環境サミットでは、本当に環境の事を考えてね 

電力会社はテレビコマーシャルで、
「原子力発電はCO2を出しません。」と宣伝しています。
確かにCO2は出さないかもしれないけれど、その代わりもっと恐ろしい核廃棄物を出すではありませんか!
現在地球環境を本当に心配するのであるならば、もうCO2に拘っている時期は過ぎたのではないでしょうか?
まして50年後のCO2量のために、現在の地球環境を荒らされるのを省みないなど、本当に環境を考えているとは思えません。

省エネに励むのはCO2削減の為でもあるけれど、限りある資源を大切に有効に使う事によって、
資源も残し地球環境も荒さないようにするのが目的のはずでしょう?

昨夜のNHKテレビでも扱っていましたが、北極の氷はかなり溶けてなくなっているようですね。
今後50年を目標にCO2を減らしたとて、其れまでにはあらかた解けてしまっているのではないでしょうか。
これまでにやっていなくては、どうにもならないことだったのではないかと思います。

しかし済んだ事をぐずぐず言っても仕方ないから、これから必要な事を考えましょうと言う姿勢が大事なのではないでしょうか。
今度の洞爺湖サミットでは、本当に有効な地球環境を考えた取り組みを考えてもらいたいものだと思います。
CO2を減らす取り組みのために、原始林を伐採するなど以ての外の事であるとか・・・・・
古い製品から、使える資源を取り出して再利用する取り組みとか、日本は色々始めていると聞いていますが、世界的にもやっているのでしょうか?

地球環境を襲っているのは、CO2の問題だけではないのですから。

CO2問題の問題点 

今日は七月一日 丁度一年の半ばである半夏生です。
半夏も葉先を白くしています。
本来は半夏生の頃に葉先が白くなるので、半夏という名がついたのだそうですが、
近年ずっと、そうであるように、今年も一週間以上前から半夏は葉先を白くしていました。
やっぱり温暖化は進んでいるのでしょうか。

ところで私は最近まで、CO2が地球温暖化の原因だと思い込んでいましたが、必ずしもそうとも言えないらしいですね。(太陽の周期だとか等々)
たとえCO2が原因だったとしても、もう今からでは北極の氷も、高山の氷もほとんど溶けかけていて、今更CO2を減らしても手遅れではないかと思われます。
今頃になってCO2削減を金科玉条にする必要はないのではないかと思われます。

今欧米人はこのCO2を商売に利用しようと目論んでいるようですね。

CO2排出権というのを設定して、これがなかったらCO2を排出する事業を行えないことにしてしているそうですね。
ユーロ諸国は、CO2を殆ど出さない国から、CO2排出権を安いうちに買っていたそうです。
最近そのCO2排出権の値段が次第にあがってきているらしいですね。

当初日本はアメリカが加わらなかった所為もあってか、この制度に消極的だったので、余り買っていなかったそうです。
それが此処にきてアメリカでは、民間がこのCO2排出権を買い込んでいたそうで、日本だけ出遅れて不利益をこうむろうとしているらしいですね。

バイオ燃料と言い、このCO2排出権といい、何でも儲けにつなげようとする商売人のたくましさ!
商売に繫がらない時は、温暖化はCO2が原因かどうか分からないと言っていた国も、儲けに繫がるとなったら、手のひらを返したように、温暖化を心配している振りをする・・・・・
世界的に食糧不足が深刻になったのも、バイオエタノールを作るという事で、とうもろこしをが値上がりしたのが原因でしたね。
又とうもろこしを作るからと、アマゾンの原始林がどんどん開墾されていって問題になっていましたが、CO2削減が出来たとしても、今度は酸素の供給源である、原始林がどんどん減らされているのです。

今月洞爺湖サミットが開催され、議題は温暖化対策だそうですが、今度はどういうことが決められるのでしょう?

浪花節の世界に帰る方がましかも 

田中宇さんの言っておられる、アメリカの覇権主義と多極主義とのせめぎあいが、金融に大きく影響しているという説を読んでいて、これが陰謀論だとか陰謀論の否定とか言うものなのかなと、初めて気がついた。(全くとろいですね)

この論はそうだと思えばそうであるような気がするし、そういう立場で書いてあるだけだと思えばそのような気がするし、読む人によって議論の分かれるところなのだろうという気がする。

この論文は卓越した知性の賜物かもしれないし、この論文そのものがある陰謀の手段なのかもしれない。所謂今が騙しの真っ最中ということかもしれない。

一つだけ分かった事は、頭の良い人たちは庶民には想像も付かないような事を考えているもののようであるという事だろうか。

私達は色々な手を遣われて頭の良い人たちに騙される危険性の海の中に,住んでいるということなのではないだろうか。

この騙しから身を守る道は只一つ、其れが人道に外れていないかどうかしかないのではないだろうか。
戦後世界は義理人情を、浪花節と言って貶め馬鹿にしたけれど、この義理人情を守っている方が、結局庶民の身を守れるのではないだろうか。
要するに、明日はわが身となるということを知るべきなのであろうと思う。
権力者が人情に外れた事を要求した時には、其れが自分にかかる火の粉で無い場合も、これを放っていたらいつか自分の所に、難が来るのだと国民の一人ひとりが肝に銘じて居る事しか、欲ふかの権力者から身を守る事はできないということなのかもしれない。

其れは自分の国民に対するだけではなくて、外国の人に対しても同様に、持つのでなければ、
あれは外国人だからかまわないと、不公正を許していたら、
其れは必ず自分達に帰ってくるということを知らねばならないのではないだろうか?
自国にとって迷惑な事をやっている国の者だから、殺してもかまわないという考えから、戦闘は正当化されるし、実行されてきたのだった。
そして国民は過酷な戦争へと狩り出されることに繫がるのだった。

色んな理由を付けて、軍産複合体は戦争をさせたがっているし、国益を損なう事を我慢する必要はないと息巻いている人たちも多いけれど、だからと言ってその悪い事をしている国の国民だというだけで、殺してよいというのは、本当は無茶な言い分ではないだろうか?
(これは歴史的には疑われた事もないし、当然視されていた事では有るけれど・・・・・)
現実に襲ってきたものを、返り討ちにするというのは、正当防衛として認められるけれど・・・・・
だから日本の自衛隊という精神は、絶対に守るべきであると思う。
攻撃は最大の防御というのは、庶民にとっては嘘だと思う。
大将にとっては本当かもしれないけれど、庶民はそんなものに乗せられてはいけないのではないだろうか

金権政治家を育てた土壌 

骨太の方針:医師不足、「重要課題」に−−閣議決定
 政府は27日、福田政権で初となる経済財政改革の基本方針「骨太の方針08」を閣議決定した。09年度予算編成に向け、医師不足や救急医療、少子化対策などを「重要課題」と位置づけ、社会保障の充実に配慮。大学医学部の定員を早急に過去最大規模(約8300人)に増員する方針を新たに盛り込んだ。歳出改革では「最大限の歳出削減を行う」と明記したが、医師不足対策など社会保障費の財源問題は先送りした。

 福田康夫首相はこの日の経済財政諮問会議で「これまで以上に一般会計、特別会計全体を根底から厳しく洗い直し、無駄ゼロを徹底する」と強調。09年度予算の概算要求基準(シーリング)策定に向けて、社会保障の重要課題への対応と財政健全化を両立できる具体策の検討を額賀福志郎財務相に指示した。

 「骨太08」は「開かれた国、全員参加の成長、環境との共生」が副題。道路特定財源の一般財源化や、地球環境問題への対応として環境税の導入の検討、若者、女性、高齢者の雇用拡大などを盛り込んだ。【須佐美玲子】

毎日新聞 2008年6月28日 東京朝刊


福田首相のめざして居られるものは、私と余り違わないのかもしれないという気がした。
しかし道路特定財源を使うということで、道路族議員からの反発が強いようである。
まともな事を言う政治家は、仲間内から嫌われ、邪魔される。

結局何かうまい汁を吸わせて貰うチャンスに恵まれると、それだけでは満足せず、
以後其れを既得権として永久に維持していこうと、その権益の一部を用いて、あらゆる手で権益を守ろうとするから、ややこしい事になるのだろう。
ガソリンの暫定税率が、暫定という名であるにも拘らず、三十数年も続けられたのは、その権益の旨味に連れられての事なのだろうから。
私のまだ知らない権益が、政官財界にまだまだたくさん有り、其れが政治を複雑にゆがめまくっているという事なのだろうか。

昭和40年前後の頃のNHK[みんなの歌]で流れていた歌の詞を思い出す。
  ポンピリピは二艘お船を持っている
  ポンピリピは・・・・・・・・持ってる
  幸せなポンピリピ
  大金持ちのポンピリピ
  僕も大人になったなら
  ポンピリピのようになりたいな〜
・・・・・の所は歌詞を忘れてしまったのだけれど、繰り返し繰り返し、テレビで流されていて、
もう20歳前後になっていた私の頭にも、今でもメロディーが頭にこびりついている。

子供がお金もちになることを、理想とするように仕組んでいたのかもしれない。
お金持ちになることが、人生最大の幸せであると刷り込んでいたのかもしれない。

エコノミックアニマルという言葉がはやっていた事があるが、今は其れが当たり前になってしまったからか、エコノミックアニマルという言葉すら、使わないようになってしまっている。
エコノミックアニマル製造計画は、見事成功したという事なのだろう。

いまやテレビでは、お金のために何でもする芸人で満ち溢れている。
収入の道を閉ざすかもしれない言動をする等、愚の骨頂と見なされる世界が完成している。

こんな世の中で道路財源という権益を持たしてもらった道路族たちは、やりやすいことだろう。
お金さえ払えば、マスコミはどんな迷論卓説でも、真面目な顔をして流してくれる。
正義の味方のような顔をして、悪者の援護射撃もしてくれる。

勿論お金がなければ生活できないから、お金はなくてはならないものであることは確かであろうけれど、人間それだけではないだろうという意気が有ってもよいのではないかと思う。

負け惜しみでもよいから、
「貧乏の何処が恥ずかしい、汚い事しまっくって、金持ってるよりよっぽどましじゃ!」
位な事を芸人に言わせる世の中になると、少しは違うのではないかと・・・・・

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アメリカの圧力ではなかったと主張する質問者に 

此れは過去記事 「韓国 全閣僚が辞意 (米産牛輸入問題) 」のコメント蘭のやりとりで、私の意見に対して、非加熱製剤はミドリ十字の利益のため、牛肉はアホな連中が輸入再開の嘆願書をだしたため。 と反論され、それに対して書いた私の返事を、ここに又出させていただきました。

エイズが問題化した時のことで思い出すのが、たしか軍事という苗字の厚生省の役人が、初めはこの血液製剤の輸入に反対していたのが、途中から賛成派に回ったと言われていた事です。
軍事氏はエイズ混入を知って初めは反対していたのに、途中から何かの圧力が働いたのだろうと評されていました。(彼は配置転換ということでしょうか、後に東大教授になったと記憶しています 。)
厚生省の審議官だった人が、二人天下ったと言うニュースを取り上げている週刊PASTAというのがありました
此れは明らかに政府ぐるみであり、一部の官僚だけの責任でおこなわれた事ではないと思えます。
以下、アメリカを庇いたい人たちがどんなに言い分けをしたとしても、そんなことを、理由もなくしたがる人が、実行力を持つ事はありえないと思います。(ミドリ十字がそんな危険な薬を販売したのは自社利益の為だったとしても、厚生省が認可しなかったら、出来はしなかったでしょう。)

丸山ワクチンというガンに効き目があると大評判の薬がありました。例え効果が言われるほど無かったとしても、少なくとも害はない薬だったのに、厚生省の認可が何年間も下りませんでした。普通には買えない薬なので仕方なく末期がんの人の身内は、丸山先生の所に直接分けてもらい行かねばなりませんでした。
それでもという人が大勢有り、遠路をものともせず丸山ワクチンを求めて東京まで行ったという事です。
其れ位厚生省の認可は必要不可欠で、認可無しに薬を流通させることはできなのです。

貴方が何故其処まで事実をゆがめても、アメリカからの圧力ではなかったと言いたいのかは知りませんが、政府の役人も、業者も何のメリット又は圧力もなくて、そんな馬鹿なことをするような者は無いと思います。そんな人は役に留まって居れないでしょう。
又馬鹿な奴<(質問者の言葉引用)が嘆願したくらいで政府が動きはしないことくらい、私達は体験済みではありませんか?
勿論保身の為アメリカの言いなりになる政治家が居たというのが、直接の原因ではありますが、言いなりになる政治家しか、今の日本の政界には生き残れないシステムに、長年かけてされてしまっていますね。
その総仕上げをしたのが、小泉純一郎で、彼に反対した党員は、次回選挙に公認せず、多数落選しましたね。
彼は郵政民営化という、日本にはデメリットで、アメリカにはメリットである事を主張して、アメリカの気をひいて、総理総裁になる運を捕まえた人ですし。

日本は対米従属を脱出できる? 

お玉おばさんでもわかるかる政治にコメントを書きましたところ、何度もやりとりする事になり、お玉さんにご迷惑をかけることになってしまいました。
それで続きは、こちらで書きたいと思います。

対米従属から脱するには何が必要だと思われますか?
とのご質問には、今アメリカから日本が自由になることは無理だろうと思っていますとしかお答え出来ません。
何故なら今の日本の政治家は、アメリカの言う事を聞く者しか、首相にも大臣にも留まる事が不可能な状態にあるからです。
如何してそうなったかは、色々有るのでしょうが、
アメリカの諜報機関は日本の政治家の、情報を全て押さえていて、アメリカに逆らうような事を行おうとしたら、マスコミを使ってスキャンダル攻勢(収賄とか女性関係とか、過去の失言とか)を仕掛けてきます。
日本の国民はその政治家が過去に賄賂を貰ったとか、女性関係にみだらであったとか言う事を聞くと、何故そんな情報が急にマスコミを賑わしだしたのかを考えるより先に、
面白がってその政治家の政治生命を絶つことの手伝いをしてしまいます。
アメリカの言いなりにならないために戦っていた政治家がいたとしても、
その足を引っ張ってばかりいるというのが、此れまでの状況だったと思います。
尤も、賄賂を野放しにしていて良いわけはないのですから、どうしようもない所でもありましょう。
これというのも、選挙にお金が掛かりすぎるから、
何故選挙にお金が掛かるかといえば、選挙民のモラルにも問題があったたと言う事もあるでしょう。

戦後六十年余り、民主主義に幼かった日本人は、選挙で候補者からもてなしを受けるのを当たり前のように考えていた人が多かったのは事実でしょう。
選挙事務所では、毎日応援者にご馳走が振舞われ、其れを食べに行くのを日課にしている人も大勢有ったようです。
又昔私がまだ若かった頃のことですが、郵政大臣をしていた原田憲という衆議院議員が、まさかの落選をされたことがありました。その時
「原田さんは大臣になって安心されてか、此れまで出していた有権者への年賀状を省くようになられたから、其れが祟ったのかな。」と言う様な話を耳にした事が有ります。

そんな訳で有権者への心ずかいを常に抜かりなくやって、最長でも4年に1回は選挙の洗礼を受けなければならないのですから、政治家というのも大変な事は大変であろうと思います。
その上ダラカン政治家が目立つので、政治家であると言うことはそれだけでダラカンであるという色眼鏡で見る向きもあるのも事実です。

そうなると潔癖な人で政治家になる人は、余程政治に意欲を持っている人しかならない(そういう方も少数ではありますが、出てくださってはいますが)ということになり、大部分は家業(親の地盤を生かすため)であるから政治家になり、政治家になったからには、政治で家の子郎党を養うというシステムを維持するのが第一の仕事となって、国のためということは第二、第三という政治家だらけになってしまうというのが現在までの経緯かと思います。

小泉総理のようにアメリカべったりだと、どんな失言をしてもマスコミは見てみぬ振りをしたり、笑って済ませたりで、見逃してもらえますが、宇野総理などは就任三日で、玄人女性を売春した事を暴かれて、週刊誌がまず取り上げ、マスコミがしつこく、物笑いにして貶めて、選挙でボロ負けとなり、
史上最短の任期で、総理の座を降りられました。
その時のことを扱った「人の力」という記事を書いています。
宜しかったら御覧下さい。
宇野総理の後で総理になった海部総理のとき、あの悪名高いバブルが日本を襲ったのは偶然ではないと思います。

というわけで今の日本にアメリカからの独立を求めるとしたら、国民が竹やり戦術で米軍基地に殴り込みをかけて、国中ゲリラ戦で混乱に落とし、ベトナム戦争のように国中を廃墟に近くされてしまう迄、不可能であろうと私は諦めています。
だから私の主張していることは、アメリカを追い返せと言うことではありません。
日本の置かれている立場を、冷静に見極めてこれ以上の蹂躙を受けるような、へまな事はしないで済ませたいということなのです。

そのためには国民が売国政治家を落選させ、アメリカ資本の言いなりに日本人を安くこき使い収益を挙げようという、外国資本の言いなりの法律改正など出来ないようにする事しかないと思います。
又日本に駐留するアメリカ軍のために思いやり予算などを出していたのでは、アメリカは他の国に駐留していた軍関係施設も日本に持ってきたくなるのは当然でしょう。
おまけに日本の政治家は、欲(出世欲、金銭欲等)深で無責任で臆病者が多いと来たら、
日本くらい米軍にとって居心地の良いところはないのではないでしょうか?

これらの事を一つ一つ地道に時間をかけて解決して、アメリカにとって旨味のない国にするか、
又は度重なる失政(軍事、民生の)によって、アメリカが力を失いその威力を恐れる必要が無くなる時が来るまで待つしかないのではないかと思っています。

アメリカは日本人の貯金や財産を、色々な方法(郵政民営化もその一つ)で吸い上げていますが、日本に交戦権を認める憲法を作らせることによって、
今度は戦争をさせて武器を売りつけ、日本収奪の総仕上げをしようとしていると思われます。

尚アメリカが日本を守ってくれていると私が言ったと思い違いをしておられたようですが、アメリカが日本を守ってくれているなどというつもりは全く有りません。
アメリカは日本に旨味があるから、日本を囲うているだけだと言ったのです。
日本にはアメリカの許しを受けないで、近隣の国と仲良くする事も許されてはないのです。
田中角栄が、ロッキード事件で糾弾を受け、遂に有罪になりましたが、あのロッキード事件もアメリカからのリークによるのです。
田中角栄がアメリカの許しを受けないまま日中国交正常化をやってしまったのが、アメリカの逆鱗に触れた為だというのがその原因だったそうです。

国民が積み立てた百何十兆円もあった年金の積立金を流用して、色々と馬鹿でっかい諸施設を作って、年金を食いつぶした事が一時話題になったことが有りましたが、あの責任者が挙げられたという話を聞いた記憶がありません。
今の検察は悪いから捕まえるのか、政治(アメリカべったりの)に邪魔だから捕まえるのか疑わしい限りです。
ついでに私の過去記事「阿房宮の秘密」も宜しかったら御覧下さい。

外交に強硬姿勢を主張する右翼とその信奉者達 

先日fc2ブログランキング1位のブログに、どうせ消されるのかなと思いながら、コメントを入れてみました。
意外にもそのまま載せられていたので、此れはもしかしたら誠実なブログなのかなと思って、ちょっと期待したのですが、最後に私が書いたコメントは、消されていました。

日本にまともな軍隊が有れば、北朝鮮なんてブルっちゃって、拉致など端から起こらなかったのですよ。母など口癖の様に言っています。
という意見に対して又コメントを入れました。
拉致されたのが交戦権(日本には自衛隊という名ではあっても、武力に於いては長年アメリカから高価な武器を買わされつづけていますから,無いのは交戦権だけですよね)が無いからと言っておられるようですが、韓国人やその他の外国人も多数拉致されているではありませんか。
拉致事件はあんな非常識な事をする国が有るとは想像もできなかった為で軍隊が有ったとしても同じことだったろうと思います。
それに日常の保安は海上保安庁の仕事ですし。
ガソリンの暫定税率問題一つとっても、道路族議員の利権への執着振りを見れば、軍事利権が出来たりしたら、どんなに恐ろしい事になるか、想像に難くないとは思われませんか?

其れに対して、ブログ主と思われる人が何コマ(コメントには字数制限があるので、私の場合は思うことを充分書けなかったけれど、ヴィジターですので複数コマに亘るコメントを入れるのは遠慮し書いていたコメントの大部分を消さざるをえなかったのだけど・・・・・)にも及ぶ返事コメントを書いておられました。
その一部分を下記します。
ダッカ事件やクアラ・ルンプール事件での弱腰姿勢が事件の引き金を引き、朝鮮総連の存在が実行を容易にしてしまいました。ここに日本の確固たる安全保障政策があれば彼らはこのような所業に及べず、また人民解放軍が度々領海侵犯に及んでくる事もないでしょう。
趣旨は日本に確りした軍備さえ有れば、日本は外国に蹂躙される事もなかっただろうという事の様でした。
国防をアメリカ頼みさえしていなかったら、イラク戦争の時、小泉総理はもっと強くあの戦争に意見を言っただろうから、イラクの人も死なずに済んだかもしれないというような感じでした。

「武によって立つ者は武によって滅ぶと」という言葉があります。
あの軍事大国アメリカが、テロにやられて、「テロとの戦い」という名の戦争で、今や国力を疲弊させて終っているでは有りませんか。
という意味のことを書いたのですが、
今度も残してもらえるかと思って、コピーを録っておかなかったら、次の日に返事が有るかと思ったら、コメントそのものが消し去られていました。

武によって立つ者は武によって滅ぶという諺通り、今のアメリカは国力を衰退させているという事実だけは、御自分のブログ信者達には読ませたくなかったものと見えます。

この諺の意味を理解して、多分この意見には納得されたから、自分の信者達には絶対に見せたくなかったという事なのではないかと思いました。
(すぐに書き込まれる形式のコメント蘭だったのですが、後でわざわざ消されたようです。)

ということは、このブログ主は確信犯的に、若者を戦争好きに誘っていると言ってもよいのではないかと確信した次第です。
本当に国を憂えてブログを書いている人であるならば、読者に判断させれば良いことで、敢えて消さねばならない主張だとは思えませんので。


今の戦意高揚ブログのブログ主は、一見誠実そうなパホーマンスをして、単純な若者を信用させて、恐ろしい思想を植えつけようとしているように見受けられるのが多いのは何時も感じていたことでしたが・・・・・

dj19さんが「イラク、アフガニスタンから帰還した米兵の自殺、戦死上回る?」に書いて居られますが、侵略される国民の悲惨さは言うまでも有りませんが、侵略する側の国の兵士達も、並々ならぬ苦労をさせられているということを、若者は知っているのでしょうか?
若者達の将来を悲惨なものに塗り替える恐れのある、「軍備を傘にきた強腰外交」をひたすら煽る、所謂右翼指導者の無責任さを、右翼かぶれの青年達にもっと知らせる方法は無いのでしょうか?

コメントが消されていたという件に関しては、私の不注意による思い違いだったようです。
お詫びして訂正させていただきます。

ネットウヨも正義を愛する人達なのかもしれない 

今日ブログランキング上位のブログ、所謂右翼系と目されているブログを、いくつか覗いてみた。
それぞれにそれなりに首尾一貫しているし、謙遜そうな物言いをして、読者を立てていて、本当に日本のことを憂えて、その対策を本気で書いていると青年が思ってもおかしくない文章に思えた。
只その書いてある事柄が、一面の真理だけであると言う事、そして今の日本の独立を一番侵しているのは、アメリカであると言う肝心の事に一切言及していない事を除けばであるけれど。

多分アメリカのお陰で、日本は外国から攻められないで居れるのだという主張なのだろう。
しかし今のアメリカの日本に要求している事は、占領軍としても破格で強引で、しかも六十年の余も居座り続けている現実を考えたなら、これ以上に悪い占領国が他にあるだろうかとさえ思えてくるという事実には、一切触れていないのである。
勿論日本が占領軍に刃向かったならば、それは悲惨な事も今以上に起こることは予想できるけれど、日本はアメリカに降伏して以来1度も反乱を起した事も無く、常に大人しくしていたのだからこれ以上扱いやすい国はなかったのではなかろうか。
しかも日本人は有能な国民であるから、占領軍の経費も持ってくれ、又様々な所で優遇してくれるのだから、自国本来の軍隊も連れて来たくなり(現実に一部を移し始めている・・米軍再編)この国からこから離れる気になれない位に旨味の有る国が、現在の日本なのである。
他国が横取りしようと攻めて来たならば、別に日本人の為でなくて、アメリカの利益を確保する為にこそ、アメリカは日本を死守しようとするだろう。

かのブログはそういう事情を少しも説いて聞かせる気は無いのである。

我国はアメリカの為に、どれ程の予算を毎年計上させられているのか?
どれ程のアメリカ国債を買わされているか?
どれ程に経済的協力を迫られ、譲歩し続けているか?
そんなことは夢にも思わないようなブログ構成になっているのである。

日本が思いやり予算などと言って、出せば出すほど、アメリカは感謝するどころか、いじめっ子が益々欲深になって、もっと小遣いをせしめようと、苛められっ子ををいたぶるように、アメリカの要求はエスカレートし続けていると言う現実を、少しも書いていないで、アメリカのお陰で日本は安泰であると思い込ませようとしているのである。

それなのに、「日本よ、もっと毅然としてあれ」とぬけぬけとのたもうている。
このブログだけを見て、その威勢の良さにほれ込んでしまい、又それ以外のことを余り調べるチャンスが無かった人の場合、このブログと共に、日本のことを憂えたくなるのも分からないでもない気がしたのだった。

兎に角今の日本は、何かが狂っている。
それは共通の認識であり、ネットウヨの人たちもやっぱり、日本人として日本のことを真剣に憂えている人が多数有るのではないかと思う。
只情報収集に偏りがありすぎるのだと思う。

それを偏向とも言うけれど、その只中に有る時は、自分を偏向していると思えるものは(勿論私自身を含めて)余り無いのではないだろうか。
嘗ての私も、今日読んだブログの主張のようなものに、感化された経験を持つものであるのだから。

だから私は嘗て、ネットウヨは只の馬鹿ではなかったという記事を書いた事があったけれど、あれはちょっと失礼な事であったかもしれないと思った。

日本人の青年達は本当に日本のことを心配しているという点に於いては、右も左も無く同じことなのだから、
願わくは先入観無しに、別の観点からも日本の現状を検証されん事をと切に願うものである。

スーパー ・ チュウズデイに思う 

立春も過ぎて、今日はちょっと一息ついた感じだったけれど、明日から又お天気は崩れるという話であった。今の冬はやたらと雨や雪の、ぐずついた日が多いような気がする。

今日はアメリカではスーパー ・チュウズデイとか言って、大統領選を占う事の出来る日とされているとか。
民主党は初の黒人か、女性候補で、どちらになっても歴史的な大統領となるだろうと騒がれているけれど、此れではアメリカ人はどちらが民主党の候補となっても、どちらも嫌って、又共和党の大統領となるのではないかという、うがった見方を我が家の主人がしていたけれど・・・・・ 果たしてどうなるか?

外国の事だから関係ないとは言うものの、民主党にも共和党にも同じ額の応援資金が、財界から出ているという事だから、どちらの大統領が出ても大差ないのかもしれない。

アメリカの大統領選挙は、国民を欺瞞する為の一大イベントなのかも知れない。
選挙で選んだ我らの大統領であるという、思い違いをさせる為の。
そして日本の選挙もそういう様相を呈して来つつある様にも見えるけれど・・・・・

でもものは考えようで、例えイベントとしてでも、国民の審判に気を使わねばならない時が、何年かに一度必ず来るのと、全く来ないのとでは、国民への配慮はかなり違ってくるかもしれないという気もする。
だから不完全であったとしても、民主主義というこの制度は大事にしていかなければ、もっと後悔することになるのではないだろうか。

選挙を棄権して、国民無視を助長させる事だけは、何としても防ぎたいものである。

守銭奴の支配する世界にしてはならない! 

今日のニュースで、東京の公園内にいざという時、迎撃ミサイルを据える為の下準備というか調査ということで、自衛隊が入って色々やったということだった。
国内のあちこちの基地にも、新たに迎撃ミサイルが配備されているという。
日本は何処からミサイルが撃ち込まれると想定されているのだろうか?

中東情勢の解説文などを読んでみると、アメリカもイギリスもその軍略は複雑怪奇で、戦争を終わらせたいのか、終わらせたくないのかも定かではないようである。
多分複数の利害が、交錯して綱引きをしているのだろうけれど、戦争によって儲けようとしている勢力が有る事は間違いないことのように思える。
戦争をして儲けるというのは、何万人になるかも知れない人の命を、だしにして一儲けしようということなのだから、強盗犯も真っ青という感じである。

無辜のアフリカ人を騙して奴隷船で運んだ時、只で手に入れた奴隷だから、何%かの者が死んでもかまわないという考えの下、船倉に折り重なるように詰め込んで運んだ為、アメリカに着くまでに死んだ、(誘拐された)アフリカ人が大勢有ったという話を読んだ事がある。
一口に死ぬといっても、暗い船倉のそこでどんなにか苦しい最後だった事だろう。
人間を折り重なるように詰め込むなんて、昔の奴隷商人は何と酷いと思ったけれど、強欲な守銭奴たちの考え方は今も余り変わってはいないのかも知れない。
儲ける為ならどんな酷い事も周到な計画の下、やってのけるし、その事を少しも恥じもせねば、間違っているとさえ思わない人種が有るらしい。(此れは民族というより、少数づつだけれど、各国にいるのではないだろうか?)

強欲だけど余り思慮の無いのが強盗犯となり、悪ジエの塊のようなのが、死の商人になるということだろうか?
今 そんなのの手先になる為に、ミサイル配備しているのではなかろうかと思うと、悔しくてならない。
普通の良心を持った人のほうが圧倒的に人数は多いのだから、彼らの思う壺にばかり嵌められていないで、私達はもっと平和に仲良くやっていけるのではないかと思うのだけれど・・・・・

憲法九条だけは、何としても守り通したいものである。

 南京大虐殺事件 

この事件が全くのでっち上げであると決め付ける者は、此れまで様々な資料が出されていることを、全然知らないのだろうか?
気に入らない資料は、全て無視して、あれはでっち上げであったと決め付ける資料だけを、全面的に認めるとしたら、歴史を語る資格は無いのではないだろうか?
勿論、中国政府が主張していると言いう、30万人の犠牲者と言うのは、必ずしも正確であるとは言えないかもしれない。しかしその1割の3万人の虐殺が有ったとしても、それはやっぱり大変な数字であると思う。

私の手元に、『ドイツ外交官が見た南京事件」(石田勇治編集・翻訳)と言う本が有る。
此れは日本が戦時中同盟を結んでいたドイツ人の、現地からの報告なのである。
此れを見る限り、数字については兎も角として、忌まわしい事実があったということだけは、認めざるを得ないのではないだろうか?

勿論戦時中アメリカ軍も日本の一般市民を虐殺する市街地の絨毯爆撃を繰り返し、果ては原子爆弾まで、一般市民の上に落としたのは紛れも無い事実である。
これらによって何十万人の人が惨殺されたか知れない。

だがどこの国だって残虐行為はやっている等と言い逃れをしてはいけないと思う。
どこの国だって、異常事態に置かれて精神が異常になった時、平時では考えられないような残虐な事もやりかねないのだと言う事を、厳正に認めるべきなのではないだろうか?
南京の人間が思うように言う事を利かないから悪いのだとか、南京に到るまで兵隊がどんなに苦労して行軍したかを思えば・・・・等と言い訳をしてはいけないと思う。

それが戦争と言うものであるという事を、厳粛に受け止めるべきなのではないだろうか?
常日頃は非常に優しい、平和愛好家の日本人でさえ、そんなことをしてしまう恐れがあるのが戦争であると言う事を、深く受け止める為にも、耳あたりの良い説にのみ加担してはいけないと思う。
心から戦争を厭う為にも、事実はは事実として、目を背けるべきではないと思う。

神仏習合 

先日入院中に、[神仏習合]と言う本を読んだ。(義江彰夫著)
如何して日本の神々が、仏教に転向して行ったかという理由と、神仏習合が出来上がって行く時代背景などの説明が、目新しかった。
 
 我は多度の神なり。吾れ久劫(長い時間)を経て、重き罪業をなし、神道の報いをうく。いまこいねがわくば長く神の身を離れんがために、三宝(仏教)に帰依せんと欲す。

奈良時代後半に入った763年(天平宝字7年)多度大神は人にのりうつって、このような託宣を下したと言う。

この託宣を見たのがきっかけで、著者はこの方面の研究を始めたと言う事であった。
この数年前には、常陸の国鹿島神宮で鹿島大神が同じような願いを起こしていた。
8世紀の末ごろ、山城国加茂社の加茂大神も[神部百姓]に仏道帰依を訴えている。
更に9世紀始めには、若狭国若狭彦大神が彼を祭る豪族に[神の身を受けているゆえ苦悩は深い。よって仏法から免れたい]旨の告白を行っている。
と言うように軒並み、神道の神様が、仏道に転向したがっているというのである。
(改宗しても元の神社も残していると言うのが日本独特といえるのでしょうか)

この改宗の動機が振るっている。
それまでは、中央でお祓いをした種籾をもらう為、少々遠くともいとわず出かけて、土地の農民に種籾を分け与え、収穫した時にはお初穂として、その何%かを中央に納める事にしていた各地の神社が、それまでの習慣を守る事が嫌になったということらしい。
お初穂が届けられなくなったら、税収が無くなる(当時税金と言う考え方はまだ浸透していなかった)から、始めは何とかしようとしたけれど、手の施しようの無いほどの流行に、朝廷は此れを認める事によって、又影響力を維持するように、態度をきめていったのだった。

怨霊のたたりと言う話が沢山残っているけれど、怨霊と騒ぎ立てるのも、当時の不満な位置に置かれた人たちの、政府への嫌がらせの一つだったらしい。
しかし当時の権力者藤原氏はそれを禁止したりせず、怨霊を鎮める祈りを一緒にして、段々と怨霊を、守り神に変容させていくと言う方法を取ったのだった。

この本はもっともっと色々な事を検証していたのだけれど、ちょっとさわりの部分だけご紹介してみました。
日本人の祖先は、中々やり手ぞろいだった様ですね。
私はお人よしの馬鹿ぞろいかと思い違いしていたのですが・・・・・

小沢代表の苦衷を思う 

えらい事になりました。
あの小沢一郎代表が、辞任を申し出たとは!
此れまで膨らんでいた、いくらかでも民主化されるかもしれないという夢が、破られた思いです。
私色々批判はしてきましたけれど、それは期待すればこその批判の積りだったのですが、此れで立ち消えになってしまうのでしょうか?
これから又、施主様の仰せのままに と言う政治になってしまうのでしょうか?

小耳に挟んだ(というかちょっと見せてもらったブログの)情報によると、今92歳のロックフェラー氏が来日中らしいですね。
それで、ナベツネさん辺りから、
命が惜しかったらとか何とか、と脅されて、
福田総理との会談を受けさせられたり
大連立に反対されたから辞任するという、
此れまでの小沢さんからは考えられないくらいの、変節とも見えるような変身をさせられてしまったのではなかろうかというような推理がなされていました。

有りえない話ではないと思われます。
九月頃、米国の大使に対して、強気の態度を取っておられた小沢さんに、アメリカが小沢の命を狙わないのは何故かな?と私はちょっと不審をさえ抱いたくらいでしたから。
彼らは様子を見ていただけなのかも知れませんね。
そして、小沢はどうやら本気で立ち向かう気らしいと見際目をつけて、ロックフェラーの御大自らお出ましになり、本格的な脅迫が有ったのかも知れません。

こうなると今の日本、誰か一人の政治家に期待しても、無理な注文になるのかもしれませんね。
国民が投票に於いて、批判票を出し続けるしか、パワーエリートの要求をはねつける道は無いのかもしれません。
だからと言って、軍事行動に持って行く等以ての外の事だと思います。
それこそ彼らの思う壺にはまるというものでしょう。
(太平洋戦争の失敗を、忘れてはいけないと思います)

小沢さん出来れば辞めないで頂きたいな〜

小泉前売国総理、待望論をいう、自民党議員達 

小泉純一郎前総理は、日本にとって何をしてくれたのだろうか?
郵政民営化にこだわっていたけれど、此れが国民にとって何か役に立つのだろうか?不便になったうえに、貯金の外国に乗っ取られる危険が、加わっただけなのではないだろうか
道路公団の改革によって、無駄な道路建設は減ったのだろうか?
此れによって高速道路料金を、永遠に取り続ける事になっただけで、無用な新規道路建設の歯止めにはなっていないと聞く。
小泉改革なるものに協力する事で、さぞかし旨い汁を吸ったものたちも、大勢いるのだろう。
そういう自民党議員達が、小泉に再登板させて、夢をもう一度と言うのだろうか?

この他に、麻生太郎をという声も有るそうだけれど、
滋賀県民としては、麻生氏はちょっと、という思いがある。
数年前琵琶湖条令で、琵琶湖で釣った外来魚等は、キャッチアンドリリースはしないで、持ち帰えらなければならないように、決めようとしていた時の事である。

釣りをする人の自由を奪ってはいけないとか何とかいう理由で、ブラックバスなど、琵琶湖の生態系を壊していると分かっている魚も、(駆除に協力するのは嫌だと)リリースする権利を主張する、釣り連盟(正式名称は知りませんが)の人達がいました。
その会長が麻生太郎で、麻生さんも何か言っていたように記憶します。
琵琶湖には先祖代々漁をしている家も多数あると聞きます。
その人達が、困っているのを知りながら、釣った魚を持ち帰るだけの協力さえ出来ないというのです。
その理由は、キャッチアンドリリースなるもののためのようでした。
つまり、自分達は釣りをしても、殺生はしないと言いたいのでしょう。
でも、自分達の慰みだけのために、魚をいたぶる事は、釣った魚を食べる事より、高級な事でしょうか?
その魚を食べなくても、他の何かを食べなければ、生きていけない事は分かっているはずです。それなら、無駄にいたぶらなくても、釣ったその魚を食べる事で、他のまだ釣られていない魚の、命が救われると考え、その魚を食べた方が、只の生物虐待よりもずっとマシではないかと思います。だいたい食べるためだから,釣りは許される行為なのではないでしょうか?
弄ぶだけの為に釣りをする等、楽しみ方としては、以ての外の事ではないかと私には思えるのです。

そんな訳で、滋賀県の努力に協力するどころか、邪魔をさえしようとした、麻生太郎という、国会議員(その頃初めて、麻生という名を認識したのですが)は、政治家としても、充分な素養があるとは言えない人と認識したのでした。

こんな人しか、名を挙げられない自民党とは、何と人日照りなのでしょう。
いっそ小沢さんの方がマシなのではないでしょうか?
自民党に在籍中には、庶民の為にならない事の片棒も、数々担いでいたようで、私の主人など、小沢なんて・・・・と言いますが、
小泉さんのように、売国姿勢を打ち出して、アメリカに呼びかけていたなら、小泉より小沢の方がずっと先に総理になれていたはずです。
小沢一郎は、敢てそれを避けて、野に下ったのではないかと思うのは、ひいきのしすぎでしょうか?
私は小沢さんは、昔から嫌いではないのです。

憲法九条改訂反対の理由