Dendrodium とりとめのない話
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Category  [とりとめのない話 ]

民主主義の危機など、とっくの昔の話。 

昨夜入管法(労働移民法)も安倍政権は、例によって強引に成立させたそうですね。

アメリカもアメリカの後を追う日本も、とっくの昔に民主主義は終っているのでしょう。
だから、アメリカにも日本にも民主主義の危機等もうないとも言えるでしょう。
そうでなかったらアメリカの属国である日本のメディアが、
宗主国の大統領の事で口を極めた悪口など放送できる筈がないでしょう。

アメリカの真のご主人様は所謂ディープ・ステート、
アメリカの政界、司法界、学会、マスコミ界の総てを抑えている
世界経済の元締めたち、つまり財閥連合とでも言うものだから、
ディープ・ステーに楯突こうとしていたトランプ大統領の悪口なら、
アメリカからお褒めにこそ預かれ、決して咎められないと、日本のマスコミ人たちは知っているのでしょう。

安倍政権が民主主義国ではありえない法案を、次々に決めているのも
安倍総理が日本は既に民主主義国ではないと知っているからでしょう。
安倍総理が影の権力から成立させられている数々の法案は、
勿論国民にとっては痛みを通り越した酷い法案であるのは、安倍総理と雖も承知だけれど、
「本当のご主人様が嘉し給う法案であるから、恐れずに強行採決するが良い。」
と誰かに教えてもらっているから、
あの自己中の塊のような安倍総理でも、
恐れずに国民怨嗟の的になりそうな法案を、次々に決める事が出来るのでしょう。

集団的自衛権行使容認による、自衛隊の米国の戦争への手助けOK法案も、
辺野古埋め立て強行も、水道民営化法も、種子法改正も、外国人労働者入国の大幅解禁も、
どれも皆、主権者国民の為の法改正だったものなど一つもありません。
それでも安倍政権は怯む事なく、野党の批判や反対を握り潰して、
それぞれの法案を強行採決し続けています。
安倍総理はそんな無茶な事を続けても、マスコミが安倍政権批判をしない事を知っているのでしょう。

安倍総理は民主主義を蔑ろにしていると言って、
民主主義の宗主国を標榜しているアメリカから、シリアのように、
日本が攻められる事等絶対にない事を、安倍総理は知っているのでしょう。

すべてはご主人様のご命令どおり。

ご主人様のご命令通りにさえしていれば、森友問題であろうと加計学園問題であろうと、
警察権を利用してセクハラ・ジャーナリストを庇おうと、マスコミは安倍総理を追い落とす迄の追及は絶対にしない。
安倍総理の遣った背任行為が有罪である事が確かめられていても、
検察が安倍総理を逮捕する事はない。
と、安倍総理は確信しているのでしょう。

安倍総理は自分の雇い主の要望に従って、自分の仕事をしているだけなのです。
彼に腹を立ててもどうにもなりません。
だったら、安倍総理の雇い主に歯向かう?
そんな事をしたら大変な目に合わされることは目に見えています。

私達庶民は古来ずっと、権力からどんな目に合わされても、堪え続けて来たではありませんか。
下手に抵抗等したら、只我慢するよりずっと酷い目に会わされるだけかも知れません。
ここは黙って様子を見ているにしかず(遠くから、ネットで皮肉る位にして置いて・・・・・)

「待てば回路の日よりあり」とか、
古来悪辣な権力はその悪辣さゆえに、自ら滅びるものの様です。
アメリカの権力機構も徐々に内部から蝕まれ始めているようですし、
ユーラシア大陸には新しい機運も目覚め始めているようですし・・・・・

安倍総理一派はもうすぐ滅びる勢力に余り肩入れしていると、
又しても、東京裁判のような目にあうかもしれませんね。
安倍総理の祖父岸信介は刑をまぬかれましたけれど、
安倍総理はそうはいかないかも知れません。

それとも安倍総理は安倍総理の尊敬してやまない祖父岸信介のやり残した事、
その一番大きなもの「受刑」(死刑に服する事)を果たす為に、
今頑張って、国民の怨嗟を買う為の仕事をしているのかも知れませんが、
だとすると、哀れな事ですね。

お彼岸寒波の直ぐ後で桜満開 盛りだくさんだった3月も明日で終わり 

お彼岸の中日に東京が雪景色になったり、
昨日一昨日等温かいを通り越して、暑い位の温かさになったり・・・・・
甲子園野球開幕の前日まで、梅雨の様に雨が続いたかと思うと、
甲子園が始まってからは連日抜けるような青空が続いたりと、
変化に富んだ3月でしたが、明日には終ろうとしています。

東京の桜は21日のお彼岸寒波が通り過ぎて間もない24日に、
満開との報道で驚いたものでしたが、
その頃の滋賀の桜は、まだ蕾の膨らみも小さなものでした。
我が町の桜が咲くのはまだ大分先の事かと思っていた一昨日(28日)夕方、
町内の桜もちらほらと開き始めたのでした。
やっと咲き初めたと思った桜は、翌朝(昨朝)にはもう3~4分咲きになっていて、
今日の午後にはほぼ満開に近い感じです。

色々と前例破りの事だらけだった今年の3月も明日で終わりです。
安倍政権では財務省の公文書が改竄されたのに、
総理大臣も財務大臣さえも責任を取って辞任しようとはされません。
佐川前理財局長の証人喚問が開かれましたが、
余程脅されたか利を見せられたか、佐川氏は肝心の事は何も言わないまま
証人喚問は終りました。
安倍総理は自分が原因を精査する義務があるとか何とか言っておられますが、
事件に関係が疑われている最高責任者が調査して、
本当の犯人が見つかるかどうか?

もし最高責任者の安倍総理が仕掛け人だったら、
隠すチャンスを与えてしまう事になるだけでしょう。
特に、森友学園疑獄で国有地売却に手心を加えさせた疑いが晴れないままの安倍総理のように、
改竄を指示する動機がある安倍総理に、
財務省公文書改竄事件の調査を任せるなど、
泥棒に泥棒を探させるようなものではありませんか。

限りなく黒に近い状況証拠が山積していても、
決定的な証拠がないから自分は無関係と言い続ける安倍総理。
本当に無関係なのだったら、
限りなく黒に近いと疑われている夫人・昭恵さんの証人喚問に応じても良さそうなもですのに・・・・・

憤懣やる方ない状況の森友学園問題ですが、
どういう結末を迎えるのでしょうね。
4月になるとトランプ大統領と北朝鮮問題で会談する予定と政府は言っていますが、
トランプ大統領が忙しくて合う時間がないとか何とか言って、
安倍総理との会談を断って来たら、安部総理は如何されるのでしょうね?

多分これでも安倍総理は自分から辞めるとは言われないでしょうから、
内閣不信任案が出され自民党もこれに賛成して、内閣不信任案可決となるかも知れません。
内閣不信任案が可決されても安倍総理は、
自分は不正選挙の元締めだから、幾らでも選挙に勝てると、
総理の解散権を行使するかもしれません。

でも自民党に見放され安倍総理では、ムサシ君も思い通りには働いてくれないでしょうから、
自民党が負けて下野という事になるかも知れませんね。

そうだったら好いのにな、
そうだったら好いのにな!

定説が覆されている時代 アメリカの変化に付いて行きたくない安倍総理 

娘が貸してくれた本の題名を見て感じていたことだったのですが、
地球の記録「「地球温暖化により沈みゆく国家」と言われ続けた大平洋ツバルの国土面積が「実は大幅に拡大していたこと」ことが最新の研究で判明」を見て更に、
定説だったものが覆される時代となっていると感じました。

地球の記録の記事によると、ツバルの海面が上がっていない訳ではないけれど、
波のパターンや嵐で打ち上げられた堆積物などの要因によって、海面上昇による浸食が相殺された可能性があるという。

科学誌ネイチャーに掲載されたこの研究は、ツバルの 101の島々が過去数十年にわたりどのように面積が変わったかについての初めてとなる徹底的な調査だった。

その結果、9つの環礁にまたがっているツバルの島々は 8つの環礁で面積が拡大しており、海面上昇を考慮しても、1970年以来、国土面積は 2.9パーセント( 73ヘクタール)広くなっていたそうです。


娘が貸してくれた本の題名は「遺伝子は変えられる」(シャロン モアレム著)で、
著者はニューヨーク在住の内科医で、神経遺伝学 進化医学 人間生理学の博士業を持った人です。
まだ前書きしか読んでいないのですが、遺伝子は変わらないと信じさせられていましたが、
前書きの中で著者は言っておられます。
何かの発見がなされる度に、遺伝子が僕らに及ぼす影響と僕らが遺伝子に及ぼす影響の理解もそれだけ深まっている。そしてこの「フレキシブルな遺伝」という考えが、あらゆる物事を変えつつある。
 食物と運動。心理と人間関係。医薬、訴訟、教育、法律、権利、長年信奉されてきた定説に深く根ざした信念。
こうしたものすべてが変わろうとしているのだ
。と。

アメリカ人の考え方も色々と変わりつつあるのかもしれません。
それなのに安倍総理は「北朝鮮への圧力路線は変わらず・・・・・」等と言って、
オリンピックで醸し出された南北融和ムードを毛嫌いするが如き発言を国会でしています。
平和憲法を誇る日本の総理大臣が、戦争ムードを振りまきたがるなんてとんでもないことだと思わないのでしょうか?

アメリカ人の間でも南北朝鮮の代表者たちの融和的様子に、
「南北朝鮮人は憎み会っていたわけではなかったのだ。南北対立を煽り立てていたのは、韓国に居座っていたい米軍の演出だったのだ」と認識を新たにする人が続出しているそうではありませんか。

安倍総理は日本人を又しても軍国主義者として、世界中の顰蹙を買うはぐれ者にしたがっているのでしょうか?(続きを読むに関連ニュース記事)
ペンス米副大統領が北朝鮮との直接対話の用意があるとの見解を示したとする米紙報道に関連し、圧力を最大限に高める方針に変わりがないことを米政府に確認したと明らかにした。対北朝鮮政策について、ペンス氏と来日時や韓国訪問時に綿密にすり合わせたとして、圧力路線で「完全に一致している」と表明した。だなんて、
アメリカ政府の北朝鮮問題平和解決路線への変更を否定したさに、
安倍総理はペンス副大統領の言葉にすがり付いている様にさえ見えますね。

平和解決路線に変更されることは、
南北朝鮮人にとってだけでなく、日本国民にとっても願ってもない事ではありませんか。

安倍総理はあんなことを言ったら「それでは『北朝鮮から日本を守ってやっている』という自分の立場がなくなるから、何としても南北問題は平和解決して欲しくない」と自分が思っている事が、見え見えだと分からないのでしょうか

こんなの事を言う安倍総理を見ても、
安倍総理に守ってもらっていると思う日本人がいるなんて有り得ないとは思いますが・・・・・

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日本全国で見える皆既月食近し 

「皆既月食」が、1月31日夜から日本で見られます。



国立天文台によると、今回は条件がよく、日本全国で始まりから終わりまで、夜遅くない時間に1時間以上に渡って見られそうです。

31日の夜、月は東南東の空で「部分食」が20時48分頃から欠け始め、21時51分に南東の空で「皆既食」となります。

皆既食となった月は、「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる赤黒い色に見えるそうです。

その後、皆既食は1時間17分ほど続き、皆既食から再び部分食となって、日付の変わった0時12分頃に、南の空で部分食が終わります。

月食の予定は、以下の通り。

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部分食の始め 20時48.1分

皆既食の始め 21時51.4分

食の最大   22時29.8分

皆既食の終わり 23時08.3分

部分食の終わり 24時11.5分(2月1日 0時11.5分)

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今年の1月はひと月の内に2度満月がある上に、
日本中で月食まで観察されるのだそうですね。
安倍政権の命運も遂に尽き様としているらしいですが、
こんな天体ショウとは無関係なのでしょうか?

●砂塵巻く安倍退陣のつむじ風 官邸に“とく俵”はあるのか

ピーター・ポール&マリー(PPM)を歌ってみた!?

150年ぶりに「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が出現する : 前回の1866年は江戸時代が消える日本の近代史上最大の転換点の時だった

亀井静香氏渡米の後日談 

アメリカ大統領選の最中に、亀井静香氏がアメリカに行ってトランプ氏と会うとの情報があったが、
トランプ氏と会う事は出来なかったと聞いた。
亀井さんはさぞかし意気消沈しておられる事だろうと、陰ながら心配していたが、
何の何の、今も意気軒昂な亀井氏のご様子で、
その事を書いた記事があるのを、吉田悟郎さんのツイッターで知った。

安倍総理がトランプ氏と会うについて、亀井さんは智慧を付けて上げられたらしいが、
尖閣問題だって、あんな岩山ひとつ取るために戦争なんて仕掛けてこないよ。本気で占領して日本と戦争になったら、中国の国益を大きく損なうのだから、尖閣は中国の国内向けのデモンストレーションに過ぎない
という話も、亀井さんは安倍総理に言って聞かせて上げておられるのだろうか?

それは兎も角、亀井さんの渡米に付いての記事を複写させて頂く。

亀井氏「俺の渡米後トランプ氏は阿呆なこと言わなくなった」

NEWS ポストセブン 12/4(日) 7:00配信    

 今も外務省はアメリカ一辺倒だ。しかもトランプ氏の勝利を予測できず、選挙中に晋三総理とヒラリー氏の会見しかセットせずトランプ陣営は不快感を抱いていた。まあ、俺が乗り込んで敵対心を解いておいたけどな(笑)。その後、トランプ氏は阿呆なことは言わなくなっただろ?

 晋三総理からも電話があったから、「トランプ氏はレーガン元大統領を崇めている。総理は父親が外相時代にレーガンと会ったはずだからその話題を絡めればいい」と助言したら「はい、わかりました」と言ってたね。

 振り返れば戦後の日本の保守派は、ずっとアメリカの言いなりじゃないか。2015年に成立した安保法制も完璧なアメリカ追従だよ。自衛隊がわざわざ外国まで出かけていって米軍と一緒に戦争をする話なのだから。日本は敗戦とその後の占領政策によって骨の髄までおかしくなってしまった。

 せっかくトランプ氏が「アメリカは世界の警察官をやめる」と在日米軍の撤退をほのめかしているのだから、日本はこの機会を利用して自主防衛に舵を切ればいい。

 中国が軍拡を進めるなか、極東で米軍の存在感が減ることを心配する声もあるが、その発想は前提が間違っている。現在はミサイルが国防の大部分を担う時代であり、軍艦と軍艦が対峙した昔とは違う。

 ミサイル時代を見越して日米が軍事協力をすべきなのに、アメリカは旧時代の軍事戦略のまま沖縄で好き放題やっている。沖縄については、基地返還も見据えて交渉すべきだ。

 尖閣問題だって、あんな岩山ひとつ取るために戦争なんて仕掛けてこないよ。本気で占領して日本と戦争になったら、中国の国益を大きく損なうのだから、尖閣は中国の国内向けのデモンストレーションに過ぎない。

【PROFILE】1936年広島県生まれ。東京大学経済学部卒業後。1962年、警察庁に入庁。1977年に退官。1979年、衆議院議員選挙に自民党から立候補し初当選。運輸大臣、建設大臣を歴任。2005年には自民党を離党し、国民新党を結党。2009年、国務大臣金融・郵政改革担当に就任するも、2010年6月に辞任。現在、無所属。

※SAPIO2017年1月号

多事多難の昨日今日 

迷走台風とも呼ばれた台風10号は、大型で強い台風となって、
岩手県大船渡市付近に今夕上陸したそうです。
太平洋から直接東北地方に台風が上陸するのは、
1951年統計が始まって以来初めての事だそうですね。(こちら
NHK7時のニュースを見た時、
東北地方の河川はもう満水に近い状態になっているようだったので、
大変な事にならなければ良いがと心配になりましたが、
台風は速度を早めて進んでいるそうですから、上手く通り越してくれるかもと祈る思い出います。

此の迷走台風が近畿地方の広い範囲に雨を降らした昨日は、私の夫の手術の日でした。
岡山県は朝から大雨が降っているとテレビで言っていましたので、
滋賀も何時降るかと危惧したのですが、
私と娘が病院に到着するまで雨は降り出さず、
夜帰宅する頃には大分雨の勢いが静まっている感じだったので、
「こんな日に此の位の雨で済んだのなら、ありがたいと思わなきゃね。」と、娘と話しながら帰宅したのでした。

手術は腫瘍が比較的小さいので腹腔鏡手術で出来るということで、予定通り4時間で無事終了しました。
翌日である今日はもう歩行訓練をしたと言っていましたので、
予後も順調なのだろうと思いひと安心しています。

今日は小池新都知事が築地市場の豊洲移転を、当面延期する意向を固めたというニュースが出て、(続きに関連ニュース)
その件に付いてバラエティー番組でも取り上げていました。
テレビで解説にでてくる人達は、詳しく事情を説笑みしている振りをしながら、
豊洲市場がどんなに危険な土地に創られたかを全然説明していず、
移転に反対の人たちが、少々意固地な時代遅れの人と感じられる様な印象操作をしていると感じました。

小池知事は本気で対応する積りでいるのでしょうか?
それともギリギリの線でのパホーマンスなのでしょうか?
東京都は豊洲市場建設に、5800億円も掛けているそうですから、
問題は益々難しくなっていると思われます。
それでも猛毒の地に食品市場を作る事を許したら、
家族の食事を管理する立場の女性の知事として恥ずかしいと、
断固頑張って見せてくれるのでしょうか?

今回の東北に上陸した台風で、
東電福島第一原発も被害を受けるのではないかとの心配も出ているようですが、
これ以上酷い事にならない様にと祈る思いです。

続きに、
築地市場の移転延期のニュースを複写して置きます。

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理想があるから、恥ずかしいと思う人類 

マスコミに載らない海外記事「民主主義に対する世界戦争」を再び読み返しました。
2012年1月の記事ですが、デイエゴ・ガルシアに米軍基地を創る為、
1960年代初期、ハロルド・ウィルソンの労働党政権イギリス植民地のチャゴス諸島の2,500人の住民を一掃し浄化して欲しいとのワシントンの要請を受け合意していたそうですが、
移住を求められて、先祖代々住み慣れた故郷を喜んで捨てる住民はそういるはずがありません。
彼等(米英)は悪辣な手を使って、住民を強制的に別の島に移住させたのでした。

彼等(米英)はチャゴス諸島の人々をナチスのように、虐殺まではしませんでしたが、
彼等(米英)があれだけ非難していたナチスのホロコーストと同様に、
民族浄化を図って島民追い出し計画を立てたのでした。
人数が少ないし、抵抗する力がない人々だったから、
4000キロも離れた島へ、酷い船での移住とは言え、
島民は直接的な殺害だけは、免れたという事の様です。
(病気・事故・流産等で失われた命は多数あった様ですが・・・・・)

しかし、先祖代々住み慣れた故郷を強制的に追い出された人々の無念は、
私などの想像を絶するものだろうと思います。

今日は中国の所謂天安門事件から27年になるのだそうです。
日本はアメリカの悪事に付いて一切報道しませんが、
中国の天安門事件となると、鬼の首を取ったが如く、毎年毎年詳しく報道しています。
中国もウクライナのクーデター(マイダン革命)が起こされる迄は、
天安門事件を自国の恥として謹んでいたように感じられましたが、
マイダン革命以来、アメリカの民主化という名の干渉主義に気付いて、
中国は全然反省のポーズを取らなくなったように見えます。

当然でしょう。
よくよく観察したら、アメリカは民主主義人道主義とは程遠い、
他国への干渉・侵略を日常的にやっている国だったのでした。
それは最も獰猛な動物でも辟易する位の獰猛さで、
常に覇権国として、アメリカに従順でない国の存在は許さぬとばかりに目を光らせ、
アメリカの既得権益を蹂躙しそうな国家指導者が出たら、
様々な手を使って、殆どの場合アメリカにとっての邪魔者を排除して来ています。(キューバは例外的にアメリカの手にかからず独立を守りましたが・・・・・)

それはライオンが縄張りに入って来たよそのオスを、絶対に許さないのと同じような感じですね。

テレビで放送される動物の生態の記録映像に、
縄張り争いで命がけの喧嘩をしている動物達が、しばしば映されますが、
人間も古来から同じ民族同士又は異民族同士の、
縄張り争いは絶えずあったのかも知れません。

しかし近現代となって、世界は国際法というものを創って、
人類が野蛮だった時のような悲惨な争いはやめて、
お互いの国同士の主権を尊重しましょうと取り決めた筈でした。
そして私は平和な日本に暮らさせてもらって、
最近まで、国際法は守られているものとばかり思っていました。

アメリカも余りあからさまな事は、世界に知られないように気をつけていたのでしょう。
と言うより、マスメディアからしか情報を得る手段がなかった時代は、
アメリカの悪事も、余りばれないで済んでいたけれど、
インターネットの普及で、広く情報が漏れるようになり、
覇権主義を顕にしているアメリカの姿が、
大勢の人の目にふれる様になっただけのかも知れませんが・・・・・

相手の迷惑など一顧だにせず、
アメリカ大陸に住んでいた先住民約3000万人を、
さまざまな方法を使って殆ど殺してしまい、現在の国土を自分達のものとしたアメリカ。
現在の世界人類はアメリカのインディアンと同じ歴史を、
辿らせられようとしているのかも知れませんね。

アメリカの裏の顔を見るに及んで、
人類はもっと進化していると信じていた私達の驚きは、
覇権主義者にとっては、只の甘えに見えるのかもしれません。

しかし、人間は仏教で言う「慈悲喜捨」の思いやり精神を持って、
この苦娑婆を生きぬける強い人になりたい者なのではないでしょうか?
だから中国も天安門事件の事を恥ずべき事と、認識していたのではないでしょうか?
しかし、アメリカの民主主義という名の攻撃を知るに及んで、
天安門事件の時、中国は正しい選択をしただけだ、と思うようになったのだろうと思います。

しかし、人類は本来、動物と同じでは満足出来ない。
少しでも良い餌(生活)にありつくため、
血みどろの争いで生涯を送るような人生では
本来の人類は、心が満足しないものなのではないでしょうか?

そんな人生では人類の心が満足しないのは、人類には同じ理想があるからなのではないでしょうか?
この世を、互いに助け合う人々の住む、極楽世界とするのが、
人類のこの世に生まれた目的だからなのではないでしょうか?

だから、つい無慈悲で強欲な事をしてしまったりしたら、
人は自分が恥ずかしくなるのではないでしょうか?

人類は現在の危機を乗り越えて、
今度こそ、理想郷を創る事に成功できるでしょうか?

それとも振り出しに戻って、もう一度やり直すのでしょうか?

今悪役をやっている人々は、気の毒な人々と言えるのかも知れません。
デービッド・ロックフェラー等は、若気の至りで積み重ねた自らの悪事で、
後世に悪評を残す事を恐れて、
今死ぬに死ねない心境でいるのかも知れません。

その為に地球人類を絶滅させようと蠢いているのだとしたら、
考えを改めるべきなのではないでしょうか?
そんな事をしても、人々ではなく自分自身の心に、刻み付けられた思いは消えないでしょう。
キリスト教では懺悔を重視しているそうですが、
心から懺悔して静かに最後を待たれるのが一番だと思います。

罪悪甚重の凡夫こそ、阿弥陀仏の正客だと言われているように、
心から反省(懺悔)した者は、
エホバの神も喜んで天国にお迎えになるのではないでしょうか?
神仏と崇められる総ての神々は、皆お一方の事なのですから。
(仏教で色々な名前の仏様が設定されているのは、その働きに名づけているから何人もある様に見えるだけで、本来はそれら総ての働きをを包括した仏様が有るのだと聞いた事があります。だから仏教もキリスト教もイスラム教も中国の天も、同一の存在と言えるのではないかと愚考しています。)

保革逆転の日本(世界も?)政界に思う 

大津の3月は雪の薄化粧で始まりました。
2月の下旬頃から時々鳴声を聞かせてくれていた鶯は、冬の逆戻りに面食らっている事でしょう。
北海道では風速35メートルの吹雪となった所もあったそうで、
車中ながら雪に閉じ込められ、亡くなった方もあったそうですね。
北海道の寒さと比べたら、滋賀県の寒さなど物の数ではないのでしょうが、
やっぱり寒いです。
でも今週中には日本中、又暖かくなる予報が出ていますから、この寒さも後2~3日の事かも知れません。
今年の冬は気象状況が世界中で、歴史的暖冬の地域とか、本来雪に縁遠かった地域に大雪が降ったりと、
滅茶苦茶な気候だった所が沢山あったようですね。

寒いとは言っても、もう3月の声を聞いた事ですし、
日本のこれからは3寒4温で、段々と暖かくなって行くのでしょう。
政治の冷え込みも、春の訪れと共に、段々と解消されるのだと良いのですが・・・・・

高浜原発4号機は変圧器に不具合があって緊急停止したそうです。(こちら
高浜原発の再稼動は、先日の原子炉配管の水漏れに続いて、たて続けのトラブルです
関電の社長はこんなトラブル続きでも福井県の原発の再稼動継続を強行するつもりなのでしょうか?

東電の元経営責任者たちが、福島第1原発の過酷事故の責任を問われ、
現在裁判にかけられています、
原発事故が起きた時、経営責任者が、在任中の責任を問われるかどうかは、
原発を稼動する電力会社の社長にとって、重大な関心事なのではないでしょうか?

今後2度と原発事故を起こさせない為にも、
過酷事故を起こした東電の経営責任者たちには、ちゃんと責任を取らせねばならないと思います。
彼らを有罪にする事は、日本人にとって必要欠くべからざる事だと私は思います。
しかし、財閥をスポンサーとする自民党政権は、東電の責任を一切追及せず、
今回の裁判も検察審査会に国民が訴えた為に、やっと起こされたのでした。

昔は左翼と呼ばれているグループが、革新と言われ、
右翼と呼ばれるグループが保守と言われていましたが、
現在の世界では、保革は逆転しているのではないでしょうか?

保守と呼ばれていた巨大企業応援グループが、
TPP等の国の自主権を奪う様な条約を推進し、
革新と呼ばれ労働条件闘争や公害追求等をしていた庶民派グループが、
国の主権を守れと言ってTPPに反対しています。

これまでは各国の企業経営者たちは、国の威信を利用して経営をしていたけれど、
今は国の威信より、世界的な巨大財閥の威信に頼るほうが、企業を守りやすいと判断したようです。
企業経営が最優先の財閥達は、あっさりと国の主権を、巨大財閥に引き渡そうとしているようです。

歴史的に企業経営者をスポンサーにして来た嘗ての保守政治家たちは、
今やスポンサーの選択変更に従って、革新政治家となっているようです。
TPP等のISD条項に国の運営が従わされ、国家主権を巨大企業群に奪わせるということは、
革新と言うよりは、革命と言うほうが正しいかもしれませんが・・・・・

そして革新派と呼ばれた一般庶民は、
長年の運動の成果で、労働条件がかなり良くなっていた状態を、
昔の過酷な労働条件に変えられ、
平和を守ると決めていた日本国憲法や、国民の健康の為に決められた諸法が、
巨大資本の影響で踏み躙られようとしています。
国の主権が無視される恐れがあるTPPを、
国民の反対を無視して強行導入しようとしている政府に待ったをかけて、
国の主権を守れと言っているのは、嘗ての革新派と呼ばれていた庶民グループです。
嘗ての革新派が現在は保守派になっていると言っても良いのではないでしょうか?

嘗て財閥の代理人・保守派が「愛国心」を叫んでいたのは、
国を愛していたからではなかったようです。
戦争経済によって大儲けを企む財閥グループの要求で起こされる戦争も、
国民の協力なくしては行えません。
戦争へ国民の命がけの協力を得る為に、
財閥代理人政府は国民に「愛国心」を吹き込み、
国民個人としては何の恨みもない外国人達を、殺したいほど憎むように教え込む為の手段として、
企業代理の政治家たちは、愛国心教育に力を入れていたのだとさえ思えてきました。

被害者を見殺しにしたまま、原発事故を起こした企業を、あらゆる角度から救済することを優先させたり、
未だ安全性が確認できてはいない危険極まりない原発を、
政府や電力会社は、勝手な理屈で再稼動させています。
又、企業代理人政治家達は、国の主権を奪われる事が明白なTPPを、平気で推進しています。
今の政府を見ていたら、彼らには愛国心など、かけらもない事が明白ではありませんか。
彼等は徹頭徹尾儲ける事が最優先の財閥の手先として、
「愛国心」も財閥が儲ける為に役立つ時だけのものだった様です。

しかし、一般国民は国という組織の下、団結して巨大な強欲企業集団等から、身を守らねばなりません。
これ迄、国の組織は大変役に立っていました。
今こそ各国国民は強欲資本家の魔手から身を守る為に、
国の機能を守り続ける時なのではないでしょうか?

保革逆転の日本(世界も?)政界に思う 

大津の3月は雪の薄化粧で始まりました。 2月の下旬頃から時々鳴声を聞かせてくれていた鶯は、冬の逆戻りに面食らっている事でしょう。 北海道では風速35メートルの吹雪となった所もあったそうで、 車中ながら雪に閉じ込められ、亡くなった方もあったそうですね。 北海道の寒さと比べたら、滋賀県の寒さなど物の数ではないのでしょうが、 やっぱり寒いです。 でも今週中には日本中、又暖かくなる予報が出ていますから、この寒さも後2~3日の事かも知れません。 今年の冬は気象状況が世界中で、歴史的暖冬の地域とか、本来雪に縁遠かった地域に大雪が降ったりと、 滅茶苦茶な気候だった所が沢山あったようですね。 寒いとは言っても、もう3月の声を聞いた事ですし、 日本のこれからは3寒4温で、段々と暖かくなって行くのでしょう。 政治の冷え込みも、春の訪れと共に、段々と解消されるのだと良いのですが・・・・・ 高浜原発4号機は変圧器に不具合があって緊急停止したそうです。(こちら) 高浜原発の再稼動は、先日の原子炉配管の水漏れに続いて、たて続けのトラブルです 関電の社長はこんなトラブル続きでも福井県の原発の再稼動継続を強行するつもりなのでしょうか? 東電の元経営責任者たちが、福島第1原発の過酷事故の責任を問われ、 現在裁判にかけられています、 原発事故が起きた時、経営責任者が、在任中の責任を問われるかどうかは、 原発を稼動する電力会社の社長にとって、重大な関心事なのではないでしょうか? 今後2度と原発事故を起こさせない為にも、 過酷事故を起こした東電の経営責任者たちには、ちゃんと責任を取らせねばならないと思います。 彼らを有罪にする事は、日本人にとって必要欠くべからざる事だと私は思います。 しかし、財閥をスポンサーとする自民党政権は、東電の責任を一切追及せず、 今回の裁判も検察審査会に国民が訴えた為に、やっと起こされたのでした。 昔は左翼と呼ばれているグループが、革新と言われ、 右翼と呼ばれるグループが保守と言われていましたが、 現在の世界では、保革は逆転しているのではないでしょうか? 保守と呼ばれていた巨大企業応援グループが、 TPP等の国の自主権を奪う様な条約を推進し、 革新と呼ばれ労働条件闘争や公害追求等をしていた庶民派グループが、 国の主権を守れと言ってTPPに反対しています。 これまでは各国の企業経営者たちは、国の威信を利用して経営をしていたけれど、 今は国の威信より、世界的な巨大財閥の威信に頼るほうが、企業を守りやすいと判断したようです。 企業経営が最優先の財閥達は、あっさりと国の主権を、巨大財閥に引き渡そうとしているようです。 歴史的に企業経営者をスポンサーにして来た嘗ての保守政治家たちは、 今やスポンサーの選択変更に従って、革新政治家となっているようです。 TPP等のISD条項に国の運営が従わされ、国家主権を巨大企業群に奪わせるということは、 革新と言うよりは、革命と言うほうが正しいかもしれませんが・・・・・ そして革新派と呼ばれた一般庶民は、 長年の運動の成果で、労働条件がかなり良くなっていた状態を、 昔の過酷な労働条件に変えられ、 平和を守ると決めていた日本国憲法や、国民の健康の為に決められた諸法が、 巨大資本の影響で踏み躙られようとしています。 国の主権が無視される恐れがあるTPPを、 国民の反対を無視して強行導入しようとしている政府に待ったをかけて、 国の主権を守れと言っているのは、嘗ての革新派と呼ばれていた庶民グループです。 嘗ての革新派が現在は保守派になっていると言っても良いのではないでしょうか? 嘗て財閥の代理人・保守派が「愛国心」を叫んでいたのは、 国を愛していたからではなかったようです。 戦争経済によって大儲けを企む財閥グループの要求で起こされる戦争も、 国民の協力なくしては行えません。 戦争へ国民の命がけの協力を得る為に、 財閥代理人政府は国民に「愛国心」を吹き込み、 国民個人としては何の恨みもない外国人達を、殺したいほど憎むように教え込む為の手段として、 企業代理の政治家たちは、愛国心教育に力を入れていたのだとさえ思えてきました。 被害者を見殺しにしたまま、原発事故を起こした企業を、あらゆる角度から救済することを優先させたり、 未だ安全性が確認できてはいない危険極まりない原発を、 政府や電力会社は、勝手な理屈で再稼動させています。 又、企業代理人政治家達は、国の主権を奪われる事が明白なTPPを、平気で推進しています。 今の政府を見ていたら、彼らには愛国心など、かけらもない事が明白ではありませんか。 彼等は徹頭徹尾儲ける事が最優先の財閥の手先として、 「愛国心」も財閥が儲ける為に役立つ時だけのものだった様です。 しかし、一般国民は国という組織の下、団結して巨大な強欲企業集団等から、身を守らねばなりません。 これ迄、国の組織は大変役に立っていました。 今こそ各国国民は強欲資本家の魔手から身を守る為に、 国の機能を守り続ける時なのではないでしょうか?

保革逆転の日本(世界も?)政界に思う 

大津の3月は雪の薄化粧で始まりました。
2月の下旬頃から時々鳴声を聞かせてくれていた鶯は、冬の逆戻りに面食らっている事でしょう。
北海道では風速35メートルの吹雪となった所もあったそうで、
車中ながら雪に閉じ込められ、亡くなった方もあったそうですね。
北海道の寒さと比べたら、滋賀県の寒さなど物の数ではないのでしょうが、
やっぱり寒いです。
でも今週中には日本中、又暖かくなる予報が出ていますから、この寒さも後2~3日の事かも知れません。
今年の冬は気象状況が世界中で、歴史的暖冬の地域とか、本来雪に縁遠かった地域に大雪が降ったりと、
滅茶苦茶な気候だった所が沢山あったようですね。

寒いとは言っても、もう3月の声を聞いた事ですし、
日本のこれからは3寒4温で、段々と暖かくなって行くのでしょう。
政治の冷え込みも、春の訪れと共に、段々と解消されるのだと良いのですが・・・・・

高浜原発4号機は変圧器に不具合があって緊急停止したそうです。(こちら
高浜原発の再稼動は、先日の原子炉配管の水漏れに続いて、たて続けのトラブルです
関電の社長はこんなトラブル続きでも福井県の原発の再稼動継続を強行するつもりなのでしょうか?

東電の元経営責任者たちが、福島第1原発の過酷事故の責任を問われ、
現在裁判にかけられています、
原発事故が起きた時、経営責任者が、在任中の責任を問われるかどうかは、
原発を稼動する電力会社の社長にとって、重大な関心事なのではないでしょうか?

今後2度と原発事故を起こさせない為にも、
過酷事故を起こした東電の経営責任者たちには、ちゃんと責任を取らせねばならないと思います。
彼らを有罪にする事は、日本人にとって必要欠くべからざる事だと私は思います。
しかし、財閥をスポンサーとする自民党政権は、東電の責任を一切追及せず、
今回の裁判も検察審査会に国民が訴えた為に、やっと起こされたのでした。

昔は左翼と呼ばれているグループが、革新と言われ、
右翼と呼ばれるグループが保守と言われていましたが、
現在の世界では、保革は逆転しているのではないでしょうか?

保守と呼ばれていた巨大企業応援グループが、
TPP等の国の自主権を奪う様な条約を推進し、
革新と呼ばれ労働条件闘争や公害追求等をしていた庶民派グループが、
国の主権を守れと言ってTPPに反対しています。

これまでは各国の企業経営者たちは、国の威信を利用して経営をしていたけれど、
今は国の威信より、世界的な巨大財閥の威信に頼るほうが、企業を守りやすいと判断したようです。
企業経営が最優先の財閥達は、あっさりと国の主権を、巨大財閥に引き渡そうとしているようです。

歴史的に企業経営者をスポンサーにして来た嘗ての保守政治家たちは、
今やスポンサーの選択変更に従って、革新政治家となっているようです。
TPP等のISD条項に国の運営が従わされ、国家主権を巨大企業群に奪わせるということは、
革新と言うよりは、革命と言うほうが正しいかもしれませんが・・・・・

そして革新派と呼ばれた一般庶民は、
長年の運動の成果で、労働条件がかなり良くなっていた状態を、
昔の過酷な労働条件に変えられ、
平和を守ると決めていた日本国憲法や、国民の健康の為に決められた諸法が、
巨大資本の影響で踏み躙られようとしています。
国の主権が無視される恐れがあるTPPを、
国民の反対を無視して強行導入しようとしている政府に待ったをかけて、
国の主権を守れと言っているのは、嘗ての革新派と呼ばれていた庶民グループです。
嘗ての革新派が現在は保守派になっていると言っても良いのではないでしょうか?

嘗て財閥の代理人・保守派が「愛国心」を叫んでいたのは、
国を愛していたからではなかったようです。
戦争経済によって大儲けを企む財閥グループの要求で起こされる戦争も、
国民の協力なくしては行えません。
戦争へ国民の命がけの協力を得る為に、
財閥代理人政府は国民に「愛国心」を吹き込み、
国民個人としては何の恨みもない外国人達を、殺したいほど憎むように教え込む為の手段として、
企業代理の政治家たちは、愛国心教育に力を入れていたのだとさえ思えてきました。

被害者を見殺しにしたまま、原発事故を起こした企業を、あらゆる角度から救済することを優先させたり、
未だ安全性が確認できてはいない危険極まりない原発を、
政府や電力会社は、勝手な理屈で再稼動させています。
又、企業代理人政治家達は、国の主権を奪われる事が明白なTPPを、平気で推進しています。
今の政府を見ていたら、彼らには愛国心など、かけらもない事が明白ではありませんか。
彼等は徹頭徹尾儲ける事が最優先の財閥の手先として、
「愛国心」も財閥が儲ける為に役立つ時だけのものだった様です。

しかし、一般国民は国という組織の下、団結して巨大な強欲企業集団等から、身を守らねばなりません。
これ迄、国の組織は大変役に立っていました。
今こそ各国国民は強欲資本家の魔手から身を守る為に、
国の機能を守り続ける時なのではないでしょうか?

財閥の東京逃避計画から想像した事 

昨日の記事「大阪に放射能避難?三菱商事や三井物産、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、パナソニックetc 」は、
このdendrodiumにとっては、大変なアクセス数増となりました。

確かに三井・住友・三菱・パナソニックが、
大挙して大阪に本店を移転するというのですから大事件ですよね。
私は偶々見かけた高浜原発に付いてのツイッターを追っかけていたら、
財閥各社の本店大阪移転の記事に行き当たったのでした。

それにしても私達国民は、財閥の経営者達がどうして急に、そんな大決心をしたのか、
その経過を殆ど(マスコミ報道で)聞かされていませんよね。
この件一つを取って見ても、(放射能禍に付いてだけでなく)私達に重大な影響がある事について、
私達は徹底的にツンボ桟敷におかれていることが、
今回の財閥の東京逃避計画で明らかになりましたね。

今の日本の状況から私は、40年近く前に起きた三菱銀行人質事件が思い出されます。
犯人に脅された銀行員が、同僚の銀行員の耳を切り落としたというニュース等は、本当にショッキングでしたが、
現在の日本政府を始めとするエリート層は、
この人質事件のときの人質銀行員達と一脈通ずる状況にあるのではないかと思わせられるのです。

そうでなかったら、何時何所で大地震が起きるかわからない日本で、
しかも米軍の重要施設がある高浜原発を、
事故が起きたら琵琶湖が汚染されるかも知れないのに、
敢えて再稼動を強行するなど、狂気の沙汰だと思います。

こんな狂気の沙汰を、狂気の政治家が強要したとしても、
財界の者がこれを拒否しても良さそうなものですのに、
関電の社長は高浜原発の40年経過の原発まで動かす予定にしているほか、
大飯原発も動かしたがっているそうです。
電力会社の社長なら、東電が破滅的な原発事故で、
どれほど苦しまされているか知らないわけではないと思います。
関電の社長が赤字解消だけの為に、
原発の再稼動をしたがっているとは、とても思えないのです。

やっぱり、HAARPが東日本大震災のトリガーになったというのは本当の事なのではないでしょうか?
日本各地の原発にはそれぞれ大量の使用済み核燃料が保管されていますが、
原発を動かさなくてもここを攻撃されたら、
大変な事故になる恐れが有るのだそうですね。

何をするか分からない米軍に、
日本の支配層は「三菱銀行人質事件」の時の人質と、似たような状態になってしまっているのではないでしょうか?

陰謀論を信じたりしていたら、敵には絶対に敵わないという気持ちにさせられて、権力と闘えなくなるから、
陰謀論などは気にしない方が良いという意見を読んだ事があります。
しかし孫子の兵法には「敵を知り 己を知れば 百戦危うからず」というのがあるそうです。
敵の本質を知る事を恐れていては、それこそ勝ち目等ないのではないでしょうか?

だから如何したら良いとかいう考えが、今の私にあるわけではないのですが、
昨今の日本の支配層は、人質になっている人のように、
人質犯に脅えているのではないかとの疑念が湧いて来ましたので、
一寸感想を書いてみました。

米軍と言えども人の子の集まりです。
米軍幹部の悪逆非道が世界中の人間の共通認識になって、
偽善的言い分で兵士を動かす事が不可能になったら、
あの米軍でも、矛を納めるしかなくなるのではないでしょうか?

アメリカの群発地震にHAARPの御蔭を感じて・・・・・ 

アメリカに頻発している地震の理由に付いて、私の想像を書いてみたい。
In Deep 北米の異常な地震 2016(2): カリフォルニア、オクラホマ、アラスカ…。これらの過大な地震は結局何を意味するのか に、
2016/01/08の記事「北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 — 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けているが紹介されている。
・サンアンドレアス断層に1700年1月26日に起きたマグニチュード9の巨大地震で、「カスケード沈み込み帯」という断層があるそうである。
今から316年前であるが、この地震が50年以内に75%で起きると予想されているそうである。(こちら

最初に書いたアメリカの異常な群発地震の話に戻るが、
アウトドア協会が最近、このことに関して、アメリカ地質調査所( USGS )のスタッフメンバーに電子メールで問い合わせた所、
USGS の返答は下記のようなものだったそうである。

「現在、スロースリップ地震がまとまってバンクーバー半島を直撃しています。しかし、地域の方々は、恐怖心を抱いたり、パニックに陥る必要はありません」

「むしろ、自分たちは地震が起きやすい場所に住んでいるということを思いだすことのできるリマインダーのような役割もあるかもしれません」

「現在、プレートは順調にスライドしていて、溜まった圧力を解放しています」
「私個人としては、このパターンが続くことによって、いつか起きるかもしれない『巨大地震』の到来が遅れることを祈っています。この地域では、私たちは、いつか大きな地震が来ると聞かされ続けてきました」

「そして、確かに私たちは、いつでも強い地震に見舞われる可能性があります。準備はできていますか?」

— アメリカ地質調査所 アーロン・ウェック


現在、プレートは順調にスライドしていて、溜まった圧力を解放しています
と言っている。

アメリカ地質調査所 アーロン・ウェック氏は群発地震に少しの戸惑いも持たず、
現在、プレートは順調にスライドしていて、溜まった圧力を解放しています
と言っておられる。
又「現在 スロースリップ地震がまとまってバンクーバー半島を直撃しています。しかし、地域の方々は、恐怖心を抱いたり、パニックに陥る必要はありません」と断言しておられる。
其処にはスロースリップ地震は、心配されている大地震には、絶対に繋がらないとの確信があるが如きである。

それにしても都合の良いスロースリップ地震が起きているものである。
このスロースリップ地震は、本当に自然に起きたものなのだろうか?との疑いの念が湧いて来る。

今Electronic Journalでは「テスラの研究」に付いて詳しく検証しておられる。
テスラの研究の中に、巨大地震が来る前に小さな地震を人為的に起こすことで、エネルギーを解放する事を目的とした人工地震もあったそうである。
テスラは天才的な科学者で、彼は人類の福祉を目的として研究していたのだと思うが、
彼の研究を悪用すれば、滅茶苦茶恐ろしいステルス兵器となるものが沢山あったようである。(天候とは何とかできないものだろうか

今東日本大震災の原因に付いて、方々で色々な想像がめぐらされている。
現在日本では、これら総てを陰謀論として片つける傾向にあるが、
アメリカの群発地震は本当に自然発生的なものなのだろうか?
これはテスラの研究が本来の目的(人類の福祉)に使われた、数少ないケースだったのではないだろうか?(こちら

行き詰った世界に風穴を開ける者 

私は先日書いた返事コメントで、プーチンは人生とは何かを知っているから、
命を守るために(人生の)目的を疎かにする事はないのだろう・・・・みたいな事を書いていました。
しかし、よく考えてみたら、
第2次大戦後、権力と富の集中にとって邪魔だという理由で、
どれだけ大勢の人が、嵌められたり命を奪われたりしてきた事でしょう。

チリのアジェンデもリビアのカダフィーも彼らの理想(同胞の幸せ)を守るために、命を張って頑張っていました。
彼らが命を奪われたのは、決して彼らが卑怯だったからではありません。
彼らの命は、強大な武力という名の暴力によって奪われたのでした。

プーチンが今活躍できているのは、
彼がKGBという諜報組織で権力の裏事情に通じていたから、
彼の政敵らからの暗殺をまぬかれ、
ソ連というアメリカに次ぐ軍事大国で政権を手に入れたから、
超大国アメリカも、プーチンを易々と排除はできない。
そのお陰で彼は能力を十二分に発揮できているのは、紛れもない事実でしょう。

もし天命があるとすれば、
天がプーチンをソ連邦のKGBに入れる環境に生まれさせたということになるでしょう。

ロシアはオリガルヒと呼ばれる政治的盗人に、共産主義下では国民共有の財産だった筈の産業や数々の利権を、ソ連崩壊のどさくさにまぎれて横領されてしまい、
国民の大部分は食べるにも事欠く窮乏の中に呻吟していました。
プーチンは同胞のロシア人を救出するために政権をとり、周到な策を弄してオリガルヒを追放し、国民の財産からの収益を国民に分け与えるシステムを回復させました。
そこには私利私欲を超越した愛他精神があったと私は信じます。

そして現在は金権と諜報と謀略、そして絶大な武力を駆使して、
世界の大部分の国々の政府首脳を配下に治め、アメリカはそれらの国々の国民生活の基盤を、様々の策を弄して破壊して行っています。
その国々の中で、アメリカに従わない数少ない国の首脳として、
現在プーチンはアメリカの計略に待ったを掛け様としています。

アメリカは長年掛けて配下で働く暴力団を育てて来ているのは周知の事実で、
アルカイダからISISまで、アメリカが育てたテロ集団と呼ばれる暴力集団は、
アメリカの要請を受けて世界中でテロ行為を行い、その地域を益々不安定にするよう働いています。
そして、その上、アメリカはテロとの戦いという大義名分の下、不安定になった地域をさらに混乱させ、
混沌となった地域の地下資源などの利権を、手に入れる計画を実行中のようです。

ウクライナで暴徒によるクーデター計画を遂行中、
アメリカの政府要人ヌーランドが、
「この計画のためにアメリカは50万ドル使ったのだ!」と、
この計画に従順でないヨーロッパの首脳を、口汚く罵った話は有名ですが・・・・・

しかしアメリカは長年掛けて世界中のマスコミを支配してしまっていますので、
アメリカにとって都合の悪い事実は、アメリカ配下の国々のマスメディアに載ることはありません。
マスメディアのみが情報源である私たち庶民は、アメリカが裏でどのような謀略を駆使しているか、
悪いと名指しされている国の方が、被害者である場合がどんなに多いか、
想像さえ出来ない環境に、長年おかれて来たのでした。

ごく最近インターネットの普及で大勢の人々が、
世界で起きている事の様々な裏事情を知る機会を持つ事が出来るようになりました。
しかし、程なくして権力によりインターネット対策が採られて、
マスコミで国民を騙して来ていた国々(アメリカとアメリカ配下の国々)は、
ネット対策として、インターネット界に嘘を広める為の請け負い人達に、
尤もらしいブログを書かせ、更にアクセスランキングで上位を占めさせる方法(クリック屋を使うなど)を駆使する等して、
新たにネットを見るようになった若者たちが、
彼ら(権力者達)の嘘を暴くブログサイトに気がつかないまま、
引き続き、政府の嘘八百を信じるだけの、騙される国民でいるように工夫を凝らしたのでした。

そこまで手を尽くしても、ネットによって暴かれた彼等の嘘が、
嘘であると認識する者を多数生じ、
真実を伝えるルートも拡がって行くので、
最近では政府は目障りなブログを、順々に閉鎖に追い込んでいるそうです。
私のブログのように他の人の情報を元にして思案しているだけのブログだったら、
その根拠となる記事論文等を奪われたら何の説得力もなくなりますから、
放置しても体制に影響ないという事で、多分何時まででも書き続ける事が出来るのでしょうが・・・・・

かくして世界においてプーチンのロシアは、
アメリカにとって唯一の反対勢力となっているようです。
プーチンは賢明な上に、迅速果敢だし、
ロシアの軍備は想像されていた以上に優秀なので、
ISISはもう風前の灯となってきているそうです。
ISISを利用してシリアを撲滅し、
続いてイラン・ロシアと順に滅ぼしていく予定だったアメリカは勿論、
ISISの盗んだ石油を引き取って売る事で、秘密の収益を上げたり、
将来シリア領をトルコに組み入れる目論見であったエルドアン・トルコ大統領は、
ロシアのISIS撲滅を放置してはおれなかったのでしょう。
トルコはロシアの戦闘機が数秒間領空を侵したと言って、
ISIS殲滅同盟員であったはずのロシア機を撃墜してしまったのでした。

ここに来てISIS殲滅で手を握った筈の国々で、齟齬が表面化してきています。

日本の民放はアメリカの意を汲んだ放送局だらけだからでしょうが、
ロシアの戦闘機が領空侵犯した時間を、トルコが国連に17秒と報告していたにもかかわらず、5分間と報道していました。

今に始まった事ではありませんが日本の報道機関は何時も通りに、
様々なところで事件の報道に嘘を忍ばせて、国民を洗脳しようとたくらんでいる様です。
マスコミだけで判断している人達は、
今回の事件は領空侵犯したロシアが悪く、
それを非難してトルコを経済制裁すると言っているロシアのプーチン大統領は、
狭量であると信じる事になるのでしょう。

このままアメリカ世界を野放しにしていたら、
TPP的な世界が固定する事になるのでしょう。
総てに於いて業者の収益が優先され、
国民がどれだけ苦しめられても原発は続けられ、
業者が目論んだらどんな危険な開発でも阻止できず、
世界中の鉱山では今以上に、猛毒が垂れ流しになる事になるのでしょう。

零細農家は土地を奪われ、
人々は皆大企業が作る遺伝子組み換え食品を常食とさせられ、
今以上に健康に生きる事が難しい世の中となる事でしょう。

そして気候変動による飢饉が襲って来たら、
限りある食料は富裕国・富裕層に優先されるでしょうから,
国民の総てが飢え死にして滅びる国が続出するかもしれません。

ロシアがアメリカを押さえて世界の覇権を握る日が来た時、
ロシアがどんな国になっているかは未知数ですが、
このままアメリカの横暴を放置していたら、
私たちの未来は確実に夢も希望もない、
現在大企業によって飼われている家畜達の受難(こちら)が、
私たち庶民の受ける受難となっているかも知れません。

プーチン氏が旧ソ連に生まれKGBで鍛えられ、軍事大国ロシアの大統領となっているのは単なる偶然なのか、
それともプーチン氏は天命を受けて、この地球の窮状を緩和する為に生まれてきた人なのか、それは私には分かりませんが、
現在のプーチン氏が天命に従おうとしておられるのは、間違いないのではないかと私は思います。

家族を守る為に、社会に従うから、社会を守るに変更する人々 

今日は早くもお盆の14日
今年は夫の母の17回忌になるので、我が家で法事をせねばならない。
義母の命日は8月25日なのだけれど、
事情があってちょっと早めて、8月16日にすることになった。

檀那寺の住職さんが長い病気入院中で、
住職さんに代わりお寺を守るために、副住職となっておられる住職の息子さんが、
それまでの本業も続けておられるため、お盆の間しか時間が取りにくいというのが事情である。
それで法事は命日より早くするのはかまわないと言われているし、16日にしようという事になったのだった。

主人が高齢(82歳)になった事だし、次の法事は行えないかも知れないということで、
今年は、遠くに住む親類縁者にも案内をした。
そうしたら、案内した甥や姪(義母の孫達が)、大勢来てくれる事になったのだった。

大勢来て貰えることは、うれしい事なのだけれど、
いつも毎日が日曜日で、のんびりと暮らしている私は
何年ぶりかの行事に、何となく心が落ち着かないでいる。

一方では、どういう事態が起きようと、
法事は法事なのだから、お経を誦げてもらえばそれで良いのだと思っても、
何か下手な事をして、失笑を買うような事をしはしないか等、
色々と、つまらない心配が、心の中を蠢いている。

現在働き盛りの方々は、毎日社会に出て仕事をしておられたら、
当然、色々な事態に遭遇されることだろう。
それらをいちいち適切に処理しながら、
彼らは信用を作り上げ培い、
社会人として世の中に伍して行っておられるのだという事が、
改めて思い起こされた。

世の中で信用を培うためには、さまざまな譲歩も必要だった事だろう。
どんなに時の政府が理不尽な行政をしていても、
政治的意見など口にして、
要らぬ敵を創りたくないという自己防衛本能が働き、
自分の本心などひた隠しにして、
円滑に社会生活を送るべく、
人の耳をそばだてるような発言は、厳に謹んで来ている人が大部分だとしても、
無理からぬ事なのかもしれない。

何としても妻子を守らねばならないと、
社会生活のあらゆる苦難に立ち向かって来られた、責任感ある夫や妻、お父さんやお母さん達によって、
社会は守られ、子供たちは安心して成長できるのである。

しかし今、家族に対して責任感の塊のような人々の無為によって、
日本の政治は恐ろしい方向に、捻じ曲げられようとしている。

あらゆる理不尽にも我慢して、社会生活を円滑に維持するために我慢してきていたのに、
民主主義国には本来ありえない筈の理不尽な行政が、
国民の健康(命)や財産を犠牲にする事も憚らない原発政策を強行し、
憲法違反まで犯して作っている安保法制(戦争法案)で、
今後若者が理不尽なアメリカの戦争に、狩り出される事になるかもしれない。

家族を守るために、只管大人しくしていたら、
権力者は大人しい国民を蔑ろにして、
国民の大事な子や孫を、地獄に落とそうとしている現実。

そういう現実に気づいて立ち上がる人々が、昨今急増しているようである。
先日東海テレビの番組『戦後70年 樹木希林の旅』で、樹木希林と対談した笑福亭鶴瓶が、
「安保法案には断固反対」を明言した。「笑いが自分の本分」と考え、政治問題に関わるのは避けてきたが、安倍政権が衆院での強行採決に踏み切ったことで「もう人任せにしてたらあかん」と決意したと
戦争法案について反対意見を表明していたそうである。
(鶴瓶さんの勇気に乾杯  東海テレビ「戦後70年 樹木希林の旅」から
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2015/08/post-1.html

テレビに出て仕事をしている人々にとって、
テレビ局の経営方針に反する発言をすることは、どんなにか勇気のいる事だろう。
今後テレビ界にどんな扱いを受ける事になるか、心配の種は尽きなかった事だろう。
しかし、それらの心配を跳ね除けて、
今、日本が戦前のような他国に侵攻して戦争をするような国に、変えられて終うかどうかの瀬戸際であるという事で、
笑福亭鶴瓶さんは勇気を振り絞って発言されたのだろう。
樹木希林が鶴瓶の発言のたびに、
涙ぐんで受け答えをしていたそうである。

NHKの「家族に乾杯」に出演している鶴瓶だが、
このままでは「家族に乾杯など出来ない国になる」と、
決意して、戦争法案反対の表明をされたもののようである。

国民の「家族に乾杯」を守るために、
鶴瓶さんはNHKの「家族に乾杯」出演中止の、危険を冒してでも、
戦争法案を阻止したいと思われたのかも知れない。

カミングアウト 

日本会議の重鎮として鎮座する者に椛島有三なるものがあり、長崎大学出身者だそうである。
その者は若き頃「生長の家」の谷口雅春の思想にかぶれし者であると聞く。
椛島なるものは生長の家の神国日本という思想にかぶれたのかも知れないが、
生長の家ではそれより、「中心帰一」というのを強調していたのをご存じないのだろうか?
家に於いては「父」に帰一し、
国に於いては「天皇」に帰一することが善であるという思想である。

今椛島は長年の夢である生長の家の思想を、実現するときが来たと意気込んでいるようであるが、
天皇陛下のご意思と真反対のことをしようとしながら、
椛島は生長の家の思想を実現しているのだと思っているのだろうか?

谷口雅春が憲法改正を叫んでいたのは、今から思えば戦後間もない頃のことであった。
あの頃であれば、日本人の気概にこだわる人が大勢居た頃だから、
占領憲法を破棄して、自主憲法を創るということにも、幾分かの意味はあったかもしれない。
しかし、戦後70年ずっとアメリカの占領に甘んじて来た日本人には、
自主憲法を創る気概などありはしない。

自主憲法を創るためには、占領軍から解放されてからでなくてはありえない。
米軍に首都の近くに基地を置かれ、
首都東京の制空権を押さえられたままで、
日本の主権などある筈がない。
占領されたままの国で、憲法を作り直したからと言って、
そんなものは自主憲法でも何でもありはしない。
まして、米軍の求めに応じて憲法を壊し、解釈壊憲などと言っている者が、
愛国心を持った国粋主義者でなどある筈がない。

私の生長の家との縁は、父の齎したもの以外には何もない。
私の父は昭和の始め頃、現在はエネルギー革命で今はなくなっている三菱鉱業に入社し、
門司支社で働いていた。
入社して数年後、まだ独身だった頃父は、当時はやりの肺結核に罹ってしまった。
父の生家は明治以降極貧で、ぎりぎりの生活の中から、父は商業学校に行かせて貰い、
幸い成績優秀で三菱鉱業に奉職できたのだった。
当時田舎の父の両親は、息子からの送金で暮らしを立てていた。
もし父が肺病で会社を辞めて、療養せねばならないことになると、
父だけでなく田舎の両親も皆、生きていけなくなってしまう、絶体絶命のピンチになっていた。

会社の同僚たちは、父が肺病らしいと陰で噂し、怖がっている風に見えたと言う。
絶体絶命の思いで、父は支社長に相談に行ったと言う。
父の話を聞いた支社長は、
「肺病なんて働きながら治せと言われているんだよ。」と一冊の本を貸してくださり、
内の女房だって昔は肺病病みで、骨と皮のようになっていたけれど、今はぶくぶく肥っているだろうと、
奥様の話までして、会社は辞めなくて良いと太鼓判を押してくださったそうである。

父はそれしか生きる道がなかったから、
支社長の言葉にすがる思いで、会社で働き続けたそうである。
そして支社長の言葉の通り,気が付いたら、さしもの肺病も消えてなくなったように、治癒したのだそうである。
父は事あるごとに「嶋村さん(支社長の名前)は命の恩人じゃ」と、言っていたが・・・・・

後年の事になるが、嶋村さんはフィリッピンの支社長をしておられたとき終戦になり、
捕虜にならないために、皆で山野を逃避中、
足が靴ずれでそれ以上一歩も歩けなくなられ、
同行していた部下たちに、自分を置いて逃げてくれと頼まれたけれど、
嶋村さんを置いて逃げるわけには行きませんと、
誰一人その場を離れようとしないので、
自分が生きていたら皆に迷惑をかけることになると、
嶋村さんは部下たちの気づかない隙に、ピストルで自殺してしまわれたそうである。
最後までご立派な方であった。

肺病が完治した後で、父は生長の家と出会ったのだそうである。
だから生長の家で病気を治してもらったわけではないけれど、
当時(戦前)の社会では、健康保険等なかったから、
一家の柱になる者(稼ぎ手)が病気になどなったら、即一家全滅になっていたそうである。

「だから、生長の家の病気本来無しの思想に共鳴し、その普及に力を尽くそうと思ったのだ。」と父は言っていた。
「今は健康保険があるから、別に話をしてあげる必要も無くなった・・・・」とも言っていた。

病気本来無しとは、病気とは人間本来のものではなく、一過性のものだから、
人が病に捉われて、悲観してしまったり、色々と世に蔓延る迷い(思い違い)に惑わされたりしないで、
自分自身の回復力・免疫力を信じて、
心静かに病と向き合うことが出来さえしたら、
医者にかかれずとも(信じて待てば)、必ずその内、治るものである、という様な趣旨であると私は理解している。
人は理屈だけでは信じることの出来にくいものだから、
神仏の名を借りて、人間は神仏の子だから、神仏と同じように、
無限の知恵・無限の愛・無限の命を持っているものであると教えているが・・・・・

戦後間もない昭和23年ごろ長崎県の炭鉱の島・崎戸に父が転勤になり、
私たち家族も1年間崎戸に住んでいたことがある。

父は仕事が終わった後の夜、人を集めて、生長の家の教えを話す講演会をしたり、
頼まれて病気の人を見舞って話をしてあげたりしたら、
父の話を聞いて病気が治る人が続出したそうである。
軽い病から重い病まで、驚くほど次々と、病気が治る人が続出したそうである。

崎戸は炭坑夫が大部分の島だから、
島の人にとって本社の職員というのは、雲の上の人の様な存在だったそうである。
「だから島の人は、わしの話を直ぐに信じてくれた、
それで、崎戸ではあんなに次々と病気が治ったのだ」、
と後に父が私に話してくれたことがあったが・・・・・

父が崎戸から広島に転勤した後、
崎戸からの便りで、生まれつき目の見えない人で、
盲学校に行っていた女性が、視力を回復し、
針に糸が通るほどにまでなったとの報告があり、
点字で書いたお礼状が添えられていたそうである。

崎戸にいる頃私はまだ4~5歳の幼児で、
当時の事は余り覚えていないのだけれど、
数少ない記憶の中に、沢山の大きな蠢いている伊勢えび見た記憶がある。
その伊勢えびは、父の話を聞いて長年患っていた病気が快癒したと、
地元の漁師さんが、お礼に大きな伊勢えびを10匹ちかく持ってきてくださった事があったのだそうである。

崎戸では父が去った後も、
生長の家の信仰が「燎原の火」の如く普及して行ったそうである。
おそらく長崎県に「生長の家」の信仰を広めるきっかけを作ったのは、私の父だったのではないかと思う。

日本会議という右翼の集まりの代表的な人物に、元生長の家の信者だった者がいると聞いた。
日本会議の重鎮・長崎大学出身の椛島氏が、生長の家の政治思想にのめりこむようになったのは、
長崎に生長の家を普及する切掛けを作った私の父にも、遠因があるのかも知れないと、気になっている。

生長の家の思想普及に寄与したのが遠因で、現在の日本会議の様な売国奴が育まれるきっかけを作ったとを知ったら、
父は不本意に思うだろうなと思う。

谷口雅春氏にしても、占領軍の帰還運動もせず、
占領軍に好都合な憲法解釈をするような売国奴達が、
愛国右翼を名乗って、
あまつさえご自分の名前を騙っているのを見られたら、
きっとがっかりしておられる事だろう。

安保条約の破棄や、地位協定の見直しなどに一切努力せず、
ひたすら占領軍の求めるのと同じような憲法改正ばかり求めている者たちは、
愛国心を騙る”騙り”に過ぎない。
長年自主憲法制定運動を続けていたら、
武器を作って売りたい業者とか、
日本人をアメリカの戦争に借り出したい米軍とかから、
運動推進者達に、色々な財政的援助があったのだろう。
そうでなかったら彼等が、今の安倍壊国政策に応援などしている筈が無い。

因みに鳩山一郎氏の奥様薫子夫人が、毎月音羽御殿と呼ばれた鳩山邸で、
生長の家の誌友会を開いておられたことは有名である。
そのご縁で鳩山由紀夫氏も、以前日本会議に参加しておられたのだろうけれど、
今はそれと真反対の動きをしておられる。

鳩山由紀夫氏のなさっている事は、
本当に国を愛している人だったら、そうするだろうと思うようなことだと私には思われる。
日本の事を本当に心配しているものなら、今の安倍政権・日本会議になどに賛同出来る筈がないだろう。

私は若い頃父に付いて生長の家の話を、聞きに行ったりしていたけれど、
父が晩年生長の家から離れていたので、
私も離れて久しい。
父はキリスト教の教会に3年間、雨の日も風の日も一回も欠かさず木曜勉強会に通って、
牧師さんを驚かせたことがあったそうだが、
キリスト教に改宗する気はなかったと言っていた。
祖先の信仰した宗教を大事にするというのが、
父にとっての絶対に曲げられない大事な事だったそうである。(そして宗教を職業としないという事も)

生長の家の教えも、人間の実体等についての検証においては、
多分間違っていないとは思うのだけれど、
現在生長の家の教えを騙ってやっている政治運動は、絶対に間違っていると思う。

「生長の家」教団も現在は政治からすっぱりと足を洗っているそうであるし・・・・・

世界によって自分が変えられないようにbyマハトマ・ガンジー 

ガンジーの言葉

木霊の宿る町「世界によって自分が変えられないように」に、
古賀茂明氏がテレビで紹介していたというガンジーの、上記の言葉を紹介しておられた。

昨今の世界及び日本の政治状況を見せられていると、
私が他の人のブログを読んで、現在の世界情勢の真実を知ったとしても、
それに触発されて何かを書いたとしても、
そんな事で大勢に影響があるとは思えない。
今私が夢中になってやっている事に、何の意味があるだろう?
もう無駄な事は止めた方が良いのかな?としばしば思っていた。

しかし、ガンジーのこの言葉を読ませて頂いて、
政治的には無意味な事でも良いのだ、
それによって私は、少なくとも自分(の価値感)が、世界の滅茶苦茶な価値感によって、変えられる事だけは防げるのだからと思わせていただいたのだった。

建国のスローガンは嘘八百で満ちているものなのでは? 

今三原じゅん子という代議士が「八紘一宇」という言葉を持ち出したという事で、国内外が騒然としているそうである。(こちら
八紘一宇は現在大流行の「グローバリズム」と同じ意味の言葉である。

昔から権力を握ろうとする者は、立派そうなスローガンを掲げるものである。
それは戦争をしようとする者が、立派そうなスローガンを掲げるのと一脈通じていると言えるだろう。
現在日本は第二次世界大戦に負けて、世界一か世界二悪い国と烙印を押された国である。
だから三原じゅん子の過ちは、あの戦争中に「古代日本の権力者が使ったスローガン八紘一宇」を使った過去を反省もせず、
国会で「八紘一宇」の言葉を持ち出してくるのは、
戦勝国側に失礼であったという事に過ぎないと私は思う。
(今の日本に世界制覇を考えるほどいかれた者がいると本気で思う人間が、世界中探してもいるとは思えないからである。)
だから三原じゅん子議員の責められる点は、戦勝国側に失礼な発言をしたという事であり、
それだけの事であると私には思えるのである。

人間が集団生活をするようになってからこの方、
何かの理想を成し遂げようと団結する為に、
どれだけのスローガンが使われた事だろう。

もしそのスローガンを唱え始めた者が成功して、
純粋にそのスローガンを守ろうとする理想主義者であった場合は、
その理想主義者は大抵の場合誰かに粛清されて、
享楽的権力志向者が最終的な権力者となって来たのが、世界の歴史だったのではないだろうか?

世相を斬る「不用意な欧米化を戒めた西郷 西洋かぶれした長州の俗人 」に西郷隆盛の事を取り上げられているが、
西郷隆盛なども理想主義者であるが故に粛清された人の中の一人だと思う。

西欧の物質文明に目が眩んで、西洋化する事を文明開化と言って持て囃そうと思っていた維新の面々には、
西郷隆盛の西洋が本当に文明であったら開発途上の国に対しては、いつくしみ愛する心を基として、よくよく説明説得して、文明開化へと導くべきであるのに、そうではなく、開発途上の国に対するほど、むごく残忍なことをして、自分達の利益のみをはかるのは明らかに野蛮であるという考え方が、
事実であるが故に他の維新の元勲達にとって、西郷隆盛が邪魔な存在になった本当の理由なのではないだろうか?
弱い者を慈しむに徹していたら、幾ら権門であっても、贅沢をしたり周りの者に威張ったりしてはいられない。

清廉で公正な政治を志す理想主義者的な政治家が、上または同僚にいたのでは、
権力の旨みを求める享楽主義の者には、
思うように権力を乱用する事が出来なくなってしまうから、
西郷隆盛の様な存在は目障りだったのだろう。

昔から悪貨は良貨を駆逐するという言葉で言い伝えられているが、
慾に駆られた者は様々な謀略を考え、恥ずかしげもなく清廉な人を貶め、駆逐して終うのである。
これに反し清廉潔白な人は大抵の場合無欲であるから、
人の為になら幾らでも忍耐強くなれても、
自分自身の為に戦をする(人殺しを続ける)等恥ずかしくて、
本気で戦う気力など出ないのではないだろうか?

私は「八紘一宇」という日本の建国のスローガンだけでなく、
何所の国の建国のスローガンも、皆、
民衆を騙し手下にする為に作られたスローガンか、
又は後にそうなってしまったスローガンだろうと思うのである。

最近では「民主主義」や「グローバリゼーション」というスローガンの化けの皮が禿げ初めているが、
権力志向者が嘘のスローガンを掲げるのは常にあった事で、
有史以来人類の辿った道の一つに過ぎないのではないだろうか?

続きを読むに、「世相を斬る」に写しておられた西郷隆盛の遺訓をコピーさせて頂く。

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道義心を封殺されている安倍政権の閣僚達 

不倫騒動で世間を驚かせた中川政務官が更迭される事になるそうである。(こちら
私はその恥ずかしいニュースに呆れながらも、
故中川昭一氏の未亡人という事だから、もう40半ばは過ぎておられるはずだけれど、
年齢に較べて随分奇麗な人だな~と思っていた。
今日この件のニュースを初めて読んでみて、
中川郁子さんが四十代半ばどころか、50代半ば過ぎの56歳である事を知った。

これで56歳とは! と、その美貌には驚きであった。
しかし、56歳と言えば、その色香もそんなに長くは続かないだろうとの、寂しさもあったのだろう。
それで、彼女はちやほやしてくれる男性に、つい道を外してしまったのだろうけれど、
余りに恥ずかしい事をやってしまったものである。


これで夫の故中川昭一財務相の飲酒会見は、
誰かに嵌められた所為だったとの同情的な見方も、吹っ飛んでしまう事だろう。(こちら
夫婦して堕落した快楽にふけるだけの、
ダラカン政治家だったとのレッテルが決定した事だろう。

これというのも安倍政権のようなダラカン政治家の集まりに加わって、
日々、国民無視の利益誘導政治に目を瞑って、ダラカン政治家を続けていた所為だろう。
安倍政権のような政治集団に参加などしていたら、
現在は周りからちやほやされたり、経済的にも恵まれているかも知れないけれど、
どんどん良心や羞恥心が麻痺して行って、
気がついた時には、取り返しの付かない恥ずかしい事を、
やってしまう人間に、堕落してしまっているかもしれない。

安倍政権の閣僚が軒並み政治資金規正法違反を犯しているというのも、
マスコミを抑える事に成功した自分たち安倍政権の閣僚は、
何をやっても許されるという思いあがりが出来てしまっているのが、原因かも知れない。

安倍政権の閣内には破廉恥な道義心のない、
民主主義の政治家だったら、もし持っていたとしても、何とか隠そうと懸命に隠している身勝手な本音を、
もう無理して隠す必要はない、と思うくらいに思い上がっている、そんな傲慢な精神が満ち溢れ、
そんな、だらけきった空気が、安倍政権の閣僚の殆ど全員に、
政治資金規正法違反を犯させたり、
果ては勤務中に政務官室で逢引をする様な者まで、生み出したのではないだろうか?

こんな環境に身を置き続けていたら、
自らの思い上がりで身を滅ぼしてしまうと、
安倍政権の閣僚は、用心なさった方が良いのではないだろうか?
安倍政権は続いても3~4年の事、
例え在任中に中川郁子さんのような過ちを犯さずに済んだとしても、
安倍政権が没落した後には、
あの安倍政権で恥ずかしげもなく買弁政治を続けていた元閣僚かと、
後ろ指差される未来が、彼らには待っているのではないだろうか。

現在の中川郁子さんは、
韓国の飛行機を引き返させた穣ちゃん小母ちゃんよりも、
もっと身の置き所がない事だろう。
婚家中川家のの親戚には、絶対顔向けが出来ないだろうし、
選挙区の支援者達にも顔向けが出来る訳がない。
それ処か、実の親兄弟にだって顔向けが出来はしないだろう。

昔だったらこんな時「仏門に入る」という道が残されていたけれど、
中川郁子さんはどういう道を選ばれるのだろうか?
退院したら復職する積りだったとの噂もあるが、
彼女の羞恥心は、そこまで壊れてしまっているのだろうか?

然しながら解決法に死を選ぶ事だけは避けて欲しい。
これというのも「御仏」が自分に与えられた公案と思って、
その公案を解く事に、彼女は余生を費やされるべきだと私は思う。

そのとき彼女は本当の人生の意味を、知られるのではないだろうか?

雨で始まった5回目の3月 

3月は雨で始まった。
福島の方々はどんな思いで3月の声を聞かれたことだろう。

今日・琵琶湖マラソンの日も雨となった。
雨でも予定変更はないようで、
マラソンの選手たちは、生憎の雨の中を大勢で走っていた。
一目見たらアフリカから来た人と分かる大勢の人々が、
寒い国の寒い雨の中、先頭集団として頑張っておられたが・・・・・

東京マラソンの時にはテロ対策にと、
警備強化がしきりに報道されていたが、
琵琶湖マラソンはそういう報道を殆ど聞かなかった。

テレビで見る限り琵琶湖マラソンの警備は例年と同じで、
特に警備が厳しくなっているという感じはしない。

東京マラソンであれだけ騒いだのは、
国民の安全を危惧したからではなく、
ISILは怖いぞと国民に思わせたかっただけなのだろうか?
それとも滋賀県は政府に抗う知事を抱えた県だから、
テロが起きて被害者が出ても、全然構わないという事なのだろうか?

もしかしたら政府は連日閣僚の政治資金規正法違反を追及され、
今は「国民がテロを恐怖する様誘導する」余裕がないだけという事なのだろうか?

大津の雨は強くなったり弱くなったりを繰り返しながらも、今も降り続いている。

東電福島原発事故から丸4年経ったのに、
東電福島では未だに汚染水を止める事さえ出来ないで、
従業員は日々対策に苦慮しておられる。
東電がいい加減な事故対策しかしていなかった所為で、
あの過酷事故は起きたのだから、
自業自得だと言ってしまえばそれまでだけれど、
現地で事故収束に悪戦苦闘しておられる担当者の方々には、
本当に同情させられる。

あれだけ酷い事故が起きたのだから、
事故収束の担当者がどんなに頑張っても、放射性物質が流れ出る事を抑える手段がない以上、
汚染水は海に流すしか道がないというのが、現実なのではないだろうか?

事故直後に原発の周りに地下水の流入を防ぐ壁を、最初の予定通りに創っていたら、
出てくる汚染水の量も格段に少なくて済んだのだろうけれど、
株主総会でその工事費を出すことを反対されたとかで、
予定の工事は中止になったのだそうである。

東電の株主はあれだけの事故を起こしても、尚、
被害拡大を防ぐ為の出費を惜しんでいたのだから、
電力会社の株主というのは、想像以上に無責任な人間の集まりだった様である。

東電の株主は事故が起きても、放射能の被害拡大対策の費用をさえ、惜しむ人種のようである。
株主達は原子炉を50年以上使って、例え過酷事故が起きなかったとしても、
廃炉の工程を果たす積りはないのかも知れない。
大金かけて創った原子炉は使えなくなる迄使い切って、
得られる儲けの総てを手に入れてしまったら、
後はさよならする積りなのかも知れない。

原子炉の廃炉作業等の後始末費用は、電力会社は一切出さないで、
国に廃炉費用を出させるべく、
電力会社CEOに政府懐柔をさせる積りなのかも知れない。
もし廃炉作業まで全部責任を持つ覚悟があるなら、
今更新しい原発を創ろうとする意図が分からないではないか。
東電は福島原発の過酷事故の後、
周辺住民の反対を押し切って東通原発を完成させたらしいが・・・・・

電力会社のこういう体質を許している限り、
電力会社のCEOはどんなに危険か分かっていても、原発を稼動したがるし、
事故が起きても収束作業の費用は政府に押しつける予定なのだろう。
東電はあの事故が起きても、黒字を計上したというのだから驚きである。
事故を起こしても黒字に出来るとなれば、
他の電力会社も競って原発再稼動に走る筈である。

再び過酷事故が起きても、電力会社の株主は株主責任を問われる事がなく、
金銭的責任さえ一切取らずに済むのでは、
無責任な原発再稼動を国が奨励しているようなものではないだろうか?

テロ対策なるものにしても、
原発の安全対策なるものにしても、
政府は本気で国民の安全を考えているとはとても思えない。
と言うより、国民を騙して自分達勢力の利益拡大を図る事が、
政府の最重要課題と心得ているのではないかとの疑いを、私は禁じえないでいる。

窮すれば通ず 

マスコミに載らない海外記事「対アメリカ制裁?」に書かれている事を読んで、
「まったくだ~」と私は思わず言いたくなった。
    (引用 紫字部分)
ワシントンの加虐的な帝国主義支配中毒患者がまんまと繰り返したことにではない。連中は、ヨーロッパの植民地主義者や十字軍の祖先と五十歩百歩の、大変な力量の大量虐殺者なのだから、連中には何ら前向きな結果など期待していない。

私にとって、何より衝撃的だったのは、世界中のこの沈黙、この静けさだ! まるで何事も起きなかったかのような。何も起きていないかのような!
    
 我々は、帝国によって、永遠に、ずっと、とんでもない眼にあわせられつづけるのだろうか? 怪物の様なファシストや、市場原理主義体制は、ありとあらゆる悪事を許され続けるのだろうか? 私がノーム・チョムスキーとの最新共著で書いた通り、連中は第二次世界大戦の終結以来、既に約6000万人以上、虐殺しているのだ。アフリカ、中東、アジアで、そしてつい最近まで、中南米で、帝国は、あらゆるまともな政権を打倒した。帝国は、平和的で、非宗教的なイスラム政権を打倒し、暴漢や過激派で置き換えた。

我々の多くは、それを知っている。これは秘密ではない! ところが、同じ強盗行為が何度も繰り返されているのに、皆座視したまま、沈黙している!


現在ウクライナで行われている、アメリカ政府が後押ししているウクライナ政府による、ウクライナ国民殺戮行為ひとつを見ても、
この記事に書かれている事が、嘘でも誇張でもない事は明らかだと思える。
連中は第二次世界大戦の終結以来、既に約6000万人以上、虐殺しているのだ。
というのも、おそらく事実なのだろうと思われる。

こんな無法な事を大手を振ってまかり通している国が、
人質を殺したISILは、残虐で怪しからんから制裁せねばならないと言って、
大挙してシリアに押し入り、空から爆弾を雨霰と降り注ごうと言っているのである。
空から雨霰と降り注ぐ爆弾によって、現地に住む無辜の民がどれだけ大勢、
ISIL制裁有志連合によって虐殺される事になるか、想像くらい出来そうなものであるのに、
彼等は自分達がやろうとしている事は人道的な行動であると吹聴している。

世界の警察アメリカ、人道主義者アメリカと、正義の味方を装って、
こんな無法で残虐な事をするアメリカに追随しようとしている国々が、有志連合を創っている。
二人の日本人人質を殺したISILは、制裁せねばならないと言って、
安倍政権は無批判に、日本もアメリカ主導の有志連合に入るのだと張り切っている。
しかも、湯川・後藤両氏が人質としてまだ生きていた時、
ことさらISILを刺激して、人質だった両氏をわざと殺させたと言っても良いような事をした安倍政権がである。

こういう状況を熟知していながら、殆どのマスコミが安倍政権の行為を批判一つしないのだから、
日本のマスコミも落ちたものである。
かくして日本は悪の枢軸国アメリカの、仲間の国になってしまおうとしている。

昔から「長い物には巻かれろ」というのが日本人の習性だったそうであるが、
日本人は今も全然変わってはいないのかもしれない。

江戸時代百姓は何をされても大抵は我慢するけれど、
これ以上我慢したら全員が餓死するしかないとなった時初めて、
名主は死罪を覚悟で一揆を主導した。

一揆後裁判した結果、村奉行等の悪行は弁解の余地がないほど酷いもので、
農民の訴えを通さざるを得ないという事が判明しても、
一揆を主導した名主は、死罪を免れないきまりになっていたのだから、
一揆を起こすときの名主は、決死のと覚悟で立つのであった。
だから、日本人はその位に行き詰った時にしか、暴動等起こさない自分を抑える人間となっていった。

日本人の発想力と技術力によって出来た製品が、今世界の人々に持て囃されているそうである。
日本人は困った時その打開策を他に求めないで、あらゆる智慧を絞って、自分で何とか解決しようとする習慣、
ギリギリまで頑張る習慣が、
こういう時代背景によって育まれたのかもしれない。

戦後工業化した日本を悩ました各種公害も、
政府が厳しく規制したら、
各企業は様々な対策法方を編み出し、どろどろになっていた東京湾等の水を、
澄んだ水にもどして、魚等を生き返らせるほどの成果を上げたのだった。
ガソリン車の排気ガスも、最初は汚いまま撒き散らし放題であったが、
政府が厳しく規制したら、企業は様々に努力して、見事にクリアして行っている。
昔は夢だと思われていた電気自動車も、
遠からぬ将来には、一般に普及するかもしれないところまで来ているそうである。

この様に日本人の我慢強さは、新しいものを生み出す力を、育んで来ているのも事実だから、
暴虐な政府に対して我慢ばかりしている日本人を、
不甲斐ないとばかり言って嘆くのは、当たらないのかも知れない。
こういう日本人だからこそ、世界の人々が感心するような発想力や技術力が、培われたのかも知れないのだから。

現在日本の名主さんに相当する人々は、
今はまだ立つ時という気がしておられないだけなのかもしれない。

「窮すれば通ず」で、
その時が来たら必ず、日本人は動き出すに違いないと、信じる事にしてみるのも良いのかもしれないと、
メイドイン・ジャパンの人気の話を聞きながら思ったのだった。

現実は人間の意識・意思・思考によって創られる! 

「現実は人間の意識・意思・思考によって創られる!」という言葉は、マックス・ヴェーバー流の世界認識法なのだそうである。
私達は現在の世界の環境汚染の酷さや、核戦争が起きるかもしれない危なっかしい世界情勢に、ともすれば人類の命脈はもう尽きようとしているのかもしれないと、ついつい思ってしまいがちである。

しかし「現実は人間の意識・意思・思考によって創られる!」という事が本当であるなら、
人間が希望を捨てさえしなかったら、人類が滅んでしまう事はないのかも知れない。

現実問題として日本のように、54基もの原発が廃炉作業もされないまま放置されており、
使用済み核燃料となると、何万本あるのかは知らないけれど、莫大な数の使用済み核燃料が、何も処理されないまま冷却プールに浸されている。
現在の日本は経済的に余裕があるから、これらの核廃棄物を冷却し続ける事が出来ているけれど、
安倍政権のような無責任な政権が、日本経済を壊し破綻させてしまった後は、使用済み核燃料の冷却に必要な電力さえまかなう事が出来なくならないとも限らない。

こんな思いから「日本は滅亡するしかないのかも知れない」と、潜在意識で思っている日本人は可也多いのではないだろうか?
現実は人間の意識・意思・思考によって創られるのだったら、日本は滅亡すると思っている日本人が多い分だけ日本の滅亡は現実化する恐れが多いという事になるのかもしれない。

政府がこういう国民の不安を放置していたら、国民の意識・意思・思考はどんどん日本滅亡に偏って行き、遂には本当に滅亡してしまうのではないだろうか?
政府はこの国民の不安を放置せず、まだ財力のあるうちに使用済み核燃料の乾式保管処置をしたり、確実な廃炉処置をして、国民の不安感を取り除かねば、日本は滅んでしまうのではないだろうか?

日本が滅んでしまったら日本列島はわずかに生き残った人々も、
全国の原発で爆発する使用済み核燃料の山や、核汚染したままの原子炉から流れ出る放射能で命を縮め、
やがて死滅してしまう死の列島になって終う事だろう。

安倍総理は日本を美しい国・強い国にしたいと言っておられたけれど、総理大臣がそれをぶち壊していたのでは、美しい国にも強い国にもなりようがないではないか。
安倍晋三氏が総理ではなく只の晋三君だったら、国民の一人として建設的想念を出すだけ日本の為になったかもしれないけれど、
総理大臣が思うだけで、やる事がその反対の政策ばかりなのでは、
日本を美しい国や強い国に出来る訳がない。

安倍さんが何が何でも、今のまま総理大臣の椅子にしがみついているのでは、
日本の未来はやっぱり悲観するしかないのかもしれない。

米欧や日本のように、地球の汚染に付いて知識が行き渡っている地域の人々は、
人類の滅亡を意識している人が多いだろうから、その地域の人類は滅亡するかも知れないけれど、
そういう事に付いての知識を持っていない人々は、
ノー天気にやり過ごす事が出来て、反って滅亡を免れるのかもしれない。(地域にもよるだろうけれど・・・・)

人類は再びアフリカの地から、歩み始める事になるのかも知れないな~と想像してみた。
人類が世界中に満ちる頃には、汚染された地球環境も年月が元に戻してくれているのかもしれない。
そのとき人類は、今と同じ過ちを再び犯す事なく、今度こそ繁栄し続ける事が出来るのだろうか?

一国の中で民主主義と資本主義の両立を意図する矛盾 

アメリカは民主主義の伝道者として、
世界中の国々に、民主主義を採用するよう求めて来ている。
又、資本主義国とも名乗り、
自由主義経済の伝道者として、世界中の国々に自由貿易を求めている。

そこで湧いてくる疑問は、アメリカにとっての主人は、
国民なのだろうか?
資本(家)なのだろうか?ということである。

国民が国の主人であるならば、
国民が天然資源掘削の為に出される毒素によって、
健康を害したり、
甚だしい場合は死ぬ事も有りうるような経済活動は、
絶対に受け入れられないはずである。

まして、アメリカの指導の下民主主義を受け入れた国々に、
資本家の自由を優先させるような協定(環太平洋経済協定(TPP),環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP))を結ばせ様とするのは、
民主主義を犯すものであって、
民主主義の伝道者であるアメリカの執るべき態度ではないと思われる。

資本主義と言うのは、始めのうちは、消費者のニーズに合わせて、
商品やサービスを提供する健全な経済活動が期待出来るが、
資本主義を長く続けているうちに、
資本主義の形態が徐々に変質して行くものの様である。

資本家が、より簡単により多く儲ける為には、
消費者のニーズに合わせて生産するよりも、
消費者を生産者のニーズに合わせる方が、効率が良いという訳で、
莫大な資本を手にした資本家は、政治に働きかける事を始めるようである。

遺伝子組み換え植物を開発して、世界中に普及したら、
遺伝子組み換え植物は自然に種を作らないから、
種苗業者は毎年農家に、種を売って儲ける事が出来る。
遺伝子組み換え植物は健康に害があるかもしれないから、
なるべく遺伝子組み換え植物ではない自然の植物だけを食べたいと、消費者が思うのは自然であるが、
遺伝子組み換え植物業者が政治家に働きかけて、
店頭に並べる食品に、遺伝子組み換え植物で「ある」とか「ない」とかいう事を、
一切書いてはいけないという法律を創らせたら、
消費者は遺伝子組み換え植物を拒否する事が出来なくなるので、
遺伝子組み換え植物も、売れ行きに問題を抱えないでも済む様になる。

毎年冬になると色々なインフルエンザが流行し、その年に流行しているインフルエンザのワクチンの需要が高まるが、
それでは、どのインフルエンザが流行るか分からないうちに、
色々違うものを用意せねば、需要に答える事は出来ない。
しかし、インフルエンザの流行期前に、
その年に流行するであろうインフルエンザを〇型であると予想させ、
マスコミにその情報を何度も報道させ、そのワクチンを売り切れないうちに大量に買って置く様政治家に働きかけたら、
製薬会社は、ワクチン製造の不利益から開放される事になる。
又、同時に、副作用が起きても製薬会社は、その責任を負わなくても良いという法律を創らせる事が出来たら、
製薬会社としたら笑いが止まらない事だろうが、
数年前の日本では、実際にこれが行われていたのだった。

地下資源を開発する業者は、
時により、地下深く掘り進む事によって、地下に埋もれていた、人体に有害な物質(猛毒)を、河や地下水にまじりこませるおそれがある。

その資源提供国が民主主義の国であったならば、
地下資源開発によって、周辺住民の飲料水が猛毒で汚染される事になったら、
国は開発業者に、即座に作業を中止するよう求める事だろう。

しかし、資本の自由を最優先させる国だったら、
猛毒がいやなら、住民が避難すれば良いのだとばかりに、
国は作業中止命令等出そうともしない事だろう。

アメリカの友邦で民主主義を掲げる諸国が決めようとしているTPPは、
こういう時も業者の利益が損なわれないよう、ISD条項を備えている。
TPPのISD条項は、
TPP参加の民主主義国が、
国の主人である国民の生活権を守るために、
猛毒を排出する業者に、業務停止命令を出したら、
業者はそういう時のために作られることになっている国際裁判にかけて、
国に逸失利益(事業を続けていたら挙げていたであろう利益)の保障を求めて、
損害賠償の請求をする事が出来る規定になっている。

国が敗訴した時、国に損害賠償する財力がない場合は、
猛毒が出る作業の継続を、国民は黙って我慢せねばならない事になる。
つまり、民主主義国に置いて、
国民の権利が業者の権利の下に置かれる事になるのである。

民主主義と自由主義・資本主義の伝道者であるアメリカ合衆国は、
環太平洋諸国にはTTP,
環大西洋諸国にはTTIPの締結を求めている。

つまり民主主義の放棄を求めているのである。

資本主義(儲け主義)を最優先させるとき、
国民の権利が蹂躙されるのは当然の帰結と言えるだろう。
相手の迷惑を一切考慮しない自由を主張する事を許すなら、
自由を確保できるのは強者のみになるのも、当然の帰結であるし・・・・・

つまり、自由主義とは弱肉強食主義という事になるだろう。

1%の強者ではなく、99%の弱者が国を創るとしたら、
自由主義の国を求める事は自己撞着である。
自由主義であったら、遠からず今日のような事態を迎える事は、最初から決まっている事なのだから。

だったら、権力者に自由を奪われ続ける全体主義が良いのかというと、
これも又息が詰まるような世界になるだろうし・・・・・

中国の古人は聖王の政治が、一番理想的だと言われたそうだが、
聖王の跡取りが聖王と決まっているわけではないから、
これも余り頼りになる政体とは言えないだろう。

結局この世の中には、何主義だったら絶対と言うような主義は、有り得ないのかも知れない。
この世に中を、思いやりのある人々で満たされた世界にする以外、解決方法はないのかもしれない。

しかし、大部分の人々が思いやりはあるが無警戒な極楽トンボで満たされたとき、
詐欺師や悪人はやりたい放題になるだろうし・・・・・

この世は、様々な問題が起きざるを得ない所として設定されているのではないだろうか。
こんな世界で、如何に賢く、愛深く、誠実に生きて行けるか、
湧いてくる問題を一つづつ、クリアして行くのが、
私達がこの世に生まれて来た目的だったのかも知れない。

「ダメよ~だめだめ」「集団的自衛権」 

「ダメよ~」「集団的自衛権」=今年の流行語大賞発表
 今年の流行や世相を反映した言葉を選ぶ「2014ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が1日発表され、政府が行使容認の閣議決定をした「集団的自衛権」と、人気お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のギャグ「ダメよ~ダメダメ」の2語が年間大賞に選ばれた。

 表彰式に出席した日本エレキテル連合の2人は、「冗談で『今年は流行語大賞を取るぞ』と話していたら本当になった」と喜びを爆発させ、「来年も応援してくれなきゃ、『ダメよ~、ダメダメ!』」と会場を沸かせた。一方、「集団的自衛権」は対象者が受賞を辞退したという。
 年間大賞以外のトップテンには、ゲームがヒットして関連商品が飛ぶように売れた「妖怪ウォッチ」や、ディズニー映画の主題歌「ありのままで」、スキージャンプ競技の葛西紀明選手らの偉業をたたえる称号「レジェンド」などが並んだ。
 社会問題では、使用者による深刻な事故が相次いだ「危険ドラッグ」や、妊娠による降格は違法との最高裁判決で注目を集めた「マタハラ」がトップテン入り。このほか、女性が憧れる告白シーン「壁ドン」やNHKドラマのナレーション「ごきげんよう」、広島東洋カープの女性ファンを指す「カープ女子」が入選を果たした。
 今年は物議を醸す記者会見が相次いだことから、「STAP細胞はあります」「ゴーストライター」「号泣会見」といった候補もノミネートされていたが、選ばれなかった。(2014/12/01-19:26)


今年の流行語大賞には何が良いか、トンと思い浮かばないでいたのだけれど、
発表を聞いた時、最も相応しい決まり方をしたと思った。

「駄目よだめだめ、集団的自衛権」
これに「その通り」と続けるともっと良いかも・・・・・

昨日菅原文太さんが11月28日に亡くなっていた事が分かったという報道があった。
朝日放送報道ステーションでは、菅原文太さんの訃報を聞かれたペシャワール会の中村哲さんのコメントを放送していたそうであるが、中村哲さんも残念がっておられたそうである。
中村さんのコメントは夫が聞いていたのだけれど、私は入浴中で残念ながら聞けなかった。
菅原文太さんはペシャワール会の活動を報告するDVDのナレーションをしておられたので、アフガニスタンで菅原さんの訃報を聞かれた中村哲さんも、残念がられるのではないだろうかと、夫と話していたところだったが、
まさか報道ステーションが電話でではあるが、アフガニスタンの中村さんに迄インタビューをするとは思いもかけなかった。
菅原文太さんと中村哲さんは10年来の付き合いで、「平和と言うことや無農薬を広めることなどを大きなテーマにしていた」そうである。(こちら

今朝の朝日放送モーニングバードでは、菅原文太さんの特集をやっていた。
菅原文太さんは沖縄の県知事選挙運動の最中の11月初め、
翁長候補を応援する為、沖縄まで出向き応援演説をしておられたそうである。(こちら
10日に沖縄県知事に就任される翁長さんは菅原さんの訃報に接し、
「一度しかお目にかかっていないのに、身内を亡くした様な寂しさがある。」と語り、
「政治の役割は絶対に戦争をしないことだ」と訴えた菅原さんの言葉を、
「遺言だったのかな」と振り返られたそうである。

モーニングバードの「そもそも総研タマペディア」の、玉川さんは数年前から菅原文太さんと親交があり、
菅原さんはタマペディアでの報道を何時も見ておられたらしく、
時々電話で感想を述べておられたそうである。
菅原さんは原発や集団的自衛権行使容認への変更、震災復興の遅れを大変心配しておられたと言う。
特に戦争は絶対にしてはいけない、と常々言っておられたそうであるが、
菅原さんの親族には何人も、先の戦争に行って亡くなったり、心身を傷つけられた人があったので、
戦争の忌まわしさを、身に染みて感じておられたのだろう。

先日亡くなった高倉健さんと菅原文太さん、
2歳違いの硬派大物俳優が立て続けに亡くなったが、
どちらも芸だけでなく、人間的にも優れておられたようで、
惜しい方々が亡くなったのだな~と、改めて残念な思いである。
実を言うとお二人の若い頃私は、
お二人とも、や~さん映画に出ている人であるという事で、毛嫌いしていたのだった。
お二人を見直したのは、晩年になられてからの事であった。
先入観で人を判断してはいけないという事を改めて強く感じる。

追記
菅原文太さんの沖縄での県知事選応援演説等、詳しい情報を書いておられるブログを記しておきたい。
wakaben6888のブログ
http://kimbara.hatenablog.com/entry/2014/11/03/153154

二日続きの日本晴れ 

昨日今日と二日続けて日本晴れの近畿地方である。
最近は晴れていても、何となくどんよりした空しか見られなくなっていたが、
昨日と今日の青空は悲しい位に奇麗な青空のような気がする。
長崎の鐘の永井博士の歌「こよなくはれた青空を 悲しと思う切なさよ・・・・」という歌が思い出される。

日本はこんなに静かで平和そうに見えているのに、
政治家達は、集団的自衛権行使容認で、日本の青年をアメリカの戦争に従事させようとしているし、
特定秘密保護法を作って、政府が国民の知らない所でどんな悪巧みをしても、
それが国民に知られないよう予防線を張り巡らしている。
日本国民の権利(国民主権)を奪うTPPを、安倍総理はアメリカ大統領の求めに応じ、強権発動させて通してしまおうとしている。
そして、原発事故で放射能汚染された土地にいい加減な除染作業を施して、住民を強制的に帰郷させたり、
放射能の残った食物を、安全基準を勝手に緩めて「安全だから食べよ」と、国民に押し付けている。
国民が放射能汚染によって病気になっていても、放射能の所為かどうかは判断できないという事にして、
政府は福島原発事故後も、放射能被害は殆どない事にしてしまおうとしている。

皆これ迄日本国憲法の下ではありえないと、私達が長らく信じていた様な国民を犠牲にする政策が、
日本人が選んだ筈の国会議員によって、大した論議もなされないまま、どんどん決められて行っている。

日本には日本国憲法よりも権威がある「日米安全保障条約」があり、
日米地位協定が戦後ずっと君臨し続けているのだから、仕方ないのかも知れないが・・・・・

戦後直ぐには安保反対という国民的運動もあったらしいが、
高度経済成長と共に、国民が豊かになるに従って、反って国民の政治への関心が薄れていった。
国民は暇さえあればレジャーレジャーと、自国の危うさ等完全に忘れ去って、遊び呆けてしまう様になっていたのだった。

佐藤内閣の頃「三島由紀夫事件」があったが、
三島由紀夫が命がけで訴えた憲法改正を、是非せねばならないと、
今頃になっても言っている人々があるようであるが、
三島由紀夫はあの時期に何とかしなかったら、日本は駄目になると決起したのである。
あの時期にだったらまだ間に合うと思ったから、三島由紀夫は決起したのであった。

あの頃だったら、日本国民も戦争で苦労した記憶がまだ鮮明だったし、
官僚も今ほど対米従属で堕落していなかった。
戦地で苦労したした兵士達だけでなく、国民全員が戦争のおぞましさを、身を以って体験したばかりの頃だから、
憲法改正して国軍を作っても、それは自立の為の軍隊であって、
忽ち戦争をする軍隊にする等、国民は容認しなかったことだろう。

しかし、アメリカのベトナム戦争他、多数の戦争に狩り出されていたかも知れない。

やっぱりアメリカが覇権を握っている地球上では,
下手に軍隊等持たない方が、身のためという事ではないだろうか?

しかし、あの頃に地位協定見直しの機運を、国民の間に創れなかったのは残念の極みである。

戦後70年間地位協定を結んだままの駐留軍(実質占領軍)を容認し続け、
対米従属が官僚の地位保全の為に、必要不可欠とまで思う官僚が、政府を牛耳る様になった今、
日本国憲法は占領軍の置き土産だから、自主憲法を創るのだと言っても、
本当に日本の意思だけで、自前の憲法等出来る訳がないだろう。

今の政治が日米合同委員会の要請を受け入れる体制である以上、
憲法だってアメリカの要望を酌んだ憲法となるに決まっている。
あの様な壊国協定TPPさえ受け入れることを容認する安倍政権に、自主憲法が出来る訳がないだろう。
それ位なら、アメリカの理想主義者が実験的に、日本が平和主義国として立ち直るようにと、決めてくれた現在の平和憲法を守る方が、何倍も値打ちがあるというものである。

少なくとも現在の、戦争ばかりしているアメリカが容認する日本の軍備等、
日本の独立に役立つ筈がない。

アメリカは中東で戦う時、米軍を余り動かさないで、現地の過激派に武器を与えて、代理戦争をさせるのを主流にしている様である。
今回始める事にしたISILとの戦争でも、
シリアの過激派に武器を与えて、ISILを討たせようという戦法だそうである。

という事は、日本が戦争を仕掛けることを禁じた憲法9条を捨てて、普通の国軍を持つ国になったら、
日本はアメリカにとって、更に都合の良い国にされることだろう。

現在の日本は総てアメリカの思惑に沿って国を運営しているのに、
日本は世界から悪者にされてしまう道を、どんどん進んでいるような気がする。
アメリカの人権団体は日本の右傾化を叩くけれど、
日本政府は安倍総理という”いかれ右翼”を総理にして始めて、
総理大臣が鳩山総理のように潰される事もなく、
官僚によって守り育てられる様になっているのである。

中国と仲良くせよとアメリカ大統領は言っていても、
日本に駐留する米軍代表が出る日米合同委員会では、
尖閣諸島に軍事費を掛ける事をやめさせはしない。

原発政策でも、原発推進を止めるどころか、
脱原発を進めたら、日米原子力協定に違反するから、勝手に脱原発をしたら困ると言われたのではないだろうか?
野田政権で決まっていた脱原発政策は、なし崩しに崩されて行って、
自然エネルギーを育てる為に決められていた買取価格の約束も、安倍政権によって反故にされようとしている。
どうやら脱原発も、日本の意思だけでは出来ないものの様である。

三島由紀夫の自衛隊乱入は、方法として正しくはなかったが、
日本が独立国として立っていくためには、
あの頃迄に日米地位協定を見直す機運を起こし、国民が総力を挙げて、
地位協定見直しに立ち上がらねばならないという呼びかけの為の、
警鐘だったのではないかという感じがしている。

三島由紀夫が「100年後の日本がどうなっているか」と心配していたそうであるが、
100年経たないうちに、日本はこの体たらくを向かえている。

何となく哀しい「日本晴れ」の今日この頃である。

現代版 右翼と左翼 

だいぶ以前に原発の危険性に付いて書いた記事に、最近新たにコメントを頂いて、その記事へ以前に(別の人から)頂いていたコメントを読み返す機会をえた。
そのコメント主が右翼と左翼に付いての定義を、書いておられたのでした。

左翼というのは、資本主義態勢を崩壊させ、貨幣と搾取のない社会を作り上げようと夢見ている団体です。そこで彼らは、政府を信用せず、政府の政策の全てに反対運動をしかけてきます。原発の安全管理は、政府の権力の象徴の1つなので反対するのです。工学的安全性や放射線の健康影響に関しての科学的知見を全く無視して、自分たちの主観的な考えを述べて、反対運動を展開します。
左翼とは資本主義態勢を崩壊させ、貨幣と搾取のない社会を作り上げようと夢見ている団体。であるとの事でしたが、
「原発の工学的安全性や放射線の健康影響に関しての科学的知見を全く無視して、自分たちの主観的な考えを述べて、反対運動を展開します」と言う部分をのければ、確かにそうだな~と改めて感心させられたのでした。

この人は右翼の定義については書いておられなかったけれど、この考え方を敷衍して行くと
右翼とは時の権力(金融資本)に取り入って、権力者が庶民から絞り上げる手伝いをする勢力、という事になりますから、
右翼とは「資本主義体制を守り、貨幣経済による搾取を最大化させるために働く政治団体」という事になるのではないでしょうか?

昔の右翼と左翼の違いは王党派と市民派という事だったらしいですが、
今の右翼と左翼の違いは、金融エリート(1%)派対一般ピープル(99%)派という事になるのではないでしょうか。
確かにこれは現実に即した区分けであると思います。
現在の権力者は王様ではなく、大資本の元締めであるという事は、誰が見ても明白な事実なのですから・・・・・

日本の右翼が天皇陛下を蔑ろにするのも、
右翼の性として当然の帰結なのだろうと思いました。
右翼とは時の権力の側について一般ピープルを搾取し、権力のおこぼれを頂こうという勢力なのですから・・・・・

石原慎太郎が「国の為に役に立たない天皇なんて要らない」と言ったのも、
右翼として当然の発言だったという事なのでしょう。
彼にとって国は、時の権力者・金融資本の為のものであり、
天皇は自分(石原慎太郎)達と一緒に、一般ピープルから絞り上げる手伝いをしてこそ、存在意義があり、
パンピーの為に頑張る天皇など要らないという事なのでしょう。

今はっきりと分かりました。
今上天皇は紛れもなく左翼でいらっしゃいます。
そして、私も左翼なのだろうと思いました。

これは右翼を名乗る人たちには、恥ずかしくなるような暴論に思われるかも知れませんが、
これが右翼・左翼の区分けとして、最も適当な区分けなのではないかと、私には思えるのです。

今の日本の右翼は、原発の再稼動に賛成し、
日本が戦争に巻き込まれかねない運動(尖閣問題)に、大乗り気だという事を見ても、
右翼が資本家の為に一生懸命はたらしている団体であるという事は明らかでしょう。

元々の自民党はどうだったかは知りませんが、
現在の自民党は間違いなく右翼の頭目と言って間違いないでしょう。
総ての政策は資本家の為にあり、
如何にして、上手に庶民から巻き上げるかが、政治屋として腕の見せ所という事のようです。

権力者は如何に庶民を上手に騙して、庶民から(税金から)巻き上げる仕組みを創るかで、政治家を評価し、
少しでも庶民の側に立つような政治家は、徹底的に潰して行かねばならないという方針のようです。

バブルがはじける頃までの日本では、
権力が国民を騙すにしても今よりずっとソフトタッチで、
締め付けるにしても、国民が日本は民主主義が守られていると思い違いできる程度にして、
権力の乱用は余りしないで来ていたような気がします。
しかし、ここ最近は段々とやることが荒っぽくなって来ているようです。
宗主国の手元不如意から、エゲツナイ政策を強行する事態が相次ぎ、
彼等の手先の政治家を選ぶ事を拒否する国民が増えてきたので、
新たな手を使わねばならなくなってきていたようです。

それが小選挙区制であり、議員の党議拘束であり、集票機ムサシであり、検察審査会制度etcなのでしょう。
かくして日本は権力の思い通りのことが”決められる政治”を創る事が出来ました。
その政策が日本にとってどういう意味を持つのだろうかなどと、余り深く考える事をしない安倍総理は、
彼らにとって格好の代理人なのでしょう。
その証拠に安倍総理がどんなしくじりをやっても、暴言を吐いても、無茶な行動をとっても、一切批判されないように、誰かがマスコミを抑えています。
これが左翼の政治家だったら、針ほどの事でも棒のように書き立てられて、辞任に追い込まれるのですが・・・・・

ウクライナの一般国民の方々は、昨年秋からの反政府運動が、
今のような国情を作り出すとは夢にも思わないでおられた方が、大部分だったのではないでしょうか?

右翼は権力の為に庶民の安全を脅かす政策を支持し、付和雷同していたら、
権力者が目的を達成した暁には、自分達右翼も、庶民・一般ピープル・99%として、
悲惨な明日を生きねばならなくなるのだという事を、忘れてはならないと思います。
それは今右翼の人々が、左翼と蔑んでいる相手と、殆ど同様の未来を生きねばならなくなるという事なのです。

勿論騙されているのではなく、総てを承知で確信犯的に、権力にしたがっている一部の切れ者は、
未来も支配人として使ってもらえるのかもしれませんが、
万事ご主人様命で働く事を要求されるでしょうから、
その人たちも今よりずっと厳しい世を生きる事になるのではないでしょうか?

星の望めない七夕に思う 

沖縄に「特別警報」も=台風8号、7月過去最強級—気象庁「早めに安全確保を」
2014 年 7 月 7 日 12:44  気象庁の海老原智予報課長は7日午前、記者会見し、大型で非常に強い台風8号が8日朝から昼すぎに猛烈な勢力に発達して沖縄地方に最接近する見通しのため、7日夜にも「特別警報」を発令する可能性があると発表した。

 特別警報は昨年8月から警報の上に導入され、大雨で出された例があるが、台風で発令されれば初めて。大雨、暴風、高潮、波浪が対象となる。

 海老原課長は「7月に日本に接近し、影響を与える台風としては過去最強クラス。特別警報が出た場合は、市町村の避難情報に従って早めに身の安全を確保してほしい」と呼び掛けた。沖縄地方の中では、宮古島や多良間島などの宮古島地方に発令される可能性が高く、沖縄本島や久米島などの沖縄本島地方も可能性があるという。

 8号は8日午前9時には宮古島の南東約80キロに進み、中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は、75メートルと予想される。沖縄地方の場合、最接近時の中心気圧が910ヘクトパスカル以下または最大風速60メートル以上と予想される場合、特別警報が出される。

 8号は9〜10日には九州に接近するとみられる。九州では6日から活発な前線活動により大雨が降っている地域があるため、さらに大雨の特別警報が出される可能性も否定できないという。    [時事通信社]


七夕の今夜 星空は望めないかもしれない。
今日本に向かっている台風8号は、7月の台風としては観測史上最大のものとなりそうなもので、
今尚勢力がどんどん大きくなって行っているそうである。
九州地方は数日前から記録的大雨に見舞われているから、
大雨の影響が残る中、この大型台風に見舞われて、大変な事になるのではないかと心配される。

熊本県では例年の7月の総雨量と同量の雨が既に降ったと、さっきテレビで言っていたが、
九州全域が大雨で地面が緩んでいることだろうから、
台風8号で大災害にならねば良いがと気がかりである。

この台風は日本列島をすっぽり覆いそうなくらいに大きい勢力を持っていて、
最大瞬間風速80mになるかも知れないとテレビで言っていたから、
四国地方も中国地方も近畿地方も、日本全国全域、只では済まないかも知れない。

日本が経済成長に沸いていたころは、今ほど大雪もなく、大きな自然災害も起きていなかったような気がするが、
東北地方大震災の前後から、毎年毎年、日本は大規模な水害に見舞われているような気がする。

自然災害が増えたのは日本だけで、
世界中で自然災害が多発しているような気がするのは、
近年通信が発達して世界中の情報が瞬時に届くようになったからであって、
自然災害が昔より特別増えたという訳ではないのではないだろうか?

毎年襲ってくる自然災害に、末世思想を掻き立てられそうになるけれど、
世界はもう終わりになるのだから、後はもうどうなっても良い等と、投げやりの気持ちになってしまったら、
この世界は本当に終わってしまうのではないだろうか?

私は年寄りだから、正直言ってこの世にそれ程、執着を感じていないけれど、
若い人はそうは行かない筈である。

世界の歴史は何度も人類滅亡かと思われるような災難に会った人類が、
何度も盛り返した事を伝えている。
人類は今回も、破綻の危機を乗り越えるのではないだろうか?

核戦争による人類の絶滅

今日から6月 

今日から6月。
6月と言えば梅雨のイメージになるけれど、今日のお天気は殆ど雲のない快晴である。
昨夜の天気予報で日本列島全域がお日様マークになっていたので、
日本列島がすっぽりと高気圧に覆われたということだろう。

西高東低という気象配置は冬のものかと思っていたけれど、
最近日本列島は大陸の高気圧にすっぽりと覆われる日が多いようである。

その高気圧が大変な高温になっているようで、
5月29日北京市では42℃を記録したそうである。(こちら
日本も5月というのに30度をオーバーする地域が続出しているのは、大陸の高気圧が超高温だからなのだろう。
今日3時までに猛暑日(35℃以上)になった日本列島の地点は25箇所あったそうである。(こちら)、
最高の気温は北京ほどではないが6月1日とは思えないような高温で、
岐阜県 揖斐川 で36、3℃だったそうである。
大津市でも一日中烈々と日が照っているが、そのうち梅雨になるのだろうか?
(大津市の今日の気温は32℃ 追記最終的には34,6度)
もし空梅雨になると夏の暑さがどうなるか?思いやられる。

いきなり話が変わるが、
天皇皇后両陛下や皇太子殿下の事を罵倒するサイトが多い中、
先日検索していたら、天皇陛下や皇太子殿下を庇う事を書いてあるサイトを、偶々見かけて覗いてコメントしたら、親切な返コメが入れてあった。
「維新政党・新風は害国人を追い出します」というちょっと怖い名のサイトだけれど、
そこに、昨日書いた「世界を股に掛ける強盗団 」をTBしたら、お返しのTBを送って下さっていた。

TBされた記事の主張には、同意できる所も沢山あったが、同意しかねる所も色々あった。
中でも憲法に付いて「現行憲法破棄、真の主権国家としての正統な憲法を」という主張には、一言述べたくなり、コメントを入れた。

このサイトが何かの為にするサイトだったら、こんなコメントは載せたりされないだろうと思っていたのだが、
消去せず、ちゃんと載せてくれていた。
http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/398343149.html
これを何と思ったら良いのだろ?
******************
現在の世界情報の見方など、色々と賛同できる所も多いのですが・・・・・

戦後政治の不作為の象徴である現行憲法(占領基本法)破棄、真の主権国家としての正統な憲法を!!

という説には賛成できません。

太平洋戦争に敗北しても、日本は独立国のままだったと書いておられましたが、
戦後70年近く米軍に居座られたままなのです。
これで、独立国と言えるでしょうか?
どの政権も政権を取ったら、米軍に脅されてだろう様な、
アメリカの利益の為の政策ばかりしているように思われませんか?
総理になったら日本の為にならない事、政権をとる前の約束と真反対のことを容認しなかったら、
総理を追われる仕組みになっているのも、米軍の威圧があるからではないでしょうか?

現在の憲法が占領憲法だから破棄すべきと思われるとしても、
米軍に自国に引き上げてもらってからにせねば意味がないと思います。
今憲法を変えて国軍を創っても、安倍政権の集団的自衛権容認と同じで、米軍の使いっぱしりにされるだけでしょう。

今日本がせねばならないのは、地位協定の見直しや、米軍縮小(最後は全員帰国してもらう)等、地道な努力しかないと思います。.
Posted by 和久希世 at 2014年06月01日 08:17


豊臣の残党安倍晋三 part2 

皐月の空は今日も明るく晴れ渡っている。
青空の下の山々には、新緑や常緑樹の緑の葉の中に、金色の新芽が盛り上がり輝いている。
昔「山が笑う」という表現を見た事があったが、将にこんな山のことを言っておられたのだろうと感じられる。
今日は水量が増やされた瀬田川は、山裾を静かに流れていた。
美しい日本、大好きな日本 
安倍総理が変な事をしなかったら、日本はこんなに美しいのに、
安倍さんは美しい日本を求めながら、如何して原発を推進したり、軍事国家に変えようとしたりするのだろう?

昔私は「豊臣の残党、安倍晋三」という記事を書いた事がある。
その中に、
若し秀吉の跡取りが、ずっと日本を治めていたならば、あの朝鮮出兵も、秀吉の過ちであったなどとは、絶対に認めはしなかったでしょうから。
戦争責任者の一人であった祖父を持つ、安倍総理としては、祖父の若かりし頃に加わった、あの戦争を、美化しなくては、孝養の道に反すると思っておられるのかも知れませんね

と書いている。

太平洋戦争の戦犯だった岸信介を、
アメリカ政府が日本調略の為に無罪放免して、総理大臣まで勤めさせたことが、
今の安倍晋三氏の屈折した人格を創ったのかも知れない。

安倍総理の病的なまでの靖国への拘りは、
東京裁判で死刑判決を受けた者達を名誉回復させる事によって、
大好きな祖父岸信介が、本来は犯罪者等ではないと言いたいが為なのだろう。

南京虐殺問題も従軍慰安婦問題も一切無かった。
大東亜戦争でも太平洋戦争でも、残酷な事も恥ずべき事も日本軍は一切やっていない。
あれは徹頭徹尾聖戦であった。
と言う事により、自分の祖父及び自分の一族の名誉を回復したいのだろう。

しかし戦争と言うのは大量殺人をやってのける事なのだから、普通人が普通の心理状態では絶対に出来ない行為である。
アメリカ軍でも戦争に行く前には、戦争に適応出来る様、人殺しを条件反射で行える内面をつくりあげる訓練、
兵士の精神状態を戦場向きに変える訓練をしているそうである。(こちら
一般人を徴兵して戦地に送り込んでいた日本軍だって、方法は違うとしても人殺しが平気な人間に改造する訓練をやっていた筈である。
徴兵によって無理やり戦地に送り込まれ、野宿で食べ物にさえ苦労する生活を強いられた兵士達が、人を殺す事を躊躇せぬように訓練されていたら、
場合によって、どんな悲惨な事が起きるかは想像に難くないだろう。

それなのに安倍総理が日本軍は中国大陸で、一切悪い事はしていないと言わぬばかりの物言いをするのは、
あの戦争で重要な地位にいた祖父が、一切悪い事に加担してはいなかったと言いたいが為なのだろう。

しかし日本軍は大勢の兵隊を中国の内陸部に迄送り込んだのである。
中国人に迷惑を掛けなかった筈がないのは、誰が考えても明らかな事である。
中国人に、南京虐殺で30万人の人々を殺めたと言われた時、
日本が戦争中、中国人に色々と迷惑を掛けたという反省心があるなら、
中国は ‎白髪三千丈の国だからと心を鎮めて、
「あの戦争では大変ご迷惑をおかけしました」とまず断ってから、
それでも30万人は幾らなんでも多すぎると、反論を述べる筈である。

あの戦争では日本軍が中国国民に迷惑を掛けたと謝るどころか、
南京で日本軍が中国人を30万人も殺したと言うとは、
中国人は嘘吐きであると言って逆切れするようでは、
相手の怒りを増幅するばかりではないか。
相手の怒りを増幅するようなことを言って、中国人嫌いを表面に掲げて、中国とまともな外交が出来ないのは当然の事である。

安倍総理はA級戦犯も本来無罪だと言いたいが為に、
アメリカの要望を丸呑みにする事でアメリカの歓心を買って、アメリカを自分の味方にしてしまい
戦後言われてきた事は全部嘘であったと、日本人及び世界に認めさせ様としているのではないだろうか?
しかし、安倍政権の売国政策によって、日本はどんどん不利な立場にされていくけれど、
「あの戦争は実は聖戦であって、戦争裁判で出した連合国の判決は、全部間違いだった」とアメリカが言う筈がない。

岸信介等の戦犯の為に戦争裁判を蒸し返す事によって、日本人は2度迷惑を掛けられ様としている。



続きを読むに下記の本の一部を引用しておきます。

『中東ハンパが日本を滅ぼす アラブは要るが、アブラは要らぬ』
五十嵐一 徳間書店
1991年5月31日初版
定価760円


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国民の怒り 気になる 八重桜 

昨日今日と雲ひとつない快晴の爽やかなお天気となっている。
12日の東京のお天気も晴れて温かく、お花見日和だったようであるが、
その日安倍総理が主宰された新宿御苑での観桜会で、総理が読まれた句が論議を呼んでいる様である。

「給料の 上がりし春は 八重桜」  (こちら

消費税率アップで戻し税をたんまりと懐にする企業が、
消費税の戻し税からの増収と較べたら、雀の涙ほどの金額ながら、
それを元手に従業員給与のベイスアップをしたのは、
消費税率をアップして安倍総理の評判が、更に落ちるのを危惧した総理を、援護する為だったのだろう。
これはホンの僅かではあるが、企業から総理への心遣いであった。

安倍総理はその心遣いに対して、律儀に礼を述べられたのが、
この「給料の 上がりし春は 八重桜」という句だったのではないだろうか?

安倍総理は国民が自分のことをどう見ているかを、大変気にする人の様である。
だから総理の事を人間のくずと書いている(と彼が思っていた)日刊ゲンダイに、毎日目を通しておられたのだろう。

日刊ゲンダイ記事はこちらdendrodiumの記事はこちら

最近の新聞に安倍総理の支持率が上がったと書いてあった。
支持率とはマスコミが請け負った国民懐柔の成果を調べる、
勤務評定のようなものである。
この勤務評定は雇用主が裁定するのではなく、請負人自身が調べる事になっている所が、
普通の勤務評定とちょっと違う所である。
マスコミは「請け負った国民懐柔は、こんなに成果を上げています。」という事を示さねばならないから、
安倍政権の様に、政府とマスコミの雇用主が利益共同体の場合には、
支持率は高くなるように、アンケートの質問等が設定され、
鳩山政権の様に、政府がマスコミの雇用主の利益に反する、国民寄りの政策を実行しようとする政府の場合は、
支持率は低くなるように、総てが設定されているのである。

安倍政権はマスコミの雇用主の意を体して政治を行っているので、
可也の失言をしても、失策をしても、マスコミは見てみぬ振りをするし、
支持率も上がったように発表してくれる。

安倍総理はそういう裏事情をご存知なのかどうか分からないけれど、
国民が自分の事を如何見ているか、気になって仕方ない人なので、
季重なりで無粋な俳句を作ってでも、国民の反応を見ずにはいられなかったというのが、
あの不評判の俳句をものされた、もう一つの理由だったのではないだろうか。

安倍総理が国民の評判よりも、もっと気にしておられるのが、アメリカ大統領の自分への評価であろう。
オバマ大統領は23日夜に日本に到着される予定との通知があったそうであるが、
TPP交渉次第では、オバマ大統領の到着は深夜となる為、安倍総理主宰の晩餐会は出来なくなるらしい。
安倍総理は自分主宰の晩餐会にオバマ大統領(夫人は来日されず)の出席を得る為に、
TPP交渉で譲歩して、又しても、日本国の損害を招く行為をされるのだろうか?

真実を探すブログ「福田元首相が安倍政権にブチ切れる!福田元首相「安倍晋三は日本をメチャクチャにするつもりか」 new!!」によると、
福田元首相が安倍政権の外交や政策を猛烈に批判しておられるそうである。
  (一部引用)
福田元首相の時はアメリカがアフガニスタンと戦争をしている時期で、この時にアメリカ側からかなり踏み込んだ支援の要望があったのです。具体的には自衛隊のアフガニスタン配備、巨額の財政支援で、福田元首相はこれを拒否した結果、最終的には辞任をしました。

これは当時のメディアも多少は報道していることで、ウィキリークスが暴露したことでほぼ確定的になった情報です。福田元首相は自らの辞任で自衛隊のアフガニスタン派遣とアメリカへの巨額支援を拒否したのに、安倍首相がそれを現在進行形で実行しています。福田元首相が辞めた背景なども考えると、彼がここまで安倍政権に怒るのは至極当然あると言えるでしょう。


2月には細川・小泉両元総理が安倍政権にNOを表明されたが、
今度は福田元総理の怒り発言である。

安倍総理は周りの人に感謝され、尊敬はされたいけれど、
彼にとって一番大事なのは、現在の地位を守る事である。
この地位を守る為だったら、尊敬する先輩総理たちからどんなに非難され様と嫌われようと、
安倍総理はじっと我慢されるだろう。

日本国の独立と平和に寄与したいけれど、
自分の地位が保たれる為だったら、多少の事は国民に我慢して貰いたい。
と安倍総理は思っておられるのだろう。

という事で、安倍政権の下では日本は少しずつ少しずつ、侵食されていくのだろう。
安倍晋三という人は特別の悪人であるわけではないけれど、
自分がやっている事が、愛する祖国をどんなに傷つけているかに、気がつかないだけの人なのだろう。

又、企業の経営者達も自分の地位を守る為だったら、
祖国がどんなに侵食されても見てみぬ振りをする人だらけである。
安倍総理を操って日本を危機に押しやっているのは、国際金融資本かも知れないが、
安倍政権に直接働きかけているのは、その手先である日本人経営者達なのだから・・・・・

日本の指導者を自負している人々が、
本気で国を守る気概を持たれたら、
福田元総理同様に、辞職という手が残っているのだけれど、
それさえする気のない人たちが、
愛国心教育をすると言っている。

お願いです 安倍総理、
愛国心とは何かもう一度よく考えて頂きたい。





安倍総理に愛国心の欠片でもあるなら・・・・・ 

安倍総理に愛国心の欠片でもあるなら、即刻辞任してもらいたいものである。
天木直人のブログ「衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ」にある様に、安倍政権はアメリカの尾っぽを踏むような事をしては、その埋め合わせのように、譲歩ばかりさせられている。
安倍総理は米国に反発をすればするほど対米従属を加速させている。
米国に不満があるのならそれはそれで、信念をもってそれを貫くのであればまだ筋が通る。
今回の江藤首相補佐官のアメリカに対する非難発言を、オバマ大統領の訪日に悪影響が及んでは大変だと言ってあっさり撤回したように、言ったことを忽ち引っ込めて、
その後は以前にも増して対米従属に勤しんでいる。

安倍総理がアメリカから止められている靖国神社参拝を強行した時等は、
沖縄辺野古埋め立てを沖縄県知事に認めさせて、その直後に靖国神社参拝を強行しているが、
「これだけアメリカに尽くしているのだから、靖国神社参拝を許してくれるても良いでしょう」と言わぬばかりの行動であった。
これでは安倍総理は自分のやりたい事を実行する為に、日本国民の権利を勝手に売り渡しているのと同じではないか!
安倍総理は日本国民の財産を、謂わば「売り食い」をしているのと同様である。

こんな身勝手な総理大臣がよりによって、日本の子供達に愛国心教育をするために、教育改革を行おうとしているそうである。
売国総理が決める愛国教育なるものが、国民に愛国心を育むとはとても思えない。

日本売りを即座に止める為にも、
日本の青少年の精神を汚染させない為にも、安倍総理には即刻辞任してほしいものである。