Dendrodium アフリカ問題

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サハラ砂漠で洪水 

Flood in the Sahara Desert
EL MUNDO 2015.10.22
サハラ砂漠での洪水
サハラ砂漠で発生した、過去40年間で最大の集中豪雨は、アルジェリアのティンドーフにあるサハラ難民キャンプに大規模な洪水を引き起こした。

このような雨が降ったことのないこの地では、16万8000人の人々が暮らす脆弱な家屋に壊滅的な被害が出ている。少なくとも 1200軒の家屋が洪水で破壊された。
洪水後のティンドーフ難民キャンプ

難民たちが暮らすテントも、水によって腐敗し分解してしまうという。ここの人々は避難場所を持っていないので、多くの人たちが困難な状況に陥っている。

多くの世帯が、持っていた数少ない食糧などを含め、持ち物の多くを失ってしまっている。備蓄されていた小麦粉や砂糖なども雨によりすべて駄目になってしまったという。

この地に商店はまったく存在しない。

「家はチョコレートケーキのように崩れ落ちてしまいました。まだ川が溢れているので、山に避難しています」と、地元のひとりは述べた。

大雨は今後数日続くと見られており、北アフリカの西サハラの領有権を主張し独立を宣言しているサハラ・アラブ民主共和国の援助相は、豪雨が発生した場合に、いち早く食糧と医薬品をもたらすことができるように国際援助を呼びかけている。

赤十字と国連は、最も緊急の援助必要の評価を下しており、国連難民高等弁務官事務所( UNHCR )やユニセフなどで構成される緊急委員会が作られた。


10月の日本は連日抜けるような青空で、豊穣の秋を寿ぎたくなる様な好天が続いているが、
世界の到る所で異常気象が起きている様である。
今月20日頃、サハラ砂漠で起きた洪水では、現地住民の家だけでなく、
難民キャンプも水浸しになっているそうである。

砂漠にとっての雨は恵みの雨の筈なのに、
只でさえ大変な難民に、恵みの雨を通り越した洪水が襲い掛かった・・・・・
気の毒な限りである。

天がおかしくなったから、人間もおかしくなったのだろうか?
それとも人間がおかしくなったから、天もおかしくなったのだろうか?

でも、今の日本がこんなに良いお天気に恵まれているということは、
お天気と人間のデキとは関係ないのかな?

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サリンを使ったのはシリア政権側と言うフランス外相 

「シリア政権側がサリンを使用」 フランス外相
2013.06.05
(CNN) フランスのファビウス外相は4日、同国が入手したサンプルを調べた結果、シリアの内戦で猛毒のサリンが数回にわたって使われたことを確認したと発表した。このうち少なくとも1回は、アサド政権によって使用されたとしている。

サンプル調査は、化学兵器禁止機関(OPCW)から指定されたフランスの研究機関が実施。ファビウス外相は、「我々が入手したサンプルの中にサリンの存在が示された」「この要因に照らして、シリアで数回にわたって局地的にサリンガスが使われたと確信するに至った」と語った。

ファビウス外相は発表に先立ち、シリアの化学兵器使用疑惑について調べている国連調査委員会のトップと会談し、この情報を提供したという。

ファビウス外相は同日、地元テレビ局フランス2のインタビューに応じ、少なくとも1回については「政権および政権に加担する者」がサリンを使用したことは間違いないとの見方を示した。

それ以外のケースについては、アサド政権と反体制派のどちらが使用したのかは明らかにしなかった。発表では、サリンがいつ、どこで使われたのかについても言及していない。

フランスの発表に合わせて国連人権理事会のウェブサイトに掲載された報告書案には、「化学物質が兵器として使用されたと信じるに足る根拠がある。化学物質の種類や配備システム、使用した者は特定されていない」と記載されている。

一方、米国のカーニー大統領報道官は同日、フランスなどの同盟国やシリア反体制派と協力しながら確認作業を行った上で結論を出すと説明した。


フランスは如何してそんなにシリアの内戦が気になるのだろう?
イスラエルが「実際に、シリアを軍事攻撃し、挑発されたわけでもないのに一方的に行う侵攻をシリアに対して開始したかどで、ナチスを裁いたニュルンベルク裁判による定義の戦争犯罪をあからさまにおかしている。」のに、
其れは殆ど抗議もしないで、長引く内戦の最中どちらが使ったかもしれないサリンに、フランスが異常にこだわっているのはどういう理由なのだろう?
イスラエル軍がシリア爆撃 軍事研究所狙う(05/05 17:51)

マスコミに載らない海外記事「アメリカ最大の苦難: 売女マスコミ」によると、
ホワイト・ハウスの広報担当者ジョシ・アーネストは、オバマ政権の最優先事項は、アサドを権力の座から排除することだと述べた。
  • [2013/06/05 12:45]
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  • アルジェリアテロ、日本人人質は日本人である事を確かめられた上で殺されていた 

    アルジェリアのガスプラントで起きたテロ事件で、生きて開放された人質の複数の者が、マスコミ等の取材に対して、テロリストは日本人を殺して私達を解放したと証言しているという。
    アルジェリアテロ事件2

    アルジェリアテロ事件

    この事件に呼応するかのように、アルジェリアで多数の者が殺されたから、
    日本人の安全を図るために、自衛隊の海外派兵を認めるよう、自衛隊法改正をと言う動きが起きている。
    新ベンチャー革命「無念!アフリカの砂漠に散った日本人:アルジェリア政府のテロ戦略の犠牲か、それとも、自衛隊を中東で傭兵化するための犠牲か」で言っておられるように、この事件は日本に自衛隊法の改正をさせ、中東に於ける欧米の戦争に、日本人を傭兵として使おうとの意図をも持った犯行であったのかもしれないという疑いを禁じえない。

    安倍政権は日本人が殺されたお礼(するなら仇討ちでしょうに)に日本人を、傭兵に差し出す要求を受け入れようとしているのかも知れない。
    それにああいう事件が起きたとき、軍隊は余り役に立たないという事は、アメリカ・イギリス・フランスの各軍隊が何も出来なかったことからも明らかである。
    それどころか日本が軍隊を出したりしたら、「日本はお前達の敵であるぞ」と表明しているようなものだから、現地で働く従業員にとっては反って危険は増すばかりになるだろう。

    自衛隊法の改悪には絶対反対である。

    アルジェリア政府人質解放作戦断行 

    アルジェリア軍が救出作戦、人質一部解放か 死傷者多数の報道

    救出作戦の事前通告なし 英が不信感
     アルジェリア軍による17日の人質救出作戦について、キャメロン英首相の報道官は同日、英国への事前通告がなかったことを明らかにし、「事前に知らせてもらった方が望ましかった」とアルジェリア政府の対応に不信感をにじませた。

     キャメロン首相は18日にオランダで予定していた欧州連合(EU)との関係をめぐる演説の延期を決定。事件への対応を最優先する構えだ。

     ロイター通信によると、キャメロン首相は17日、アルジェリアのセラル首相と電話会談し「非常に憂慮すべき深刻な事態だ」と懸念を伝えたという。

     人質の安否をめぐる情報が錯綜(さくそう)する中、キャメロン首相は「状況は危険で流動的」と指摘。多数の人質が死亡したとの一部報道も踏まえ「さらに悪いニュースもあり得るとの覚悟が必要だ」と国民に呼び掛けた。(共同)
    [2013年1月18日10時28分]


    アルジェリアのセラル首相は、可也過激な人物のようで、
    人質事件解決に人質の人命救助優先を無視し賊を殲滅させる事を優先して、
    生き残った人質を救出すれば良かろうとばかりに、強引な手法を取って世界中を驚かしているようである。
    中でもイギリスのキャメロン首相は、イギリス人の人質が殺されたかもしれないと、ひどくお怒りのようである。

    アメリカは「賊を殺す為だから仕方ない」とパキスタンやイエメンで、何百人もの民間人を誤爆や巻き添えで殺す事になる「無人機」での空爆を続けているけれど、イギリスのキャメロン首相が此れに抗議したという話を聞いた事がないが、
    アルジェリアの人質救出作戦では、無茶苦茶お怒りのようである。
    外国人は幾ら殺されても良いが、英国人は一人でも殺されたら大変だという事なのだろうか?

    それとも配下のナイカイダが殺されると、キャメロン首相は怒っておられるのだろうか?
    「此れではマリのアルカイダへの反感よりも、アルジェリアへの怒りのほうが大きくなってしまうではないか!」とキャメロン首相は、セラル首相に怒っておられるのだろうか?

    安倍総理もアルジェリアへの懸念を表明されているそうであるが、
    あの危険な原発が活断層の恐れがある土地大飯で稼動されているのを知りながら、
    止めるべきだとの意向さえ示されない。
    又被爆地福島にマヤカシの除染作業をするだけで、避難もさせないで住み続けさせている現状を、
    見てみぬ振りをして見殺しにしておられる安倍総理が、たった5人の命に、そんなに心を痛められるとは信じられない。

    今の政治家は国民に対して慈悲心のかけらもないのに、自己宣伝に利用価値のあるときにだけ人命尊重を言い立てる、偽善者だらけである。

    「小慈小悲もなき身にて、名利に人師を好むなり」という言葉を、親鸞聖人は残しておられるけれど、
    慈悲深く誠実な人ほど自分自身に厳格だから、この様な感慨を持たれたのだろう。
    「聖人は世界に一人でも不幸な人があったら、自分が至らないからと自身を責められる」という話を聞いたことがあるが・・・・

    民主主義では選挙で選ばれなければ政治家になれないので、反省心なく自己宣伝を平気でする者ほど政治家になりやすいという弱点がある。
    政治家に偽善者が集まり易いのは、選挙制度という政治家選別手段の弱点のせいもあるのかも知れない。

    追記
    人質事件勃発報道の当初、日本人人質は5人と見られると言っていましたが、
    さっき(18日午後1時半ごろ)聞いたニュースでは、日本人人質は17名で、無事が確認できたのは3名のみとの事でした。
    現地は大変な状態らしいです。

    又、別情報では
    アルジェリア軍の攻撃により、武装勢力15名と人質34名が死亡したとの事

    アルカイダ⇔ナイカイダ 

    拉致で仏にマリ攻撃停止要求 邦人ら人質安全の条件と武装勢
     【カイロ共同】アルジェリア南東部イナメナスでプラント建設大手、日揮(本社横浜市)の日本人駐在員らが拉致された事件で、犯行を認めた国際テロ組織アルカイダ系のイスラム武装勢力は16日夜(日本時間17日未明)、人質の安全と引き換えに、隣国マリでのフランス軍の軍事作戦停止を要求した。モーリタニアの通信社が伝えた。

     アルジェリアのウルドカブリア内相は「テロリストの要求には応じず、いかなる交渉も拒絶する」と述べ、犯人側との交渉を全面的に拒否した。

     武装勢力は米国人7人を含む外国人41人を人質に取ったと主張。事件はアルカイダ系と対決してきた欧米全体を巻き込む様相
    2013/01/17 05:39 【共同通信】


    アルジェリアの隣はマリとニジェールだけれど、その隣にナイジェリアという国がある。
    アルとナイとの意味は日本の有ると無いとは違うのだろうけれど、何時も興味深く感じていた。

    其れは兎も角として、
    アルカイダはウィキペディアによると正確には、アル=カーイダ《(アル=カーイダの起源は、アメリカ中央情報局(CIA)とパキスタン軍統合情報局(ISI)が1978年以降のソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に対抗させるために、サイクローン作戦の名の下でムジャーヒディーン(イスラム義勇兵)を訓練・育成し武装化させたことに始まる。》だそうであるが、
    アルカイダ(イスラム義勇兵)は米欧にとって協力者になったり、敵対者になったりして来たようである。

    リビアの反政府勢力がカダフィーを攻撃していた時には、反政府勢力の戦力はマリ方面から来た者が多かったと聞く。(リビアの政府軍も同じような傭兵を使っていたとか)
    成立の経緯から考えて、アルカイダ内にはアメリカとのパイプも可也あるのではないだろうか?
    昔からの経緯で、アメリカの命を受けて動いているアルカイダ内の裏切り者を、私は「ナイカイダ」と名づけてみた。
    米欧にとって脅威である者たちは「アルカイダ」で、
    米欧にとって脅威で無い者たちは「ナイカイダ」というわけである。
    勿論ナイカイダは仲間内には秘密で、米欧の戦略を代行しているのだろうが・・・・・

    という訳で、昨夜日本人会社員が何者かに拉致されたというニュースを聞いた時、私は「如何して日本人が?」と一瞬驚いたけれど、
    これはアルカイダ内のナイカイダの仕業ではないかという疑いが湧いて来たのだった。
    日本人を拉致する事によって、日本をマリ攻撃のフランス軍後方支援に参加させようという企みではないかと・・・・・

    引用したこのニュースによると、人質はアメリカ人7人を含む外国人41名であり、
    「人質の安全と引き換えに、隣国マリでのフランス軍の軍事作戦停止を要求した。」という話である。
    アルカイダの指導層は米欧がそんな甘い人間達ではないのを身にしみて知っているから、
    人質を取った位で米欧が引き下がる等とは、夢にも思っていないだろう。
    米欧が「人質をとるなど怪しからぬ」と言って、益々攻撃を強めるだろう事位は、経験済みのはずであるから。

    という訳で今朝このニュースを見て、ナイジェリア人質事件はアルカイダの発案ではなく、米欧のどこかの国の諜報機関がナイカイダに働きかけて起こさせたものだろう、との思いを私は更に強くさせられたのだった。

    もしかしたら、この人質事件を起こした目的のうち、日本を引き込むのは2次的な目的で、
    アメリカが後方支援をするだけでなく前面に出る事を国民が望むよう、アメリカ人の怒りを掻き立てるのが第一目的だったのかもしれない。

    これで安倍政権が国債発行で作った資金は、又しても戦争協力金として費消させられるのかもしれない。




    フランス軍マリ北部空爆 

    フランス軍がマリ北部を空爆、14日に安保理会合
    2013.01.14
    (CNN) 西アフリカのマリで、同国政府の要請を受け軍事介入しているフランスは、マリ北部で13日にイスラム武装勢力の拠点に対する空爆を行ったと発表した。国連安全保障理事会はフランスの要請を受け、14日に会合を開いてマリ情勢について協議する。

    フランス国防省は、13日の空爆で「テロ組織の拠点」数カ所を破壊したと発表。「フランスの目標はテロ組織に対する容赦ない攻撃を主導し、同組織によるマリ南部への新たな攻撃を阻止することにある」とした。ルドリアン国防相は欧州のラジオ局に対し、「テロリズムを壊滅させなければならない」と力説した。

    フランスは数百人規模の地上軍も展開しており、近くアフリカ近隣諸国からの部隊も加わる予定。

    一方、マリのイスラム武装勢力は13日、マリ政府軍とフランス軍による攻撃で大きな打撃を被ったことを認めながらも、抵抗を続ける姿勢を強調した。国際テロ組織アルカイダとの関連が指摘されるマリのイスラム武装勢力「アンサール・ディーン」の広報はCNNの電話取材に対し、「これは聖戦であり、死は日常だ。我々の戦闘員は大義のために命を捨てる覚悟がある」と話した。

    同勢力は10日にマリ中部の都市コナを制圧したが、翌日には空爆と地上攻撃を受けて撤退した。同勢力の広報は、フランス軍がマリの市民を攻撃していると非難、「フランスこそ真のテロリストだ」と話している。


    マリを空爆しているのは、リベラルな政治家とされているオランド大統領の政権である。
    マリの戦闘の後方支援にイギリス・カナダ・アメリカも加わる予定だと言う。
    フランスは旧宗主国で今でも6000人のフランス人がマリに住んでいると言うことだから、搾取と被搾取の関係は続いているのだろう。

    近現代の世界は搾取国と被搾取国で成り立っていたように思える。
    資源を大量に持つ国が貧しく、非資源国の日本が比べものにならない位に豊かな暮らしが出来て来たというのも、資源国が豊かになれなかった理由もあったのだろうが、その格差は甚だしい。
    外国人ばかり豊かで、資源を産出している自国人が貧しい状態に我慢できなくなった者達が、
    其れを何とか改善しようと暴力的に動き出した時、既得権益者たちが其れを阻止しようと戦うのも、
    人類の歴史と同じくらい古くから繰り返されてきた事である。

    かくして戦いはたえ間なく起こる。
    被搾取国の国の代表が、搾取国の傀儡(売国奴)である場合、
    売国奴を排除しようと戦う活動家は、国に歯向かう反乱軍という事になる。
    テロとの戦いとは、即ち、既得権益に歯向かう勢力との戦いと同意語になるのかもしれない。

    もし日本で安倍政権に暴力で歯向かう者が大勢出たとしたら、
    安倍総理のやっている事がどんなに日本国民をないがしろにし、
    日本の利益を売り渡すような事であったとしても、その人たちは反乱者と呼ばれる事だろう。
    反乱者の暴力が安倍総理の手に負えないくらいに大きくなったとしたら、
    安倍総理は宗主国アメリカに助けを求めるかもしれない。
    ここでアメリカは天下晴れて、日本国民を爆殺出来る様になる、此れがテロとの戦いと呼ばれるものの実態なのかもしれない。

    つまりテロとの戦いとは、被搾取者の反乱を叩き潰す戦いということになるだろう。

    世界は99%と1%の戦いの他に、
    国同士の格差との戦いが、戦われているようである。

    富裕な国の国民が何処まで被搾取国の国民と共闘できるだろうか?
    日本人が豊かな暮らしが出来ていたのは、資源国からの不当な搾取の分け前に預かっていたからという側面もあったのかもしれないのだから、事は複雑となってくる。

    その上他の生物を圧迫して人類はここまで繁栄してきたという側面を考えると、
    他の生物に対しては、被搾取国の国民といえども、圧迫者であり搾取国の国民と同罪という事になってしまうし・・・・・・・

    結局生物(人間を含む)は、自分の生まれた環境に合わせて生きるしかないし、
    其れで良いと思うしかないのかもしれない。

    正義の戦いなんて本来ないだろう。
    人を殺す事を厭わない戦いを起こす事は、
    自分の主張を通すためだったら、人殺しも辞さずという事なのだから・・・・・

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