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度重なる自然災害に苦悩する日本  環境問題の研究費に30兆円もその上も使っている場合ではない。 

東日本大雨、10人死亡・3人不明…千葉は15河川で氾濫
10月26日(土)13時32分 読売新聞

 東日本を襲った記録的な大雨から一夜明けた26日、冠水や土砂崩れが相次いだ千葉県などで次々と被害が明らかになった。読売新聞のまとめでは午後1時現在、千葉、福島両県で死者は10人、行方不明者は3人。河川の氾濫が起きた地域では、住宅や道路に押し寄せた水が引かず、住民らが朝から対応に追われた。

 気象庁によると、26日午前9時半までに観測された24時間の最大雨量は、千葉県市原市で10月の観測史上最大となる285ミリ、同県佐倉市で248ミリ、福島県いわき市で198ミリを記録した。いずれも、10月1か月分の平年雨量を超えた。

 千葉県では、茂原市と長柄町で、いずれも一宮川に流されたとみられる中年男性1人と、88歳、54歳の男性が死亡。長南町では水没した車内などから91歳と81歳の男性遺体が見つかった。

 千葉市緑区では25日に発生した土砂崩れで60歳代と40歳代の女性、60歳代男性が亡くなった。市原市でも50歳代女性が死亡した。

このほか茂原市で男女2人が行方不明となっている。

 福島県相馬市では26日朝、海水浴場で60歳代女性とみられる1人の遺体が見つかり、女性の30歳代の息子が行方不明という。

 千葉県によると、県内では市原市の養老川や茂原市の一宮川など15河川が氾濫した。茂原市では26日朝も中心部が浸水。JR総武線や東関東道が通る佐倉市でも鹿島川の氾濫で市街地が広範囲にわたって水につかり、水没したトラックや車もあった。

 同県の交通機関は、総武線の八街—成東駅間で路盤が流失し、復旧まで数日かかる見込み。成田空港では25日、電車の運休などで足止めされた利用客約3000人が一夜を過ごした。

 同県教育委員会などによると、県内の公立学校では25日に帰宅できなかった児童・生徒834人が学校などに泊まった。


東日本各地 中でも千葉県では台風15号 台風19号の被災に続き、
又大変な被害を蒙ったようです。
今回の豪雨に見舞われた各地は、半日で1か月分の雨が降ったのだそうです。

近年世界中がこの異常気象に見舞われているようですが、
「スペインやイタリアで記録的な豪雨による壊滅的な洪水被害が発生」
突然の自然の猛威には、何所の国でも打つ手がないのが実情のようです。

そんな中異常気象対策の国際機関に、
「トランプ大統領が「地球温暖化CO2原因説」を否定している為、
アメリカからの出資がない分を補う意味もあって、日本は2年間で1兆円出すことになった。」と、
今朝偶々見た6時台のニュース(TBS?)で言っていました。

それは、この前安倍総理が『革新的環境イノベーション戦略』を策定しこの分野に官民で、10年間に30兆円の投資を決めたという(こちら
その30兆円以外のものなのか如何か調べようと思って検索したのですが、
環境問題に日本政府が1兆円支出するという話は見つかりませんでした。

今や日本は環境問題の研究に何兆円も支出できる状況にはないのではないでしょうか?
地球は既に強烈な異常気象下にあるのです。
これからCO2を減らして温暖化を押さえようと、CO2を減らす研究をしても、
既に起きた災害の被災地や、今年か来年起きるかも知れない災害の被災地を救う事は出来ないのですから、
今後、日本全国の何所に起きるか知れない災害の対策について研究し、
早急に予防策を誠実かつ確実に実施してほしいものです。

今頃、地球温暖化の予防策を研究する等、
不誠実極まりない事に、30兆円もその上も支出する計画は取りやめにして、
そのお金は実際に起きた、又は起きるかも知れない災害対策費にこそ当ててほしいものです。

異常気象の中、日本の国民と国土を守るためには? 

今朝の朝日放送「羽鳥モーニングショー」でも、
昨日の台風19号被災地の問題を取り上げていました。
今回の台風では東京都の被害もさることながら、
長野県や東北各県等多数の県で堤防の決壊など甚大な被害が多発しました。
これについてコメンテーターの玉川氏が、日本の治水についてちょっと演説していたのが目を引きました。

古来農業国である日本では、川の氾濫は農地を肥沃にする働きがあるから忌むべきものではなかった。
人々は進んで氾濫を繰り返す川のほとりに集まって農業に携わったが、
住居は洪水に流されないよう川のほとりを避けて、山際に構えていた。
しかし、近年住宅が多数必要となって、
もと田んぼだった所が、どんどん住宅地に変えられて行くことになった。

現在日本全国には川のほとりの田んぼだった場所に作られた住宅地が多数あり、
昨今の異常気象の元、今回のような災害に見舞われる恐れのある土地だらけになっている。
これら住宅地ののそばの川の堤防を全部、
どんな豪雨が来ても大丈夫のようにかさ上げすることは不可能に近いから、
これから考えねばならないことは、現在の住宅地のあり方の見直しではないだろうか?


というような話でした。

今日のDEEPLY JAPAN「治水を捨てろ日本を捨てろと日経が言う」を読んで、
玉川さんの意見は確かに一理あるけれど,
だからと言って現在すでにある住宅地が、危険にさらされた侭にして置いてよいものではないとも言わねば、
片手落ちになると気づかせられました。
もしかして玉川さんは「治水を捨てろ日本を捨てろ」と言っている外資の、
代弁をさせられていたのかも知れないとまでは言いませんが、
やっぱり全国の堤防をしっかりしたものにする様、
先ずは務めるべきなのではないかと思いました。
川の堤防工事に比して住宅の数が数軒のみと異常に少ない場合には、
行政が住民に洪水の恐れの少ない代替地への移転を、
要請するなどの対策を講ずることは仕方ない場合もあるでしょうが・・・・・

国民の安全を守るのは武器のみではありませんから、
F35という欠陥戦闘機に何兆円も出す位なら、
又、海のものとも山のものとも分からない「環境技術研究」なるものに、
いきなり30兆円もの予算をかけるより、
全国の堤防の整備に充分の予算を掛ける方向で、
政府は国民の安全、国土の安全のため、本気で取り組んでいただきたいと思います。

南九州の集中豪雨 昨夜の最大の危険予想が回避されて思った事 

6月28日の降り始めから3日午後10時までの総雨量は宮崎県えびの市で1075・5ミリ、鹿児島県鹿屋市で873・5ミリ、同県薩摩川内市で834ミリ、熊本県湯前町で610・5ミリに達した。(こちら


7月3日の記事九州南部は極めて危険な状態に。大雨地域の家族・知人などへ避難を ...  

に下記天気図が示され

雨雲の予想(ブログには一部しか複写で来ていませんので、元記事をご覧頂けたらと存じます。)

3日夕方のニュースでは

梅雨前線上を低気圧が進む影響で4日も雨が強まり、同日午後6時までの24時間雨量は九州南部で300ミリ、九州北部で250ミリ、四国や近畿、東海で200ミリが見込まれると言っていました。


これまでの総雨量が800ミリから1000ミリに達している所もあるというのに、

更にその上、200ミリも300ミリも降り重ねられたら、

鹿児島や宮崎に熊本と大変な事態になるのではないかと、

私もそうですが、遠方の人でも肝を冷やした人が多かったのではないでしょうか? 


それが夢みたいな成り行きとなり、

昨夜11時のニュースの時には、九州南部を覆っていた雨雲の殆どが、

太平洋上に南下している天気図が示されていました。


これまでに降り続けて来た雨量だけでも大変なものですから、

緩んだ地盤によってこれからも、何が起きるか油断できない状況である事には変わりはないとは思いますが、

しかしながら予想されていた破局的な災害だけは、免れたのではないでしょうか?

同じ日本人・同朋として一寸ほっとしています。


それで思い出しましたのは、昨年NHK等のテレビで災害の予想が大きく取り上げられた逆走台風のことです。

あの時も台風が心配されていた進路をそれたお陰で、

予想されたほどの大きな被害にならずに済んだのでした。(こちら


予想段階で大きく報道されると、被災地への国民の同情心を反映して、

気象が影響されるのではないかと、私は又非科学的な妄想を起こしてしまいましたが、

In Deep「気象は意志を持つ : メキシコでの世界でもかつて例のない壊滅的な雹嵐から連想した「人類の意志が環境に介入している」可能性」にも、人類の意思と気象との関連性を取り上げておられました。


量子力学の「二重スリット実験量子は観察者の影響を受けるで、(2014年に放映された NHK のサイエンス ZERO という番組で放映されたもの)

粒子(光子)に「人間の意志が介入できるか」ということについての実験では「介入できている」のだそうです。


「ただ念じる」だけで、粒子は「動く」のです。

これを見て以来、人間の意識は、「物質に常に介入している」可能性が高いと私は思いまして、そして、表層意識だけではなく「深層意識」や「潜在意識」というように言われているものさえも、物質に介入しているのだとすれば、

「ネガティブな意識に満ちている世の中だと、環境や気象もそうなっていくのではないだろうか」

というように漠然と思った次第なのでした、とIn Deepさんは書いておられます。


良い方にであれ悪い方にであれ、気象も人類の心に反応する事があるのではないでしょうか?

そう言えば日本が、「1億聡中流」と言っていた頃には、

新潟等豪雪地帯で知られていた地方でも、雪が積もらなくなっている時期が暫らく続いていましたね。

太平洋戦争中には2メーターも積もったと聞いていたのに、どうしてなのかなと不思議に思った記憶があります。


それが近年又、豪雪地帯が昔のように豪雪地帯に戻って何年も経ちます。

やっぱり気象も世の中の「気」を感得しているのではないでしょうか?


我が家のある大津市でも長らく鬱陶しいお天気が続いていましたが、

今日一寸の間でしたが、久しぶりにお日様の輝きを見ました。

暫らく休みになっていた我家のメンテナンス工事の後半が、

予定どうり今日から再開されました。

(又しても亡くなった夫の応援を意識して喜んでいる私です。)



砂漠で駱駝が泳がねばならないようなサイクロンによる洪水onイエメン 

ここ1週間近く近畿地方は毎日秋晴れの清々しいお天気が続き、
連続する台風に襲われた日々が嘘のような日々が続いています。
台風は今サイクロンと呼ばれる地方の、
サウジアラビアからの攻撃で只でさえ大変な国イエメンを襲い、
砂漠の国に嘘のような洪水を起こし、又現地の人々を苦しめていたようです。

下に「地球の記録」の記事を複写させて頂きます。
砂漠の国にこれだけの雨が降るなんて・・・・・

マスコミに載らない海外記事「何千人ものインドネシア人を殺したものは何か - 地震か困窮か?」によると、
大地震で大災害となったインドネシアでは、政府の無策も加わって、言語の絶する悲惨な情況を呈しているそうです。
イエメンと言いインドネシアと言い、簡単にお気の毒なと言うには、余りにもお気の毒なことで・・・・・

アラビア半島のイエメンに史上3番目となるサイクロン・ルバンが上陸。「2日間で数年分の雨」が降り、壊滅的な大洪水に

投稿日:

10月15日 イエメンの大洪水の中で慣れない水中を進むラクダ


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中東アラビア半島のイエメンに、10月14日、サイクロン「ルバン」が上陸し、ふだんはほとんどの雨の降らない砂漠の国にイエメンに、数年分と考えられる雨量を記録する大雨が降り、大変な洪水が引き起こされています。


このサイクロンは、アラビア海で発生したものですが、以前は、アラビア海で発生したサイクロンが中東方面に向かうことは基本的になかったのですが、このサイクロンは、アラビア半島のイエメンに向かい、そのまま上陸しました。

10月15日 水没したイエメンの街並


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サイクロン・ルバンは以下のような進路をとりました。

イエメンの場所とサイクロン「ルバン」の進路

Google Map

アラビア半島にサイクロンが上陸するのは、「観測史上3番目」なのですが、その前の2つにしても、発生したのは、2015年のことで、つい最近です。

それまでは、

「こういうことはまったくなかった」

のです。

2015年の観測史上初めてとなるイエメンへのサイクロンの上陸は、以下の記事で取りあげていました。

観測史上初めてサイクロンが上陸した砂漠のイエメンで2日間に「5年分の雨」が降る

この時には、報道によれば、「 2日間で、イエメンの年間平均雨量の 5倍の雨」が降ったとされていまして、つまり、2日で 5年分の雨が降ったのでした。

今回のサイクロンも同じような雨量となっている可能性があり、年間雨量 100ミリ程度の砂漠の国イエメンに、数年分の雨が降ったと考えられます。

詳細な被害は不明ですが、じきに明らかになってくると思われます。

多くの人々は、屋根に逃れることなどで洪水をしのいでいたようですが、写真を見る限りは、屋根まで水没している家屋も多く、その後の状況はわからない部分があります。


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この日の前後には、フランス南部でも、報道によれば「6時間で3カ月分の雨」が降り、大規模な洪水が発生し、十数名の犠牲者が出ています。

最近は洪水を取りあげることが多いですが、この10月は、実際にはご紹介しているよりさらに多くの場所で洪水が発生し続けています。

これらの多くに見られる「かつてない雨」や「かつてない洪水」事象は世界中に広がっていまして、洪水の時代であることを強く実感させてくれます。

広島市 ゲリラ豪雨の惨害 

昨日の午後も雨が降っていたが、今日も午後から雨になった。
今日の雨もちょっと強めの雨だけれど、
2~3日前の夜中に降った雨ほどにはない。
今降っている雨は「しゃわしゃわ」という感じの降り方だけれど、
先夜の雨は「どー」と物凄い音を立てて降っていた。
その雨は10分間程で止んだから、水害になるようなことはなかったけれど、
ちょっと気味悪いほどの猛烈な雨だった。
あの雨が何時間も続いたら、凄い事になっていたかもしれないな~と思った。

今月20日未明に広島市北部を襲った大規模土砂災害で、
多くの住宅が土砂に押し流されて倒壊したが、
今日迄に50人の方が亡くなったことが確認され、
38人の方が未だに行方不明であるという。
この雨で被災者救助に当たっていた消防の方がお一人、2次災害に会われて殉職されたそうで、
被災者救出も大変な作業のようである。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140824/k10014040511000.html
広島市安佐北区では午前4時半までの3時間の降雨量が、
観測史上最大の217・5ミリを記録し、極めてまれな「記録的短時間大雨情報」が出されたそうだが、
短時間降水量が異常に多かった事だけが、一気に土砂崩れを起こした原因だったのだろうか?

広島の災害のちょっと前に四国を襲った台風11号での48時間雨量は、
徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後と降ったそうである。
高知県では8月始めに来た台風12号の雨と合わせると、
2000ミリと年間降水量を超える雨が、たった10日間で降った所もあったと言う。(こちら

猛烈な豪雨で、愛媛県では学校の1階部分が浸水してしまっていたけれど、
台風11号の雨で亡くなった人数は全国で7人で済んでいた。(済んでいたというのも不謹慎な言い方ではあるが・・・・・)
台風12号では徳島県美馬市では吉野川に流された男性が死亡だけだったようで、
広島市の洪水被害の凄まじさは別格のようである。

これは広島市の土砂崩れを起こした地帯の、地質によるのかもしれないけれど、
安易な宅地造成の結果という面も、大きいのではないだろうか?
勿論造成されて数十年間土砂崩れに見舞われる事はなかったのだから、
今回の雨が異常すぎた所為である事も確かだろうけれど・・・・・

ここのところ毎年ゲリラ豪雨で、日本中の彼方此方の土地が、水の被害に襲われているけれど、
土地ブームの頃全国に造成されて行った宅地は、大丈夫なのだろうか?
広島市のような悲惨な災害が、再び起きないことを願うばかりであるが・・・・・

台風12号次いで11号により 年間降水量を超える雨(2000ミリ)が10日で降った高知県 

台風11号、兵庫に上陸 関東・東海でも大雨強風 高知で雨量1000ミリ超
2014/8/10 12:47
 台風11号は10日午前、高知県安芸市付近に上陸して四国を通過し、さらに兵庫県赤穂市付近に再上陸して北上した。勢力をやや弱めながら午後に日本海へ抜ける見通し。三重県は大雨の特別警報が続き、高知県では降り始めからの雨量が千ミリを超えた地点も出た。

台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
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台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
 大雨や強風は関東甲信や東海にも広がり、気象庁は、土砂災害や河川の増水や氾濫、浸水などへの厳重な警戒を呼び掛けた。住民への避難指示や避難勧告も相次いだ。

 被害は10日も続き、9日に岐阜県各務原市の川で流され、意識不明となっていた男性が死亡。和歌山市の海水浴場ではサーフィンの男性が流されたと通報があった。

 交通は空の便が西日本各地の路線を中心に200便以上が欠航。東海道新幹線や山陽新幹線はそれぞれ一部区間で運転を見合わせた。

 未明から猛烈な雨が続いた高知県では馬路村で1時間雨量80.5ミリを記録。総雨量は1081.0ミリとなり、今月上旬の台風12号で記録的な雨になった仁淀川町なども900ミリを超えた。

 48時間雨量は徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後。神戸市は250ミリ近くになり観測史上最多だった。

 関東でも1時間に千葉県東庄町で71.5ミリ、神奈川県小田原市で58.5ミリなどの大雨となった。

 瞬間風速は高知県・室戸岬52.5メートル、和歌山市44.8メートル、徳島県阿南市44メートル、兵庫県・神戸空港40.6メートルなどだった。

 11日正午までの24時間予想雨量は、多いところで東海300ミリ、北海道や東北、関東甲信250ミリ、近畿200ミリなど。11日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は中国30メートル(45メートル)、北海道、東海、北陸、近畿、四国25メートル(35メートル)、東北20メートル(30メートル)。波の高さは9~6メートルの見込み。

 台風は10日正午現在、兵庫県丹波市付近を時速約35キロで北北東へ進んだ。中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。中心の南東150キロ以内と北西110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。〔共同〕


台風12号に続いて日本にやって来た台風11号は、各地に大変な大雨を齎した。
高知県では台風11号の雨だけでも、降り始めから1000ミリを、超えたところが出たと言うから物凄い。

高知県では8日の時点で8月の降水量が1400ミリを超えたところがあったから、
今回の台風11号の雨で、8月の降水量が2000ミリを超えるだろうと言われていた。(こちら
四国は元々雨の多い地方であるとは言え、
徳島県では中学校の校舎が水に浸かり、校庭が池のようになっていた。
中学校に避難してきた人々は、校舎の3階に行かねばならない状態なのだから、物凄い雨である。
こんな雨だから収穫前の稲も水浸しである、
この8月の雨量は全国的に異常な量で、降り続く雨にさぞ困っておられる事だろうと思うと、気の毒でならない。
世界の年間降水量

台風11号は2時ごろ日本海に抜けたそうである。
高知県だけでなく、全国の彼方此方に異常な降雨を齎した台風であったが、
大津市では今回は余り被害を、出さずに済んだようだった。
しかし昨年や一昨年の事を思うと、
今はまだ8月の始めだから、まだまだほっとする気分にはなれないでいる。
どうぞこれからは穏やかな日々になりますように