北大津高校、3回戦敗退 

甲子園の高校野球も、3回戦となり勝てばベスト8というところまで試合は進んでいる。
滋賀県代表の県立北大津高校は、1回戦はダルビッシュ投手の母校東北高校に鹹くも勝ち、2回戦はかの松坂投手の母校横浜高校に勝って、見事3回戦に進んできていた。

超有名な二つの強豪校に勝って、3回戦に進んだ北大津高校、昨夏優勝した、同じく県立の佐賀北高校の様になれるかと、つい期待が膨らんできていたのですが、今日の3回戦は前の2校ほどの勇名を持っているチームではなかったのに、2:0であっさりと負けてしまいました。
最初の2校はどちらも超有名校で、負けて元々といった感じで、のびのびと戦ったから、持てる力が充分に発揮されたのでしょうが、今日の試合は前の二試合と比べて、守備に硬さがあり、その硬さを衝かれて、同じ回同じ人に、盗塁2回で得点ということを許してしまいました。
最終回までチャンスでの1本が出ず、無得点のまま最終回に相手チームに追加点まで許してしまったのでした。
無欲の勝利と欲が出ての敗北、人の心は面白いものですね。

さて北朝鮮が又妙な事をしたらしいですよ。
又何か企んで、外交で儲けを獲得しようとしているのかもしれませんね。

北朝鮮ミサイル発射は「敵対的」 米下院有力議員が非難
2008年3月29日 10時40分

 【ワシントン28日共同】米下院外交委員会のロスレティネン共和党筆頭委員は28日、北朝鮮が黄海に向け短距離ミサイルを発射したことについて、6カ国協議参加国を威嚇する「敵対的行動」と非難する声明を発表した。

 声明はミサイル発射について、北朝鮮が核計画の完全申告を拒否している事実から国際社会の「目をそらす」ことが狙いと指摘。こうした行動は、北朝鮮が核廃棄に応じる意思がないことを一層明確にしていると批判した。



天木直人のブログの、「イスラエルに急接近する中国」という欄で、
中国の全方位外交の巧みさを書いておられました。
中国と言い、北朝鮮と言い、外交に長けた国と、日本の違いは何処にあるのでしょう?
日本人の頭が、中国人、北朝鮮人と比べてそれほど劣ると言う事もないかと思えますのに?
(これらの国より,道義的にましな外交をしているのなら兎も角・・・・・)

瀬田川の水の色 

昨日(2月7日)は旧正月ということで、近所にある立木観音に久し振りに登った。
今月は1日も、3日の節分もお天気が悪くて登れなかったので、旧正月はどうかなとちょっと心配していたのだけれど、やっとお天気にも恵まれて、無事お参りすることが出来た。

 立木さんに行く時、瀬田川に架かる橋を渡り、瀬田川のほとりを歩いて行くので、何時も瀬田川の水に目が向くのだけれど、昨日の河の水の色は何時もの河の色とは違う色をしていた。雨で濁っている時は黄土色になるので、雨の所為でもないと思われる。
瀬田川は元々普通の河の水とは違って、古池の水の色のような翡翠のような緑色をしているのだけれど、それがその緑に白を混ぜたような色になっていたのだった。
どうしたのかと不思議に思いながら道を歩いていた時、丁度信号待ちをしていた大きなトラックの傍をと通ることとなった。
そのトラックの運転席の前のガラスに、国土交通省という文字が白い紙に書かれたのが張られているのが目に留まった。「国土交通省か、何処の工事をしているのかな」と思いながら見て通ったのだけれど・・・・・
そのトラックの横に差し掛かったとき、偶然シュッという音と共に、瀬田川の河の水とそっくりの色の細かい粒子の粉が噴出してきた。コバルト色というのだろうか、淡い薄緑の粉が、私と主人の衣服に無数についた。
瀬田川の水の色はこの粉と関係有るのかなと思えるような、河の水の色とそっくりの色の粉であった。

瀬田川の水は京、大阪、神戸で水道水として利用されているのだから、まさか体に悪いものを工事に使うことは無いとは思うけれど・・・・・
毎年冬になると,何の工事か知らないけれど、河底を掘り返して何かしている。
余計な工事をして、体に悪いものを河に流すようなことだけはしないで欲しい。

琵琶湖に春の訪れは来たけれど 

菜の花

琵琶湖岸で早咲き菜の花、見ごろ 滋賀・守山
2008年01月25日17時46分
 滋賀県守山市今浜町の琵琶湖岸にある第1なぎさ公園で、約1万3000本の早咲きの菜の花「カンザキハナナ(寒咲き花菜)」が見頃を迎えている。西側対岸の比良山系には雪がかぶり、観光客らが「二つの季節」をカメラに収めていた。見頃は2月初旬まで。
 雪をかぶった比良山系をバックに菜の花が見ごろを迎え、朝からカメラマンや観光客が訪れていた=22日、滋賀県守山市今浜町で
 花畑は広さ約4000平方メートル。市の委託を受けたシルバー人材センターの人たちが95年から観賞用に栽培している。JR湖西線堅田駅から、琵琶湖大橋を渡り車で約15分。公園は入場無料で、40台分の駐車場がある。  アサヒ・コムトップへ         (引用終わり)


流石に大寒は寒いと思っていたけれど、やっぱり春は早くなっているのかもしれない。
東京に大雪が降ったのも、やっぱり温暖化の所為ではないかと書いておられる人があった。
以前なら今頃ではなく、春先に大雪になっていたのが、1〜2ヶ月早くなったのだろうとのことであった。
こんなに寒くても、温暖化だなんてちょっとピンと来ない部分も有るけれど・・・・・

滋賀県大津市の市長選挙は先週の日曜に行われ、現職の自民推薦の市長が、ダム建設に反対して立った女性候補を僅差で破り、当選された。
共産党が出なかったら、恐らくダム反対の候補が当選したはずなのに、共産党は当選に遠く及びそうに無くても、いつも立候補して、無駄な建設をしたがる現職を勝たせている。
結局新幹線の新駅は中止になったけれど、栗東の市長選挙のときも、共産党が絡んで、新駅推進派の現職が僅差で当選したのだった。
何だか、建設派を勝たせるために、票分散の使命を帯びて共産党は立候補しているのではないかと疑いたくなる事がしばしばである。

大津市の大戸川ダムは、住民の反対を押し切っても、造られるもようである。
始めは水確保の為と銘打っていたが、下流の京都、大阪が水はもう足りていますと断ってきたので、今度は治水の為と言い変えて、やっぱりダムを造るのだそうである。
今は悪徳工事も珍しくないようなので,もし悪徳不良工事をされたら、なまじダムが有るばかりに大災害ということにもなりかねないと思うと、無駄というだけでなく、災害の心配も生じてくる。
こんな事の為にも、国交省は予算を確保しなければならないと言い張るのだろうか?

源氏物語千年紀 

NHKの(滋賀県)地方ニュースで、今年が源氏物語が書かれて1000年になるという話でした。
大津市の石山寺は、紫式部がこの寺に篭って源氏物語の構想を練ったということで有名なお寺だそうです。
それで今年は特別の年として、色々記念行事の予定を組んでいるようです。
又、3月頃から石山寺から宇治までのバスでの周遊コースも出来るようです。

私は九州に居る時には、京都府の宇治市と、大津市がこんなに隣接しているとは思いもかけないで居たのですが、実は大津市と宇治市は南部で山を境に隣合わせの処が有るのです。
石山寺の前を瀬田川が流れていますが、瀬田川は宇治市に入ると宇治川と名前を変え、大阪府では淀川と呼ばれているように、大津と宇治は川筋でも、お隣同士だったのです。
紫式部は石山寺にお篭りしたりしておられましたし、そんなことも有って次の舞台に宇治を選ばれたのかもしれません。

源氏物語は高校で習いましたが、大人になって与謝野晶子の訳したものを読むまでは、(原文ではとても歯がたちませんので) 只王朝の華やかな恋物語を描いて読者を酔わせるだけのものかとしか感じていなかったのでした。
でも華やかなのは表面だけで、実は人生の悲哀に満ち満ちたものであったと知りました。
読む年齢にもよるのかもしれませんが・・・・・
あの物語が1000年も前に、日本の女性によって書かれていたということは、日本人が思っている以上に、世界の人には驚異なのではないでしょうか?

その紫式部ゆかりの、石山寺がわが町に有るという、郷土自慢でした。

立木観音 

毎月17日は立木観音さんのご縁日なので夫と二人でお参りした。
階段が7百段余り有るので、ちょっとした運動になる。
いまの家に移り住んだ頃には、毎朝登っていたのだけれど、此処10年余りは月に4〜5回位しか登らなくなったのだけれど、続けているおかげで、足が今も言う事を聞いてくれる。
立木山のすぐ下の道に沿って、瀬田川は流れている。
瀬田川は洗い堰で水量を調節しているので、河幅が見るたびに変っている感じがするような河である。
梅雨末期の豪雨の後だと、河幅いっぱいにすごい音を立てて流れているけれど、今日などは一番狭い河幅に近く、真ん中の深い所を静かに流れている。
谷間の河なのに、水が緑色をしているのは、ちょっと奇異な感じがされるかと思う。
この緑色も透明に近い緑色の時もあれば、翡翠のようにちょっと白濁した緑のこともある。
見た目には魅力的な色合いではあるけれど、飲み水としてはそれ程上等ではないかもしれない。

この琵琶湖の水が京、大阪から神戸でまで、水道として利用されているらしい。水量だけは豊富である。
大阪では渇水でもないのに、市民に節水されて予算が足りなくなり、水道料を値上げしようかという自治体まで有るという噂である。

瀬田川をはさんで両側に山が迫っている。
ちらほらと黄色くなった枝が見える程度で、まだ紅葉には間がありそうである。
山に自然に生った栗の実が、転がって道に落ちていた。
豊かな国日本では、拾う人もないようである。
勿体ないので私が拾って帰った。全部で18個有った。

今朝テレビで言っていたけれど、お結びが食べられなくて飢え死にした人が有る一方で、賞味期限の切れたお結びがどんどん捨てられているのだそうである。
あの伝統の赤福まで、賞味期限を誤魔化したという事で、問題になっていたけれど、食料品の商売は何かと大変だな〜と思う。
まだ食べられるものを捨てるのは勿体ないし、だからと言って腐ったものを知らないで食べさせられたら、大変な事になってしまうし・・・・・
なんて素朴な事を言っていたら、今の世の中渡っていけないだろう。

社会の規模が大きくなる事によって、素朴な正邪善悪では通せなくなってくる。そういう世界で毎日仕事をしていたら何時しか、素朴な感覚も薄れて行って、子どものころには到底出来なかったような悪い事も平気で出来るようになる事もあるのかも知れない。
気がついたら勿体ない限りの事を平気で指示するような人になっていたり、自国民を裏切る売国奴になってしまっているということにもなっているのかもしれませんね。
くわばら くわばら 

十月半、小白鳥琵琶湖北に飛来 

早いもので10月も今日で半ばとなる。
湖北町に小白鳥が飛来したそうです。
小白鳥にはまだ暖か過ぎるかもしれないと、テレビで話していたけれど、夜はだいぶ寒くなってきているようで、主人も娘も、掛け布団を厚いのと変えて掛けている。私は、一度ちょっと厚めの夏蒲団に変えたら、何だか熱が篭るような気がして寝苦しく、未だに真夏の肌がけ布団を2枚重ねただけで寝ている。此れで暑くもなく寒くもない、われながら不思議である。でも昼間は長袖のブラウスに、毛糸のベストという、季節相応の服装で丁度いいのだけれど・・・・・
今年の冬はどんな冬になるのだろうか、温暖化のお陰で暖かい冬になるのだろうか?
北極海の氷はもう元には戻る事はできないだろうということを聞くと、何だか温暖化対策に対する思いが凋んで行ってしまったような気がする。
特に温暖化対策などと称して、餓えている人達から食料を奪う働きだけしかしない、バイオエタノールのことを思うと、本当にどうしようもない気持ちにさせられてしまう。バイオエタノールを誰が推奨したのかは知らないけれど、アマゾンを切り開いてトーモロコシを植えて如何して炭酸ガス削減につながるというのだろうか?それに儲けになるなら飢え死にする人が続出しても、地球に優しいとバイオエタノール作りに血道を上げる人たちの温暖化対策なるものも ・・・・・・
温暖化対策でノーベル平和賞を貰った、アメリカのゴア元副大統領の主張は、だから原子力発電所を作りなさいというものだったのだそうですね。そして彼の本業はその方面の会社とか・・・・・

琵琶湖疏水 

琵琶湖疏水の造られた時の事を、NHK教育テレビで放送していた。
工事責任者の田辺朔郎が、工事の依頼を請けたのは、彼がまだ23歳の時であったという話にまず驚いた。
当時はまだ造られた事もないような二十数メートルのトンネル工事等、試行錯誤のような工事を、成し遂げただけでなく、世界でもまだあまりなかった水力発電所を造ったり、京都の景観に配慮した工事等到る所に、素晴らしい工夫が施されている。
 琵琶湖疏水の風情は、今も尚文明開化の薫りとはこんなものだったのかな〜と思わせるような、素敵なたたずまいを湛えている。
明治期の建築家は、ある意味幸せだったのかもしれない。
どの公共工事も、本当に必要なものであり、試行錯誤の末きっちりと造る事だけを求められていて、手抜きしてでも安く仕上げたり、本当は必要ないのに作らされて、出来上がっても誰も利用してもらえなかったりの、現代の建築家の悲哀だけは味わなくても済むのだから。

琵琶湖疏水は、何処を見ても素敵ですよ。
傍を通るたびに、あの頃の建築家のロマンを感じさせられます。
ご存知の方も多いかとは思いますが、まだの方はどうぞ一度見にいらっしゃいませんか?

町内会の運動会 

お彼岸に入って二日目になりますが、相変わらず真夏のような暑い一日でした。
これからは「暑さ寒さは、彼岸過ぎまで」と言い習わすようになるのでしょうか。
こんなに暑いから彼岸花もまだ咲かないかなと思っていましたら、花は暑さとは関係ないのでしょうか? 何時もの所に今年もちゃんと赤い花をつけていました。
去年ご近所の人から株分けしてもらって植えた秋明菊もこんなに暑くてもちゃんと花をつけてくれました。
   
            秋明菊
              (秋明菊)

今夜は町内会の運動会の練習第1日目です。
運動会は10月7日にある予定なのですが、その日のために練習をせねばならないらしいのです。
ほんとは今年も運動会に出るつもりは無かったのですが(運動神経ゼロで、出ても迷惑をかけるだけですから)今年は出場者が足りなくて頼み込まれて出る事になりました。
勿論運動神経ゼロでも出来る競技です。
60歳代の、玉入れ。
玉入れにも練習が必要らしいです。しかも3夜も!

最近9月の運動会で、熱中症に悩まされている学校が多いようですが、10月になればその心配はなくなるかと当てにしているのですが・・・・・

今の日本殺伐としてきたとは言っても、まだまだこんなのんびりした話も聞ける状態ではあります。
何とか守りたいものですね。私たちの日本!

淀川水系のダム建設凍結解除・・・・第2次安倍政権最初の仕事 

地元住民ら不安、怒り
2007年08月29日
【大戸川・丹生ダム建設方針】
 28日に発表された淀川水系の河川整備計画の原案で、大戸川ダム(大津市)、丹生ダム(余呉町)は建設される方針が示された。国の方針は二転三転し、今後も曲折が予想される。ダム実現を求める地元住民は不安を口にし、「ダムは原則建設しない」とする提言をまとめた同水系流域委員会のメンバーは憤りを隠さない。

        (中 略) 

 一方、01年に設置された淀川水系流域委員会の委員を務めた「びわ湖自然環境ネットワーク」の寺川庄蔵代表は「信じられない」と憤る。今回の原案は、「ダムは原則建設しない」とした委員会の提言と正反対の内容となったためだ。「国はこれまでの河川政策を反省し、環境と住民参加を河川法に盛り込んだ。時間とエネルギーを費やし、英知を結集した委員会をないがしろにする案。背任行為だ」と話した。
朝日comより引用


例によって大津市長など、自治体の長は歓迎しているらしいけれど、(引用省略)此れまで地元で、委員を決めて河川政策を考えていた人達の意見は、全く無視する形での、突然の方針転換であったらしい。

12年前の阪神大震災の時の、高速道路の壊れた姿が、テレビで何度も放映されていたけれど、もっと古いビルがちゃんと立っている中、比較的新しいのに、見るも無残に横倒しになっていた。
その上、工事現場からは、空き缶とかその他のごみを、高速道路の下、台座部分のコンクリートに塗りこんでいた。証拠の空き缶が見つかっていたと言う報道を聞いたけれど、結局責任はうやむやのままであった。
最近の国交省の姿勢は、対震偽装マンション、ホテル等の建設が発覚した時の対応を見ても、明らかなように、悪徳業者の側に立っている事が白日の下に曝されている。
だから今の行政の下で許可されるダムが、本当に洪水になりそうになった時に、確実に支えてくれるかどうかと、怪しいものである。
壊れないかどうか実験するわけにも行かないので、いい加減な工事をされて、ダムが決壊して、一気に流れ出しでもしたら、それこそ大惨害になる事必定だろうし、反って危険を抱え込む事になるのではないだろうか?
それに治水の為なら何もダムなど作らなくても、危ないと思われる箇所に、堤防を築いた方がむしろ治水効果は確実性が有り、費用もずっと安く上がるのではないかと思うのだけれど?

 ダム建設は莫大な建築費ばかり掛かって、益々財政を圧迫する事になる上に、自然を損なう事になるという様に、何一つメリットが有るとは思えないのに、どうしてこんなにダムを作りたがるのだろうか?
只建築業者が造りたがるから、造らせたら莫大な建築費が掛かる分、袖の下も多くなろうとて、政府の関係者も造りたがっているというのが、真実の姿なのだろうと思えて仕方が無い。

仕事の無い業者に、公共工事を与える為であるなら、もっと小刻みで恒久的に供給出来る、有用な仕事を考えた方が、予算も少なくて、国民の為にもなるのではないかと思う。
ダムは大掛かりではあるけれど、完成したらお終いだから、次から次にとウワバミみたいに、必ずしも必要でないダムを作り続けていくことになるのではないだろうか?

第2次安倍内閣の最初の仕事が、そんなダム建設の凍結解除とは、全くがっかりです。

嘉田由紀子滋賀県知事 対 森善朗元総理 

昨日の新聞に載っていた事なのですが、(朝日新聞滋賀版 7/12)
新幹線新駅建設問題をめぐり、森喜朗元総理が、講演で『女性は(視野が)狭いなどと嘉田由紀子知事の凍結方針を批判した事がわかり、嘉田知事は、「公共事業の決定に、男だから女だからは無縁」と反論した。
    中略・・・・・
『言葉尻を捉えて女性蔑視とすることは控えたい』としながら、新幹線新駅問題の本質は財政問題だと反論。
『動きかけた公共事業を県民の一票で止めるという新しい道をひらいた。民主主義や地方自治のあり方に関する県民の意思表示という認識が無いとしたら、同じ政治家として残念』と述べた。


此の嘉田知事の、言葉に私は喝采を送りたくなりました。
普通だったら女性蔑視と言って、ジェンダー問題にしてしまいがちの処を,敢てそれを避け、一人の政治家として、見事に森元総理を打ち負かして見せて下さいました。
やはりあれだけの事を起こす事のできる人は、並みの人ではなかったのだな〜と、今更のように思ったのでした。

国政に於いても、こんな政治家が手腕を揮えるようになると良いのだけれど・・・・・

滋賀県政の快進劇 

昨日の統一地方選挙は、石原都政を又許すことになって、ちょっとがっかりしてしまったけれど、
我滋賀県は、華々しい成果を上げたようである。
昨年新幹線新駅建設反対を訴えて,嘉田由紀子知事が選ばれたのだけれど、既に280億円以上もかけているのだから、やめるのはもったいないとか、色々理由をつけて、強引に建設させようという勢力が,県議会を占めていたらしい。
それに対抗すべく,嘉田知事を支えて、新幹線新駅建設に反対するということで、”対話でつなごう滋賀の会”(対話の会)というのを立ち上げて、19人候補を出したところ、12人が当選した。しかも自民党は27あった議席を16に減らしたということであった。
午後のバラエティー番組「ちちんぷいぷい」で、全国的に箱物を作るのは、もうやめにしようよという気運が出来てきているが、滋賀県の人はいち早くそれを実現させた、と滋賀県の事を思いっきりもち上げてくれていたので、ちょっと嬉しくなった。
此れで新幹線新駅建設凍結ではなくて、中止ということにしてくれるといいのだけれど。
又、耐震性が危ぶまれると言って、有名な建築家の設計で、歴史的にも価値があると言われて、土地の人の誇りでもあった小学校の校舎を、建て替えるということで、反対運動が起き、リコールされた後、再び町長に辛くも当選して、予定通り校舎の新築を強行して、悪名をはせた豊郷町の元町長 大野和三郎が(県会議員に)落選していたのも、ちょっと嬉しかった。
この町長はプレハブの校舎も建設する事を、工事業者と約束していたからか、プレハブの校舎を建てさせて、子供達を強引に教室の移転をさせたのだった。
歴史的建造物だからということで、旧校舎も取り壊さない事になったのだから、そのまま新校舎が出来るまで、それまでの教室を使わせておいても良いのに、耐震性がないからというだけの理由での移転であった。
70年以上経っているとは言っても、プレハブ建築よりは、耐震性においても余程確りしているはずだし、薄い金属の板一枚では、外気の寒さがもろに来るのに、1年で一番寒い季節 二月に、薄っぺらなプレハブ校舎に,子供達を引っ越しさせるような,信じられない位、非人情なことを強行させたのだった。
しかも建て替える名目は、子供たちの為と言うのだから、あきれて物も言えない気がしたものだった。
政治屋(此れはもう政治家とは絶対に言えない)というのは、此処まで恥知らずに、非人情に強欲になれるものかと目を見張らされた事件だった。
時の滋賀県知事は、嘉田知事に追われた、国松知事で、兎に角工事をしたがる知事であった。
大野和三郎町長は、国松知事の後援が有るから、あれだけの酷い事も強行できたのであろう。

しかし今回の快進撃はちょっと嬉しいニュースであった。

宜しければお押し下さい
 Fc2 Blog Ranking

親切なごみ収集員さん 

私は滋賀県大津市に住んでいます。
今朝もえないごみの回収日だったので、何時ものように100m位の距離をゴミ袋を持って、収集場所の方に向って歩いていました。
その時後ろから、ゴミ収集車が来るのに気がつき、ちょっと歩く速度を速めた時、その収集車が私のすぐ傍で止まりました。
初め、ドアの内側から、「入れて」と声を掛けてくれて、私がもたもたしていたら、その収集員の人は、わざわざドアを開けて、降りてきてくれ様としたのでした。やっと気付き、後のごみ入れ口に放り込んだら、そのままその車は、行ってしまいました。
私はもう60歳を過ぎたお婆さんですから、決して色目のなんのということは有りえません。
親切心だけである事は、疑う余地が無いと思います。
世の中に、不心得な公務員ばかり目立ちますが、こんな親切な公務員もあるという事に、爽やかな嬉しさを感じました。
賄賂にばかり目の色を変えている人達に、人生の素朴な喜びを思い出してもらえたらなと思います。

宜しければお押し下さい
 Fc2 Blog Ranking