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皇室典範特例法(譲位特例法)に思う 

昨年天皇陛下が生前退位に付いてのお言葉を発信されてから、
天皇陛下のお言葉の真意を巡って、様々な解釈がなされていましたが、
結局安倍政権の「天皇陛下は勝手に象徴天皇像に拘られてお疲れのようだから、ご希望どおり退位させて差し上げよう。」という解釈の下、
一代限りのご退位という特別法が作られることになったのでした。

皇室の継承は皇室典範によると憲法に定められているのに、
安倍政権は特例法で対処しようとしているとの非難に
安倍政権は皇室典範の付則に、特例法の根拠規定を設けるという裏技を使って、
天皇陛下の生前退位を決めたのでした。

生前退位について
天皇が一定の年齢(例えば80歳)に達した時には譲位するという規定を、
正式な手続きで皇室典範の改正をしていれば、
政府が恣意的に天皇を挿げ替えることは出来ないけれど、
今回のように「天皇陛下が高齢のため公務が出来ないと言われたから」と言って、
特例法で対処したのでは、
今後内閣が時の天皇では物足りなくなって、
天皇を挿げ替えたくなった時でも、
特例法を創れば天皇を退位させ事が出来るという先例に、
今回の特例法が利用されかねません。

と言うより、恣意的に天皇を譲位させる為の先例とする為にと、
安倍政権は特例法に拘ったのではないかとの疑いを、私は禁じえないでいるのですが・・・・・

共謀罪法と言い、
皇室典範特例法と言い、
安倍政権は今国会で、きな臭い法改正を2つも強行してしまいました。
恐らくアメリカに強引に要求されたのでしょうが・・・・・
それにしても2つも、こんなに大急ぎで決めることはなかっただろうにと残念でなりません。

安倍政権と言うより安倍総理は以前から、秋篠宮ご一家に対しご執心のようで、
ウヨさんたちの悠仁さまへのご執心は、相当のもののようです。

それに対抗するように出来た雅子妃応援ブログによると、
秋篠宮妃紀子様は、皇室費の少ないことがご不満で、皇室費増額にご執心なのだそうです。
安倍政権が秋篠宮様に希望を見つけているのは、
多分紀子妃の皇室費増額へのご執心に対してではないでしょうか。
詰まり、「秋篠宮は利によって動かれる。」と安倍総理(とアメリカ)は見ているのでしょう。

意思堅固な皇太子様では、自分たちの傀儡に出来ないだろう事は、
10年以上続いたご病気の雅子妃攻撃にも、
少しも動じられる事なく、一貫して雅子妃を守りぬかれた事によって、
安倍総理一派は痛い程身に沁みている事でしょうから、
皇太子様ご即位後の事を考えて、
今回、安倍総理は譲位特例法に拘ったのではないかと思うのです。

紀子妃が皇室費増額を熱望しておられたとしても、
秋篠宮様は今上天皇から、
天皇が再び戦争責任者にされる事の危険性について学んでおられるから、
戦争を遂行するのに天皇を利用したい政府の、意のままにはなられないかもしれません。
その時の為にも、譲位特例法は利用できるという事なのでしょう。

こんな風に書いて行くと紀子様が皇室にとって、
忌まわしい存在だと私が思っているかと誤解されるかも知れませんが、
私は紀子様が秋篠宮妃だったからこそ、
皇室は国民の信頼を維持することが出来た(米国から許された)のではないかと、思う様になっているのです。

平和立国に対し、意思堅固な今上天皇皇后両陛下の後にも、
意思堅固な皇太子様とご聡明な雅子妃だけだったら、
アメリカは日本兵を利用する時の、皇室の利用価値はゼロと見て、
マスコミに対し、国民が皇室に信頼を置かないような報道に徹しさせ、
日本人の皇室への親愛の情は、
現在ほどには残っていなかったのではないかと思うのです。

紀子妃殿下はお誕生日が9月11日、米軍の大好きな日のお生まれなのです。
これを知った時私は、
秋篠宮様は忌まわしい妃殿下を貰われたものだと思ったものでしたが、
最近になって、
紀子様は現皇室にとって、なくてはならないお方だったのかも知れないと気付いたのでした。

紀子妃のような方が皇室に入られたのも、
40年間皇室に男子が生まれて来られなかったのも、
皆、故なきことではなかったのではないでしょうか。

皇太子様のお子様が女子のみなのも、
敬宮愛子様が即位されたら、男女平等の世の中を象徴する存在として、
世界的に好感されるだろうとのお計らいだったのではないかと・・・・・

これから暫らくは、色々とごたごたが起きたとしても、
きっと総ては、なる様になって行くのではないかと思うのです。

愚人(私)の夢に過ぎないかも知れませんが・・・・・

象徴天皇とは?女系とは? by 昭和の日のNHKスペシャル 

NHKスペシャル 私たちと「象徴天皇」という昭和の日に因んだ特集番組を見た。(途中までだけれど・・・・・)

象徴天皇とはいかにあるべきかについての討論では、

天皇とは“おわします”だけで価値のある存在なのだから、
天皇は別に国民に寄り添うご公務を無理してなさらなくても良いという意見もあったが、

天皇とはお血筋も勿論大事だけれど、

常に国民に寄り添って下さっているお姿に、国民が接している事によって、
天皇への信頼はゆるぎないものとなるものなのだから、

お血筋と(国民の為になさる)ご公務とは、車の両輪のようなものという意見が多数を占めていた。

 

コメンテーターの中に、例の八木秀次という人がいたが、

八木秀次氏は「天皇は何もなさらないでも、居られるだけでありがたいご存在なのだから、

「公務が出来なくなるから、ある程度の年齢に達した時には天皇は退位するというのは不必要である。今上天皇がそうしておられたからと言って、今後の天皇陛下にまで同じやり方を求めるのは間違っている。」という風な事を言って、
暗に今上天皇を批判するような感じであった。

八木秀次氏は政府は憲法改正をしようとしているのに、
天皇陛下が殊更憲法を大事にされるのは、安倍政権にとって面白くないから、
宮内庁は天皇陛下をマネジメントせよ。」みたいな論文を書いた事のある、
安倍政権の代弁者であるが・・・・・

 数年前、週刊文春が暴いたように、
徳仁殿下、文仁殿下をご即位後間もなく、退位又は即位辞退させて

悠仁様を天皇にしてしようと目論んでいる安倍政権は、

悠仁様に今上天皇のようなご公務を期待されたくないのだろう。


安倍政権はまだお若い悠仁さまには、今上天皇のようなご公務は無理だと思っているか、

又は、天皇を昔のように神に祭り上げてしまって、

国民が天皇の命令には否応なく、服従するべきお方という事にしてしまいたいからかも知れない。

どちらであるかは兎も角として、
安倍一派は悠仁様を人目に触れないように、
宮殿の奥深くに押し込めて、天皇の名の下に国政を好きにしようと、目論んでいるのではないだろうか。

 

NHKスペシャルでは次に、
皇位継承者を男系にこだわっている人たちがあるという事で、

男系と女系の定義をしていた。

男系とは男性の天皇のご子孫、

女系とは女性の天皇のご子孫(父君が皇族ではない場合の)

 

安倍一派は敬宮様を女系天皇と言って排除しようとしているようであるが、

敬宮様は皇太子様のお子様だから、決して女系の皇族ではない。

紛れもなく男系の血を継がれたお方である。

敬宮様が将来天皇になられて、皇族以外の人と結婚された時、

お生まれになるお子様方が、女系という事になるだけである。

 

だから敬宮様のご即位を女系ゆえに排除するのはおかしいのである。

将来敬宮様の皇嗣を誰にするかという問題が起こったときに、
女系容認か男系にこだわるかを決めたら良いだけである。

歴史上に女性天皇は何人も居られたのだから、

日本が直系主義を執っている以上、
皇太子徳仁殿下がご即位される時の皇嗣には、

敬宮愛子様を皇嗣にするのが順当だろうと思が、

現在安倍政権は勝手に秋篠宮文仁親王殿下を、皇嗣殿下と規定しているようである。

 

これでは安倍政権の専横と言われても仕方ないと思うが、
結局これで決めてしまうのだろうか?

連続して恣意的に皇室典範を変えてしまおうとする安倍政権 

今朝の京都新聞一面に、
政府が秋篠宮様を皇嗣殿下とする事を検討中という記事が出ていました。
皇室典範で皇太子は、直系の男子という事になっているのに、
安倍政権は勝手に、傍系の方を皇嗣と決めてしまおうとしている様です。

現在の皇太子様に男子がない以上、
天皇に男子がない場合、女子を皇嗣とするとか、
天皇に男子がない場合には皇太弟を皇嗣とするとか
男女に限らず直系の第一子を、皇嗣とするとかという風に、
皇室典範で決められた通りの人々に、正式に協議していただいて、
ちゃんと皇室典範の改正をしてから、決めねばならないことだと思います。

皇室の事は皇室典範によると憲法で決めてあるのに、
安倍政権は恣意的に次々と、特例を設けて、
天皇の退位や即位を決めていこうとしています。
こんな事を許していたら、
安倍政権のような暴虐な内閣によって、
天皇が勝手に挿げ替えられる事態になりかねません。

天皇陛下の生前退位に付いても、憲法の規定を捻じ曲げて、
特例法で決めると、安倍内閣は言っていますが、
皇嗣も特例法で秋篠宮に決めると言い出しています。
こういう事を許していたら、
安倍内閣は次に、どんな無茶な特例法を言い出さないとも限りません。

森友学園問題でも、明確に白と証明する事が出来ない、
国権乱用の疑いの強い安倍内閣に、
共謀罪を創らせたり、
天皇の即位に関する重要事項を、恣意的に決める事を許していたら、
日本は滅茶苦茶に破壊されかねません。

安倍内閣の横暴は絶対に阻止せねばならないと思います。


天皇の生前退位問題 特例法に拘る権力機構 

東京新聞によると、
  天皇陛下の退位を巡り、衆参両院の正副議長は十七日、各党派の全体会議を参院議長公邸で開き、陛下一代限りの特例法制定を柱とする国会見解を正式決定したそうである。(特例法で退位 国会見解 5月上旬にも法案提出
その時示された退位国会見解の中に、下記文言がある。
3 皇室典範改正
(2)国会が退位問題に責任を持って、その都度、判断するべきだといった観点から、典範付則に、特例法と典範の関係を示す規定を置く。具体的には「この法律の特例として天皇の退位について定める天皇の退位等に関する皇室典範特例法は、この法律と一体をなすものである」との規定が考えられる


「今後天皇陛下の退位に付いては、その都度国会が判断する」と言ったら聞こえが良いが、
これでは天皇陛下の退位を国会が自由に決めれる態勢を作るという事に他ならない。つまり偶々国会に多数を持った党派が、恣意的に時の天皇の退廃を決める事が出来る体制を作るための法律と言えるだろう。
こういう法改正をさせない為にこそ、憲法で天皇の譲位に付いては、
第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。
とわざわざ書き込まれているのに、
その憲法を捻じ曲げても、特例法に拘っているという事は、
現政権が今後恣意的に天皇の退廃をやろうとしているという証左ではないだろうか?

私は4年近く前に週刊新潮が書いた記事週刊新潮が「『雅子妃』不適格で『悠仁親王』即位への道」に、
将来、皇太子さまが天皇に即位した後、早い段階で退位され、悠仁さまが皇位を継承されるという考えを宮内庁側が示し、そのために秋篠宮さまに皇位辞退の権利を認めるとしている
と書かれていた事が忘れられない。(週刊新潮「天皇の生前退位」報道騒動に思う 

続きに 東京新聞の記事を複写して置きます。

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