Dendrodium 2007年11月

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今日退院しました 

沢山のお見舞いのメールを頂き、感激しています。
お陰様で今日何とか退院する事ができました。
骨密度さえ確りしていたならば、何でもない転倒事故だったのですが、悲しい事に、かなり骨粗しょう症が進んでいたと見え、腕の関節が複雑に砕け、しかも折れていたという事でした。
単なる脱臼かと軽く考えて居ましたが、即入院となり一週間後腫れが収まるのを待って手術となりました。
働き盛りの見るから頼もしそうな先生が執刀してくださり、4時間の大手術になったということでしたが、無事成功させて下さり、予後も順調で2週間後に抜糸、そして今日退院の許可が出て、飛んで帰ってきたというわけです。
今の大津市民病院は整形外科が良いと定評が有るらしいです。
病院は琵琶湖を見下ろすちょっと高台にあり、6階の窓際のベッドに置いて頂き、完全看護で看護婦さんが、みんなとても優しく、同室の方も優しい方で、快適な入院生活を送る事が出来ましたが、毎日顔を出してくれる主人と、娘の負担を思うと申し訳なく居たたまれない思いでした。
これらしばらくはリハビリに通わなければならないのですが、幸い神経に損傷が無かったので、両方の指を使うことが出来、ほっとしています。(重いものはしばらく、持てないのですが)

二十日あまりの空白を補うのは中々ですが、一言お礼を申し上げたくて、個人的なことのみですが書かせていただきました。
お見舞いのコメント、本当に有難うございました。
重ねて御礼申し上げます。

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ブログ休止のお知らせ 

11月6日に、自転車の転倒事故を起こしてしまい、右腕を複雑骨折して、母は一ヶ月ほど入院することになりました。
手術の必要な怪我で、入院も1ヶ月と長いですが、幸い、腕以外の怪我はなく、病院では元気にしています。
母からは、いつもいらしてくださっていた方に宜しくお伝えくださいとのことでした。

代筆:娘

小沢代表の苦衷を思う 

えらい事になりました。
あの小沢一郎代表が、辞任を申し出たとは!
此れまで膨らんでいた、いくらかでも民主化されるかもしれないという夢が、破られた思いです。
私色々批判はしてきましたけれど、それは期待すればこその批判の積りだったのですが、此れで立ち消えになってしまうのでしょうか?
これから又、施主様の仰せのままに と言う政治になってしまうのでしょうか?

小耳に挟んだ(というかちょっと見せてもらったブログの)情報によると、今92歳のロックフェラー氏が来日中らしいですね。
それで、ナベツネさん辺りから、
命が惜しかったらとか何とか、と脅されて、
福田総理との会談を受けさせられたり
大連立に反対されたから辞任するという、
此れまでの小沢さんからは考えられないくらいの、変節とも見えるような変身をさせられてしまったのではなかろうかというような推理がなされていました。

有りえない話ではないと思われます。
九月頃、米国の大使に対して、強気の態度を取っておられた小沢さんに、アメリカが小沢の命を狙わないのは何故かな?と私はちょっと不審をさえ抱いたくらいでしたから。
彼らは様子を見ていただけなのかも知れませんね。
そして、小沢はどうやら本気で立ち向かう気らしいと見際目をつけて、ロックフェラーの御大自らお出ましになり、本格的な脅迫が有ったのかも知れません。

こうなると今の日本、誰か一人の政治家に期待しても、無理な注文になるのかもしれませんね。
国民が投票に於いて、批判票を出し続けるしか、パワーエリートの要求をはねつける道は無いのかもしれません。
だからと言って、軍事行動に持って行く等以ての外の事だと思います。
それこそ彼らの思う壺にはまるというものでしょう。
(太平洋戦争の失敗を、忘れてはいけないと思います)

小沢さん出来れば辞めないで頂きたいな~

抜け出す第一歩は隷属の認識 

自民、民主大連立構想が、民主党の反対で不成立に終わったとの報道がなされ、世の中を驚かせている。
自民党に失望というより、激怒して自民党を大敗させ、その票を民主党に入れたのは、民主党が自民党とは違う方向性を持った政治をしてくれると期待したからなのに、その自、民に連立されたのでは、国民はどうしたらよいというのだろう。
裏切りもはなはだしいではないか、と国民が怒ることくらいは、民主党の人たちにも分かっているようですが、こんな事を考慮してみるというそのことだけでも、なんだか裏切られたような気がしてきます。
やっぱり、あの選挙で民主党だけが伸びたのには、それだけの理由があったのかもしれないと、改めて疑いが湧いてきます。
 所謂パワーエリートの力は、どんな事態にも対応できるくらいに行き届いているので、国民が何とかしようと工夫しても、その工夫を動力にして、新しい操作方法を編み出してくる人達なのかもしれません。
 こんな事では国体の護持が等と言って、現状に怒っている人たちをたきつけて、国民が目を血走らせるように成ったなら、それが又逆手に取られて、彼らの今一番させたがっている日中戦争に、誘導されるのかもしれませんね。
晴耕雨読さんのところで、パワーエリート(国際寄生者)の事を読ませていただいて、いちいちうなずかされる思いでしたけれど、その解決法は無いのかとお尋ねした所、抜け出す第一歩は隷属の認識であるとのお答えでした。

以下に引用させていただきます。
国際寄生者は、巧妙に「知的謀略」を駆使して、宿主構成員(我々)が奴隷であることや隷属していることを感じたり認識しないようにしてきた。

「自分と家族が共同体のなかで自立して生存できる条件を保有していないこと」を、土地に縛られない自由の獲得だと説明している。

民主制を基礎とした国家にすることで、自分が命を失うことになったり、相手を殺すことになる侵略戦争を担うことを義務と考えたり愛国心の発露と信じるよう仕向けている。

女性は男性に隷属させられており、女性が“社会”に進出して経済的に自立することが解放だとされている。

そして、失業者が大量に発生しながら財が余るという過剰な生産力(高い生産性)が実現されていながら、市場原理や経済理論を持ち出して、それは仕方がないことであり、年金などが切り詰められるのもやむをえないことだと説明している。

今書いた四つのことを一つでもその通りだと考えている人は、国際寄生者にすっかり隷属していると断言する。


此処は一番、彼らに乗せられないようにするしかないのではないでしょうか?

西南戦争の悲劇に思う 

明治維新の頃を題材とした、司馬遼太郎の小説『翔ぶが如く』の中に、西南戦争のことが詳しく書かれていた。
西南戦争は西郷隆盛の存在に脅威を感じていた中央政府の陰謀で、西郷隆盛の生徒が、暴発したのがきっかけであったことは良く知られている。
鹿児島に引きこもったとは言え、西郷隆盛は中央政府に何か有った時に、役に立つようにと、学校を作って軍人の教育をしていたのだけれど、彼の信奉者達は、西郷を冷遇すると言って中央政府に対していきどうりを募らせていた。だから中央政府の役人のちょっとした嫌がらせに怒りを爆発させて、暴動を起こしてしまったのだった。
 西郷隆盛には、西南戦争など起こす積もりは全然なかったけれど、自分を思って決起してしまった部下達を見殺しにする事の出来ない人だったので、彼らの行軍に体だけ付き合ったのだった。
だから西郷は味方がどんなに下手な戦法をとっても何一つ意見を言わなかったと言う。只反乱軍の看板として最後まで付き合う覚悟で、同行したのだった。
西南戦争の最中の鹿児島県は、県を挙げてこの戦争に参加していて、その状況は、 挙国一致 という感じで太平洋戦争中の日本のような感じあったようである。
 その旗印の西郷に全然勝つ意欲がなかったとは、何という事だろう。
鹿児島を出て、九州を一回りして、鹿児島に戻って亡くなるのだけれど、繰り返されたそれぞれの土地での戦闘を見るに、西郷が指揮していたらこんな事は絶対にしないだろうというような事を、あちこちでやっているらしい。

西郷にとっても薩摩の人たちにとっても、なんと悲惨な戦争だったことだろう。
西郷は青春をかけて明治維新を成し遂げた人である。
日本の将来を誰よりも案じておられた人に違いない。
その人に、日本国と戦わせるとは!
西郷隆盛は自分のことを思って命をかけてくれる支持者の気持ちを、踏みにじる事のできない人であったから、せめて彼らと運命をともにしようと思われたのだろう。
首謀者の面々は兎も角として、当時の薩摩藩にいた人々は、とんだ災難であったことだろう。

戦争とは動き出してしまうと、どうしようもなくなるもののようである。
首謀者はなんとしても勝たなければ為らないので、厳しい要求を、味方や後方に求め、いつの間にか加害者にさえなってくる。
国民の為に起った筈なのが、国民を最も苦しめる存在になるのが、戦時の軍隊である。
それで負けてしまったら悲惨極まりないし、勝ったとしても将軍は自分ひとりで勝ったような顔をして庶民に君臨する。
というのが勝利者の常であるのではなかろうか。
どんな理由があっても絶対に戦争を解決の手段にしてはならない。
戦争より悲惨な事態は有りはしない。
何故なら戦争は、たとえ"自分達"と複数を呼称しても、自分の幸せの為になら、相手を殺す事も辞さないという思想にもとずいているのだから、幸せが来るわけがないと思うのである。
(勿論正当防衛まで否定するつもりは全然無いので念の為)

そんなナイーブな事をと言われるかもしれないけれど・・・・・

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