら(信じたら)花粉は昔の人がそうであったように、何のトラブルもなく鼻を通り抜けていくのではないでしょうか。

心と身体の密接な関係を実感したお陰か、今年は娘に花粉症の事については全然話していませんのに、花粉症の症状は現れなくなっているようです。

尚念のために付け加えますが、心に思っていることとは、「願っている事」というのではなくて、『自分はこう言うもの(状態)であると認識しているもの(状態)』の事ですので、お間違えありませんように。
『私はこんなに願っているのに一向に叶えられない』という人が有るようですが、
自分はこういう病気であると思いながら(病気であると信じながら)治りますようにといくら祈っても治らないのは、心がそのまま身体に繫がっているからこそなので、当然の事なのです。
自分は本来は元気なのに、病弱だと思い違いをしているのが、この面白くない現状の原因かもしれないと、心に自身の元気を信じる気持ちでも芽生えたならば、状況は改善する兆しを見せるかもしれません。(急性のものは兎も角として、慢性の心因性と思われるトラブルなら,たいてい効果があるかと思います)

アトピーについて他にもいくつか書いています。
宜しかったら御覧になって下さい.(カテゴリー アトピー

uchi様へのお答え 

ネットウヨも正義を愛する人達なのかもしれないに対する
uchiと名乗られる方からのコメントに対するお答えを、一つのエントリーにしてしまいました。

まず西ドイツと、東ドイツの違いを見ても、アメリカに占領されているほうがマシであったと言う証拠になると言うようなご指摘でしたが、それは資本主義経済と、共産主義経済の違いであって、占領政策の厳しさの差かどうかは、疑問ではないでしょうか。
たしかに資本主義経済の下、日本は焼け野原から見事に復興しました。
アメリカの保護の下?アメリカに邪魔されずに済んだお陰?
それは兎も角として、バブル経済になるまでの日本は、アメリカ軍に居座られ続けていても、それなりに恵まれていましたね。
それまでの日本の政治家は、あの戦争でご苦労なさった方が多かった(岸信介とか中曽根康弘とかは、反って甘い汁を吸っていたほうだったのかもしれませんが)お陰で、日本を守る方策を確りと考えて、アメリカに対処して下さっていたので、日本はかなり上手く行っていたのであろうと思っています。
 しかしアメリカが立て続けに起した戦争で、自業自得とは言え、貧乏している中、戦敗国である日本の繁栄が許せなくなったのでしょう、日本への締め付けが次第に強くなってきました。
ソ連崩壊で共産主義への脅威が無くなった事も、日本締め付けの原因の一つでしょうが、
そんな中で日本の政治家に変化が強制されました。
人の力という記事にもちょっと書きましたので宜しかったら御覧下さい。
毎年日本に年次教書として、経済的な締め付けを繰り返し、日本の今現在の国債は800兆円{2006年(平成18年)3月末現在に於いて670兆5794億円である(日本の財政赤字は約1200兆円)・・・ウィキペディア}位と聞いたことがあります。
又日本の優良企業で、アメリカ資本に乗っ取られている会社が多数有ると聞き及びます。
此れも乗っ取りしやすいようにと、日本の法律の改正を迫られた結果ですし・・・・・

これらの会社の株主は、社員の福祉など興味はなく、少しでも多くの利益を得たいだけであるから、労働基準法の改訂をしてでも、従業員を安く使いたがることでしょうし、儲けに対する税金は、出来るだけやすくを望むでしょうから、法人税は安く抑えたがることでしょう。
現在の日本政府は、これらの要求に少しも抵抗することなく、むしろ進んで便宜を提供してさえいます。(小泉元総理の郵政民営化などはその最たるものでしょう)
 なおかつアメリカ軍の費用は思いやり予算ということで、いくらでも出し、アメリカ軍の基地を作るのに反対した自治体が有ったら、其処に約束した補助金も出さないと言い、基地を作るのを了承したら、すぐに補助金を出すと言うような、あからさまな位にアメリカ従属の姿勢を示し始めている政府に、少しは恥を知れとも言わないでいて、
『日本人よ毅然としてあれ』はないでしょうと、言いたくなる気持ちはお分かりいただけるのではないでしょうか?

私が「アメリカが日本を守るのは自国の利益の為で、日本のためではない」と強調したかったのは、アメリカに日本は守られているのだから、アメリカに協力するのは当たり前と、何でもかんでも我慢して、協力せねばならないという主張をしている人に反対したかったからです。
ものには限度というものが有ります。
今の政府のアメリカ従属は限度オーバーですと言う事が言いたかったのです。

私も今アメリカと事を構えてまで、アメリカ軍の帰国を要請することは、危険であると考えています。
昨年その事を或るコメントで訊ねられた時、答えた事があります。
右でも、左でもない私は下だという記事で、FKさんという方のコメントでの質問にお答えしています。
宜しかったら御覧下さい。

というわけで、私の批判したかったのは現在の日本政府の姿勢なのです。

理不尽の連鎖 

ユダヤ人少年への暴行事件で監視強化を仏政府に要請
在仏ユダヤ団体
 【パリ6日安倍雅信】欧州最大のユダヤ人社会を抱えるフランスで、ユダヤ人への暴力の再燃が懸念されている。今年2月、パリ南郊外バニューで19歳のユダヤ人青年が、不良グループ6人によって倉庫に監禁され、殴る蹴るの暴行を受けた上、性的暴行を受け、さらに顔に「汚いユダヤ人」と書かれ、病院に運ばれる事件が起きた。

 事件は、2年前にユダヤ人青年が拷問を受け、死亡した事件が起きた同じ地区で起きた。仏ユダヤ教団体評議会(CRIF)は、同様な事件が再度起きたことに怒りを表明し、反ユダヤ主義の動きに対して、監視を強化するよう政府に要請した。

 一方、ユダヤ教施設やユダヤ人への襲撃事件は、2006年、371件だったのが、昨年は261件に減っている。
2008/3/6 15:07



暴力に対するに暴力の応酬というのだろうか。
だけど、実際にやった者がやられているわけではないのに・・・・・
でも、パレスチナの子供も、何もしていないのに惨殺されたから・・・・・

理不尽な事の連鎖に、どれだけの人々が苦しめられている事か!
どうか日本人に同じ運命を背負わせる事だけは、堪忍して!
日本は平和憲法を、何としても守り抜こう!

エルサレム 神学校銃乱射事件 

神学校で銃乱射、8人殺害 西エルサレム、ガザ攻撃報復か
2008年3月7日 16時09分

 【カイロ=萩文明】イスラエルからの報道によると、西エルサレムにあるユダヤ教の神学校に6日、パレスチナ人の男が侵入し、銃を乱射。イスラエル人の学生ら8人を殺害した。犯人も現場で射殺された。負傷者は約10人。

 イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの攻撃で120人以上を殺害したことへの報復の可能性があり、暴力の連鎖が泥沼化しつつある。無名組織が犯行声明を出したとの報道もあるが、背後関係は不明。

 犯人は、大勢の学生が集まっていた図書室で無差別に発砲した。この神学校は、ヨルダン川西岸での入植活動を推進し、入植地建設や拡大で指導的役割を果たしていることで知られる。学生の大半は20歳代。

 事件後、現場周辺にユダヤ人らが集まり「アラブ人に死を」と連呼した。ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスは犯行を「英雄的作戦」「シオニスト(イスラエル)による虐殺への自然な反応」と称賛。パレスチナ自治政府のアッバス議長は犯行を非難した。

 イスラエルでは、2006年4月にテルアビブでの自爆テロで9人が死亡して以来の惨事。エルサレムでもかつて自爆テロが頻発したが、昨年1年間は、パレスチナ側からの攻撃は未遂にとどまっていた。

(中日新聞)


ガザのパレスチナ人虐殺事件とは違って、
この事件は朝からテレビで何度も報道していた。
アメリカのブッシュ大統領は、この事を取り上げて、国連の人権委員会(だったと思う)に、パレスチナに抗議するように申し入れたけれど、報復との見方も出来るとの事で、国連は取り上げなかったとニュースで言っていた。
 流石にガザ地区で120人も惨殺した直後の事だから、パレスチナだけを咎める事はできなかったようである。
しかし、イスラエルの政府の蛮行の所為で、ひどい目に会うのは、無辜の青年であって、決して首謀者の政府関係者や将軍などではないのである。

イエスキリストの
災いなるかな・・・・・・・・・
と言いう言葉が思い出されてしまう。

痛ましい事である。

混迷を深める世界 

新憲法同盟、自民党と民主党の幹事長を顧問に
 超党派の国会議員らで作る「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根元首相)は4日、国会内で総会を開き、自民党の伊吹、民主党の鳩山両幹事長らを顧問とする新役員体制を決定した。

 両党幹事長の参加を得て、衆参両院の憲法審査会を早期に始動させるよう、与野党への働きかけを強化する方針だ。

 議員同盟には、自民、民主、公明、国民新の各党などから議員191人が参加している。

 昨年11月に4人だった民主党議員は、鳩山氏や前原誠司副代表らの入会で14人に増え、前原氏と田名部匡省、渡辺秀央両参院議員は副会長に就任した。自民党からは、議員同盟の副会長である二階総務会長、古賀誠選挙対策委員長に加え、伊吹氏と谷垣政調会長も新たに顧問に迎えられ、党四役が全員、議員同盟の役員となった。

 議員同盟は今後、憲法審査会の始動を求める国会議員の署名活動に引き続き取り組むほか、5月1日に大会を開催する予定だ。

 中曽根氏はあいさつで、「憲法問題が冷えている最中に超党派の皆さんが参加したということは、国会議員の中に根強い憲法改正へのエネルギーが充満していることの証拠だ」と強調した。伊吹氏は「憲法審査会が動く状況を作りたい」と述べた。

 鳩山氏は、この日の総会は「予算審議を巡って与野党が対立している今の状況では参加できない」として欠席したが、4日午後、記者団に対し、「今国会で憲法審査会が動き出す可能性もある」と語った。

(2008年3月4日23時55分 読売新聞)


やっぱり憲法改正はやるつもりのようですね。
民主党の鳩山幹事長も、顧問として参加するそうですよ。

中国の国防費17・6%増、20年連続で2ケタの伸び
 【北京=佐伯聡士】中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の姜恩柱報道官は4日午前、北京の人民大会堂で記者会見し、2008年の中国の国防予算が前年実績比17・6%増の4177億6900万元(約6兆744億円)になると明らかにした。

  中国の国防費は1989年以来、20年連続で2ケタの伸びとなり、ハイペースの軍備増強に国際社会の懸念が一段と強まりそうだ。

 国防費を含む国家予算案は、北京で5日開幕する第11期全人代第1回会議に提出される。

 姜報道官は、国防費増加分の使途として、<1>人件費など待遇の向上<2>物価上昇に伴う適切な食費の上昇<3>訓練・教育条件の改善費用<4>情報技術(IT)化に伴う防衛作戦能力の向上――などを挙げた。

 その上で、報道官は「近年、国防費の伸びは財政収入の伸びを下回っている」と強調し、「中国脅威論」の払拭に努めた。

 中国の国防予算は、実際の額が公表額の「2~3倍」(米国防総省報告)とされ、透明度が極めて低い。昨年1月にミサイルによる衛星破壊実験を行ったが、戦略目的など具体的な説明をしないまま、「宇宙の平和利用」を主張している。

(2008年3月4日13時36分 読売新聞)



アメリカも日本において、日本政府の全面的な協力の下、米軍再編をやっているし、中国だって危険を感じるのだという論も立たないことはないけれど、
何処もかしこも如何してこんなに軍備ばかりしたがるのだろう?

日本では何故か報道されていないけれど、中東ではイスラエルがパレスチナ人を閉じ込めているガザ地区への進攻を始めたと言う。
第5次中東戦争との声も聞かれる。
どうなる事か!
ひどい目に会っているパレスチナ人は勿論気の毒でならないけれど、
イスラエル人の中にも平和を望んでいる人々も、大勢あるのではなかろうかと想像される。
もし中東戦争が大きくなり、イスラエルが敵討ちをされる側に、状勢が変わるときが来たとしたら、
今イスラエル政府のやり方に、反対の立場であった者も全て、イスラエルの罪を背負って生きていかなければならなくなるのである。
というより今強力に悪事を推進しているような者たちは、負けが決まったら、いち早くどこかに逐電し、報復を受けるのは実は反対していた、無力のユダヤ人となるのかもしれない。
ナチスドイツにやられたのも、大部分が一般の力を持たないユダヤ人で、有力者はアメリカなどに、どんどん逃げていたらしいし・・・・・

片方で地球環境のことを心配しながら、片方で戦争を指導するというのは、矛盾してはいないのだろうか?
地球環境を心配する振りをして、とうもろこしから燃料を作らせて、穀物価格を上げたり、
エネルギーの排出量取引のような事を強要してみたり、本気でエコを考えているのかどうか疑わしくなる事ばかりである。
結局地球の事を諦めていると言う事なのだろうか、今の世界の指導者達は?

日本には追随するしか手はないのだろうか?

ネットウヨも正義を愛する人達なのかもしれない 

今日ブログランキング上位のブログ、所謂右翼系と目されているブログを、いくつか覗いてみた。
それぞれにそれなりに首尾一貫しているし、謙遜そうな物言いをして、読者を立てていて、本当に日本のことを憂えて、その対策を本気で書いていると青年が思ってもおかしくない文章に思えた。
只その書いてある事柄が、一面の真理だけであるという事、そして今の日本の独立を一番侵しているのは、アメリカであるという肝心の事に一切言及していない事を除けばであるけれど。

多分アメリカのお陰で、日本は外国から攻められないで居れるのだという主張なのだろう。
しかし今のアメリカの日本に要求している事は、占領軍としても破格で強引で、しかも六十年の余も居座り続けている現実を考えたなら、これ以上に悪い占領国が他にあるだろうかとさえ思えてくるという事実には、一切触れていないのである。
勿論日本が占領軍に刃向かったならば、それは悲惨な事も今以上に起こることは予想できるけれど、日本はアメリカに降伏して以来1度も反乱を起した事も無く、常に大人しくしていたのだからこれ以上扱いやすい国はなかったのではなかろうか。
しかも日本人は有能な国民であるから、占領軍の経費も持ってくれ、又様々な所で優遇してくれるのだから、自国本来の軍隊も連れて来たくなり(現実に一部を移し始めている・・米軍再編)この国から離れる気になれない位に旨味の有る国が、現在の日本なのである。
他国が横取りしようと攻めて来たならば、別に日本人の為でなくて、アメリカの利益を確保する為にこそ、アメリカは日本を死守しようとするだろう。

かのブログはそういう事情を少しも説いて聞かせる気は無いのである。

我国はアメリカの為に、どれ程の予算を毎年計上させられているのか?
どれ程のアメリカ国債を買わされているか?
どれ程に経済的協力を迫られ、譲歩し続けているか?
そんなことは夢にも思わないようなブログ構成になっているのである。

日本が思いやり予算などと言って、出せば出すほど、アメリカは感謝するどころか、いじめっ子が益々欲深になって、もっと小遣いをせしめようと、苛められっ子ををいたぶるように、アメリカの要求はエスカレートし続けているという現実を、少しも書いていないで、アメリカのお陰で日本は安泰であると思い込ませようとしているのである。

それなのに、「日本よ、もっと毅然としてあれ」とぬけぬけとのたもうている。
このブログだけを見て、その威勢の良さにほれ込んでしまい、又それ以外のことを余り調べるチャンスが無かった人の場合、このブログと共に、日本のことを憂えたくなるのも分からないでもない気がしたのだった。

兎に角今の日本は、何かが狂っている。
それは共通の認識であり、ネットウヨの人たちもやっぱり、日本人として日本のことを真剣に憂えている人が多数有るのではないかと思う。
只情報収集に偏りがありすぎるのだと思う。

それを偏向とも言うけれど、その只中に有る時は、自分を偏向していると思えるものは(勿論私自身を含めて)余り無いのではないだろうか。
嘗ての私も、今日読んだブログの主張のようなものに、感化された経験を持つ者であるのだから。

だから私は嘗て、ネットウヨは只の馬鹿ではなかったという記事を書いた事があったけれど、あれはちょっと失礼な事であったかもしれないと思った。

日本人の青年達は本当に日本のことを心配しているという点に於いては、右も左も無く同じことなのだから、
願わくは先入観無しに、別の観点からも日本の現状を検証されん事をと切に願うものである。

人の力 

弥生3月は温かい雨で始まりました。
雨は午前中に止み、午後は雲が多いながらも、太陽も時々顔を覗かせていました。
流石に3月の日差しは暖かいので、お日様の顔が見えるかどうかで、体感温度がすっかり違ってきます。
午後久し振りに立木さんに上りました。
3月になっても土日のお参りは多いようで、今日も上り口の所の横断歩道の所に、ガードマンが二人出て、交通整理をしていました。

立木山のお正月の渋滞は、近隣でも有名で、松の内はバスも通常のルートを避けて、大回りをするのが例年の事となっています。
以前バスが別ルートを通るようになる前は、お正月の外出は交通渋滞でどうなるか見当がつかない(計画が立てられない)と言う事になっていました。
お参りに来る殆どの人が、自家用車で来られるので、駐車場への出入りで、道はしょっちゅう遮断され、余程上手に誘導しないとすぐに20~30台の車の渋滞が出来てしまうのでした。
それが交通整理にお寺がガードマンを雇うようになられてから、以前ほどには渋滞しなくなったように感じられます。
以前は地元の交通整理には素人の人が、お寺に頼まれて交通整理をしていたので、ひどく下手な人もあり、そんな時には大変な交通渋滞が起こっていたのでした。

やっぱり何事も肝心なのは 人 なのですね。

戦後しばらくの間の政治家は、岸信介のような人も有るには有りましたが、本人が戦争で苦労した人が多くて、保守革新を問わず戦争を避けたいと真剣に思っている人が、大勢有ったとおもいます。
その事が戦後の日本を守っていたのではないでしょうか。

今日何となく学徒動員のことをウィキペディアで引いていましたら、学徒動員で出征した人で、戦後総理大臣になった人は、竹下さん、宇野さん、村山さんと3人も有り、宇野さんの場合は2年間もシベリアに抑留されて後帰国という経歴の方だったと知りました。

宇野さんが総理大臣に指名された直後に、
『幸いなるかな・・・・・』としきりに言っておられたのを映された、テレビのニュースのシーンが思い出されます。
シベリアに2年間も抑留されるという不運な体験を経て、総理大臣の要職に就くことが出来たと言う感慨だったのだと知ると、その感慨の意味合いもちょっとだけ違うものに感じられてきました。
そしてその幸運も、3日後に、サンデー毎日(毎日新聞)が神楽坂の芸妓である中西ミツ子の告発[を掲載し、宇野の女性スキャンダル[2]が表面化。初めは国内の他のマスコミは無視したが、外国メディアに「セックススキャンダルが日本の宇野を直撃」(ワシントンポスト紙)等と掲載されると、それが引用される形で日本で話題となった。(ウィキペディア)ことで泥をかぶらされてしまわれたのでした。

初め日本人が無視していたのに、アメリカからの働きかけで足を引っ張られたのでした。
やっぱりアメリカの要求(その頃アメリカから年次改革要望書とか色々な要求がなされていたらしいですね)に対し、宇野総理はいい顔をしなかったのではないでしょうか。
汚職などが無い場合は芸者さんを使って誘惑させてでも、足を引っ張ると言うやり方で、日本のトップを言うことを聞く人間に挿げ替える、アメリカの強引な手法が見えてきます。
こうして宇野内閣は69日と言う超短命の内閣となりました。
そして次に総理となった水玉の海部俊樹は、無責任極まりない政治をして、日本をバブルに落としたのに、リベラルな立派な政治家ともてはやされたのでした。

当時の左翼と言われた人たちは、自民党員であると言うだけで全て敵視する傾向が有ったので、アメリカとしてはあやつり易かったのではないでしょうか。
折角立派な政治家が出ても、国民がそれを理解出来なかったら、豚に真珠ではありませんが、
真珠は悲惨な目に合わされてしまうということでしょう。

此れは国民である私達の責任でもあるのかもしれませんね。
今や「国の為に」を優先するような政治家は雨夜の星になってしまっているようです。
宇野総理のような目に合う人を見せられたら、政治家といえども人間ですから考えさせられても仕方ないのかも知れません。

しかしもうそろそろ人が出てくださらない事には、日本はにっちもさっちも行かなくなるかも知れない状況にきているのではないでしょうか。

 国乱れて忠臣現われ
 家貧しゅうして孝子現る

と言いますから、もそろそろ国の為に真心を尽くす、有能な人材が現れるてくれる頃ではないのでしょうか。

それとも今はまだ其処までは行っていないのでしょうか?

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