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棄権するとは民主制の崩壊に一票を投じる事である 

 投票するということは、ある候補者やある政党に対する支持を明らかにするという以上に、国権の最高機関の威信に対して一票を投じるということでもある。 選挙に際しては何よりもそのことを思い出して欲しい。民主主義に一票を。という言葉で結ばれた内田樹さんの記事「参院選にあたって」を読んで色々と教えられました。

民主制というのは、「自分の運命と国の運命のあいだには相関がある」という幻想抜きには成立しない。国が「まっとうな国」でないと、自分も「まっとうな市民生活」を送ることができないという(あまり論理的ではない)思い込みが民主制を支えている。「国は国、オレはオレ」という考えをする人間が一定数を超えたら、民主制は持たない。
 私が日本の民主制は危機的だと考えるのは、そのことである。
 
 私たちが自分たちの代表を送る先である「国権の最高機関」が空洞化している。
 それは意図的に行われていることである。私たちはニュースを通じて、「国会が機能していない」ということを繰り返しアナウンスされている。委員会では怒号と冷笑が飛び交い、「熟議」というのは審議時間稼ぎのことであり、どれほど野党が反対し、国民の支持がない法案でも、最後は強行採決される。だとすれば国会の審議というのは、「民主制のアリバイ作り」に過ぎないのではないか。
 国会の不調について報道されればされるほど市民の立法府への敬意は傷つけられる。
 でも、それはまさに政権が目指していることなのである。
 国会が何日も開かれず、総理大臣が海外に出て委員会を欠席し、立法府が機能していなくても「日々の生活はとりわけ問題なく機能している」というふうに人々が考えるようになれば、そこから導かれる結論は「だったら、国会なんか要らないじゃないか」というものである。
 
 そして、いまの政権が目指しているのは、まさに「国会なんか要らないじゃないか」という印象を有権者たちに刷り込むことなのである


与党は無茶苦茶な法案を強行採決しながら、同時並行的に民主主義を壊しに行ってもいたのですね。

もし選挙を「自分の政治的意見を100%代表してくれる人」を国会に送り込むことだと思っているなら、その人は棄権を選ぶしかないだろう。そして、棄権することはニュートラルな解ではない。それは民主制の崩壊に同意の一票を投じることである。「国会なんか要らない」という人々の群れに加わることである

「棄権することは民主制の崩壊に一票を投じる事になる」のですね。
言われてみて「確かにそうかも知れない」と思ったのでした。

(紫字部分は引用させて頂いた部分です。)

山本太郎現象 各地で盛り上がるれいわ新選組の街頭演説会 

田中龍作ジャーナル自民大臣経験者が山本太郎に激励のTEL 「頑張ってくれ」 年7月12日 23:59によると、
れいわ新選組の山本太郎さんの所に、自民党の大臣経験者の人から激励の電話がかかって来たそうで、
山本太郎と れいわ新選組の人気が益々盛んな様ですね。

            
「山本太郎現象」をメディアも無視できなくなった。12日には初の囲み取材が行われた。当然、官邸へも取材メモがあがる。=12日夜、品川 撮影:田中龍作=

「山本太郎現象」をメディアも無視できなくなった。12日には初の囲み取材が行われた。当然、官邸へも取材メモがあがる。=12日夜、品川 撮影:田中龍作=



ゆるねとにゅーす「【スゲェ】山本太郎「れいわ新選組」の演説会にX JAPAN・SUGIZOさん登場!会場も大盛り上がりに!有名人の間でも期待と支持広がる! 」2019年7月12日


どんなにゅーす?

・2019年7月12日に行なわれた山本太郎氏率いる「れいわ新選組」の街頭演説会に、X JAPANやLUNA SEAなどでギタリスト&ヴァイオリニストとして活躍してきたSUGIZOさんが登場。「太郎さんのような魂を賭けてこの社会のために邁進する政治家が1人でも多く増えてくれることを願ってやみません」とツイートし、れいわ新選組への支援を明らかにした。

・また、れいわ新選組の街頭演説会は、全国各地で多くの有権者を集めており、大手マスコミがいまだに報道を避け続けている中、有名人や文化人の間でも着実に期待と支持の声を広げている。


SUGIZOさん以外にも司会に木内みどりさん!ゲストは茂木健一郎氏、島田雅彦氏他多数の方が、
れいわ新選組の街頭演説会に花を添えておられる様です。

山本太郎現象という事で囲み取材が行なわれたそうですが、
テレビや新聞等でも紹介されるようになるのでしょうか?
山本太郎さんのれいわ新選組の躍進が期待で来そうですね。

2000万円貯金するよりあなたの一票で政治を変える方が簡単です。みんなで選挙に行きましょう 

#2000万円貯金するよりあなたの一票で政治を変える方が簡単ですと言って、
投票率と自民党の得票率の関係を示しておられるツイートがあります。
投票率
自民党の得票率が18%の時、投票率が69%だったら自民党大敗という事になっていたのに、
自民党の得票率が16%でも、投票率が59%だったら自民党大勝という事になってしまうのですね。

麻生総理の時には投票率が69%と高かったから、18%の得票率で、獲得議席数は24%
安倍総理の時は投票率が59%と下がったから、16%の得票率で、獲得議席数が61%になるのです。
与党大勝の時より得票率が2%高くても、投票率が高いと大敗になるのですから、
自民党が選挙の投票率を下げたがる筈ですね。

今回も参議院選挙が始まると同時に、マスコミは一斉に自公与党の圧勝と言っているようですが、
そう言っておけば、現政権に不満のある、改革を希望している層が諦めて、
投票に行かない事を期待して、マスコミ(権力機構の代弁機関)は兎にも角にも、
与党圧勝と言っておけば良いと決めているのではないでしょうか?

現政権に不満があるのに、投票に行かない人々が投票に行くだけで、
選挙結果はこんなにも変わるのです。
自民党に投票する国民の人数はほぼ変わらないので、
投票率が高くなったら自民党の得票率が下がるから、獲得議員率が減るし、
投票率が下がったら、自民党の得票率が上がるから、獲得議員数が増えるという、
与党が勝つかどうかは、算数の世界だったのですね。

固定支持層(既得権益層)の投票しか期待出来ない自民党にとっては、
選挙で勝つには投票率を下げるだけで良い(下げるしかない)という事なのですね。

という事は自民党を下す為には、
投票率を上げるだけで良いという事なのです。

与党圧勝等というプロパガンダ等に騙されないで、
私達の大部分が投票に行きさえすれば、
自民党の横暴を阻止出来るのです、

皆さん投票日には出来る限り投票に行きましょう。

令和新選組・山本太郎の背水の陣 

参議院選挙が公示され選挙戦は始まっている筈なのですが、
我が家のような辺鄙な地域ではまだ選挙カーの通過は一つもありません。

今回の選挙で立たれる方々の中では、人物は申し分ないのだけれど自民党からの立候補だし、
それでも野党候補で出ている人は、只の七光り候補だしと、
誰に入れるか悩んでおられる向きも多いのかも知れませんね。

候補者本人の人物が良くても、
自民党公認では安倍総理を容認した事になるし、
だから野党候補にと思っても、野党が何時ゆ党に変身するかも知れない昨今の政界では、只の親の七光り候補では、恐らく党代表の言いなりになって、どんな酷い政策協力もしかねませんし・・・・・

唯一 信頼出来そうなのは山本太郎の「令和新選組」の様な気がします、
でも、山本太郎さんは背水の陣を敷いた様ですね。
山本令和新選組党首は比例区で出るのですが、
得票数に関わらず1位と2位の候補者が優先的に当選することになる「比例特定枠」の制度を使って、
比例3位で出馬することにしたのだそうです。
比例代表3位の者を当選させる為には、320万~350万票が必要とされているのだそうです。
令和新選組は寄付金3億円を集めたそうで、
令和新選組から10人が立候補する事になったのだそうですね。
凄い人気である事は間違いないけれど、
一つ間違えたら、党首の山本太郎議員が落選してしまう恐れのある位置での立候補を決断されたのだそうです。

やっぱりやる気のある人の考える事は違いますね。
でも、文字通り老婆の私の「老婆心」は、余計な心配をしてしまいますが・・・・・

山本太郎さんの背水の陣を成功させるためにも、
比例区「令和新選組」に確実に一票あげられるよう、
今度の参議院議員選挙には何があっても投票に行くつもりです。

安倍政権の陰謀の数々 

現在私は「生長の家」の信者ではないのですが、父のご縁で時々何となくホームページを開いているのです。
今日の安倍政権と選挙についての記事を読んで、
安倍政権の危なさを改めて再認識させられるような事が沢山書いてある事に感心すると共に驚き、
お一人でも多くの方々にも、見ていただいたら良いのではないかと思い複写させて頂きました。

第25回参議院選挙に対する生長の家の方針
「三たび、与党とその候補者を支持しない」


7月21日投開票の参議院選挙を前に、当教団は、今回も安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「三たび、与党とその候補者を支持しない」方針を確認し、全国の会員・信徒に周知することにしました。

生長の家は、今回の参議院選挙のために自民党が掲げた公約(『自民党政策BANK』)にある、エネルギー政策と「スーパーシティ」構想に注目し、前者は原発継続の意思が明確に表われ、後者は高度技術によって国や大企業が国民を管理する制度の構築につながると考え、明確な反対の意思を表明するものです。また、日本政府が軍備拡大に力を入れ、地球温暖化対策に本腰を入れない誤りを指摘し、政策の転換を求めるものです。

1.原発継続をめざすエネルギー政策に反対します

自民党公約の「エネルギー」第1項では、「徹底した省エネ、再エネの最大限の導入、火力発電の高効率化、原発依存度の可能な限りの低減などの方針を堅持」すると記されています。これだけを読めば自民党は原子力発電を減らして再エネを最大限に増やす方針であるように見えますが、別項目をあわせて読めば同党が原発継続の強い意思をもっていることは明らかです。

同党公約の「エネルギー」第3項では、「立地自治体等関係者の理解と協力を得つつ、原発の再稼働を進めます」と明言し、「さらなる安全性向上を追求するなど、原子力に対する社会的信頼の獲得に向け全力を注ぎ、様々な課題に対応するための技術・人材の維持に向けた責任ある取組みを進めます」としています。つまり、自民党は原発をやめる気は全くないのです。そればかりか、第5項では「水素や蓄電、原子力、分散型エネルギーシステム、CCUS、デジタル制御等、脱炭素化技術の開発、実用化・普及に国を挙げて取り組み、世界の脱炭素化や水素社会の実現への取組みを主導します」として、原発を脱炭素化技術の一つに位置づけ、国を挙げて開発と普及に取り組むことを宣言しています。

では、自民党公約の「原発依存度の可能な限りの低減」とは一体何を意味するのでしょうか? すでに安倍政権は、2030年度の日本の電源構成(エネルギーミックス)を火力発電56%、原発22~20%、再エネ22~24%とすることを決定しています。しかし、2017年度の日本の電源構成は、火力発電81%、原発3%、再エネ16%ですから、安倍政権は原発の比率がまだ圧倒的に少ないと考えていることが分かります。そのため、政府は原発を次々に再稼働して2030年までに日本の電源の20%程度に達するまで利用を拡大し、2050年に向けては原発を“脱炭素化技術”と位置づけて開発・普及をめざそうとしているのです。これが自民党の言う「原発依存度の可能な限りの低減」の意味なのです。

これまで安倍政権は、重大事故を起こした福島第一原発の廃炉さえ見通しが立たない中で、国内の原発再稼働を強引に進め、さらにトルコやイギリスなど海外への原発輸出に注力してきました。しかし、世界では「脱原発」が潮流となる中で、それらの原発輸出が次々に頓挫したにも関わらず、安倍政権はまだ原発に執着しているのです。実際、野党4党が2018年3月に国会に提出した「原発ゼロ基本法案」は、与党の反対で審議すらされていません。

生長の家は、自然エネルギーの全面的な利用によって「脱原発」と「地球温暖化の抑制」を同時に実現することを求めます。安倍政権のエネルギー政策は、これと全く相容れないものであるため、これに明確な反対の意思を表明するものです。

2.国や大企業が国民を管理する制度につながる「スーパーシティ」構想に反対します

自民党公約の「経済再生」では、ロボット、IoT(物のインターネット)、AI(人工知能)、5G(第5世代移動通信システム)等の先端技術をあらゆる産業や国民生活に取り入れる方針を掲げています。その一環として、同党はAIやビッグデータなどを用いて都市の超効率化をはかる「スーパーシティ」構想の実現を掲げています。「スーパーシティ」構想とは、車の自動運転やキャッシュレス決済、ドローン(小型無人飛行機)による物流などを一体的に取り入れた都市形成を目指す構想のことです。

この構想は、都市のほぼ全ての情報(人・物・金の動き)をインターネットで収集し、そのデータをAIで分析して超効率的に都市を動かすシステムを構築するものです。政府は、無人運転の車での移動、顔認証によるキャッシュレス決済、ドローンによる宅配などによって、個人が便利で快適な生活が送れることを強調しています。

しかし、この仕組みは、高度技術によって各個人の行動に関わる様々なデータが国や大企業に収集されることになるため、政府や大企業がそのデータを使って国民を管理する制度を構築する危険性を伴います。たとえば、顔認証の多用は、路上に設置された監視カメラの映像を利用すれば、特定の個人の行動を監視して記録することが可能になります。これは犯罪者を探し出すのには便利ですが、政府にとって都合の悪い人物を監視・記録して嫌疑をかけ、警察が不当に身柄を拘束することも可能になります。また、大企業が各個人の購買や移動の履歴を収集して、ある個人に特定の製品やサービスを購入するよう誘導する手段にも利用できます。実際に中国に於てはキャッシュレス決済がこのような監視のもとに行われています。このような危険を回避する方法については、政府も自民党も何一つ説明していません。

国や大企業が高度技術を利用して国民を管理する制度が構築されるならば、個人の基本的人権は侵害され、立憲民主主義の基盤を失うことになるため、「スーパーシティ」構想に、生長の家は明確な反対の意思を表明するものです。

3.軍備拡大ではなく地球温暖化対策に注力することを求めます

2019年3月15日、ドイツ、フランス、イタリア、カナダなどの他、ネパール、バヌアツも含めた125カ国の約2000都市で、世界で初めての青少年による一斉気候ストライキが行われ、140万人以上の若者が参加しました。若者たちは、地球温暖化に対して社会が無為に時間を費やしていることへの抗議を表明し、学校への登校を拒否してデモ行進を行ったのです。この抗議運動に対して、世界の数万人の科学者たちは「デモをする若者たちの懸念は正当である」と支持を表明しました。

近年、日本でも豪雨や巨大台風に伴う災害や異常な猛暑が発生し、地球温暖化が大きな要因であることが明らかになっています。しかし、現在の日本政府の地球温暖化対策は全く後ろ向きです。安倍政権は、再エネを増やす政策を後退させる一方で、国際的な批判を無視して石炭火力発電所の増設と海外への輸出をめざしてきました。また、国の防衛予算を毎年増やして年5兆円を上回る規模に拡大させる一方で、地球温暖化対策関係の予算は5000億円程度にとどまっています。そして、相次ぐ自然災害の発生に対応するため、近年、政府はインフラの復旧や強化に年3兆円以上を支出していますが、このまま地球温暖化対策が遅れれば、さらに豪雨や台風は激しさを増し、自然災害の復旧に膨大な時間と費用と人力が必要になっていくことは明らかです。

地球温暖化という人類最大の課題に直面している今日、私たちは日本政府に対し軍備拡大に注力するのではなく、地球温暖化対策に資源を集中して国を挙げて全力で取り組むことを求めるものです。

なお、2016年と2017年の選挙の際、生長の家が「与党とその候補者を支持しない」理由として発表した次の2点は、引き続き堅持します:
1.民主主義の根幹をなす立憲主義を軽視している点
2.危険な方向に憲法を改正して“軍備拡大路線”を進もうとしている点

これらについては、以下のサイトをご参照ください:

●2017年10月4日付
第48回衆議院選挙に対する生長の家の方針「再び、与党とその候補者を支持しない」
https://www.jp.seicho-no-ie.org/news/20171004/

●2016年6月9日付
今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針 「与党とその候補者を支持しない」
https://www.jp.seicho-no-ie.org/news/20160609/

また、会員・信徒におかれましては、今一度、生長の家総裁・谷口雅宣監修『“人間・神の子”は立憲主義の基礎――なぜ安倍政治ではいけないのか?』(生長の家刊)および生長の家白鳩会総裁・谷口純子監修『憲法を知ろう』(生長の家刊)を熟読されることをお願い申し上げます。

会員・信徒の皆さまには、このたびの参議院選挙にあたり、以上のような観点に立って候補者や政党を選択することをお勧めします。合掌。

2019年7月3日
宗教法人「生長の家」


参院選明日公示 

参院選4日公示=約370人が立候補予定【19参院選】
2019年07月03日15時50分

 第25回参院選は4日に公示され、21日の投開票に向けた17日間の選挙戦が始まる。令和に入って初めての国政選挙となる。改選数は選挙区74、比例代表50の計124議席で、約370人が立候補する見通しだ。約6年半に及ぶ安倍晋三首相の政権運営の実績が問われる。
 公職選挙法の改正により、参院定数は選挙区で2、比例で4の計6増えた。3年ごとに半数が改選されるため、今回は3増となる。比例には、政党があらかじめ当選順位を定める「特定枠」が創設される。
 選挙戦では、10月に予定される消費税率10%への引き上げの是非や、金融庁審議会の報告書で老後に公的年金以外に2000万円の蓄えが必要とされた問題、憲法改正論議への姿勢などが争点となりそうだ。 
 自民、公明両党の非改選議席数は70。首相が勝敗ラインに掲げる与党過半数は、53議席で維持できる。また、与党が目標とする改選過半数は63議席で達する。一方、首相の宿願である改憲に必要な3分の2を握るには、与党と日本維新の会などを含む改憲勢力で86議席が必要となる。
 与党は「政治の安定」を強調し、歴代最長が視野に入った安倍政権の継続を訴える。これに対し、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は、勝敗を左右する32ある改選数1の「1人区」全てで候補者を一本化し、与党と事実上の一騎打ちの構図をつくった。維新は地盤とする大阪以外への勢力拡大を図る。


参議院議員選挙が明日公示されるそうです。
私のうちには早くも今日午後、投票所入場整理券が郵送されて来ました。
自民党にとって改憲に必要な議席数は86議席だそうですから、
公明・維新も含めて改憲に協力しそうな政党には極力入れないようにしたいものですね。

でもトランプ大統領に度々の発言にもかかわらず、
この選挙で日米安保を続ける事の是非を訴える政党はないのでしょうか?
だとすると寂しいですね。

ところで「新聞記者」という映画が9日に封切られるのだそうです。
参院選前にあえて公開 映画「新聞記者」 なぜリスクとった
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/257085?fbclid=IwAR3WfL64WLNgrwN5c37uVxSDep1ezVnjbE1iUP3bHziYuvzLPPWGrZsOyj0

内調に出向中のエリート官僚に扮した松坂桃李さんが「こんな攻めた映画を作るのか!」という純粋な驚きがありましたとコメントしていたそうです。
この映画は与党にとって余程怖い映画なのでしょうか?
上記日刊現代の記事を印字するのに私は、何度もPCが固まって一苦労しました。
それに私の古いパソコンでは2ページ目を開くことさえ出来ませんでしたし・・・・・

少々の公開では反って潰されかねないという事で、一挙に150の映画館で同時公開されるそうです。
見に行けるものなら見に行ってみたいものですが・・・・・・

この映画が今度の参院選で影響力を発揮し、
日本の政治を大きく軌道修正してくれるのかも知れませんね。

選挙応援を一生懸命してくれたら、土地改良事業に予算をつけて上げると言って激励する二階自民党幹事長 

二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」
.毎日新聞2019年6月29日
.
自民党の二階俊博幹事長は29日、徳島市内であった党参院議員の激励会で、土地改良事業関係者を前にあいさつし、来月4日公示の参院選について「我々の方針と一緒にやってくれないところは予算は休ませてもらう」と述べた。国の予算編成に対する与党の影響力をたてに協力を迫った形で、「選挙を一生懸命やってくれるところに予算をつけるのは当たり前。やりましたよと胸張って言えるようにすれば、要求に満額お応えする」とも語った。


自民党幹事長にはこんな権限があるのですか?!
こんな事をしても、選挙管理委員会は、
「問題ない」という立場なのでしょうか?
酷いものですね。

財政再建にも消費税増税は無力 参議院選挙で与党を過半数割れにして消費税増税を諦めさせよう 

昨年度の税収60兆4000億円 過去最高に バブル期上回る
2019年6月26日 15時27分

昨年度の国の税収は、所得税の税収が伸びたことなどを背景に、60兆4000億円程度となり、いわゆるバブル期の平成2年度を上回って過去最高となったことが分かりました。

昨年度・平成30年度の一般会計の税収について、政府はこれまで59兆9000億円余りと見込んでいました。

しかし政府で精査を進めた結果、昨年度の税収は想定を上回り60兆4000億円程度となったことが関係者への取材で分かりました。

これはバブル期の平成2年度の60兆1000億円余りを上回り、過去最高の税収となります。

好調な企業業績で賃金や配当などによる所得が増え、所得税収が伸びたことなどが背景にあるとみられます。

政府は今年度の税収については、消費税率10%への引き上げを前提に昨年度からさらに増えて62兆4000億円余りになると想定しています。

政府は、社会保障の充実や財政の立て直しを進めるとしていますが、税収の増加は幅広い世代や企業の負担の裏返しでもあり、税収の使途についてはさらに丁寧な説明が求められます。


日本の2019年度国家予算の歳出総額は101兆4564億円だそうです。(2019年度予算案を閣議決定 一般会計101兆4564億円、初の100兆円超え
昨年度の税収が過去最高額であっても60兆4000億円程度なのに、
それを41兆円も超える予算を立てている政府の無責任さは酷いものですね。
節約する気がなかったらどんなに税収が増えても、財政赤字の解消は無理でしょう。

政府は社会保障の充実の為とか、財政改善の為と言って消費税の増税を言っていますが、
国民は年金を当てにせず老後の為に200万円貯金せよと、金融庁に言わせようとしていた政府に、
社会保障を充実させる気はもとよりない(国民の猛反発を見てその報告書を急遽引っ込めましたが)のは明らかでしょう。
又、増税されたものよりずっと多額の無駄遣い(欠陥戦闘機F35の爆買い等)を続けている政府に、
これ以上の増税を許して良いものでしょうか?

HANA-ROOMの今日の記事に
消費税が増えて法人税、所得税は減収というので、税収の詳細を書いてありました。

1989年度
所得税 21.4兆円
法人税 19.0兆円
消費税  3.3兆円
2016年度
所得税 17.6兆円
法人税 10.3兆円
消費税 17.2兆円

この27年間に生じたのは
所得税が 4兆円減り
法人税が 9兆円減り
消費税が 14兆円増えたという搾取


という事のようです。

消費税増税を許さない為にも、
今度の参議院選挙では自公政権を過半数割れにしたいものですね。



イスタンブール市長選挙でエルドアン大統領の与党候補破る 

トルコ・リラ急伸-イスタンブール市長選で野党候補が地滑り的勝利
2019年6月24日

トルコ最大都市イスタンブールのやり直し市長選挙が23日投開票され、野党候補イマモール氏が地滑り的勝利を収めたのを受け、通貨リラが急伸。ここ数カ月にわたりリラ相場の重しとなっていた政治的不透明感に終止符が打たれた。

  同市長選は当初3月に実施されたが、与党・公正発展党(AKP)のユルドゥルム候補が僅差で敗れた後、エルドアン大統領率いるAKPが結果を受け入れず再選挙となり、トルコの民主主義の基盤が揺らいでいるとの懸念が強まっていた。イスタンブール時間23日午後11時3分(日本時間24日午前5時3分)現在、リラは1.2%高の1ドル=5.7472リラ。

  野党・共和人民党(CHP)の新人候補、イマモール氏は与党候補のユルドゥルム元首相に対し得票率で9ポイントのリードで、AKPが今回の結果に再度異議を唱えないことが示唆された。ユルドゥルム氏はイスタンブールでのテレビ演説で選挙に敗北したことを認めた。エルドアン大統領はツイッターでイマモール候補の勝利に祝意を示した。


トルコ最大の都市イスタンブール市長選はやり直し選挙でも、野党候補が勝利したそうです。
中東の窓の解説では、この結果はエルドアン大統領の独裁が嫌われただけではなく、
エルドアン大統領がアメリカに背いてロシア製の武器S400の導入を固執した為、
アメリカから金融引き締めを受け、トルコリラが大きく下落し、
エルドアンの「売りだった経済」に影が差し、彼の人気、ひいては与党の人気にも影響が出てきていたそうです。

この選挙にアメリカが介入したかどうかは分かりませんが、
野党候補の勝利を受けて、リラが1.2%高の1ドル=5.7472リラになったそうです。

中東で微妙な位置で活躍していたエルドアン大統領の退潮は、
世界の政治になにか影響があるのでしょうか?


安倍政権に不安を感じているのは庶民だけではない。徳川宗家19代当主立憲民主党から立候補の予定 

新潟で震度6強 新潟と山形で13人重軽傷
18日夜、山形県沖を震源とする強い地震があり、新潟県村上市で震度6強の揺れを観測した。この地震により、新潟県と山形県で少なくとも13人が重軽傷を負った。


今朝のニュースで最大震度6強と言っているのを聞いて、
えらい事が起きたと一瞬緊張したのですが、
流石地震に度々襲われて来た国日本だけの事はあると感心しました。
日頃から震度6強でも崩壊しないだけの対策が、なされて来ているのでしょう。
ヨーロッパ等地震の余りない国々だったら、
震度6強でこの程度の災害で済む事など、有り得ないのではないでしょうか?

重症の方もあったそうですので、怪我をされた方々はお気の毒なのですが、
震度6強で死亡者を一人も出さずに怪我人だけで済んだというのは、やはり、大したものだと思います。
地震発生が人々が寝床に入る頃の、22時22分という時刻だったお陰もあったのかも知れませんが・・・・・

比較的被害が少なかったとは言え、
鉄道の不具合や停電 水道管の破裂等様々な災害が起きているようですので、当面色々と大変でしょうが・・・・・
一日も早い復旧を祈っています。

徳川宗家「第19代目」が参院選に出馬 自民党ではなく立憲民主党を選んだ理由
2019年06月13日 06時00分 デイリー新潮

■反原発の“お殿様”
 新聞各紙は、政治経済評論家の徳川家広氏(54)が5月28日に会見を開き、今夏、参院選静岡選挙区から出馬すると報じた。まずは朝日新聞(電子版)の「参院選静岡選挙区に徳川家19代目 立憲が擁立発表」からご紹介しよう。
(以下略)


徳川宗家19代目という方が、下記のように日本の現状に危機感を持たれた事が、
政治家になろうと思われた理由だそうです。
公文書の改竄や、首相が省庁幹部と面談した際の議事録を作成しない事実が発覚するなど、日本が文明国の座から滑り落ちているという恐怖感を覚えます。怒りではございません。恐怖心です。日本で底なしの堕落と衰退が始まっているという恐怖があって、「これを建て直す必要があります」と有権者に訴える必要性を痛感しているのです
という訳で意見が最も近い立憲民主党から立候補される事になったそうです。

この記事長いのですが、とても興味深く一気に読ませて頂きました。
憲法の事や原発の事、その他様々な問題点を指摘しておられますので、
是非元記事で全文をお読み頂けたらと存じます。

その殆どに共感させられたのですが、
その中のひとつ、憲法9条についてのお考えを語られたところを、
以下に抜粋して複写させて頂いて置きます。

 日本人が真摯に議論して作った憲法という事実を無視し、「もう憲法は時代に合っていない」とか「緊急事態条項を創設しよう」という指摘は、あまりに乱暴です。昨年7月に西日本を中心に大豪雨が発生しましたが、被害者の皆さんは改憲が必要だと指摘されたでしょうか?

 敗戦における軍部の責任は否定できません。つまり憲法9条とは、「日本を敗戦に追い込んだ旧日本軍を復活させない」ことを主旨としたのです。警察予備隊、自衛隊を創った方々は、そのことを熟知していました。もっと言えば、自衛隊に入隊される方々も、同じです。

 中には漫画『沈黙の艦隊』(かわぐちかいじ:講談社)に憧れた人もいるでしょうが、それは極めて少数で、自ら戦争を引き起こすことはない、よほどのことがない限り戦場には駆り出されない、という前提で自衛官になられた人が大半でしょう。ですから、安保法制を審議した際、「裏切られた」という声が自衛官の方々からも漏れたわけです

例え政権交代しても意味がないと思われる 玉木国民民主党 

天木直人さんのブログに、「あきれはてた玉木国民民主党代表の発言」という記事がありました。これを読んだ時私は、やっぱり思っていた通りだったという思いでした。

玉木国民民主党代表は民主党が与党だった時、民主党政権が公約を破って、消費税増税に路線を変更した事についても、無反省な事を言って小沢一郎さんを批判しておられます。
(小沢さんはどうして玉木国民民主党などに、合流されたのでしょう?)
又、安倍総理のごり押ししようとしている憲法改正について
安倍晋三首相の9条改憲論はいいかげんで大反対だが、何かを頑張って、こだわって変えようとしていることは評価される」と言ったのだそうです。
ここ迄のおべっか使いは、与党自民党議員の中でも、あべ友と呼ばれている人々位かもと思えるような、恥知らずなおべっかですね。
それとも事の是非善悪に関わらず、こだわって変えようとしていることは評価される」というのが、
玉木氏の政治家としての本音なのでしょうか?
だとするとそれは、もっと救われようのない人と言えるかも知れませんね。

これでも今度の選挙で、もし安倍政権に又しても敗れたりしたら、
野党共闘に非協力的だった立憲民主党に、総ての責任があると言えるのでしょうか?

現在アメリカがアメリカの束縛から逃れて自立しようとしているベネズエラに対して、
やっている制裁行為の数々の事を見たら、(こちら
政権にある時、民主党議員達がどんなに恐ろしい思いをさせられたか想像に難くないですね。
アメリカはアメリカの権益・覇権の邪魔をする者に対しては、信じられないほど残酷ですから・・・・・

権力に媚びる事で、何がしかの地位を維持しようとしている国民民主党の玉木代表には、
野党共闘で政権交代を呼びかけるなどする資格はないと思います。
例え政権交代をしたとしても、米軍の代表にひと睨みされたら震え上がり言いなりになって、
現在の安倍政権と五十歩百歩の事しか出来はしないでしょう。

戦後日本人が身を粉にして働いて築いて来た富を、
総て吸い尽くす心算にしている今の米国と米軍に対して、
「命知らず」の者が日本人の富を守る為にと、命知らずの事をしたら、
その勇者は本当に命を奪われかねませんから、
命の惜しい者は反権力の政治家になどなれる訳がありません。

現在は小さな勢力だから、ガス抜きとして見逃されているのでしょうが、
もしかしたら山本太郎さんは、本当の命知らずなのかも知れません。
今後山本太郎さんが大きな力を持つ様になったら、危ないかもしれません。
(先日、私も何がしかの寄付を、山本太郎さんにさせて頂いたのですが・・・・・)

現在、アメリカは様々な面で行き詰っているらしいですから、
今後世界は大きく変わるのかもしれません。
その時が来る迄、日本が持ち堪える事が出来るかどうか?
賢者達はその道を探っておられるのかも知れませんが・・・・・

以下に天木さんの記事を複写させて頂きます。

あきれはてた玉木国民民主党代表の発言

 政局がらみの話はもはやうんざりだが、この発言だけは書かざるを得ない。

 それほど致命的な発言を、玉木雄一郎国民民主党代表は、きのう5月8日に連発したらしい。

 ひとつは朝日が一段の記事で小さく報じた「小沢氏は総括し、謝るべきだ」発言だ。

 すなわち、きのう8日のBSフジの番組で、小沢一郎が消費税増税に反対して多くの仲間と民主党を離党したことについて、次のように語ったというのだ。

 「せっかく権力を取って、権力を維持しないと、言っていることも実現しない。なんで党を割るのかと。政権交代を期待して多くの国民が民主党に当時入れてくれた。多くの国民の期待を裏切り、安倍1強を招いた遠因はそこにある。結果として(民主党政権を)終わらせた事について、小沢さん自身が総括し、国民に対して謝るべきだ・・・」

 小沢一郎の支持者が怒り狂うのはもちろんのこと、そうでない者でも、この発言には賛同できないだろう。

 国民を裏切ったのは消費税増税を言い出した野田民主党政権ではなかったか。

 国民の期待を裏切ったのは玉木雄一郎を含めた民主党政権の幹部のすべてではなかったか。

 いくら反小沢の議員をなだめる必要があるとしても、この発言はあまりにもひどい。

 そこまで反小沢の議員を気にするなら、そもそも小沢一郎との合流話など言い出すべきはなかった。

 覚悟がなさすぎる。

 ふたつは憲法9条改憲に関する次の言葉だ。

 きょうの産経新聞がやはり一段の小さな記事で教えてくれている。

 すなわち8日都内で講演し、こう主張したというのだ。

 護憲のひとたちの訴えが全然(世の中に)響いていない、と。

 何も変えないことが守旧派のように映っている、と。

 極めつけはその後に続く次の言葉だ。

 「安倍晋三首相の9条改憲論はいいかげんで大反対だが、何かを頑張って、こだわって変えようとしていることは評価される」と。

 阿保か。

 これが、野党共闘の結束を訴える国民民主党代表の言葉である。

 致命的な発言であると思う(了)

信じられない! 夫婦別姓を参院選の争点にby枝野 

「選択的夫婦別姓を」
       2019年5月5日 

枝野氏、参院選争点に夫婦が望めば結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」の導入について、立憲民主党の枝野代表は4日、夏の参議院選挙の争点にする考えを示した。



立憲民主党・枝野代表は、「夏の参議院選挙を通じて、選択的夫婦別姓ぐらい認められなくて、何が多様性だ、何が女性が輝く社会だということを力強く訴えていきたい」と述べた。


東京都内での街頭演説で、枝野氏は「一銭も金がかからず、誰にも迷惑かけない」と指摘し、夏の参議院選挙で「選択的夫婦別姓」制度の是非を問う考えを表明した。


枝野氏は、女性天皇だけでなく、女系天皇も容認する考えを示しており、自民党との対立軸を鮮明にしたい考え。

枝野立憲民主党代表はこれが現在の日本人にとって、
一番大事な問題だと思っておられるということなのだろうか?

男女に関わらず、総ての日本人が危機に瀕している現在、
「女性が輝く社会」ですって?
「信じられない!」

枝野代表は「一銭も金がかからず、誰にも迷惑かけない」と言われたそうですが、
日本が何の問題も抱えていない時だったらそれでも良いかもしれませんが、
問題山積の日本に於いて、総ての問題点に目を瞑って、
夫婦別姓を参院選の争点とし、
「一銭も金がかからず、誰にも迷惑かけない」と嘯くなんて・・・・・

立憲民主党はどうなっているのでしょう?

現在の日本へのアメリカの頚木は、想像以上に強烈なのでしょうか?

衆参ダブル選挙になる? 

この夏衆参両院のダブル選挙が実施されるだろうとの見方が広まっており、
野党共闘に不熱心だった立憲民主党も、野党共闘に協力的になって来たが、
一寸晩すぎたと、又もや枝野立憲民主党代表が批判されている様ですね。

れいわ新選組の山本太郎さんに、「あくまで野党共闘に非協力的だったら。立憲民主党の立候補者に刺客を立てるぞ」と、脅されたので枝野代表が大慌てで野党共闘に、もそもそと動き出して来たというような事を書いたブログもありました。
(念のために申し添えますが、亡くなった主人は山本太郎さんの後援会に入っていました。私も山本太郎さんを高く評価しており、送ってこられた送金票で、明日にも寄付をさせていただこうと思っているところですので、山本太郎さんへの反感等と誤解されませんように・・・・・)

先月、大阪であった衆院議員の補欠選挙では、共産党を離党して野党共闘の代表として立った候補者が、維新の候補に負けてしまいましたね。
維新が異常に強い大阪であったからという理由もあるかもしれませんが、
民主党政権の中期から末期、
鳩山民主党の本来の主張を遂げようとする党員を牽制し、
支配層の隠然たる勢力に忖度しまくっていた頃の民主党議員の体たらく、
野党民進党となってからの体たらくを思い出して、
野党共闘の候補者には、入れたくないと思う人の存在を想像してしまいます。

当時の民進党では、党の意見は支配層の意思を忖度する議員に牛耳られていて、
国民の思いを代弁してくれる筈の議員には、全然意思表示の機会はなく、
結局国民を裏切るような言動をしている議員の為に、1票を投じるだけの存在にされており、
野党共闘では全然魅力がないと思う国民が、多数出来たのではないでしょうか?

だからこそ枝野さんが立憲民主党として旗揚げされた時、大変な反響を呼んだのだと思います。
これで本当の野党が出来たと・・・・・

国民民主党員は野党共闘がそんなに必要と思うなら、
別の党を創って仲間を集めるより、野党第一党であった立憲民主党に、入党していた筈でしょう。
彼等は自分の地位や発言権を守りたいから、仲間を集めて国民民主党を作ったけれど、
ダラカン元民進党員ばかりという感じから、国民の人気が振るわないので、
立憲民主党の人気にあやかろうと、野党共闘を呼びかけたというのが、
国民民主党の真相ではないでしょうか?

そういう国民民主党と共闘したのでは、元の木阿弥になってしまうと思われたから、
枝野代表は当初国民民主党との野党共闘を、拒否されたのだと私は思っています。

そもそも、元の木阿弥的な野党共闘では、あまり期待出来ないと、国民に思われているから、
大阪の補欠選挙に勝てなかったのではないでしょうか?
野党共闘などと言わないでも、互いに同じ選挙区に、対立候補を出さないように配慮し合って、
自公候補に入れる位なら、こちらに入れようという国民の投票を待つ方が、
野党統一候補を出すよりも、余程有効となるのではないでしょうか?

国民民主党の主張には、余り賛同する気がしない私には、
どうして小沢さんが自由党を解党してまで、
国民民主党に入党されたのか?と色々と考えさせられてしまいます。

枝野さんが野党共闘に不従順な理由の想像も様々でしょうが、
私はこの様に理解し、今も枝野立憲民主党を支持しているのです。

安倍政権の陰謀は「消費税率5%」で衆参W選挙に討って出る? 

日刊IWJガイド・日曜版「衝撃!! 某記者クラブに所属する現役新聞記者よりIWJへ、永田町の闇の底からのディープレポートを寄せていただきました!」 2019.4.14日号~No.2404号~(2019.4.14 8時00分)によると、
安倍総理は衆参W選挙に討って出て、恐ろしい奇策で勝利する事を目論んでいるのだそうです。
その奇策とは山本太郎議員が言っていた「消費税を5%に減税する」を、
自民党の公約にしようというものだそうです。

山本太郎の「れいわ新選組」の言い出していたことであっても、
自民党から消費税率を5%に引き下げるという公約が出たなら、
圧倒的多数の議員を当選させる事が可能な自民党に、
投票した方が消費税は確実下がるだろうと考えるのは自然でしょうから、
安倍総理がどんなに嘘つきであったか忘れた大勢の国民が、
再び騙されて自民党員に投票する事は、充分考えられることだと思われます。

安倍総理は2012年の選挙の時、TPPには入らないと公約して勝ったのに、
勝って政権を取った途端に、公約をした事をすっかり忘れたかのように、
当然のような顔をしてTPP交渉を進めさせたのです。

それ処か、政権交代後のトランプ新大統領が、アメリカはTPPに入らないと言い出しても、
アメリカの代わりとばかりに、日本が主導的な立場でTPP交渉を進めて行き、
アメリカ抜きのTPP11というものを成立させてしまうという公約違反・日本国民に対する裏切りをやってのけているのです。

この様に安倍総理の嘘つき度は、公約を守らないという程度の嘘ではありません。
公約と真反対の、自分が主導的立場でTPPを進める事さえやってのけ、
公約違反を恥じる様子が少しもないのです。

ですから、自民党が消費税率を5%に下げると幾ら公約しても、
目論見通りに自民党が圧倒的多数を当選させることが出来た暁には、
安倍政権は消費税率を5%に下げるどころか、10%に引き上げる事さえ遣りかねないと思えます。

例え安倍政権が消費税率を5%に下げたとしても、
その時には、私達国民にとって、もっと怖い裏切り政策が待っている事でしょう。

    (一部引用)
まず「緊急事態宣言条項」を加憲し「議員の任期延長」を実現する。9条など後回しでいい。また、緊急事態条項さえ導入し、宣言できれば、法律の代わりに内閣限りで政令を好きなだけ出し続けることができる。国会は何も反対も抵抗もできない。立法権は完全に内閣の手に移る。

 国債が暴落し、金利が急騰し、ハイパーインフレとなり、財政が破綻した場合は、新円の切り替えにあわせて預金封鎖を行うことも可能だ。これは実際に戦争終結の翌年の1946年(昭和21年)に緊急勅令によって強行された「過去の実績」がある。大日本帝国憲法における「緊急勅令」の代わりに、問答無用の万能の宝刀として自民・政府がのどから手が出るほど欲しがっているのが「緊急事態宣言条項」なのである

という事でまず手始めに安倍政権の失政(無茶苦茶な無駄使い)が原因で余儀なくした国債乱発で、起きた国債暴落の対策として、
安倍政権は新円切り替えの為の「預金封鎖」を目論んでいるいるだろうという事です。
その為に安倍政権は、緊急事態条項を含む憲法改悪を目論んでいるのです。

こんな嘘つきの常習犯に騙されて、又自民党を勝たせたりしたら、
今度こそ日本人は「浮かぶ瀬」をなくしてしまうだろうとの危惧は、
当然の危惧であると私も思います。

続きを読むに
特別寄稿された安倍政権の奇策についての
永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13を複写させていただいています。

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大阪のダブル選挙 

田中宇「世界からの撤兵に拍車をかけるトランプの米国」には、
初志を忘れないトランプという設定で、初志を貫いた記事を書いておられる。
私もそうであって欲しいと思っているが、それが事実であるかどうかいついての自信は、
だんだんと薄れて行っているので、そういう記事あったことだけ記させて頂く。

大阪の松井知事と吉村市長が共に辞任して、
大阪ではダブル選挙が行われることになった(こちら)が、
松井・吉村両首脳が、そのダブル選挙に打って出る理由というのがふざけている。

先年大阪都構想への賛否を大阪府民に投票させて、僅差とは言え否決されたのに、
二人して「大阪都構想が実現できなかったら死んでも死に切れない」
などと言って力んで、ダブル辞任のダブル選挙である。
大阪府民が否決したことを、「都構想が実現できなかったら死んでも死に切れない」
などと発言をすることからして、
松井知事も吉村市長も、民主主義を頭から無視していると言えるのではないだろうか?

多分この二人も安倍総理と同じ穴の狢のファシストで、
大阪都構想を実現できなかったらスポンサー(財界)から見放されかねないと思うと、
心配で心配で夜も眠れなくなるタイプの、ファシストの鑑(かがみ)的な人間なのだろう。

この度大阪府知事が万博を誘致したのも、スポンサーの為であって、
大阪府民にとっては3度目の万博になるのだから、
今更万博など「もう ええわ」と言うだろう事は、百も承知の事だったのだろう。

万博をどの程度の規模のものにするのかも、
現在のまま大阪が沢山の自治体に区分されたままであるのと、
大阪都として一つの大きな予算を握る団体になっているのとでは、
出せる公金の規模が大きく違って来るから、
関係業者の都構想への執着は、並々ならぬものなのだろう。

これを逆に府民の立場から見るなら、
大阪都と名付けられた大きな自治体に等なったら、
現在の区や市の職員なら当然対処してくれていたような事柄であっても、
大阪都はもっと大きな視点が必要等と言って、
地域住民の声が切り捨てられることが多くなるのではないだろうか?

行政区が大きくなることで地方自治が行き届かなくなることは、
小泉政権時の地方自治体の大合併で、身にしみて感じさせられた人が、
日本中津々浦々に大勢あり、その噂を聞いている人も、
大勢あるのではないだろうか?

政治家(スポンサー)が行政区を大きくしたがるのは、
大きな予算から掠め取るのと、小さな予算から掠め取るのと比べたら、
大きな予算から掠め取る方が、断然楽に沢山掠め取れるからだろうが、
特にカジノ業者は今度の万博開催時に合わせて、
大阪にカジノを始める予定にしているらしいから、
大阪都構想への期待が特に大きいのではないだろうか?

本質的には殆ど維新と変わらない自民党の議員たちであるが、
ここ数年大阪維新の会に、ファシストとしてのお株を奪われ、
大阪府政の中心から離されて久しいから、彼等にとってこの度のダブル選挙は、
待ちに待ったチャンスの到来という感じだったのだろう。

そんな手薬煉引いて待っていた自民党議員たちの前に、出されたダブル選挙である。
自民党の大阪府連幹事長が自民党浮上のチャンスとばかりに、
勢い込んで人気俳優の辰巳啄郎に、自民党府連から知事選への出馬を要請した。

要請を受けたときの辰巳琢郎自身はまんざらでもなかったらしいが、
家族が選挙に出ることを反対したのだそうである。
辰巳琢郎だったらこの選挙に勝てると期待されていたらしいが、
自民党はあっさりと断られてしまったのだった。

私の想像だけれど、この選挙に出ることを依頼したのが自民党でなかったら、
辰巳琢郎の家族もそこまで反対はしなかったのではないだろうか?
自民党から出たのでは、
大阪にカジノを誘致する政策に反対することは絶対に許される事はないだろうから、
今府知事に等なったら「大阪にカジノを開いた府知事」という名が、
生涯ついて回ることになりかねない。
「そんな馬鹿な役回りはお止めなさい」とご家族が、
それこそ命がけで反対されたのではないだろうか?

これがカジノに反対している党からの要請だったら、
辰巳琢郎も受けていたのかもしれない。
でもこれから野党のどこかが要請したとしても、今更受けることは出来ないだろうから、
辰巳琢郎にとっても大阪府民にとっても、残念なことだったという事かもしれない。

願うらくは「大阪にカジノは絶対に開かせない」と言うような知事が選ばれます様に・・・・・


橋下徹を仲間にしたがっているという事は、小沢一郎もファシスト? 

小沢一郎・玉木雄一郎両代表が合同演説 橋下徹氏も巻き込む野党再編はなるのか
という事で、
小沢一郎が橋下徹を巻き込んだ政界再編をしようとしているそうです。
小沢一郎は橋下徹を仲間にして野党共闘をしたら、
それが日本にとってどんな良い結果を生むと思っているのでしょう?

橋下徹は大阪府知事だった時、経費節減のためと言って、
府民にだけではなく、世界的にも評価されていた子供図書館を、
計費節減のためと言って閉鎖しました。
当時定着しかけていた御堂筋パレードも、
毎年7000万円も使うのは勿体無いと言って、その年から取りやめにしてしまいました。

経費節減、経費節減と、従来府民が喜んでいた政策を、
微々たる経費節減のために、次々に取りやめにしておいて、
御堂筋にイルミネーションを約10億円という膨大な予算を使って創らせたそうです。

福島の原発事故当時、世の中が原発反対の声に満たされていたとき、
橋下徹も原発反対のグループに身をおいていましたが、
大阪府として原発反対を表明する為に、住民投票をしようという声が府民から上がったら、
その投票には6億円もかかるから、経費が勿体無いと言って、
橋下徹は府民の求めを拒否したのでした。

それなのに橋下徹が大阪市長の時、
彼がどこかから請け負ってきていたらしい「大阪都構想」の住民投票を、
2度もやっているのです。(1度目に反対され、リベンジとばかりにもう1度、と言う訳で・・・・・)
本当に府民の声を実現する積りの政治家であったら、
否決した段階でリベンジなど目論む筈がありません。
橋下徹は自分のスポンサーの為に、大阪都構想を実現せねばならないと、
大金が掛かることも厭わず、同じ住民投票を2度も行ったに違いないでしょう。

こんな風に橋下徹は自分のスポンサーの求めにだったら、
住民の為の税金を惜しみなく使うのに、
住民の為にしかならないことに使うのは「勿体無い」と思う体質(心質)であることを、
繰り返し露呈していました。

もし小沢一郎の目論む野党共闘が勝利して、
橋下徹が総理大臣になったとしても、
安倍晋三を倍するファシズム政権が出来るだけになるのではないでしょうか?

それで再び国民に、野党連合が愛想を尽かされたら、
どうしようと小沢一郎氏は思っておられるのでしょう?

小沢一郎のシンパの人が枝野立憲代表のことを、
「安倍総理の左足」などと書いておられましたが、
小沢一郎はファシズム推進者・「金融資本の右足」になろうとしている人なのではないでしょうか?

橋下徹と共闘をしてまで政変を起こそうとする等、
小沢一郎の立ち位置が、ますます分からなくなりました。

総裁選討論会で各社記者からこてんこてんに遣られまくった安倍総理 

リテラ「安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も」によると、
安倍総理は14日に行われた総裁選公開討論会で、
安倍政権にべったりの御用記者、橋本五郎・読売新聞特別編集委員からもツッコミを浴びせられるという展開に、安倍首相はあきらかに動揺し、お得意のキレ芸や詭弁を連発。そしてついには口にしてはならない言葉まで吐いてしまったというハプニングがあったそうです。(紫字はリテラの記事より引用)

これを皮切りに森友加計学園問題で、複数の記者に次々に突っ込まれ動揺していたところで、
先日安倍総理訪露中、プーチン露大統領に前提条件なしの日露平和条約を年内に結ぼうではないかと提案された事について質問が移りました。

安倍総理はプーチン大統領の発言について、
つまり、平和条約が必要だということについての意欲が示されたのは間違いないんだろうと思います」と答えたのですが、それに続く展開が悲惨なものだったようです。

 それはみんな知ってるよ!と突っ込まざるを得ないが、つづけて坪井氏から「安倍首相は『自らの時代に何とかする』ということを言ってきていて、国民に非常に期待を持たせている。それが非常に無責任に聞こえてしまう」と追及されると、安倍首相はこうまくし立てた。

「それでは私の時代にはできませんと言ったほうがいいですか?」
「私が意欲を見せないかぎり動かないんですよ。いままで1ミリも動いていなかったじゃないですか。だから今回は長門会談によって共同経済活動を、スムーズにはいってませんが、ウニなどについて合意しましたよ
!」
と開き直ったと、安倍総理は失笑を買っているようです。

次に拉致問題に進展が見られないことを責められると、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い出し、「被害者家族が言っていること」などと責任を逃れようとするとは──。
という事になり、安倍総理はマスコミの質問で、こてんこてんに遣られてしまったらしいです。

新ベンチャー革命さんは読売の橋本記者は、読売の渡辺恒夫氏が骨折で入院中だから、
ナベツネに遠慮する必要はもうないのでしょう、だから、本音で、安倍氏に質問したということです
と言っておられますが、そうでしょうか?
私には安倍総理がプーチン大統領への面目を保ちたさに、
「前提条件なしで日露平和条約を結ぶ」等と言い出させたくない勢力(対米隷属勢力)からの脅しだったのではないかと感じられるのですが・・・・・

日本の主権者は誰かという問答を見て思った事 

群馬県伊勢崎市の伊藤純子市議がツイッターで「主権はまさに国民ではなく国家にあるのです」と言ったと、大騒ぎになっていたそうです。(こちら
伊藤市議によると
主権とは統治権のこと。国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。。だそうです。

主権が統治権の事で、国の意思決定を行う権利であるなら、
日本が国民主権である事とどう矛盾するのでしょう?

九郎正宗さんがツイートで言っておられる通りだと思います。(下記)
▼国民主権とは「国の最終的な意志決定者は国民」ということで、国家よりも「先人」よりも今生きている国民は無条件に「偉い」。おまえは国民・市民の公僕にすぎず、偉そうに人に指図する立場にはない。わきまえろ(@∀@)
≫日本は国民が主権を持つ民主主義国家です
こちら

現場で決めたり交渉したりする時の責任者は総理大臣ですが、
総理大臣が最終決定権者ではなく、国民であるからこそ、
日本では総選挙を始めとする各種選挙が行われるのでしょう?(こちら

国民は為政者として選んだ者が、国民の意に反する事をしたと思ったときには、
リコールする権利があるのも、国民に主権があるからでしょう。

国民があれだけ酷い事をし続けている安倍総理を罷免できないのは、
日本の有権者数は49,084,613人(こちら)と超多数ですから、
有権者の過半数(約2500万人)の署名を集めるのは、
余りに多過ぎて、不可能だからでしかありありません。

これが主権者が王制などで、只一人だったら、
安倍総理はとっくに馘首されていた事でしょう。
それ処か。主権を簒奪し国を外国に売ろうとした罪で、
安倍総理は謀反人として即処刑されいた事でしょう。
ここが民主主義の不便な所なのですよね。

安倍暴政に何の制裁も出来ない国民を見て、安倍総理の子分である伊藤市議は、
国家の主権者は現在の為政者である安倍総理であると、勘違いしたのかも知れませんが・・・・・

安倍総理は選挙で選ばれて衆議院議員になったから、
総理大臣になる資格を得たのです。
だから安倍総理は日本が民主主義国でなかったら、
総理大臣になどなれなかった筈の人なのです。

そんな者が民主主義を否定したのでは、
自分で自分の首を締めることになるでしょう。
国民の支持が完全に離れたら、
安倍総理の地位は雲散霧消してしまうはずなのですから・・・・・

国民民主党という新党誕生を聞いて思ったこと 

民進党と希望の党が合併して「国民民主党」とするそうです。(こちら
昨夜テレビでこのニュースを見た時私は、
立憲民主党の真似をして民主党という党名を入れて、
あわよくば立憲民主党に入れるはずの票を、
ちゃっかり頂こうとしているのかな?なんて疑惑を持ってしまったのでしたが、
一寸早とちりだったようです。

まとめまとめというサイトに現在の政党には、
民主党という名を入れた政党がこんなにも多数ある事が書いてありました。
自由民主党
社会民主党
立憲民主党
国民民主党←new

日本ではこんなにも民主党という名が好まれているのですね。

「国乱れて忠臣現れ、家廃れて孝子現る」という言葉がありますが、
今の日本には民主主義がないから、
民主党を名乗りたくなるのかも知れませんが、
彼等が本当に民主主義を実現しようとして、
民主党を名乗っているのかどうか疑わしい限りですね。
今や、政治家になる為に政治家になっている政治家だらけの様ですから、
当然なるべくしてなっているという事なのでしょうが・・・・・

だって人が生きて行くには衣食住が必要ですし、
政治家だって家族の為にも、衣食住は守らねばなりません。
政治家になったからには、何とかして常時当選できる地位を得たいと思う気持ちは、
一人の人間として分からないではありません。

次の選挙にも是非当選して代議士でいたい政治家は、
(民主主義が廃れ国民が民主主義を求めているのが分かっているから)
自分達の創る党の党名に、民主党という名を入れたくなるのでしょうね。

でも当選した暁には、
自由民主党を始めとした、どの党の代議士も、民主主義のためではなく、
自身の身分が安定するための道を最優先したくなるという事なのでしょうね。

野党各党は加計学園問題で安倍政権を追い詰めかけても、
財務省の公文書改竄問題や、加計学園問題を巡る柳瀬唯夫元首相秘書官を巡る問題で、
一応安倍総理を追及してはいるけれど、
麻生太郎財務相の辞任を国会審議復帰への条件に挙げて徹底抗戦という事で、
最終的にはセクハラ問題を、審議拒否の筆頭理由に摩り替えて、
安倍総理への圧力を緩めることになる道を選んだのも、
故無き事ではなかったのかもしれませんね。
彼等が代議士として大きな顔をして居れるのも、
選挙に勝たねばなりませんものね。

民主主義も選挙操作票改竄が横行するようになっては、崩壊するしかないのかも知れませんね。

先日セクハラ辞任された新潟県知事も、
数日前滋賀県近江八幡市長に当選された小西氏も、
安倍政権下の衆議院議員選や参議院議員選挙に何度も落選された方だったようです。

そんな小西氏の市長選での得票数は21,047票で

負けた冨士谷英正の票 11,647票の倍近い票数を得ておられます。
医師資格と弁護士資格を持っておられる米山新潟県知事や、
これ程の高い得票率を得えられた小西氏が、
衆参議員選挙総てに落選される等不思議でなりません。
やっぱり不正選挙は行われていたのではないでしょうか?

滋賀県では甲賀市の信楽町の役人が400票もの投票用紙を捨てて、
偽の投票用紙と入れ替えたという事件まで発覚していますし・・・・・(こちら

民主守護を守るという事も、言うは易し行うは難しなのかも知れませんね。

アメリカの恐ろしい野心が隠されていた今回の総選挙 

朝日放送モーニングバードそもそも総研で、今回の総選挙の目的に付いて色々な人の意見を紹介していました。
それで知ったことですが、権力機構が今回、急に総選挙を行った”そもそも”の目的は、
所謂リベラルを政界から締め出し、
二つの従米政党が従米度を競い合う日本に作り変えようというものだったらしいです。

右翼とリベラルの違いに付いては、
右翼は個人の権利を制限して国家に従属することを理想とし、
リベラルはこの反対で、個人主義とも言われる個人の自由を優先する思想と規定されているのだそうですね。
(ふ~ん、そういうことなのか!と私は右翼とリベラルとの規定がそうなっているのだという事を、初めて知って感心したのでしたが・・・・・)

枝野「立憲民主党」代表はリベラルであり,親米ではあるけれど従米ではないという事と、
自衛隊を専守防衛の軍隊と規定する改憲をしたいと思っておられるのだそうです。
詰まり何時までもアメリカから守ってもらうのではなく、
自分の国は自分で守りますという、至極真っ当な改憲を希望しておられるという事のようです。

自民党の立場は対米従属で、
日本は米軍に守ってもらっているのだから、
アメリカのために自衛隊を出して、
アメリカの戦争に協力するのは当たり前であるという立場で、
アメリカの従属国の立場を、これからも永久に続けても良いという立場のようです。

もし小池百合子さんが「排除します」という失言をしなかったら、
枝野新党は創られなかったでしょうから、
私達国民は対米従属の二つの政党が、従属度を競い合って、
どんどん日本を劣化させる政界を、受け入れざるを得なかったかもしれません。

今朝の新聞(京都新聞)に会計検査院が森友学園に売却した土地は、
6億円の過剰値引きという記事が出ていました。
ネットのニュースにも
会計検査院は国の撤去費用の算定を疑問視しているもようだ。同問題では、大阪地検特捜部が財務省近畿財務局の関係者らを背任容疑などで捜査。ただ、ある検察幹部は「検査と捜査は違う」としており、立件のハードルは高いとみられる。という事を書いた記事がありました。(こちら

枝野新党「立憲民主党」が小さいとは言え自民党に続く政界第2党になってしまった事で、
自民党は宗主国アメリカのジャパンハンドラーズの怒りを買っているかもしれませんね。
今度の総選挙で大勝ちした筈の自民党の面々の顔色が優れないという評判でしたが、
安倍総理の沈んだ表情の原因には、
「幾ら選挙に勝ったからと言って、加計学園をすぐ認可する等許さない」と、
アメリカ様からきつく申し渡された、という事もあるのかもしれませんね。

会計検査院が筋を通した査定を出したのですから、
検察もちゃんと立件して、真っ当な判決を出してほしいものですね。

森友・加計学園問題の成り行きも重要ですが、
それ以上に、日本の二大政党が、
アメリカへの従属度を競い合うという政界が、作られないで済んだという事だけでも、
私達国民にとっては、不幸中の幸いだったと言えるのかもしれませんね。

平和勢力と大政翼賛会勢力対立の衆院選公示 

誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」が予定されている総選挙が、公示される日が来ました。
衆院選公示、1200人が立候補予定 三つどもえの構図だそうで。
立候補予定者約1200人は、立候補者数1191人の前回並だそうです。
選挙戦の構図は三つ巴と言うより、
平和勢力と大政翼賛会勢力の対立選挙と言えるのではないでしょうか?

大政翼賛体制に属さない平和維持勢力の候補者は、
立憲民主党は78人、共産党は243人、社民党は21人の、合計342人になるそうです。
定数465人の過半数は233人ですから、全員当選すれば過半数を優に超える人数です。
そこまでは行けなくとも、
出来るだけ大勢の人が投票所に足を運んで、平和維持勢力に投票すれば、
投票率次第で「大政翼賛会体制」を成立させるという狸の皮算用を、
不発に終わらせる事が出来るでしょう。

私の選挙区の、
元滋賀県知事嘉田由紀子さんは、最初希望の党から出るお積りだったけれど、
小池代表の入党条件に添えないという事で、希望の党は止められたそうです。
ならば「立憲民主党」から出られるのかと思ったら、
何故か「立憲民主党」を嫌っておられる様で、無所属からの出馬とされたそうなのです。

「希望の党」の小池代表が、立憲民主党には対立候補を立てるが、
無所属の候補には対立候補を立てないと言っていたように、希望の党からの立候補はなく、
この選挙区の立候補者は、自民党と共産党と無所属の嘉田由紀子さんの3人だけになる様です。

嘉田さんは憲法改正反対の人だったと思うのですが、
自民党候補に対立する平和勢力の候補者は、共産党と無所属の二人となり、
3分されるというよりは、2分される事になるので、
俄然自民党候補が有利になるのではないかと思われます。

共産党は協定を結んだ平和勢力の立つ選挙区には、対立候補を立てないそうですが、
嘉田さんが無所属に拘られたから、
この選挙区では平和勢力同士が争う事になっています。

こういう立候補のされ方を見ると、
嘉田由紀子さんは自民党を勝たせたいと思っておられるのではないだろうかとの、
疑いが湧いて来ます。

これでも、飽くまでも立候補する共産党に、責任があるのでしょうか?
尊敬していた嘉田元知事に対して私は、
少々疑心暗鬼の思いです。

追記
民進党・前原誠司代表、立憲民主党と共闘か 「枝野代表達と安倍政権を倒すために協力したい」
という記事で、
前原誠司氏は7日に出演したテレビ番組の中で「枝野幸男代表たちとは安倍政権を倒すために(選挙)協力したい」と述べ、立憲民主党の選挙区に対抗馬を立てないようにする考えを示したそうですが、
これは希望の党と自民党が、票の潰し合いになるのを避けたいだけなのではないでしょうか?
希望の党と自民党が同類であるだけでなく、
同志であるという事が世間に知れてきた為の、自衛策なのでしょう。

嘉田知事の事もあり、私にはそう見えました。

仲秋の明月も祝う「民主党」結党 日本の若者を兵奴にしてはならぬ! 

2名月
夜中には雲が増えましたが、
山の端にのぞいた時は良く晴れていて、それは美しいお月さんでした。
暗い夜空が月光に照らされて、広く照り輝いていました。

私には満月に見えたのですが、
気象庁によると実際の満月は10月6日なのだそうですね。(こちら

長期予報では10月4日のお天気は曇マークに小さなお日様マークが付いていましたので、
あんなに綺麗なお月さんが見えるとは、思っていませんでしたので、望外の幸せでした。

日本を戦争の出来る国に変えたいという勢力が、
拮抗する選挙にしかならないと悲観していた所に、
立憲民主党が出来たのは望外の幸せでした。

「日本を戦争の出来る国へ」等と言っている人は、
米軍に押さえられた状態にある日本が、平和憲法を捨て戦争可能な国にしても、
日本を自前の戦争が出来る国に出来る訳がない事位知らないわけがありません。

日本が平和憲法を捨てたら、自衛隊員を戦場に派遣する事が出来るし、
日本人に徴兵制を敷かすことも出来るから、
米軍の代わりに戦地に送り込めるというだけの事でしょう。

もしかしたら、アメリカがやりたい戦争を、日本の意思であるかの如く言わせられて、
日露戦争や日中戦争の二の舞をやらされるかも知れません。
しかし、例え日本が宣戦布告して攻め入ったとしても、
それは日本人の意思で始める戦争ではありません。

馬鹿ウヨは中国が攻めて来たら如何すると、二言目には言いますが、
中国が攻めて来るより先に、日本は既に米軍に占領されているではありませんか!
もし日本が本当に自分の意思で軍を動かすとしたら、
占領軍がどんなに頼んでも、日本から出て行ってくれない時、
になるのが、自然なのではないでしょうか?

占領軍に占領されたままにしていて、
占領軍の命令に従う自衛隊という現状を容認しながら、
日本が独立国になる為には、戦争をすることも出来ないのでは云々、と言っている人達は、
嘘を言っているか、極端に思考能力が劣る人だと思いませんか?

アメリカの戦争に狩り出されるという事は、
日本人の若者が、農奴ならぬ兵奴にされるという事でしょう?

民主主義国日本の政治家を名乗る人たちが、
国民を兵隊と言う奴隷にしてしまおうとしているのです。
自分達の現在又は将来の身分を買う為に!

宗主国の派遣官吏として、安定した身分が保証される為だったら、
同朋を戦地に送り込み、理不尽な殺人をしながら、惨めな死を迎えさせられる事になっても、平気な政治家、
そんな人しか選べない選挙になるかと思っていたけれど、
図らずも「立憲民主党」(略して民主党)という、
安保法制反対、憲法改悪反対を本気で唱える政党が結成されました。

民主党は今破竹の勢いを得ているようです。
幾らムサシがあるからと言って、この破竹の勢いの「民主党員」を落選させることは出来ないでしょう。

昨夜は雲の多い所もあったとは言え、全国的に仲秋の名月を見る事が出来たと知り、
まるで「民主党」の結成を、天が祝ってくれているかのような気がしたのでした。

枝野新党「立憲民主党」の人気上々 

民進 枝野代表代行 「立憲民主党」結成を表明
    10月2日 17時07分
民進党の枝野代表代行は記者会見し、衆議院選挙に向けて、事実上の合流方針を決定した希望の党について、目指してきた理念と政策の方向性が異なるとして、新党「立憲民主党」を結成する意向を表明しました。

この中で、民進党の枝野代表代行は、衆議院選挙に向けて、事実上、合流する方針を決定した希望の党について、「さまざまな提起や動きがあったが、残念ながら、理念や政策は、目指してきた理念や政策の方向性と異なるものだと判断せざるをえない」と述べました。

そのうえで、枝野氏は、「日本国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会をしっかりと守っていくために、『立憲民主党』を結成することを決意した」と述べ、新党「立憲民主党」を結成する意向を表明しました。枝野氏は、「私たちの目指すべき社会の在り方、理念や政策の方向性を応援してくれた皆さんにとって、選択肢がない状況になってしまっている。多くの国民から『枝野がたて、その選択肢を作れ』という激励を頂いた」と述べました。
そして、衆議院選挙について、「1日も早く安倍政権を倒さなければならない。おかしな政治運営と国民生活にマイナスな政策を、より明確により厳しく指摘し、戦う集団にしていきたい」と述べました。

また、枝野氏は、民進党の最大の支持団体である連合について、「『生活者や納税者、働く者の立場に立つ』ということは、『立憲民主党』においても、私たちの立ち位置となる。連合とさまざまな形で連携しながら積み重ねてきた理念や政策なので、理解、賛同してもらえるものだと確信している」と述べました。

民進党の菅元総理大臣は、2日夜、東京都内で街頭演説し、衆議院選挙に向けて、「立憲民主党」に参加したいという意向を明らかにしました。

一方、民進党内では、野田前総理大臣、岡田元代表、安住前代表代行、江田前代表代行が、希望の党とは考え方が異なるなどとして、衆議院選挙に無所属で立候補する意向を表明しています。

「立憲民主党」の評判は上々の様ですね。
野田前総理大臣、岡田元代表、安住前代表代行、江田前代表代行が「立憲民主党」への不参加を表明されたのも、プラスに作用したのではないでしょうか?
野田さんや岡田さんがいるのでは,またまた鵺のような党になりかねませんものね。
枝野さんが彼等を排除したのではなく、
自分から不参加を表明されたらしいですから、何よりの事だったと喜んでいます。

新党立憲民主党のツイッターが 半日で、フォロワー4万人を突破したそうです。
これは本家の民進党よりも数が多く、希望の党などの公式ツイッターよりも勢いが強いです。ネット上では「凄い勢いがある」「民進党嫌いが多い」などと驚きの声が相次ぎ、立憲民主党が何処まで拡大するのか注目している人達が多く見られました
こちら)との事でした。

希望の党は主義主張の違う人を強硬に排除したので、
排除の論理が強い党と嫌われだしているそうですが、
自民党だって安倍総理が決めたことは、反対者があっても党議拘束をかけて、
排除の論理を強行していましたし、
小池さんが将来の政権運営の為に、あの様に強硬に排除の論理を強行なさったとは思えません。

小池百合子代表が民進党の申請者に、あれ程強硬に排除の論理を突きつけたのは、
やっぱり、国民に選挙の時の選択肢を、
創ってくれるためだったのではないかと、私は今も思っています。

小池代表は自分が強硬姿勢を貫いたら、
希望の党にとって得にならない事位分かっていて、
あの様にあからさまに、党の考え方に拘る姿勢を強調されたのだと思います。

今希望の党は、余りに排除の論理を強調した為、最初の勢いがなくなっているそうです。

小池百合子さんが今日を見抜けないくらいに愚かな人だったら、
これまでの選挙で、世を驚かす快進撃を見せる事は出来なかった事でしょう。

今の日本では鳩山政権のような事を言っていたのでは宗主国に睨まれ、
どんな手を使ってでもと、総攻撃を受け潰されてしまうことは、経験済みの事です。
小沢一郎さんが検察とマスコミに、
どんなに執拗く酷い扱いを受けたかは、記憶に新しい所です。

だからこそ、安倍政権を潰す為の対抗馬としては、
宗主国に絶対服従の党を創るしかなかったのでしょう。
しかし、安倍政権のとき、衆参両議院の捻れ現象まで取り払ってしまった結果、
日本政府はどんどん売国政策を決めさせられて来ました。

日本人は政権を牽制する為に、国会で反対を唱える代議士が必要です。
しかし、最大野党の民進党は右から左までごっちゃ混ぜの党で、
しかも党代表は宗主国の意に沿うような政治活動しかしない者しか、
選ばれないシステムになっていました。

これを解消する為には、国民の意見を反映する、
確りとした野党を形成するしか方法がないと分かっているから、
小池さんは小池新党にとっては、為にならないと分かっていて、
敢えて排除の論理を主張されたのだろうと私は思います。

小池さんが都知事をやめたら世間に、
小池百合子は簡単に責任を放棄する人間との印象をもたれる事になりますから、
多分都知事を途中辞任される事はないだろうと私は思っているのですが、
これも私の思い込みに過ぎないのかも知れません。

しかしながら枝野新党「立憲民主党」という選択肢が出来て本当に良かったですね。



前原代表の独断に困惑している民進党議員は、今こそ新党結成を 

9月28日民進党の前原代表から党執行役員会と常任幹事会で、
衆院選に向け、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」に事実上合流する方針を示された赤松氏は
「正直困惑している。僕らは憲法9条改悪反対だ」と記者団に述べたそうです。

29日になったら「希望の党」の小池代表は、
安保法案反対の人の受け入れはありえないと言って、
民進党のリベラル派を拒絶する事を表明したそうです。

安全保障法制では、「違憲」と位置づけて白紙撤回を求めてきた民進に対し、希望は「法制の白紙撤回では厳しい安保環境に対応できない」との立場。消費増税への考え方も真っ向から対立しているのだとか。

前原誠司氏は小池都知事と同じ考えだから合流することにしたのでしょうけれど、
民進党の中には、小池知事と真反対の考えで政治家になっている人も大勢有ると思います。
その代表として赤松氏は上記のように「困惑している・・・・・」と言われたのでしょう。
だったら、困惑しているだけにしていないで、
同志を集めて新党を結成し、前原代表に人数分の政党助成金の分割を求めたら良いのにと思うのですが・・・・・

菅元総理も希望の党から受け入れを拒否されたそうですし、
民進党から憲法改正反対、安保法制反対の議員を募ったら、
相当数の人数が集まるのではないかと思われますから、
すぐにも新党のニュースが入るかと期待していたのですが、
どうして未だ民進党憲法改正反対派による新党結成のニュースがないのでしょう?

そういう新党が出来たら、その党に投票しようと思う人は、大勢あると思うのです。

それともそんな新党の党員は、集票マシーン「ムサシ」によって排除され、
実際の票数では当選の筈の人でも、落選にされるに決まっていると、
民進党議員達に思われているからなのでしょうか?
例えそうでも、当って砕けろの精神でやってみる価値はあるかと思うのですが・・・・・

希望の党の方針に合わない(国民の希望には合う)民進党議員さん達には、
国民救済に千載一遇のチャンスと、
今こそ勇気を奮い立たせて、
大事な一歩を踏み出して欲しいものですね。

明日安倍総理は臨時国会冒頭解散を宣言する? 

今日9月27日で、58人が死亡し5人が行方不明になった御嶽山噴火から丸3年になると言う。(こちら
当時聞いた噂によると、日本会議の有志が大勢登っておられたのだとか・・・・・
だから、安倍総理は解散の日(臨時国召集日)を9月28日にして、
彼らにとって大切な日だったはずの、9月27日を避けられたのかな?

それは兎も角、新聞やテレビは小池新党の事で持ちきりとなっている。
橋下維新の会が出来る時に、マスコミ挙げて大騒ぎしたのを思い出す。

安倍総理は小池都知事は、小池新党の顔にはならないと思い、
民進党が不倫騒動で出鼻をくじかれ、小池新党が軌道に乗れずもたもたしている今こそ、
解散の好機と、大急ぎで解散することを発表してしまったのだろうけれど、
どうも自民党は小池新党に可也食われそうな勢いの様である。

小池新党は100人の候補者を出すそうで、
資金は何所からかふんだんに提供されているらしい。
小池都知事は1,340億円の値打ちの晴海の土地を、126億円でデベロッパー「2020晴海cityグループ」(三井不動産レジデンシャル、エヌ・ティ・ティ都市開発、新日鉄興和不動産、住友商事、住友不動産、大和ハウス工業、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井物産、三井不動産、三菱地所、三菱地所レジデンス)に譲渡する契約をした(こちら)そうである。
もしかしたら今回の総選挙に資金援助しているのは、
小池都知事から1000億円以上もの不労所得に預かったデベロッパー各社なのかも知れない。
小池新党が天下を取ったからと言って、
日本の対米従属の度合いが小さくなるとは思えないけれど、
それでも私は、安倍長期政権によって濁りきった水が、
少しだけでも流れが出来る事によって、
当初だけでも、幾らかは清められるかな?という果敢ない願を禁じえないでいる。

テレビでの解説を聞いていると、小池百合子の選挙戦勝利能力は微動もせず、今回も小池新党は躍進するだろうと、マスコミの世界では思われているらしい。
突然の強敵出現に安倍総理は、明日の臨時国会に出席できるのだろうか?
と少々気になって来た。

安倍総理の体調が急に悪くなったりしたら、解散はお流れになるのだろうか?

安倍総理が9・28解散を発表 

今日は家族で京都五条の大谷本廟に行きました。
昨夜の近畿地方の天気予報で、殆どの県がお日様マークになっていましたので、
幸先良いと喜んでいたのですが、
天気予報どおり雲ひとつない晴天の中、少々気温も上昇している京都の街中は、
焼け付くように暑く、
過ぎ近所にある清水寺に足を伸ばす気にもなりませんでした。
雨の心配はありませんが、お天気が良いのも程々が良いのかな等と、
折角のお天気に申し訳ないようなこと迄思ってしまうほどでした。

大谷本廟から京都駅に行くのに、御廟から無料の循環バスが出ているので、
帰りはそれに乗せてもらうつもりだったのですが、
バスに乗る直前に、用事が済んでいないことを思い出して、ギリギリの所で乗り遅れてしまい。
次のバスまでに1時間待たねばならない事になってしまいました。

それで普通のバスに乗ることも考えたのですが、
道路が余りに暑く、バス通りに出て、何時来るか分からないバスを待つ気になれず、
丁度と待っていたタクシーがあったので、
京都駅までタクシーに乗る事にしたのでした。

タクシーの運転手さんが、
道路で交通違反を取り締まっている警察官に目をとめて、
交通取締りの対応に、運不運が有ると私達に話しかけて来られたので、
交通法規に付いての話が弾んで、
昔あった「順法闘争」の話になったのでした。

警察は時々、制限速度を守らない車を摘発して。罰金を取っているようですが、
全車両が心を合わせて制限速度を守ったら、
日本の道路は忽ち渋滞して、社会生活に支障が出る事態になる様です。

50年位前の事ですが、
運送会社に勤務するトラック等の運転手が、
毎年春闘の一環として、順法闘争というのをしていました。

トラックの運転手さん達が、交通法で決められた通りの規則を守って運転したら、
日頃の運転と較べて、のろのろ運転になって仕事が捗らず、
会社は困って賃上げに応じるというのが、労使の共通認識だったようですから、
トラック運転手は日常的に、交通違反が必要な業務を担っていたのでしょう。

巷から順法闘争という言葉が聞えてきても、
行政が運送会社を取り調べたという噂を耳にしたことがありませんでしたから、
政府はトラック運転手の交通法違反を、当然の事として見逃していたのでしょう。

今は順法闘争処か、春闘という言葉さえ私語になっているようですが・・・・

安倍総理の改憲案は「自衛隊を合憲化(憲法に明記)する」というのだそうですが、
それでは「これまでの日本は憲法違反の自衛隊に予算をつけていたのか!」
と面白い事を書いておられる記事を読みました。

確かに、今自衛隊を合憲化するなんて言い出したりしたら、
それではこれ迄憲法違反の団体に、税金を出していたのか、と不審に思うのも当然だった、
と私は改めて気付かせられたのでした。

安倍政権はそんな疑いをもたれるようなことを平気で言い出しておられるのですね。

尤も、安倍政権が生まれる以前から、戦後の日本(戦前も?)は、
いい加減な法感覚で行政をやっていた様ではありますが・・・・・

夕方、安倍総理の解散に付いての説明が、テレビで放送されていました。
解散理由の中に、北朝鮮が何をするか分からないから今のうちに解散して、
国民に信を問うておく必要があるというのがありました。

北朝鮮は今、何をするか分からない、危険極まりない状態にあると、
安倍総理は言っておられるのに、
その安倍総理が、
「今のうちに」等と言っておられたのでした。

「今のうちに」という言葉は
「本番までに、まだ(時間的)余裕がある」時に使う言葉の筈です。
安倍総理は北朝鮮が暴発するまでに
「まだ時間的余裕がある」と如何して分かっておられるのでしょう?

小泉元総理ではありませんが、そんな事分かる筈がない」と言われるのでしたら、
もし解散中に北朝鮮が何かを仕掛けて来たらどうする積りなのか、
ちゃんと説明する必要があると思います。
この儘だと「やっぱり安倍総理と北朝鮮は見えない所で手を結んでいるのだ」
という噂に信憑性を与えてしまう事でしょう。

ところで自民党はと言うより、陰のフィクサーは、
本当に安倍総理を勝たせる積りがあるのでしょうか?
モリ・カケ問題で味噌をつけた安部総理がすんなりと辞めないから、
安倍総理の無茶な解散に仕方なく付き合っているだけなのではないでしょうか?

先日谷垣貞一前幹事長が政界引退を表明されましたが、
今度は高村副総理が引退を表明されたそうです。
年齢が高いからと言う理由もあるのでしょうが・・・・・
その他にも現役の副大臣が自民党離党を表明したりで、
自民党を抜け出して行く人が、次々に表われているようです。

新聞には自民党の支持率が良いようなことを書いてありましたが、
本当に自民党が勝ち、
安倍総理にモリ・カケ問題からの逃亡を許させられる事になるのでしょうか?

もしかしたら、安倍総理はこれまで味方だった人たちからも、
見放されているのかも知れません。
諦めず、選挙に行って見る価値があるかもしれませんね。


都民ファーストの会 新代表のおぞましい素顔 

今や日本の政界も狐や狸だけでなく、ハイエナや禿鷹まで闊歩する世界になっている様。
先日の都議選で華々しい勝利を収めた「都民ファースト」では
選挙の翌日に代表だった小池都知事が、後任に代表を引き継ぐと表明された。

公認の都民ファースト代表の小池都知事を信じて、
都民ファーストの候補に投票した人々にしたら、
裏切り行為と言えそうな位ヤバイ人に、代表が突然交替しているのである。

小池都知事の過去の政治への関与の仕方を知っている者だったら、
小池百合子だったら有り得ない事ではなかったと思うかもしれないが、
昨年の小池劇場に乗せられて、小池都知事を都民の味方と信じてしまった者にしたら、
驚天動地と言ってもいい位ヤバイ人を、小池知事はトミファの後継者にしたのである。

街の弁護士日記「都民ファースト代表野田数のヘタレな日本国憲法無効論はこれ」が、
小池知事が選んだトミファの新代表野田数の人となりを詳しく書いておられる。

野田数という人物、全く知られていない人物であるから、ググってみたら、出る出る、スキャンダルの山、
横領で告訴されている最中で、高級クラブ豪遊をすっぱ抜かれ遊び金の出所を詮索されている、やくざ顔負けの風貌の人物であるそうである。
    
日本国憲法の無効と大日本帝国憲法の現存を確認する請願を行った人物で、
 【敵国の占領下、被占領国が主権を行使できない中で、
  強制された憲法は当該国家の憲法として効力を持たない。
  したがって日本国憲法は無効で、
  大日本帝国憲法が有効である。】

と威勢がいいが、
対米従属の為にサンフランシスコ条約は有効としようと、屁理屈を捏ねている。
それに付いてマチベンさんは、日本国憲法無効論は実質論理も形式論理もおかしい上に、
何がなんでも対米従属の契機となるサンフランシスコ平和条約の無効だけは回避したいという
へたれ右翼な精神に満ち貫かれていると、下記のように論破しておられる。
     (一部引用)
何より、対米従属の契機となるサンフランシスコ平和条約は有効にするという対米配慮から立論する、何ともへたれた倒錯した憲法論で、日本国憲法無効論の風上にも置けない、情けない憲法論である。

日本国憲法9条2項が否認した「交戦権」に「講和」が含まれるするのも異説であるが、根拠として、日本国憲法9条2項の「交戦権(right of belligerency)」がアメリカ合衆国憲法でいう「戦争権限(war power)と同義であるとするのも他に例を見ない独自の見解である。
さらに、サンフランシスコ平和条約は大日本帝国憲法13条の天皇大権によって締結されたとする点にも問題がある。サンフランシスコ平和条約は内閣総理大臣が署名して締結されたもので、天皇が全権委任状を発付してなされた訳でも天皇の批准を経た訳でもないから、形式的にも、サンフランシスコ平和条約は、大日本帝国憲法に則る手続きを経ておらず、やはり無効になってしまうだろう。

この日本国憲法無効論は、実質論理も形式論理もおかしい上に、何がなんでも対米従属の契機となるサンフランシスコ平和条約の無効だけは回避したいというへたれ右翼な精神に満ち貫かれているのである。
サンフランシスコ平和条約ご本尊の下に天皇陛下が祀られる体の代物である。


外見は勇ましいが、へたれな対米隷属右翼の典型的な精神を体現していると見える。

米国帝国主義の支配下において、天皇の名を騙って権勢を振るいたいというヘタレな私欲にまみれた右翼の姿が垣間見える。     

    (引用終わり)

思想的にも所謂ヘタレ右翼そのものである上に、
野田数には下記の様なお粗末な人間性を垣間見せる逸話も有るようである。
このときホステスにばら撒いたお金は、当時告訴されている最中の横領したお金だったのだろうか?
    
     (以下引用)

週間ポスト2017年6月2日
「小池新党」を牛耳る最側近の「六本木ハレンチ豪遊」撮 が人物像の一端を伝える。

「ショーの終盤、女の子たちが上半身の衣装を外して“手ブラ”になるのですが、その瞬間、野田さんは“フォーッ!”と雄叫びをあげ、ガッツポーズを決めていました」(居合わせた客)

 その後、女性たちが客席を回って客がチップを渡す時間に。ここで野田氏は満面の笑みを浮かべ、チップを振る舞ったという。

「野田さんはバケツのような容器に入った大量のチップを用意していました。ビキニギャルが来るとチップを束にしてパンツにねじ込んでいました。気前の良い彼の前に女の子たちは列をなし、まさにハーレム状態でした」(同前)

 ショーの最中、ステージには様々なCG映像が流れるのだが、その中には「都民ファースト」というタスキをかけた小池知事っぽいキャラクターも登場。その傍らには野田氏をスマートにした感じの男性キャラがぴったりと寄り添っていた。

私欲にまみれた奴らが我が物顔にのさばる態まで、大阪維新の引き写しである。

都議選自民党を大敗させはしたけれど・・・・・ 

都議選の結果小池新党「都民ファースト」は、
都民ファーストとして50人立候補させて49人当選させ(落選は一人だけ)、
都民ファースト系として無所属で出て当選した6人を加えたので、
都民ファーストの議席は55議席になるそうです。
それに提携する公明党の23議席と東京・生活者ネットワークを加えると、
小池都知事の与党は79になり、
都議会の総数127議席の過半数を、大きく上回ることになるそうです。

共産党は2議席増やして19議席になったけれど、
自民党は38議席から大きく減らして、23議席しか取れなかったそうですね。

それでも安倍総理には総辞職する気はさらさらなく、
二階自民党幹事長も「これからも安倍政権を支えて行く」と言っているのだそうですよ。

森友学園疑獄や加計学園疑獄で、とうに詰んでいる安倍政権に、
地方選挙とは言え東京都議会議員選挙での惨敗が加わったのに、
安倍総理は「この選挙結果に心を引き締めて・・・・・」と言いながら、
辞任するとは決して言われないのです。

この惨敗の要因が安倍総理の疑獄事件に加えて、
稲田朋美防衛大臣が辞任必至の大失言をしても、
総理自ら辞任させることを拒否して庇ったり、
自民党都連の責任者下村元文科大臣の加計学園からの収賄疑惑、
それに安倍チルドレン豊田真由子議員の秘書に対するパワハラが、面白おかしく音声付で繰り返し報道される事態など、
安倍政権の不祥事がこの都議選に大きく影響している事は、誰の目からも明らかなのに、
それでも安倍総理は辞任する意思は全くないと表明しておられるのです。

安倍総理のこの厚かましさの原因は、
もしかしたらお母さん(洋子さん)に「辞るな」と言われているからなのかも知れません。
恐らくお母さんが第一次安倍内閣での辞め方を恥と思っておられて、
あんな恥さらしは、もう絶対にしてはならないとでも言って、
「兎に角粘りなさい、粘っていれば道は開けるのです。」とか何とか言って、
絶対に自ら辞任することを禁じておられるのではないでしょうか?
その為に安倍総理は更に、
恥知らずという恥を重ねておられるのですが・・・・・

安倍総理に憲法改正までさせてしまったら、私達にとっては、それこそアウトですのに、
自民党にはここまで追い詰められている安倍総理に、
ストップをかける位の元気を持った政治家は誰も、いないのでしょうか?

新生「自由党」に期待 

生活の党が党名を変えるという話は耳にしてはいたのですが、
うっかりして、
余り実感を伴っては感じていませんでしたが、
もう3日も前の事だったのですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010727791000.html

実は私の夫は昔から山本太郎ファンだったのですが、
3・11後の活躍で、彼の事が益々気に入ったようで、
今では「太郎の会」の会員になっています。

先日は山本太郎事務所から、
「永田町恐怖新聞」という名の7~8ページの色刷りパンフレットが送付されて来ました。
TPPの特集で、
TPPによって国民皆保険が壊される危険性や、
薬価の値上がり、
食の安全の危険性に付いて、
TPPの肝ISD条項の危険性等を詳しく説明した力作でした。

以前TPP断固反対を唱えていた元・現合わせて9人の自民党閣僚の言っていた言葉集など、
面白い企画も載っていました。


3・11後脱原発を唱えていたが、政治状況の変化で宗旨替えした大方の政治家達と違って、
山本太郎さんは今でも初期の主張・脱原発を変えず、熱心に活動しておられます。
その上、脱原発だけでなく、
現在の日本政府が採っている国民を裏切りの諸政策(集団的自衛権行使容認、TPP推進、辺野古埋め立て強行etc)に対しても、
粘り強く時には鋭く反対を表明しておられる、大変頼もしい政治家にと成長しておられます。

此の度「生活の党と山本太郎となかまたち」という長い長い名の党名が、
「自由党」と変えられ、党名が覚え易くなったのを機に、
小沢一郎氏の老練と、
山本太郎氏の一途で純朴な若い力が結集されて、
闇の夜の灯明のような存在になってくれるのではないかと、期待の募るところです。
まだまだ小さい勢力かも知れませんが、
他に選択肢の少ない昨今、意外と伸びるかもしれませんね。

尚、山本太郎さんは来春にあると予想されている衆議院選挙の時には、

「山本太郎となかまたち」という団体から候補者を出し、

 衆院選の比例ブロックにチャレンジする予定だそうです。

名前が変わった

2016-10-12 20:30:00

テーマ:ブログ

「生活の党と山本太郎となかまたち」の党名が変わります。

 

これからは「自由党」として、皆様のお役に立てるよう精進して参ります。

 

 

一方で、「山本太郎となかまたち」は消滅する訳ではありません。

 

 

投票率6割にも満たない中、同じパイを政党同士で奪い合う現在。

 

投票に行っていない4割近い人々、いわゆる無党派、無関心層の受け皿は存在しません。

 

 

そこにリーチする役割を、「山本太郎となかまたち」に担わせて戴きたく、

 

独自に候補者を擁立する決意を固めました。

 

議員山本太郎自身は、自由党から抜ける訳ではありません。

 

 

「山本太郎となかまたち」という団体から候補者を出し、

 

衆院選の比例ブロックにチャレンジ。

 

各比例ブロックの定数の2割を立候補させれば、挑戦出来る仕組みを利用したものです。

 

 

自由党 小沢一郎代表からも、面白いアイデアだ、と賛同戴きました。

 

当選後は自由党と力を合わせていきます。

 

 

来年冒頭解散、2月に選挙とも噂されていますが、

 

「山本太郎となかまたち」は最大で3つのブロックで候補者を擁立したいと考えます。

 

その為には、

 

比例東京ブロックは4人擁立が必要。

 

比例南関東ブロック(神奈川・千葉・山梨)は5人擁立が必要。

 

比例北関東ブロック(埼玉・栃木・群馬)は4人擁立が必要。

 

 

2014年の総選挙、選挙比例東京ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は27万。

 

東京に関して言えば、実現不可能ではない、と考えます。

 

比例南関東ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は25万。

 

比例北関東ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は23万。

 

 

この3つの比例ブロックで挑戦すると、供託金だけで7800万円。

 

選挙費用、深夜のTVコマーシャルなど含むと、最低でも2億円は必要になります。

 

もし、その金額にまで届かない場合には、立候補の規模を縮小して挑戦します。

 

 

自分たちの資金と、皆さんからの寄付金を合わせて2億円にまで届けば、

 

3つのブロックからの立候補と、TVコマーシャルへのアプローチが可能に。

 

 

あなたの声が届くと感じられる、個性と多様性溢れる候補者たちが決定次第、

 

皆様にお知らせいたします。

参議院選挙結果・政府与党改憲の発議可能な人数獲得 

改憲勢力が3分の2を上回った参院選の結果をどう見るか 


 歴史の曲がり角として注目されていた参院選の投・開票が終了し、結果が出ました。今回の参院選での各党の議席は、以下の通りです。

 自民56、民進32、公明14、共産6、維新7、社民1、生活1、無所属4

 自民党は単独過半数となる57議席に1議席足りない56議席を獲得しました。公明党は14議席を得て、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数である61議席を上回り、64議席になりました。
 自民・公明・おおさか維新の3党など改憲勢力の非改選議席は88議席で、参院で憲法改正の発議ができる3分の2(162議席)までには74議席が必要でした。今回の選挙で3党の議席はこれを上回る77議席に達したため、衆参両院で改憲発議が可能になっています。
 参院で27年ぶりに単独過半数を回復することはできませんでしたが、それ以外の目標を安倍首相は達成したことになります。私が注目していた「9年目のジンクス」は不発に終わり、自民党の大敗も首相の辞任も幻にすぎなくなりました
参議院選挙は与党勝利で終わった。
国民の怒りの声は、国会に全然届かなかったようである。
国民怒りの声党首の小林節さんさえ、
当選できなかったようで、残念でならない。

安倍政権はこれで憲法改正を発議できる事になるのだそうである。
これから日本人はアメリカの予定通りの国となって、
アメリカの命令通りに、多くの国々の人々を苦しめる戦いに、刈り出される事になるのだろうか?
残念至極だけれど、
これは官僚や安倍政権だけの責任ではないのかも知れないと思えてきた。

マスコミに載らない海外記事「ベネズエラと、人々が“糞を喰らうよう強いられる時代”」
全員がマドゥロ大統領の政策に同意しているわけではないが、過去の資本主義への回帰を国民が望んでいるわけではない。そして、それこそが、ベネズエラ国民が糞を喰うよう強いられている理由だ
という節がある。

ベネズエラでは国民が、欧米資本家のためではなく、
自国の為に尽くそうと言う大統領を選んでいる。
そしてこれを守るためには、どんな苦労も厭わない覚悟をしている国民が大勢ある。
これが今ベネズエラの人々が、食べ物にも困っている原因でもあるらしい。

欧米資本のやっている事は、強盗団も吃驚するに違いない徹底的な略奪である。(こちら
彼等は目をつけたものを手に入れる為だったら、どんな事でもする。
このどんな事でもするという事には、何の歯止めもない、文字通りどんな事でもするのである。
今世界中は彼等の手にかかって、呻吟する者で満ちている。

日本は先の大戦でアメリカに面と向かって歯向かったは良いが、
全面降伏してしまった。
勿論あの戦争をしたについては、
日本も欧米のように外国から略奪したいという意思の者も、大勢いただろうが、
戦争の大義名分は、欧米の略奪からアジアを救うというものであった。
そしてその大義名分のために、戦っていると思っていた若者も大勢あったことだろう。

しかし終戦の詔勅で昭和天皇は「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・・・」と、
日本人が生き残る為に、
総ての思いを諦めて、
敗戦を受け入れるようにと、国民に求められたのであった。

国民はこの天皇陛下の選択を、
これで戦争が終わる、と涙を流して喜んだものだった。
国民全員が、何時終わるとも知れない米軍による容赦ない攻撃と、
戦争経済下の耐乏生活に疲れ果てていた。

当時の日本人の総意は「戦争はもう懲り懲り」だったのは間違いないだろう。

日本政府は「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・・」と言う思想の下、
占領軍(米軍)の無法を総て受け入れる覚悟を決めたのだった。
この時から日本人は生き残りの為には、
総ての倫理観をかなぐり捨てる事を、決心したと言えるのかも知れない。

戦後の日本人は、エコノミックアニマルと言われる様になったが、
生き残る為にはどんなことでも容認するという諦め感の下、
日本人は当然の事として、
エコノミック・アニマルの道を選んでしまったと言えるのかも知れない。

しかし、世界にはベネズエラのような国民もあれば、
第2次大戦中のソ連(ロシア)人のように、
ナチスドイツの攻撃に耐え抜いた国民もあった。
ソ連のレニングラードの人々は、食料を絶たれ極限状態の中で、
900日も耐え続けていたそうである。
その当時ナチス・ドイツに協力的だったチェコ人は、
食料品をふんだんに与えられていたそうであるが・・・・・

しかし、日本人はあの時無条件降伏を拒否し、竹槍ででも戦い続けて、
世界に正義を知らしめる為、
全員死滅して置くべきだったのだろうか?
戦後の豊かだった時代は、必要ないことだったのだろうか?

どちらが良かったのか、私には分からないけれど、
現在の日本の指導層(官僚)たちが、
自分たちの安寧を守ろうとしているのは確かかも知れないけれど、
もしかしたら、それだけではないのかも知れないとも思われる。

今日本が本気で米軍に不服従を決めたなら、
米軍は首都東京のすぐ傍にいるし、
沖縄には大量の兵器と共に、大勢の米国軍人が待機している。

20世紀中のアメリカは今ほど行き詰っていなかったから、
日本政府もアメリカの戦争協力要請から、上手に逃げる事が出来ていたが、
今は、飢えた狼状態となっている米軍の日本政府に対する締め付けは、
格段に厳しくなっているのかもしれない。

日本人が今落ち目になっている米軍の、排斥運動を始めても、
米軍は大人しく帰国してくれる筈がない。
戦後70年アメリカの恩恵を受けて来た日本の官僚は、
自分達官僚自身の為だけでなく、
日本国民の為にも、今米軍に逆らう恐ろしさを、回避する為には、
「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ」べきだと思っているのかもしれない。

今世界の体制は大きく変わろうとしている。
これまでの体制が音を立てて倒れようとしている時、
イギリスは上手に逃げ出そうと目論んでいるらしいが、(こちら)
日本はもう逃げ出すこと不可能となっているという事なのかもしれない。

日本政府のだらしない対米隷属のお陰で、
日本のスーパーマーケットには、今も商品が満ちているが、
アメリカが行き詰ってしまった明日は、これもどうなるか知れない。
しかし、この道しか日本には残されてないのかも知れない。

私達は将来の日本人の為に、
日本政府に対する抵抗運動をして、
日本人全員が納得して、あの無法な米軍に従っていたのではなかったと言える様、
政府批判は続けて行くべきなのではないかと思ってはいるが・・・・・