Dendrodium 2008年02月

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食品管理の行き届いた日本製食糧品の行方 

昨夜のNHKクローズアップ現代では、今アジア各国に富裕層が急速に増え、日本の製品が優秀であると言う事で、日本製品を求める人が増えている。
そのため色々な日本製の商品の売れ行きが、ぐんぐん伸びていると言う事でした。
その中に日本の各種の食料品もありました。
日本人は安全意識が高いから、安全性が高く、味もよいというので人気が急上昇しているということです。

此れまでの日本人は、少しでも安いものを安いものをと、値段にばかり拘っていたけれど、これからは品質が問題の時代に成るのではないだろうかということでした。
これは少し違うと思いました。
此れまでも安全に無関心だったわけではなく、安全は国が見張ってくれていると安心していたので、その上で更に、安いものを求めていたのだと思います。

しかし日本の官民が長年努力して、現在の食品安全の管理体制を作り上げてきたのに、その恩恵に与れるのは国民の中でも、高価なものを買える富裕層に限られ、
貧乏人には、あまり添加物管理も農薬管理もされてないけれど、外国産に安いものがたくさん有るから、それを買ってもらおうということになるようです。

日本の安全な食品は、高価で買ってくれる外国のお金持ちに提供する事で、値段は高くてもいくらでも売れるから、どんどん輸出して価格を安定させれば、生産者も安心して生産に励む事が出来ると言う事のようです。

私達すべての国民の為に、政府は食品管理をしていたのではありませんか?
政府は全ての国民の為のものだったのではありませんか?
その為に国民は応分の税負担をしているのではありませんか?
と言っても、食料自給率が低かったら、危険な食品でも外国産を輸入しないわけには行きませんね。
でも良いものは輸出して、危険なものを輸入するなんてことが定着したら、貧乏人は国民ではないと言う事になってしまうのでしょうか?

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日本版政府系ファンド(SWF)の創設 

[東京 27日 ロイター] 自民党の国家戦略本部(本部長:福田康夫総裁)の「SWF検討プロジェクトチーム」の山本有二座長(前金融担当相)は27日、ロイターのインタビューに応じ、日本版政府系ファンド(SWF)の創設に向けて、議員立法で法案を早期に提出する意向を示した。

 日本版SWFの運用原資は、年金基金のほか外貨準備や政府保有株を想定。外貨準備の場合、原資を運用益(2006年度は3.5兆円)に限定するルールを設けることで市場のドル離れの懸念は払しょくされるとの見方を示した。

 山本座長は、SWFの運用に関して、外部の運用会社に委託する構想を明らかにした。単年度ごとの収益管理で運用会社を競争させるとともに、発注先の会社は、国内外を問わずに募集するが「日本に事務所を置く」ことを条件にすることで、世界各国から金融のプロフェッショナルが日本に集まり、金融市場の活性化に貢献できるとの考えを示した。


年金基金も使うと言っている。
大丈夫だろうか?
此れまでにどれだけ損をしてきたかを反省して欲しいものである。

石破防衛相の即時更迭を! 

私は見ていなかったのですが、先週の国会中継で、イージス艦の追突事故に関しての質問をやっていたそうですね。
此れを見ていた私の夫が、「石破防衛相は『このことを政争の具にせず、確りと事故原因の調査をやって欲しい』と、被害者家族に言われたから、すぐに辞任はしないで確りと調査したい、と言いながら、あの国会答弁は何だ」と呆れまくっていました。
 国会質問と言うのは普通質問内容を事前に示して行うものなのだから、下調べ位しているはずのものです。それなのに石破防衛相は、『・・・・・・その時警笛を鳴らしたか?』との質問に
『只今調査中です』と言ったのだそうです。

艦船の警笛が鳴ったかどうか位、特別に調査しないでも、その時乗り組んでいた者であれば、誰に聞いてもすぐに答えれる問題であるはずです。
船がどんなに大きいからと言って、警笛は他の船に聞かせるためのものであるから、船内でその警笛が届かず聞き逃す者がある等、あろうはずがないではありませんか!
むしろ警笛を鳴らしたら、船内で眠っている者を、起こす心配があるから鳴らさなかったと言う説さえささやかれていると聞いています。
未明の4時前後ですから、下手に警笛を鳴らしたら、にらまれる恐れがあったかもしれませんね。当番兵としたらそれが一番怖い事だったかもしれませんし・・・・・

石破防衛相の、警笛が聞こえたかどうか調査中、という答えは何を物語るものでしょう?
「本当の事を言う気は、これっぽっちも有りません」ということを暗に言っている様なものではないでしょうか?

聞こえたかどうか、調査しなければならないと答えられて、それ以上突っ込もうともしなかった質問者も、何を考えているのでしょう?
『人を馬鹿にするつもりか!』と怒ってしかるべき事柄ですのに、そのままで、それ以上突っ込もうともしなかったそうです。

警笛が聞こえたかどうかを電話で聞く手間さえ惜しむような大臣に、何が調査できると言うのでしょう?
此れは本気で調査できる大臣と、即刻挿げ替える必要があると言う事ではないでしょうか?
石破大臣が粘っている限り、事実は何時までも明らかにされるときは来ないのではないかとさえ思われます。
責任の所在を明らかにする為にも、事実を明らかにする為にも、
石破防衛相の、即時更迭を!

セルビア アメリカ大使館放火 

セルビア『親欧米路線』苦境に 米大使館放火 首相も襲撃容認発言
2008年2月23日 朝刊

 【ベルリン=三浦耕喜】コソボの独立宣言に対するセルビア側の抗議は二十一日夜(日本時間二十二日未明)、ベオグラードの米国大使館が放火され、大使館に乱入した暴徒と思われる一人が炎にまかれて犠牲となる事態に発展した。セルビア政府内からは暴力を容認する発言も漏れ、セルビア国民が大統領選で選択した「親欧米路線」は苦境に立たされている。

 騒乱ではコソボを国家承認した英国やドイツなど複数の大使館も襲撃され、国連安全保障理事会はただちに暴動を非難する報道機関向け声明を出した。

 これに対し、セルビアでは騒乱を正当化する発言も。コシュトニツァ首相率いる穏健民族派セルビア民主党のリスティボエビッチ首相顧問は「国際法を犯しているのはセルビアではなく米国だ」と非難声明に反発。地元紙によると、首相自身も独立宣言直後に米大使館が投石など暴徒の襲撃を受けたことについて「フーリガンと呼ばれようが、彼らはただ国際法の侵害に反応しているだけだ」と擁護したという。


東ヨーロッパもきな臭くなっている。
世界中が不審の坩堝にはまってしまっていると感じられる。
如何してこんな事になってしまったのだろうか?

今日は皇太子様の48歳のお誕生日であった。

皇太子さま48歳に 「プライベートな事柄」「長官苦言」に発言控える
2008年2月23日 07時48分
 皇太子さまは23日、48歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見。宮内庁の羽毛田信吾長官が13日の記者会見で、皇太子ご夫妻の長女愛子さまが天皇、皇后両陛下に会われる回数が増えていないと異例の“苦言”を呈したことについては、「できる限り心掛けてまいりたい」としつつ「家族のプライベートな事柄ですので」と、これ以上の発言を控えた。

 皇太子さまは会見で「両陛下の愛子へ対する心配りは本当に常にありがたく」と感謝。一方で「これ以上立ち入ってお話しするのは差し控えたい」と、現状についての説明を避けた。同じ趣旨の質問が続いたが「これは本当に家族内の事柄ですので」と繰り返した。


お誕生日と言うのに、皇太子様は記者会見で、色々と突っ込んだ質問に不愉快な思いをされたのではないだろうか。
雅子様のご病気は、微妙な状態にあられると言うのに、四面楚歌のご心境なのではないだろうか?
此れも時代を反映させられておられるのかも知れない。
お気の毒な事である。

補助金という名の”くびき” 

「とむ丸の夢」さんで紹介しておられた、「かげのぶろぐ」さんのhttp://blog.goo.ne.jp/zzzmain/『目から鱗のガソリン税(7) 補助金』を読んで、道路特定財源で地方を縛る為の、システムが出来ている事を知った。
それは岩国市を、落としたシステムと同じで、初めに何か作るための補助金(此れは全額ではなく、数十パーセントに留まり、あくまでも施工主は地方自治体にする)を出して、道路などを地方に造る計画をさせている。
この事業の為に、地方は別に借金をしなければならない場合が殆どで、もし政府から補助金のカットを言ってこられたら、立待ちお手上げとなる状態にして置かれる。

こうやって地方は、中央政府からにらまれたら立ち行かなくなる・・・首根っこを抑えられている状態にしておいて、政府の言う事を聞かなかったら補助金を差し止めるぞと、常時脅されている状態に置かれる。
岩国市長も、市庁舎を政府の補助金で作る予定になっていたのに、突然(政府の要請を受けないなら)補助金は出さないと申し渡されて、やり直し選挙を言い出さざるを得なくなったのだった。
結局僅差で政府案容認派に敗れ、政府の思いどうりにことは進められる事になったのである。

岩国市庁舎建設に米軍再編交付金 艦載機受け入れなら
2008年02月16日08時00分

 防衛省は15日、在日米軍再編に伴う米軍岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機移転をめぐり、岩国市が受け入れを表明した場合、これまで凍結していた新市庁舎の補助金を米軍再編交付金で支給する方針を固めた。

 空母艦載機移転の是非が争点となった10日の岩国市長選で、移転容認派が擁立した福田良彦氏が当選。防衛省首脳は15日、「市庁舎への補助金は再編交付金でやることになる」と明らかにした。


岩国市は元々は、米軍再編で艦載機移転計画には反対であったのに、遂に脅しに屈さざるを得なくされたという事であろう。

地方自治体の長には、この補助金制度についての批判がましいことなどいうことが出来ない状態にしておいて、地方も此れまでの補助金がなくなることを憂えているから、ガソリンの暫定税率だけでなく、道路特定財源という使い道も変えてはならないなどと、地方自治体の長も口をそろえて言うのではないだろうか。
 しかし米軍再編計画に協力したら、使い道を指定されない補助金が出ると言って、協力を申し出る自治体の事が報道されていたように、地方の本音は、政府に使い道を限定され、必要も無い何かを作らされるより、現在財政難の中続けてきている住民の福祉事業等に自由に使える補助金こそが、本当に欲しい補助金なのではないだろうか?

政府の逆鱗に触れて、岩国市の二の舞になる事を恐れて反対しないのを良い事に、財政難の中、必ずしも必要でない公共工事を、新たな地方債を組んだ上でも受け続けるのは、せめて工事をすることによって、仕事を与えられたい為で、それが最善の道だからではなく、次善の道であっても、無いよりましという考えからではないだろうか。

中央も地方も財政難の中にありながら、そして道路も建物もほぼ充実している現在であるにも拘らず、30年一日のように高速道路網を広げ続けても、有料なら他の道をという事から、余り利用者も無くて管理費分の収入も無いのに、制度だからと無料にもしないで、無駄に朽ちていく有料道路が、全国にどれだけ有ることだろう。

私のように余り道を知らないものでも、水口(現甲賀市)の日野バイパス、滋賀県から京、大阪にかけての京滋バイパスが、何時もがらがらで閑古鳥が鳴いている。と言う噂をしばしば耳にしている。
京滋バイパスが既にがらがらなのに、第2名神と言う高速道路が、一時は「途中から京滋バイパスにつなぐ」と言う話も出ていたと聞いていたのが、計画は又元に戻って、新たに第2名神としての道をつけることになったと言う事である。

このことは、税金の無駄ずかいであるだけでなく、私どもの団地のすぐ傍を横切る予定になっているので、開通したらどんなにやかましくなるかと、今からひやひやもので、京滋バイパスとつなぐ事になったと聞いてほっとしていたのにがっかりしている。

多分他所の土地でも、余り必要も無く、住民の迷惑にさえなる高速道路等を、借金財政の中何時までも作り続けようとしているのではないだろうか

失業対策事業としてでも取り組んだら、国民の役に立つ事業が山ほど有るというのに、莫大な予算を、なければならないと言うほどでもない道路の為に浪費し続けて、各地の山野は荒れ放題と言うのでは、余りに智慧がなさ過ぎるではないだろうか。

政治家や官僚の中に智慧の有る方々は大勢居られる筈なのに、悪智慧のみ伸ばして当たり前の事に、智慧を使うことを忘れてしまっておられるのではないでしょうか。

石破防衛大臣の去就や如何に? 

イージス艦が漁船と衝突してから、40時間が経とうとしているけれど、まだ被害者の安否は分からないままである。
ご家族の方のご心痛は如何ばかりかと、心が痛む。
まして近所でも評判の、良くできた息子さんであると言う事だから、猶更である。

調べが進むに連れて、イージス艦のいい加減な対応が、見え始めている。
基本的な回避行動さえ、取らなかったように思える。
(しかし本当の事を報道するかどうかは、まだ分からないけれど・・・・・)

1988年の海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と大型釣り船第1富士丸の衝突事故の時、直後の新聞のコラムに、その場にいた人の話として、自衛官が助けようとしているのが、(日本人を後回しにして)外人を優先していたと書いてあった。
その報道にも吃驚したのだけれど、そのことについて、新聞やテレビが喧々囂々と書き立て、報道するものと思っていたのに、それっきり全然そのことに触れなくなったのに、又驚いたのだった。
訳が分からず、取っていた新聞に、どうしたのか質問の投書をしてみたけれど、なしのつぶてであった。
あの頃からもう、報道は規制されていたのだろう。
私はその頃はまだ民主主義とか政府とかを、信じきっていたので、心底驚いた事を覚えている。

鳩山由紀夫幹事長が、石破防衛大臣の引責辞任を求めていると報道されていたけれど、ちゃんとお辞めになるだろうか?
88年の『なだしお』の時の防衛庁長官は、ちゃんと辞任されたらしいけれど・・・・・

日米地位協定の改正は? 

町村・石破氏・問題点の検証強調
 【東京】町村信孝官房長官は十八日午後、米兵暴行事件を受けた県議会米軍基地関係等特別委員会(親川盛一委員長)の要請団に対し、相次ぐ米兵事件が在日米軍再編に影響することがないよう、問題解決に努力する姿勢を示した。親川氏によると、町村氏は「米軍再編に支障を来すことがあってはならない。きちんと進めていかねばならない」などと述べた。以下略     (沖縄タイムス)



今月12日沖縄の米海兵隊員が少女に暴行した容疑で逮捕された事件が、問題になってアメリカ政府は、平謝りのパホーマンスをしていた。
ところが名護市でアメリカ海兵隊の伍長が、民家に無断で入り込んで寝ていたり、今日19日の新聞には、アメリカ兵が自分のパソコンで偽造した偽ドル札を、使おうとして見つかったという事件まで判明したという。
 アメリカの政府関係者が、どんなにパホーマンスをしても、パホーマンスに過ぎない事を米兵は良く知っているから、綱紀粛正と幾ら言っても、効果が出ないのではないだろうか?

おまけに日本政府がアメリカに怒るどころか、引用したように町村官房長官は、
「米軍再編に支障を来すことがあってはならない。きちんと進めていかねばならない」などと言っているのである。
此れでも日本政府のスポークスマンと言えるのだろうか?
アメリカの為に仕事をし、アメリカの為に骨を折っていますと言わぬばかりの事を、平気で言うこの官房長官を擁した日本政府を、アメリカ政府は真剣に気にかける気になるだろうか?
当面米軍の再編が完成するまで、日本国民を反発させないように、日本政府と共同戦線を張って、パホーマンスでしのげば良いだろうと、判断するだけなのではないだろうか?

日米地位協定など、言い出す勇気もない現政府に、沖縄始め日本国中の基地周辺の国民の安寧など、最初から守る気など無いと言わざるを得ないのではないだろうか?
そんな政府与党の心を代弁したかのような、事故を自衛隊が起こしてしまった。
国民の生命を守るはずの自衛隊が、国民の生命を奪ってしまったのである。

◎最新鋭艦、まさかの衝突
 同時に多数標的を攻撃できる海上自衛隊の最新鋭艦が、全長わずか12メートルの漁船と衝突した。千葉県南房総市の沖合で19日未明に起きたイージス艦衝突事故。ぶつかったマグロはえ縄漁船「清徳丸」の船体は真っ二つに割れ、漁師の父子が行方不明となった。

千葉の海


【イージス艦「あたご」】
 2007年3月に就役した海上自衛隊5隻目の最新鋭イージス艦。京都府・舞鶴基地に配備された。全長165メートル、基準排水量7700トンで、乗組員は約300人。既存の4隻の海自イージス艦より高度な防空機能を備えている。ヘリコプター1機を搭載できる格納庫を持つほか、船体のレーダー反射面を減らすなどの工夫を凝らしている。建造費は約1400億円。


公海上では、右側にある船が相手の船を避ける動きをする義務があるという。
漁船が追突されたのは、イージス艦の船首の右側だったので、この衝突には自衛隊のイージス艦に責任が有ると、或るテレビ番組で解説していた。
その時或る軍事評論家の先生が、回避義務は漁船にもあったなどと言っていたけれど、沈没したら命に関わる事なのだから、漁船は一生懸命に回避しようとしたけれど、力及ばず追突され真っ二つに切断されたのである。
乗り組み員は寒い2月の海に投げ出されたい分けがないではないか!
漁船にも回避義務など、ふざけたことを言ってでも、自衛隊の責任を少しでも薄めようとする、解説者は漁船が望んで追突されたとでも言いたいのであろうか?

サッカー東アジア選手権開幕 

サッカー東アジア選手権開幕、日本は北朝鮮と引き分け
前半、シュートを放つ播戸(17日、中国・重慶で)=小林武仁撮影 【重慶(中国)=平野和彦】サッカー男子の第3回東アジア選手権決勝大会が17日重慶で開幕し、日本は、北朝鮮と1―1で引き分けた。

 日本は4―4―2の布陣で、GK川島とFW田代が代表初出場。左サイドバックに加地が入り、発熱の中村(川崎)に代わりトップ下には羽生が起用された。

 試合は開始6分、北朝鮮がFW鄭大世(川崎)の力強い突破からのシュートで先制。日本は41分にCKから中沢がヘッド、43分にも播戸がボレーシュートを放ったが得点には至らず、前半は0―1で折り返した。

 後半に入り、日本は64分に2選手を交代。これが当たり、69分に交代で入った安田理のクロスから前田が頭で押し込み、同点とした。しかし、その後は決め手を欠き、結局引き分けた。

 これに先立って行われた開幕戦では、韓国が後半ロスタイムのゴールで地元中国を3―2で破った。日本の次戦は、20日の中国戦。同時開催となる第2回東アジア女子選手権決勝大会は18日から始まり、日本は、初戦で北朝鮮と対戦する。
(2008年2月17日22時23分 読売新聞)



日本チームは開幕早々に先取点を取られ、後半でやっと1点を返しただけで、北朝鮮チームに苦戦の末、引き分けに終わってしまった。
北朝鮮の選手の守備は特に一生懸命な感じがした。
日本にだけは負けたらえらい目に会うと思っているのかな~と感じられた。
先入観があるから余計そう思ってしまうのかもしれないけれど・・・・・
北朝鮮では軍に所属していなかったら、食べるにも事欠く状態が続いているのではないかと思われる。
外国からの援助物資も軍に供給されるのでは、結局自分達の首根っこを抑えている恐ろしい者達を、外国が援助して何時までも支え続けている事になってしまうのではないだろうか?
1昨年のニュースでは、金正日政権は国民から鉄道爆破事件を起こされたりしていたたようで、命脈も尽きかけているのではないかというような報道も聞いたことが有ったのだけれど、アメリカその他の国の応援で、又しても命脈を繋ぎ止めたようである。
北朝鮮の人々の苦衷がしのばれる。

北朝鮮軍兵士への「転用」目撃、韓国が人道支援のコメ

ソウル――韓国国防省当局者は14日、同国が食糧不足に直面する北朝鮮に人道支援として提供したコメの一部が北朝鮮人民軍兵士に転用されていたとの事実を明らかにした。AP通信が報じた。
韓国の統一省当局者は、北朝鮮との接触でこの問題を定期的に取り上げ、コメ支援の透明性を高めていきたいと述べた。
 これによると、南北朝鮮の非武装地帯近くを監視する韓国軍兵士が大韓赤十字社の印が付いた米袋を北朝鮮軍兵士が運び出すのを約10回、目撃した。量は約400個に達し、トラックから運び出された期間は2006年から最近までだった。
 同当局者は袋の中は確認のしようがなかったが、コメと推定したという。北朝鮮への人道支援物質が軍に流出しているとの憶測は根強く流れていた。韓国に逃れた北朝鮮住民は昨年12月、コメは軍が受け取っているとして、支援停止を求めてもいた。
 北朝鮮は農政の失敗や災害などで慢性的な食糧不足に襲われ、韓国は主要なコメ援助国となっている。ただ、北朝鮮当局に供与するコメが貧窮の住民に届くのかなどの確認作業はなく、国際人権団体などの批判も浴びていた。


アメリカの有毒衛星爆破計画 

アメリカ軍は制御不能のため、3月初めにも地球に落下すると予想される軍事用スパイ衛星(重量約2.3トン)をミサイルで撃墜する計画であることを明らかにした。米軍は事実上、衛星破壊兵器(ASAT)を使用することになり、昨年初めにASAT実験を行った中国を刺激する可能性もあるときぐするむきもある。

又ロシアは『アメリカは何かを隠しているのではないか』と疑いのコメントを出していると言う。
衛星には人体に有毒な物質ヒドラジン約450キロが燃料として積載されており、大気圏突入に際して有毒ガス放出の危険があるという。
又衛星の破片が人口密集地に落下し、死傷者が出る事態を未然に防ぐため、ミサイルによる撃墜を決断したという。
もしそれが本当の事ならば、右顧左眄している暇など無いはずである。
ロシアは何を恐れているのだろう?

考えてみると携帯電話も衛星のお陰をこうむっているという事だし、今の社会では人工衛星無しでは、何も出来なくなっているのが現状なのかもしれない。
そんな中で、或る国に人工衛星の爆破実験をされると言う事は、軍事的に見ても大変な事なのかもしれない。
ロシアはそれを恐れているのかも知れないと気がついた。

アメリカは本当に危ないから打ち落とそうとしているだけなのだろうか?
最初からそれが目的で、段取りをつけていた?

昏迷するアメリカ 

首絞めゲームで82人死亡 米、13年間で急増
2008年2月15日 18時10分(中日新聞)

 【ワシントン15日共同】米疾病対策センター(CDC)は14日、自分で首を絞めるなどして快感を得る遊びが原因で死亡するケースが近年急増し、1995年から2007年に米国内で少なくとも82人が死亡したと発表した。大半は10代の少年のため、CDCは「“首絞めゲーム”の存在を親が知らない例が多い」として、家庭でも子どもの行動に注意するよう呼び掛けている。

 CDCによると、死者は6-19歳で、特に11-16歳の少年に集中し、平均年齢は13歳。経験者は首を絞めることで高揚感が得られると話しており、絞めているうちに窒息してしまうという。

 04年までは、年に数件しか死亡例がなかったが、05年には22人、06年には35人と急増。「首絞めゲーム」での死亡例は、全米50州のうち31州で確認されており、ここ数年で全国的に「流行」したことがうかがえる。



アメリカでは変なゲームが流行っているものだ。
今朝のニュースでも、又アメリカの大学で銃乱射事件が有ったと伝えていた。
先日の「報道ステーション」ではアメリカの街中に出来たテント村を写していた。
サブプライムローンで買った家を、利息が払えなくなって、取り上げられた人達の、新しい住居というわけである。
家が余って値段が下がって苦しんでいる人たちがいる一方で、家を手放さざるを得なくなって、テントで雨露をしのぐ生活を余儀なくさせられている人達が、村をなしているのである。
アメリカの狂い方は少々のものではない様である。
 「国乱れて山河あり」の”城春にして草木深し” ならまだ良い方であろう。
大統領選挙のメインイベントとも言うべき、スーパーチュウズデイの最中に、アメリカ中で大竜巻が巻き起こり、大変な被害を残したとも聞く。
指導者が正しく導かない時、国民は昏迷するという事を象徴しているような現象が束になってやって来ている様な気がする。

此れはアメリカだけの事ではないのかもしれない。
指導者が無責任に、国内の人心を疲弊させるような事を繰り返していたら、結局国が乱れて、指導者自身も幸せでは無くなるのが、世の定めなのではないだろうか。
今の日本は、政治家がだらしなくなったとは言っても、まだアメリカほどには悪辣にはなっていないから、私達はアメリカほどの不幸な状態には、まだ置かれては居ないかもしれないけれど、今のまま政治家が無反省に無責任な事を続けていたら、アメリカの二の舞になるのかも知れない。

日本の政治家さん達、どうか一日も早く正気を取り戻して下さい。

イスラエルで抗議デモ参加の邦人男性、撃たれ左目重傷 

イスラエルで抗議デモ参加の邦人男性、撃たれ左目重傷
 【エルサレム=三井美奈】ヨルダン川西岸で1月25日にイスラエルの占領政策に抗議するデモ隊に加わっていた40歳代の日本人男性が、デモ鎮圧に当たったイスラエル治安部隊に撃たれて左目に重傷を負っていたことが13日、分かった。デモを主催する当地の民間団体が発表した。

 民間団体関係者によると、この男性はキシダ・カオルさんで、広島県出身とみられる。日本人の旅行仲間らと一緒にエルサレム近郊の西岸ビリン村でデモの流れに加わっていたところ、発砲されたゴム弾が命中した。エルサレム市内の病院に通院していたが、11日に緊急入院し、12日に手術を受けた。

負傷した日本人男性がインターネット上の会員制ブログに公開したとみられる書き込みによると、男性は広島市在住の岸田薫さん(43)と推定される。書き込みでは、抗議デモの際に別の日本人1人も負傷したとされている。

 外務省によれば、在イスラエル日本大使館の職員が14日、入院中の男性と面会する予定という。
(2008年2月14日13時39分 読売新聞)



ゴム弾でも目に当ると大変な事になる。
覚悟の上のデモへの参加だったのだろうか?
そうだとしても、目の怪我とはお気の毒な事である。

昔、今から30~40年前になりますが、重宗房子という当時二〇代の女性が、アラブの方で活躍しているというニュースを見て、如何してわざわざアラブにまで出かけて、運動しなければならないのだろうと、少々呆れ気味な気持ちで見ていたものでしたが、
最近になってイスラエルが、お金に物を言わせてどんなに強引な事を、やり続けてきたかを知るようになって、重宗房子という女性は、勇気あるたいした女性だったのだと知るようになりました。
アラブの人たちが、イラク戦争で日本がアメリカに加担するまでは、日本人びいきであったのに、戦前アジアで只一つ西洋列強に楯突いて、命がけで戦った国であったという事に加えて、重宗房子も大いに貢献していたのかもしれないと思うようになりました。

しかし、残念ながら、太平洋戦争中もそうであったように、日本政府はアジアの、西洋から蹂躙されて日本を救世主のように頼る国々を、その期待に答えて助けようとする代わりに、西洋の真似をして、同じように食い物にしようとした歴史がありました。

先日のNHK特集(再放送番組『世界から見たニッポン明治編』 *西洋の驚きと警戒、*アジアの希望と失望)でもやっていましたが、民間の有志の人達で、日本を学ぼうと命がけで来日した、アジアの国々の留学生を助けてあげた立派な人たちも大勢有ったという事でした。
しかし政府の方針で、それらの留学生達は、日本に見切りをつけざるを得なくなったのでした。
私にはとても出来る事ではありませんが、有志の方の勇気ある行動には敬意を表するものです。
岸田馨さんのお怪我が少しでも軽く済みますように!

オバマ氏優勢 

オバマ氏、代議員数で逆転=米大統領選
民主党予備選、オバマ氏が首都圏を制しスーパーチューズデー後、7連勝。代議員獲得数でクリントン氏を初めて上回り、党の指名獲得に向け優位に立った。支持者を前に演説するオバマ氏(12日、米ウィスコンシン州) 【EPA=時事】 (引用終わり)


アメリカ大統領選の、民主党代表はオバマ氏がどんどん有利になって来つつあるようである。
初の黒人大統領となると、世界の情勢は少しは平和的になるのだろうか?

大統領選には、共和党、民主党双方の党に、財界は同じづつの(莫大な)選挙資金を寄付しているという事だから、どちらが勝っても財界の希望に沿った政治をするしかないのかも知れない。
財界にとって、最も有利なビジネスが、戦争ビジネスであるらしい。
使われる金額が天文学的な金額であるだけでなく、税金から払われるのだから取りっぱぐれが無い。
アメリカだけでなくヨーロッパにも、戦争を仕事とする会社が有るらしい。

『こんなに平和では不景気で潰れてしまう、何とか大統領に戦争をさせようではないか』等と、会社の経営会議で話し合われるのだろうか?

恐ろしや!
おぞましや!

「18歳で成人」法制審に諮問 

憲法改正を行うときに備えて、『18歳で成人』かどうかを決める為に、この諮問を行うことになったようである。
やっぱり憲法改正のための用意は着々と進められているようである。
何の為に、アメリカの手先にされやすい法改正を、自分から進んでやらなければならないのだろう?
政治家は何を思い描いてこの事にこうも熱心なのだろう?
1歳でも幼い方が、騙しやすいという考えの下、投票年齢を引き下げたと勘繰られても仕方の無いような投票年齢(現行の選挙年齢より)引き下げ規定であったが、それをスムーズに行うための諮問ということなのだろう。
憲法改正を行えるようになるまでには、まだ期間が長いので、諮問もゆっくりと1年がかりでやるという事である。
18歳でも20歳でも一長一短であろうから、別に其の侭にしていても、どうという事もなかろうにと思うのだけど・・・・・

    (引用始め)
「18歳で成人」法制審に諮問=是非問う異例の形に
 鳩山邦夫法相は13日、法制審議会(法相の諮問機関)総会で、民法の成人年齢を20歳から欧米並みの18歳に引き下げることの是非について諮問した。昨年5月に成立した国民投票法で、投票年齢が原則18歳以上と規定されたのを受けた措置。ただ、世論が二分される可能性があるため、方向性を示さない形の異例の諮問となった。法制審は約1年かけて結論を出す。
 法務省は審議の参考として、内閣府を通じて世論調査を行うことを検討している。法制審の審議によっては、成人年齢が20歳のままとなる可能性もある。
 国民投票法は付則で、2010年の施行までに、公職選挙法や民法など関連法の整備を行うよう求める一方、それまでは投票年齢は20歳以上としている。政府は関連法案の提出時期について、09年秋の臨時国会か10年の通常国会を念頭に検討する。 (時事通信)

大阪府160億円の府債発行へ 

橋下大阪府知事は、早くも本領発揮(前言撤回)のようである。
前言撤回は、立候補の時から始まっているのだから、皆知っていることであるが、建設事業のための府債発行とは!
無駄な建設を抑える以外に、何を節約できると考えているのだろうか?
橋下新知事の考えて居るのは従業員の給与カットだけだったのだろうか?
従業員の給与を、何処までも縮小していくだけで、府の予算が赤字解消できると本当に信じているのだろうか?
道路や施設を建設すれば長期間利用できると言っているそうであるが、本当に必要な施設なのかどうか、財布(財務状況)とも相談して決めたのだろうか?
建設業者の希望ガ最優先されているのではないのだろうか?
早速建設事業費の為に府債発行と聞いて、幾ばくかの希望も消えてしまったような気がする。

(東京新聞より引用)
160億円府債を発行 暫定予算で橋下知事
2008年2月10日 22時37分

 大阪府の橋下徹知事(38)は10日、2008年度の暫定予算案で、建設事業費に充てるため、約160億円の府債を発行する意向を表明した。

 橋下氏は府債発行を原則認めない考えだったが、道路や施設を建設すれば長期間利用できるとして、将来の利用者にも費用を負担してもらうのが公平だと判断。発行容認に転換した。

 橋下氏は6月までに府の全事業と出資法人を見直し本格予算を組む方針。橋下氏は、本格予算に関連し「ギリギリまで発行を抑えたが、後半にどんとついてくる」と府債発行が増大する可能性を示唆した。

 暫定予算案の規模については「きちんとした数字が出た段階で発表したい」と明言を避けた。

 橋下氏は10日も府庁で予算案について府幹部と協議を続けた。

建国記念日 

一昨日の雪が嘘のように、今日建国記念の日は、春のように暖かい一日だった。
戦前は紀元節と言って、学校で行事が有ったそうだ。
2月11日頃は関西以西では、一年で一番寒い頃だったので、運動場に整列させられた生徒達が、
「そ~らにそびゆる、高千穂の~・・・・・」と歌いながら、皆が音を立てて鼻を啜ると言うのが、昔の小学校の紀元節であったと、私の父と主人が、(別々にだけれど)言っていた。

この建国記念の日の前日に、岩国基地への艦載機移転の是非を問う、岩国市長やり直し選挙が行われ、4万7千票対4万5千票の僅差で、移転賛成派の福田氏が当選したという。
此れで米軍再編は、加速されるのだろうか?
そういう事にはしないという国民の決意を、盛り上がらせたいものである。

夕方のニュースで建国記念の日に、又しても沖縄で、アメリカ軍の兵士が、日本人女子中学生を襲ったという報道が有った。
政府はちゃんと抗議してくれるのだろうか?
只でさえ、日米安保条約の下にされるという米軍再編は、「日本を守る為に有るのではなく、アメリカ本土が攻撃されない為にあるのだ。」という疑いの目を禁じえない国民が多い中、日本人の少女が、米兵に暴行されてもうやむやにするようだったら、いよいよ噂は本当なのかと思えてくるのではないだろうか。
事もあろうに、日本の建国記念の日にされた暴行事件なのである。

昼の雪 

今日は朝から雪が降り始め夕方まで休み無く降り続いた。
私の記憶では、雪が積もるのは大抵夜の雪だったと思うのだけれど、昼間の雪で銀世界となった。
今日はおでんにするつもりで、昨日の内に用意していたので、お買い物に行く必要が無かったので助かった。
積もったといっても、せいぜい10センチくらいなのだけれど、日ごろあまり積もらないところなので、面食らっている。
雪国でならこのくらい、積もったうちにも入らないのかもしれないけれど。

先日東京で5センチくらいの積雪で、至る所で交通渋滞が出たと、ニュースバラエティーで言っていたけれど、慣れてないところに降ると、ちょっとの雪でも大混乱になるようだ。

逆に九州でだったら、2~3百ミリ/時間 の雨なら慣れているけれど、東北や北海道で3百ミリの雨に降られたら、川などもその用意ができていなくて、氾濫する等大変な災害も起きかねない。
地球温暖化の恐ろしい所は、それまでの気候と違う状況になりやすい、ということも有るのではないだろうか。
今日の雪くらいなら何でもなかったのだけれど・・・・・

国会中継 

午後のたまたま見た国会中継で、共産党の志井委員長が、派遣労働について質問していた。
キャノンの滋賀長浜工場では、製造に携わる労働者の殆どが派遣で、健康保険にも年金にも入れないで、寮費を払うと手取り10万程度しか貰っていない、という現状であるということであった。
キャノンを調査するようにと要求する質問に、厚生大臣は不正が無いようにちゃんと調査しますという一般論で答えていた。
又キャノンの社長を、国会に呼んで参考人質問をするようにと申し入れていたら、しかるべく対応を検討するとか何とか言って、誤魔化していた。
その他派遣労働制度について、踏み込んだ質問を色々し、問題提起もしていた。

明日の新聞やテレビに、この質問の事は出るだろうか。
芸能人の失言の事だと、あちらのテレビ、こちらのテレビとしつこいほど報道するのに、ある種の政治的な出来事は、全く無視か又は、片隅にちょっこっとということになるようだ。

何年か前、小泉総理(当時)が、職業安定署所の廃止を言い出して、
『自分の仕事くらい、自分の金で探すのが当然でしょう』というような事を言った時、
次の日の新聞は
「金が無ければは仕事にも就けないということか!」
と大々的に大見出しで出すどころか、片隅にちょとだけ言い分け程度に出していただけだった。
でもその頃はまだ言い分け程度には、新聞も出していたけれど、今はそれも無いのかも知れない。

やっぱり国会中継はちゃんと見なければ、どうにもならないとは思いながら、八百長質問など余り面白くないし、ついつい見ないで過ごしてしまいがちである。
此れだから私達は何時までも騙されるんだと思いながら・・・・・

追記 2月9日の新聞では、志位委員長の質問の記事は中ほどの頁の片隅に、一応出ていましたが、キャノンの問題等は全てスルーでした。
やっぱり出すだけは出しているのですね。目立たないようにしても・・・・・

瀬田川の水の色 

昨日(2月7日)は旧正月ということで、近所にある立木観音に久し振りに登った。
今月は1日も、3日の節分もお天気が悪くて登れなかったので、旧正月はどうかなとちょっと心配していたのだけれど、やっとお天気にも恵まれて、無事お参りすることが出来た。

 立木さんに行く時、瀬田川に架かる橋を渡り、瀬田川のほとりを歩いて行くので、何時も瀬田川の水に目が向くのだけれど、昨日の河の水の色は何時もの河の色とは違う色をしていた。雨で濁っている時は黄土色になるので、雨の所為でもないと思われる。
瀬田川は元々普通の河の水とは違って、古池の水の色のような翡翠のような緑色をしているのだけれど、それがその緑に白を混ぜたような色になっていたのだった。
どうしたのかと不思議に思いながら道を歩いていた時、丁度信号待ちをしていた大きなトラックの傍をと通ることとなった。
そのトラックの運転席の前のガラスに、国土交通省という文字が白い紙に書かれたのが張られているのが目に留まった。「国土交通省か、何処の工事をしているのかな」と思いながら見て通ったのだけれど・・・・・
そのトラックの横に差し掛かったとき、偶然シュッという音と共に、瀬田川の河の水とそっくりの色の細かい粒子の粉が噴出してきた。コバルト色というのだろうか、淡い薄緑の粉が、私と主人の衣服に無数についた。
瀬田川の水の色はこの粉と関係有るのかなと思えるような、河の水の色とそっくりの色の粉であった。

瀬田川の水は京、大阪、神戸で水道水として利用されているのだから、まさか体に悪いものを工事に使うことは無いとは思うけれど・・・・・
毎年冬になると,何の工事か知らないけれど、河底を掘り返して何かしている。
余計な工事をして、体に悪いものを河に流すようなことだけはしないで欲しい。

アメリカの北朝鮮政策の行方 

2008/02/06-16:32 北朝鮮大使の首都訪問許可せず=ブッシュ氏出席の朝食会-米国務省    (時事ドットコムより引用)
 【ソウル6日時事】米政府系ラジオ局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は5日、ワシントンで7日に開催される朝食会に米議会が北朝鮮の朴吉淵国連大使らを招待したが、米国務省が朴大使らのワシントン訪問を許可しなかったと報じた。北朝鮮の国連代表部がRFAに明らかにした。
 この朝食会にはブッシュ大統領も出席する予定で、米議会は朴大使のほか、金明吉代表部公使も招待。国務省関係者は朴大使らのワシントン訪問を不許可にした事実は認めたものの、詳しい理由は明らかにしていない。


ブッシュ大統領も、北朝鮮にはだいぶやられて、頭にきているのかな?
それとも日本に脅威を残す為に、又北朝鮮をそのままの状態で、維持させようとしているのかな?
アメリカはそのつど尤もらしい理由をつけて、援助したり攻撃したりを繰り返している。
金正日政権ももうおしまいかなとほっとしかけたら、アメリカは何かと理由をつけて援助して,金正日体制を残そうとしているように見えるのは、私のひがみ目なのだろうか?

今回もやっぱり潰れかけた金正日体制の援護をして政権を残させ、やっぱり悪い国でどうしようもなかったというレッテルを残したまま放置するのではないだろうか?
気の毒なのは、北朝鮮の一般国民である。

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スーパー ・ チュウズデイに思う 

立春も過ぎて、今日はちょっと一息ついた感じだったけれど、明日から又お天気は崩れるという話であった。今の冬はやたらと雨や雪の、ぐずついた日が多いような気がする。

今日はアメリカではスーパー ・チュウズデイとか言って、大統領選を占う事の出来る日とされているとか。
民主党は初の黒人か、女性候補で、どちらになっても歴史的な大統領となるだろうと騒がれているけれど、此れではアメリカ人はどちらが民主党の候補となっても、どちらも嫌って、又共和党の大統領となるのではないかという、うがった見方を我が家の主人がしていたけれど・・・・・ 果たしてどうなるか?

外国の事だから関係ないとは言うものの、民主党にも共和党にも同じ額の応援資金が、財界から出ているという事だから、どちらの大統領が出ても大差ないのかもしれない。

アメリカの大統領選挙は、国民を欺瞞する為の一大イベントなのかも知れない。
選挙で選んだ我らの大統領であるという、思い違いをさせる為の。
そして日本の選挙もそういう様相を呈して来つつある様にも見えるけれど・・・・・

でもものは考えようで、例えイベントとしてでも、国民の審判に気を使わねばならない時が、何年かに一度必ず来るのと、全く来ないのとでは、国民への配慮はかなり違ってくるかもしれないという気もする。
だから不完全であったとしても、民主主義というこの制度は大事にしていかなければ、もっと後悔することになるのではないだろうか。

選挙を棄権して、国民無視を助長させる事だけは、何としても防ぎたいものである。

エコの壁 

養老猛司さんの次の記事を読み、記録しておきたくなりましたので、此処に転載しました。
宜しかったら御覧下さい。(去年のものですので、もう読んでおられるかもしれませんが・・・・・)

    (引用始め)
「エコの壁」(上) 環境問題はなぜ理解できないか――養老孟司さんに聞く

養老孟司(ようろう・たけし)
東大医学部解剖学教室教授を務め、95年退官。「唯脳論」「バカの壁」など著書多数。昆虫好きの自然派で環境問題に造詣が深い。政府の環境関連委員も歴任。

環境問題はなぜ理解しにくいのか。国際的な政治のテーマとなった温暖化対策で、日本はどうして存在感を示せないのか。東大名誉教授の養老孟司氏は、「環境問題を世界全体のシステムで考えるべきだ」と主張する。石油に依存した米国社会、日本での都会暮らしが失わせる人間性など、環境問題への見えない壁の数々。「バカの壁」ならぬ「エコの壁」を乗り越えるヒントを、養老氏に聞いた。
◇   ◇   ◇
■環境問題はシステム問題

――環境問題はなぜ理解しにくいのでしょうか

 環境問題はシステムの問題だからだ。社会システム全体を考えないとだめ。部分的に解決しようとしてもうまくいかないから、環境保護の推進派もその反対の人も、時々ヒステリックに反応する。そういった問題点が集約されているのが、地球温暖化問題だ。

 日本の炭酸ガスの排出量は、世界の総量のわずか数%にすぎない。日本人がまったく出さなくても数%しか改善されない。改善に効果を見込める米国、中国の2つは京都議定書に参加していない。だから、日本では温暖化問題は精神運動に終わるしかない。

 国民1人あたりの排出量は確かに多い。1人当たりの排出量を大幅に削ることは、日本人ならば十分できるはず。ただ、日本の省エネはかなり限度に近づいているとも言える。

 つまり、いまでも非常に効率がいい社会。これをさらに進めるのはコストが高くついてしまうということをどう考えるのか。「環境が商売になる」とも言われる。確かに、あるところまではなるでしょうが、あるところから先は難しい。

 原発があるじゃないかという議論がある。しかしこれも、廃棄物処理問題などさまざまな環境への影響があるし安全対策の問題もある。「原発だけで原発を作れるか」という問題もある。大型トラックが動かない状況で原発は作れない。全体として採算が合っているかというと、ちゃんと計算できない。システム全体としてみた場合、どのくらい社会全体の利益になるかがわからない。

 社会はシステム全体が絡み合っているから、ごまかしながら上手に動かしていけているだけだ。そういうところまで考えると環境問題は非常にやっかいな問題だということがわかるはずだ。

――「できることから始めよう」ではダメ?

 環境に配慮した生活を送ることも大切だ。しかしそれは生き方の問題だ。ただ、一人ひとりがどれだけがんばっても、社会システムにはあまり関係ない。そこをはっきり言わないと、かえって悪い影響がある。

■ゴアは「一番大事なこと」を隠している

 ――アメリカも環境問題に積極的になってきていますが

  アル・ゴアの「不都合な真実」は、実は一番大事なことを隠している。炭酸ガスの温暖化問題はアメリカ文明そのものの問題。そこを言っていない。彼は環境問題は倫理問題だというが、石油に依存してきたアメリカ文明そのものが倫理問題に引っかかってくる。

 20世紀に入って、テキサスから大量に石油が出た。それまでの石炭に替えて、石油の可能性をいち早く利用したのがアメリカだ。フォードが大衆車を世に出したのはそのすぐあと。アメリカの本質は自動車文明ではなく、石油文明だ。

 さらに言うと、アメリカが主導してきた自由経済と呼ばれるグローバルシステムには、1つ制限がかかっている。その暗黙の制限は「原油価格一定」ということ。同じ価格で無限に原油が供給されるという前提の上に、米経済は成り立っているわけだ。

 米国産の石油が足りなくなったから、アメリカは世界中から石油を探した。いまアメリカが石油に敏感なのは、原油価格が上がれば米経済を直撃するとわかっているからだ。石油供給に関する安全保障を徹底的に考えてきている。

■石油に頼って、人間を鍛えなくなった

 ――エネルギーに依存した便利な生活の方向転換は大変です

 一般的には文明とは「生活を便利にすること」だと思われている。しかし、それは表層的な理解にすぎない。本質的には、文明は「秩序の維持」なのだ。そして現代文明は、社会秩序を保つために、石油を使っている。

 たとえば部屋の温度は自然に任せていると勝手に変化する。だが一定の秩序を保たせるために冷暖房を入れる。その仕組みを維持しているのが石油エネルギーだ。電車が時間通りに来るのも、石油が足りなくなればあっという間に不可能になる。

 古代にも文明はあったが、このとき使える資源は石や木材しかなかった。それでも秩序を維持するために彼らは何をやったかというと、むしろ人間を訓練した。そうする中で「偉い人」が生まれた。

 石油文明は人間を訓練しない。だからマニュアル主義となる。根本的にはエネルギーが秩序を支えてくれる。人間は役に立たないという前提で、それでも社会が成り立つようにシステムができている。

 その結果何が起きたか。人間の質が劣化したのだ。「なぜ日本人は劣化したか」という最近の本がある。面白いことにこれを読んでも「なぜ劣化したか」はひとことも書いない。劣化したのは、実は本来人間がやるべきことを石油にやらせているのが理由だったのだ。

 昔は「努力・辛抱・根性」という言葉があった。よりよい生活をするためではなく、根本的には、社会秩序を維持するためにこそ「努力・辛抱・根性」は必要だった。それを消しちゃった。それでも秩序が保てるのは、エネルギーを大量に使っているからだ。

 ところがここにきて、この仕組みを維持できなくなってきた。それが地球温暖化と石油埋蔵量問題だ。米国は京都議定書に入らなかった。日本は大変なコストをかけて議定書を守るだけでは、国際競争上、大損をすることになる。しかも日本がいくら節約したところで、温暖化にはほとんど関係がないのだから。

 残念ながら石油はなくなる。短い計算ではあと40年とも言われている。石油がなくなるとき、日本はどうするのか。シミュレーションをやってみるべきだろう。

 しかしわかっていても、手を打てない。「死の壁」でも書いたように「あなたは死にますよ」と言われても、本気で死ぬことについて考えることは難しい。それぐらい、人間はバカで、そこに大きな壁があるのだ。

■ラディカルに考えなければ負ける

――これからポスト京都議定書に向けた駆け引きが本格化します

 日本政府が掲げる「2050年に炭酸ガス半減」という目標は、日本だけでやるなら十分に可能な数字だろう。ただ、温暖化防止を本気で考えるなら、アメリカ、中国がコミットしなければもはや意味がない。そのとき大切なのは、相手の土俵に乗らないということだ。

 「不都合な真実」は確かに温暖化の危機を提示した。しかし、米国が今回も正しい、というところから始めるのは得策ではない。アメリカには「脱石油社会はあなた方の問題でしょう」と問い、中国には「温暖化で困るのはあなた方でしょう」と説得すべきだ。私のようにとことんラディカルに考えておかないと負けてしまう。 なぜなら、日本はもともと石油無しで文明を作ってきた歴史がある国だ。そのために人間をいかに訓練しないといけないかもわかっていた。「モッタイナイ」という言葉もそうだが、新しい社会のモデルは実は日本にこそある。

――地理的に近い中国は運命共同体でもあります

 そうだ。越境汚染など、問題は一国にとどまらない。中国の植林などの支援は徹底的にやるべきだろう。利害は一致しているはずだ。
[2007年5月31日/Ecolomy



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有るのに貧しい世界のひずみ 

アメリカ大統領選挙についての報道の中で、アメリカのホームレスのテントが点々と散在する公園を写していた。
サブプライムローンで破綻して、テント生活になってしまった人たちらしい。
始めは立派な家に住めてよかったのだけれど、1年経つと利息が高すぎて、払えなくなった人たちらしい。
1年経ったら利率が上がる事は知っていたはずなのに如何してそんなバカな事を?
と疑問に思うけれど、目の前に立派な家が提示され、それに手が届くと聞かされたら、先のことは見えなくなってしまうものなのだろうか?
此れは詐欺とは言えないかも知れないけれど、手放さざるを得ない人が続出する事を想定した上で、駄目でも家は残るという考えの下に、”かも”になる人たちを誘惑して行ったのだろうと思われる。
その結果は、家がだぶついて価格が下がって、債権でも大損をするし、なけなしのお金をはたいて夢の家を手に入れた人たちは、家を追われたら、借家に住むお金も無い状態に成るし、関わった全ての人を不幸にしてしまうサブプライムローン!
これも成果主義の為せる技ではないかと思われる。
家が余っているのに、家に住めないでテント生活とは!

只日本のホームレスの人たちで、家族で生活しているという話は余り聞かないけれど、アメリカのホームレスは、家族で生活しているというのが印象的だった。

経済界は矛盾した事ばかりだと思う。
     (引用始め)
OPECが増産見送り、世界経済の減速で需要後退を予測し
ウィーン――石油輸出国機構(OPEC)は1日、ウィーンで臨時総会を開催し、増産を見送ることを決めた。米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題などで世界経済が減速、石油需要が後退することなどを考慮した。
 現有の生産量は2008年の第1四半期の需要を満たすのに十分な水準であるとの声明を発表した。現行の生産量の目標は日量2725万バレルで、イラク、アンゴラ、エクアドルは除外されている。
 今回の総会開催は昨年12月、原油価格が1バレル100ドルに近付く高水準を記録したことで決められた。米国などは増産を働き掛けていた。OPECの一部加盟国では増量に傾いていたが、米景気の後退、OPEC加盟国の購買力低下につながるドル下落などを踏まえ、増産見送りを決めたとみられる  
       (引用終わり)


地球環境が汚染されて危機が迫っているのだから、石油の増産は見送って当然の事だと思うのだけれど、景気の為に消費の拡大を模索しなければならない。
今回は石油の増産は見送られたけれど、此れは又世界中の人を苦しめる事となるのだろう。

景気とか不景気とか言うものにあやつられないで、現在有る物を、世界中で仲良く分け合って、必要以上の生産は控えながら、皆がそれなりに生活して行けるという方法は無いものだろうか?

年金記録転記で大量のミス、中国人アルバイトが誤記 

年金記録転記で大量のミス、中国人アルバイトが誤記
 社会保険庁のコンピューターに未入力の「旧台帳」と呼ばれる年金記録計1466万件の入力作業で、社保庁が昨年12月、人材派遣会社から派遣された中国人のアルバイト約60人を採用し、氏名を書き写す作業で大量のミスが発生していたことが30日、わかった。
社保庁は、中国人アルバイトが担当した部分をすべてやり直したが、管理体制などが問われそうだ。
同日に開かれた民主党の厚生労働・総務部門合同会議で社保庁が説明した。
旧台帳はマイクロフィルムで保管され、コンピューター入力するため、フィルムの文字を読み取り、記録用紙に転記する必要がある。この転記の作業は、現在約1600人の派遣アルバイトが行っている。
中国人アルバイトらは、先月10日から約9日間作業を行ったが、日本人の姓と名を区別できなかったり、旧字体やひらがなを正確に読み取れず、大量のミスにつながったという。ミスに気付いた社保庁は派遣受け入れを打ち切ったが、すでに約25万件の転記が終わっており、すべてやり直した。
社保庁によると、人材派遣会社からは、中国人アルバイトについて「日本語を話せ、漢字も書ける」と説明を受けていたという。社保庁は中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向で検討している。(2008年1月31日 読売新聞)


厚生省は何時になったら、年金に本気で取り組むのだろう?
間違いを見つけるための取り組みに、外国人労働者を採用するなど、如何に賃金が安くなるからと言って、いい加減すぎはしないだろうか?
日本人にさえ間違えやすいような仕事を、漢字が読めるからと言って外人に要求するなど、無理な注文だとは思わなかったのだろうか?

その上、自分達役人の判断ミスが原因のトラブルなのに、
中国人アルバイトについて「日本語を話せ、漢字も書ける」と説明を受けていたという。社保庁は中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向で検討している。などと言っている。
難しい仕事をさせられた上、約束の賃金を払われないというのは、余りに気の毒であるし、
日本国の信用にも関わる事ではないだろうか?
この場合、責任は中国人に有るのではなく、中国人であることを承知の上で採用した、厚生省の役人に有るのだから。
国民に損害をかけたと心がとがめるなら、厚生省のその人事責任者等が、負担すべきものではないだろうか?
ツケを弱い立場のものに持っていくのは、習性になっているのかもしれないが、反省して欲しい所である。

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