Dendrodium 2007年08月

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淀川水系のダム建設凍結解除・・・・第2次安倍政権最初の仕事 

地元住民ら不安、怒り
2007年08月29日
【大戸川・丹生ダム建設方針】
 28日に発表された淀川水系の河川整備計画の原案で、大戸川ダム(大津市)、丹生ダム(余呉町)は建設される方針が示された。国の方針は二転三転し、今後も曲折が予想される。ダム実現を求める地元住民は不安を口にし、「ダムは原則建設しない」とする提言をまとめた同水系流域委員会のメンバーは憤りを隠さない。

        (中 略) 

 一方、01年に設置された淀川水系流域委員会の委員を務めた「びわ湖自然環境ネットワーク」の寺川庄蔵代表は「信じられない」と憤る。今回の原案は、「ダムは原則建設しない」とした委員会の提言と正反対の内容となったためだ。「国はこれまでの河川政策を反省し、環境と住民参加を河川法に盛り込んだ。時間とエネルギーを費やし、英知を結集した委員会をないがしろにする案。背任行為だ」と話した。
朝日comより引用


例によって大津市長など、自治体の長は歓迎しているらしいけれど、(引用省略)此れまで地元で、委員を決めて河川政策を考えていた人達の意見は、全く無視する形での、突然の方針転換であったらしい。

12年前の阪神大震災の時の、高速道路の壊れた姿が、テレビで何度も放映されていたけれど、もっと古いビルがちゃんと立っている中、比較的新しいのに、見るも無残に横倒しになっていた。
その上、工事現場からは、空き缶とかその他のごみを、高速道路の下、台座部分のコンクリートに塗りこんでいた。証拠の空き缶が見つかっていたと言う報道を聞いたけれど、結局責任はうやむやのままであった。
最近の国交省の姿勢は、対震偽装マンション、ホテル等の建設が発覚した時の対応を見ても、明らかなように、悪徳業者の側に立っている事が白日の下に曝されている。
だから今の行政の下で許可されるダムが、本当に洪水になりそうになった時に、確実に支えてくれるかどうかと、怪しいものである。
壊れないかどうか実験するわけにも行かないので、いい加減な工事をされて、ダムが決壊して、一気に流れ出しでもしたら、それこそ大惨害になる事必定だろうし、反って危険を抱え込む事になるのではないだろうか?
それに治水の為なら何もダムなど作らなくても、危ないと思われる箇所に、堤防を築いた方がむしろ治水効果は確実性が有り、費用もずっと安く上がるのではないかと思うのだけれど?

 ダム建設は莫大な建築費ばかり掛かって、益々財政を圧迫する事になる上に、自然を損なう事になるという様に、何一つメリットが有るとは思えないのに、どうしてこんなにダムを作りたがるのだろうか?
只建築業者が造りたがるから、造らせたら莫大な建築費が掛かる分、袖の下も多くなろうとて、政府の関係者も造りたがっているというのが、真実の姿なのだろうと思えて仕方が無い。

仕事の無い業者に、公共工事を与える為であるなら、もっと小刻みで恒久的に供給出来る、有用な仕事を考えた方が、予算も少なくて、国民の為にもなるのではないかと思う。
ダムは大掛かりではあるけれど、完成したらお終いだから、次から次にとウワバミみたいに、必ずしも必要でないダムを作り続けていくことになるのではないだろうか?

第2次安倍内閣の最初の仕事が、そんなダム建設の凍結解除とは、全くがっかりです。

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安倍政権を支持する? 

先日書きました『参院選自民党大敗の原因は』に対しまして、三輪のレットアラートの、三輪耀山様から、次のようなコメントを頂きましたので、私の返事も合わせて、アップしてみました。


私もわこ様に同感です。<原因総括全般

それはどうかとして、今後安倍政権支持に回るかも知れません。
もちろん、安倍内閣が小泉一党との正面決戦を選んだ場合ですがね。

その場合は皆様どうなさいますか?
やはり自民党だから支持しませんか?
それとも、痛みから癒しに立ち戻る為に大同団結を考えますか?
いかがでしょうか?

今後いろんな方々がイデオロギーで発言していたのか、それとも残虐な為政者の圧制を跳ね返す為に戦っていたのか、それが白日の下に晒されると思います。

私は安倍内閣が反グローバリズムを訴え、地方の再建の為に頑張ると決意したのなら、それを支持する事にします。
この期に及んで小泉政治を否定できないのならば、ABENDを継続します。
2007/08/26 20:16 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集] |  ▲ top

- 三輪様 -
コメント有難うございます。
安倍さんが憲法改正さえ言わなかったら、小泉さんよりは、誠実な所があるとは思うのですが・・・・・

ところで、「とむ丸の夢」で、男性原理と、女性原理ということについて、解説しておられましたが、国を運営するにも、確かに男性原理と女性原理は必要なのであろうとは思いました。
でも今の日本、アメリカに永久駐留をされている今の日本が、憲法改正するということは、米軍に牛耳られたまま、日中戦争等に引きずり込まれて、状況が悪くなったら、日本の責任にして、米軍に成敗されると言うことになると言う、日本にとって救われようのない状況に引きずり込まれると思えて、心配なのです。
だから憲法九条改正だけは、何としても阻止したいと思う次第です。
2007/08/27 14:14 | URL | わこ #dN1wHbUA[ 編集] |  ▲ top

落ちそうだから辞退? 小池防衛相 (マダム鮨) 

小池防衛相が続投辞退…改造3日前唐突表明
 小池百合子防衛相(55)が24日、ニューデリーで同行記者団に、イージス艦中枢情報流出事件に触れ「私は責任を取りたい。新しい大臣にバトンタッチしたい」と述べ、内閣改造では続投を希望せず、退任する意向を示し、安倍首相に伝えた事を明らかにした。防衛省内では守屋武昌事務次官の後任人事をめぐり、小池氏と守屋氏の対立が続いていた。突然の「引責辞任表明」には「(内閣改造で)交代させられても傷がつかないよう保身を図った」(官邸筋)などの見方が広がっている。


どこかのブログで、紅白歌合戦に選ばれそうにない歌手が、選に落ちる前に辞退を言っているのと、同じようなものだろうと書いておられたけれど、まさにそんな感じの辞任表明である。
こんな人が、今度は外務大臣かと言われているそうだけれど、本当だろうか?
国の為に頭や心を使うと言う発想の全く感じられない、
自分の保身と、権勢を誇示する為にのみ、全精神全頭脳は使うものだと決めているように感じられる。
こんな女性が外務大臣に成りでもしたらそれこそ大変だろう。
事態を自分自身の為に利用できると読んだら、日本にとってどんな不利な条約でも結んで来かねない、そんな人物に思えて仕方ない。

小泉元総理と、同じタイプの人間で、
絶対に日本の政治を任せてはいけないタイプの人間であると、感じている人は、私だけではないようだ。
ざっとブログを見て回っても、小池百合子に胡散臭さを感じている人は、かなりの数を占めているのではないかと思われる。

参院選自民党大敗の原因は? 

『首相指導力に国民疑問』 参院選 自民が総括報告書
2007年8月24日 東京新聞夕刊

 自民党参院選総括委員会の谷津義男委員長は二十四日午前、参院選の敗因は安倍晋三首相(党総裁)の指導力不足にあるなどとした報告書を首相官邸に提出した。谷津氏は同日午後、塩崎恭久官房長官と会い、内容を説明する。

 報告書は、年金記録不備問題、「政治とカネ」の問題、失言など閣僚不祥事の「逆風三点セット」が、国民の怒りと失望を招いたと分析。対応が後手に回り、処分も手ぬるかったことから「国民に(首相の)指導力、統治能力に疑問を呈された」と指摘した。

 また安倍首相誕生に貢献した議員を閣僚などに登用した論功行賞人事や郵政造反組を復党させたことについても、「首相が国民の側でなく、永田町の政治家の側に立っているイメージを持たれた」と批判した。政策面では、「『美しい国』や『戦後レジーム(体制)からの脱却』を争点にできなかった。政策の優先順位が民意とずれていなかったか」と問題点を挙げた。

 二十九ある改選一人区で六勝しかできなかったことについては「郡部の防波堤は決壊した。都市部との格差や置き去り感から、地方の反乱というべき猛烈な反発が広がっている」と分析した。

 今後の課題としては、(1)国民本位の政策実現能力と清廉で透明性のある内閣をつくる(2)地方や弱者が抱える痛みを解消するための具体的な将来展望を示す(3)新たな支持層の獲得-などを求めた。


自民党の代議士達は未だに、負けた原因は安倍内閣にのみ有ると思っているらしい。
勿論阿部さんは頼りないし、マイナスイメージを倍加した責任は有ると思うけれど、国民が与党にNOと言いたかったのは、もっと根深い所にあるという事に、本当に気がついていないのだろうか?
郵政民営化に象徴される、日本の財産をそっくりアメリカに捧げるような政策、三角合併も日本人の貯金を使って行われかねないと言う事を、私達庶民がうすうすながら気がつき始めたのに、その方については何も改善しようとしないだけでなく、改革は止めてはならないなどと嘯いている厚かましさ!
その上憲法改正までして、アメリカ軍に奉仕させようとしている現政府を、此の儘勝たせたら日本も、イスラエルのように、永久戦争の轍に乗せられてしまいかねないと言う不安。
安倍総理延いては岸元総理の企む、アメリカの手先として戦う日本人作りを、生涯の理想としている、どう考えても真ともで無い安倍総理に、NOを突きつけなければ、私達はどんな明日に、引きずり込まれるか知れたものではないと言う、国民の不安と怒りが結集したのだと思います。
安倍総理に、国民を騙す能力が不足していたと言うだけの問題ではないと言う事に、気が付かないほどに今の自民党代議士達は、鈍感な人たちばかりなのでしょうか?
多分知っていて知らぬ振りなのでしょうね!

そういう国民を頭からないがしろにする、政府与党に、
私達は、NOと言ったのです。

甲子園ドラマを見て 

甲子園の高校野球は、佐賀北高校の優勝で幕を閉じた。
佐賀北高校は、この大会の第一試合から、最後の試合である優勝決定戦まで、延長戦2回と再試合1回で、此れまでの記録を破る73イニングを戦って、ついに最後の勝利を勝ち取った。
今日の優勝決定戦は強豪と言われた広島の広陵高校との試合で、7回までは広陵が4点取り、佐賀は0だったので、広陵のピッチャーの出来も、最初ちょっと乱れたとは言え持ち直していて、佐賀北はヒットも殆ど打たせてもらえないような状況だった。
これは広陵悲願の初優勝かなと思っていたら(此れまで準優勝2回で、どうしても優勝に手が届かなかったらしい)、
8回にすごいドラマが展開された。

私の両親は広島県生まれなので、普通なら広陵を応援したくなる所なのだけれど、今日の私は迷いも無く、佐賀北高校を応援していた。
昨日の佐賀北と長崎日大付属の試合の時も、私は長崎市で小学校から高校1年までをお世話になっていたけれど、迷いも無く佐賀北高校を応援していた。
甲子園では無名と言われた、田舎の県立(私立と違い、お金の力で有力選手を集めたり出来ない)高校の辛抱強い戦いぶりに、心を動かされたのだと思う。

それはさておき、8回の裏で奇跡が起こった。
佐賀北のピッチャー久保が、1アウトの後ヒットで塁に出ると、甲子園の満員の観客席から、怒涛のような応援の声が上がった。
その応援に押されるように、次のバッターもヒットで塁に出た。
広陵のピッチャー野村君は、あまりの相手方への応援の多さに、がっかりしたのか、度肝を抜かれたのか、フォァボールを続けて2回も出してしまい、押し出しで1点を与えてしまった。
その上続くバッターには満塁ホームランを打たれて、一気に4:5と逆転されてしまったのだ。
甲子園に来ていた観客も、私と同じように佐賀北に、心を寄せる人が多かったのだろう。広陵が点を取っている間は、静かだったのが、佐賀北が塁に出ただけで、怒涛のような歓声なのだから、広陵のピッチャーが平常心を無くしたのも、仕方が無い事だったとちょっと可哀相な気もした。

そして此処に、群集の力のすごさを見せ付けられた思いであった。
4:0でもひっくり返させる力を、観客は持っていたと言う事なのだから。
でも佐賀北の選手が塁に出なかったら、どうにもならなかっただろうけれど・・・・

民主党は参議院戦で圧勝し、野党に逆転のチャンスが来ている。
これは、このチャンスを生かせば、与党の横暴に決着がつけられるという暗示なのかもしれない。
今の売国政治に決着をつける事ができるのは、私達の応援(応援と言ったら他人事みたいですが)に掛かっているのだという事を、今更のように感じさせられたのでした。

責任重大 マスコミ関係者 

塩崎氏事務所職員が流用 政治資金630万円 領収書を二重添付
東京新聞 - 1時間前
塩崎恭久官房長官の事務所職員が自民党愛媛県第一選挙区支部の政治資金約六百三十万円を私的に流用し、その隠ぺい工作のため二〇〇五年の選挙運動費用収支報告書に添付していた領収書の一部を同年の政治資金収支報告書に二重添付していたことが二十日分かった。 ...
政治資金報告書 573件誤廃棄 道選管十勝支所(08/20 14:10) 北海道新聞
塩崎官房長官の事務所職員、選挙区支部の政治資金横領  朝日新聞 
塩崎氏事務所職員が流用 政治資金約630万円、領収書を二重添付  中日新聞
読売新聞 - 北海道新聞 - 産経新聞 - 時事通信
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今度は塩崎官房長官が、槍玉に挙げられている。
可愛い小池百合子に恥をかかせたとして、アメリカさんに仕返しされたのかな?
今度の内閣人事で、小池百合子の入閣を阻止したりしないようにと言う、脅しかな?
事務所費問題、失言問題等々、国民は乗せられて、けしからんけしからんとそのつど、その政治家をたたくマスコミに、同調させられているけれど、事務所費問題、他の政治家のも皆調べたのだろうか?
若し小泉前首相が、アメリカとの密約を裏切るような事があったなら、急に(今まで気がつかなかったかのように)何とか問題と言うのが浮上してきて、マスコミに糾弾されるのではないだろうか?
全く無謬で有能な政治家が、今の日本に何人居るだろうか?(残念だけど・・・・・)

経理をごまかしたり、いい加減な事をしたりしているのは、困った事ではあるけれど、今回の小池百合子のように、就任早々国内の事は放って置いて、いの一番にアメリカに駆けつけて、忠節を誓ってくるような防衛大臣を、糾弾したら途端に事務所費問題では、あまりにあからさま過ぎる!
此れでは二人の農水大臣の事務所費問題がしつこく糾弾されたのも、アメリカの狂牛病肉の輸入問題で、日本の為にアメリカに抵抗したから、(又はしそうだから先手を打って)事務所費問題で糾弾して、仕事がしにくくなるようにしたと疑っても、あたらずと言えども遠からず、ではないだろうか?

今朝の関西テレビ『特ダネ』で、小池百合子に引き続き防衛大臣に成って欲しいかどうか、街頭アンケートをした所、六十何とか対三十何とかで、小池百合子に引き続き、防衛大臣になってほしいと言う意見のほうが多かったと報道していた。
此れに対して司会者と、コメンテーターの一人が抵抗して、小池百合子批判のような事をしていたけれど、つぶやき程度で、印象に残させないまま、違う話題になっていた。
余り言い立てると外される恐れがあるのだろうか。

皆が無茶な報道に抵抗していたならば、番組の進行にもかかわるから、上も無理な事は言えなくなるはずなのに、それぞれが、自分の保身の為に従うから、結局マスコミ関係者自身も大部分は庶民のはずなのに、庶民の首を絞めるような、政治に加担して、にっちもさっちも行かなくしているのではないだろうか。
マスコミ関係の人たちも、頭の良い人たちが多いはずなのだから、上の言いなりになってばかりいるのではなく、間違った報道を強要された時には、ちゃんと抵抗して欲しい。
今ならまだ間に合うのではないだろうか、国民が知るべきことを知ることさえできれば?

どうか日本人に本当の事を知らせてください!
日本はこれから、とんでもない所にいざなわれようとしているのではないのですか?
長年のパートナーのアメリカさんに!
毎年45億ドル前後(直接34億ドル間接11億ドルとむ丸さんの資料より)も、アメリカに捧げていると言うのに、まだ足りないらしい。
45億ドル・・・ドルですよ、円ではなく!
甘い汁は、吸えばすうほどもっと欲しくなるもののようですね!
日本人たる私達 いい加減に
「いい加減にせい」と言いましょうよ!

小泉幸太郎 オーラに翳り? 

喜八さんのお勧めに従って、小泉幸太郎編「オーラの泉」を見た。
今、我が家の録画機能は使えないので見ただけだけれど・・・

小泉幸太郎は相変わらず、ハンサムだし好青年ではあるのだけれど、頭の一部分が、何かおかしい。つじつまの合わないものを感じさせられていた。始めは髪が乱れているのかなと思っていたけれど、髪は別に乱れている分けではない様なので、もしかしたら此れがオーラの乱れと言うものなのかなと思った。

小泉幸太郎曰く、「一番尊敬しているのは父です。」
若し此れが本当に本当ならば、彼は余り賢いとは言えないかも知れない。
郵政民営化が何を企んでなされたものであるかも、未だに気がつかないと言う事なのだから。
そして三輪明宏が言っていた様に、総理に成るような人の場合、誰か思いを残して亡くなった人の思いが後押ししているのであるならば、小泉は総理に成りたいばかりに、そしてその亡父は息子に総理に成って欲しいばかりに、売国的行為までし、させた親子と言う事になってしまう。
三輪明宏も正義漢ぶっているけれど、郵政民営化の何たるかも分からないほど馬鹿なのか、知っていても知らぬ振りして、こんな番組に加担しているのかは知らないけれど、ろくな人間でない事を表明してしまった感がある。
喜八さんの見込みどうり、小泉幸太郎を政治家に仕立てるための番組であろうけれど、小泉幸太郎が、安倍晋三のように総理大臣になる事が有ったとしたら、安倍と肩を並べる位の、無能な政治家にしかなれないであろう事は、確かのように見受けられた。

小泉幸太郎のオーラの乱れは何だったのだろうか?
もし、あの番組に忸怩たるものを感じているからなのだったら,まだ救いなのだけれど・・・・・

地球環境の行方 

毎日暑い、日向は燃えるように暑い。
日本の中の2箇所で、40.9℃が出るような事が起きている。
事は着々と進行しているらしい。
昨日のNHKテレビで、異常増殖している動物を取り上げて、増えすぎる事は、絶滅に繫がっている事を説明していた。
オーストラリアのらくだは、人間に連れてこられてオーストラリアで繁殖したのだけれど、今大干ばつで水不足の為に、凶暴化して人間の住居を襲うようになっているという。
一方北朝鮮は大洪水で、30万人の人が被災したと言う。
北海道の真雁は、シベリアが以前より暖かくなったお陰で、繁殖しやすくなった為急激に増えてきて、北海道に渡ってくる数が、10倍位に増えてしまい、落ち籾をえさにしていたのが、それだけでは足りなくなって、麦の芽をついばむようになり、農家を困らせているらしい。
北極の氷は予想を上回るスピードで融け始めているそうだし、増えすぎた人類、栄えすぎた人類の終焉は、予想よりも早く来るのかもしれない。
若し今でも何かしたら間に合うものであるならば、戦争などしていないで、その対策に尽くさなければ、例え戦争に勝って、巨万の富を手に入れたとしても、何の意味があるというのだろう?
1日でも長く生きぬくために勝たねばならぬと考えているとしたら、こんなばかげた事はないのではなかろうか?
皆死に絶えた地上で、確実に来る最後を自分らだけで、じっと待つなんて、苦労して勝ち取るほどのものだろうか?

これから事態はどう発展していくのか?
私達は今人類が経験したことがない事を、見せてもらおうとしているのかも知れない。

お墨付き貰った? 小池防衛相の専横 

官邸 防衛相 次官人事で不協和音
2007年8月16日 東京新聞 朝刊

 小池百合子防衛相が十五日の閣議決定を目指していた守屋武昌防衛事務次官を交代させる人事は同日、二十七日予定の内閣改造後に先送りされることが決まった。この間、首相官邸と防衛相の間の「政治主導」をめぐる不協和音は高まるばかり。安倍首相は事態静観の構えを崩さず、指導力の低下ぶりがますます目立っている。 (岩田仲弘)

 「私は何も手順的に間違えていない」。小池氏は十五日の閣議後の記者会見で、塩崎恭久官房長官らが今回の人事をめぐって自身を批判していることに強く反論した。

 塩崎氏が主張する「手順」とは、四人の正副官房長官による閣議人事検討会議を指す。各省庁の局長以上の人事には、同会議の事前審査が必要。だが、小池氏は内閣改造前に次官交代を済ませたいと急ぐあまり、塩崎氏らへの十分な根回しをしなかったとされる。

 人事検討会議は橋本政権時に発足。塩崎氏は十五日の記者会見で「内閣、官邸、政治主導の人事を行うために導入した新たな民主主義の知恵」と会議の意義をわざわざ説明。「当然小池大臣もご存じだと思う」と、小池氏を痛烈に皮肉った。

 一方、小池氏にも「自衛隊を抱える防衛省の意思を明確にするのは大臣の役割だ」と、政治主導への強い自負がある。こうした姿勢には十五日、「(次官は)責任者(閣僚)が筋を通して決めていただきたい」(尾身幸次財務相)と閣内からも賛同する声が出た。

 ただ、官邸側との連携という点で小池氏は、自ら「全体の報告はいつも首相に上げている」としており、混乱の原因が塩崎氏の頭越しの調整にあることは確かなようだ。

 安倍首相はこうした事態に対して十五日も「当然、(小池)大臣がしっかり統率をしていかなければならない」と述べるのみで、調整に入るそぶりもみせなかった。

 一連のドタバタには自民党内からも「目に余る。首相の人事の差配が最も問われるケースだ」(加藤紘一元幹事長)と厳しい声が上がっている。


此れだけむちゃくちゃな事をして、小池百合子の顔は薄笑いをさえ浮かべているように見えた。
現在の事務次官に対しても、更迭について質された時、「そういうことです」と冷たく言放ったと伝え聞く。
事務次官に何も伝えないで、マスコミに更迭の話をするのは如何なものかと責められたら、電話を2回もしたけれど、2度とも通じなかった等と、明らかに嘘と分かる事を平気で言っているのも異常である。
 小池大臣自身が、「防衛は1日たりともゆるがせに出来ない問題ですから・・・・」と言っておきながら、その舌の根も乾かないうちに、大臣の電話が事務次官の電話に2度も通じなかったと言い訳をする。
大臣の連絡に何も対応しない事務次官がいるならば、そのことの方がよほど問題のはずなのに、それについては、何も対策を立てないで、仕方ないから通知する前に(更迭の事を)発表せざるを得なかった等と、しゃーしゃーと言うなど、有り得ない話ではないだろうか。
始めからばれると分かっていて、嘘の言い訳をするような大臣を、もう一度防衛大臣として、採用するとしたら安倍総理もいよいよ御終いであろう。これから先どれだけの専横をも許すという、お墨付きを小池大臣に与えるようなものなのだから。
アメリカからの指令には、1も2も無く従いますという契約をして、小池大臣は総理大臣よりも権力が上になったと思っているのかも知れない。
又してもウルトラ級の売国奴出現と言う事だろうか。
安倍総理もとんでもない人間(あえて女とは言いません)に防衛相という要職を与えてしまったものである。
安倍総理に幾ばくかの愛国心でも有るならば、(私も拉致被害者の家族の方への同情が無いわけではありませんが)北朝鮮問題で拉致被害者問題で粘る精力を、アメリカの言いなり防衛相排除に傾けてもらいたいものである。

特攻の犠牲的精神は、讃うべきか悼むべきか 

先の大戦で、特攻など同胞の為に命を捧げた英霊を、敬わないのは許せないという考え方を、TBしてくださった方がありました。
私もその犠牲的精神と勇気に対しての尊敬の気持ちは、人後に落ちない積りです。
只その行為が、誤った指導者による、無用の犠牲であった事を思う時、
只単純に、英霊に感謝で良いのだろうかという疑問を持たざるを得ないと言う事です。
戦争を選んだのは、その英霊達ではなく、安倍総理やブッシュ大統領とそっくりの、人の痛みに対する想像力の欠如した、無責任政治家である場合が多いのは、紛れもない事実であると思うからです。
 そしてそんな政治家が、無鉄砲に起こした戦争に、真面目に取り組み、英雄的に死んでゆくのは、大抵立派な人たちなのです。
天皇の御心を無視して戦争を遂行した人たちは、この大敗にも何の責任も感じず、身の不運と自分に同情するばかりです。(自分が不運に追い込んだ他の人たちの不運を嘆く事はないようです。)
此れは歴史的に、どの時代でもどこの国でも、同じようなものだったのではないでしょうか。
 そういう歴史を考える時、英霊に只感謝していたのでは、後進の単純で、英雄的な精神の人たちを、又間違えさせる恐れがあるのではないでしょうか?
そしてそういう、立派な人たちを利用すべく、無責任で卑怯な政治家達は、英霊を誉めそやし、皆に憧れさせようと企むという傾向があると思います。
だから英霊として讃えるより、その死を悼むという方が良いのではないかと思うのです。
戦争を仕掛けるのは、どんな言い訳を聞いても、「絶対その言い訳に騙されてはいけない。」と言っても良いくらい、許されざる事である。
と私は思っています。
そのくらいの覚悟で、当れば戦争などしなくても、解決できた事も多いのではないでしょうか。
戦前日本は領土が狭いから、大陸に進出せざるを得ないと、強引に大陸に進攻したのでしたが、大陸から追い返された戦後、日本は未曾有の好景気を経験し、今も尚世界で有数の富を誇る国となっています。
此れには色々な要因が有って出来た事ではありましょうが、戦争するしかないなどと言う結論は、必ずしも正当でない場合が多いのではないかと思う次第です。

戦争のおぞましさを知ったなら 

とむ丸の夢「コイケ防衛大臣は戦場を思え」の中で紹介されている、
「米兵がポルノサイトに提供した残虐写真」に載せられた写真を見ると、本当にショックで、胸がむかついて、気持ち悪くなるような、残忍な写真で、戦争の残虐さ、悲惨さ、おぞましさを痛感させられるものでした。
昨日一昨日と、テレビで「はだしのゲン」を見た。
此れは悲惨な目に会いながらも、強く行きぬく少年の話だから、救われる部分もあったけれど、この写真を見ると、戦争の現実と言うものが、如何におぞましくも、残酷なものであるかを、ひしひしと感じさせられる。
こんな写真を撮るようになった、兵士達も又戦争の被害者なのではないだろうか?
国に在る時から、こんな事を平気で出来るような人間ではなかった者達が、大部分だったのではないかと思う。
戦争は殊更に、人間の中の獣性を呼び起こさせるのではにだろうか。
普通の状態で、人殺しなど出来る訳がないから、殊更訓練して残虐になるようにされていると聞く。

政治家も戦争のおぞましさを知ったなら、戦争など始められないのではないだろうか。
どんな紛争の解決にも、戦争以外の方法を探す事こそ、政治家の務めと思う政治家こそ、本当の政治家であり、人間であると思う。
どんなに正義の名を借りても、無差別殺人になってしまう戦争ほどの不正義はないとおもうから!

蝉時雨、酷暑喜び、さんざめくなる 

昨日8月10日の当方の気温は 34.9℃だった。
そして今日はとうとう新しく決まったところの、酷(猛)暑日(35℃以上の日)となりそうな勢いである。
先日(8/4)私の家の近くでは、蝉の声が少ないと書いたけれど、その原因は気温にあった様に思われる。
今年は7月の末頃まで、涼しい日が続いていたので、8月になって私には、暑くなってきたように感じられていたのだけれど、蝉には涼しすぎたのかも知れない。
そう言えば、大阪城公園は8月の始めから、大変な蝉時雨だったそうだし・・・・
2~3日前から、当方近くでも蝉時雨が聞かれるようになってきた。

それから。琵琶湖の水が少し綺麗になっているような気がする。
私の家から5分くらいの所に、琵琶湖から流れ出す唯一の河、瀬田川が流れている。京阪神の水をまかなう水瓶なので、堰で水量を調節している。
その為瀬田川は、河幅いっぱいに流れていたり、真ん中をちょろちょろと流れていたりの河である
河の水は、琵琶湖の水なので、何時もどんよりと翡翠のような色をしている。古池の水の色のような色である。
その瀬田川の水の色が、最近少し透明度が上がってきたように感じられる。
7月中何度も大雨に見舞われて、さしもの琵琶湖の水も、少々浄化されたもののようである。

政界も、7月末の反自民の投票の嵐で、ちょっと浄化出来たのだろうか?
(小沢さんの発言に、期待感が高まる。)
日本人の前途がどうなるか、これからの国民、政治家の動き次第である、こんな時代は、そんなにしょっちゅう有るものではなかったのではないだろうか?

政策転換・人心一新求める声、自民各派総会で相次ぐ 

自民党の議員達は、安倍総理を辞めさせたくて仕方ないけれど、総理が辞めないと言ったら、どうしようもないと、お手上げらしい。

本当に安倍総理を辞めさせたかったら、有志を募って、野党と組めば、不信任案くらい通りそうなものなのにと、疑問であった。

しかしはたと気がついた。
と言うか今頃やっと気がついたのであるが、
安倍総理は不信任案が通ったら、解散してしまうだろう。
今の自民党議員にとっては、解散総選挙程恐ろしいものはないのだろう。
それは自分達の何割かの落選を意味しているから。

彼ら自民党の安倍総理反対派の人達は、総理を変えてどんな改革をしようと思っているのだろう?
小泉改革の路線を変えてはならないと言う声も有るとか。
それなら、只イメージを変えたいだけなのではないだろうか。
と言うより、安倍総理のアメリカに楯突く部分を持たない、もっとアメリカにとって、利用しやすい総理にしたいだけなのではないだろうか。
 此れまでに数々書いてきたように、安倍総理には数え切れない位の問題点があるけれど、でもアメリカには安倍総理は、物足りない総理なのだろう。
だからアメリカの手先である、日本のマスコミが、安倍たたきを続けてきたではないか!
農水大臣が二代続けて、事務所費問題でたたかれるのは、偶然ではなかったのかも知れないではないか!
解散総選挙をしてから、総理大臣を変えるのでなかったら、本当は何の意味もないのかもしれない。
と言うよりもっと悪くなるのかもしれない。

顰蹙を買うかもしれないけれど、今は反って、安倍さん頑張れと言いたくなってきている。

長崎の原爆の日 

今日は62年前長崎に原爆が落とされた日である。
朝日新聞の朝刊の1面には、長崎のなの字も載っていなかったので、長崎はもう無視されるのかと、ちょっと心配したけれど、原爆慰霊式典に安倍総理もちゃんと出席して、行われていたので、ちょっと安堵した。
私が長崎の小学校に行っている時は、夏休み中でも登校日となっていて、全校生徒が校庭に整列して、11時2分に合わせて、黙祷していたのだけれど、今は広島、長崎の生徒でも、原爆の日が何日か言えない生徒が、多数らしいと聞いて、ちょっとショックを受けている。

米のテロ対策法延長要請、小沢代表拒否
 民主党の小沢一郎代表(65)は8日夕、党本部でシーファー駐日米大使(59)と会談した。インド洋で海上自衛隊が米艦船などに給油活動するためのテロ対策特別措置法が11月1日で期限切れとなることを踏まえ、大使は延長に同意するよう要請。小沢氏は「米国を中心とした活動は、直接的に国連安全保障理事会からオーソライズ(承認)されていない」と拒否、延長に反対する考えを明確に示した。大使は国連決議に基づかないとの指摘に対し「国連が認めた国際的活動だ」と反論したが、議論は平行線をたどった。

 民主党では、延長に理解を示す前原誠司前代表(45)ら外交防衛担当者が10日から具体的な対応について協議を始める予定で、小沢氏の対応に不満が出ることは確実だ。
[2007年8月9日8時57分 紙面から]


昨日天木直人のブログで、見て期待していたのだけれど、小沢さん本当に、言うべき事を言ってくれたらしい。
後は、11月までにこの事が、間違いなく実行される事を祈るばかりである。

(株)ブルドックソースについての、最高裁の判断 

最高裁はブルドックの株主判断を重視、「持ち合い」復活の懸念
2007年08月08日13時35分

 [東京 8日 ロイター] 最高裁がスティール・パートナーズの差し止め請求を退け、ブルドックソース<2804.T>の買収防衛策の発動を容認したことで、日本企業の「持ち合い」復活が進むのではないかとの懸念が広がっている。

 防衛策を発動するために3分の2以上の株主の賛成が条件になるならば、安定株主を増やすことだけを目的にした安易な持ち合いが加速する可能性があり、海外からの投資意欲をそぐ要因になるとの声が出ている。

 <防衛策発動、株主の支持を強調>

 買収防衛策をめぐる初の最高裁判断は7日、東京高裁の決定を支持して、ブルドックの防衛策の発動を容認した。最高裁が重く見たのは、ブルドックの防衛策が6月24日の株主総会で出席株主の88.7%(総議決権の83.4%)の賛成を得た点だ。最高裁は「ほとんどの株主は、スティールの経営支配権の取得が企業価値を毀(き)損すると判断した」と指摘した。法曹関係者は、株主の支持を強調している点で「東京高裁よりも東京地裁の判断に近い」との見方が多く「株主が80%超もいいと言ったのだからよい、とも読める」(弁護士)との見解も出ている。

 <乱用的買収者、肯定しないが否定もせず>

 一方で、最も注目された「乱用的買収者」の認定については、最高裁は踏み込まなかった。東京高裁がスティールを「乱用的」と断定したのに対し、最高裁の決定では「高裁のいう乱用的買収者に当たるか否かに関わらず、法令に違反しない」とだけ言及してスティールが「乱用的」かどうかの判断は避けている。
 (引用終わり)


   
(株)ブルドックソースは、かの悪名高き「三角合併」の、ほんとに気の毒な被害者であると思う。
此れまで5億円の黒字だったのに、この買収騒ぎの所為で、百何十億円かの赤字に転落したとも聞く。
 それなのに、防衛策を発動するために3分の2以上の株主の賛成が条件になるならば、安定株主を増やすことだけを目的にした安易な持ち合いが加速する可能性があり、海外からの投資意欲をそぐ要因になるとの声が出ている等という評論を書いている者がいる。
日本は世界でも貯蓄率が高いと言われている国なのだから、別に今更、海外からの投資など必要ないのではなかろうか?
まして、日本人の貯蓄を使っての投資など、どうして期待する必要があるというのだろう。
郵政民営化も、私達の郵便貯金を、アメリカ資本が利用できるようにとの配慮からだと言う。
その資本を使って、日本の優良な会社を軒並み乗っ取ろうとの、とんでもない目論見に、私達日本人は乗せられてしまっていたのだった。

 海外の投資家の投資意欲のなんのという様な事を、恥ずかしげもなく言う日本人は、売国奴の誹りを受けるべきであると思う。
 日本の法曹界は、自国の資本防衛という、この姿勢をこれからも、貫いて欲しいものである。
 小泉前総理の悪い置き土産から、少しでも身を守る為に! 

イラク特措法、小沢民主党は本当に拒み通すか? 

「小泉劇場 続編 安倍劇場」 を書いた頃から、何故か私のボルテージが急速に下がってくる感じがしてきていた。
何故か分からないけれど、張り詰めていたものが、しぼんでいく感じである。
 何故そうなったか段々と分る様な気がしてきた。
私は又小泉純一郎に、騙されている、乗せられているのかもしれないと言う気がしてきたのだと思う。
小泉前総理は、本当の意味では馬鹿かもしれないけれど、いわゆる馬鹿で等あるはずがない。
その小泉前総理が、安倍総理の値打ちを徹底的に下げる為に、一役買っている。何故だろう?と言うのが第一の疑問であった。
世知に長けた小泉前総理が、改心した訳でもなく、馬鹿になった所為でもなく。

誰かのブログで見たような気がするけれど、安倍総理は小泉路線を忠実には、踏襲せず又北朝鮮の拉致問題では、頑強に粘るしで、アメリカがあごを出して、変えたがっていたのではなかろうかという事であった。

思い返せば、小泉内閣のとき起きた不祥事は、田中真紀子とか、鈴木宗雄とか、小泉総理にとって邪魔な存在を排除するのが目的のようなものばかりだった。
小泉内閣の大臣たちに、事務所費問題等起きなかったのは何故だろうか?
失言問題が起きなかったのは何故だろうか?
小泉内閣の大臣には只の一人も、会計に隙を持つ人は居なかったのだろうか?
小泉総理自身の、政策秘書が実の姉であると言う事も、問題にすれば問題になる用件だと言う事を聞いたことが有るのだけれど・・・・・
又イラクの、非戦闘地域は何処ですかと、記者に聞き返されて、
「そんな事、私に分かるわけがない!」としゃーしゃーと答えながら、
自衛隊をイラクの非戦闘地域なる所に、派遣した事さえ、問題に成りはしなかった。
(日本のマスコミは問題があるから問題にするのではなく、別の法則のもと、問題にするかどうかを、決めているように見える。)

安倍内閣の場合は、重箱の隅に近い(彼等の日頃の悪事に比べればという事でだけれど)事を、しつこくしつこく攻め立てられ続けていた。
勿論安倍総理も、下手な対応ばかり目立っていたいたけれど・・・・・
でも、安倍総理が、小泉のようにアメリカべったりで有ったなら、もっと順調に、すいすいと、有能な政治家のようにホローしてもらえていたのではないだろうか?

これらの事に気がついた時、私は又乗せられたのかもしれないという気がしてきたのだった。
アメリカが望んだから、安倍落しは成功したのであり、九条ネット等が、完無視されたのも、周到な調整により、入念にしくんで、国民にその存在を知らさないようにしたからに違いない。
今回勝ったのは、民主党だけで、九条ネットは、遠く及ばないし、社民党、共産党も増えてはいないという事であった。

今回の選挙は、本当に庶民の勝利だったのだろうか?
国民の意思が反映されたのだろうか?
何だかアメリカの意思が反映されただけなのではないかという気がしてならない。

小沢民主党の方が、安倍政権よりずっと操りやすいと思って、アメリカは、民主党の圧勝を許したという事はないだろうか?

なんて思いだしたら、何にも分からなくなってしまっていました。

此れが属国として普通のこと? 

8月になって安倍総理は、急遽アメリカの狂牛病の恐れのある牛肉を、20ヶ月未満の牛だったのを、30ヶ月未満の牛に、条件を緩めて、輸入再開を決めたという事である。只でさえいい加減な管理であるのは分かっているのに、全箱検査も取りやめた上での改訂である。
折りしも、韓国で、アメリカから輸入した狂牛病肉から特定危険部位の脊椎が発見されて、韓国の農林省は、8月2日付で、アメリカに抗議するとともに、再発防止措置が取られるまでは流通をストップしたばかりだというのにである。

思い返してみると、日本人の命が危険に曝されるのを承知で、アメリカの商品を輸入し続けたのは、今回が初めてではなかった。
今回川田龍平さんが参議院議員に当選されたけれど、あの川田さんも犠牲になられた、薬剤エイズ事件も、日本政府がアメリカの要求を断りきれなくて、有害であると承知の上で、アメリカの在庫がなくなるまで、エイズに汚染された血液製剤を輸入し続けさせて、何も知らない血友病患者に投与し続けたのであった。
又今問題になっている、アスベストにしても、アメリカに於いて有害だという事が分かってからも、やはり日本政府はその事を隠して、アメリカの在庫が尽きるまで輸入し続けさせて、被害者を余分に作り続けていたのであった。

此れが属国の悲しさと言うものなのだろうか?
だが日本は其処までアメリカに、好いように蹂躙されなければやっていけないのだろうか?
何処の宗主国と言うものも、属国を此処まで蹂躙しているのだろうか?
此れでは、日本人の命を消すことなど、露が消えるほどにも思っていないのだろうと思われる。
いや人命が即金貨に見えるのかもしれない。 
今のアメリカ商人の感覚というものは、奴隷貿易をしていた時の奴隷商人と、そんなに変っていないのかも知れない。
有色人種は、異種の生物であるから、何をしてもかまわない、
自分達の経済活動の為に、有効に使えるなら、当然使うべきものであるくらいにしか思っていないのかも知れない。

だから日本に憲法を変えさせて、戦争の出来る国にさせたくてならないのだ。
戦争をすれば、武器がいくらでも必要になるから、武器製造業者も、販売業者も皆潤うし、死ぬのはアメリカ人ではなくて、黄色人種のジャップだから、これほど良い商売のネタは無いだろう。
「ジャップはアメリカ国債を沢山持っているから、此れでアメリカ国債で武器を売ってやる事にしたら、アメリカの国債はすぐにチャラになるだろう。ついでに中国と戦争をしてくれたら、中国の国債もチャラに出来るのだがな~」
なんて皮算用を弾いているのかも知れない。
それが分かっていて、憲法改正を唱える政治家がうごめいている事を思うと、悲しくなってしまう。
もっと本気で、日本の自立を考えても良いんじゃない?
強硬に出たら、北朝鮮にさえあんなに優しくなるアメリカなのに、
どうして日本政府は、自国民を守る様アメリカに働きかけないのだろう?

原爆記念日 

今日は広島に原爆が落とされた日である。

今年も大々的に、記念行事が執り行われ、安倍総理大臣まで、出席していた。
(強烈な核兵器容認論者だったと聞いていたけれど)
原爆症の認定についても、新しい制度を作るとか作らないとか、現地の人も、喜んでよいのか、只の嬉しがらせで、同じ事なのか判断に迷うような発言も有ったとか、朝の新聞をにぎわせていた。

きっ子のブログによると、アメリカの牛肉の輸入基準を一気に緩めて、生後30ヶ月までの牛の肉を輸入許可する事にしたという。
全箱検査は、5月に廃止していたそうだから、狂牛病様お通りと、フリーパスに近くなったらしい。
それも韓国で、8月1日に問題がおきた直後であるにも拘らずである。

 安倍晋三氏は、自分が総理の職に留まる事が出来るなら、全ての事を犠牲にしようとしているように見える。
まさに、売り食い、それも国益の売り食いなのだからたまったものではない!

又故意か偶然か今日6日に、IAEAの調査が入ったと言う。

IAEAに客観調査の期待も

 国際原子力機関(IAEA)調査団が東京電力柏崎刈羽原発への立ち入り調査を始めた6日、被災地からは客観的な立場での調査を求める声と、国内外での風評被害払しょくへの期待が入り交じった。

 「身内の調査では信頼性が薄いと感じた」と東電への不信感をあらわにするのは、補習授業で柏崎市に来た刈羽村の高校生女子(18)。「IAEAには適切じゃないところがあればきちんと見つけてほしい。もし動かすべきでないなら、原発をやめるのもやむをえない」と厳しい視線を向けた。

 柏崎市北条、無職男性(66)も「東電の対応はいいかげん。IAEAは実態を明らかにして」と徹底調査を要望。仮住まいの長岡市から自宅の片付けに来た刈羽村刈羽、主婦町田京子さん(60)は「孫たちに安全を残せるよう調べてほしい」と力を込めた。

 柏崎市栄町、会社員男性(53)は「柏崎は海が売り物なのに風評被害にやられている。一気に払しょくされるとは思えないが、いい方向にいってほしい」と願っていた。

 一方、原発が目前に迫る同市荒浜3でも受け止め方はさまざまだ。配管工大島雄一さん(72)は「念入りに調査してしっかり安全宣言してほしい。今さら原発をやめるわけにはいかないだろうから、徹底的に修復してほしい」と語る。

 同所、無職男性(85)はIAEAにも冷ややかだ。「原発は絶対に安全だと言われ信じてきたが、今は『絶対』がなくなった。安全宣言が出されたとしても信用できない」と吐き捨てるように話した。


新潟日報2007年8月6日


油蝉の異変 

台風5号は、滋賀県には殆ど影響もなく通り過ぎてくれました。
青森県に上陸するらしいので、リンゴに被害が出なければ良いのですが。
台風が過ぎて、又暑くなってきました。
室温31度、此れくらいなら、真夏にしては涼しいくらいなのですが、今年は梅雨明けが遅くて、ずっと涼しかったので、暑さがこたえます。

先日、テレビで蝉の話を扱っていた時、最近は全国的にクマゼミが増えて、油蝉が減っていると言っていたのですが、私のうちの近くでは、蝉の声が例年に比べて、少ない様な気がしています。
そして、減ってきたと言われている油蝉を3回も見ました。
1度目は10日ほど前で、居間の網戸にくっついて、中に入ろうと、ばたばたしているのを見、次は昨日2階の部屋の網戸にくっついて、此れも中に入りたそうに、ばたばたとしていました。
それから今朝、犬の散歩の時に、此れはもう死骸になった油蝉が道に落ちているのを見たのでした。
こんな事は、あまり経験した事がないので、何かの異変でなければ良いがと、ちょっと気になります。
今山の方から聞こえてくるのも、蝉の声よりも、小鳥の声や、別の虫の声の方が多い様な気がします。
テレビで大阪城公園は、蝉の声がものすごいと言っていたそうですから、私の家の近くに限った事なのかもしれません。

小泉劇場 続編 安倍劇場   

 掘れ掘れ 墓穴を もっと掘れ
   安倍晋が 醜態 さらすよに
 
参議院選後、連日安倍総理の言動がニュースを飾ってきた。

「国民は人心の一新を求めているとは思いますが、私には改革を続ける使命がありますから、総理を辞める訳にはいきません。」とのたまう。
国民の意思が、その改革なるものに対して、NOと言っているのだという事が、分からない訳でもなかろうに、悪あがきと言われても、なんと言われても、馬耳東風である。
国民の心が、自民党から離れたのは、この9ヶ月間の安倍総理のやってきたこと、安倍総理の選んだ閣僚の不祥事の所為であって、赤城大臣の事務所費問題や、絆創膏のせいだけでなど、有るはずがない。
それでも、不祥事を起こした閣僚の一人として、幾分かは責任が有ったかもしれないと言って,赤城氏は潔く辞表を書いた。
赤城氏は、日本人として当たり前の感覚を備えた方だと思う。
しかし統括責任者の安倍総理が、昨日今日大臣になったばかりの赤城氏に、責任を取って辞任せよと示唆するなど、日本人として当たり前の感覚と言えるだろうか?
負けた責任を取る為に、大臣も辞める必要があるなら、総辞職して、全員が辞めればよいのであって、一番最後に大臣になった人だけを馘にして、自らは責任を回避しようとは、恥を知るものならば出来る事ではなかろうと思う。
来る日も来る日も、安倍総理が、責任を取らない事が、テレビの話題を占めていた。
塾に来ている小学生さえ、「安倍さんどうして辞めないの?」と言っているという噂も聞く。

民主党の小沢さんが、何も言わないでも、安倍さんが自分で、自分の値打ちを下げ、自民党に大打撃を与え続けている。
百万言を費やしても、此処まで安倍総理の信用を引き摺り下ろす事はできなかっただろう思われる。
此れが政治家というものなのかと、今更のように感服させられた。
小沢さんは、やり手だとは聞いていたけれど、想像以上のやり手であるようだ。


安倍総理に、辞任する事はないと言っているのは、小泉元総理だそうである。
小泉さん、もしかしたら、旧悪を恥じて、改心しているのだろうか。
安倍総理が、潔く辞任していたら、此処まで安倍総理も、値打ちを下げなくても済んだかも知れない。
小泉総理の「続投したら良い」という言葉に乗せられて、安倍総理は、後世に恥を残す事となったと言えるかも知れない。

職業右翼は、商売だから別として、右翼のシンパは、今回の事で安倍総理の本質が見えて来るのではないだろうか。
 安倍総理は、美しい国とか、日本の理想とか立派そうな事を言っていたけれど、その実体は、強欲で恥知らずで、他人に罪を着せても逃げようとする卑劣な、言語道断な人間であるということが!
それで目が覚める青年が、大勢出てくるとすれば、それは小泉氏の功績(?)と言えるかも知れない。
それが(安倍総理の醜態を 世に知らしめるのが)小泉元総理の、愛国心だったのかも知れない。
若しまだ愛国心が、小泉氏に残っていたとしたらの話だけれど・・・・・・・・?

赤城農水相 更迭 

再送:農相辞任、いつであってもタイミング良くない=塩崎官房長官
2007年08月01日17時45分
 [東京 1日 ロイター] 塩崎恭久官房長官は午後の会見で、今日になって赤城徳彦農相が辞任したことが政権に与える影響について言及した。塩崎官房長官は「本人も熟慮を重ねてこのタイミングになったが、そもそも閣僚辞任は避けなければならないことであり、そういう意味ではいつで(あって)もこのようなことは良くないタイミングだと思う」と述べ、辞任自体が政権に影響するとの考えをにじませた。
 また辞任が今日になった理由として「新しい事実が出てきたことがひとつの原因だと思う。本人も記者会見で熟慮したと言っていたし、安倍首相も同じように思ったのだと思う」と述べた。
 農相辞任は更迭だったのかとの質問に対し「今日、安倍首相は赤城農相を官邸に呼んで、一から出直してはどうかと言ったことに対し、赤城農相もわかりましたと答え、その場で辞表を書いたと聞いている」と答えた。

今回の参議院選挙に負けた責任を、赤城農林相に押し付けようと言うのが、見え見えでも、敢て閣僚に責任を押し付ける、安倍総理という人は、何処まで恥知らずで卑怯者かと思われると、いう事が全然分からないお人なのだろうか。
先の大戦で、戦犯になった大臣や大将たちも、この手の人達だったのだろうなと、想像されるような人物である。
自分達の判断ミスで、国、国民に多大な迷惑をかけた事は、知らぬ振りして、あの戦争は正しかったの、戦犯にされたのは敗戦国であったからに過ぎないのだから、靖国神社に祭って、天皇陛下にも拝ませろ等と、あつかましい事を言う神経と、同種の感覚なのであろうと思えてくる。
兎に角負けると分かっている戦争に、強引に突き進ませた政治責任は、知らぬ振りの言い分である。

安倍総理も、松岡大臣が自殺したのは、総理に辞任を了解してもらえなかったからなのに、そんな大臣を持つ事になったのは身の不運くらいにしか思っていないのであろう。
笑えるのは、安倍総理の取り巻きたちが、赤城農水相の辞任は当然であり、むしろ遅すぎたと、赤城氏を批判していた事である。
辞めさせるのが遅すぎたのであって、辞めるのが遅すぎたというのはちょっとおかしいのではなかろうか。
赤城さんが辞めたのは、首相に言われたからで、言われたら即座に了承して、辞表を書いている。安倍総理のように辞めないとごねたり等全然しては居られないのだ。
此れは辞めさせる時期を間違えたので、その責任は安倍総理その人に有るという傍証に成るのではないだろうか。
安倍氏は失敗の原因を、全て他に求め、自身の失策は過小評価して、恬として恥じず、自分に責任のあるのは認めるけれど、辞めるほどではないと自らの事は許してしまうのに、他人には、尤もらしい理由をつけて辞任を迫る。

他に厳しく、自分に甘い、上に居られた時、最も下が苦労させられるタイプの上司なのに、自民党の人はどうして安倍氏の、居座りを許しているのだろうか?
自民党議員達の気が知れない。

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