F35墜落「燃料管欠陥で」 昨年9月の米南部事故

 【ワシントン共同】米南部サウスカロライナ州で昨年9月に起きた最新鋭ステルス戦闘機F35の墜落を巡り、米政府監査院(GAO)は13日までに「製造上の欠陥で燃料管が破裂し、エンジンが動力を失った」ことが原因だったと結論付ける報告書を公表した。

 この事故はF35の運用開始以降、初めての墜落で、発生後は一時全世界のF35の運用が停止された。事故当時117機が同じ燃料管を使っていたという。

 墜落したのは海兵隊仕様で短距離離陸・垂直着陸型のF35B。操縦士は脱出し無事だった。海兵隊は原因の特定に向けた調査を続けている。

今年4月に青森県沖でF35の墜落事件があった時、
政府はF35の購入計画を見直す心算はないと言っていましたが、
今回米政府自身がF35の欠陥部分を特定し、
製造上の欠陥で燃料管が破裂し、エンジンが動力を失った」と言っているのです。

それでも政府は予定通りにF35を、百数十機も購入する心算なのでしょうか?
F35は1機あたりAは100億円、Bはさらに高額な150億円とされており、計105機の購入で総額1兆2600億円以上となる見込みだそうです。(こちら

政府は消費税率を上げる理由として、二言目には財政再建のためと言っていますが、
明らかに欠陥機である事が判明したF35の購入を取りやめないような無駄使い体質のままで、
消費税を上げたら財政再建すると言われて、
「はい そうですか」と納得する人が何所の国にいるでしょう?
今回のF35の欠陥を見つけたのはアメリカの政府機関なのですから、
せめて、アメリカ政府がF35の安全性を確認したと発表するまでは、
F35購入計画は白紙にしたいと言っても、
トランプ大統領に異存のあるはずはないと思うのですが・・・・・

2019・5・27 追記
2019.5.15の記事だったのですが、何故かインポートから漏れていましたので、
個別に追加しました。
こういう風にオミットされた記事が他にも有るのかもしれませんが・・・・・