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黄色いベスト運動 シャンゼリゼで略奪破壊 

パリ・シャンゼリゼで略奪、破壊 黄色いベスト運動、230人拘束

2019年03月17日 08:44
16日、パリのシャンゼリゼ大通りで、デモ隊が火を付けた老舗の高級カフェ「フーケッツ」(ゲッティ=共同)
16日、パリのシャンゼリゼ大通りで、デモ隊が火を付けた老舗の高級カフェ「フーケッツ」(ゲッティ=共同)
 【パリ共同】フランスで16日行われたマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモで、一部の参加者や便乗した過激派が暴徒化し、パリのシャンゼリゼ大通りに並ぶ複数のブランド店で略奪、老舗カフェなど数々の店舗を破壊した。放火も相次ぎ、18週連続のデモとなった今回、極めて深刻な被害が出た。警察はパリで230人以上を拘束した。

 マクロン大統領は休暇を取って同国南部ピレネー山脈でスキーを楽しんでいたが、事態を受けて16日夜、急きょパリへ戻り、内務省での危機対策会議に出席。「起きたことはもはやデモとは呼ばない」と非難し、再発防止のため断固とした措置を取ると表明した。
パリのデモはまだ続いていたのですね。
と言うより、過激なものになっていたのですね。
マクロン等という男前が良いだけの、支配層の「手代」むき出しの者をトップに据えたのが、
パリ市民を覚醒させた一番の原因かもしれませんね。

切っ掛けとなったガソリン税増税の理由が地球温暖化対策(CO2削減)だったのも、
支配層が庶民の怒りを買った原因だったのではないでしょうか?

「彼等は綺麗ごとを言っていれば国民が騙されると思ってやがる!!」と誰だって思うでしょう。

「温暖化対策がそんなに必要なのだったら、
支配層は如何して車社会からの脱却を模索て来なかったのだ。
ここ数十年、自動車を作って儲ける事を最優先しておきながら、
CO2を減らす為にガソリン税を上げるのは当然だという顔をして、
貧乏人から更に税金を巻き上げようとしている。

本気でCO2を減らさねばならないと思っているのなら、
ガソリン車を作らせない対策にもっと力を注いでいた筈だろう。、
自家用車の利用を最小限に抑える為に、
公共交通機関をもっと充実させるとかの取り組を、
如何して国はやって来なかったのだ!

京都議定書が採択された後すぐからでも20年以上経っているのだ。
支配層が本気でCO2対策をやっていたなら、
地球は今のような車社会にはなっていなかったはずだ。

京都議定書が採択された後から、どれだけの車が創られた事か!
何百万台?何千万台?
車を作ったら大儲けできるから、車社会のままにしておいて、
”CO2の削減”等と言い募るのは、地球温暖化対策の為ではなく、
ガソリン税という新しい税金を作る目的で、奴等が考え出したものに相違ない。
俺たちはもう騙されないぞ!」
 
という不信感がデモを続ける人たちの気持ちの中で渦巻いているのではないでしょうか?

略奪の上に真の平等は有り得ない 

昨日の天気予報で、晴れると言っていたこともあって、私は沢山の洗濯物を予定していた。
それなのに今朝の我が家の周辺は、山々が霧に包まれて、まるで曇っているかのように見えた。
滋賀県の冬の朝は晴れている日ほど霧が深いのだ。
私は臆せず予定通りの洗濯をした。
霧はなかなか晴れず、12時近くまで地域は霧に包まれていた。
霧の晴れるのを待って干すつもりだったが、霧の中で干すことにした。

午後になってやっと本来の天気が現れてきたようで、お日様が顔を出してきた。
午後2時過ぎ近所までお買い物に出かけることには、
空は美しく晴れ渡り、ぽかぽか陽気になっていた。

今日は冬至の前の日だからまだ小春。
今日は今年最後の「小春日和」ということになるのだな~と、
しょうもない事で嬉しくなって来た。

今日は素晴らしい小春日和だったけれど、
世界で起きている事、起きていたことなどを知ると、辛くなる事が多い。
マスコミに載らない海外記事「もしフランスの黄色いベストが勝利したら何が起きるだろう?」に、
現在のような裕福な暮らしが出来る様になる迄に、
フランスがどの様な事をして来たかを考えたら、
黄色いベスト運動の意味が、別の意味合いになって来る。
    (一部引用 紫字部分)
フランス国民は略奪されるのに慣れていない。何世紀もの間、彼らは良い生活をしてきて、過去数十年の間は、彼らは「極めて良い」暮らしをしていた。 彼らは世界中のどこより、最も惜しみない恩恵を享受していた

フランス人だけでなく欧米人が良い生活を享受する為に、
どれ程の国々の人々が地獄の責め苦に会わされて来たか!
フランスの植民地だったベトナムに展示されている拷問の道具類、話を聞いただけでも恐ろしくなる。

私が暮らしていた場所の近くに、ギロチン、拷問部屋、隔離独房が設置されている悪名高い「中央刑務所」があった。今そこでは、フランス人入植者によって捕らえられたベトナム愛国者の女性たちを拷問にかけ、レイプするために使われた怪物のような道具が展示されている:ビールびん、電線、つえ


そんな物を使って、侵略した国々から、資源や労働力を搾取し続けていたのだろう。

現在世界中を蹂躙しつくして、新たに搾取する地域が少なくなって来たので、
西欧列強の国々のエリートたちが、
これまでは別格に扱かってやっていた自国民からも、
厳しく収奪することに変更しているのが、
昨今の世界での格差問題となっているという事なのかも知れない。

これ迄恵まれていたフランス人などの西欧列強諸国の国民は、
これまで通り(略奪物を)豊かに分け与えよ、とエリートに要求するのを当然視しているが、
その原資が何所から来ているか考えたら、
自国のエリートだけを悪いとは言えなくなってくるに違いない。

 ベトナムの人々は、勇敢にフランス人と戦い、ディエンビエンフーでの象徴的な戦いで、最終的に彼らを打ち破った。だが勝利した共産党勢力が相続したベトナムは、荒らされ、分割され、その資源や芸術作品(有名な作家で、後のドゴール政権の文化大臣となったアンドレ・マルローを含め、数人のフランスの知識人が、そこで若者として生活したとき、「インドシナ」から芸術作品を盗んだことを告白した)さえも剥奪された国を受け継いだのだ。

 言うまでもなく、これまで、フランス企業は、採鉱や他の新植民地主義プロジェクトを通して、東南アジアの多くの地域を残酷に略奪しており、アフリカや中東やラテンアメリカの様々な地域でも同様だ。

 今ハノイや、プノンペンやビエンチャンで、「インドシナ」の人々に(なんと侮辱的で奇異な名前だろうか、植民地時代に、フランス人によって世界のこの部分に与えられた!)がパリで黄色いベストを支持しているかどうか尋ねてみよう。もし彼らがパリで譲歩を勝ち取れたら、アジアのに生活を改善するだろうと思うかどうか尋ねてみよう
       (中略)
私は、略奪された世界中いたる所の人々同様、正真正銘の国際主義者に、黄色いベスト運動が、単に、世界中のに多くの他の人々を犠牲にして、自己本位に、フランス国民の生活を改善する利益のために戦っているわけでないことを確信させるのを助けるようなことを提案したい。

 彼らは以下のことを理解しているのを示すべきだ。彼らは他の人たちに、無関心でないことを示すべきだ。彼らが資本主義と帝国主義に反対で、絶対的に地球のあらゆる地域での植民地政策と人々と彼らの資源を略奪すること反対だと、はっきり言うべきだ!

 フランス人だけでなく、全ての人の自由と平等と友愛のためだと彼らは言うべきだ!

 より多くの賃金、より低い税金と、もっぱらフランスに暮らす人々のためのより良い利益のためだけでなく、これは本当の革命、世界を良くするための本当の戦いだと言うべきだ!

 それが残された貧しい植民地化された国々の略奪から来るのであれば、彼らは決してどんな恩恵も、余分の金も受けとらないと言うべきだ。

 もし彼らがこのすべてを語り、彼らが本当に心からそう思っていることを実際に示せば、私は「革命万歳!」と大声で言い、抗議行動参加者に心から加わらねばなるまい。

 しかし彼らがそうするまでは、彼らの勝利が、他の人々、何百万もの他の人々を傷つけないことを私が確信するまでは、フランスの地方の誰かが妻を晩餐のためレストランに連れて行く余裕があるかどうかについてより、ベトナムやパプアの人々について、イラン、アフリカ、シリア、あるいは中東全てについて、私はずっと懸念し続けるだろう

30~40年前日本が1億聡中流を謳歌していた頃、
アメリカ人が「日本人はずるい」と言っているという話を聞いた事がある。
「今の日本人は米欧が取って来た物を只取りしている。」というのであろう。
「只取り?」と思ったのを憶えている。

そうだったのだ、日本人は米欧が、
世界各地で略奪して来た物で成り立っている経済の上に乗って、
ちゃっかりと好いとこ取りをしていると、アメリカ人に見えていたという事なのだろう。
という事は、アメリカ人は自分達の国が何をして来たか、しているかを、
ちゃんと知っていたという事なのかもしれない。

当時の日本の賃上げ闘争で、「欧米の賃金と比べて日本はこんなに低い」と言って、
賃上げを要求していた。
「どうして欧米と比べて・・・・」と言って、済ましている者が、
正義面して不公平と、文句をいう事が出来るのだろう?と思わなかった者が、
当時の日本人の大部分だったのではないだろうか?

人とはその位いい加減なものなのかもしれない。
だけど、それでは余りに身勝手だと気がついたら、
それが残された貧しい植民地化された国々の略奪から来るのであれば、彼らは決してどんな恩恵も、余分の金も受けとらないと言うべきだろう。


そこまで来なかったら、平和な世界を望むことは無理なのかも知れない。

大津は夜になって雨が降り出した。
明日は冬至、本格的な冬がやって来るのだろうが、
「日本は暖冬」という長期予報。予報が当たりますようにと願っている私がいる。

「金持ち優遇の代償に搾取されること」への怒り・安倍総理とそっくりな事をしているマクロン仏大統領へ抗議デモ 

フランスのマクロン大統領への抗議でもが、拡大しながら続いている様ですね。
さすがフランス革命の国ですね。
4週連続となるフランスのマクロン政権へ不満爆発デモは、破壊行動も伴って来たようですが・・・・・(こちら
壊し屋というのがどうしても出てくるものなのでしょうか?
壊し屋はフランス社会に不満を持った者、破壊を娯楽とする者らで構成され、郊外の治安不安地域から乗り込んでくると言われている。が、実際それが「どこの誰」なのかははっきりしないのだそうです。

このデモについてフランス在住のライターが、詳しく書いておられますので、
その①部分だけですが、以下に複写させて頂きます。

フランス全土が怒りに震える「黄色ベストデモ」という“階級闘争”
これは国民からの正当な異議申し立てだ
 
          高崎 順子

日本の報道への違和感 
フランス全土で今、デモの嵐が巻き起こっている。

きっかけは去る11月17日土曜日、エマニュエル・マクロン政権の自動車燃料増税に反対する地方生活者が、ドライバーの安全確保用の黄色いベストを着て起こした抗議行動だ。SNSを介して集った全仏87箇所・3500人の行動は、その翌週には28万人以上の市民が参加する全国規模のデモへと膨れ上がった。

デモ隊の中心は穏便に生活苦を訴える労働者・年金生活者たちだが、そこに野次馬や暴徒が混入し、建造物・設備の破壊や乗用車への放火などの蛮行を起こしている。12月1日のデモでは、破損したパリ凱旋門の映像が世界中を駆け巡った。

〔PHOTO〕Gettyimages

筆者は20年来のフランス在住者として、日本メディア、特にテレビによる今回のデモ報道に、強い違和感を禁じ得ない。過激な破壊シーンばかりがクローズアップされ、デモの実態や政界の対応などの核心が、適切に伝えられていないと感じる。

さらに言えば、社会における「デモ」の意味や重要性が誤解されていることが、とても歯がゆい。

日本においてデモとは、あたかも「一部の過激集団による迷惑行為」のような扱いをされている。しかしフランスのそれは違う。

市民の声を集めて政治に届ける、激しくも有効なコミュニケーション手段の一つだ。それはフランスの国家制度である「共和制」、出自も生活レベルも異なる様々な市民が「共に和をなして生きる」ことを目指す制度の、根幹をなす権利でもある。

この記事では、「フランス人はなぜデモをするのか」を解きほぐしながら、今フランスで起こっていることを在住者の視点でお伝えしたい。

これは「階級闘争」だ

まず、現在フランスを席巻している「黄色ベスト運動」の概要をまとめよう。

黄色ベストを着ている人たちとは誰か。それはとても分かりやすく、「毎月の出費をなんとかやりくりする庶民層」である。

世帯月収25万円前後の労働者や職人、年金生活者たちで、今現在貧困ではないが、生活に余裕があるわけでもない。失業率や物価の上昇、増税の影響をもろに受ける、貧困予備層とも言える。

彼らの多くは家賃の高い大都市ではなく、周辺の住宅地や田園地帯に住んでおり、車は生活必需品だ。

エマニュエル・マクロン大統領は昨年の就任以来、税制・社会保障改革を任期の柱に据えているが、実際の政策には、庶民層の生活に打撃を与えるものが少なくない。例えば話題の燃料増税は「環境保護」をお題目にし、価格が低く庶民に利用者の多いディーゼル燃料車を狙い撃ちにしたものだ。

デモ後の様子を視察するマクロン大統領〔PHOTO〕Gettyimages

その代案として政府は電気自動車への乗り換え補助金を設けているが、補助金だけで新しい自動車が買える訳もない。おまけにガソリン燃料にも増税が計画されている。輪をかけるように、ディーゼル燃料価格はマクロン政権誕生からの1年間で、リットル約40円(30サンチーム)も値上がりした。

 

その一方で高額資産者への富裕税の廃止を敢行したマクロン氏は、いまや庶民にとって「金持ちのための大統領」にしか見えない。新世代の到来を謳って華々しく登場した若き首領への失望から、黄色ベストの背面に「裏切り者マクロン」「マクロン引っ込め」と記す。

政権発足時に評価された巧みな広報戦略は、もはや「実態のない、耳障りのいい言葉を繰り出す口だけ大統領」と批判される始末だ。


「#0914首相官邸に押しかけよう X 官邸前」 

『怒りの可視化』「#0914首相官邸に押しかけよう」2018.9.14 @首相官邸前

※4:55~再生開始位置設定済み。

9月14日夜、大勢の人々が官邸前に集まって、
安倍総理の辞任を求めるデモをしたそうですね。

テレビのバラエティー番組では大坂なおみ選手や、樹木希林さんの話で持ちきりで、
官邸前に人々が集まって、総理の辞任を訴えた事等、おくびにも出そうとはしていません。

それ処か昨夜のNHKニュースの、総裁選の話題の時、
「安倍総理しかない」とか、
「安倍総理でないと日本は危ない」とか、
そんな事を言う人物のインタビューに、花を咲かせていました。

これまでの日本は先人の遺業と遺産があったから、安倍総理でも何とかもっただけで、
これから三年も安倍総理に居座られたら日本は如何なるか・・・・・

実際の與論は「安倍総理辞任せよ」の人々が大部分でしょう。
14日夜官邸前に集まった人々は、そんな私達国民の代表選手みたいな方々だったのだと思いました。

反安倍デモ新宿の大通りを埋め尽くす 

東京で大規模な反安倍デモ!大通りを埋め尽くすほどの大人数!「内閣総辞職を!」に安倍政権総辞職を求めるデモ

3月25日昼に行なわれた東京・新宿大街宣で、大通りを埋め尽くすほどの大人数が集まりました。今回のデモには約8000人が参加したと見られ、多くの参加者たちから内閣総辞職を求める声が相次ぎます。

野党議員らも数多く参加し、森友文書問題を始めとする安倍政権の問題点を糾弾しました。2018年に行なわれた抗議デモ運動としては最大規模で、それだけ安倍政権に対する不満の声が高まっていることが分かると言えるでしょう。

昨日の東京は早くも満開になった桜に、
お花見客で賑わったというニュースで言っていましたが、
安倍内閣総辞職を求める人々も、大勢集まっておられたのですね。

今度こそ安倍内閣は総辞職してほしいものですね。

「東京都迷惑防止条例の改正案」に隠された市民の表現・意思表明の自由を抑制する条項 

昨日都議会が決めた「東京都迷惑防止条例の改正案」という法律は恐ろしい法律だそうですね。
憲法で保障されている筈の国民の諸権利を剥奪する為の法律のようです。
国民の権利であった抗議行動・デモをやっても、酷い目に会わされるようになるのかも知れないとか・・・・・

田中龍作ジャーナルの記事を複写させて頂きます。

高島なおき都議(自民=後ろ姿・衛視の前)は、委員会閉会後、採決に抗議した都民に対して「傍聴人がどういうことだっ!?」と暴言を吐いた。田中が「あなた今『傍聴人が』と言いましたね」と質すと踵を返してスゴスゴと逃げて行った。=22日、都議会 撮影:筆者=

高島なおき都議(自民=後ろ姿・衛視の前)は、委員会閉会後、採決に抗議した都民に対して「傍聴人がどういうことだっ!?」と暴言を吐いた。田中が「あなた今『傍聴人が』と言いましたね」と質すと踵を返してスゴスゴと逃げて行った。=22日、都議会 撮影:筆者=

 官邸前デモが、権力監視の張り込み取材が、取り締まりの対象になる。逮捕、起訴され有罪となれば「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」だ―

 戦前戦中の治安維持法を再現する東京都の条例案がきょう、都議会の警察・消防委員会で可決された。共産党を除く、全会派(自民、民進、都民ファ、公明)が賛成した。正式名称は「東京都迷惑防止条例の改正案」。

 表向きは「ストーカーの規制強化」となっていて、安倍広報のマスコミもそっちで報道する。

 だが実態は言論表現の自由をガチガチに縛る内容だ。キモは「つきまとい行為における『行為類型』の追加」である。東京都(警視庁)が追加したがっている類型は―

 ・監視していると告げること

 「安倍首相が記者クラブや与党の政治家と今、赤坂の日本料理店で会食している」とツイートしようものなら、まさに これに かかる。

 首相動静も対象になりかねない。事実、小池都知事は国会議員時代の2013年、秘密保護法に関する質問でこう述べている。“新聞各紙の「首相動静」は知る権利を越えている。見直すべきだ”。

 ・名誉を害する事項を告げること

 安倍晋三が中学生以下の知的レベルしかないことを指摘したら、これに該当する。「安倍ヤメロー」もアウトだ。

昨秋の総選挙、男性は安倍首相の演説会場で警察官から両脇を抱えられ、駅まで連れて行かれた。=昨年10月、秋葉原 撮影:筆者=

昨秋の総選挙、男性は安倍首相の演説会場で警察官から両脇を抱えられ、駅まで連れて行かれた。=昨年10月、秋葉原 撮影:筆者=

 ・みだりにうろつくこと

 抗議行動が目的で官邸前や安倍邸前に集まれば、これにあたる。

 決定的に恐ろしいのは、被害者の告訴がなくても取り締まり可能なため、現場警察官の裁量で逮捕できることだ。

 官邸前やアキバで安倍首相に向かって「お前が国難」と書いたプラカードを掲げたら、即お縄となる可能性が出てきた。

 警察は予行演習を行ったフシがある。昨年10月の総選挙だった。安倍首相の演説があった秋葉原で、「森友疑惑・徹底究明を」と書いたプラカードを掲げていた男性(60代・世田谷)が、警察官に両脇を抱えられて、会場外に連れ出されたのである。

 この男性がきょうの都議会を傍聴に訪れた。男性は条例案が可決されるや「ふざけるな」と言い捨てて退席した。

 「警察と都議会は一体化して、市民の表現の自由、意思表明の自由を抑制する内容の法律を通そうとしている。市民の意見を無視して決めた」。男性は激しく憤った。

 昨年10月、秋葉原でプラカードを掲げていただけで警察に強制排除されたことについて触れると、男性は「今度は逮捕される」と言って表情を引き締めた。

 改正条例案がもたらす委縮効果は抜群だ。罰則も強化される。現行「6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金」→「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」となる。

 東京都版の治安維持法は29日に本会議で採決され、可決成立すれば、7月に施行される。

参加者2人が公務執行妨害で逮捕、連行された。改正条例案の施行後は、デモで集まっただけで逮捕される可能性もある。=16日、官邸前 撮影:筆者= 

参加者2人が公務執行妨害で逮捕、連行された。改正条例案の施行後は、デモで集まっただけで逮捕される可能性もある。=16日、官邸前 撮影:筆者= 

山本太郎議員、権力の暴走を止める為に、沖縄高江で非暴力直接行動を呼びかける 

山本太郎のオフィシャルブログ「助けて下さい」を読んで、
恥ずかしながら私は初めて、
高江のヘリパットが創られる事になった経緯を知ったのでした。

政府の強引な高江のヘリパッド建設強行を阻止する為に、山本太郎さんは一般の人に、
反対運動への参加を求めておられます。

山本さんは下記のように呼びかけておられます。

「力を貸して貰えませんか?」

直接、あなたが、沖縄・高江に足を運んでくれませんか?

本格的な搬入が行なわれる予定です。

8月5・6・7・8・9日に。

広島・長崎の「原爆の日」周辺を利用して、

高江の情報が、極力マスコミに流されない手法を取るようです。

8月6日の朝が、1番の肝と考えます。

1000人集まれば、彼らの思う様になりません。

3000人集まれば、この時期に進める事が厳しくなります。

とにかく、多くの人が集まることでマスコミも、

ニュースにしなければならない状況が生まれます。


大手メデイアで高江の存在が、

この国に生きる人々に共有されれば、

人間を馬鹿にしたような乱暴狼藉を簡単には、

やれなくなります。

もちろん、山本太郎も行きます。


私自身は行けないのに、こんな事を書くのは気が引けるのですが、
もし、夏休みの旅行方々でも、山本太郎さんの呼びかけに応じて、
高江に行ってみようと思われた方があったら嬉しいです。

「助けて下さい」
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12185094837.htmlに、
詳しい事が書かれていますので、直接ご覧いただくのが一番かと思います。
高江への行き方等を記したサイトの紹介もしてあるようですし・・・・・

尚、高江にヘリパッド(オスプレイ基地)を、住民の反対を押し切って建設する為に、
政府が今やっている事と、
どういう事情で高江にヘリパッドが新設される事になったか、
その経緯等を書かれた所を、下に複写させていただきます。。

今年7月に行なわれた、参議院選挙・沖縄選挙区においても、

自民党の新基地・オスプレイ容認の現役大臣が落選。

オール沖縄の候補、イハ洋一さんが勝利。

この結果を受けた翌日から、

機動隊員を増員。

数日のうちに、百数十名程度が住む地域に、

500人もの機動隊を投入。



10年近く、住民の監視と運動で開かれる事がなかったゲートを力づくで開け、資材搬入を強行。

高江のヘリパッド建設を強行に開始しました。

高江って?

沖縄県北部にある生物多様性の宝庫、

ヤンバルの森にある、小さな集落。



北部にあるヤンバルの森には、世界唯一、

ジャングルでの戦闘を想定して作られた施設、

米軍北部訓練場がある。

この広大な訓練所の、使用不可能な部分を返還する、

その変わり、新しいヘリパッドを7つ作れ(後に6つに変更)、

だって返還する土地にヘリパッドがあったんだから、

その分、新設するのが当然でしょ、

という事になったのが、

1996年のSACO(沖縄に関する特別行動委員会)合意。

しかし、これは、沖縄の負担の軽減ではない。

「持ってても使えない土地返すわ。その代わり、

もっと使い勝手のいい設備に作り変えろよ」

って話。



基地の整理縮小に見せかけて、最新設備に作りかえる手法。

地元の方々にお話を聞いた時にも、返してもらっても、

使いようがない土地、との事。



その使用不可能な土地の返還と引き換えにされたのが、

6つのヘリパッド。

それらは、高江と言う集落を挟むように作られる。

しかも、そのヘリパッドは、オスプレイの運用が前提。

その事実を日本政府が認めたのが、2010年頃。

それまで、「オスプレイは来ない」フリを続けながら、

政府は地元住民を騙し続けてきた。



1991年の初飛行で離陸後に墜落。

1992年にも墜落、7名が死亡。

2000年には2機墜落、海兵隊員23人死亡。

その後、18ヶ月間飛行禁止。

「空飛ぶ恥」「未亡人製造機」とも呼ばれるオスプレイ。



飛行禁止措置後、あまり攻撃的な飛行をしないようにパイロットにお達しがあったとも言われる、

急激な戦闘機動が困難なオスプレイ。

そのオスプレイが、

ヤンバルの森で、高江の集落で、超低空飛行を繰り返す。

あなたが住民だったら、「しょうがない」で済むだろうか?

何故、ワザワザ、人々が暮らす集落を挟むように、

オスプレイパッドを作るのか?

「より、リアルでギリギリの訓練をしたいから。」

だったら、自国でどうぞ!



騒音や、生態系に与える影響などで、

地元住民が反対し、オスプレイの訓練が中止なった地域が、米国には存在している。



米国で出来ない訓練が、日本では自由自在にできる?

これっておかしくない?

どうしてそんな事がまかり通るの?



好きなとき、好きなところに、好きなだけ、

基地も作れて訓練もできます、って事が、

日米地位協定や、密約などで保障されているから。

植民地日本から、宗主国アメリカ様への忠誠の証。

ふざけるな。

冗談じゃない。



しかも高江のヘリパッドに飛んで来るのは、

オスプレイだけでなく、垂直に離発着可能な、

ステルス戦闘機F35も含まれるとも聞く。



米軍の戦闘機の飛行ルートは、日本全国に敷かれています。

イエロー、オレンジ、ブルー、グリーンなど6本に分かれて。

この日本全国のルートにオスプレイが低空飛行するのも、

時間の問題だろう。

それどころか、高江の集落の様に、

超低空飛行で飛ばれる可能性もある。

だって、色んなシュチエーションで訓練する事がお望みなのだから、ジャングル戦以外の想定も含めた訓練が行なわれて行く、と考えるのが普通ではないだろうか。

沖縄の事だと高をくくっていると、
危険なオスプレイ訓練に日本中が苦しめられる事になるかも知れません。

中東を苦しめるアメリカを容認していたばかりに、
今苦悩させられているEU,・NATO参加国国民のように・・・・・(こちら

安倍総理にNOノデモ 国会議事堂前に1万4000人 

反安倍デモ
盛田隆二 @product1954
うわ、これは圧巻!【安倍政権NO! 民主主義を取り戻せ!】3・22 巨大請願デモ・国会大包囲。RT @akahataseiji: 日比谷の集会。最後は参加者そろって〈安倍はやめろ〉のコール。国会に向かいデモ行進する。(津) (こちら

真実を探すブログ」によると、
3月22日に東京の国会議事堂前で反安倍政権を掲げた大規模なデモ運動が行われました。
主催者によると、このデモには約1万4000人が参加したとのことです。この数は今年に行われたデモの中では最大規模で、参加した方は「身動きができないほどだった」とコメントしています。
デモには山本太郎議員や福島みずほ氏、志位和夫氏などの野党系議員らも参加しました。

と、1万4000人もの国民が、反安倍政権を表明する為のデモに参加されたそうです。

中には「不安倍増」等という標識もあったとか・・・・・(こちら

同じ安倍さんであっても、安(心)倍(増)の安倍さんもあるでしょうけれど、
現在の日本国総理大臣は、不安倍増と言われても当然のような方であるのは事実ですよね。

聞くところによるとアメリカの戦争屋勢力の暴走には、オバマ・アメリカ大統領さえ手を焼いておられるそうです。
ですから、首都東京のすぐ近くにアメリカ軍を駐留させている日本が、
米軍の強制を断りきれないのは、ある意味仕方ない事なのかも知れません。

今の世界は資本主義の行き詰まりから、体制変革が避けられないのだそうですが、
只でさえ正しく国を導くのは如何したら良いか誰にも分からない変革の時にあたって、
日本には資本主義の盟主とも言えるアメリカの、軍隊が居座っているのです。
そんな日本が日本独自の考え方で、体制変革に備える事など出来る筈がないかも知れません。

どうせ言いなりになるしかないのだったら、
日本は米軍との友好的な関係を維持した方が、
日本独自の道を模索して米軍に反抗し、米軍から手痛い制裁を受けるよりはマシだろうと、
何処かの知恵者が考えて、安倍晋三氏を総理に選ばせたのかも知れません。
安倍さんは思慮分別が普通の日本人とちょっと違い、
理不尽な米軍の命令を、喜々として受け入れる政治家ですから、
米軍との摩擦は最小限に抑えられる事でしょう。
それで安倍晋三氏を、政治の前面に持って来るよう仕組んでおり、何があっても変えようとしないのかも知れません。
この賭けが日本の為に、長と出るか半と出るかは誰にも分からないのでしょうが・・・・・

しかし、安倍総理が総理になっているのに、どんな理由があったとしても、
日本人は力の及ぶ限り、安倍総理にNOを表明せねばならないと思います。
安倍総理は日本人が、自由に本心で選んだ総理ではないと、
米軍居座られている所為で、仕方なく選んだ総理であると、
機会ある毎に表明せねば、
日本人の立つ瀬がありませんものね。

日本人は戦後長い間、資本主義の先進国国民として、良い夢を見させてもらいました。
その間、BRICSの国々の人々は、随分と苦労しておられました。
日本人も暫らくは、苦労する事になるかも知れませんが、
その間に、恵まれた時代に緩んでいた気力を鍛えなおし、力を蓄えたら、
日は又昇るの時節がやって来るかも知れません。
私のような老人は、もう去るのみでしょうが・・・・・・・・

香港デモ収束近い? 

183万人署名と発表=香港の道路占拠反対運動
 【香港時事】香港民主派デモ隊による道路占拠反対の署名運動を行った親中派団体は3日、10月25日から今月2日までに計183万人が署名したと発表した。地元ラジオが伝えた。事実とすれば、住民の4分の1が署名したことになる。
 親中派団体の代表は3日、政府ナンバー2の林鄭月娥政務官(閣僚)に署名を提出し、デモ隊の強制排除を求めた。代表によれば、林政務官は「問題解決の方法は必ずある。道路占拠をずっと続けさせることはできない」と述べたという。(2014/11/03-20:45)


ウクライナの状況を見せつけられた直後だから、中国政府も香港市民も勃発した学生デモに、
「巨大デモを無視したら、中国を遅れた国と思われる」などと単純思考にはならずに済んだという事だろう。

ウクライナ騒動の直後なのだから、若者は騙せても、
住民の4分の1に、騙されなかっただけでなく危機感を募らせた者が出ても当然だろう。
米国の民主主義がイカサマであるという事は、日に日に世界中での認識になりつつある様である。

集団的自衛権行使容認に講義するデモ 

「9条壊すな」日比谷で集会 集団的自衛権の決定に抗議
2014年9月5日00時37分
 集団的自衛権の行使を容認した閣議決定の撤回を求め、関連法の整備に反対する集会が4日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂であった。参加者は「戦争させない」「憲法9条を壊すな」と訴えた。

 作家や学者らの呼びかけでできた「戦争をさせない1000人委員会」などが主催した。主催者発表で約5500人が参加。作家の雨宮処凛(かりん)さんは「戦場は貧乏人を大量に必要とする。雇用が破壊された状況で集団的自衛権の問題が出てくることを不気味に感じる」、山口二郎・法政大教授(政治学)は「世論をじわじわ変えていくことが安倍政治への戦い方だ」と語った。集会後、参加者は都心をデモ行進した。


今の日本百万人規模のデモが起きてもおかしくない様な政策が次々と採用されている。
原発推進
TPP
秘密保護法
集団的自衛権行使容認の閣議決定
辺野古湾埋め立て
消費税増税etc

余りの大量の国民裏切り政策に、
戦後70年守ってきた平和主義の国是を、先制攻撃できる国に変革する閣議決定をされても、
反対のデモに5500人しか集まっていないという事になったのだろう。
本当は1万人や2万人では済まない位の大問題なのだけれど・・・・・

だけど立て続けのデモに、お忙しい中参加してくださった方々には、深くお礼申し上げたい。

ブラジルで125万人規模の反政府デモ 



ブラジル:大統領がテレビ演説…デモ沈静化訴え
毎日新聞 2013年06月22日 11時06分
 【メキシコ市・國枝すみれ】大規模な反政府デモが続く南米ブラジルのルセフ大統領は21日夜(日本時間22日午前)、国民向けにテレビ演説し、政治改革の必要性を認め、国民の声に耳を傾けることを約束した。同時に「デモは平和的、民主的に行うべきだ。暴力には訴えないでほしい」と訴え、沈静化を求めた。

 公共交通料金の値上げをきっかけに始まったデモは20日、地元メディアによると少なくとも100都市に拡大し、参加者は125万人以上に達した。

 ルセフ大統領は演説で、連邦政府と地方政府のトップが連携して教育、医療、交通問題を改善するための計画を作ると表明。さらに「デモをすることは何も悪くない。これを機にブラジルを良くすることができる」と述べ、住民参加の拡大で政治の透明性を高めることも約束した。

 サッカーのコンフェデレーションズカップやワールドカップ(W杯)のための多額な政府支出がデモのやり玉に挙げられていることについて、「政府は民間建設会社に融資しているだけで、将来は戻る金だ」と説明した。


トルコに続いて今度はブラジルでデモである。
先ごろ安倍総理がブラジルと原子力協定を結ぶと報道されていたが、
原発セールスブラジルにも 協定交渉加速 合意へ
トルコで大々的なデモが勃発したのも、安倍総理がトルコ政府と原発輸出で合意した直後の事であった。

どちらのデモも、原発が直接の原因ではないようであるが、
原発を導入するような政府は、国民に不満を貯めさせるような事を、常日頃やっている政府だから、
原発導入を期に、巨大デモが勃発したという事なのかもしれない。

安倍総理と親和性の良い国というのは、常日頃から国民を蹂躙している政府、という事になりそうな状況である。

脱原発デモ 

脱原発6.2

脱原発、叫び続ける 参院選控え東京で大規模行動
 【木原貴之、成沢解語、八木拓郎】なし崩し的に再稼働を進めていいのか――。東日本大震災後から脱原発を訴えてきた団体などが2日、7月の参院選を前に、東京都内で大規模な抗議行動をした。一時ほどの盛り上がりはない。それでも、「自分の思いを誰かに伝えたい」と、多くの人が集まった。

 デモや集会を呼びかけたのは、毎週金曜夜に首相官邸や国会前でデモを続ける「首都圏反原発連合」や「原発をなくす全国連絡会」など三つの市民団体。昼過ぎから都内2カ所で集会があった。

 港区の芝公園であった集会では、作家の大江健三郎さんや落合恵子さんらが演説。落合さんは「昨年の総選挙で棄権した人を参院選に呼び戻すことが大事」と語り、「それができれば流れは変わる。できることすべてをやろう」と訴えた。

 その後、それぞれの参加者がデモ行進。夕方には、約1・2キロにわたって国会議事堂を取り囲んだ。国会正門前では民主、生活、共産、みどりの風、社民の国会議員らがマイクを握り、再稼働の動きを批判した。

 主催側によると、参加した延べ人数は計約8万5千人。警視庁は参加者数を発表していないが、警察関係者によると、延べ2万数千人という。


原発反対集会に8万5千人が集まったそうである。(主催者発表)
昨年の20万人には及ばないけれど、でも8万人あまりの人が参加したという事は、
参加出来なかったけれど、原発反対の人が大勢あることを考えると、脱原発は大部分の国民の声だろうと思う。

参加者が減ったのは多分20万人集まっても、政府は脱原発に動こうとはしないばかりか、
原発推進政党が多数党になってしまったことに対する失望感から、
デモをする意味に懐疑的になっているからなのではないだろうか?

昨日テレビで反政府デモを起こすトルコの市民という事で、イスタンブールの現場を写していたが、
日本のようにおとなしいデモではなく、暴動と言った感じの映像であった。
トルコ・イスタンブールで暴動~背景と今後の展開を考える

昨今の政治家の国民裏切りとも見える政治姿勢を見続けさせられ、
大人しく警察の命令に従って静かに歩くデモでは、政治に国民の声が届かないと皆が悲観したら、
日本でもあんな激しいデモが起きるようになるのかもしれない。
国民がそういうデモを始めるようになったら、
政府はチャンスとばかりに、強硬手段に出るのかもしれない。
日本人が大人しい事は、政府に強権を振るうチャンスを与えないという意味では、賢いのかも知れないが、
政府が無視しても大事ないと、国民を舐めて掛かり、
悪い事のし放題の政府を,国民が容認した事になってしまう恐れがある。
どちらが良いのか難しい問題だなあと思った。

元米兵による反戦デモ 

「NATOこそがテロリスト」と言って、元アメリカ軍兵士(帰還兵)でなる「反戦イラクの会」とアフガニスタン人の平和団体が、
シカゴで開かれている「北大西洋条約機構」(NATO)に対し抗議する、数千人規模のデモと集会を開いたそうです。
アメリカ人もアメリカ兵もある意味戦争被害者だったと言えるのでしょう。

戦地では女性兵士の3割が強姦被害者だったそうです。
如何して女性を兵士に等して、前線に派遣したりするのだろうと私は不思議に思っていたのですが、
当局の目的は初めから此れだったのかもしれないと思いました。
橋下徹大阪市長は兵隊に慰安婦は必要だから、慰安所を作れと言い出し顰蹙を買っていますが、
アメリカは従軍慰安婦を作ったら非難されることを知っているから、
こういう姑息な手段を考えたのではないでしょうか?
戦争と言うものは、爆撃される側の人間は勿論、
攻撃する側の人間(男も女)をも、
戦争被害者にしてしまうもののようです。

戦争というのは何処から見ても理不尽なものであるのに、
安倍総理も橋下・石原維新代表もなぜか戦争をしたがっています。
外交努力をするどころか、態々いざこざを起こしてまで戦争に持込もうとしている様に見えます。

そして、日本にもアメリカにも、そういう人非人を選挙で選ぶ国民がいます。
尖閣諸島問題を態々拗らせてまで日本国民を戦争に巻き込もうとする政治家達を見ていると、
元米兵の怒りも他人事には思えません。

マスコミのデモの扱い方で類推されるもの 

脱原発反対、平和憲法改悪、中国との関係改善反対を主張している安倍総裁率いる自民党が、
次の総選挙で政権を奪還するかも知れないとの、怖い予測が出ている。

左派ブログ界に孫崎亨さんの「戦後史の正体」が、岸元総理を自主派に分類している事に反対する意見が見られる。
私も「戦後史の正体」を読んだ時、岸元総理や佐藤元総理が自主派との分類に、ちょっと首をかしげさせられたのだったが・・・・・
でも孫崎さんが言っておられることは、本当なのかもしれないと思えるところもある。

今年夏10万人を越える原発反対のデモ(主催者発表20万人)が起き、その後も毎週、万を越える人々が原発反対官邸前デモに参加していたと言うのに、
当初(主催者発表20万人デモが起きたとき)NHKはこのデモのことを殆ど報道しなかった。
ネットで見ていなかったら私のような地方の者は、
東京の真ん中で大勢の人がデモに参加しておられても、全然知らないままになっていただろう。

60年安保の頃のNHKは、今ほど偏向していなかったからなのかも知れないが、
まだ敗戦からそれほど経っていない頃だから、
デモのことを報道する事が、アメリカの意向に真っ向から反していたのだったら、
安保反対デモをあんなに大掛かりに報道できたかな?という疑いがのこる位、大々的に安保反対デモのことを報道していた。

現在とは真反対で、テレビは連日安保反対デモに参加している人々を、参加者の息が感じられるくらい生々しい映像で報道していた。
私は当時中学生で長崎市に住んでいたが、東京から遠く離れた長崎市で、インターネット等思いも及ばない時代にもかかわらず、
国民が政府に反対して集まっているデモを、身近なものとして感じる事が出来ていた。
安保反対に集結しているデモのことが、当時の国民の殆どの人の耳に達していて、国中が沸きあがっている感じであった。

昨年の初め中東で、フェイスブックで仲間が広がったという大々的なデモが起き、
テレビや新聞で「アラブの春」と持て囃していた。
私はデモによって、暴君の様な権力者が排除され、
本当にアラブの人々に、幸せが廻ってくるのかと期待して見ていたが、
実際に起きたことは、当時の権力者が力ずくで排除されただけで、
現地の人々は新たな政情不安で、更に厳しい生活を強いられる様になっただけだった。

「アラブの春」デモからも分かるように、
権力が大々的に報道するデモには、何か裏があるのかもしれないと思われる。
本当の権力者にとって迷惑なデモであったら、
デモが起きていることが、世界の人に知らされることは殆どないのではないだろうか。

「アラブの春」が謳われていた頃でも、サウジアラビアやカタールで起きたデモは、その国の政府によって弾圧されも、報道される事はなかったと聞くし、
3年ほど前にホンジュラスで、現職大統領が拉致されて、国民が大々的なデモを起こしたときも、
私はネットでそのことを知ったけれど、日本の新聞やラジオが大々的に報道する事はなかった。

こういう報道姿勢に鑑みると、岸総理が安保条約を改正するに際して、
アメリカに楯突いてでも、本気で日本の国益の為に交渉していたと言われる孫崎さんの観測は、
当たっているのかもしれないと思われる。
尤も、岸総理が戦犯を免れた上に、アメリカから応援を受けて政権に就いた事を考え会わせると、
岸さんが遣った事の大部分は、アメリカの意思を代行する政策だったのかもしれないが・・・・・

岸元総理の本質がいずれであったとしても、
今後安倍自民党に政権を奪還させるような事は、絶対に避けたいものである。

世界中に沸き起こっているらしい抗議活動 

中国各地の抗議活動5年で倍増 
2012年9月24日 09時43分

 【北京共同】貧富の格差拡大や官僚腐敗などへの不満から中国各地で発生している暴動を含めた抗議活動が昨年1年間に約18万件に上ったことが中国政府の内部調査で分かった。関係筋が24日、明らかにした。国営通信、新華社系の中国誌が2008年に「06年に9万件超」と報じて以降、発生件数は明らかにされておらず、5年間で抗議活動が倍増、社会の不安定化が進んでいることが裏付けられた。

 日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議した反日デモが容易に全国に拡大、暴徒化したのにもこうした背景がある。


中国でも格差拡大で不満が充満しているというのは本当の事だろう。
その点について、私は反論する気は毛頭ない。
只、日本のメディアは中国でのデモは報道するけれど、
日本やアメリカで起きている政府批判の動きは、殆ど報道していないということが、
片手落ちだと思うだけのことである。
ヒラリー・クリントン国務長官が、現在世界に充満している不満・不正を、中国だけの事としてアメリカには関係ない事のように演説しておられるのも、明らかに片手落ちの事と言えよう。

日本でも不誠実な総理と政府の対応に、国民の怒りが爆発して、
原発反対・オスプレー反対・消費税増税反対・TPP反対etcの官邸デモを初めとして、
政府批判デモが雨後の筍の様に、日本全国至る所で立ち上がっているそうであるが、
日本で起きている国民のデモは、一部ミニコミで知ることが出来るだけで、
マスメディアで報道される事は殆どない状態である。

今世界は民主主義と真反対の方向に向かって邁進中の様である。
クリントン氏が仰った、
政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするというのは真実である様に感じられる。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家の代表格の国家は、
アメリカか?
中国か?
どちらが国民圧迫度NO1であるかについても、
アメリカと中国は覇権を争う所かも知れない。
いやいやこの件に関しては日本だって負けてはいない。
世界中甲乙ではなく、丙丁付けがたしと言った所か。

スペイン・カタルーニャ 独立を求めて150万人デモ 

スペインでカタルーニャの独立を訴える、150万人のデモがあったそうである。
 9月11日はカタルーニャが18世紀にスペイン軍にやぶれた「カタルーニャの日」だ。その日に合わせて、スペインからの独立を願う人々がバルセロナに駆けつけた。その数は150万人(警察発表、主催者発表は200万)にものぼった

 『スペインの経済危機』の正体(その6) 「危機」ではない!詐欺だ!には、
嘗ての日本と同じように、仕組まれたバブルによって莫大な負債を抱え、不景気のどん底状態にあるスペインの事情が書かれている。
そんなスペインの中で工業化の進んだカタルーニャ自治州は、数少ない財源として当てにされる地域なのだろう。
工業化の進んだカタルーニャの資金の多くが中央政府に吸い上げられてマドリッドやガリシアにばら撒かれ、フランコの子分とその取り巻きどもの懐を潤し続けていると信じる者が多い。そして州政府が頭を下げて中央政府からの借金をお願いするような事態に、カタルーニャ人たちの苛立ちは爆発寸前になっている。
こういう人たちの思いが150万人もの人々をデモに動員したのだろう。

スペインでバブル期に国を挙げてやった詐欺とも言えるような公共工事や横領事件の話を読むにつけて、
現在の日本も同様なことを今もやっている事を思い出させられる。
悪行は国が二進も三進も行かなくなるまで留まるところを知らず、
無責任な政治家は、取れる限りは何処何処までも、悪行を続ける恐れのある生き者なのかもしれない。

無責任な者に政治を任せたら、国民は二進も三進も行かなくなってしまうのだ。
「政治など誰にやらせても同じ」という言葉が、テレビなどでも盛んに言われていた時期があったが、
政治家を選び間違えたら、天国のような国を地獄に変えられる恐れがあるのだと、私達も今身にしみて感じているが、今の日本はまだスペインよりはマシな状況にある。
という事は、まだまだ政治家は悪事を重ねる恐れがあるという事であろう。

カタルーニャで独立を求める動きがあることを知って
いまだフランコ主義が根強く残る軍内部で激しい危機感が起こっている。8月末にフランシスコ・アラマン・カストロ大佐が「カタルーニャが独立?俺の死体を乗り越えて行くがよい!」と発言した、という話である。

日米間だったら、さしづめアメリカ軍の誰かから
「日本がアメリカと手を切るだって?
俺の死体を乗り越えていくがよい!」と言う発言が出てきそうな、
現在の日米間と似た状態に、スペインとカタルーニャの関係はあるのだろうなと感じた。

オスプレイ反対沖縄県民大会に10万人 

オスプレイ配備に反対、沖縄で県民大会

 アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイの配備に反対する沖縄の県民大会が、普天間基地を抱える宜野湾市で始まりました。

 「県民大会が開催されている宜野湾海浜公園です。県民大会は午前11時から始まり、多くの県民で埋め尽くされた会場では、現在も共同代表による、あいさつが続いています」(記者)

 この大会は、来月にも予定されている普天間基地へのオスプレイの配備反対を訴えるもので、代理を含め、県内41、すべての市町村長が出席しています。

 この中で、市町村や経済界の代表らが、住宅地に囲まれている普天間基地に安全性が確保されていないオスプレイを配備することに対し、強く抗議しています。

 「未来の子どもたちのために、私たち県民のために、やっぱり危険なものは持ち込んで欲しくないと思います」(参加者)
 「本土の人は沖縄のことをどう思っているか分からないが、沖縄はこんなに反対しているという意思表示ですね」(参加者)
 「何もしないのは受け入れてもいいと言っているような感じがして、それは嫌だったので、何かしたいという気持ちで参加しました」(参加者)

 大会は、日米両政府に「レッドカード」を突きつけるという意味で、「赤」がシンボルカラーとなっていて、会場は「NOオスプレイ」と書かれたプラカードや横断幕のほか、参加者が身につけた「赤」で埋め尽くされています。

 大会では、このあと、オスプレイ配備計画の撤回を求める決議を採択する予定で、実行委員会では12日に上京し、日米両政府に直接、要請することにしています。(09日11:30)


オスプレイ配備反対県民大会が沖縄県宜野湾市で始まった。

朝日放送でもこの大会の模様を報道していたが、参加者の人数を聞き漏らしたので、ネットで調べてみたら、

オスプレイ配備反対県民大会に10万人 2012/9/9 12:09
オスプレイ配備反対の沖縄県民大会の実行委員会は、正午前の時点の参加者を10万1千人と発表。


の記事があった。
正午時点で10万1千人と言うことだから、これからもっと増えるのかもしれない。
こんなに大勢の人がオスプレイ反対集会に足を運んだのは
アメリカ兵の間で「未亡人製造機」と綽名されるくらいに事故が多かったオスプレイを、
只でさえ危険とされている普天間基地に導入しようと言うのだから、
沖縄県民の危機感は頂点に達したからではないだろうか?

朝日放送のオスプレイ反対集会中継時、森本防衛省が質問に答えて、
「安全性について確認して、丁寧にご説明していきたい」とか何とか言って誤魔化していた。
森本防衛相にオスプレイを断る選択肢は、全然ない模様であった。

原発の時もそうであったが、
原発が何処から見ても安全と確認する事は不可能な代物だから、
「危険だから止めてくれ」と、国民が必死で訴えているのに、
野田政権の面々は、
「安全性を確認して、丁寧にご説明申し上げます」の一点張りで、
「そんなに言われるのなら、止められるかどうか模索してみます。」という返事さえ皆無であった。

どんなに国民の生命財産が危険にさらされようと、
「止める訳にはいかないから、止める訳にはいかない。」と、
選択肢は政府方針のみ、国民の意思は無視するで統一されていた。
国民の意見絶対無視を「丁寧にご説明して・・・・・」と、妙な言い回しで、
国民の気持ちを考えている振りをしているだけである。
相手の意見を聞いて考えを変える気は全然ない。
自分の意見を容認するよう説得すると言うだけなのである。
(説得出来なかったら強行するしかないというのが、野田政権の面々の考えのようである。)

こうやって国民の意見を踏みにじる野田政権が、
近日中に行われる代表選挙で、再び民主党の代表に選ばれ総理大臣を続けようとしていると言う。
再び野田を総理に選ぶとしたら、民主党議員も野田総理と同じ、国民無視の政治家であると言う事になる。

あれだけ国民の為に働くと嬉しいことを言ってくれていたのに、
その約束を総て反故にして国民を奈落に落とそうとしている野田総理を見続けてきても、
平気で野田総理を支え続ける民主党議員達を見せ続けられていると、
政治家不信というだけでなく、人間不信に陥ってしまいそうになる。

「次の選挙で今の野田総理とは違う立派な政治をします。」と約束して(選挙に)出ていても、
その政治家が約束を守るとは限らないと思うと、誰を選ぶ事も出来はしない。

民主党の国会議員達は、少なくとも自分は「野田総理の約束違反に平気でいられないで居る」と言う表明だけでも、党首選の投票行動で示してほしいものである。
野田総理を再選し党内に残った時点で、その代議士の価値は嘘吐き(又は嘘吐きの仲間)と決まってしまうだろう。

野田総理のやった事、やろうとしている事、
*原発再稼動
*消費税増税
*ACTA批准
*TPP参加
*オスプレイ日本国内での訓練飛行容認

どれも此れも、国民生活を脅かすものばかりである。
こんなものを国民の意思を無視したり、こっそりと隠れてしたりで、強行し続けている野田政権を、
民主党員が再び党首に選んだ時点で、民主党は反国民売国政党2号と名づけられるだろう。
(反国民売国政党1号は自民党、3号は維新の会?)

民主党議員諸氏の覚醒を期待する。
議員諸氏には、国会議員である前に日本国民であるということを、思い出してほしいものである。
日本国民の不幸を容認していたら、やがて不幸はあなた方やその子孫にも、同様に及ぶのだという事を!


脱原発国会包囲デモに20万人 心ある国会議員だったら 野田政権を一刻も早く潰すべし 

脱原発デモ国会囲んだ20万人「人間の鎖」
 脱原発を訴える総理官邸前の抗議活動が29日、規模を拡大し、国会議事堂を取り囲む「人間の鎖」方式で行われた。国会正門前では、車道の設置防護柵を“突破”した人の波が車道にあふれ、「再稼働反対」の声に沈黙を続ける野田佳彦首相に怒りをぶつけた。今年3月、300人から始まった活動は、先月29日とこの日、約20万人(主催者発表)に達した。主催者側は、大飯再稼働が止まるまで活動を続ける意向だ。市民の「声の力」が、政治を変えることはできるのか。

 「7・29 脱原発 国会大包囲」と題された抗議活動は29日夕、始まった。ろうそくやペンライトを手にした参加者が国会議事堂の周辺を囲み、「原発再稼働反対」「国民の生活が台無し」などのプラカードを掲げた。与野党の国会議員が出席した集会で民主党の議員が立つと「野田と一緒に辞めろ」「民主党は帰れ」と、厳しいやじが飛んだ。
 人の数は時間を追うごとに増えた。国会周辺はこの日、混乱防止で車道に防護柵が敷き詰められ、参加者は歩道から外に出ないよう警察サイドに要請された。しかし終了まで1時間を残した午後7時すぎ、歩道だけで収まりきれなくなった参加者が、次々に防護柵を“突破”。人の波が歩道から車道に広がり、国会正門前に動きだした。警察車両がガードし、正門に達することはなかったが、「再稼働反対」「原発やめろ」の声が、響き渡った。

 60代の無職男性は「一般市民がここまで国会正門に迫ったのは、60年安保闘争以来じゃないか」と指摘。普段は静寂に包まれた日曜夜の国会正門前は、「声の力」で、異様な雰囲気に包まれた。参加者数について、主催者は約20万人、警視庁は1万数千人と発表。野田佳彦首相が過ごす公邸周辺にも、声は響いた。

 通常の抗議活動は毎週金曜日、官邸前をメーンに行われている。この日は「政府に対するより巨大な圧力にする」(主催者)のが目的だが、通常の活動の場も官邸前から拡大している。今月に入って規制が始まり、官邸前にいられる人数が限られ、人の流れが変わった。国会正門前には13日から「第2会場」が登場。近くには、「怒りのドラム」と題しドラムを鳴り響かせるグループもいる。参加者は「永田町全体を人で埋め尽くしたい」と話した。

 野田首相は一貫して、大飯原発再稼働について理解を求めている。抗議行動に参加した千葉県の30代主婦は「抗議の声を『音』と言った首相にも、私たちの声はさすがに届くはずだ。国民の声を聴いてほしい」と話した。【中山知子】

 [2012年7月30日9時15分 紙面から]


野田政権の国民踏みつけ政策は数限りない。
原発再稼動・TPP参加・消費税増税・オスプレイ受け入れ・高江ヘリパッドetc
野田政権は尖閣諸島問題で、国際紛争を起こす事さえやりかねない。

こんな野田総理が9月の民主党代表選挙で、再選されそうだとマスコミは言う。
此れでは口先で野田総理の批判をしていても、民主党に留まっている限り、結局野田政権を支えている事になってしまう。
野田政権が暴政を続ける事が出来ているのは、民主党議員が国会の過半数を占めているからに他ならない。
野田政権の暴政を許しがたく思っている国会議員だったら、
内閣不信任案を出すか、
それが出来なかったら、民主党を早急に離党する筈である。
眉を顰めながら、次々と決められる国民の人権を蹂躙する政策強行を、有効な事を何もせずに見過ごしているのでは、
野田総理と同じ穴の狢と見られても当然であろう。

野田総理に反省を促すだけでなく、
民主党議員に野田を罷免せよと言いたくて、
国会包囲デモに20万人もの人が足を運んだのだと思う。

心ある民主党議員で、野田総理の亡国的政治を阻止する気概のある者は、
民主党に対する此れまでの経緯より、
国の存亡を重視して、
一刻も早く野田政権の延命を阻止すべく動くべきであろう。
野田政権が1日延命する事で、日本人の被る被害がどれだけ増えるか考えたら、
一刻も早く野田政権潰しに力を注ぐべきであろう。

野田総理を温存するつもりの面々は、野田総理と同罪であると肝に銘じてほしいものである。

原発再稼動反対デモ雨の中15万人 

官邸前「再稼働反対」の波 雨の中、坂本龍一さんも参加

 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に反対する大規模な抗議行動が6日夜、首相官邸前で行われた。参加者は主催者発表で約15万人(警視庁調べで約2万1千人)。毎週金曜日に行われており、この日も、インターネットでの呼びかけなどに応じた市民らが「脱原発」などと書かれたプラカードを手に集まった。

 午後6時、小雨の天気にもかかわらず、霞が関から官邸前へと続く歩道を、続々と市民らが埋めていった。「首相は声を聞け」「再稼働反対」。年齢も職業もさまざま人たちがマイクを手に官邸に向かって訴えた。作曲家の坂本龍一さん(60)も駆けつけ、「あきらめずに頑張りましょう」と呼びかけた。

 江東区の女性(62)は、「意思表明できる数少ない手段。野田さんの耳にはかすかにしか聞こえていないかもしれないが、反対を伝えていきたい」と語った。

 官邸前の抗議行動は、市民団体有志が3月に始めた。当初の参加者は約300人だったが、ツイッターなどの呼びかけで回を重ねるごとに増えている。


雨の中にもかかわらず15万人(主催者発表)もの人々が恒例の首相官邸前「大飯原発再稼動反対デモ」に参加されたそうである。
東京にも雨が降っていた様だから、官邸前デモは中止されたか、ごく少人数しか集まられることはなかったのかも知れないと、昨夜私は雨の東京が映るテレビを見ながら思っていたので、
今朝ネットで15万人もの人々が、雨の中を出向かれた事を知って感激した。
田中龍作さんの記事には、他にも色々な党の政治家が大勢出ておられたと言う話だから、このデモは政治家にも期待されていると言うことなのかもしれない。
亀井静香も遂に原発反対を唱えるようになったのかな?

やっぱり10万人を超すデモが続くというのは、政治家にとってインパクトがあるのだろう。
野田政権は「大きな音」と無視を決め込んでいるらしいけれど、やっぱり内心は打撃だろうから、
大飯原発に続けて全国の原発の、なし崩し的再稼動はし難くなるかも知れない。
この動きが脱原発の機運を、政界に定着してくれるかもしれない。

官邸前デモ 20万人 

大飯再稼働反対、官邸前埋め尽くす
 7月1日に大飯原発3号機が再稼働されるのを前に、官邸前では再稼働の撤回を求める大規模な抗議活動が行われました。

 道路を埋め尽くす大勢の人々。29日午後6時から、官邸前で2時間にわたって大飯原発3号機の再稼働に反対する大規模な抗議活動が行われました。抗議活動は今年3月から毎週末行われていますが、主催者の発表によりますと、今回は過去最高の20万人が参加したということです。

 一方、警備当局は、参加したのは2万人弱としています。参加者が爆発的に増えた背景には、ツイッターなどのソーシャルメディアがあり、口コミ的に参加者が増えたと主催者は分析しています。(29日00:38)


大飯原発再稼動反対デモに主催者発表で20万が官邸前に集まったそうである。
警察は2万人と言っているそうであるが、中をとっても10万人である。
このニュースを読んだ時、思わず涙が滲み出してきた。
日本人はまだ健在である。
野田総理の国民無視のと言うより、国民を犠牲にする政策を続けざまに見せ付けられたら、さすがに大人しい日本国民でも黙っていられなくなると言うことなのではないだろうか?

この国民の意思表示を見ても、野田政権は国民踏みつけ政策を続行するつもりなのだろうか?

「大飯原発再稼動抗議デモ」参加者45.000人 


http://blog.esuteru.com/archives/6337219.html
昨夜の首相官邸前(大人数だったので国会議事堂前に迄広がった)の大飯原発再稼動抗議デモには40,000人か45.000人の人が集まられたそうですね。(こちら)
子供連れの人も多数あり、警官も驚くほど多数出ていたそうです。
先日の11000人集まった大飯原発再稼動反対デモも、マスコミは報道しませんでしたが、今回の4万人を超えるデモでも。やっぱり報道しないのでしょうか?
我が家の新聞は京都新聞ですが、一面トップは関電の節電計画で、昨夜のデモのことは何処にも載っていないようです。
京都という遠隔地の新聞だからなのでしょうか?
それとも全国紙でも報道しなかったのでしょうか?
地方紙でも4万人を超えたら普通報道すると思うのですが・・・・・・

6月15日の大飯原発再稼動反対デモは、全然報道されませんでした。
あの時は日本がここ迄報道管制が行き届いた国になっていたとは、分かっていたつもりでも、改めてショックでした。
電力会社がマスコミの報道の自由をお金で奪っていると言う事なのでしょうね。
日本は民主主義ではなく金主主義の国だったのですね。
金権の下では法律的には報道の自由があっても、ないのと等しくなってしまいます。
私は偶々ネットで昨夜デモに参加された人の記事を見ることが出来たので、知る事が出来たのですが、
新聞テレビで報道しなかったら、個人的に知っている事以外は、知る事は出来ない場合が殆どでしょう。
ネットを見ている人でも、こういう記事を見たくない人たち(原発推進派のシンパ)には、見るチャンスも多分ないのではないでしょうか?

今「大飯原発再稼動抗議デモ」でネット検索しましたら、読売新聞と産経新聞が11.000人と書いた記事を載せていました。(googleニュースでは見つからなかったので)
11.000人は15日の夜のデモに参加した人数です。
あの時は翌日の400人を報道して11.000人を無視しましたが、
今回は45.000人を11.000人と変えて報道しているようです。
まだ朝なので断言できませんが、
一般のテレビは今日一日、どうするのか見ものです。

追記
私は気がつかなかったのですが、昨夜の報道ステーションで、大飯原発再稼動抗議デモを扱っていたのですね。
そのヴィデオをここに掲載させていただきます。

スペインの「怒れる者たち」革命から1周年 

ブナ林便りの「日本列島」に酒井さんという方の報告が載っていました。
その記事にスペインのデモの様子を写した写真を紹介しておられました。(その中のひとつだけURLを載せて置きます。)

5月12日は、「ウォール街占拠」(Occupy運動)のきっかけを作った、
昨年のスペイン「怒れる者たち」の革命から1周年でした。
再びスペイン全土の広場と通りが、巨万の人々で埋めつくされました。
今年ははっきりと、われわれは99%だ!銀行と金持ちを救済する緊縮政策に
断固反対する!とのスローガンが掲げられました。

http://elpais.com/elpais/2012/05/12/album-01/1336843844_764277.html


日本では余り報道されていないようですが、ヨーロッパでは99%のオキュパイ運動は今も盛んな様です。
ギリシャが破綻しかけたのも、
元はと言えばギリシャ政府が、国の財務状況を無視して、業者の言いなりに必要以上にオリンピック施設建設等に、湯水のごとくお金を掛けたのが遠因になっているそうですね。
賄賂とかその他色々な方法で、放漫経営を誘発させてしこたま儲け様とした業者にお金を支払うために、国民が付けを払わされるのを、黙って容認するわけには行かないというのが、ギリシャ国民の言い分であろうかと思います。
政府のいい加減な国家経営で、業者を大もうけさせる大盤振る舞いをした為に、財政危機に陥っていると感じている国民が、世界中に満ち溢れているのでしょう。

日本でも自然を破壊するための工事ではないかと思えるような公共工事なるものが、どれだけの税金を垂れ流してきた事でしょう。
野田政権は財政破綻にならないために消費税を上げると言いながら、今年も無用のダム建設に莫大な予算を計上しています。それも民主党が政権を取った当初国民に大々的に約束した八ッ場ダムまで工事再開を決めているのです。
米軍への協力金もふんだんに支出し続け、無用の軍備を買い続け、
国家公務員の天下り先で、天下るため以外に存在理由のない様な団体維持のための予算は、今までどおり計上し続け、
国土を荒廃させる原発を維持するための電源3法や、原発維持のために電力会社に与えられた優遇策も廃止する事無く、これまでどおり電力会社を優遇し続けて、原発の稼動を続けようとしています。

その上法人税や高額所得者の税金は、税率を下げてしまったままであるだけではなく、
消費税を全然払っていない輸出関連事業者は、輸出品について輸出戻し税として数千億円規模の消費税が与えるられる仕組みになっているのです。
財界にこういう特典がついている消費税を、戻し税についての改善をしないまま、
財政を改善するためには不可欠と国民を欺いて、消費税増税を強行しようとしています。
財界は5%が10%になったら、戻し税が倍額になるのですから、消費税率を上げたくて仕方ないのでしょう。
スポンサーで動くマスコミは消費税やむなしの議論を連日放送しています。
その上NHKまで、誰に命令されたのか、NHKのスポンサーであるはずの国民を裏切って、
消費税増税やむなしと言っているようです。
こんな政治を続けながら、税金が足りなくなったら庶民から搾り取る消費税の増税を、強行する事しか考えない政治家たちに、国民が言いなりになっていたらとんでもない事になってしまうでしょう。

ヨーロッパやアメリカでは似たような事態に気づいた国民が、オキュパイ運動を繰り広げているようです。
フランスの大統領選でも、富裕層の税率を最高85%に引き上げると約束したオランド氏が、サルコジ前大統領を破って、大統領に選ばれましたが、これもオキュパイ運動に連動する動きのひとつなのではないでしょうか?

日本も野田政権の1%のための政治にNOを唱えて、
99%のための政治にシフトさせたいものですね。
地球の自然環境をこれ以上悪化させないためにも、
私達は現政権にNOを突きつけねばならないと思います。

脱原発デモに1万2千人 

脱原発訴え都心を1万2千人行進 大江健三郎さんも参加
「脱原発」を訴える集会には、大勢の人たちが参加した=11日午後、東京都渋谷区の代々木公園、朝日新聞社ヘリから、相場郁朗撮影
2.11アクション

 東日本大震災から11カ月を迎えた11日、東京・代々木公園で「脱原発」を訴える集会が開かれた。主催者によると約1万2千人が参加し、プラカードや旗を掲げて公園周辺をデモ行進した。

 集会は作家の大江健三郎さんらが全国で呼びかけている「さようなら原発1000万人アクション」の一環で、都内での開催は3回目。壇上に立った大江さんは「原発をやめることが子どもたちへの希望の証しになる」と語りかけた。

 集会には俳優の山本太郎さんや、福島県で有機農業に取り組むNPO関係者らも出席。参加者と一緒に「原発反対」「子どもたちを守ろう」と声を合わせた。

 この日は新潟県上越市や北海道釧路市などでも同様の集会があった。震災から1年となる3月11日には、福島県郡山市での集会を予定している。

関連リンク大江健三郎さんら「原発再稼働やめて」 首長に要請文(2/9)
「脱原発テント」に撤去期限 市民団体側は反発(1/28)
脱原発訴え人間の鎖 1300人、経産省囲む(11/11/11)
大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ(11/9/19)
「原発再稼働やめて」大江健三郎さんら、野田政権に声明(11/9/6)

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「脱原発」を訴える集会が開かれ、寒さ厳しい中1万2千人が集まり、公園周辺をデモ行進したそうである。
原発事故から早くも11ヶ月。
政府や経産省は反省する様子もなく、原発を運転し続けようとしている。
地方の首長は今までどおり原発利権にどっぷりのままらしい。
福島原発事故以来11ヶ月間悲惨な状況を見続けていても、原発交付金の魅力にはかなわないようで、
原発再開に一応は反対して見せるけれど、
政府や電力会社が出す安全評価をを全然疑わず、原発再開に同意する者だらけの様である。
福島原発事故が起きる以前にも「政府や電力会社は、原発は絶対に安全である」と
ず~と言い続けていたのを忘れてしまったのだろうか?
そんな嘘吐きたちが、福島原発事故の事故原因も解明していない今、
「事故を参考にした安全基準でストレステストをしたから、原発はもう絶対に事故を起こすことは無い。」と言っても、普通の神経のものだったら、信じられるわけが無いと思うのに、
原発立地自治体の首長には、何故かそれを信じることが出来るらしい。

今日本中に欲ボケという「ボケ」が蔓延しているらしい。
このボケに犯されると、普通のものには見える事が見えなくなってしまうらしい。
これは地方の首長だけではなく中央政府にも見える傾向ではあるが、
彼等は自分の前に有るのが針の山や紅蓮の炎に包まれる地獄だったとしても全然気がつかず、
目の前にかざされた「えさ」しか目に入らなくなっているらしい。
そんな首長に率いられる者ほど不幸なものはない。
原発は出来るだけ早く運転停止にしてしまうべきなのに、40年過ぎた原発さえも運転し続けようとしている。
原発は運転停止にしても、その後30年間も原子炉の安全を守り続けねばならないのに、
今の政府要人は将来の日本人に、どれだけ負担を押しつけ続ける積りなのだろう。
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今朝の海外ニュースで報道していたが、
ドイツではインターネットの自由を侵すかもしれない条約ACTA(模倣品・海賊版拡散防止条約)に、EUは参加するべきではないと言って、大勢の人がデモをしたそうである。
日本では無条件にこの条約にも参加するのだろうか?

オキュパイデモ、2万人 

NY「オキュパイ」デモがウォール街を占拠、2万人行進も 米国
2011年11月18日 14:33 発信地:ニューヨーク/米国

【11月18日 AFP】米ニューヨーク(New York)のウォール街(Wall Street)で17日朝、開始から2か月を迎えた反格差運動「オキュパイ・ウォールストリート(Occupy Wall Street、ウォール街を占拠せよ)」のデモ隊約1000人がニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)前の通りを占拠し、排除しようとした警官隊との衝突で200人余りが逮捕された。

 証券取引所は通常通り9時30分に取引を開始したが、デモ隊は「ウォール街を閉鎖しろ」「ここは、みんなの通りだ」などと叫び、45分間にわたって通りを封鎖。警官隊がバリケードを作って、出勤してきた市場関係者を取引所内部に案内するシーンが見られた。

 夜には、主催者発表で2万人がブルックリン橋(Brooklyn Bridge)を渡ってデモ行進した。行進は平和的に行われ、道路を通行する車両やトラックもクラクションを鳴らして、電気ろうそくを手に行進するデモ隊への支持を示した。

 ニューヨークの抗議行動は、「世界一斉行動の日(Global Day of Action)」の一環として行われたもの。全米各地でも同日、抗議デモが繰り広げられ、ロサンゼルス(Los Angeles)やダラス(Dallas)などで数十人の逮捕者が出た。

 一方、英ロンドン(London)では、セントポール大聖堂(St Paul's Cathedral)前で座り込みを続けるデモ隊に退去命令が出されたが、デモ隊は退去期限の17日午後6時(日本時間18日午前3時)を過ぎても立ち退きを拒否している。このためロンドン市は法的措置によるデモ隊排除に踏み切るものとみられる。

 スペインやギリシャでも緊縮財政や公共支出削減に抗議するデモが行われたが、これらは直接「オキュパイ」行動に呼応したものではない。(c)AFP/Sebastian Smith and Brigitte Dusseau


オキュパイ ウォールストリートは2ヶ月を前にした15日に、寝袋などを強制排除されて、17日に予定されていたと言う、「世界一斉行動の日(Global Day of Action)」はどうなるのかと危ぶんでいたが、
主催者発表で2万人が、行進したそうである。
東京新聞によると、逮捕された人の数は最終的に400人になったとか。
取り締まられても取り締まられても、ひるまずデモに参加する人が2万人も有るという事は、
アメリカ人の反格差運動にかける思いが、私の想像している以上に、必死なものだからなのだろう。

私の若い頃には、アメリカと言えば豊かな国の代名詞のようになっていたのだったが。
栄枯盛衰は世の常とは言いながら、こんなにも早く時代は進むものかと、不思議な気がする。
日本もよそ事ではないのだけれど・・・・・・・

オキュパイ ウォールストリート 強制排除 

米NYの反格差社会デモを強制排除、逮捕者147人に
2011年 11月 16日 10:10 JST
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米ニューヨーク市警は15日、反格差社会デモ「ウォール街を占拠せよ」の参加者らを、活動拠点として利用していた公園から強制退去させた。
 数百人規模の警察官が午前1時(日本時間午後3時)からテントやシートなどを取り壊し、147人を逮捕。デモ参加者の中にはお互いを鎖でつなぐなどして抵抗する者もいたが、約3時間15分で全員が退去した。

 デモ参加者が法を犯さない範囲で活動していたため、当局は手が出せない状態が続いていたが、公園を所有する企業が14日、ブルームバーグ市長に強制退去を要請。同市長は声明の中で、「デモ参加者は2カ月に渡ってテントや寝袋で公園を占拠してきたが、これからは議論の力で訴えてほしい」と述べた。

 公園には排泄物の異臭が漂っており、当局やデモ参加者によると、強姦や窃盗、薬物の取引などの犯罪が横行していたという。

 またニューヨーク市の裁判所は15日、同市が新たに定めた「公園内のテントや寝袋を禁止する」という規則を認め、強制退去させた行為にも違法性はないとの見解を示した。


オキュパイ ウォールストリートは、始まってから明日で2ヶ月になる。
寒い中よく頑張っておられると感心していたが、テントや寝袋を取り上げられたら、
これから冬になる季節だから、どうしようもないかもしれない。
逮捕者147人だとか、これらの人々は例の施設に送り込まれるのだろうか?
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-1061.html
権力者達は遠からず庶民が反抗しだすことを考慮に入れて、
反抗者を隔離監禁する施設を、アメリカ国内のあちこちに用意していたらしいから、確信犯的である。
こんな権力者達が、世界中に民主主義・民主主義と言い立て、
民主主義に反するとして外国を攻めにいくのだから、恐れ入ったダブスタではないか。

今朝の新聞記事にイタリア人が、「政治家は泥棒だ」と言っているという見出しが目に留まったが、
スペインでも反格差運動が広がっているそうである。
今米欧を初めとする世界中の国々で、権力者達の横暴に塗炭の苦しみを強いられている庶民が、とうとう反撃に転じ始めているが、残虐な事が横行するような事にならねば良いがと心配である。
でも、それを乗り越えなければ、反省する気遣いもないのだろうし・・・・・

格差抗議デモ オキュパイ 東京 

NYに続け「東京を占拠」 格差是正など訴えデモ
 経済格差に抗議したり、脱原発を主張したりする人たちの集まり、「オキュパイ・トウキョウ」(東京を占拠せよ)のデモや抗議活動が15日、都内各地であった。米ニューヨークで続くデモ隊の「15日に世界共通行動を」という呼びかけに応えた。

 「私たちの未来は企業がつくるものじゃない」「若者も怒っているよ!」。東京・六本木の公園では正午ごろ、プラカードを手にした若者ら100人ほどが集まり、格差是正を訴えた。参加した学生の一人は「経済成長やグローバリズムを求めるのはやめよう。それは誰かを搾取していることだから」と話した。

 日比谷公園にも約100人が集まり、東京電力本社や霞が関に向かってデモ行進を始めた。「反原発」「TPP(環太平洋経済連携協定)反対」「貧困削減」など主張は様々だった。自営業の村上今朝男さんは(62)は「いまの若い人は黙っていることが多い。もっと大きい声を上げて主張しなければ」と語った。

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東京では日比谷と六本木で夫々100人が集まった、
オーストラリアのメルボルン、台湾でも15日を期して反格差デモが行われたそうである。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101501000266.html
ニューヨークに続けと言う呼びかけが何時から出されていたのか知らないが、余り日程的に余裕がなかった為周知出来ていなかったのか、人数的には少々物足りない所ではあるが・・・・・
でも世界に同じ思いの者が大勢有るのは事実だろうから、この運動はうねりとなって大きく発展して行くのではないだろうか。
今の様な不条理な事が横行し、何かにつけて行き詰っている社会は、近いうちに終焉を迎える時が来るのではないだろうか。
このまま強欲資本主義にやりたい放題させていたら、世界中の食べ物が放射能汚染されたり、遺伝子組み換え食物の有害食品だらけになり、何処の国でも狂牛病や抗生物質多用の肉類しか、手に入らない事になるのかもしれない、
人々が働けば働くほど、人間の生活圏は住みにくい状態となり、
只金満家の財産の残高が増えるだけで、庶民は汚染食物を食うや食わずで四苦八苦している。
金満家自身も必要な物を買ってしまったら、それ以上使い道もないから、お金が彼等の幸福度を上げる事もない。
数字を見て楽しむだけだったら、ゲームをしていても同じの状態になっている事だろう。
強欲資本主義をこれ以上許していたら、
世界は不幸な人間だらけになり、やがて自壊してしまうと、世界の俊秀達も本気で考え始めておられることだろう。

世界中が人間の幸福度実現を第一目的にするまともな国に、スムーズに移行できるよう祈られる。

アメリカ人に大規模デモを起こさせたものは? 

抗議デモ、全米に拡大 格差反発「アメリカの春」
2011年10月4日(火)
(産経新聞)
 【ニューヨーク=黒沢潤】学生や失業者らが格差社会の是正などを求めて、米ニューヨークの金融街、ウォールストリート周辺で連日行っているデモは3週間目に突入した。1日には、ブルックリン橋でデモ行進をしていた参加者約700人が一斉に逮捕されたものの、その熱気が衰える兆しはない。ボストンやシカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコでも「連帯」を示すデモが起きており、抗議行動は徐々に全米的な広がりを見せている。

 デモはもともと、社会問題を扱う雑誌「アドバスターズ」創刊者のカレ・ラースン氏らが、短文投稿サイト「ツイッター」などで呼び掛け起きた。ラースン氏は「ニューヨークを中心とする世界の金融制度はある意味、私たちをもてあそんできた感がある」と語る。

 デモの参加者たちは、ウォールストリートを貧富の差を生み出す米経済の象徴とみなしている。ウォールストリートから北に約150メートル離れたズコッティ公園では2日、学生や失業者たち約千人が「(富裕層の)1%が99%を支配する国」「銀行家はナチスのようだ」などと書かれたプラカードを手に持ち、社会の不均衡是正を訴えていた。

 カリフォルニア大学バークレー校の経済専門家、エマニュエル・サエズ氏によれば、2008年の米国の富裕層上位1%(約76万2千世帯)の年間世帯所得は最低36万8千ドル(約2830万円)以上。簡単には手が届かない高所得が人々の反発を買っている形だ。

 ズコッティ公園では通常、1日に2回、会議を開きその日の活動方針を確認、情報を各地に発信する。参加者はテントを張って寝泊まりすることから、食事を提供する食料班や薬を配布する医療班もあり、デモ参加者にはいずれも無料で配られる。

 この抗議運動には、オリバー・ストーン監督の映画「ウォールストリート」(2010年)に出演したニューヨーク出身の女優スーザン・サランドンさんらも支援している。

 デモ参加者の中には、政治信条はリベラルながら、オバマ氏に批判的な人々も少なくない。大学教員のカレン・ハルノンさん(49)は「オバマ氏が口にするチェンジ(変革)はもう信じない」と述べた上で、民主党員を辞めたことも明かした。

 一部メディアの間では、今回の抗議行動を中東の民主化運動「アラブの春」にちなみ、「アメリカの春」と呼ぶところもある。

 デモ呼び掛けの中心人物、ラースン氏は「今回のデモが英国で(8月に)起きたような暴動に発展することは望んでいない。平和的なデモで、エジプトでの出来事に匹敵するような状況を作り出したい」と話している。


アメリカのデモは終息に向かうどころか、全米に広がりつつあるという。
そんなアメリカで或るドキュメントが企画されたが放送禁止になったそうである。
語り手はジェシー ベンチュラー
元プロレスラーにして、元ミネソタ州知事

デモの話題 

中国版ジャスミン革命、抗議集会現場に米大使の姿=「米国が騒乱を扇動した」との批判も―中国 - 速報:@niftyニュース.
2011年2月25日、米国のジョン・ハンツマン駐中国大使が中国版ジャスミン革命の集会現場に居合わせたことが分かった。米国が騒乱を扇動したとの批判も起きている。環球時報が伝えた。

「中国ジャスミン革命」と銘打たれた抗議集会を各都市で開催しようとの呼びかけがネット上で広がっている。20日が第1回となったが、北京の集合場所にはハンツマン大使の姿もあったという。

AFP通信によると、一部の中国ネットユーザーからは「中国の騒乱を扇動した」との批判の声も上がっているが、米国大使館は「現地に居合わせたのは単なる偶然」と否定している。(翻訳・編集/KT)


アメリカの駐中国大使も、不注意な事をしたものである。
アメリカは外国にデモを煽っておきながら、それを取り締まる者を非難することで、下がりきったアメリカ民主主義の評判をもう一度挙げたいのかもしれないけれど・・・・・
アメリカ国内でのデモを、州兵で弾圧しようとしている行為については、ちゃんと規制をかけたのだろうか?

カダフィ氏、弾圧強化警告
2011年2月26日(土)5時35分配信 共同通信 
【カイロ共同】リビアの最高指導者カダフィ大佐は25日、首都トリポリ中心部の広場で支持者らを前に演説し「われわれはどんな敵をも打ち砕くことができる。必要となれば武器庫を開放する」と述べ、武力行使の強化を警告した。国内各地を制圧し首都への包囲網を狭める反体制派に徹底抗戦、首都での決戦に臨む構えをあらためて示した。武力行使により、デモ隊の犠牲がさらに拡大する恐れが出てきた。


カダフィのやろうとしていることは、イラクやアフガニスタンの国民が、しばしばやっていた自爆テロと、一脈通じているような気がする。
アメリカに尻尾を振る奴等が悪いのだから、自分は命がけで攻撃するのだとばかりに、
何の成果を求める為でもなく、無慈悲に手当たり次第、只殺戮するのである。

カダフィにとっては、デモ参加者はアメリカに尻尾を振る裏切り者と映っているのだろう。
彼にとってデモ参加者を殺害することは、大型自爆テロなのかもしれない。
アメリカが中東で罪作りなことをしてきた為に、大勢の異常人格が出来たという事か。
それにしても、こんな人物に指導者として居座られては、リビアの国民もたまったものではないだろう。

一方どんなに無能を自覚していても、嫌われているのが分かっていても、絶対に今握った権力は、離さないと頑張る菅総理も、
さすがに武力行為にまでは及ばないだろうから、日本はリビアよりはましと言うことなのだろうか?
でもリビアにはTPP問題がないだけ、日本よりましな面もあるが・・・・・

アメリカでは 7万人の反対集会 

田中宇最近の速報分析【2月23日】米国ウィスコンシン州では、財政緊縮のため州職員の解雇や賃金引下げが検討され、州職員労働組合の反対を抑えるため、州知事が労組の交渉権を抑制する州法を提案している。同州の州都マジソンでは、ベトナム反戦運動以来の規模といわれる7万人の反対集会が開かれ、1万人の反対運動参加者が州議会議事堂に寝泊りして篭城している。州知事は、州兵を差し向けて反対運動を潰すと警告した。同様の州法が検討されている近隣のオハイオやインディアナ州にも反対運動が広がっている。米国で40年ぶりの反政府運動の盛り上がりを受け、ウィスコンシン州議会前は「米国のタハリル広場」と呼ばれ始めている。本件は、米国のマスコミで小さくしか報じられず、人々はネット経由の外国報道やブログで情報を得ている。報道管制も中東革命的だ。


アメリカ ウィスコンシン州では労働組合を潰す為、州兵を使おうとしている知事と、反対運動参加者が一触即発の危機にあるらしい。
同州の州都マジソンでは、ベトナム反戦運動以来の規模といわれる7万人の反対集会が開かれ、1万人の反対運動参加者が州議会議事堂に寝泊りして篭城している。
同様の州法が検討されている近隣のオハイオやインディアナ州にも反対運動が広がっている。米国で40年ぶりの反政府運動の盛り上がりを受け、ウィスコンシン州議会前は「米国のタハリル広場」と呼ばれ始めている。

との事で、日本にはニュースが来ていないようであるが、アメリカも大きなデモで揺れている模様である。

北朝鮮にもデモ 

中朝国境で数百人がデモ=軍部隊が鎮圧、死傷者情報も-北朝鮮 
【ソウル時事】24日付の韓国紙・朝鮮日報は北朝鮮内部の消息筋の話として、中国との国境に近い北朝鮮新義州で18日、住民数百人と当局が衝突したと報じた。
 同筋によると、金正日労働党総書記の誕生日の連休(16~17日)が明けた18日、新義州の市場を取り締まっていた保安員(警官に相当)が商人を殴り、被害者は意識不明の重体に陥った。家族は激しく抗議、周りの商人らも多数加勢し、デモに発展したという。
 一般住民も集まりそうになると、当局は直ちに治安機関・国家安全保衛部と軍部隊を投入し、デモを鎮圧。4、5人が死亡し、数人が負傷したとの情報があるほか、新義州一帯に非常警戒態勢が敷かれたとの観測が出ている。(2011/02/24-11:24)
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自害と他害の違いはあるけれど、市場の商人の警察による虐待が元と言う点で、
チュニジアのデモの原因と、とてもよく似た原因で、デモが北朝鮮でも発生したそうである。

チュニジアでは独裁者一族を追い出すことに成功したけれど、
北朝鮮ではどうなるのだろう?

英語日本語ニュースの「平和的非暴力革命の陰には-----」で紹介されているように、政権を握って離さない専制的支配者を打倒するには、非暴力革命が一番有効であるし、弊害も少ないと思われる。

今世界中の政権が、かなり澱んだものになっているように見受けられるが、
デモなどの非暴力革命で、澱んだ政権を国民のために働く政権と入れ替える、今が潮時なのかもしれない。
日本の菅政権追い出しは、何時成就できるのだろう?

リビアのカダフィ大佐は、最後まで戦うと言っていたが、もう勝ち目が無い事は、彼にも分かっているのだろう。
最後まで戦うという言葉は、負けが込んだ時にしばしば口にされる言葉のようであるから。
太平洋戦争末期の日本でそうであったように・・・・・