Dendrodium 宇宙

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地軸のポールシフト 

この話が本当だったら、現在の政治がどうであろうとどうでも良い、と思ってしまいそうです。
それが彼等の計略なのでしょうか?
地球はもう160年も前からポールシフトの準備段階には入っており、
ポールシフトは何時起こっても不思議でない状態になっているそうです。

In Deep「「地球は磁極のポールシフトで磁場を失うことにより、太陽風に晒され水と大気を失った火星と同じ状態を200年間経験するだろう」 — NASA火星探査メイヴン計画主任 」によると、
「地球はポールシフトと共に、200年間、太陽放射に吹き付けられる事態に直面している。」とNASAが言っているのだそうです。

http://www.express.co.uk/news/science/617587/Defenceless-Earth-200-YEARS-solar-radiation-blasts-magnetic-poles-shift
EXPRESS 2015/11/06

地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う

地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。

このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。

気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。

NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。

そして、その期間は 200年間だという。

ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。

ジャコスキー氏は以下のように言う。

「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」

しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。

NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。

その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。

マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。

地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。

また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。

破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。

磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。

地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。

英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、

「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」

地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。

そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。

ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。

「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」

磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。

ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。

「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、時に、地球に直接向かうこともあります」

「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」

科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。

地磁気観測所のコルテ氏は、

「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」

はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。



この前のポールシフトは石器時代の頃だったとの事ですから、
地球は再び石器時代の戻るという事なのでしょうか?
地球が太陽風に曝されるようになったら、福島原発由来の放射能位なんでもないものに思えてきます。
日本は素晴らしい日本晴れの日々と、適当な間隔で降る恵の雨の、
「この世の他の思い出」に、天によっていただいているかのような豊穣の秋の中に、
生きさせてもらっているのかも知れないと思えてきます。

天は何もかもお見通しで、定期的にちきゅうをポールシフトする仕組みを創っておられ、
天体も生物も絶滅はしないが、刷新できる事になっているのかもしれません。
ノアの方舟に乗せられたもののみが生き残るとはそういう事だったのかも知れないなどと、
一部の方からは迷信の誹りを受けそうなことが頭をよぎっています。

しかし、命のある限りはこの世で出来る精一杯の生き方をして、命を全うして行きたいと、思う心に変わりはないのですが・・・・・

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人類の未来を夢見る人々 

In Deep「地球上の生命の素になる有機物質」がチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星から検出されていた!で、
2014年11月19日のロイター記事彗星チームが地球上の生命の基盤となる有機分子を検出を翻訳引用されている。

太陽電池のバッテリー切れにより、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の上で休眠状態の着陸機フィラエであるが、休眠までの 57時間ほどのあいだに、地球上の生命の基盤となる有機分子を検出し、その事を通信してきていたそうである。

記事の一部を引用すると、
フィラエに搭載されている COSAC ガス分析器は、大気を「嗅ぐ」ことができ、そして、彗星に着陸後のフィラエは最初に有機分子を検出したと、ドイツ航空宇宙センター( DLR )は述べる。

熱センサーは彗星の表面から 40センチの深さにまで打ち込まれて計測されることになっていたが、ハンマーの設定を最強にしていたのにもかかわらず、これは実現しなかった。

ドイツ航空宇宙センターでは、表面から 10センチから20センチ下に厚い塵の層が存在していると起算し、その層が氷のように硬い物質だったと考えられる。

という事で、彗星の表面には有機物質が直ぐ見つかる形で検出れたが、
彗星の内部を掘ろうと試みると、10センチか20センチの厚い層があって、最強に設定していたハンマーでも計測器を打ち込む事が出来なかったそうである。
(引用)
これまでは、彗星表面は軟らかく、それが太陽などの熱でボロボロと剥がれていくのが「彗星の尾」というような感じの考え方だったのですが、それが覆され、彗星は「強固な外壁を持つ」ことがわかりました。

そして、内部からガスを常に噴出していることをロゼッタが観測しています。

この2点だけでも、

・彗星が撒き散らしているものは外側のものではなく、内部から噴出しているもの

であることがわかります。

という事で、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の探索によって、
彗星とは生命を創る物質を撒き散らす為の星であるという推測があたっている可能性が、更に濃厚になったという事のようである。

以下にフレッド・ホイル博士の著作『生命(DNA)は宇宙を流れる』から抜粋を引用する。

『生命(DNA) は宇宙を流れる』 第4章「進化のメカニズム」より

動物、植物からバクテリアまで、およそ生きた細胞でウイルス感染から免れることのできるものはない。

さらに、同じ種に属する個体どうしでさえ、そんな遺伝子の組み換えが起きるのは、かなりショッキングな事態であるのに、ウイルスの中には、トリからサル、サルからヒトなど、異なった動物種への感染を繰り返すものがある。

このような感染のパターンを持つウイルスは、種の障壁を超えて遺伝子を運んでしまう。われわれが、地球の生命を進化させたのはウイルスなのだと考えるのは、ウイルスのこんな性質に着目するからだ。

生物が進化するには、遺伝子が変化する必要がある。

もともときわめて安定している遺伝子が、コピー・ミスによる突然変異を起こしたおかげで優れた形質を獲得すると考えるのは、かなり無理がある。

けれども、ウイルスなら、宿主がそれまでもっていなかったまったく新しい遺伝子を導入することができ、生物の基本的な構造を一新させることもできるのだ。ウイルス感染による遺伝子の移動は、まさに理想的な進化の原動力となりうるのだ。

ウイルスの本質は、もっぱら他の生物に感染して、これを病気にさせたり、死に至らしめることにあるように考えられている。

けれどもそれは、ウイルスが病気の原因となる微生物の一種として発見され、研究されてきたことに由来する偏見である。

ウイルス感染の影響は、細胞破壊だけではない。細胞を壊すかわりに、細胞の代謝や機能を変えたりする場合もあるのだ。

実際、大腸菌に感染するバクテリオファージというウイルスは、感染してそのまま増殖サイクルに入り、菌を殺してしまう場合もあるが、増殖を止めて DNA を大腸菌の染色体に組み込んでしまい、以後、大腸菌の遺伝子と共に、何世代にもわたって安定的に存在し続ける場合(溶原化)もある。

溶原化したファージの中には、大腸菌の形質を変えてしまうものもある。



という訳で、生命は、まさに「突然変異的」に遺伝子が変化するのだと思われるが、
多分、過去の人類もそのような突然の遺伝子変化を経験して現在に至っているのだと考えると、
これから先にもそれは起きるはずである。
遺伝子レベルでの「突然」の、そして根本的な人類の変化(進化)が起きるのならば、
人間はこの後の厳しいかもしれない未来をも、生き抜いていけるのかも知れないと言うわけである。

少なくとも、地球上の生命は地球上で偶然出来たもの等ではなく、
宇宙から来たものであるという事が(ほぼ)判明したのだから、
地球の未来がどうなるかは、創造主の意思の中にあるという事なのだろうと思われる。

「生死一如」人間は生きていても死んでも、同じようなものである。
生き物は皆創造主の意志の中で泳いでいる(生きている)のだから、
別に死を恐れる事はないという古人の言葉は、本当だったのだと確信される思いだった。

私達の子孫が新しい人類の祖となるか、それとも地球生命はこの儘終焉に向かって行ってしまうのかは、
それこそ「神のみぞ知る」なのではないだろうか。

追記 (2012・11・26)
続きを読むに
ロシアの声「地球の生命は彗星によってもたらされた 」を複写しておく(2012・11・26)

続きを読む

パンスペルミア説(地球の生命は宇宙に由来するという考え方) 

昔は地球生命の起源は地球上・海の中というのが常識でしたが、
最近は宇宙から来たというパンスペルミア説が、それ程特別な説ではなくなりつつあるそうです。
In Deepによると、
イギリスの欧州宇宙機関の探査機ロゼッタの子機が着陸したチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の探査は、
生命の起源の謎の解明になるかと期待されているそうです。

パンスペルミア説は現代宇宙学の「隠れスタンダード」となりつつあるそうです。
昨年9月23日のIn Deepの記事に、下記記事が引用されています。

『生命・DNAは宇宙からやってきた』第2章「地球大気へ侵入する彗星の物質たち」より
フレッド・ホイル / チャンドラ・ウィクラマシンゲ共著


1960年代には、アメリカの科学者たちが高度 40キロメートルまで気球を飛ばして、成層圏にバクテリアがいるかどうか調査した。その結果、ごく普通のテクニックで培養できる生きたバクテリアが回収され、実験者を当惑させた。

さらに問題だったのは、バクテリアの密度分布だった。成層圏の中でも高めのところでは、1立方メートルあたり平均 0.1個のバクテリアがいて、低めのところでは 0.01しかいないという結果になったのだ。

高度が高いほど多くのバクテリアがいるという結果は、バクテリアが地上から吹き上げられたと考える人々が期待していたのとは正反対の傾向だった。不思議な結果に、研究資金を出していたNASAはこれを打ち切ってしまった。

1970年代後半には、旧ソ連で同じような実験が行われた。彼らは、成層圏より上の中間層にロケットを打ち上げて、高度 50キロメートル以上の高さでパラシュートにくくりつけた検出装置を放出した。パラシュートが落下するにつれて、いろいろな高さで次々にフィルムが露出され、粒子を付着させては密封された。

回収されたフィルムを研究室に持ち帰って微生物を探したところ、 50から 75キロメートルの高度について、バクテリアのコロニーが 30個ほどできた。中間層は空気が薄く、バクテリアはすみやかに落下する。したがって、中間層のバクテリアの密度は成層圏では数ケタ低いはずだ。それにも関わらず、これだけの結果が出たのである。

なお、この実験もたったの3回で打ち切られてしまった。

アメリカと旧ソ連で行われた実験は、はからずしてバクテリアが宇宙からやってきたというわれわれの仮説に見方してしまった。


In Deepの記事によると、
彗星にバクテリアなどが生きた状態で存在するとすれば、凍結した上に温度変化の少ない彗星の内部でなければ無理です。基本的に微生物は、絶対零度(マイナス 273℃)などの超低温になっても死にませんし、むしろ長く保存されます。

これは、たとえば、精子の保存を考えるとわかりやすいと思います。これは動物の精子の保存についでてすが、高知大学農学部のサイトの、

細胞や組織を-196℃の液体窒素の温度に冷却すると、(略)生存させたまま半永久的に保存することができます。


というように、大型生物は無理でしょうが、気温が低い中では微生物なら事実上永久に保存されます


との事です。
もっと大型生物を見つけるには、
太陽熱で温度が上昇する彗星表面の探査だけでは、
新しいデータは余り期待出来ないかも知れません。
その上、ロゼッタの子機に仕事をさせる為には、
太陽光発電で1日に6~7時間の充電が必要なのに、
着陸した地点が1時間半程しか光が当たらない所だったから、
データの送信もできず、彗星の表面の詳細な分析データも得られない可能性があるそうです。

それでも、パンスペルミア説(地球の生命は宇宙に由来するという考え方)は着実に、広がりつつあるようです。

でも地球の周りにはヴァン・アレン帯があるから、
人間がヴァン・アレン帯の外の宇宙に行く事も出来なければ、
宇宙人がヴァン・アレン帯を通過して来る事も出来ないのだそうですね。




人類火星移住計画が白紙撤回されるかも知れない事故 

米で民間宇宙船が爆発・墜落…相次ぐ事故に衝撃
2014年11月01日 10時56分
 【ワシントン=中島達雄】2015年に世界初の民間宇宙旅行を計画している米ヴァージン・ギャラクティック社は31日、米カリフォルニア州で試験飛行中だった同社の宇宙船「スペースシップ2」が爆発して墜落したと発表した。

 パイロット2人のうち1人が死亡、もう1人も重体という。

 米国では3日前に、民間ロケット「アンタレス」が打ち上げ直後に爆発して墜落したばかり。宇宙開発に取り組む民間会社で相次ぐ事故に、米国内で衝撃が広がっている。

 同社によると、スペースシップ2は米太平洋時間の31日午前9時20分(日本時間11月1日午前1時20分)、同州モハベの飛行場から、母機の飛行機につり下げられて離陸。午前10時10分に上空で切り離され、エンジンに点火したが、2分後に音信を絶った。その後、飛行中に爆発し同州の砂漠に墜落したことが判明した。

 母機は無事に帰還した。同社と米連邦航空局(FAA)、米国家運輸安全委員会(NTSB)が原因の調査を始めた。同日、記者会見した同社のジョージ・ホワイトサイド最高経営責任者(CEO)は、「厳しい1日となった」と語った。

          ◇

 スペース・シップ2の宇宙旅行の予約は、日本では「クラブツーリズム・スペースツアーズ」(東京都新宿区)が代理店となっている。同社によると、世界ですでに約700人が予約し、うち日本人は19人。国内でも説明会を開いている。
2014年11月01日 10時56分


この記事では米ヴァージン・ギャラクティック社となっているが、
英富豪リチャード・ブランソン氏率いるヴァージン・グループ傘下の宇宙旅行会社だから、イギリスの宇宙旅行会社という事も出来るのだろうが・・・・・

宇宙船を打ち上げる為には莫大な量の燃料を必要とするのに、
宇宙旅行の様な物見遊山の為に、限りある地球の資源を浪費して良いのだろうかと、私は以前から疑問に思っていたので、ちょっと期待の湧くニュースであった。

この試験飛行で亡くなったり、重傷を負われた方はお気の毒の限りであるが、
この試験飛行の失敗で、宇宙飛行などという道楽に、お金を出す人がなくなったら、大事なエネルギーの浪費を一つ抑えることが出来て、反って良かったと思えてくる。
お客さんを乗せている時の失敗だったら、被害者はもっと多数になっていた事だろうし・・・・・

この宇宙旅行によって、人間を他の惑星に運ぶ研究をする予定だったのだ。
宇宙旅行がこれで中止になったら、人類の発展にとって大変な損失である、という考えの方もあるかもしれないが、
地球生物は地球の守備範囲を超えた宇宙空間では、生きていけないものの様である。

In Deep の記事「人類は本当に「ヴァン・アレン帯を通過して月に行ったことがあるのだろうか?」という疑問を各地で噴出させている NASA の次世代宇宙船オリオンのミッション」によると、
NASAは12月4日宇宙船オリオンの試験飛行を行う予定であるという事で、その説明動画を10月初め頃Yutube(https://www.youtube.com/watch?v=KyZqSWWKmHQ)にアップしたそうである。

このヴィデオで説明者は、今回の無人テスト飛行の重要なミッションのひとつに、「危険なヴァン・アレン帯による宇宙船の機器へのダメージの度合いを確かめる為のものがある」と熱弁しているそうである。

このヴィデオを見た人のコメントに

このビデオを見た後、私は、これまで月へのすべての有人飛行が果たして本当にあったのだろうか、と本気で疑ってしまった。

ここにあるようなテクノロジーが、1950年代や 1960年代にあったとは私にはどうしても信じられない。そして、1969年の月面着陸時の時にも。

この NASA のビデオは、宇宙船にヴァン・アレン帯を通過させて地球に戻ってくることが非常に重大で深刻なミッションであることを語っているが、1960年代にこのような高度な技術やコンピュータが存在していたわけがない。


というのがあったそうである。

このコメントを見たIn Deepの管理人さんは、下記のように書いておられる。
「なるほど……」と私もちょっと同調しそうになりました。

しかし、この意見に完全に同調してしまいますと、

「これまでヴァン・アレン帯をこえて宇宙に行った人類はいない」

という類の話を肯定してしてしまうようなことになってしまい、つまり「月にさえ誰も行っていない」というような、極端な陰謀論者扱いをされかねませんので、まあ、一応は「そう思わざるを得ない部分もないではないというように思わないでもないという部分も少しある」という程度にしておきたいです(ああ、まどろっこしい)。


陰謀論者と言われたくないから、「これまでヴァン・アレン帯をこえて宇宙に行った人類はいない」という意見を肯定する事は出来ないけれど、
ヴァン・アレン帯が宇宙船の機器へのダメージの度合いを確かめねばならない程危険な空間であるのなら、
45年前の技術水準で、ヴァン・アレン帯を行き帰りの2度も通過し、月で船外活動までやって来たアポロの乗組員が、全員無事に帰還で来たというのが、本当の事であるかどうか、疑問を禁じえないという事のようである。

ウィキペディアでは

過去には宇宙船でヴァン・アレン帯を通過すると人体に悪影響があり、危険だとされていたが、今では通過時間がわずかであり、宇宙船、宇宙服による遮蔽や防護が可能なことから、ほとんど問題はないと言われている。


とあるけれど、
それにしては、NASAの宇宙船オリオン紹介ヴィデオが言っている事、
ヴァン・アレン帯を通過させて地球に戻ってくることは非常に重大なミッションである。
と言っていることと、ウィキペディアのヴァン・アレン帯の説明とは、
全然辻褄が合わないと、素人の私にも思えてくる。

現在ではこの「ヴァン・アレン帯通過不可能論」は 1960年代に立てられた仮説であり、実際には人体にも機器にも影響はないというのが現在の説の主流となっているのなら、
2014年の現在 、50年も前に確立していた技術に関して、
「何と、オリオンはヴァン・アレン帯を2度も通過して地球に帰還するのです」
と、説明者がヴィデオで力説しているのは、不思議な光景としか言いようがないだろう。

ヴァン・アレン帯は2重構造になっていて、内側は2000kmから5000km,外側は10,000kmから20、000km
(長期滞在クルーが搭乗している ISS (国際宇宙ステーション)は、地球から 350~ 400 キロメートルの高度を軌道周回しているので、ヴァン・アレン帯よりはるかに低い所を飛行しているため、ヴァン・アレン帯の影響は受けないようである。(それでも搭乗員たちは相当量の放射線を浴びている。))

という訳で、地球人類が宇宙ステーションがある、地球から350~400kmの高度より以遠に滞在する事は、
放射線に犯されて命を失う恐れのある危険極まりない事なのである。
宇宙空間には強い宇宙線(放射線)が満ちているのだから、
人類は火星どころか月に行く事さえ無理な様である。
今回の試験飛行の失敗は、無謀な火星移住計画を見直す為にも、貴重な犠牲であったと言えるだろう。

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