Dendrodium 2007年09月

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善玉 亀井静 悪玉 小泉純太郎の テレビドラマってどう? 

喜ハログに郵政見直し法案を国民新党が提出する事について取り上げておられた。

郵政見直し法案、今国会提出目指す=国民新党
 国民新党は26日、郵政民営化見直し法案の今国会提出を目指し、民主党に共同提案を働き掛けていくことを決めた。法案は、政府が保有する日本郵政株や、日本郵政が保有する郵便貯金銀行・郵便保険会社株の市場売却を凍結する内容を検討している。
 (「時事通信」より引用)


国民新党と言えば、綿貫民輔代表とともに、亀井静香氏の事が思い出されるが、先々週の土曜日(9月22日)に見たフジテレビ系のテレビドラマのことを思い出した。
弁護士ドラマで、ドラマそのものも面白かったのだけれど、それ以上に登場人物の名前が面白かった。

出るトコ出ましょ! 登場人物  
    主役の女子高生      亀井静  
    亀井静香を助ける弁護士  野中弘務  
    野中の所の弁護士     後藤田正美  
         事務員     麻生小太郎
    野中の敵役の悪徳弁護士  小泉純太郎

善玉が亀井静香に、野中弘務
悪玉が小泉純太郎とは、時代が変ったと言う事か。
それともフジテレビが少しは改心したと言う事なのか?

それは兎も角として小泉が悪玉で、亀井、野中がが善玉だなんて、それだけで愉快だった。・・・・・大人気ない!?

    

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温暖化対策 国際会議始まる 

九月も暑い日が続いていたのだけれど、今日は昨日とうって変って肌寒いような1日となった。
スーパーで今夜のおかずを何にしようか迷っていたら、鴨が出ていたので、今年初めての鍋にすることにした。
昨日は半袖の服を着て暑い暑いと言っていたのに、今日は朝から長袖を着て、夜には暑がりもせず鍋をつついている。
季節が一気に一ヵ月以上進んだ感じである。
明日で九月も終わりとなるけれど、十月は又30℃を超える暑さになると言う天気予報だったけれど、どうなるのだろうか?

ポスト京都議定書について、アメリカで会議が始まったらしい。
【ニューヨーク=石川保典】地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減を定めた京都議定書(二〇〇八-一二年)後の新たな枠組み構築に向け、世界約百六十カ国の首脳・閣僚級が集まる「国連気候変動ハイレベル会合」が二十四日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で開幕した。
 ポスト京都議定書の本格交渉が始まる十二月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)を控え、政治的な機運を高めるのが目的で、サルコジ仏大統領やメルケル独首相ら七十カ国以上の首脳が出席する。


50年後にCO2排出を半減させると言うような案も出ているらしいけれど、北極の氷はもうあらかた溶けているらしいし、50年後の地球はどうなっている事か・・・・・

戦争は、炭酸ガスも必要以上に出してしまうのだろうな~

今回は日本の首相は出席出来ないらしいけれど、こんな効果の薄い、しかも実行しても貰えないかも知れない対策協議に、日本ばかりが責任者にならないですんで、返って良かったのかもしれないとさえ思えてくる。

ミャンマーで日本人カメラマン 軍に射殺される 

日本人カメラマンが死亡 右胸撃たれる ミャンマー 
2007年09月28日01時12分

 在ミャンマー(ビルマ)日本大使館から外務省へ入った連絡によると、軍事政権に対する抗議デモが続くミャンマーの最大都市ヤンゴンで27日、カメラマンの長井健司さん(50)が死亡した。スーレー・パゴダ(仏塔)付近で取材していたとみられ、流れ弾に当たった可能性がある。治安当局は同日午後、前日に続いてデモ参加者らに向かって発砲。国営メディアは、同日だけで死者は長井さんを含め9人に達したと伝えた。

ヤンゴン中心部で27日、デモに集まろうとする市民たちを追い払う治安部隊=ロイター

 外務省は27日夜、映像プロダクション「APF通信社」(東京都港区赤坂7丁目)の契約カメラマン、長井健司さん(50)=東京都在住=について、ミャンマーで死亡を確認した、と発表した。右胸を撃たれ、弾は貫通しており、即死とみられるという。デモを取材中に流れ弾に当たったとの未確認の情報もあり、地元警察は死亡した状況などを詳しく調べている。

 同省の説明では、同日午後4時45分(日本時間午後7時15分)ごろ、ミャンマー外務省から日本大使館に「日本旅券の所有者とみられる男性が死亡した」との連絡を受けた。同大使館員がヤンゴン市内の病院に向かい、午後6時(日本時間同8時半)ごろ、遺体を確認した。日本の家族らに画像を送り、長井さんと確認した。

 町村官房長官は27日夜、長井さんの死亡が確認されたことを受け、「弾圧的な実力行使をしないように求めてきたにもかかわらず、実力行使が続き、邦人が巻き込まれて犠牲になったことは極めて遺憾だ」と語った。ミャンマー政府に対しては「真相解明を求め、本件事態に至ったことに強く抗議する。在留邦人の安全確保のため、適切な対処を求める。国民との対話を通じて事態を解決することを改めて求める」と述べた。


事もあろうに、日本人カメラマンが、至近距離から射殺されてしまった。恐らく「写真を撮るな、止めなかったら撃つぞ」と言って、止めなかったから撃ったと言うのだろうけれど、何も心臓を狙わなくてもよさそうなものなのにと、ミャンマー軍関係者の乱暴な体質を見せられたような気がした。
きっと一事が万事で、やたらと威張っているのかも知れない。
国民の不満も相当溜まっているのだろう。

此れで英米は念願の親米英政権の樹立も間近になったと、喜んでいるのかも知れないけれど・・・・

昔読んだ石橋湛山の伝記で、「自分も若い頃に恩師の事で、良いだ悪いだと騒いだ事があったけれど、どんな揉め事でも、大抵が勢力争いに過ぎないと気が付いた」という意味のことを言っておられたというのを読んだ事がある。

只、ミャンマーの軍事政権、首都移転でも国民の反感を買っていたらしいし、やっぱり民主主義になるほうが良いのかな~
そしたら又タイやフィリッピンのような目に合わされることになるかもしれないけれど・・・・

やっぱりビルマの事はビルマ人の判断にゆだねるしかなく、私は何も言える立場でないと、改めて気付いたのでした。

ミャンマーのデモ 

このところテレビ等のニュースで、ミャンマーの軍事政権に対するデモと、僧侶が殺された事件が大々的に報道されている。
多分軍事政権にも独断的で強硬な民生無視な所があるのでしょう。
でもアメリカは、北朝鮮の場合はそんなことは無視して、友好関係を急いで取りまとめようとしていますね。
ところがミャンマーの場合は、北朝鮮ほどの恐怖政治をしているとも見えませんのに、国連まで動かそうとしていますね。アメリカ等自由主義圏は、ミャンマーで取れるルビー【ウィキペディアのルビーの欄より1部引用 ミャンマー、スリランカ、タイ、カンボジア、タンザニア、マダガスカルなどが原産地である。なかでもミャンマーでは「ピジョン・ブラッド」(ハトの血)と呼ばれる最高級のルビーが得られる。
[編集] 産業への用途
高い硬度を有することから、時計の軸受け、レコード針などに用いられる。また、かつては人工的に作られた合成ルビーが、固体レーザー素子として用いられた(ルビーレーザー)】
 やタングステンの材料がが欲しい為、軍事政権の鎖国政策を何としてもやめさせたいのだと言うことを耳にしたことがあります。
その他の国でも、今色んな大事件がおきてるらしいのに、ミャンマーの事をマスコミは、繰り返し繰り返し大々的に取り上げていることを見ても、アメリカ等の自由主義圏の利害が掛かっていると、邪推したくなるのですが・・・・・
ミャンマー流血 各国「軍政」に圧力 安保理を緊急招集
ミャンマー軍事政権が26日、仏教僧らによる大規模デモに流血の弾圧を加えたことについて、米国家安全保障会議(NSC)当局者は、「強い困惑」を示し、軍政当局に民主化を迫る考えを示した。ブッシュ米大統領は25日の国連総会での演説で、「軍政19年の恐怖支配に対する怒り」を表明、対ミャンマー制裁強化を宣言したが、当面は流血の拡大阻止をはじめ、軟禁中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏らの解放に向け、軍政への圧力を強める構えだ。

 ミャンマー警備当局がデモ鎮圧に乗り出したことを受け、NSCのジョンドロー報道官は、「軍政がミャンマー国民をこうした手段で扱うことに米政府は強い困惑を覚える」と論評した。

 デモが長期化の兆しをみせていたことで、米国はじめ国際社会は、軍政当局が実力排除に乗り出す懸念を強めていた。ブッシュ大統領は25日、潘基文国連事務総長と国連内で会談し、「弾圧回避を各国が求めるべきだ」と指摘。事務総長も演説で、軍政にデモ当事者との対話を促していた。


今どこの国もアメリカの新自由主義から自由になることは許されないのでしょうか?

郵政民営化に苦労させられている人たち 

今日は晴れているけれど、温度は26~27℃と涼しく、やっと秋になったと感じさせる、爽やかな一日でした。

昼下がり小学校の頃の友達から、十数年ぶりに電話が掛かってきた。
今、高齢のお母さんが一人で暮らしておられるので、時々長崎の実家に帰っているとの事で、長崎からの電話であった。
懐かしい声に興奮しながら、何か用事があったのかと聞いてみたら、
彼女の娘さんの親友が、郵便局に勤めておられ、今回の郵政民営化でノルマが厳しくなったとかで、困っておられる。それで娘さんに頼まれたのだけれど、年賀状をその人から買う事にしてもらえないだろうかという依頼であった。
年賀状などどこで買っても同じことだから、僅かしか出さないけれど、其処から買わせてもらう事にした。
こんな事でお役に立てて、私は嬉しいだけだけれど、郵政民営化で困っている人が、こんな所にも有ったのかと、驚いた。
郵便局事情は、知らなかったけれど、意外と厳しいのかもしれないと改めて気づかせられたのだった。

色々ややこしい事を言われて、郵便局を閉めてしまう所も多いらしい。他に金融機関のない山奥の地域など、郵便局に閉鎖されたら、本当に困ってしまう事だろう。
赤字でもなかった郵政省を、皆が重宝していた郵便局を、どうしてこんな事にしてしまったのだろうと、今更のように腹立たしくなってきたのでした。

新政権の消費税率アップ論者にお願い 

今夜は素晴らしい中秋の名月ですね。
新政権を寿ぐようなと、素直に思えるようだと良いのですが。

新政権には消費税率アップ論者が居られるようですが、十数年前に消費税が作られた時、税率は絶対に上げないと言っておられましたっけ!
それから4%になり、5%にまで上げられてしまっています。
消費税導入の時、政府は将来の年金のためにと言っていたのですが、その消費税で取ったお金は、全然年金資金になっていません。
税が取れると安心したのか、ろくでもない物をやたらと造って、逆に年金の残高を、大幅に減らしてさえ居るのが現状です。
将来の為になどと言う税金を取らせては、又無駄ずかいの資金に使い,要らぬ公共工事で国土を荒らされるだけのような気がします。
(滋賀県でも地元の人が必要ないと言っているダム建設が、決められようとしていますが・・・・・)

消費税率を上げる時、又将来の年金資金に等と言い出すお積りなのかもしれませんが、現実に年金の残高が足りなくなってから、税金を取るようにするのでなかったら、消費税はどれだけ上げられるか分かったものではないと思います。
今の日本の予算は、減ったとは言っても、無駄ずかいを抑えれば、まだまだ何とでもなるだけの、税金が集まっているのではありませんか?
だからこそアメリカに、当てにされているのでしょう?

 もうこれ以上貧乏人から巻き上げる、消費税率アップは断じて御免こうむらせて下さい。下々にはもう限界です!
貧乏人も金満家も同率の税金では、収入に対する税率は、天と地ほどに違ってくると思います。
昔のように贅沢品に、高税率では何故いけないのでしょう?
高いから買いたがる人種もいる世の中ですのに・・・・・
(ブランド品は高価だから、持ちたがるのでしょう?)

年金対策の税金は、前もって取っても、全然年金用には残されないという事は、実験済みなのですから、もう同じ手で騙すのは辞めていただきたいと思います。

新内閣組閣をまじかにして 

額賀財務相と舛添厚労相の再任固まる 25日に新内閣
2007年09月24日03時00分

 安倍首相の辞意表明に伴う自民党総裁選が23日投開票され、元官房長官の福田康夫氏(71)が6割を超える得票で幹事長の麻生太郎氏(67)を破り、第22代総裁に選ばれた。福田氏は24日に新しい党役員を選出。25日に国会の首相指名投票を経て第91代首相に選ばれ、同日夜にも新内閣を発足させる。党運営の要となる幹事長人事とともに、善戦した麻生氏の処遇も焦点となる。閣僚人事については小幅の入れ替えにとどめる見通しで、額賀財務相と舛添厚生労働相の再任が固まった。


予定通り福田総裁で決まったようであるが、額賀財務相と舛添厚労相の再任固まる と言う記事を見て早くもがっかりさせられてしまった。
額賀という人は、「頭の中は空っぽだけど、包容力だけは有ります」と自己宣伝している人と、どこかのブログで見た時、いや~な感じがしていた。
此れではアメリカさんのご要望を何でも受け入れる用意がありますから、私を総理に推して下さいと勧誘しているようなものではなかろうか?(小泉前総理の郵政民営化が、アメリカへの売国勧誘だったように)
舛添氏は、パホーマンスだけ大げさで、やる事に誠意が有るようには感じられない。(既に時効になった年金着服事件だけ取り上げて、時効でない事件は気ずかない振りをしているような気がする。
そして早くも懸案の(企業経営者達にとっての) ホワイトカラーエグゼンプション の導入を実現すべく、「家族団らん法案」と言ういかさまな名前をつけて、成立させようとしていると聞く。
残業費ゼロにしたら残業が減る事など有り得ない事など百も承知での、「家族団らん法案」である。
本当に残業をなくして家族団らんをさせたいならば、残業禁止法案を作るはずである。
それで仕事がかたずきそうになかったら、もう一人でも、二人でも新しく雇えば良いという法律であるなら、、「家族団らん法案」と名ずけても良いでしょうけれど、残業費ゼロにするだけだったら、雇い主は一人で二人分働かせようと考えるかも知れないではないかとは、想像もつかないと言われるのでしょうか。
働きすぎで命を縮め、労災の認定を受けるケースが、度々有ったということも、厚生労働大臣でありながら、耳にした事もないといわれるのでしょうか?

こんな札付きの悪を、国民に人気が有るからと思う、福田自民党新総裁の頭の中はどうなっているのでしょう。
私のような単純馬鹿には、想像もつかない複雑怪奇な頭に思えてきます。

新内閣どんな政治をしてくれるのでしょうか。
どうか此れ以上の売国だけは、勘弁してください!!

戦地に於ける自決の強制の有無 

沖縄戦の集団自決に於いて、軍の命令が有ったかどうかという事が問題に成っていますが(この問題について最近コメントを頂いたのですが)、私は沖縄戦ではなく、フィリッピンに於いての、父の知人が自決されたことを思い出します。
その方は父の知人と言っても、会社の上役だった人なのですが、軍属としてフィリッピンに赴任しておられました。
日本軍が負けた時、捕虜にならないため、皆で山に逃げられたそうです。
山道を何処までも進んでいく時、50歳を過ぎられたその方は、遂に足を痛められて歩けなくなられたそうです。
自分をおいて逃げてくれるように皆に言われたけれど、皆その人を敬愛しておられたので、どうしても置いて逃げる事は出来ないと、皆でその上役を負ぶってでも逃げようとされたそうです。
困り果てられたその方は、遂にピストルで自殺してしまわれたそうです。

そのことが父の耳にも届いたという事は、残りの人たちが無事帰国されたからなのですが、歩けなくなられて自殺された方は、捕虜になる事を絶対にしてはいけないと思っておられたのでしょう。
此れは当時の軍や軍属の全ての人の常識だったのだろうと思います。
死ぬのを強制したといっても、いちいち殺したわけではないので、本人がその気にさえなれば、捕虜になって生きて帰る事は出来たことでしょう。
だからと言ってピストル自殺された父の上役だった人の死を、自由意志での自決とは言えないのではないかと思うのです。
当時の社会では、捕虜になる事を選べない心理的圧迫が、全ての日本人に覆いかぶさっていたに違いありません。
沖縄戦の時、軍の駐留していなかった島で、集団自決は全然なかったということを見ても、自由意志で自決したと言っては、あまりにも実態を無視していると思います。

戦争とはこのように、国民の命を粗末に考えさせられるものであるという事くらいは、肝に銘じて、政府に安易に戦争に持ち込れる事の無い様、私たちは用心しなければと思う次第です。

町内会の運動会 

お彼岸に入って二日目になりますが、相変わらず真夏のような暑い一日でした。
これからは「暑さ寒さは、彼岸過ぎまで」と言い習わすようになるのでしょうか。
こんなに暑いから彼岸花もまだ咲かないかなと思っていましたら、花は暑さとは関係ないのでしょうか? 何時もの所に今年もちゃんと赤い花をつけていました。
去年ご近所の人から株分けしてもらって植えた秋明菊もこんなに暑くてもちゃんと花をつけてくれました。
   
            秋明菊
              (秋明菊)

今夜は町内会の運動会の練習第1日目です。
運動会は10月7日にある予定なのですが、その日のために練習をせねばならないらしいのです。
ほんとは今年も運動会に出るつもりは無かったのですが(運動神経ゼロで、出ても迷惑をかけるだけですから)今年は出場者が足りなくて頼み込まれて出る事になりました。
勿論運動神経ゼロでも出来る競技です。
60歳代の、玉入れ。
玉入れにも練習が必要らしいです。しかも3夜も!

最近9月の運動会で、熱中症に悩まされている学校が多いようですが、10月になればその心配はなくなるかと当てにしているのですが・・・・・

今の日本殺伐としてきたとは言っても、まだまだこんなのんびりした話も聞ける状態ではあります。
何とか守りたいものですね。私たちの日本!

そこそこに商売が出来ていたら 

昔こんな落とし話を聞いたことがあります。

『昔或るところに、女房と丁稚との三人で商売をしていた男がございました。商売は順調でそこそこに儲かっていました。
男は考えました。
「此れは丁稚は要らないということかな」と。
そこで男は丁稚に暇を取らせました。
それでも商売はそこそこにやっていけます。
そこで今度は、女房が要らないのかもしれないと気がついて、女房を離縁してしましました。
それでも商売はそこそこにやっていけました。
そこでその男、『此れは自分も要らないのかもしれない」と、
とうとう首を括ってしまったという事でございます。』

有り得ない様な馬鹿な話と思って、笑って聴いていましたけれど、今のネオリベのやっている事は、此れに類する事なのではないかと思えてきています。
アメリカの財閥は、世界中の、そこそこに生活している国々から、折角出来上がっているシステムを奪い取って、自分達だけが儲かるシステムを作り出して、稼ぎまくろうとしています。
それで彼らは幸せになったかと言うと、世界中に怨まれてテロの脅威におびえて暮らしています。
テロとの戦いと称して、戦えば戦うほど(皆殺しにしない限り)テロの脅威は募っていきます。
折角儲けたお金を使って、世界中の人を皆殺しにしたら、儲けたはずのお金は、たとえ残っていたとしても、立待ち無価値になってしまうでしょう。
それでも彼らは、儲ける為に何かしないではいられない、強迫観念に襲われているように感じられるのです。

此れは成果主義というものの所為もあるのではないでしょうか。
今までよりもっと会社を儲けさせて初めて、その人間の存在意義があるという考え方から、目先の儲けばかり追いかける社会が作られて、知らない間に自分で自分の首を絞めることになっているのが、現在のビジネスの世界なのではないでしょうか。

始めの落とし話の男も、何の為に自分達は商売をしていたのかを見失いさえしなかったならば、ゆとりのある生業に感謝して、丁稚ドンも、女房も男自身も幸せに暮らしていけたのに、少しでも無駄をなくして、成果を挙げねばならないという思想に取り付かれると、自分も無駄である事に成ってしまうのでしょう。

資本主義は大変合理的ではありますけれど、でも合理的であるということにとらわれすぎたら、何の為の合理か分からなくなってしまうのではないでしょうか。

アメリカを始めとする、世界の財閥が利潤ばかり追い回す習性が、世界中の生活基盤を脅かしている現状を見せられるに付け、あの落とし話はよく出来ているな~と、改めて感心させられているところです。

北極海の氷 

 私は北極海の氷が溶ける事によって水位が上がると思っていたのですが、9月17日のTV(フジテレビ系の「あいのり」)で、それは間違いであったと知りました。

海面上昇の真実
 地球温暖化によって北極の氷は確かにとけている。
 しかし、北極の氷は水に浮いています。
 水に浮いている氷は全部とけても水面の位置は変わりません。
 だからとけた北極の氷は海面を上昇させないのです。
 また驚くことに南極ではむしろ氷が増えているという説もあります。
 地球温暖化によって今まで以上に南極近くの海水の蒸発は増え雲となり南極に雪を降らせます。
 雪はそのまま氷となり南極の氷はとけるどころか増えているというのです。

武田教授「どうして海面が上昇するのか?その原因は二つあるんです」

 まず一つ目はアラスカやロシアの氷河やグリーンランドなどの陸地にある氷が急激にとけてしまっているため、二つ目は『温暖化による海水の膨張』です。
 水は温度が高くなると膨張します。
 コップ一杯の水だと見えないほどわずかの量ですが地球全体の規模で考えると海面が上昇してしまうほど影響が出てしまうのです。

 
その他にも地球温暖化は誤解されていることがたくさんあるそうです。

武田教授「今地球上でこれほど問題になっている温暖化ブームを利用した巨大なビジネスチャンスが生まれていることもあまり知られていないかもしれません」

 巨大ビジネス 排出権取引
 2005年温暖化防止をテーマに世界各国の代表が京都に集まって会議を開きました。
 その時に承認された文書が『京都議定書』。
 これは世界中で協力し合って二酸化炭素などを出さないようにしようと約束した文書です。
 日本は2012年までに二酸化炭素の排出量を1990年のレベルから6%減らすことになりました。
 しかし、6%減らすどころか今では逆に8%増えてしまい14%も減らさなくてはならないのが現状です。

武田教授「そこで考えられたのが“排出権取引”というビジネスです 京都議定書では自分の国で二酸化炭素を減らすことがどうしても難しい場合驚きの抜け道を作ったのです」

 世界全体で3兆円とも言われる巨大ビジネス『排出権取引』。
 二酸化炭素を6%削減する目標はなかなか達成するのが難しくたくさんの企業が困っています。
 そこで『排出権ビジネスマン』は発展途上国に出かけていくのです。
 そしてその工場と交渉し日本の省エネ技術を教えて二酸化炭素を減らしてもらいます。
 減らした分の二酸化炭素は『排出権』という名目で買い取ることができるのです。
 その市場世界規模でなんと3兆円!!
 日本の企業は実際には二酸化炭素を削減していなくても二酸化炭素の『排出権』を買えば削減の目標を達成したことになるのです。
 二酸化炭素削減の本質とはズレたこの排出権取引のビジネス。
 地球温暖化防止の名の下に世界中で巨額のお金が動いているのです。


今日の毎日放送TVの『ちちんぷいぷい』でもそれに関することをちょっと言っていました。
例の「バイオエタノール」は温暖化対策になるということになっているけれど、バイオエタノールの為のサトウキビを作ると儲かると言う事で、アマゾンの原始林が、どんどん切り倒されて農場になっていると言う事です。
バイオエタノールが、植物性だから温暖化対策になると言っても、原始林の方が何倍も炭酸ガスを使って酸素を作り出してくれますし、第一農場建設の為に石油エネルギーを、かなり消費する事になります。
その上、石油が値上がりする事に連動して、トーモロコシひいては、食料の値段が上がるという恐れも,濃厚であるということです。
こんなバイオエタノールが何故もてるかというと、京都議定書でこのバイオエタノールを利用したら、温暖化対策をした事になると決められているからなのだそうです。

実際はデメリットの方がずっと多いのに、温暖化対策と称して食料の値上げに繫がり、地球を更に荒廃させると分かっている事も、断行してしまうのでは、何の為の温暖化対策か分からないではありませんか。

世界は本気で地球環境のことを考える気はないのでしょうか?

よく「地球は泣いています」等という言葉を耳にしますけれど、人類はもっと謙虚にならなければならないのではないでしょうか?
地球は温暖化しようが、放射能に満たされようが、痛くもかゆくも無いのではないかと思います。
困るのは人類を始めとして、地球上に生きさせてもらっている生物の方なのです。
地球を救うなどと、他人事のように言っている場合ではないと何時も気になっています。

北極熊には、はなはだ申し訳ないのですが、北極の氷は海水の水位を上げる立役者では無いと知っただけで、何かが解決したような気がして、人類はひょっとしたら、今回も諸問題を解決して生き延びる事ができるかもしれないと、希望のようなものが湧いてきたのでした。
勿論本気で対策に取り組めばの話ですが・・・・・

新政権は福田さん? 年金の流用問題に歯止め位かけてくれるかしら。 

安倍総理辞任後、自民党内は目まぐるしく変遷し、安倍総理の後任は麻生幹事長で決まりと思われていたのが、今は福田康夫元官房長官で決まりそうになっているらしい。
福田さんがどんな人か詳しくは知らないけれど、麻生さんよりはマシではないかとの、予想が多いように見受けられる。
麻生さんは人間は、それ程悪くは無いのかもしれないけれど、やる事が目先の欲に簡単に走ってしまう人のような気がしていた。
今回の事で色々伝えられる処を見ると、やっぱり当っていたようだ。
そしてそれが今回、安倍総理の墓穴だけでなく、自身の墓穴を掘ることにも成ったようである。
麻生さんにも安倍総理があんなにも突然、恥じも外聞も無い辞め方をしてしまおうとは、思いもかけなかったのだろう。
あの辞任劇の唯一の功績は、麻生氏を排除するきっかけになった事ではないかと思う。
福田さんには、期待を裏切らないで、日本の軌道修正が実行されるよう、尽力していただきたいものである。
さて今日次のような法案を、民主党が参議院に出したそうである。
新政権はこの法案をどのように扱うのだろうか?
今からでは、もう遅すぎるのかも知れないけれど・・・・・

年金流用禁止法案、参院に提出 民主
2007年09月14日12時57分

 民主党は14日午後、年金保険料を年金支給以外に使わない「年金保険料流用禁止法案」を参院に提出した。与野党逆転した参院で先に審議を進めて可決させ、衆院でも与党の賛成を求め、成立を図る。参院第1党になった民主党が今国会に初めて出す法案で、参院選マニフェスト(政権公約)の実現を図る姿勢をアピールする狙いもある。

 法案では、国民年金法と厚生年金保険法を改正して、保険料を「年金事務費」(07年度は957億円)にあてることを禁止する。年金記録問題の解決に向けた新システム構築などの経費に、国民が支払う保険料を使わせない狙いがある。

 また、広報や教育、相談など「年金事業の円滑な実施を図るための措置の費用」(07年度は1082億円)に保険料を使うことも禁止する。ずさんな経営が問題となったグリーンピアのような施設の建設などへの流用を防ぐとしている。

 民主党は、これらの経費を必要最小限に絞り込んで税金で負担し、毎年度の予算案審議を通じて国会で監視する。必要経費は年間約2000億円と試算している。

 年金記録問題への世論の強い批判から、政府・与党内からも「反対する理由がない」との声が出ている。ただ、財政難のおりに一般財源を圧迫するとして、民主党法案の「丸のみ」には慎重論もある。

安倍総理突然の辞任 

安倍首相が辞任表明、テロ対策法案など局面打開に必要と判断
2007年09月12日15時15分

 [東京 12日 ロイター] 安倍晋三首相は12日午後、首相官邸で緊急会見し、辞任すると表明した。その理由について、テロ対策特別措置法の継続に野党が強い反対をしている中で、新たな首相の下でテロとの戦いを目指すべきだとし、自らけじめを付けることで、局面の打開が必要と判断したと述べた。

 安倍首相は会見の冒頭で「首相の職を辞するべきだと決意した」と語った。また、辞任する決意をした理由に関連して「新たな首相の下で、テロとの戦いを目指すべきと判断した」と説明。さらに小沢一郎民主党代表との党首会談を実質的に断られ、大変に残念だとし「私が首相であることで、野党との話し合いが難しい状況になっている」と語った。

 後任の自民党総裁選出や、国会での首相指名など政治的な手続きの行方を問われ、安倍首相は「政治空白を生まないよう早く次の総裁を決めてもらいたいと党幹部に指示した」と述べた。

 安倍首相は、シドニーで前週末に行われたアジア太平洋経済閣僚会議(APEC)の首脳会議に出席し、終了後の記者会見で、インド洋上の海上自衛隊の給油継続に向け、「職を賭して」対応すると表明。週明け10日の衆参本会議で、所信表明演説をしたばかりだった。

 野党側はきょう12日午後から衆院本会議で代表質問をする予定だったが、その直前に辞任を自民党幹部に伝えるという異例な事態となっていた。


安倍首相は、シドニーで前週末に行われたアジア太平洋経済閣僚会議(APEC)の首脳会議に出席し、終了後の記者会見で、インド洋上の海上自衛隊の給油継続に向け、「職を賭して」対応すると表明しておきながら、国会開会したらすぐに辞任とは?

世に言われているように、只の無責任かもしれない。
猛暑の夏を、周りの反対を押し切って粘ってきたけれど、根が尽きて
もう気力がなくなってしまったのかもしれない。
いずれにしても無様な退任劇ではあるけれど、私はちょっと うがった見方をしたくなってきました。

アメリカは北朝鮮との6ヶ国協議に、以前の約束を忘れたかのごとく、拉致問題を無視して、議事を進めたがっていた。
従軍慰安婦問題を、アメリカ議会で殊更取り上げたのも、婉曲に日本をけん制するのが目的だったと感じられるし、あらゆる方法で安倍内閣に揺さぶりをかけ、なんとか安倍総理を抑え、拉致問題はこの際引っ込めさせて、アメリカの望むように、一日も早く北朝鮮問題を解決に向わせようとしていた。

北朝鮮問題の解決を急ぐ理由には、失政続きのブッシュ大統領が、朝鮮戦争を終わらせた大統領という、歴史的評価を残したいが為の、いわば個人的な目的(功名心)がかなりのウエートを占めていると言われている。

此れは拉致問題で人気を博した安倍総理の個人的な意欲と、ぶつかり合うものであろう。
どちらも個人的な功名心である。

裏切られた思いの安倍総理が、ブッシュ大統領に一矢報いる為に、テロ特措法延長の邪魔をすべく、殊更続投に固執し、身体検査のためと称して、組閣までにいたずらに日数を使い、又始まったばかりの国会を空転させるべく、国会開会後突然辞任して、後任選びにまたぞろ、日数を消費させる。
安倍総理は、日数が足りなくて成立が危ぶまれている、テロ特措法が完全に成立不可能になるよう、日数を浪費させて、無責任に辞任した。
此れが安倍総理のブッシュ大統領への敵討ちとしたならば、お見事と言えなくもないかなと言う気がしてきたのである。
勿論そんな事を計算してできる人ではないかも知れないけれど・・・・・

でなかったら、日本の守り神様の采配で、安倍総理はあんな不可解な行動を取らされていたのかも知れない。
いずれにしても、テロ特措法だけは、アメリカさんも諦めざるを得ない状況になってきた。

安倍さん、ついでに解散総選挙までもって行って欲しかったな~

またまた アメリカの為の政治? 

今日の朝日新聞夕刊に、牛海綿状脳症(BSE)検査について、ちょっと驚くような事を、厚生省が決定したというニュースが載っていた。
厚生省は来年7月を以って、20ヶ月未満の月齢の牛についての、BSE検査を打ち切る事に決めたという。
政府が検査を打ち切っただけではなく、これからは、地方別に独自で検査する事も、禁止すると言う事なのである。
その理由というのが、自由競争至上主義のはずの、現政府とも思えないような理由なのである。
曰く、「『OO産は全頭検査を続けています』等と表示された牛肉が流通すると、検査をされていない産地の安全性が劣るイメージを与える」と言う事なのだそうである。
自由競争の論理で行くならば、劣ると思われたくなかったら、検査をしたら良かろうというはずであるのに、殊更、検査する事を禁止するなど、有って良いものだろうか?
此れまで20ヶ月未満の牛からは、BSEは出なかったと言っても、これからも出ないという保障があるわけではないのだから、検査すると言うものを、禁止までして、検査する気のない地方の立場を援護する必要が、何処にあると言うのだろうか?

此れがアメリカ牛の、ぬぐいきれていないBSE疑惑の事が絡んでいなかったら、厚生省は自由競争を奨めたに違いないと思えるのだけれど、此れは私のひがみ根性と言うものだろうか?

何時までも、この牛肉はBSE検査を行っていますと、表示された牛肉が店頭に並ぶと、アメリカ牛のBSE検査のいい加減さを、国民が何時までも忘れないだろうから、そんな表示を一切出させたくないと言うのが、本音なのではないかと勘繰りたくなってしまう今日この頃である。

厚生省は国民の健康維持の為に作られた省であることをもう一度、思い出していただきたいものである。

尚 参考までに、今日の朝日朝刊 一面トップの記事は、
 「インド洋補給 給油限定 新法提出へ」であった。
朝夕共に、アメリカの為の法整備が、一面トップであった。
今日は、あの 9・11の日である。

テロとの戦いは、アメリカ人のみの為 ? 

今朝のサンデーモーニングで、言っていました。
ライス国務長官が、ある日本の要人に、”テロとの戦い”は、アメリカ人がテロに会わない為の戦いだから、北朝鮮の拉致問題は、アメリカ人は一人も拉致されてはいないので、”テロとの戦い”の中にはふくまれないと言われたそうです。

 一方でアメリカは、日本政府にテロ特措法の延長を、求めるに付いて、「国際社会の為に」としきりに言っているようですね。
此れではペテンではないでしょうか?

「わたしはみんなの為に、悪と戦っているんだ。だからお前も協力を惜しんではいけない。」と強制的に協力させていながら、現実に困った事が起きて、義侠心で皆のために戦ってくれていると信じていた件の人に、相談しに行ったら、「この戦いは私自身の為なのだから、他人の事にまでかまっていられるか!」と事も無げに裏切られたようなものですよね。

先日オーストラリアで、安倍総理はブッシュ大統領と会見したそうですが、テロ特措法延長について頼まれた時に、どうして、「北朝鮮の拉致問題も解決してもらわない事には、国民を説得できません」位の事を言わなかったのだろうと歯がゆい思いです。
北朝鮮はアメリカさえ味方につければ、日本は何でも言う事を聞くと、日本の事を完全に馬鹿にして掛かっており、本気で相手にする気さえないという事です。これではあまりに不甲斐無いでは有りませんか!

テロ特措法延長をしてもらわない事には、国際社会が困るとは言っても、要はお金の問題に過ぎないのではありませんか?
日本が手を引いたら、アメリカがお金を出し手、石油を運びさえすれば、アメリカにとって原油くらい、まだいくらでも手に入れることはできるの物なのですから、アメリカは何とでもする事でしょう。
日本人の拉致被害者など知った事ではないと、当然のように言われたのに、これ以上協力する必要がどこにあるのでしょう?

それに日本は独立国であるということを、世界の人に思い出してもらう良いチャンスかとも思えますし、テロ特措法の延長には、もっともっと慎重になっていただきたいと思う次第です。

安倍総理にお願い 

安倍内閣への攻撃が、いつまでも続いていますね。
遠藤さんの後の農水相は立場的に政治献金してはいけない人が、政治献金したとして、たった5万円の政治献金まで、問題にされていると聞きます。

「きまぐれな日々」に引用しておられましたが、
「Munchner Brucke」の記事の結びの部分を引用しよう。
安倍内閣発足時の捏造された“安倍人気”はまさに財界の野望そのものだ。その夢の楼閣はこんなに短期に崩壊してしまった。不人気な内閣というのは、国民受けを狙い、財界には都合の悪い政策を出してくる可能性があり、却って迷惑なので、存続を支持する価値がないのである
と言うのが有りました。

安倍総理は、余り有能とはお世辞にもいえない総理のようでは有りますが(失礼)、財界の思惑を裏切っている分、国民には小泉のような意味の有能な政治家よりは、ずっとマシと言う事ではあります。

最近の安倍内閣への攻撃は、財界人を含む、強欲陣営が、安倍総理に今度こそ、解散総辞職ではなくて、辞任をさせようと企んでいるからなのではないかと思えるのですが?
この前、安倍さんをしぶしぶながらも続投させたのは、解散総辞職されたくなかったから仕方なく、安倍続投を容認したのですから、今度も絶対に辞任しないと言えば、安倍追い落とし陣営は,真底困る事でしょう。

安倍さんに申し上げたい。今度も絶対に辞任しないで下さい。
今のままの与党勢力に、全権を渡してしまったら、彼等の思う壺になるに違いありません。
麻生幹事長、解散せずに政権に就けるかも知れないと、(遠藤農水相辞任後の会合の時の麻生さんの、ニュースでの映像を見ましたが) 嬉しそうだった事!
安倍さんは、麻生さんに遠藤前農水相の件を相談なさったそうですね。
いわば敵に下駄を預けた訳ですね。
麻生さんとその支持者達は、安倍さんに意気消沈して、自発的に辞任して欲しいばかりに、閣僚の微罪を、大げさに吹聴して、騒ぎ立てているのですから。

安倍総理、此処は総理の特権である解散権を行使して、貴方を嵌めた人たちに一泡吹かせてあげることだと思うのですが。
国民も解散を待ち望んでいます。
今度の国会で貴方ので出来る最善の策は、「断固解散」此れに尽きると思います。
どうか最後まで頑張って、国民に小泉売国政権の負の遺産を、追い払うチャンスを与えてくださるよう、切にお願い申し上げます。

百年河清を待つ? 

テレビは言います。
『小泉前総理の飯島秘書官は優秀だったから、安倍内閣のように大臣が不祥事で辞めねばならなくなる事はなかった・・・・・」
本当にそうでしょうか?
安倍総理の秘書官の身体検査なるものが甘いから、不祥事が続出しているのでしょうか?

。①耐震偽装問題②米国産牛肉の輸入停止問題③ライブドア事件④防衛施設庁・官製談合事件。
民主党は、これらを4点セットと名づけて小泉内閣に対する攻勢を強める予定だったそうです。其処に降ってわいたように、武部幹事長(元農水相)が、逮捕された堀江元ライブドア社長に、
『私の弟です、息子です』と言ったという偽メール事件まで起こして、野党のはずの、民主党員に助けられた事件はまだ記憶に新しいですね。

事務所費問題どころか、耐震偽装をしている業者との癒着疑惑さえ、時の国交省には有ったのです。
それがネオリベと言うアメリカつながりの関係から、当時の民主党代表の前原と永田議員は、もみ消し役を引き受けて、国民を煙に巻く大芝居さえ打ってでたのでした。(主役を引き受けた永田議員は、議員辞職までして協力しているのですから、その忠誠心たるや凄まじいばかりでした。勿論自分の祖国日本に対してではなくて、何故かアメリカの手先である小泉内閣に対してですが・・・・)

事務所費はおろそかにしてよいなどとは決して思いませんが、何故か今の日本では、不必要なダムや飛行場を、現地を説得してまで作らせようとしたりした議員が、糾弾されたという話は聴きませんのに、その扱う金額が一桁も二桁も下の、事務所費問題となると、全てのマスコミが、相談ずくでしているかのように、声を揃えて、何日も何週間もさも国の一大事であるかのように、声高に非難し続けます。

それを何度も見せられていても、野党もちょっとおかしいのではないかとも言わないで、敵方を叩けるチャンスとばかりに、(影のフィクサーに躍らされていると知ってかしらずか)身体検査が下手だからこうなるなどと、マスコミと一緒に言っている始末!

此れではちょっとでも、宗主国アメリカに楯突いてでも、国の為に働こうかと言う気を起こしたかもしれない人をも、しらけさせてしまうのではないでしょうか。
アメリカの意のままにさえなっていれば、失敗がばれそうになったときにも、与野党力を合わせて全力で、守ってもらえるけれど、国の為にアメリカの意向に楯突こうとしたら、比較にならないくらいに小さい事であっても、大恥をかかされた上に,馘になるとあっては、政治家が堕落していくのも、無理からぬ所があるとさえ思えてきます。
国の為に働いてもらいたいのであるならば、国民はもっと政治家の立場にも、意を用いて、外国の不当な介入が入り込む隙を作らないように、協力するのが本当ではないかと思うのですが?

はっきり言って安倍総理の理想としておられる、憲法改正とか戦後レジームからの脱却などということは、絶対反対です。
でも安倍内閣の閣僚に不祥事が、此処まで続出したという事は、安倍総理の方が、無能であったという事だけでなく、小泉総理ほどには売国に徹し切れなかったという事ではないかという気がしてならないのです。

今後もし小沢さんが、政権を取ったとしても、多分安倍内閣の時のような攻撃が、CIAの総力を挙げて、雨あられと降りそそぐ事が予想されます。
その時又、私達は槍玉に挙げられた政治家を見捨てて、葬り去るのでしょうか?

そして国のために働く政治家はいないものかと、百年河清を待とうというのでしょうか?

農水大臣又しても辞任 

大臣また交代、農水職員「本業専念いつ」…遠藤農相辞任
安倍改造内閣
 安倍改造内閣発足からわずか1週間。組合長を務める農業共済組合の補助金不正受給問題で、遠藤武彦農相(68)が3日に辞任することになった。

 安倍政権下で不祥事に絡む農相交代は、松岡利勝氏の自殺、赤城徳彦氏の更迭に続いて3人目。農林水産省では2日夜、対応にあたるため、一部の職員が慌ただしく出勤し、「いつになったら本業に専念できるのか」といった声も上がった。

 農水省では、農業共済組合側が不正に受け取った補助金を国に返還する予定の3日、遠藤農相に返還の経緯を発表してもらう記者会見を開く計画だった。しかし、2日になって遠藤農相の辞任の可能性が強まったことを受け、大臣官房の一部の職員が夕方から夜にかけて出勤し、情報収集に追われた。

 農相の辞任に関するニュースを自宅のテレビで見たというベテラン職員は、「驚いて、何とも感想を言いようがない」と絶句。「随分長く公務員をやっているが、こんな短期間に3人の大臣が異例の形で交代するのは初めて。落ち着いて仕事がしたい」と語った。

 また、ある職員は「遠藤大臣のもとで、今度こそじっくりと腰を据えて仕事ができると思っていたのに……」とうんざりした様子。別の職員は「これほど不祥事が続くと、だれがなっても農水大臣のマイナス面ばかりが注目されてしまう。農政に明るい適任者が誰も引き受けてくれなくなるんじゃないか」と心配した。


又しても農水大臣の不祥事による、辞任である。
どうして農水大臣ばかりに、不祥事が発覚するのだろうか?
聞けば、本人のやった事というより、その責任者であったというだけの問題のようである。
それは責任がないとは言えないし、そんな事がまかり通っていて良いとは言えないけれど、他の省にはこの程度の問題も一切無いとはどうしても思えないのである。
現在の政治家連を見ていると、どうして農水大臣だけが、こうもたて続けに槍玉に挙げられるのだろうと、疑いをもたざるを得ない。

この不祥事発覚と言うのは、大抵どこかの雑誌に載ったのがきっかけになっているようだが、その雑誌社は、誰かからのリークを受けて書いているのではないだろうか?
そのリークする人が、善意の第3者だったり、心を痛めている内部告発者である場合もあるかも知れないが、アメリカの情報機関(CIA)だったりする場合も多いのではないだろうか?
私の知っているのは、田中角栄のロッキード事件の時、アメリカからの情報であったと言う話くらいのものであるけれど、日本の政治が、こんなリークで操作されていて良いのだろうか?

農水大臣は、以前やっていた事のある、確かな人にした方が良かろうと言う事で、武部、中川昭一各氏の名前が上がっているということであるけれど、きっと武部等はアメリカの希望に沿った仕事ばかりしてくれると、アメリカに気に入られているのだろう。

此れではアメリカの無理な要求をはねつける事は絶対にできない事になってしまう。
こんなに簡単に、外国の思う壺にはまってばかりいて、どうして国の為に働く人を育てる事が出来るだろう。
国民が変らない限り、日本はどうにもならないのだと言う事を、又しても身にしみて痛感させられる事件であった。

アメリカに対しての日本の地位 

天木直人のブログの「豊下楢彦という国際政治学者」(8/31)の項に次のような記述があった。

今米国は米軍再編と言う名の全く新しい日米軍事関係を求めるようになった。その新しい同盟関係のためには、本来ならばあらたな条約交渉が必要である。ところが、いつしか日米関係は、米国はもはや日本側との交渉すら必要としていないほど支配的になり、その日本は交渉する気迫をとうに失い、いかにして国民を欺いて米国の要求を丸呑みするかに腐心する情けない国になってしまった。その二つの国の不均等な関係こそ今の日米同盟関係なのだ。

国の尊厳の為に憲法を改正して、本当の独立国へ等と、夢のような事を言っている人に、上記の事をを再認識していただきたいと思った。
日米間がこのままの状態で憲法を変えたならば、国の尊厳が守られるどころか、今よりもっと悲惨な状態に、アメリカによって追い込まれるに違いないという事を、知るべきなのではないだろうか。
日米間の交渉が、普通の国同士のようになってからなら、憲法は誤魔化し状態の部分は改訂すべきかとは思うけれど、
あの好戦国アメリカが、日本の「戦争放棄」という憲法を放棄させて、自分の手下として日本を戦争に巻き込もうと、手薬煉挽いて待っている今、憲法改正を唱えるということは、決して国を愛する人の取るべき道ではないと思う。

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