Dendrodium 2007年10月

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悲惨な戦争 

沖縄集団自決 週内にも訂正申請執筆者が明かす 削除問題も教科書記述
2007年10月28日東京新聞 朝刊

 沖縄戦の集団自決への日本軍関与をめぐる教科書検定問題で、検定意見の付いた教科書の出版社五社のうち一社は、「日本軍によって『集団自決』を強いられた」など日本軍の強制性を復活させ、削除の経緯などについても記述することで十一月二日ごろまでに訂正申請する方向で調整していることが、分かった。五社はいずれも訂正申請する方向だが、具体的な検討内容が明らかになったのは初めて。 

   (引用以下略)

沖縄の事、本当の事が書けるようになって、まずまずでした。
一部の人たちは如何してそんなに、戦争の悲惨さを薄めさせたがるのでしょう。
やっぱり世に言われているように、又戦争をしたがっているのでしょうか?

今朝、特攻隊の生き残りの人の話を、ドキュメントした番組を、NHKで放送しておりました。(NHKスペシャル「学徒兵 許されざる帰還~陸軍特攻隊の悲劇~」再放送番組)
途中からちょっと見ただけなのですが、ちょっと吃驚するようなことを、初めて知りました。
一般には特攻隊員は殆どが亡くなったと思われているけれど、特攻に出た事になっている約1200人のうち、半数の約600人の隊員は、不時着したり、機械の都合で特攻に出ることが出来なくて、生還していたということなのです。
しかし当時の陸軍は特攻隊員が生還していると知れたら、後の隊員の士気にかかわるとして、生還した事をひた隠しに隠して、福岡に特別の施設のようなものを造って、其処に隔離していたという事なのです。
其処に入れられていた人の証言で、生きて帰って来たという事で、国賊扱いにされ、毎日殴られたり罵られたりし、順次どこかの特攻に送り込まれる事に決められていたそうです。あまりの理不尽な扱いに自殺する隊員も多数あったということでした。
そしてお前らだけを死なせはしないと言って送り出していた、職業軍人の隊長は戦争に負けて後も生き続け、菅原某という責任者は95歳の天寿を全うされたということです。
運よく生還したとは言っても、一度は国の為に命を捧げた、勇敢な青年を、無事を喜ぶどころか、生きて帰ってくるとはけしからんと、精神的な圧迫のみか体罰まで与えるとは!
それが滅私奉公の勇者への報いとは、あまりに酷い仕打ちではありませんか。

戦時中優位な地位にあった人が、口では立派そうな事を言いながら、弱い立場にあった人たちに、どんなに理不尽な扱いをしていたかの、ほんの一例なのでしょうが、何と酷いやりくちでしょう!

戦時中、責任者達の無責任の為に、無駄死にさせられた人が幾万人に上る事でしょう。
客観的に負けが見えてきても、自分達が断罪されたくない為に、敗戦を一日延ばしにしていた節があります。(天皇陛下が終戦を決められた後も、何とか戦争を続けようと悪あがきした者が有ったそうですから)
その為に犠牲を強いられた兵士や民間人達のことを思うと、怒りを禁じえません。

この無責任さは今の政治家にも通じているように思えますね。
憲法9条のお陰で、今のところ戦争に引きずり込まれないですんでいますけれど、油断出来ない状況になっているようですね。
自衛隊に軍備を売りつける商社が暗躍しているようですから、日本もうっかりしていたら、どうなるか分からない所まできてしまっている様に見受けられます。

今の日本は外国から攻められる事による被害より、自国の政治家に裏切られ、戦乱に持ち込まれる事による被害の方が、ずっと大きいのではないかという気がします。
やっぱり憲法9条は絶対に堅持し、どんな事があっても戦争に持ち込ませないように、私達国民は目を光らせていなければならないのではないでしょうか。
世の守銭奴達、お金の亡者達が、手薬煉挽いて待っていることを忘れないようにしましょう。

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ゲームの達人 

10年余り前にシドニー・シェルダンの小説が大流行したことがあったけれど、その中に「ゲームの達人」というのがあった。
アメリカの巨大財閥の跡継ぎ娘で、親から受け継いだ会社を大きくするのが生きがいで、世界中に指令を放っては、儲けまくっている女主人公。
この女主人公にとって、商売はゲームのようなもので、自分のよみが当って儲かる事が面白くてたまらない。
そしてどんどん、生涯儲けまくる。
その人生に色々な話が加味された小説だったのだけれど、細かい話は殆ど忘れてしまったが、只儲ける事が彼女にとっては、一種のゲームだったということが印象に残っている。
アメリカやその他の国に君臨している巨大財閥にとっては、1兆円や2兆円の財産が増えようと増えまいと、その人生の幸せに何の変化が出るというものではない人達なのではないだろうか?
その人たちにとっての関心事は、只自分の受け継いだ財産を親の代より増やせたか、減らしてしまったかの違いだけなのではないだろうか?
財産の”0”の数を少しでも増やしたい。
自分はたいしたものだと思いたい。
只それだけのために、部下のお尻を叩きまくる。
それが末端でどんな悲惨な事に繫がっているか等、考える事すら思いもかけない。
部下は主人と違って生活が掛かっているから、何とか主人に認められるよう目覚しい働きをしようと、目を皿のようにして儲けるチャンスを探し回り、ビジネスチャンスとあればなんにでも飛びつく。
悪戦苦闘して稼ぎまわる事が、世の中をどれだけ苦しめているか、人類の未来がどうなるか等考えている余裕もない。
只目覚しい働きをしなかったら、競争相手からけり落とされるから、必死でその地位を守ることしか考えられない。
その人たちの働きで、世界はますます生きずらくなってきているから、猶更今の地位から落ちるわけには行かないと、必死になる。
世界は荒され、憔悴しきってきているけれど、それに構うことなど出来はしない。

もしかしたらこんな構図になっているのかな?と想像してしまいました。

莫大なアメリカの戦費 

対テロ戦費追加要求 米大統領、議会に5兆円
2007年10月23日 夕刊

 【ワシントン=小栗康之】ブッシュ米大統領は二十二日、イラク・アフガニスタン戦費や「テロとの戦い」の資金確保のため、連邦議会に対し、二〇〇八会計年度(〇七年十月-〇八年九月)予算で約四百六十億ドル(五兆二千億円)の追加支出を求めた。既に要求している約千五百億ドルと合わせ、〇八会計年度で要求している「テロとの戦い」資金予算は、計約千九百六十億ドル(約二十二兆円)に上った。(引用終り)


2008年度だけでもアメリカのテロとの戦いの為の予算は、日本円にして22兆円に上るという。
この22兆円はどんな事に費やされるのだろうか?
兵士の人件費とか、完全に費やされる金額も大きい事だろうけれど、爆弾とか、ミサイルとかは政府に買い取ってもらえる事によって、戦争がなかったら売れなかった品物も、かなり効率よく売れて、武器業者(製造者、販売者共に)を潤わせたのではないだろうか?
此処5年間、22兆円づつだったかどうかは知らないけれど、約100兆円のお金が費やされているとして、その1割が武器商人の懐に落ちたら、10兆円の儲けである。
半分の5%でも5兆円。詳しい事は何も知らないけれど、戦争というのは守銭奴たちにとっては、猛烈に魅惑的なビジネスチャンスなのだろうということは想像に難くない。
その上日本が貢ぎ続けたテロ特措法による、ガソリン現物支給は、アメリカの業者から高い金額で一旦買い取った物を、改めて無料で支給するのだから、アメリカの業者にとっては笑いが止まらないものだったことだろう。
その上日本は金額は知らないけれど、毎年莫大な金額のアメリカ国債を買わされているらしいから、アメリカの戦争をいわば後方支援していることになるのではないだろうか。
何もしなかったら、アメリカ政府の影のフィクサーたちも、儲ける事が出来ないので、戦争という非常事態を設定したという説もあると聞く。

考えるのも恐ろしい事だけれど、日本が小泉というアメリカ大統領に、満座の中平気で土下座までする首相を選んだばっかりに、この際吸い上げれるだけ吸い上げておこうとばかりに、日本から吸い上げるチャンス作りの戦争を、アメリカに企ませる事になったということはないだろうか?
原因の全部ではないとしても、誘惑の一つになっていたとしたら、せびられるままに、無制限にお金を出すということは、世界に対しても、申し訳ないことになってしまいはしないだろうか?

公共工事でも、諫早湾干拓工事のように、自分達が儲ける為なら、豊饒の海を死の海にしてしまうだけで、なんの得るところもない工事を、住民の必死の反対を押し切っても断行するような人種だったら、他人の命なら知ったことじゃないとばかりに、かけがえのない数多の人命を奪い、地獄に突き落としても、ものともせず公共事業としての戦争を企む事が、ないとは言えないのではないだろうか。

9・11のあの飛行機突入事件さえも、故意に見逃してするに任せたという噂さえあると聞いたことが有るが、もしマッチ ポンプ的な事をやられたら、国民は堪ったものでは有りません。
アメリカ国民も被害者の仲間ではないかとも考えられます。
これからもアメリカ国民と仲良くやって行こうと思うなら、日本政府は、この戦争を一日も速く終わらせる為に努力すべきだと思います。

国民の税金を上げ,諸社会保障制度を取り崩してまで、アメリカに貢ぎ続ける今の政策は、絶対に終わらせるべきだと思います。
日本国民の財産を、むやみにアメリカに提供する事が世界を戦争から、いっそう抜け出しづらくしているのかもしれないではありませんか?

そんな財産をどぶに捨てるような行為を続けていたら、日本人は無駄に財産を失うだけでなく、この世を誰も人の住めない世界にしてしまうことになるのではないでしょうか。
これからはテロ特措法だけでなく一切の戦争協力を、日本は断固拒むべきではないでしょうか。
それが日米両国民の為にも、全世界の人々の為にもとるべき道ではないでしょうか?

色んなニュースを見て思う事 

イランの核兵器獲得「認めぬ」と チェイニー副大統領
2007.10.22
Web posted at: 15:32 JST
- AP

バージニア州リーズバーグ(AP) チェイニー米副大統領は21日、イランの核問題をめぐり、「核兵器の獲得は許さない」との強硬姿勢をあらためて示した。ワシントン近東政策研究所での演説で述べた。

副大統領は演説の中で、イランの目標が核兵器製造のための技術開発であることは明らかだとしたうえで、イラン政権が「時間稼ぎの行為」を続けていると非難。「わが国も国際社会も、テロ支援国家が野望を追求するのを傍観するわけにはいかない」と強調した。さらに、イランがこのままの方針で進むなら、米など各国は同国に対し、「深刻な結果を負わせる用意がある」と語った。

イランに対しては、ブッシュ米大統領も17日、「第三次世界大戦を避けたければ、イランの核技術獲得を阻止するべきだ」と、軍事行動の可能性を示唆したとも取れる発言をしている。さらに、マレン米統合参謀本部議長が18日、イラン核問題解決の焦点は外交努力にあるとする一方で、「必要ならば(米軍には)行動するだけの力がある」と語るなど、米国からの強硬発言が目立っている。(CNN 引用終わり)


ブッシュ大統領は「第三次世界大戦を避けたければ、イランの核技術獲得を阻止するべきだ」と述べたという。
アメリカはまだ戦域を広げる積りなのだろうか?
只の脅しなのだろうか?
イランはこの脅しに屈して大人しくしてくれるのだろうか?
「だろうか」ばかり続けてしまったけれど、最近の世界は如何してこんなにもきな臭い事が続くのだろう?

アメリカのカリフォルニア州では山火事が続いて、25~26万人の人が避難を余儀なくされ、今も燃え続けているらしいけれど、アメリカはもう末期的症状なのだろうか?

シンドラーエレベーター社のエレベーターで、又しても事故が続いているらしい。
10/22西成署の事故は無人だったし、10/23吹田市の場合は閉じ込められただけで、どちらも人身事故にはならならずに済んだらしいけれど、何時又悲惨な事故に繫がるか分かったものではない。
この悪名高いシンドラー社は、スイスの会社だそうである。
スイス製と言えば、ドイツ製と並んで、私の子どものころのには、確りした優秀な製品であるという、お墨付きのようにさえ思われていたのだけれど、変れば変るものだと思う。
今日本製というと、世界中でも絶大な信用があると聞くけれど、この信用を何時までも守って、確りとした製品を作り続ける事が出来るかどうかが、日本の未来を左右するのかも知れない。

ヒステリックとさえ思えるようなアメリカを上手にやり過ごし、
中国との間も上手くやらなければならないし、
又確りとした技術の国としての存在価値を維持していく事も,貿易立国の日本には大前提として必要な事だし・・・・・
今の私には、只祈る事しか出来ないけれど・・・・・

協調性の有る日本人 

「厳しい世界情勢」へ下さったうずらさんのコメントに対して書きました、お返事を一部訂正して此処に載せさせていただきたいと思います。
(日頃思っていた事でしたので)

コメント有難うございます。
仰るとうり、我が国が本当の民主主義国でないのは確かだろうと思います。
しかし本当の民主主義国なるものは、どこにもいまだ嘗て存在した事がないのではないかという気がするのですが?
日本にデモが起こらないのは、日本人の性格が、元々大人しく協調性に富んでいるから、少々の事は我慢しても仲良くやっていきましょうという、本来的には良い性格であることが、良い事の裏返しで悪い人に利用されやすい性格として現れているのではないかと思います。
元々日本人はどんな体制にも順応する国民性を持っているから、明治維新の大変革にも程なく馴染み、アメリカに新しい民主主義体制に変える様強要されても、立待ちそれに順応して、大人しく国を守ってきました。
日本の民主主義は、西洋のように、君主と戦って勝ち取った民主主義ではありませんから、何をやらせても従順に、体制に順応してしまうのだと思います。(アラブ人だったら絶対に従わなかったと思います。此の強さは、長所であると同時に、時によって救いようのない展開を持ちきたす、どうしようもない性格なのではないでしょうか。)
日本人の協調性は決して悪い性格ではなく、極めて良い性格であると思うのですが、どんな良い事にも弱点があるのがこの世の決まりで(アンビバレンツ)、このことを知った上で、全ての事に対処していき、導いてくれる者があるなら、日本は素晴らしい国だと思うのですが・・・・・

今こそ目覚めた人達が、陰に隠れていないで、国民を正しく導いて行かなければならないときが来ているのではないでしょうか。
イエスキリストの「灯火を枡の下に置く勿れ、灯火は灯台の上に掲げてこそ、その光を周りに及ぼす事ができるのである」とか「汝らは地の塩である。塩がその鹹さを失ったならば、何を持ってか塩せん(塩には味を与え、腐敗から防ぐ働きが有る)」というようなお言葉を聞いたことがありますが、
日本人の心ある方々の目覚め、動き出される時が、其処まで来ているのではないかという気がしています。

厳しい世界情勢 

TBSサンデーモーニングでも扱っていたけれど、今アフガニスタンがややこしい事になっているらしい。
アメリカ主導の不朽の自由作戦も、国連主導のISAFも共にアフガニスタンの人々からは信じられていないから、しばしば殺し合いになっているという。
数年前のアフガニスタンの武装解除は日本人の手で成功させる事ができたのだけれど、この武装解除を成功させた責任者だった人が言っておられたのに、日本がテロ特措法でアメリカを応援しているということを、アフガニスタンの人々が知らなかったから、あの武装解除は成功したのだと思う。それが安倍総理の辞任劇で、世界中の知るところとなり、日本の援助活動もこれからは、やり難くなるかも知れないと言っておられました。(それ位アメリカは恨まれているということでしょう。)
中村哲さんの水路建設にしても、全く武力を持たないでやったから、アフガニスタンの人も信用して全面的に協力してくれ、見事な成果を収める事もできたのだということだろう。

最近アメリカが、まつろわぬ国に対して民主主義でないと非難するのを聞いていると、民主主義とは一体何なのだろうと疑問に思えて来る。
民主主義は横暴な絶対王権に締め上げられるよりは、庶民にとってどんなにかましであることは確かであろうけれど、
大きな組織力を持った国にマスコミ操作や、その他諸々の操作であやつられるリスクも甚大であるという弱点も持っているということを、最近私は感じさせられる事が多い。
国民が自分達の代表を選んでいる積りで、特定の外国の利益を代表する者ばかりを選んでいるという事に、知らない間にさせられてしまっているというのが、民主主義制度の実態なのではないだろうか?

それでも私は日本が民主主義であることをありがたいと思っており、全体主義に変えられることを絶対に望まないけれど、他の国に現在の政治体制を民主主義に変えよと、武力で強制するのは親切の押し売りの振りをした植民地主義ではないだろうかとの疑いをぬぐえないでいる。

他のブログを読むと世界の情勢は甘いものではない事を痛感させられる。
だから今の日本は何が正義であるかだけで動く事はできないのかもしれないけれど、国民が偽善に騙されないで、取るべき最良の道は何であるかということを常に模索する姿勢を持つだけでも違うのではないかと思った。

後期高齢者健康保険制度 

75歳以上保険料、上限年50万円決定・新医療制度政省令

政府は16日、75歳以上の後期高齢者を対象とする新しい医療保険制度の政省令を決めた。高齢者が納める保険料の上限を年50万円とするのが柱。来年4月1日に施行する。
 与党は、これまで保険料を納めていなかった一部の高齢者について保険料納付を半年間凍結する方向で検討している。ただ、国民健康保険に自ら加入しているケースなど大半の後期高齢者は当初の予定通り新制度に移行する見通しで、今回決まった保険料の上限が4月から適用される。

 現行制度で高齢者の多くが加入している国民健康保険は世帯単位の加入が原則で、保険料の上限は一世帯当たり年間56万円となっていた。新制度では、個人単位での加入に切り替わる。負担の仕組みも、被保険者全員が等しく払う「均等割」と、所得に比例する「所得割」を組み合わせるかたちに変わる。


後期高齢者医療保険というのが新設されて、個人加入する制度になるという。
私の家は主人が国民健康保険に入っていて、私と娘は家族として登録されていたのだけれど、主人は来年3月に丁度75歳になる。
75歳以上は個人加入しなければならないということは、私と娘は別に新しく国民健康保険に加入しなければならないということなのだろうか?
だとすると大変だ~!
こんな負担を増やす法律が決められていたなんて、全然知らなかった。
こうやってこれから、私たちの負担がどんどん増えていくのだろうか?
怖いな~

フランス人は何故サルコジを大統領に選んだのか? 

サルコジ大統領夫妻が離婚 11年間の関係に終止符
2007.10.19
Web posted at: 12:18 JST
- CNN

パリ(CNN) フランスのサルコジ大統領(52)とセシリア夫人(49)の弁護士は18日、2人が合意に基づいて正式に離婚したことを明らかにした。2人は1996年に結婚したが、最近は不和が報じられ、公の場に一緒に姿を見せることはなくなっていた。

同弁護士は仏ラジオ「ヨーロッパ1」とのインタビューで、裁判所が大統領夫妻による申し立てを受け入れ、15日に離婚が成立したと語った。子どもの親権や資産に関する問題も解決済みだという。

仏大統領府は同日、大統領夫妻が「別れる」と発表したが、正式な離婚手続きには言及していなかった。

2人はそれぞれ再婚で、子どもが5人いる。セシリア夫人は2005年にフランス人実業家とニューヨークに「駆け落ち」するなど、奔放な行動で知られていた。最近では「ファーストレディーはごめん」と宣言し、夫が当選を決めた大統領選の決選投票も棄権した。また大統領自身も、別の女性との交際をうわさされてきた。

大統領報道官が数日前、「来週のモロッコ公式訪問に夫人は同行しない」と発表したことから、離婚発表は間近との憶測が仏メディアをにぎわせていた。


このニュースを聞いた時、「如何してこんな人を、フランス人は大統領に選んだのだろう?」と言う疑問でした。
サルコジという余り人相のよくない人が、大統領に選ばれたと聞いたときから不思議だったのですが、その疑問は更に深くなりました。
確かに今の世界不思議な事が多いですね。

或るブログで、国を持たない寄生虫的な集団が、世界の思想戦略から経済戦略まで周到に計算して牛耳っている。
世界各国はその集団の意のままにあやつられて国を滅ぼすような事も、進んでやってしまう。
寄生虫集団は国が滅んでも少しも困らない。
又別の国をターゲットにして又富を吸い取っていくと言う論を立てておられました。
どんな賢い集団だとしても、其処まで先が読めるかな~と言うような気もしましたけれど、日本においても郵政民営化選挙の時、正気では考えられないような結論を、日本人自身が選び自分達の首を絞めているのですから、或いはありえないことではないのかもしれないと思えてきます。
アメリカなどは世界中から嫌われ怨まれても、あのやり方を続けているのも、被害国の一つだからなのかもしれませんね。
等と思い出すと疑心暗鬼は募るばかりです。

しかし或る者を極端に警戒すると、それは憎しみとなり、別の悪事の温床になりかねません。
ナチスの盛んだった時のドイツ人たちは、ユダヤ人を警戒し憎むことによって、今度はヒットラーの害毒に曝される羽目になってしまった というのが歴史の示す所ではないでしょうか?
度を越えた憎しみは身を滅ぼすだけですし・・・・・

しかしながら、フランス人の気持ちが分からない。
一体どうなっているのでしょう。

救急延命中止に指針 

救急延命、中止に指針 本人意思不明なら医療チーム判断
2007年10月16日06時03分
日本救急医学会は15日、救急医療の現場で延命治療を中止する手順を示した初のガイドライン(指針)を決めた。治療しても数日以内に死亡が予測される時、本人の意思が明らかでなく、家族が判断できない場合、主治医を含む「医療チーム」で延命治療を中止できるとしている。終末期医療をめぐるあり方には、日本医師会が「尊厳死」を容認する報告をしているほか、今春、厚生労働省の検討会が指針をまとめた。しかし、終末期の定義や人工呼吸器を外す手続きを具体的に定めた指針は学会レベルとして初めてとなる。
 一方、末期がんなど慢性疾患で入院している患者は対象に含まない。
  
(asahi com)

数年前にも我が家で取っている新聞で、終末期の患者とは言え、主治医が尊厳死をさせたのは、手続きに不備が有るからと、殺人であると糾弾するキャンペーンをしていた事が有った。詳しくは覚えていないけれど、1週間もその上も連日、一面に連続でその事件(?)を特集し続けていたと思う。
患者さんのことを思ってはずしてあげたくても、殺人者扱いされる恐れが有るのでは、お医者さんは死期は時間の問題であると分かっていても、延命器具をつけ続けて、
患者さんを楽にしてあげる事もできなければ、
家族に意味のない看護をさせ続けて、いい加減看病ずかれの人たちを、更に憔悴させる事から逃れさせてあげることも許されないだろう。

延命装置を外したことをしつこくしつこく、何とかしてお医者さんを悪者に仕立て上げようと言う意図が見え見えの、その記事を見た時、生命の尊厳のなんのと言いながら、無駄でも何でも薬を使って欲しい製薬会社の意を汲んだ記事であると感じられた事を覚えています。
末期がんなどの慢性的な病気は何故含まれないのかは疑問ですが、ちょっとだけ進展した事を良かったと思いました。

立木観音 

毎月17日は立木観音さんのご縁日なので夫と二人でお参りした。
階段が7百段余り有るので、ちょっとした運動になる。
いまの家に移り住んだ頃には、毎朝登っていたのだけれど、此処10年余りは月に4~5回位しか登らなくなったのだけれど、続けているおかげで、足が今も言う事を聞いてくれる。
立木山のすぐ下の道に沿って、瀬田川は流れている。
瀬田川は洗い堰で水量を調節しているので、河幅が見るたびに変っている感じがするような河である。
梅雨末期の豪雨の後だと、河幅いっぱいにすごい音を立てて流れているけれど、今日などは一番狭い河幅に近く、真ん中の深い所を静かに流れている。
谷間の河なのに、水が緑色をしているのは、ちょっと奇異な感じがされるかと思う。
この緑色も透明に近い緑色の時もあれば、翡翠のようにちょっと白濁した緑のこともある。
見た目には魅力的な色合いではあるけれど、飲み水としてはそれ程上等ではないかもしれない。

この琵琶湖の水が京、大阪から神戸でまで、水道として利用されているらしい。水量だけは豊富である。
大阪では渇水でもないのに、市民に節水されて予算が足りなくなり、水道料を値上げしようかという自治体まで有るという噂である。

瀬田川をはさんで両側に山が迫っている。
ちらほらと黄色くなった枝が見える程度で、まだ紅葉には間がありそうである。
山に自然に生った栗の実が、転がって道に落ちていた。
豊かな国日本では、拾う人もないようである。
勿体ないので私が拾って帰った。全部で18個有った。

今朝テレビで言っていたけれど、お結びが食べられなくて飢え死にした人が有る一方で、賞味期限の切れたお結びがどんどん捨てられているのだそうである。
あの伝統の赤福まで、賞味期限を誤魔化したという事で、問題になっていたけれど、食料品の商売は何かと大変だな~と思う。
まだ食べられるものを捨てるのは勿体ないし、だからと言って腐ったものを知らないで食べさせられたら、大変な事になってしまうし・・・・・
なんて素朴な事を言っていたら、今の世の中渡っていけないだろう。

社会の規模が大きくなる事によって、素朴な正邪善悪では通せなくなってくる。そういう世界で毎日仕事をしていたら何時しか、素朴な感覚も薄れて行って、子どものころには到底出来なかったような悪い事も平気で出来るようになる事もあるのかも知れない。
気がついたら勿体ない限りの事を平気で指示するような人になっていたり、自国民を裏切る売国奴になってしまっているということにもなっているのかもしれませんね。
くわばら くわばら 

リサイクルの進捗に思う 

今朝も何時もの様に、7時過ぎに犬の散歩にでた。
今日は缶のごみの日なので、空き缶を入れた袋を持って出かけた。
一日おき位に、何かごみの日になるので、犬の散歩の時は大抵ごみの袋を持って出る。
ごみ置き場に出しておいたら、黙って持っていってもらえるというのは、何とありがたい事だろう。
大型ごみは今年いっぱいで、収集をやめにするという御達しが来ていたけれど、燃えないごみまで持っていくことを拒むようになられたら、私たちの生活どうなるのかと空恐ろしくなる。
ちゃんと民生に勤めてくれている自治体に、改めて感謝である。

今朝缶の袋を持ってごみ置き場に近づいた頃、1台のトラックが猛スピードでやってきて、ごみ置き場に出されていた缶の袋を片っ端から自分のトラックの荷台に放り込み始めた。
 どこかの自治体の首長さんが、自治体のものを盗む窃盗であると言っていたのは、こんな人の事だったのだなとピンと来たけれど、私もついでにそのトラックの荷台に、持って来た袋を放り込んでおいた。
只で持って言ってくれるのなら、あの首長さんの様にうるさいことを言わないでも、持って行かせて上げたらよいのにと思っていたので・・・・・

10数年前子ども会で古新聞を集めていた時には、古新聞の値段が安くて、そのままでは業者が引き合わないので、自治体がいくらか援助して、回収してもらっていたのだけれど、今は資源ごみとして引っ張りだこになっているということは、結構な事ではないか。
リサイクルが進んでいるということなのだろう。
私の知らないところで、色々な人たちが、リサイクルや省エネ等地球環境のためや、資源保護のために工夫を凝らしてくださっているのだろうなと、改めて立派な人も大勢居られるという事に気付かされたのでした。
人類の未来のために、今できることをしておきたい。
そんな思いの人が、大勢居られるに違いない。
その人達の思いがきっとこの度の人類の危機も、乗り越えさせてくれるのだろう信じることにしたい。

十月半、小白鳥琵琶湖北に飛来 

早いもので10月も今日で半ばとなる。
湖北町に小白鳥が飛来したそうです。
小白鳥にはまだ暖か過ぎるかもしれないと、テレビで話していたけれど、夜はだいぶ寒くなってきているようで、主人も娘も、掛け布団を厚いのと変えて掛けている。私は、一度ちょっと厚めの夏蒲団に変えたら、何だか熱が篭るような気がして寝苦しく、未だに真夏の肌がけ布団を2枚重ねただけで寝ている。此れで暑くもなく寒くもない、われながら不思議である。でも昼間は長袖のブラウスに、毛糸のベストという、季節相応の服装で丁度いいのだけれど・・・・・
今年の冬はどんな冬になるのだろうか、温暖化のお陰で暖かい冬になるのだろうか?
北極海の氷はもう元には戻る事はできないだろうということを聞くと、何だか温暖化対策に対する思いが凋んで行ってしまったような気がする。
特に温暖化対策などと称して、餓えている人達から食料を奪う働きだけしかしない、バイオエタノールのことを思うと、本当にどうしようもない気持ちにさせられてしまう。バイオエタノールを誰が推奨したのかは知らないけれど、アマゾンを切り開いてトーモロコシを植えて如何して炭酸ガス削減につながるというのだろうか?それに儲けになるなら飢え死にする人が続出しても、地球に優しいとバイオエタノール作りに血道を上げる人たちの温暖化対策なるものも ・・・・・・
温暖化対策でノーベル平和賞を貰った、アメリカのゴア元副大統領の主張は、だから原子力発電所を作りなさいというものだったのだそうですね。そして彼の本業はその方面の会社とか・・・・・

アメリカも捻じれ現象? 

先日フジテレビ系列の「とくダネ」という番組で、小沢さんの自社ビル賃貸問題を取り上げて、
「次期総理に成るかもしれない人だから、こういう事にはきちんとして置いて欲しいんだよね」と言っていたのを見て又始まったと思ったものでした。
こういう事(政治家個人ののお金の使い方など)は、重要な地位の人のものを取り上げて、その仕事の邪魔をするのではなくて、もっと早期に(大臣になりそうになる前に)問題にすべき事ではないでしょうか?
一国の運営を任されている間は、その職席上のスキャンダルを暴くのは当然ですが、事務所費問題等は国家にとって重要度が違うと思います。そんなもので大事な一国の政治が左右されるているようでは、別の意味で問題だと思います。

それはさて置き、又アメリカ発のマスコミ御用が始まったなと思ったのですが、今度のはちょっと違っていました。以前の安倍内閣の大臣のときのように、全部のマスコミが、調子を合わせているという感じではないのです。
その日の夕方には小沢さんではなくて、福田総理が事務所費問題で、答弁している様子を、ニュースで見たのでした。

昨日の夜の朝日放送「報道ステーション」では、市で既に懲戒免職にした元職員を、厚労省が告発することについて。桝添厚労相はもっと大きな事を隠す為に、弱いものいじめをしていると、怒っている東北地方の或る市長さんの事を詳しく報道していました。
言っていることは、私も同感で何も問題ないようなのですが、朝日放送が、政府対弱いものの場合、必ずしも弱いものの主張は報道されず、国民の気付かないままになっていた事がしばしばだったかと思うのです。

それにフジテレビと、朝日放送で姿勢が違うような気もします。
アメリカも大統領選を間近にして、捻じれ現象が起きているのではないでしょうか?

ブッシュ大統領自身はは、最初の予定通りテロ特措法か、給油新法をなんとしても通させたいと思っている。
一方ブッシュ後を見据えている他の権力の中枢に居る人たちは、郵政民営化凍結法案は間違っても通させたくなかった。(だから安倍総理が、2ヶ月の政治的空白期間をつくる事を敢えて阻まなかった)
又給油新法が駄目になったとしても、小沢民主党に勝たせたほうが,今後のアメリカの為には、有利かも知れないとさえ思っている。
小沢は国連軍に加わって自衛隊を普通の軍隊のように働かせると言っているのだから。しかも憲法改正無しで良いとして!

今度の選挙で小沢民主党を勝たせたならば、国民がこの「国連の要請は憲法を越える」という説を認めたことにはならないだろうか?

昨日のテレビでアフガニスタンで20年位前からボランティア活動をしておられる、中村哲さんが、小沢さんに面会して、ISAFがアフガニスタンで民間人の中に爆弾を撃ち込んだり、とても助けに行った人たちのしている事とは思えないような事をしている事を伝えて、日本はISAFではなく、純粋なボランティア活動をするべきだと伝えられたそうです。
さて小沢さん如何されるでしょうね。

今の小沢人気は、ひところの小泉人気と通じるものはないでしょうか?
私たちは操られて、又騙される事のないようにしなければならないと思います。(自戒をこめて)

抜けるような青空 

今日は天気予報に反して、朝から秋晴れの抜けるような青空という言葉がぴったりの、日本晴れを絵に描いたような好天気です。
十月十日、ちょっと前まで体育の日という名の祝日でした。
昔東京オリンピックが開かれる時、気象庁がもっとも雨の少ない特異日として、この日を選んだのだそうですが、昨日までの雲行きと比べて、まさに特異日の名に恥じないような晴天です。
一昨日の体育の日は、1日中雨でしたね。(年によって違うのでしょうけれど、今年は象徴的に歴然とした違いが有りました。)
 小泉政権がアメリカの真似をして、国民の祝日を第何月曜日と決めてから、1月の成人の日にしても、9月の敬老の日にしても何だかピンとこない感じです。
小泉さんは何故国民の祝日まで変えてしまったのでしょう。
アメリカが其処まで要求したとも思えないのですが?
だってアメリカにとって一文の得にもならないことに、執着するとは思えませんし・・・・
小泉さんのアメリカに対する忠誠心の表象、兎に角自分の忠誠心に気ずいて欲しかったからなのではないかとつい邪推してしまいます。

ところでマスコミは恥ずかしげもなく、又同じ手を遣ってきていますね。
小沢代表の資金管理団体が家賃収入を挙げていたということを、絶妙のタイミングで取り上げて、民主党の気勢を削ぐための援護射撃をしています。
いまのマスコミは、悪を暴き社会正義のために働くのではなく、スポンサーのために役立つニュースを、タイミング良く提供するというのが本業になっているようですね。
だからと言って悪いことを放置していて良いというものではないでしょうから、困ったものですね・・・・・

メールに苦しめられる女子高生 

先日同級生から、メールで高額のお金を要求されて、自殺した高校生の事が問題になっていたが、
それに関連して、高校生のメールの使い方について、テレビで報道されていた。
女子高生のメールの回数は、異常に多いらしい。
友達からメールが来た時、
5分以上返信をしないと、シカトされる事が有るとか、
自分の方から終わりにしたくない為に、100回位続けた事があるとか、
絵文字を使わないと、怒っているのかと思われるから、気をつけて使うとか、
高校生特に女子高生は、メールに振り回されている感があるようである。
元々便利な道具であったはずの携帯電話が、女子高生にとって今ではちょっとした試練の道具になってしまっているようである。
娘が高校生の時には、高校生には贅沢な気がしたし、娘は自分の用で友達を呼びつけるより、呼びつけられるほうだろうという気がしたので、携帯電話は持たせなかった。
それでもそれ程不便な事もなかったようである。

今では携帯電話がなくては、孤立してしまいそうである。
ほんの7~8年の違いでこうも変るものかと驚いた。

便利さの差し引き計算したら、今の女子高生には携帯電話はなかった方が返って幸せだったのではないだろうかという気がしたのだった。
親は一所懸命働いて、携帯を持たせているのに、それに縛られる高校生活とは、何と皮肉な事だろうか。

琵琶湖疏水 

琵琶湖疏水の造られた時の事を、NHK教育テレビで放送していた。
工事責任者の田辺朔郎が、工事の依頼を請けたのは、彼がまだ23歳の時であったという話にまず驚いた。
当時はまだ造られた事もないような二十数メートルのトンネル工事等、試行錯誤のような工事を、成し遂げただけでなく、世界でもまだあまりなかった水力発電所を造ったり、京都の景観に配慮した工事等到る所に、素晴らしい工夫が施されている。
 琵琶湖疏水の風情は、今も尚文明開化の薫りとはこんなものだったのかな~と思わせるような、素敵なたたずまいを湛えている。
明治期の建築家は、ある意味幸せだったのかもしれない。
どの公共工事も、本当に必要なものであり、試行錯誤の末きっちりと造る事だけを求められていて、手抜きしてでも安く仕上げたり、本当は必要ないのに作らされて、出来上がっても誰も利用してもらえなかったりの、現代の建築家の悲哀だけは味わなくても済むのだから。

琵琶湖疏水は、何処を見ても素敵ですよ。
傍を通るたびに、あの頃の建築家のロマンを感じさせられます。
ご存知の方も多いかとは思いますが、まだの方はどうぞ一度見にいらっしゃいませんか?

運動会日和 

今日は適当に雲も有り、降る恐れもない絶好の運動会日和であった。
この好天気の中、私の地域の運動会も無事開催された。
運動会は毎年開かれているのだけれど、大抵役員と出場者しか出席していないというのが実情である。
私もこの前町内会の役員が当った年以来であるから、数年ぶりに運動会に顔を出したのだった。
玉入れは結局7位に終わってしまったが結構楽しかった。私は直接入れないで上手な人に玉を渡す役をさせてもらった。

 話が後先になってしまったが、開会式というのが麗々しく行われたのだけれど、その時来賓挨拶の後で、祝電の披露が有る。
祝電の披露の時、この地域を選挙区にしている衆議院議員の祝電が読まれた。
それからしばらくして、開会式も終わろうとする頃に、
「先ほど祝電をご披露させていただきましたが、ご本人がお出で下さいましたので、ご挨拶を頂きます。」と紹介されて当の国会議員本人が挨拶を始めた。
今日は市内でもあちこちで運動会が行われているということなので、掛け持ちで運動会めぐりをしているらしい。
間に合わなかった時のために祝電も打ち、間に合ったら挨拶という事らしい。
こんな涙ぐましい努力をしているところを見ると、やっぱり衆議院選は間近かなのだろうか?
 因みに団地内に共産党の市会議員が住んで居られるらしいのだけれど、その人は来賓にもまねかれていない様であった。
 
昨日のニュースで学習院幼稚園の運動会の事が報道されていて、愛子様の可愛い笑顔が見えた。
雅子様もお元気そうな笑顔を見せておられたので、ちょっとほっとしたのだった。
思えば去年の秋、雅子様がお気の毒な気がして、今読むとちょっと、というような処もある意見を書いて載せたのが、政治ブログにはまるきっかけになったのだった。
でも底の浅い私には、もう書くことはなくなってしまったようで、人様のブログで、勉強させていただいて、選挙のときに生かせたらよいのかなという気がしてきたので、また最初の予定どうり徒然日記に戻しました。
でも又、生意気な事を書きたくなることがあるかもしれませんが、その時はどうかご容赦ください。

ビート武のお母さん 

9月で終わった番組に、ビート武の両親をモデルにしたドラマ『菊次郎とさき』というのが有った。
終りの方でビート武が芸人として売れるようになってからのエピソードで、印象に残った部分があった。

彼のお父さんがちょっとした病気(命に関わるほどのものではない)にかかって入院した時、お兄さんから知らせを受けて病院にかけつけた武に、「武お前暇があるんだったら、父ちゃんの事見といておくれ、母ちゃんこれから帰って内職をかたずけなきゃーいけないからさ~」と言われたとき、武が「母ちゃんおいらが小遣い遣ってるだろう?もう内職なんかやめなよ。」と言ったら、彼のお母さんは、
「へ!小遣い小遣いって言って、あれっぽっち何になるのさ。母ちゃんはね、父ちゃんがくたばったら、一人で豪華客船に乗って世界一周するつもりなんだ、あれっぽっちじゃ~足りゃーしないよ」と言い放った。

思うにヨーロッパで交通事故に合うまでの武は、お母さんに対する不信感で、ひねくれきっていたのではないだろうか。
怪我が治って再びテレビに出るようになってからの武は、人が変ったように、まともになったような気がする。

さっきの「菊次郎とさき」の話に戻るけれど、後年お母さんが亡くなる少し前に、ビート武は彼が渡していた小遣いを、お母さんは殆ど使われておらず、全部武名義の普通貯金にして残しておられたという事を、初めて知ったのだそうである。全部で1千万円近い金額になっていたそうである。
多分ビート武が大怪我をした時に、「こんな時のために貯めて置いてやったんだよ」とか言って、出して上げられたのではないだろうか?
芸人というのは良い時は良いけれど、売れなくなったら悲惨なものだからと、その時のために小遣いをおくれとせびる真似をして、無駄に消えるかもしれないお金を、武から巻き上げて、こつこつと貯金しておられたお母さんの真意を知って、ひねくれていた武の心が、元の素直な心に戻る事ができたのであろうと思った。

子供と言うのは幾つになっても親の真実を求めているのだろうと思った。
でも反対に愛の押し売りをすると、かえって逆効果になることも有るようだし、愛情の表現と言うのは、微妙なものだなと思う。

お母さんの出方一つで 

昨日は若乃花のお母さんの事について、ちょっと批判的なことを書いてしまったけれど、子どもにとって(成人した後でも)お母さんがどんなに重要かという事を、以前花田一家のニュースを見た時感じたので、藤田憲子さんの態度に、ちょっともの足りなさを感じたのでした。

若乃花と貴乃花の兄弟横綱を育てた、この兄弟の両親は、当時は相撲界でも羨望の的の夫婦だったに違いない。
それが夫婦の不和、離婚となって、あれよあれよと言うまに、大横綱ともてはやされていた貴乃花は、変な宗教にはまってしまったり、まだ若いのに怪我で長期休業の末引退してしまい、お父さんの藤島親方も、あっけなく亡くなってしまった。
そしてあれほど仲が良いと言われていた若貴兄弟は、遺産相続を巡る争いでマスコミを賑わす事になると言った具合に不祥事の連続であった。
 元を質せば、藤島親方の浮気が元での夫婦間の不和が原因らしいけれど、奥さんの方まであてつけに浮気をして、結局離婚になってしまったということらしい。どちらが悪いかと争えば、どちらも悪いのだろうけれど、お母さんが怒りに任せて、何もかもぶち壊しにしてしまったと言う、不幸な例であるかと思う。
好事魔多しという諺があるけれど、藤島親方がちょっといい気になって遊び歩いたりしたのが原因なのだろうけれど、両親を喜ばせたい一心で、親の後をついで相撲取りとなり、兄弟で横綱になるまで、頑張った並外れて親孝行で立派な息子を二人も持つ事ができていたのに、一時の怒りに身を任せた為に全てを失ってしまい、二人の親孝行息子達も、その人生に翳を落とす事になってしまったのだった。
子ども達にとって母親の存在の大きさを、つくづく思わせられるこの一家の歴史と言うべきか!

お母さんの出方一つで、変わったかも知れないこの一家の人たちの運命が思われるのでした。

相撲界の不祥事 

今年の夏は9月いっぱいが、例年の8月並みの暑さだったから、もう10月になっているということが不思議な気がする。

相撲界は災難続きのようである。
横綱朝青龍問題がかたずいたと思ったら、事もあろうに相撲界の名門時津風部屋で起きた、新弟子のいじめによると見られる突然死。
此れは相撲界にとっては大変な事であろうと思われる。
此れまでは一人前の相撲取りになるために必要な修行と信じてやっていた厳しい稽古も、ひょっとしたら虐待なのかもしれないと新弟子が思うようになったなら、必要な稽古も付けることが出来なくなる恐れがあるだろう。
お相撲さんの体は、並大抵の修行ではつけることが出来ない位、鍛えられているけれど、あれは親方や兄弟子を信じて、厳しい修行に耐えて、鍛えたからこそついた力に違いない。
それが今回のように明らかに虐待の為の虐待、それこそ死ぬまで攻撃を緩めないほどの虐待がなされた事実を耳にしたなら、厳しい稽古に耐えることを、新弟子が恐怖するようになるかもしれない。
新弟子に入る人もますます減ってしまうだろうし、相撲界にとって危急存亡の時であろうと思える。
あの時津風親方はこの期に及んでまだ言い訳めいた事を言っていたけれど、事の重大さが分かっているのだろうか?
 それに加えて今日は、元横綱若乃花、花田勝さんが離婚したと言うニュースが流されていた。ちゃんこ屋を手広くやって、この人だけは順調なのかと思っていた矢先だったので、ちょっと驚いてしまった。
 このニュースのために若乃花のお母さん、お父さんと離婚して苗字の変った藤田憲子さんが、あっちのテレビこっちのテレビに顔を出して、息子の離婚についての質問に答えているのが見えた。
ちょっと慎みがないな~という感じがした。

皆様のご活躍に期待します 

南北会談、金総書記ペース 予測不能な言動、急に愛敬も
2007年10月04日11時42分 朝日新聞
 前日とは打って変わって愛敬を振りまいたり、突然の日程延長を切り出したり――。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領との南北首脳会談に臨んだ北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は3日、予測不能な言動を繰り出した。関係者たちを振り回す様子はさながら「金正日劇場」の様相で、「外国メディアを意識した」「主導権を握るため」など様々な憶測が飛びかっている。


金正日はやっぱりやり手であるようだ。
自分と一族の将来が掛かっているから、正真正銘本気で一生懸命頑張っているのだろう。
日本の外交には、近年この必死さがないから、暢気に売国的なことも平気で行えるのかもしれない。
平安貴族が武士階級に取って代わられ、武士階級が貴族化した時、又新しい勢力に取って代わられる事によって、明治維新が成立した事を思い出して見ても、現在の日本は変革の時に来ているのかも知れない。
どこをどう変えれば良いのかなんて、私には皆目見当がつかない。

此れまで色々と親切にして頂いたのに、申し訳ないのですが、もう私の頭では限界であると痛感しています。
これからは初心に返って、普通の日記にしたいと思います。
皆様のご活躍に期待しつつ・・・・・

テロ特措法に代えて、政府が作ろうとしているもの 

天木直人さんのブログで、テロ特措法の代わりに、自民党が作ろうとしている、給油新法の危険性を説いておられた。

給油先を特定する事は困難である、米国が転用していないと言えば転用していないと信じるしかないから、給油先は特定せず、又現行法が認めている事後承認事項も削除しよう等と計画しているらしい。
今回のように面倒な事が起きても議論しないで済ませようというのである。

自民党の新法が国会を通過するような事があれば、一気に日米軍事同盟が加速、固定化される。憲法9条は終わってしまう。その一方で国民が新法成立に反対すれば、日本を米国の軍事支配下に置こうとする自民党の暴走に歯止めをかけることが出来るかもしれない。日本の夜明けにつながるかもしれない(引用)

アメリカ国内でも、イラク戦争の間違いであった事が、ほぼ公然と論じられている時に、他国である日本が何故そんな戦争に、国民を欺いてまで付き合わなければならないのか?
それも、膨大な赤字を抱えて、他の予算を削り、増税まで検討しなければならないというのに?
イラク戦争を応援して、アメリカと共倒れしなければならない義理が、日本にあるのだろうか?
アメリカは日本が搾りやすいから、何処までも搾ろうとしているだけなのではないだろうか?

先日友達にたかられている事を苦に、高校生が自殺した事件が有ったけれど、はっきりと嫌と言って毅然とした態度をしたならば、高校生の友人にむしりとる事はできなかったのではないかと、(同情が足りないといわれるかもしれないけれど)歯がゆい気がした。
子どもに自殺などされたら、親御さんはどんなに辛かった事でしょう。
今の日本人、ちょっと不甲斐ないと言うか、臆病と言うか、諦めが早すぎるのではないだろうか?(子どもは大人の真似をするものですし・・・)

日本はアメリカに対してだって、NO位言える力のある国であるはずなのだけれど?
金正日にさえ、アメリカに言いたいことを言うことが出来るのだから・・・・・
(此れは核兵器を持っているかどうかによることではないのではなかろうか)

北極海航路が出来る? 

今日は新首相の所信表明演説が行われ、郵政民営化された最初の日であるという、盛りだくさんな日なのだけれど、どれも予定どうりと言う感じで、特別の感慨を持つ事ができなかったのですが、

三輪のレットアラートに、2040年ごろには北極海の氷はあらかた融けてしまうだろうという事で、今北極海航路が、注目されていると言う話を書いておられました。
有効な温暖化対策が実行される見込みは、余り期待できそうになかったので、人類も此れまでなのかな~と悲観していましたが、どっこい生きていた!ではありませんが、人間はたくましいんだな~と改めて感心してしまいました。
今までとかなり違った世界像になるかもしれませんが、そこで又人類は生き続けるのでしょうね。

只、其処に移行するまでのプロセスで、どんなドラマが展開されるかが、一番の問題なのでしょうが・・・・
(人間同士醜い争いなどして自滅してしまいませんように)
それに地球の汚染はあらゆる所に及んでいるようですから、そちらから考えても楽観は出来る状態ではないのでしょうけれど、
何か前途に光明が見えてきたような気がしてしまったのでした。

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