Dendrodium ニュースの 感想

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悲惨極まりない末世的世界に思う 

今私達の前には、世界の様々な国で進行中の、
強欲な人間達による無辜の人々に対する迫害の情報が満ち溢れている。
既に殺されてしまった指導的立場の人の虐殺・1971年に起きたチリのアジェンデ大統領や2011年のリビアのカダフィー大佐の事件等は別にしても、
現在進行形で庶民が国の正規軍によって、虐殺される事件が数え切れない位ある様である。
①イスラエルの
   ガザのパレスチナ人虐殺(1例
②ウクライナの
   反政府勢力に対する政府の虐殺的攻撃(こちら
③トルコの
   クルド人に対する武力攻撃(こちら
④サウジアラビアの
   イエメン爆撃(こちら
これらは現在世界で起きている事件のほんの一部なのかも知れないが・・・・・

その他に日本政府による
   東電福島原発事故由来放射能放置のまま住民を地域に釘付けにし被爆放置(こちら)や、
巨大アグリビジネスによる、遺伝子組み換え植物の作付け強制とか、
消費者が遺伝子組み換え食品の選別を出来なくする法制が採用されている国(米国の州・TPP成立後は加盟国全部)の話とか、
膨大な量の毒物や放射能が、地域住民の飲料用の河に流れ出るなど、
国民の生活を直撃する問題を孕んでいても、
当事国は営利企業の業務差し止め要求ができない仕組みが予定されている
TPPの米国政府による強制とかetc

現在の世界の強欲な権力者達は、他人の迷惑をものともしないどころか、
邪魔者は殺せの方針をもろに出して恥じない、人非人だらけのようで、
老若男女が無差別に無慈悲に爆撃され虐殺されている。
今の世界情勢を知って、「末世ここに極まれり」の感に襲われない人は少ないのではないだろうか?

この為政者達の堕落しきった状態は、何によって齎されたのか?
人はどうしてこんなに迄残虐になってしまったのか?

つい60年位前、私の高校生の頃にはこんな世界があるなど想像もつかないでいた。
それは私が世間知らずだっただけなのかも知れないが、
世界の大部分が公明正大な人々に満たされていると信じて、
「日本も民主主義になったのだから」と、
これからは日本もそれに習う国になるのだという希望に満ちていた。
当時「人の命は地球より重い」等の言葉が、しばしば新聞等に書かれていたものだったが・・・・・

これまでは、私のような騙されやすい馬鹿が騙される程度には、
偽善のヴェールを掛ける努力をしていた為政者達が、
今、偽善のヴェールを掛ける余裕さえなくなってしまったという事なのだろうか?
それとも以前の為政者達は、今の為政者達より少しはましで、
慈悲心や恥を知る者が多かったという事なのだろうか?

現在の世界のニュースを見せられていると、庶民には如何ともしがたい事だらけの様な気がして、気が滅入るばかりである。

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東芝の臨界実験装置の原子炉のすぐ傍での火災 

明日も午前中はネットが使えませんので、取り急ぎIn Deepの記事をご紹介させていただきます。
何が起こっているのかわからない : 「江沢民逮捕」報道やら、関東では「原子炉の500メートル先で大火災」。そして、市場はパニック一歩手前

川崎市の川崎製造所で火災が発生したそうですが、
すぐ近所に、「東芝 浜川崎工場 浮島地区」があり、ここには、東芝の臨界実験装置の原子炉があるのだそうですね。
一つ間違ったら、大変な事態になっていた事でしょう。

詳しくはIn Deepの記事をご覧ください。

オバマ政権  日本政府の対ロ政策に注文 

米国のオバマ政権は日本政府の対ロ政策に公然と不満を表明しはじめている。共同通信が今日、そうしたコメントを掲載した。
2015年05月25日 22:16

「安倍首相がロシアのプーチン大統領の訪日に向けて準備を続けていく意向を表明したことをめぐり、米国は日本に圧力をかけている。それはロシアを孤立させようとするG7の政策に一致しないからである」という。

「当初米国は安倍首相の意見を尊重する希望を表明していた。しかし21日になると、立場が急変した。米国の東アジア・太平洋担当国務補佐官ダニエル・ラッセル氏が、日本は現段階ではロシアと平常どおりの接触を続けるべきではない、と語った」と共同。

21日に東京で行われた露日フォーラム「接点:ビジネス、投資、スポーツ」における挨拶文で、安倍首相は「戦略的かつ長期的視点に立脚し、私は、両国の関係を新しいレベルに引き上げる希望で一杯だ」と述べた。


安倍総理はアメリカ議会で、アメリカに絶対服従を誓うような演説をしてきながら、
アメリカがロシアを悪者にする事によって、
アメリカのウクライナにおける悪事を総てロシアの所為にして、
自らの言い訳とし、
世界(G7)が協力してロシアを爪弾きする事によって、
ロシアの力を削ごうとしているのを知らなかったのだろうか?

安倍総理はアメリカのロシアとの新冷戦の方針を無視して、
ロシア大統領を日本に招いて、日露間の親交を深めようとしている。

アメリカ大統領にしたら安倍総理の支離滅裂ぶりに、開いた口が塞がらない思いかも知れない。

安倍総理はこれから、何所まで辻褄の合わない事をしたり、言ったりするかも知れないのに、
アメリカ政府はこれからも、今まで通りに安倍晋三氏と組んでいく積りなのだろうか?

それは日本の不幸であると同時に、
アメリカにとっても、余り望ましい結果をもたらさない事かも知れないのに・・・・・

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原油価格下落に泣く国は何所? 

原油価格下落、ロシア経済の足かせに=IMF報道官
2014年 11月 14日 [ワシントン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のマレー報道官は13日、ロシア中央銀行が通貨ルーブルの値幅制限を廃止し変動相場制に移行したことに支持を示しながらも、同国経済に対する原油価格下落の影響は相殺しきれないとの見方を示した。

同報道官はロシアの変動相場制への移行について、インフレをより効率的に制御できるようになり、外部からの衝撃に対し調整する力が高まると指摘。

ただ、原油価格の下落による影響を完全に相殺することはできないとし、ロシアの経済成長率は一段と落ち込むとの見方を示した。


原油価格はアメリカとサウジアラビアが、相談して下げたのだそうだけれど、
原油価格が下げられた事で一番の痛手を受けたのは、アメリカのシェールガス業者だという説もある。
ワシントンは自ら油染みた墓穴を掘ったのだろうか?(マスコミに載らない海外記事)
シェール・オイルの枯渇と米対外政策の行き詰まり (芳ちゃんのブログ)

自由主義経済とは言っても世界の物の値段は、
必ずしも需要供給によって決まっているものではないようである。
日本には独占禁止法という法律があるそうだけれど、
世界にはそういう法律はないのだろうか?

巨大資本に物を言わせあらゆる手を使って、競争相手(国)を潰して行き、
世界の物価を自由に操作出来るオールマイティーの国が、覇権国というものらしい。

アメリカは今覇権国の地位を脅かされかねない状況に陥らされ、
四苦八苦しているという事らしいが,
貧すりゃ鈍するは個人の事だけではないらしい。

アメリカは覇権国に拘らなかったら、広い豊かな国土を持っているのだから、
アメリカ国民はもっと幸せに暮らして行けただろうにと思うのだけれど・・・・・・

極東に平和が戻って来る? 

日中首脳が会談 安倍政権で初
2014年11月10日 夕刊
 【北京=高山晶一】安倍晋三首相は十日昼(日本時間同日午後)、中国の習近平国家主席と北京市内の人民大会堂で会談した。首相は、第一次安倍政権で掲げた「戦略的互恵関係」の原点に立ち戻り、両国が未来志向で関係改善を図るよう呼び掛ける考え。日中首脳会談は、二〇一一年十二月に当時の野田佳彦首相と胡錦濤国家主席が会談して以来、約三年ぶり(国際会議などでの短時間の接触を除く)で、第二次安倍政権では初めて。 

 会談で、首相は、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)などで偶発的な衝突を避けるための「海上連絡メカニズム」構築に向けた協議を求めたとみられる。習氏は、歴史認識問題などで首相に譲歩を求めた可能性がある。


これ以外にも「プーチン 安倍両首脳 平和条約準備を取り決め
という記事もあった。

今回の北京APECの首脳会談では、画期的な事が次々と行われようとしている。
これで日本は幾らかまともな運営をする事が出来る様になるのかな?
それともこれらは、噂されている年内解散の為の事前運動の様なもので、
前回総選挙の時と同じで、自民党は総選挙に勝ったら、当然のような感じで、
公約と真反対の事をする積りなのかな?

ドイツ外交方針を変更して、紛争地へ武器供与 

独が紛争地に武器供与へ 外交方針転換か
9月1日 8時37分
ドイツ政府は、イラクでイスラム過激派組織との戦闘を続けるクルド人の部隊に対戦車ミサイルなどを供与することを決め、紛争地への武器の供与を自粛してきた、これまでの外交方針の転換につながる動きと受け止められています。

ドイツのメルケル首相は、31日、首都ベルリンで閣議を開き、イラク北部でイスラム過激派組織との戦闘を続けるクルド人部隊に対して、武器を供与するかどうか協議しました。
その結果、過激派組織によるキリスト教徒や少数派の住民に対する残虐行為を止めるためには軍事面での支援が不可欠だとして、武器の供与に踏み切ることを決めました。
供与する武器は対戦車ミサイルの発射装置30基とミサイル500発、それに自動小銃1万6000丁などで、今月下旬までにクルド人の部隊に渡される見通しです。
ドイツは、第二次世界大戦を引き起こした教訓から、紛争地域への武器の供与は原則として自粛してきました。
今回の決定について、政府は例外的な措置だとしていますが、野党は長年の政府の外交方針の転換につながる動きだと強く反対しています。
また、先月29日に公共放送が発表した世論調査でも、「武器の供与に反対」と答えた人は60%と「賛成」の34%を上回り、今回の決定を巡り国民の反発も予想されます。


ドイツも変えられつつある様である。
第二次世界大戦を引き起こした教訓から、ドイツは戦後ずっと、紛争地域への武器の供与は原則として自粛してきていたそうである。
その自粛規制を破ってドイツは、過激派組織によるキリスト教徒や少数派の住民に対する残虐行為を止めるためには、軍事面での支援が不可欠だとして、
クルド人部隊へ対戦車ミサイルなどの武器を供与することにに、外交方針を変更したそうである。

キリスト教徒であるウクライナ軍兵士が、同じキリスト教徒である自国民に残虐行為を行っていた時には、
ドイツはウクライナ政府を嗜めさえもしていなかったのに、
ウクライナ内戦の時には、ウクライナ東部人民の苦難を、見てみぬ振りをしていたのに、
如何してイラクの時には急に親切心を働かせて、
戦後ずっと守ってきていた外交方針を、変更してまで武器供与する気になったのだろう?

ドイツがイラクの被圧迫民を見るに見かねて、応援(武器援助)せずには居られないのだったら、
ロシアがウクライナの被圧迫民を見るに見かねて応援した事を、如何して咎めたりするのだろう?
アメリカがロシアは怪しからぬと、又ロシアを経済制裁しようと言っている様であるが、
ドイツはアメリカと一緒になって、ロシアを経済制裁するのろうか?
だとすると、ドイツがこれまでの禁を犯して、外国に武器援助した事を正当化する事は、出来なくなってしまうのではないだろうか?

昨今の世界では、アメリカだけでなくドイツ迄も、ダブルスタンダードの政治が日常化しているのだろうか?

広島市 ゲリラ豪雨の惨害 

昨日の午後も雨が降っていたが、今日も午後から雨になった。
今日の雨もちょっと強めの雨だけれど、
2~3日前の夜中に降った雨ほどにはない。
今降っている雨は「しゃわしゃわ」という感じの降り方だけれど、
先夜の雨は「どー」と物凄い音を立てて降っていた。
その雨は10分間程で止んだから、水害になるようなことはなかったけれど、
ちょっと気味悪いほどの猛烈な雨だった。
あの雨が何時間も続いたら、凄い事になっていたかもしれないな~と思った。

今月20日未明に広島市北部を襲った大規模土砂災害で、
多くの住宅が土砂に押し流されて倒壊したが、
今日迄に50人の方が亡くなったことが確認され、
38人の方が未だに行方不明であるという。
この雨で被災者救助に当たっていた消防の方がお一人、2次災害に会われて殉職されたそうで、
被災者救出も大変な作業のようである。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140824/k10014040511000.html
広島市安佐北区では午前4時半までの3時間の降雨量が、
観測史上最大の217・5ミリを記録し、極めてまれな「記録的短時間大雨情報」が出されたそうだが、
短時間降水量が異常に多かった事だけが、一気に土砂崩れを起こした原因だったのだろうか?

広島の災害のちょっと前に四国を襲った台風11号での48時間雨量は、
徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後と降ったそうである。
高知県では8月始めに来た台風12号の雨と合わせると、
2000ミリと年間降水量を超える雨が、たった10日間で降った所もあったと言う。(こちら

猛烈な豪雨で、愛媛県では学校の1階部分が浸水してしまっていたけれど、
台風11号の雨で亡くなった人数は全国で7人で済んでいた。(済んでいたというのも不謹慎な言い方ではあるが・・・・・)
台風12号では徳島県美馬市では吉野川に流された男性が死亡だけだったようで、
広島市の洪水被害の凄まじさは別格のようである。

これは広島市の土砂崩れを起こした地帯の、地質によるのかもしれないけれど、
安易な宅地造成の結果という面も、大きいのではないだろうか?
勿論造成されて数十年間土砂崩れに見舞われる事はなかったのだから、
今回の雨が異常すぎた所為である事も確かだろうけれど・・・・・

ここのところ毎年ゲリラ豪雨で、日本中の彼方此方の土地が、水の被害に襲われているけれど、
土地ブームの頃全国に造成されて行った宅地は、大丈夫なのだろうか?
広島市のような悲惨な災害が、再び起きないことを願うばかりであるが・・・・・

台風12号次いで11号により 年間降水量を超える雨(2000ミリ)が10日で降った高知県 

台風11号、兵庫に上陸 関東・東海でも大雨強風 高知で雨量1000ミリ超
2014/8/10 12:47
 台風11号は10日午前、高知県安芸市付近に上陸して四国を通過し、さらに兵庫県赤穂市付近に再上陸して北上した。勢力をやや弱めながら午後に日本海へ抜ける見通し。三重県は大雨の特別警報が続き、高知県では降り始めからの雨量が千ミリを超えた地点も出た。

台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
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台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
 大雨や強風は関東甲信や東海にも広がり、気象庁は、土砂災害や河川の増水や氾濫、浸水などへの厳重な警戒を呼び掛けた。住民への避難指示や避難勧告も相次いだ。

 被害は10日も続き、9日に岐阜県各務原市の川で流され、意識不明となっていた男性が死亡。和歌山市の海水浴場ではサーフィンの男性が流されたと通報があった。

 交通は空の便が西日本各地の路線を中心に200便以上が欠航。東海道新幹線や山陽新幹線はそれぞれ一部区間で運転を見合わせた。

 未明から猛烈な雨が続いた高知県では馬路村で1時間雨量80.5ミリを記録。総雨量は1081.0ミリとなり、今月上旬の台風12号で記録的な雨になった仁淀川町なども900ミリを超えた。

 48時間雨量は徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後。神戸市は250ミリ近くになり観測史上最多だった。

 関東でも1時間に千葉県東庄町で71.5ミリ、神奈川県小田原市で58.5ミリなどの大雨となった。

 瞬間風速は高知県・室戸岬52.5メートル、和歌山市44.8メートル、徳島県阿南市44メートル、兵庫県・神戸空港40.6メートルなどだった。

 11日正午までの24時間予想雨量は、多いところで東海300ミリ、北海道や東北、関東甲信250ミリ、近畿200ミリなど。11日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は中国30メートル(45メートル)、北海道、東海、北陸、近畿、四国25メートル(35メートル)、東北20メートル(30メートル)。波の高さは9~6メートルの見込み。

 台風は10日正午現在、兵庫県丹波市付近を時速約35キロで北北東へ進んだ。中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。中心の南東150キロ以内と北西110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。〔共同〕


台風12号に続いて日本にやって来た台風11号は、各地に大変な大雨を齎した。
高知県では台風11号の雨だけでも、降り始めから1000ミリを、超えたところが出たと言うから物凄い。

高知県では8日の時点で8月の降水量が1400ミリを超えたところがあったから、
今回の台風11号の雨で、8月の降水量が2000ミリを超えるだろうと言われていた。(こちら
四国は元々雨の多い地方であるとは言え、
徳島県では中学校の校舎が水に浸かり、校庭が池のようになっていた。
中学校に避難してきた人々は、校舎の3階に行かねばならない状態なのだから、物凄い雨である。
こんな雨だから収穫前の稲も水浸しである、
この8月の雨量は全国的に異常な量で、降り続く雨にさぞ困っておられる事だろうと思うと、気の毒でならない。
世界の年間降水量

台風11号は2時ごろ日本海に抜けたそうである。
高知県だけでなく、全国の彼方此方に異常な降雨を齎した台風であったが、
大津市では今回は余り被害を、出さずに済んだようだった。
しかし昨年や一昨年の事を思うと、
今はまだ8月の始めだから、まだまだほっとする気分にはなれないでいる。
どうぞこれからは穏やかな日々になりますように

カンボジア元ポルポト政権幹部の裁判 

カンボジア:元ポル・ポト派最高幹部2人に終身刑

毎日新聞 2014年08月07日  【プノンペン岩佐淳士】カンボジアの旧ポル・ポト政権(1975〜79年)時代の大量虐殺を裁く特別法廷が7日、プノンペン郊外で開かれ、人道に対する罪に問われた元ポル・ポト派ナンバー2、ヌオン・チア元人民代表議会議長(88)とキュー・サムファン元国家幹部会議長(83)の元最高幹部2被告に対し、それぞれ求刑通り終身刑の判決を言い渡した。罪状ごとに分割審理されている元ポル・ポト派最高幹部の裁判で初めての判決となった。

 裁判長はヌオン・チア被告について「政策決定の重要人物だった」、キュー・サムファン被告も「権限は限られていたが政策に大きな影響を与えた」と、判決理由を述べた。

 特別法廷は2審制。無罪を主張していた両被告が、判決を不服として上訴審に控訴する可能性がある。

 ポル・ポト政権は中国の毛沢東思想を理想化した極端な原始共産主義を掲げ、通貨を廃止したり、都市住民を農村に強制移住させたりした。知識人らの殺害や強制労働で国民の4分の1にあたる170万人以上を死に追いやったとされる。

 2011年に始まった裁判は、迅速化のため罪状ごとに分割され、今回の判決は75〜77年の強制移住や西部ポーサット州での処刑に関する人道に対する罪が対象となった。

 当初、特別法廷が起訴した最高幹部は4人だったが、うち2人は死去などで審理が打ち切られた。

 公判でヌオン・チア被告は「民主カンプチア(ポル・ポト政権)に虐殺を認める政策はなかった」などと主張。キュー・サムファン被告は「私に実質的な権限はなかった」と訴え、いずれも無罪を主張していた。


「カンボジアの悪夢」ポルポト政権を分かりやすく説明
という記事を読んで、ポルポト政権が出来た頃のカンボジアの事情を知った。

ポルポト政権は子供のような単純思考と狂信的な政権だったようである。
如何してこんな者が権力の座に付く事が出来たのだろう?
如何してこんな気狂的政策に、ポルポトの部下達は、黙って従ったりしたのだろう?

カンボジアの人々はこの悪魔のような政権によって、人口の4の分の1の人々が殺されたと言う。
カンボジアがポルポト政権から開放された時、人口の85%が14歳以下の人だったのだとか!

国民を何百万人も殺したポルポト政権は、特別な存在だったのかと思っていたが、
只今現在も自国民を爆撃で虐殺している政権が、ウクライナに現れている。
もし人類社会が存続していたら、
現在のウクライナのクーデター政権の幹部達も、
何年かあとになって、このように裁かれるのだろうか?

その時もアメリカは、無関係な者の様な顔をして、、
ウクライナの現政権幹部達への非難を口にするのだろうか?

続きを読むに、当時のカンボジアの事情を書いた記事を、コピーさせて頂いています。

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恐竜は絶滅してはいなかった 

恐竜:5000万年かけ、鳥へゆっくり小型化 豪研究者ら
毎日新聞 2014年08月01日 11時27分
 恐竜が約5000万年かけて体を小型化させた結果、鳥に進化したとする研究結果を、オーストラリアなどの研究チームが1日付の米科学誌サイエンスに発表した。従来は鳥へと進化する直前に一気に小型化したと考えられていたが、長い時間をかけて飛行や樹上生活に適した姿になったとみられるという。

 鳥に直接進化した恐竜は獣脚類と呼ばれ、ティラノサウルスなどが含まれる。チームは獣脚類の化石120種類の体形に関するデータを統計的に分析した。その結果、2億年前ごろの獣脚類の体重は平均163キロあったが、一部を除き進化に伴って段階的に体重が減り、約1億6000万年前に登場した鳥類の祖先は800グラム程度まで小さくなっていた。

 また、骨格の変化を調べると、鳥類に進化した系統の種はそれ以外と比べて体形の変化の度合いが4倍も大きく、大きな目や脳、短い鼻、小さな歯といった鳥特有の形態を次々と獲得していったと考えられるという。

 真鍋真・国立科学博物館グループ長は「小型化は、恐竜が樹上生活をするはるか前から起きていたようだ。恐竜が想定より小型化していたことは、単位面積あたりの生息数がより多かった可能性が出てくる」と話す。【永山悦子】


小さな小鳥も恐竜の子孫という事なのだ!
もしかしたらトカゲも恐竜の子孫なのかと私は思っていたが、
トカゲは同じ爬虫類ではあるが、別の種類なのだそうである。
コモドドラゴン等、恐竜の復元図と似ているような気がしていたけれど、
トカゲや鰐は体の横から足が出ているが、
恐竜は体の下から足が出ているのだそうである。

ティラノサウルスと雀が同類だなんて面白いと思った。
尤も、象とハツカネズミが同じ哺乳類なのだから、別に珍しい事もないのか。

恐竜が鳥として生き残っていることを知り、
現在の人類にとっての危機的状況が実際のものとなり、
米露によって核戦争が実行されたとして、
その後何百年か経った後も、放射能汚染を潜り抜けて生き残った人類の子孫が、
どんな人間に進化しているのだろうかと思うと、ちょっと興味が湧いて来る。

覇権国の横暴に何も言えない所か、
覇権国は何一つ悪事を行っていないかの如く、覇権国の横暴に目を瞑り、
覇権国に命じられるまま、無実の標的を罵倒している現在の先進国と呼ばれていた国々の、
政治家・学者・経済人・マスコミ人etcの体たらくを、今の人類はつぶさに見させられている。
その頃には人類も、少しはかしこくなっているかもしれに。

今の繁栄を失った後迄生き残る事が出来た、つわものの人類は、
その時には、もっと賢い生き物に進化しているかもしれない。

恐竜だって絶滅したのではなくて、別の姿で生き残り、
今も鳥類として繁栄している事を知り、
進化した人類の未来の姿に、想像を馳せて見たくなったのだった。

反省
危機にあるのは人類だけではなかった。
総ての生物にとって、現代は危機的状況なのだった・・・・・

日本とウクライナの環境観測衛星 

ウクライナと共同で原発周辺観測 東京大の超小型衛星
2014年06月19日 10時57分
 日本とウクライナが共同プロジェクトとして日本時間20日未明、超小型衛星2基をウクライナ製ロケット「ドニエプル」に搭載し、ロシア・ウラル地方のヤースヌイ基地から打ち上げる。衛星は東京電力福島第1原発と、1986年のウクライナ・チェルノブイリ原発における事故による周辺地域の環境変化を同時に観測する。

 超小型衛星は東京大が、ロケットはロシアとウクライナが出資した企業コスモトラス(本社モスクワ)が運用。東大によると、衛星は1基当たり3億円以下の低コストで開発した。プロジェクトは今後、低予算での宇宙開発を可能にする「重要な一歩」となる。

 昨年中に打ち上げられる予定だったが、大幅に遅れていた。ウクライナの関係者は「ロシアとの関係悪化が影響したのではと心配していたが(打ち上げが決まり)ほっとした」と述べた。衛星開発を主導した中須賀真一・東大教授は「遅れはスケジュール調整。政治的理由ではない」と説明している。

 打ち上げられる衛星は「ほどよし3号」と「ほどよし4号」。3号は縦横50センチ、高さは70センチ、重さ56・5キロ。4号はそれよりやや大きく、63・7キロ。それぞれ光学カメラで両原発周辺を定期的に撮影したり、地上設置の観測機器の情報を受信したりしながら、植生分布など環境の経年変化を調査。ウクライナからはチェルノブイリ原発事故現場周辺の環境変化などのデータ提供も受ける。

 中須賀教授によると、原発事故関連のほか、洪水対策として各国河川の水位変化の観測も実施。日本やベトナム、タイ、バングラデシュなど22カ国がこのデータを利用する見通しだ。

 ドニエプルは大陸間弾道ミサイルとして開発後、民生用に転換。今回は「ほどよし3号」などを含め、世界17カ国の計33基の小型・超小型衛星を共に打ち上げる。1機のロケットとしては過去最多の衛星を同時に打ち上げることになる。日本とウクライナは2012年、原発事故への対応で協力する2国間協定を締結、衛星による観測プロジェクトを進めていた。(共同)


ウクライナと日本が両国の原発事故地周辺の環境変化を同時に観測する超小型人工衛星を打ち上げて、
原発事故への対応で協力すると2国間協定を締結していたが、
明日未明に衛星が打ち上げられることになり、観測プロジェクトが予定通り実行されるという話は、
日本・ウクライナ情報としては、近頃になくまともな情報で、目を惹くものであった。
2012年頃は日本もウクライナもまだ真ともだったという事だろうか?

今現在も世界中の人々が狂っているわけではなく、
大部分の人々は真ともで、今日と明日の人類の為に尽くしたいと思っているのだろう。
自分達の既得権益が守れないのだったら、世界がどうなっても構わないなんて考えているのは、
ほんの一握りの勢力だけなのだろうけれど・・・・・

陣太鼓を打ち鳴らすワシントン

公的年金、高利回り投資へ 

公的年金、高利回り投資へ ゴールドマンなどに委託
2014/4/2付 情報元 日本経済新聞 朝刊
 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、高収益の日本株を組み込んだファンドへの投資を始める。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなど数社に運用を委託する。委託規模は1社あたり、2千億~4千億円規模とみられる。日経平均株価などの市場平均を上回る運用利回りを目指す「アクティブ運用」を本格化する。

 新方針に基づく投資では、ゴールドマン側が自己資本利益率(ROE)に着目…


又しても年金積立金を投資に供すると言う。
積み立てた年金資金は、増やさないでも良いから、株なんかで減らさないで!!!

世界中で嫌われているワクチン接種 

ポリオ予防接種妨害テロで12人死亡
2014.3.2 11:01
 ポリオ予防接種への妨害テロが多発するパキスタンで1日、アフガニスタン国境に近い部族地域で活動中の予防接種チームを狙った爆弾テロがあり、ジオ・テレビによると、チームの警護に当たっていた兵士や子供12人が死亡した。(ニューデリー 岩田智雄)


カレードスコープの過去記事に「子供が生まれなくなる日」ー世界の不妊ワクチンキャンペーンに、次の記述があった。
   (以下引用)
パキスタンの大統領の検査委員会(PMIC)によって公開された報告書には、スイスのNGOによって資金提供されたポリオ・ワクチンが、最悪、子供たちを死に至らしめ、数々の障害を引き起こしている、と書かれてあります。

そのNGOとは、GAVI(Global Alliance for Vaccination and Immunisation:「ワクチンと予防接種のための世界同盟」)のことです。

GAVIは、パキスタンだけではなく、インド、スリランカ、ブータン、日本に向けてポリオ・ワクチンを送り込むための資金調達を担当しています。

さらに衝撃的なのは、GAVIが、ビル&メリンダ・ゲイツ・子供たちのためのワクチン・プログラム、ロックフェラー財団、ユニセフ、世界保健機関(WHO)、世界銀行などの“世界的に評判の高い”組織、機関とパートナーシップを築づいていることです。

なぜ、人道主義を旗印にしている、こうした世界的な機関が背後に控えているのに、GAVIは危険なワクチンを世界中にばら撒こうとしているのでしょうか?

これらのパートナーをひとつひとつ見ていきましょう。

まず、最初にビル&メリンダ・ゲイツ・子供たちのワクチン・プログラム。
これは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation :BMGF)が推進しているワクチン接種促進プログラムです。

このプログラムの目的は、世界中に流れているこの動画を観れば、後は一切の説明は不要でしょう。
ビル・ゲイツは、ワクチンと生殖に関係する健康分野で、ワクチン接種を実行すれば世界の人口増加を15%減らすことができると発言した人です。
「子供を産めなくする」ということをゲイツは言っているのです。

そして、ロックフェラー財団。

ビル・ゲイツとロックフェラーは、ともに人口削減計画を果敢に進め、同時に「最後の審判の日」に備えて北極のスピッツベルゲン島に種子バンクを作っています。両方とも、最終的には、種子で地球を支配しようとしているのです。

  (引用終わり)
アメリカは誤爆とは言えパキスタンの民間人を多数、無人機で殺害するようなことを平気で行っている国である。
そんな国の武器製造にも関わっているロックフェラー氏が、
パキスタンの子供の健康の為に、自腹を切ってポリオの予防接種をして上げると言っても、
パキスタン人が疑心暗鬼になるのは当然であろう。
その上、パキスタンの大統領検査委員会の報告が間違っていたのだとしても、
こういう報告が大統領府からなされたら、パキスタン人がポリオワクチン接種に対して不信感を持ち、必死で阻止しようとしても当然の事だと思われる。

アフリカでもポリオワクチンに対する不信感が募っているらしいが、
可也強制的にワクチン接種をさせているらしい。
本当に親切でやっている事なのだったら、
ここまで嫌われているワクチン接種は、止めておいても良いことなのではないだろうか?
ワクチン反対運動で人が死ぬ事態を犯してまで、ワクチンを強要したのでは、
人を助ける積りが人を殺す結果になってしまうではないか!
その上ワクチンに副作用はつきものなのだから、
本来なら掛からなくても済んだかも知れない子供を、ポリオに掛からせてしまったと、
親切が仇になって、恨まれてしまうだけではないか。
世界中の戦争でアメリカ製の武器が使われているのに、武器輸出を改めようともしないアメリカが、
罪滅ぼしをしているだけと言っても、信じない人が多いのは当然の事なのではないだろうか。

日本では行政(税金)が5万円もの高額な代金を払って、
アメリカ製の子宮頸癌ワクチンを子供達に接種させて、
ワクチンの副作用で大勢の子供を苦しめていると聞く。(こちら
子宮頸癌ワクチンは総ての子宮頸癌に効くわけではないし、何時まで効力があるかも定かではないのに、12~13歳の子供にまで接種させていたらしい。
政府は副作用被害で反対がきつくなったので、今は子宮頸癌ワクチンの接種を控える事にしたが、
取りやめにはしないで凍結という事にしているらしい。
ほとぼりが冷めたときに、又強制しようとしているのではないだろうか。
この子宮頸癌ワクチンにも、女性を不妊にする薬が組み込まれているという噂であったが・・・・・

追記
関係記事
子宮頸がんワクチンが大推奨されてきた裏事情

日米のモラルハザードに思う 

日米のモラルハザードは凄まじい。
世界中を放射能汚染させる大事故を起こした上、未だに事故収束の目途も立っていない東電に、柏崎刈羽原発という過去の地震(中越沖地震)で損傷を受けている原発の、稼動を許そうとしている日本政府。

マスコミに載らない海外記事GMO種子特許と農家を訴える資格に関し、モンサントを農家に勝たせた最高裁
アメリカ最高裁は、遺伝子組み換え種子特許と、畑が故意ではなく、モンサント製品によって汚染された農家を訴える同社の資格に関する巨大バイオテク会社モンサントの主張を支持した。のだそうである。
幾ら特許を取った種だと言っても、モンサントの植えている植物の花粉の所為で、
自分の畑の作物が望まないモンサントの遺伝子組み換え植物に汚染された上に、特許を盗んだと裁判沙汰にされたのでは、農家は堪ったものではないだろう。
裁判となれば時間も掛かるしお金も掛かる。
長年モンサントの無法に苦労した農家が、
一念発起してモンサントの無法な裁判戦術による農家虐めを取り締まってもらおうと、裁判に訴えた所、
結果は農家の期待を裏切って、
モンサントが「農家を訴える権利」を認める判決になってしまったのだそうである。

農家が変な遺伝子をうつされたと言って、モンサントを訴える権利を認めたと言うのなら、
一応筋が通った判決と言えようが、
有機農家の土地に生えている作物に、有機農業にとって邪魔となる遺伝子を齎したモンサントが、
「モンサントの特許権を侵した」として、その農家を訴える事はおかしいと訴えた「有機種子栽培者・事業者団体」他約80人の原告の対モンサント訴訟を、
民主主義国であるアメリカの最高裁判所が、却下したとは驚きである。

モンサントのスラップ訴訟とも言える訴訟攻撃を、特許権を守る訴訟の権利として認める判決を出した、アメリカの最高裁判所に驚かされていた私は、
昨夜のテレビで、東電社長と会談中の泉田新潟県知事が頻りに「モラルハザード」という言葉を連発しておられるのを見て、
アメリカの最高裁判所の現状も、モラルハザードそのものだと思ったのだった。

今や世界中モラルハザードだらけの状態になっているようである。
これというのも、民主主義などという嘘を、国民懐柔の手段に選んだ所為なのかも知れない。
昔の暴君は初めからモラル等皆無で、何のけれんみもなく、大っぴらに悪事を行っていたから、モラルハザード等と言われる事もなかったろうけれど、絶対君主制時代の暴君はモラルハザードの最たるものだった事だろう。

然しながら今の戦争屋や原発業者等も、古の暴君に負けないくらい残忍で自分勝手な事をしている様に見える。
人が変わらない限り、制度で社会を良くすることは出来ないという事なのかも知れない。
人間の歴史は、暴政に反抗して革命を起こし、
新しい政権下でも、又新たな暴政に苦しめられる、の繰り返しだった様であるが・・・・・

追記
謹慎は一週間も出来ませんでした。お許し下さい。

続きを読むに
「泉田新潟県知事「モラルハザードの計画だ」東電再建計画を批判 」
のニュースをコピーしておきます。

続きを読む

甦れ老いた麒麟達 

「今年は麒麟となって駆け抜ける」 生活・小沢代表
2014年1月1日22時51分
 ■小沢一郎・生活の党代表

 今年は午(うま)年で私も午年だ。昔からの言葉に、麒麟(きりん)も老いれば駄馬になる(麒麟も老いては駑馬(どば)に劣る)という言葉がある。一昨年からの一連の結果を見ると、「もう小沢一郎も老いて駄馬になった」と言う人たちがいる。しかしながら、このまま駄馬となって老い、死んでいくわけにはいかない。

 主権者たる国民の意識が政治を変える。永田町の政局で変わるのではない。国民自身が、自民党政権は強者の論理による政治でしかなかったんだと、必ず近いうちに気づくだろう。古来中国において、良い政治が行われる時に麒麟が出現すると言い伝えられてきたという。私自身も麒麟となって、全力で駆け抜けて参りたい。(都内の自宅での新年会で)


ニュースの見出しで小沢代表が「今年は麒麟となって駆け抜ける」と言っておられるとあったので、
小沢さんが麒麟になるだって、
麒麟も老いては駄馬となると言うのに・・・・と、ちょっと皮肉な気分になっていた。

でも小沢さんは「もう小沢一郎も老いて駄馬になった」と言う人たちがいる。しかしながら、このまま駄馬となって老い、死んでいくわけにはいかない。」と言っておられる。

昨年ローマ法王もグローバリズムに否の狼煙を上げられた。
今の世界はこのまま放って置いたら如何なるか、世界中の人々が本気で心配し始めているという事なのではないかと思う。

世界中の昔の麒麟たち総てが、小沢一郎さんのように、
老いて駄馬になっていようと、自分は駆け抜けねばならないと、
もう一仕事する覚悟を決めて下さったら、
駄馬に近くなっておられようとも元麒麟である。
麒麟の大軍団として、今の日本と世界のゆがんだ軸を、正す事が出来られるのかもしれない。

この記事を見て、そんな初夢を見たのだった。

アルゼンチンの川で魚に襲われ70人負傷、子供7人が指の一部失う 


アルゼンチンの川で魚に襲われ70人負傷、子供7人が指の一部失う
 アルゼンチン中部ロサリオのパラナ川で25日、川遊びを楽しんでいた市民に、ピラニアに似たどう猛な魚の大群が一斉にかみつき、70人以上が負傷した。地元メディアが26日伝えた。7歳の少女を含む子供7人が手足の指の一部を失うなどしたという。

 共同電によると、真夏のアルゼンチン各地は猛暑に襲われ、中部では25日、気温が38度を超えていた。多くの市民が川で泳ぎ、クリスマス休暇を楽しんでいたという。水温の上昇が魚に影響を与えたとの見方が出ている。
[ 2013年12月28日 05:30 ]


河魚に70人もの人が襲われるなど考えられない様なニュースであるが、
日本にもペットとして輸入され、何らかの理由で川に捨てられた魚で、
琵琶湖の固有種の魚が激減し、各方面で困っておられるという話であったが、
ピラニアが大量に増えたりしたら、こんな事にもなりかねないのだと改めて驚かされた。

大阪などで噛み付き亀という聞くだに恐ろしい輸入品種が、池で見つかったというニュースも報じられた事がある。
ペットの世話に疲れたからと言って川や池に離されたりしたら、日本の川も南米の河のように危険な所になってしまうのかも知れない。

以前どこかの国では、下水道でワニが育っているという話も聞いたことがある。
下水道は温水が流れてくるので暖かく養分もあるので、ワニが生きていけるのだとか・・・・・
下水の修理等の時には修理員さんは、ワニにまで気をつけねばならないとの話であった。

子供が川遊びをしていたら、魚に指を食い千切られるなんて恐ろしい事態が起きる前に、
ペットで危険な生物を飼っている方々は、飽きたからと言って川や下水に捨てたりされない様にお願いしたい。

南アフリカ、ネルソン・マンデラ元大統領追悼式 

マンデラ氏追悼式 オバマ大統領とカストロ議長の異例の握手も
2013.12.11 Wed posted at 11:17 JST
ヨハネスブルク(CNN) 5日に死去した南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領(享年95)の追悼式が10日、ヨハネスブルク郊外の球技場で開催された。「和解のシンボル」と呼ばれたマンデラ氏にふさわしく、世界各国の指導者から国内の一般市民まで数万人が一堂に会して同氏を追悼した。式の最中には米国のオバマ大統領がキューバのラウル・カストロ国家評議会議長と握手を交わすという異例の一幕もあった。

マンデラ氏は27年間に及ぶ獄中生活から解放された1990年、まずここで演説に立った。2010年7月、サッカー・ワールドカップ(W杯)の閉会式で公の場に最後に姿を見せたのもこの球技場だった。

外は灰色の雲が立ち込め雨が降っていたが、場内の人々は踊ったり歌ったり、南アフリカの楽器ブブゼラを鳴らしたりしてマンデラ氏への敬愛の念を示した。市民の中には仕事を休み、席を確保するために長時間並んだ人もいた。

10日はちょうど世界人権デー。南ア政府が設けた1週間の服喪期間はこの日、約4時間にわたる式典でクライマックスを迎えた。

式典は南ア国歌の演奏で幕を開けた。マンデラ氏の遺族や友人、国会議員、獄中での仲間が追悼の言葉を述べると、会場には「タタ(お父さん)マディバ」と、マンデラ氏の愛称を呼ぶ声が響いた。


昨夜のテレビでもマンデラ元大統領の追悼式の様子を映していた。
南アフリカは雨の多い所なのか、それとも南ア国民の涙が雨になったのか、
篠突く雨の中での式典となっていたが、この雨をものともせず大勢の南ア国民が参列していた。
日本からは皇太子様がご出席になったが、
皇太子様に行って頂いて正解だったという感じである。
アメリカからは現職・元を含めて4人もの大統領が出席されたそうである。

式の最中には、普通では有り得ない様な事が起きていたそうである。
日本で一般的にカストロ議長と呼ばれていたフィデル・カストロ氏(87歳)ではないけれど、
その弟のラウル・カストロ・キューバ国家評議会議長とオバマ・アメリカ大統領が握手をされたそうである。
アメリカとキューバのトップが握手したというのは、世紀の大事件と言えるのではないだろうか?

流石マンデラ大統領!
ご冥福をお祈りします。

裏切る政治家と荒れる天候との関係は? 

日本列島は10月の初旬まで真夏の暑さが続き、
11月中旬に入ったとたんに真冬の寒さに見舞われる。
真冬並みの寒さ、11/14まで続く 11/12の最低気温は東京で7度、大阪で5度、水戸で0度の予想
秋が1ヶ月しかなかったという事か。

日本は気象だけでなく、政治の世界でも厳しい情勢が続いている。

TPP年内妥結へ連携確認 日米財務相会談
2013/11/12 13:03
 麻生太郎副総理兼財務相は12日午前、ルー米財務長官と東京都内で会談した。年内妥結を目指す環太平洋経済連携協定(TPP)交渉などについて日米で連携する方針を確認。来年2月に債務上限の引き上げ期限が再び訪れる米財政問題については「不透明さが解消されることを期待している」と述べ、解決に向けた取り組みを求めた。

 ルー長官の来日は今年2月の就任後初めて。麻生財務相は会談後の会見で、「日本が力強く成長することが日米や世界経済にもいいこと」との認識で一致したことを明らかにした。その上で、年内のTPP交渉妥結に向けて「引き続き日米で連携する」(麻生氏)ことで一致した。

 米財政問題については、10月に債務不履行を回避した米国の合意を歓迎するとしつつも、「来年2月までに延長されたにすぎず、10月の状況がさして変わったわけではない」と指摘。「(同じような状況になるのは)極めて望ましくない」として、「この3カ月の間に対応する努力を期待したい」と早期解決を促した。

 ルー長官は麻生財務相との会談後、TPP担当の甘利明経済財政・再生相、安倍晋三首相とも会談する。日本訪問後は、シンガポール、マレーシア、ベトナム、中国を歴訪する予定。


もうちょっと頑張ったらTPPをノックアウト出来るかもしれないというのに、
麻生副総理はアメリカの願いどおりにTPPの年内妥結を目指して、アメリカと連携すると表明している。

これでは日本は、TPP参加は避けたかったけれど避けられなかったと言う言いわけさえ出来ないような、TPP推進姿勢である。
そんな良いものであるのなら、自民党は昨年末の総選挙の時、如何してTPP反対等と言う公約をしたのだろう?
TPP反対と言って選挙を戦い、
選挙が終わったら参加すると言うだけでなく、
TPPへの諸外国の警戒感を余所に、日本はアメリカと提携して年内妥結に持ち込もうとさえしている。
こんな裏切りがあって良いものだろうか?

今日本の国会では、こんな裏切り者の政権が、不特定の秘密を勝手に指定して、勝手気ままなことが可能となる「特定秘密保護法」を、十分な説明もしないまま通してしまおうとしている。

戦後数十年続いた世界的温暖な気候は、すっかり様変わりして、世界中に厳しい爪あとを残す気候となっているが、
民主主義を標榜していたアメリカも、最早これまでとばかりに、すっかり仮面をはいで、略奪者の素顔を曝し始めている。

各国の政府に資本家の代理人を送り込んで、資本家の為の政治に変えるべく長年苦心してきた甲斐あって、民主主義を標榜する先進各国の政治家を、殆ど金融資本陣営の代理人で固める事が出来たという事なのかもしれない。

日本の自民党の政治家も世界金融資本家グループの代理人だから、
彼等は心からTPPに賛成な訳で、選挙がある間だけは、ちょっと抗っている振りをしていただけだったのだった事が明らかと成りつつある。

然しながら、庶民の生活が厳しくなるにつれて、気候が厳しくなるのはどうした理由なのだろう?

フィリッピンでは台風30号の被害でレイテ島だけでも1万人もの人が亡くなったと見られるという。(こちら
各国からの援助も届き始めているようだけれど、食料をめぐる略奪で死者も出ているという事で、復旧に携わる人々のご苦労も並大抵ではないと思われる。

アメリカ ユネスコへの投票権を凍結される 

ユネスコ、米の投票権停止 パレスチナ加盟 資金拠出凍結で
2013年11月9日 夕刊
 【パリ=野村悦芳】国連教育科学文化機関(ユネスコ)での米国とイスラエルの投票権が八日、停止された。AFP通信が関係者の話として報じた。両国は一昨年、パレスチナが正式加盟したのに伴い、ユネスコへの拠出金を止めており、二年間を経過して自動的に投票権も凍結された。


 パリのユネスコ本部で開かれている総会で、近く発表される見通し。米国務省のサキ報道官は声明で、投票権停止を「残念だ」と述べる一方、ユネスコでの活動は継続する方針を明らかにした。


 パレスチナは二年前の総会で賛成対数により正式加盟が認められた。米国内法はパレスチナ自治政府の正式加盟を認めた国連機関に対する資金拠出を禁じているため、送金を止めた。イスラエルも正式加盟に強く抗議し、拠出を凍結していた。米国はユネスコ予算の22%を負担していた。


パレスチナを独立国と国連で認めさせる為もあって、ユネスコ加盟が選ばれたのだった。(パレスチナ ユネスコ正式加盟
パレスチナを国連で正式に認めたくないアメリカとイスラエルは、
ユネスコへの拠出金を止めて2年間経過した為、このたび投票権を凍結された。

アメリカは何時まで、ユネスコと縁を切ったままにするつもりなのだろうか?

日ロ、アジア安全保障で協力 

日ロ、アジア安全保障で協力 初の外務、防衛閣僚協議
 日ロ両政府は2日、初の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を東京都内で開いた。両国間の信頼醸成へ向け、アジア太平洋地域の安全保障問題を扱う多国間協議の場での協力を進める方針で一致した。海上自衛隊とロシア海軍の間でテロや海賊対処の共同訓練を実施することでも合意した。日本側は安倍政権が進める「積極的平和主義」を説明し、理解を求めた。

 日本側から岸田外相、小野寺防衛相、ロシア側はショイグ国防相とラブロフ外相が出席。岸田氏は「安保関係強化は地域の安定に寄与する」と述べた。


国交回復もしないままで、日露安全保障協力とこれ如何に?
一日も早く国交を回復してから、安全保障について協力すると言うのでなかったら、オカシイのではないだろうか?法的には今も日本とロシアは国交断絶状態なのに・・・・・

これも安倍政権の支離滅裂ぶりのひとつに過ぎないという事なのかな?
それともこれから日露は国交を回復すという意思表示なのだろうか?
それなら、めでたい事だけれど・・・・・

滅茶苦茶な安倍政権 放射能除染に1兆円・秘密保護法で中国と戦争? 

今朝の京都新聞には除染に国費1兆円超と言う大見出しが一面トップに出ていた。
東電は最高3兆円を出す予定とのことであったから、除染に4兆円をかけるという事のようである。
4兆円かけて迄放射能汚染された土地に国民を縛り付ける意味が何処にあると政府は思っているのだろう?
安倍政権のやっている事には
呆れて
呆れて
呆れ果てて、
呆れ疲れしている所であるが、
今日は「要拡散」さんのコメントで教えて頂いた、
安倍政権が強引に進めようとしている秘密保護法の危険性を書いた、
NYタイムズ社説を紹介する日刊ゲンダイの記事をご紹介したい。

NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋
2013年1月1日 掲載

日本の新聞より激しい
 安倍首相が成立に躍起になっている「日本版NSC設置法」と「特定秘密保護法」。言うまでもなく、米国の“猿マネ”だが、その米国のメディアがこの法案を断罪した。それも記者個人のオピニオンではなく「社説」でだ。

 米ニューヨーク・タイムズ(電子版)の29日の社説のタイトルは「日本の反自由主義的秘密法」。記事では、<日本政府が準備している秘密法は国民の知る権利を土台から壊す><何が秘密なのかのガイドラインがなく、政府は不都合な情報を何でも秘密にできる><公務員が秘密を漏らすと禁錮10年の刑になる可能性があるため、公開より秘密にするインセンティブが働く><不当な取材をした記者も最高5年の懲役><日本の新聞は、記者と公務員の間のコミュニケーションが著しく低下すると危惧している><世論はこの法律に懐疑的>――と問題点を列挙している。

 ただ、ここまでは朝日や毎日など日本の一部新聞の主張と同じだが、NYタイムズはさらに踏み込んだ批判を展開。秘密保護法とセットの「日本版NSC」の事務局である国家安全保障局に「総括」「同盟・友好国」「中国・北朝鮮」「その他(中東など)」「戦略」「情報」の6部門が設置されることを問題視して、こう書くのだ。

<6部門の1つが中国と北朝鮮。他は同盟国やその他という分類なのに、である。こうした動きは、安倍政権の中国への対立姿勢やタカ派外交姿勢を反映しており、これが市民の自由を傷つけ、東アジアにおいて日本政府への不信感をさらに高めることになる>

 日本版NSCと秘密保護法がアジアの安定を脅かす可能性にまで言及しているのである。

 米国事情に詳しいジャーナリストの堀田佳男氏がこう言う。
「安倍首相は9月に訪米した際、シンクタンクの講演で<私のことを右翼の軍国主義者と呼びたいのなら、どうぞ呼んでくれ>と言いました。あの発言で、米国のリベラル系メディアは、ますます安倍首相を危険視するようになりました。このまま中国を刺激し続けると、日中間で戦争になってしまうのではないか、と本気で恐れているのです。安倍首相に対する危機意識は相当高まっています」

 安倍の危うさを米メディアの方がよっぽど分かっている。


秘密保護法とセットの「日本版NSC」の事務局である国家安全保障局に「総括」「同盟・友好国」「中国・北朝鮮」「その他(中東など)」「戦略」「情報」の6部門が設置される予定になっているそうだが、
同盟国・友好国・その他以外に中国・北朝鮮部門を設置するという事は、
中国・北朝鮮を初めから目の敵にする方針を表していると思う。
つまり戦争を始めることを目的に、色々と画策し、
その画策した事を総て秘密裏に闇から闇に葬り去ろうという陰謀。
安倍政権の推進する秘密保護法制定の目的が、中国との戦争開始の為の陰謀そのものであると見ても、そう間違ってはいないのではないだろうか?

こんな法律を通したりしたら、日本国民は又しても泥沼の戦争に、阿鼻叫喚の地獄を徘徊させられてしまう事になるだろう。
絶対に秘密保護法は成立させてはいけない法律である。
それをニューヨークタイムズでさえ危惧しているというのに、
日本のマスコミが政府の言いなりになっていてどうするのだと言いたくなってしまう。

インフルエンザワクチン接種で死亡事故 

インフルワクチン接種副作用、80歳代女性死亡

 厚生労働省は30日、昨季(昨年10月~今年3月)のインフルエンザワクチン接種による副作用で、80歳代の女性が死亡したと発表した。

 同省によると、女性は接種後、血小板が減り内出血しやすくなる「特発性血小板減少性紫斑病」を発症した。接種から発症まで短期間であることなどから、病気の発症は接種と関連があると専門家会合で判断された。

 昨季に同ワクチンの接種を受けた人は推定で延べ5024万人という。(2013年10月31日10時59分 読売新聞)


明日から11月、又インフルエンザワクチン接種の勧誘が始まるのだろうか?
インフルエンザワクチン位馬鹿馬鹿しいワクチンはないと思う。
接種したワクチンと別種のインフルエンザにかかったら全然効果がないし、
ワクチンの副作用は最悪の場合、死亡事故にさえ繋がる。

私の親戚の中にも、インフルエンザワクチンを毎年受けていたと言う者があって驚いた事があったが、
一般的に日本では長らく、ワクチンは受けるべきものというのが常識的になっていたようである。
しかし最近は子宮頸癌ワクチンでも悪名を流したし、
ワクチンは危ないというのが常識になっているから、大抵の人はワクチン接種に慎重になっているとは思うが、
インフルエンザ流行のニュースで、うつったら大変と無用のワクチンを接種して、
副作用に苦しめられる場合もあるという事を忘れない様にしたいものである。
それにインフルエンザの流行が始まってから慌ててワクチン接種しても、
間に合わない場合が多いらしいし・・・・・

世界一勇敢な少女オバマ大統領をノックアウト 


マララさん、米大統領夫妻と面会 無人機攻撃を批判
2013.10.13 Sun posted at 10:46 JST

ワシントン(CNN) 「世界一勇敢な少女」と呼ばれるパキスタンのマララ・ユスフザイさん(16)が11日、オバマ大統領夫妻と面会した。会談の中で、米軍の無人機攻撃がテロを助長していると訴えた。

マララさんは女性が教育を受ける権利を主張してイスラム武装勢力タリバーンの銃撃を受けた。滞在先の米国でホワイトハウスを訪問し、大統領夫妻との会談後に声明を発表した。

それによると、マララさんは大統領に、無人機を使ったタリバーン掃討作戦への懸念を表明。「罪のない人々が殺され、パキスタン国民は反感を募らせている。代わりに教育に重点を置けば大きな影響を与えることができる」と主張した。

マララさんはまた、13日放送のCNNとのインタビューで「パキスタンの首相になりたい」「政治を通して国全体に奉仕し、国全体にとっての医者の役割を果たすことができる」と話した。

ホワイトハウスは、女子教育の推進を訴え続けるマララさんの努力に敬意を表するとのコメントを発表した。


アメリカ大統領に米軍の無人機攻撃がテロを助長していると訴えるとは凄い。
マララ・ユスフザイさんは、将に「世界一勇敢な少女」と呼ばれるに相応しい少女だったようである。

ノーベル平和賞候補と聞いたときには、タリバーンと戦っているアメリカが自国の立場を肯定する為の宣伝に、ノーベル平和賞を使おうとしていると感じられて、
「こんな人がノーベル平和賞だなんて・・・・」と私は反感を持っていたけれど、
このニュースを見て考えが変わった。
マララさんはノーベル賞を貰っても良いくらいに、平和の為に勇敢な人であると思った。

マララさんは無人機を使ったタリバーン掃討作戦への懸念を表明。
「罪のない人々が殺され、パキスタン国民は反感を募らせている。代わりに教育に重点を置けば大きな影響を与えることができる」と主張したそうで、至極もっともな主張である。
無差別殺人に近い無人機攻撃を行いながら、女性の教育を訴えた為にタリバンに殺されかけた 女性として、タリバーンの非をあげつらう為に、マララさんを持ち上げたアメリカ政府は、
マララさんがここまで勇敢な少女であるという事に、気づいてはいなかったのだろう。

蟷螂の斧が巨人に打撃を与えたようなニュースで、ちょっと嬉しい。

新しい平和教育 平和とは戦争をすること? 

昨夜のNHKローカルニュースのコーナーで、
「今新しい形の平和教育に取り組んでいる先生があります。」と言って、その教師とその教育方法を紹介していた。
平和教育とは昔の戦争体験等だけではなく、
今世界で色々な紛争があるが、それをどうするかというのも平和教育の一環なのだそうである。
その教師は平和とは守るものではなく作るものだと主張していた。

平和とは作るもの?
何処かで聞いたフレーズに似たフレーズだと思った。
安倍総理が国連で演説された中で日本は積極的平和主義の国にする、というのがあったが、(こちら
この教師の平和教育というのは、戦争を平和と言う種類の平和教育のようである。

そう言えば夫が子供の頃に歌っていた歌の歌詞に、

アジアの平和の為ならば、
何で惜しもうこの命

というのがあったそうである。

こうやって戦争を平和だと騙して、教育された者が18歳になる頃に、
憲法9条は楽々と改定できるから、それ迄はナチスのやり口でやって行こうという段取りなのだろうか?

台風19号中国で死者25人 

台風19号が中国南部を直撃 25人死亡、数万人が避難
2013.09.23 Mon posted at 13:54 JST
(CNN) 非常に強い台風19号(ウサギ)が22日夜に中国南部を直撃し、国営メディアによれば、少なくとも25人が死亡した。広東省や福建省では数万人が避難し、空の便が軒並み欠航になるなど大きな影響が出ている。

台風19号はフィリピンや台湾で少なくとも2人の死者、数十人の負傷者を出した後、中国の広東省に上陸した。

中国国営新華社通信によると、深センにある原子力発電所は台風に備えて原子炉6基のうち4基の出力を低下させた。

広東省では豪雨や洪水の警報が出され、沿岸部の住民数万人が避難。隣接する福建省でも8万人以上が避難し、災害対策要員5万人が配備された。

香港国際空港では300便以上が欠航となり、広東省と香港、台湾を結ぶ海上の主要交通路も台風に備えて21日から封鎖されている。福建省では2万2000隻、広東省では2万隻の漁船に対して港湾内への避難命令が出された。


台風18号に続いて出来た台風19号は、フィリッピンや台湾を通って中国南部を直撃した。
中国で25人もの死者が出たという事だから、物的にも大変な被害が出ているのかもしれない。
原子力発電所の出力を落としたり、沿岸部に災害対策要員5万人が配備されたと言う。
日本も中国も台風に悩まされる秋である。

雨は降ってほしいけれど、降り過ぎたら洪水になる。
台風が来なかったら台風の被害はないかもしれないけれど、水不足になるかもしれない。

兎角この世は住みにくい、自然は思い通りにはしてくれぬ。

そう言えば今朝の新聞に、
台風から1週間経つのに京阪京津線と信楽高原鉄道は不通のままで、復旧の目途も立っていないと書いてあった。
滋賀県内には未だに水道が止まっているところもあると言う。
今は県が一生懸命復旧作業に力を入れていても、こういう状態なのだろうけれど、
県に復旧作業をするお金が全然ない状態となったら、
被災地はこんな事ではすまないだろう。

日本は自然災害の絶えない国なのだから、政府には確りしていてもらいたい。
財政破綻等してしまって、災害の後の復旧が出来なくなってしまったら、
日本は忽ち孤立した地域が続出し、不便極まりない国となってしまうだろう。

今の日本にオリンピックを呼んだり、
リニアモーターカーを創ったりする余裕があるとは思えない。
新幹線を国中、人の少ない地域にまで新たに創る余裕があるとは思えない。

東日本大震災後の復旧復興も、東電福島原発事故の後始末も出来ないうちに、
無用で無駄な公共工事に現を抜かしていたら、
そのうち台風や大雨災害の復旧工事に出す資金にも、
事欠く日が来るのではないだろうかと心配になってくる。

台風銀座・地震銀座の日本には今、原発銀座の名称まで加わっているのだから・・・・・

安倍総理の日露領土交渉の行方 

首相、ロに初の2プラス2打診へ / 首脳会談で、領土交渉進展狙い  
安倍首相は、ロシアのサンクトペテルブルクで9月5日に開くプーチン大統領との首脳会談で、初めての日ロ外務・防衛閣僚級協議(2プラス2)を、ラブロフ外相の今秋の訪日に合わせ開催するよう正式打診する方針を固めた。10月にも実現したい考えだ。政府筋が31日、明らかにした。

 対ロ関係について、経済・エネルギーだけでなく安全保障など幅広い分野で協力や信頼醸成を進め、北方領土交渉の進展につなげるのが首相の戦略。首相は両国の安保協力の強化を大きな柱と位置付けており、首脳会談でプーチン氏に2プラス2開催を直接働き掛ける必要があると判断した。

2013年09月01日 02時00分


2プラス2というのは、まず2島返還で進めるという意味なのかと思っていたら、
両国の外務大臣と防衛大臣が交渉を行うという事らしい。(今頃こんな事を言うなんて、馬鹿みたいですね。)

領土問題に関して、
外務大臣だけでなく、防衛大臣も会議に参加するというのは、
外交では危険水域に入っているということです。
交渉が決裂した場合、軍隊が動員される可能性がありますよね


北方領土問題でいう「2プラス2」というのは、どういう意味なのでしょうか?の、解答欄に書かれているのを見ると、ちょっと不安になってくる。

又安倍総理大臣が、「北方領土問題を巡って、これまでに採択されたすべての諸文書及び諸合意」
という発言をしていることについて、
「その意味が分かっているのでしょうかね。」と危惧する記述がある。

この意味を探求した場合、
四島返還という日本政府の永年の主張が、
ロシアと日本の諸文書、諸合意に違反していることが判明します。

2001年3月、森総理大臣とプーチン大統領が、
北方領土問題に関して、イルクーツク声明に署名しています。

イルクーツク声明は、
1956年の日ソ共同宣言が北方領土問題に関して、
未だに有効な法的文書であることを確認しています。

具体的には下記の規定です。


平和条約締結に関する更なる交渉を、
1956年の日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言、
1973年の日ソ共同声明、
1991年の日ソ共同声明、
1993年の日露関係に関する東京宣言、
1998年の日本国 とロシア連邦の間の創造的パートナーシップ構築に関するモスクワ宣言、
2000年の平和条約問題に関する日本国総理大臣及びロシア連邦大統領の声明及び
本声明を含む、
今日までに採択された諸文書に基づいて行うことに合意した。


1956年の日ソ共同宣言では、歯舞、色丹は日本に帰属する一方、
国後、択捉は、当時のソビエト連邦共和国、現在のロシアに帰属することを
定めています。


日ソ共同宣言9条は、下記の通りです。




ソヴィエト社会主義共和国連邦は、
日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して
歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。

ただし、これらの諸島は、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の
平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする。



要するに、まず、日本とロシアが平和条約を締結します。


次に、ロシアが日本に歯舞諸島と色丹島を返還します。



ところが、日本政府が、日ソ共同宣言9条の規定を遵守せず、
歯舞、色丹に限られず、国後、択捉も返還することを求めているのです。


日本政府が四島返還に固執しているので、
日本とロシアが平和条約を締結していないのです。



この秋に行われる予定の、ロシアとの領土交渉に期待したいところだけれど、
少々不安にもなってくる。

一日も早く北方領土問題を解決して善隣友好を 

北方領土問題、東郷元欧亜局長に聞く 4島ロシア化進行 交渉危機的
2013年8月18日 朝刊
 日ロ両政府による北方領土問題をめぐる次官級協議が19日にモスクワで行われる。4月末の安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談で交渉再開を合意してから4カ月近く。ようやく始まる交渉で解決策を見いだせるのか。かつて日ロ交渉の責任者だった東郷和彦・元外務省欧亜局長に課題と見通しを聞いた。 (金杉貴雄)


 -次官級協議まで時間がかかったが。


 「非常に危機的だ。プーチン大統領が『引き分け』という言葉で解決に意欲を示したのは昨年三月。日本はそれから一年間、何もしなかった。普通ならだめになるが、四月の首相訪ロによって崖っぷちでつなぎ留めた。外務省が動かなければ年内には行き詰まる」


 -九月の二十カ国・地域(G20)首脳会合での日ロ首脳会談、秋のラブロフ外相来日が検討されている。


 「首脳会談も事務レベルの交渉が動いていなければ意味がない。ラブロフ氏は日ロ関係が最悪だったメドベージェフ大統領時代の外相で、柔軟な提案をするとは思えない」


 -解決するには。


 「互いにとって負けではない案を一緒に考えることだ。勝ちを増やそうとすれば相手の負けが増える。これではまとまらない」


 -双方が負けではない案とは。


 「私はロシアのパノフ元駐日大使と一緒に、四島のうち歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)は日本に引き渡し、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)は日ロ双方の経済特区にするという案を提案した。日本は二島だけでは到底容認できない。国後、択捉からロシアを排除できないが、日本の主権の一部を入れて風穴をあけ、ある種の引き分けに持ち込む案だ」


 -プーチン大統領の本音は二島返還での決着という見方もある。


 「大統領が(歯舞、色丹の二島返還を明記した)日ソ共同宣言を繰り返し強調しているからと言って、結論はそれだけしかないというのは間違いだ。交渉すれば、結論は違うものになる」


 -そもそも四島は日本の領土。政府は四島すべてが日本に帰属することを確認するようロシアに求めている。


 「時間は残されていない。四島のロシア化はどんどん進行している。外国企業は進出するのに、日本だけが関われない。現実に何も起こせなければ(原則論は)自己満足にすぎない」


<東郷氏とパノフ元駐日大使の共同提案> 7月18日付のロシア有力紙「独立新聞」に掲載された北方領土問題の解決案。(1)歯舞、色丹2島を日本に引き渡す時期と条件を交渉(2)並行して国後、択捉2島に特別な法的地位を与え、両国が経済活動できる特別地域とする-との内容。歯舞、色丹の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言と、98年の小渕首相訪ロの際にロシアが提案した「経済共同活動」案を組み合わせたものとされる。


 とうごう・かずひこ 1945年生まれ。68年外務省入省。ソ連課長や欧亜局長を歴任し、北方領土交渉を担当。オランダ大使を最後に2002年退官。京都産業大学・世界問題研究所長。祖父は開戦・終戦時の外相だった東郷茂徳。68歳。


戦後68年
戦後70年も、もう直ぐ其処である。
いい加減に折り合いをつけて、日本はロシアとの平和条約を結ぶべきなのではないだろうか?

大事な領土だから寸土と言えども疎かには出来ないと言ったって、
現に日本人が大勢住んでいる所を、原発でで住めない土地にしてしまい、
その上、あの東電福島第一原発事故が起きた後でも、平気で国民と国土を原発の危険に曝し続けている政府が言っても、あまり信用する気にはなれない。

其れよりもせめて周辺諸国と仲良くして、共存共栄を図る政治をしてほしいものである。

ジブラルタル問題 

ジブラルタル問題で英が法的措置検討、スペインとの対立激化
2013年08月13日 07:55 発信地:ロンドン/英国
【8月13日 AFP】英政府は12日、イベリア半島南端の英領ジブラルタル(Gibraltar)でのスペインによる国境検問の強化に対し、法的措置を検討していることを明らかにした。一方のスペイン側は国連(UN)などへの訴えも辞さない構えで、両国の対立が激化している。

 デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相の報道官は、スペインの検問強化によって国境を越えようとする人々が数時間にわたって足止めされていると指摘。「政治的な動機に基づいたもので、完全に度を越している」と非難した上で、「どのような法的措置が可能か検討中だ」と述べ、スペインに対し前例のない措置に踏み切るべきかどうか吟味していることを明らかにした。

 これに対しスペインは、検問は「合法かつ適切」として中止するつもりはないと反発。同国外務省の報道官は、スペインが国連安全保障理事会(United Nations Security Council)や、オランダ・ハーグ(Hague)の国際司法裁判所(International Court of Justice)といった国際機関へ訴える可能性も視野に入れていると話した。

 ジブラルタルの自治政府は、スペインの検問強化は同自治政府の人工岩礁の建設に対する報復だと主張している。ジブラルタル側は人工岩礁建設の目的は漁獲量の増加にあるとしているが、スペイン側は自国籍の漁船を締め出す狙いがあると主張している。

 ジブラルタルは、面積わずか6.8平方キロメートル、人口約3万人の英自治領。大西洋と地中海を結ぶ唯一の出入り口を見下ろす場所にあるため、戦略的要衝となっている。スペインは1713年、ジブラルタルを英国に永久割譲したものの、やはりスペインの統治下に戻すべきだと長く主張してきた。しかし地元住民は一貫して英領にとどまることを希望、英国も地元の意思に反して主権をスペインに再移譲するつもりはないとしている


1713年今から丁度300年前ユトレヒト条約によってイギリスは、ジブラルタルをスペインから譲り受けた。
このユトレヒト条約でイギリスはスペインやフランスから下記のように様々な権益を得た。

イギリスの覇権は近年まで続いていたが、そろそろ翳りが見えているのだろうか?
スペインがイギリスに大っぴらに楯突き始めているようである。

数年前鉄の女サッチャー英首相が勇名を馳せたホークランド紛争の相手国アルゼンチンと、スペインは手を結んで、
英国によるジブラルタル、フォークランド領有を「植民地主義であり国連決議に反する」として国連安保理か国連総会で議題にしたい考えだと言う。(こちら

今回もイギリスはスペインやアルゼンチン等、易々と押さえ込んでしまうのだろうか?

ユトレヒト条約(ユトレヒトじょうやく)は1713年スペイン王位継承戦争及び並行して北アメリカ大陸で行われていたアン女王戦争の講和条約。ただし、神聖ローマ皇帝カール6世とフランス王ルイ14世との間の講和条約はラシュタット条約として別途締結された。内容はイギリスの一人勝ちであった。
イギリスはスペイン王国の奴隷貿易に参入できる。
イギリスはスペイン王国より、ジブラルタル及びメノルカ島を譲り受ける。
イギリスはフランス王国より、北アメリカのアカディアとニューファンドランド島、ハドソン湾地方を譲り受ける(アン女王戦争)。

各国がヨーロッパの王冠に夢中になっているのに対し、イギリスは純粋に国益に基づいて戦争を乗り切ることができた。そのためには総司令官のマールバラ公ジョン・チャーチル将軍をもスキャンダルで罷免することを躊躇わなかった。イギリスはフランスにスペイン王位を認める代わりに、北米での優位を確立し、大英帝国の基礎を築いた。但し、和平を推進した与党のトーリー党は後に王位継承問題で躓き、ホイッグ党に政権を奪われた。

権力者の不満 

ロ大統領は「いじめっ子だ」米議会、批判高まる
2013.8.5 08:54 [米国]
 米情報機関の活動を暴露した中央情報局(CIA)元職員、スノーデン容疑者の一時亡命をロシアが認めたことに対し、米民主、共和両党の有力議員が4日、激しいロシア批判を展開した。「学校のいじめっ子」のようだとプーチン大統領をののしるなど、米ロ関係の冷却化を印象づけた。

 NBCテレビは、元職員の身柄問題で進展が得られなければ、9月にモスクワで予定される米ロ首脳会談の中止を米政府が今週にも発表すると報じた。

 「いじめっ子」とプーチン氏を批判したのは、オバマ大統領に近い民主党の重鎮シューマー上院議員。CBSテレビの番組で「いじめに立ち向かわない限り、相手の要求がどんどん増えていく」と述べ、首脳会談のキャンセルをオバマ氏に求めると言明した。

 昨年の大統領選の共和党副大統領候補、ライアン下院予算委員長は同じ番組で「背信行為であり侮辱だ」と批判。「重大な結果」が伴うことをロシアに理解させる必要があるとして、歩調を合わせた。(共同)


世界一の軍事力を持ち、世界の警察を自負しているアメリカにとって、
思い通りにならないことなどあってはならないという気持ちから来る、苛立ちなのだろうけれど、
自国アメリカを虐められっ子に擬するとは!

昔見た清の西太后のドラマで、老年になった西太后が、
「私の一生は思い通りにならないことばかりだった・・・・・」と言っていたシーンが思い出される。
清の朝廷を牛耳って贅沢の限りを尽くし、
頤和園という馬鹿でかい庭園を自分の隠居所にするために、傾いた王朝に整備事業を強制する権勢を持っていたのに、
「自分の人生は思い通りにならないことばかりだった」というのが、
西太后が人生の終わりに持った感想だったそうである。

人間というのは恵まれていればいるほど、不満を募らせるものなのだろうか?
完璧に近いほどに恵まれていると、わずかに欠けた所があっても、気になってしょうがないものなのかも知れない。
数少ない思い通りにならないこと、流石のアメリカ(西太后)にも、手も足も出ない状態がある事が、ほんの少しでもあると、
無性に腹立たしくなり、自分の邪魔をする者は、悪党以外のなにものでもないと、思えてくるのかも知れない。

アメリカの支配層は自分達の優位が、完璧でない所を数え、出来ない事がある事に無力感を感じるよりも、
アメリカの我儘に苦しめられている国々の人民の、悲惨な毎日に思いを馳せられたらどうだろうか?
何を手助けしたら良いかを考える時、
アメリカには出来ることが、数限りなくある事が分かるのではないだろうか?

裕福で有能な人は、総ての良いものを独り占めしよう等という、つまらない事を目論まず、
一人でも多くの人に幸せになってもらおうと、本気で取り組んだら、
世界中に協力者が現れて、持てる財産も生きた使い方が出来、
本当に幸せになられるだろうにと思うのだけれど・・・・・

今日は半夏生 

米国の監視活動、要請あれば欧州に情報提供=オバマ大統領
2013年 07月 2日 07:03 JST
[ダルエスサラーム 1日 ロイター] - オバマ米大統領は訪問先のタンザニアで、米政府が欧州連合(EU)の施設を監視し盗聴などを行っていたとされる問題で、EU側から要求があれば監視活動に関する情報を全て提供すると表明した。

大統領は米国と欧州の絆は強固だと指摘。「欧州はわれわれの最も親密な同盟相手のひとつだ。欧州諸国と全てにおいて協力しており、常に情報を共有している」と述べた。

その上で「指摘されていることに関して全て調査するよう命じてある。判明したことについては同盟国から求められれば必ず情報を提供する」と言明した。


此れまでこっそりとEUの秘密を探っていた事がばれて、アメリカとしてはこう言うしかないのだろうが、
此れまで盗聴している事を秘密にしていた国が、これからは資料を総て提供すると言った所で、それがアメリカが知っている事のすべてであるかどうか、そのまま信じる事は出来ないと相手国は思うだろう。

スノーデン氏の暴露によって、此れまでアメリカが吹聴してきていたアメリカのイメージが、真逆のものとなってしまった。
此れまでは自由と民主主義の国アメリカは公正と信義を重んじる国であり、国民の基本的人権を尊重している素晴らしい国というイメージであった。
しかしその実は、陰でこっそり総ての国民と多くの外国人の言動を盗聴し、何かの時にそれを武器に相手を服従させようとしている、恐ろしい国というイメージに一変してしまった。

信頼関係を築くには長年を要するが、
信頼関係を壊すのには、たった一度の裏切り発覚で充分である。

杖るは信に如くは莫し」と村山談話で言われている通り、
個人的な関係に於いても、国際関係に於いても杖るは信に如くは莫しは、最も重要な事なのではないだろうか?
安倍総理はアメリカの真似をしてかどうかは知らないけれど、
日本への信頼を次々に壊して行っておられる。
戦後の日本人が近隣諸国との関係を修復しようと、
誠実を旨として必死に関係改善の為に努力してきた成果を、
安倍総理は灰燼にしてしまおうとしておられる。

今日7月2日は半夏生の日である。
このブログを始めたのも半夏生の日であったが・・・・・

半夏生とは1年の丁度半分の日に当たる日を言う。
半夏生の頃「はんげ」の葉に白い斑が出てくる。
近年ははんげの葉の色が変わるのが、可也早くなったと感じる事が多かったのだけれど、
今年は半夏生の日を迎えても、1~2割しか、はんげの葉に白い斑が出ていない。
5月に真夏のような暑さが来たりしたために、はんげも季節が分からなくなってしまったのだろうか?

其れは兎も角、半夏生の日とは1年の丁度真ん中という事で、
中庸に通じる日の様な気がしている。
自分や自国の利益ばかり図って、大多数の国民や他国を踏みつけにして恥じない政治をしていたら、
反って自分や自国民を悲惨な目に合わせる事になりかねない。
中庸という言葉を検索してみた。

ちゅうよう【中庸 zhōng yōng】

儒教の徳目。〈中〉は偏らず,過ぎたると及ばざるとのないこと,〈庸〉は平常,つまりあたりまえでコンスタントであること。儒教では忌憚のない直情径行を夷狄(いてき)の風としていやしみ,俗をおどろかすような(社会において突出するような)行為をきらって,庸徳庸行を尊ぶ。孔子は〈中庸はそれ至れるかな,民の能くすること鮮(すくな)きこと久し〉と嘆いた。それは形而上的な〈中〉に基礎づけられた徳であり,その獲得と実践には深い省察が要求される。



儒教では忌憚のない直情径行を夷狄(いてき)の風としていやしみ,俗をおどろかすような(社会において突出するような)行為をきらっていたそうである。
人生にとってだけでなく、
政治にも中庸が大事なのではないだろうか?

安倍総理には中庸の取れた外交・偏らず過ぎたると及ばざるとのない様に気をつけた外交を心掛け、
直情径行を厳に謹んでほしいものである。



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