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蔑ろにされている国連の平和主義と侵略禁止の取り決め 

中東の窓「トルコの軍事活動停止」に、下記のような記述がありました。
        (一部 引用)
本当にトランプがamerica first政策を進めるのであれば、米国から見た必要な、または望ましい国際秩序を維持守るべきで、これに反抗する者に対しては、実力を使っても阻止するというのが論理的な政策で、守られるべきものが金を払うかどうかで米軍派遣を決めるという政策とは基本的に違う筈です

中東の窓のブログ主さんは平然とこんなことを言っておられるのですが、
america first政策を進めるのであれば、米国から見た必要な、または望ましい国際秩序を維持守るべきで、これに反抗する者に対しては、実力を使っても阻止するというのが論理的な政策
と言うのは、侵略を禁止した「国連憲章」に違反しないのでしょうか?

国連憲章の第1条
1 国際の平和及び安全を維持すること。そのために、平和に対する脅威の防止及び除去と侵略行為その他の平和の破壊の鎮圧とのため有効な集団的措置をとること並びに平和を破壊するに至る虞のある国際的の紛争又は事態の調整または解決を平和的手段によって且つ正義及び国際法の原則に従って実現すること。

2 人民の同権及び自決の原則の尊重に基礎をおく諸国間の友好関係を発展させること並びに世界平和を強化するために他の適当な措置をとること。
        (以下略)


国連は本拠地をアメリカに置いているのですから、
当然アメリカは国連憲章に反対の筈はないと思うのですが、
アメリカのシンパサイザーが、「アメリカにとって望ましくないことをしようとしている国」のことを、
アメリカに反抗する国と断定し、
それに対してアメリカは「実力を使っても阻止するというのが論理的な政策」であると考えているなんて・・・・・

ここで言う「実力」とは「武力」の事ですよね。
中東の窓のブログ主さんは、
アメリカは「気に入らない国に対しては武力で侵略するのが論理的な政策である。」と、
平然と主張しておられるようなものではないでしょうか?
だからこの方はトランプ大統領が大嫌いなのですね。
アメリカともあろうものが「世界の傭兵に甘んじていて良いものか」と憤っておられるのでしょう。

「頼まれもしいないのに米軍を他国に居座らせていた前政権の政策」は無条件に容認し、
(お金を出して)頼まれた時にのみ米軍を出動する(傭兵)という考え方は、
アメリカ・ファーストと言うトランプの政策に、矛盾すると言って非難しておられるのです。

日本人の中にはこんな考え方の人が、他にも大勢あるような気がしますが・・・・・・

トランプ大統領の就任演説でトランプ大統領は、
これからはアメリカファーストで行きますと言う一方で、
我々は世界の国々との友好と親善を追求しながら、すべての国が自身の国の利益を最優先にする権利があるという理解のもとに行います。と言っておられます。
という事でトランプ大統領の「アメリカ ファースト」とは、
アメリカのみ「自国ファースト」を言う権利があるという意味では決してないと思います。

トランプ大統領はその演説の中で、まず下記のようなことを言っておられます。
あまりにも長い間、ワシントンにある小さなグループが政府の恩恵を受けてきましたが、国民が代償を負担してきました。
ワシントンは繁栄しましたが、人々は富を分かち合いていません。 政治家は繁栄しましたが、仕事はなくなり、工場は封鎖されました。
その勢力は自分たちを守ってきましたが、国民のことは守りませんでした。

その後でトランプ大統領」の就任演説に「アメリカ ファースト」という言葉は出てくるのです。

という訳で、トランプ大統領の「アメリカ ファースト」は、
アメリカの主権者である国民ファーストであるという意味であると言えるでしょう。

しかし、「中東の窓」のブログ主さんの思っておられるアメリカとは、
長年アメリカの政治を支配して来、その権益を守るための世界秩序を構築しようとしている者ディープ・ステートに支配されるアメリカをさしているように感じられますね。
だから中東の窓のブログ主さんにとって、トランプ大統領は仇敵のようなものなのでしょう。

自由主義圏と呼ばれてきたいわゆる「西側」の、
政府要人やマスコミも同様の立場なのではないでしょうか?

私たちの国日本の為政者もマスコミも、ディープ・ステートに服従する者で構成されていますので、
国中に強烈な農薬・ラウンドアップがまき散らされても、
政府が地方自治体が守ってきた種子や
命の水とも言える「上水道」を外国の金もうけ主義者に引き渡そうとしても、
あまり騒ごうとはしませんが、
トランプ大統領がシリアへの侵略行為を改めようと、シリアからの米軍撤退を言い出したら、
クルド人を裏切るとか何とか言って,非難轟々となっていました。

この人たちは確信犯的「侵略戦争肯定主義者」なのですね。
道理で国連が「火の車」になる筈ですね。

将来日本に「日本ファースト」と言う政府が出来る時が来るとして、
その政府はその言葉「日本ファースト」をどういう意味で使っているのでしょうね。
出来れば民主主義国日本の主権者は国民だからということで、
日本ファーストとは「国民ファースト」という意味であって欲しいものですね。

巨大台風の被災者救済に使うべき30兆円もの税金を無駄に浪費しようとしている安倍総理 

温暖化を否定している人は余りないのでは? (和久希世)

2019-10-16 16:42:22

今回の台風被害での死者数が、70人を超えてしまいましたね。
16日10時配信の記事では、
死者74人行方不明者12人だそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000006-jij_afp-int
亡くなった方が多いのも大変なことですが、

台風19号 被害甚大【決壊】21河川24か所【越水】のべ142河川に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012128651000.html

という事で、家屋などの浸水被害も大変な数だったかと思います。
被災者の方々の大変さ、無念さを思うと辛くなりますね。

所で、地球の温暖化を否定している人はないと思いますよ。
私が信じがたく思っているのは、ただその原因についてだけです。
CO2の事ばかり言う支配層に不信感を持っているからでもありますが・・・・・

この事は何度も書いている事なのですが、
支配層が本当にCO2が温暖化の最大の原因であると思っているのなら、
20年以上前、中国人がまだ自転車に乗っている間に、
世界の交通情勢を抜本的に改める努力を惜しまなかったはずだと思うからです。

地球温暖化CO2原因説を吹聴している支配層が、
温暖化の原因はCO2であると本当に思っているのだったら、
CO2を増やさないために、自家用車の所有を最小限にする努力をするはずだと思うのです。
その為に公共交通機関の充実に力を入れて、先進国が中国に範を示していたなら、
中国も公共交通機関を充実させていたことでしょう。
今のように中国人がどんどん車社会を実現していくのを、
手をこまねいていた筈がないと思うのです。

貴方は温暖化の原因が本当にCO2なのだと信じている人々だったら、
こんな馬鹿なことはしないだろうとは思われませんか?


これは先日の台風19号の被害に憤り、地球温暖化を疑うものを非難する記事を書いておられた記事に書き込ませていただいた私のコメントの写し(一部修正していますが)です。
この方は地球温暖化の原因がCO2であるという説を信じない者は、
地球は温暖化していないと主張している者である、と思い違いしておられるような気がしましたので、
つい、反論のコメントを書いてしまったのでした。

実際には反論はなかったのですが、
地球温暖化の原因がCO2でなかったら、お前は何が原因と思っているのかとの反論を想定して、続きを書くことにしました。

地球温暖化の原因について私はこれだというものを持っているわけではないのですが、
どこかで聞いた色々の説を羅列した記事を先日書いています。
(温暖化対策のイカサマに思う )

支配層は未だにCO2のみを原因のように吹聴し、
日本政府にも地球温暖化についての研究費として、30兆円もの大金を拠出させようとしているそうです。
(環境技術研究に30兆円=安倍首相)
これだけの被害を出した国が、今更環境技術研究をしても手遅れでしょう。
その30兆円は被害者の救出や、次に災害を来さないため、
堤防などの充実に充てるべきものではないでしょうか?
それを100年1日つの如く、
低炭素技術開発、低炭素技術開発と言っていて如何なるのでしょう?

安倍総理は「年内に『革新的環境イノベーション戦略』を策定し、この分野に官民で10年間に30兆円の投資を行う」と表明。来春、海外の研究者を集めた拠点を設けると言ったそうです。
研究する前に拠点づくりとばかりに、又ビルでも建てるのでしょうか
これ一つ見ても、現在の支配層が本気で温暖化対策ができるなどと思ってはいない
と確信出来る遣り口ではありませんか!

安倍総理の莫大な税金をインチキな取り組みのために拠出することは、
絶対に阻止しせねばならないと思います。
そのお金は現在現実に苦しんでいる大災害の被災者の救済のために、
使わせねばならない大事な税金だと思います。


トルコの北シリア侵入の決着間近? 

中東の窓「トルコ軍の北シリア侵攻」によると、
    (一部引用)
・ロシア政府は、初めてトルコ軍とYPGの間で、偶発的衝突を避けるためのチャンネルが開かれた(ロシア軍経由か?)ことを明らかにした
・ロシアのシリアへの大統領代表は、ロシアはトルコとシリア政府の間に衝突が起きることを許さないと語った。
またロシア国防省は、manbijではロシア軍憲兵のパトロールが動いているとして、トルコの進駐を許さない意向を示した

と、ロシアが乗り出してきているようです。

トルコもシリアもロシアには色々と助けて貰っていますから、
ロシアの仲介を受け入れるのではないでしょうか?

アメリカの国会議員さんたちがクルド人のことをしきりに心配しておられたようですが、
これでクルド人の被災は最小限で済むのではないでしょうか?

トルコ軍の北シリア侵攻に決着への芽? 

中東の窓「トルコ軍の北シリア侵攻」に、
      (一部引用 紫字部分)
クルド勢力とシリア政府が政府軍の同地域進入につき、合意したことで、さらなる戦果の拡大の可能性が出てきましたとありますが、
私の闇の奥「ロジャバ革命よ、生き残れ(1)」によると、このクルド勢力の詳細が書かれています。
      (一部引用 緑字部分)
シリアのアサド政権打倒のための事実上の傭兵代理地上軍としてのIS(イスラム国)軍と、その怒涛の進撃をコバニで見事に食い止めたのはクルド人民防衛隊(YPG,YPJ)で、
シリア北東部の広大な三角形地域をS制圧したのは、
SDF(シリア民主軍)という名の別組織だったようです。
米国は、この二つの傭兵的軍事勢力を実に巧みに操って、アサドの軍隊がユーフラテス河東岸に進攻する前にシリア北東部の広大な三角形地域をSDFに制圧させてしまったのでした。

上記「中東の窓」の記事ではが、YPGがトルコ軍に奪われた拠点複数を奪還したがとありました。

私の闇の奥の記事には、下記ANFのニュース記事を紹介しておられました。
シリア北東部の三角形地域を現在支配している自治行政機関(Autonomous administration of North and East)は、シリアの国境線を維持し、シリアの主権を守るためにアサド政権と一つの合意に達したことを表明しました。
と、ANFのニュース記事で書かれているそうです。

又、「中東の窓」の記事では
ある意味では一触即発の状況が作り出されたというべきか?
とありますが、トルコを抑えたクルド勢力とアサド政権が手を結んだのだったら、
トルコはもう手出しするわけには行かないし、手出しはしないのではないでしょうか?
後はクルド人がトルコとの国境を侵さないよう、ロシア等の仲立ちで
アサド政権に約束させることによって、一件落着となるのではないでしょうか?

ちょっと読みが甘すぎるかも知れませんが・・・・・

異常気象の中、日本の国民と国土を守るためには? 

今朝の朝日放送「羽鳥モーニングショー」でも、
昨日の台風19号被災地の問題を取り上げていました。
今回の台風では東京都の被害もさることながら、
長野県や東北各県等多数の県で堤防の決壊など甚大な被害が多発しました。
これについてコメンテーターの玉川氏が、日本の治水についてちょっと演説していたのが目を引きました。

古来農業国である日本では、川の氾濫は農地を肥沃にする働きがあるから忌むべきものではなかった。
人々は進んで氾濫を繰り返す川のほとりに集まって農業に携わったが、
住居は洪水に流されないよう川のほとりを避けて、山際に構えていた。
しかし、近年住宅が多数必要となって、
もと田んぼだった所が、どんどん住宅地に変えられて行くことになった。

現在日本全国には川のほとりの田んぼだった場所に作られた住宅地が多数あり、
昨今の異常気象の元、今回のような災害に見舞われる恐れのある土地だらけになっている。
これら住宅地ののそばの川の堤防を全部、
どんな豪雨が来ても大丈夫のようにかさ上げすることは不可能に近いから、
これから考えねばならないことは、現在の住宅地のあり方の見直しではないだろうか?


というような話でした。

今日のDEEPLY JAPAN「治水を捨てろ日本を捨てろと日経が言う」を読んで、
玉川さんの意見は確かに一理あるけれど,
だからと言って現在すでにある住宅地が、危険にさらされた侭にして置いてよいものではないとも言わねば、
片手落ちになると気づかせられました。
もしかして玉川さんは「治水を捨てろ日本を捨てろ」と言っている外資の、
代弁をさせられていたのかも知れないとまでは言いませんが、
やっぱり全国の堤防をしっかりしたものにする様、
先ずは務めるべきなのではないかと思いました。
川の堤防工事に比して住宅の数が数軒のみと異常に少ない場合には、
行政が住民に洪水の恐れの少ない代替地への移転を、
要請するなどの対策を講ずることは仕方ない場合もあるでしょうが・・・・・

国民の安全を守るのは武器のみではありませんから、
F35という欠陥戦闘機に何兆円も出す位なら、
又、海のものとも山のものとも分からない「環境技術研究」なるものに、
いきなり30兆円もの予算をかけるより、
全国の堤防の整備に充分の予算を掛ける方向で、
政府は国民の安全、国土の安全のため、本気で取り組んでいただきたいと思います。

豪雨台風19号通過 

台風19号は最悪のコースを通って、日本列島の広い範囲を襲いました。
昨日は終日、テレビで台風情報を見ていたのですが、
氾濫の恐れがある河川として、多摩川など有名な名前も多数ありましたが、
初めて聞く河川の名前も多数、次々に挙げられていました。
どの河川も飽和状態だったようですから、
植草一秀さんが書いておられるように,
台風被害は最小限に抑えられたと言えるのかも知れません。
それでも堤防決壊で住宅の2階近くまでつかるような濁流に襲われた、
たくさんの家々の映像を見せられると、気の毒でならなくなります。

今回の台風は関東東海地方だけでも大変な被害だったのに、
東北地方まで大変なことになっているようです。
あの東日本大震災からまだ10年経っていないのに、
又こんな大災害に会われた方々のことを思うと、
慰めの言葉も見つからない思いです。

私は千葉県の台風15号による被災で屋根を壊された,
応急処置のブルーシートの張られた家々のことばかり気になっていましたが、
千曲川の堤防決壊で水に浸かった家々の屋根の立派なことに、
被災者の方々の無念の思いが伝わってくるような気がしました。

千葉に住む(今は亡き)夫の姪の話では、
今回の台風は前回(台風15号)よりはだいぶ軽かったようで、
前回は2日間停電したけれど、今回は停電もせずに済んだそうです。

それでも屋根をやられてブルーシートを張ったままの千葉県の家々の、
今回の台風の雨によるダメージは大変なものだったのではないでしょうか?
台風19号の災害が甚大であるだけに,霞んでしまっていますが・・・・・

しかし乍ら東京の地下鉄がも今朝から運転再開できるというニュースには感心させられました。
あれだけの雨に会っても、地下に水を入れずに済ませたというのは、大したものだと思いました。
東海道新幹線も山陽新幹線も動き出したようですし、
ラグビーの日本対スコットランド戦を、予定通り今夜行うそうで、
日本は何事もなかったかのように動き始めるのかもしれません。

でも、台風19号の引き起こした災害で、
家を壊されたり使い物にならなくされた方々の人数が、どれほどかは分かりませんが、
その方々が見捨てられることのないよう行政は、
誠実に対応してほしいものですね。
世界中異常気象に襲われている情報の絶えない昨今で、
「明日は我が身」と何時なるかしれない世の中ですし・・・・・

ペシャワール会の中村哲さんアフガニスタンの名誉市民証を授与される 

中村哲医師、アフガン名誉国民に 「最も勇敢な男」 大統領が授与
2019/10/9 20:25 (2019/10/10 9:12 更新)
西日本新聞 社会面 中原 興平

 アフガニスタンの支援を行う福岡市の非政府組織「ペシャワール会」は9日、現地代表の中村哲医師(73)=福岡県出身=れが、同国のガニ大統領から同国市民証を授与されたと発表した。長年にわたる用水路建設などの人道支援が評価された。駐日アフガニスタン大使館によると、日本人への授与は異例。今後は査証(ビザ)が免除されるなど名誉国民として待遇される。
【関連】【アフガンの地で 中村哲医師からの報告】花を愛し、詩を吟ずる
 中村医師はアフガンを襲った大干ばつを受け、2003年に東部ナンガルハル州の大河クナール川周辺で用水路建設を開始。事業で潤った土地は、福岡市の面積の約半分に当たる約1万6500ヘクタールに及ぶ。
 会によると、中村医師は7日、首都カブールの大統領官邸で開かれた式典に出席。ガニ大統領は、洪水が頻発するクナール川の特徴を踏まえ「狂った川を、愛をもって制したのですな」とユーモアを交えて話し「最大の英雄」「最も勇敢な男」とたたえた。最後に「いつでも官邸に来て、困ったことがあれば知らせてほしい」と述べたという。
 今後は、アフガン入国時のビザが免除されるほか、土地や会社が所有できるようになる。中村医師は「日本の良心的支援とアフガン人職員、地域の指導者による協力の成果。これで文字通り現地に溶け込んだ活動になる。私たちの試みで、より大きな規模で国土が回復されることを希望する」とコメントした。
 中村医師は18年には同国の国家勲章を受けている。(中原興平)


ペシャワール会の中村哲さんが、ガニ大統領からアフガニスタン市民証を授与されれたそうです。
これからはアフガン入国の時にビザを申請する必要がなくなるし、
土地や会社を所有することもできるようになられるそうです。
中村さんの献身的なアフガニスタンへの寄与が、
次々と認められて嬉しい限りです。

関電の収賄事件と原発の終息と 

台風19号 2
台風19号はやっぱり予定のコースを通りそうですね。
今は被害が最小限で済みますようにと祈る思いです。

世に倦む日々さんが「「関西電力問題」の意味と背景 - 官邸リークによるスピンの工作 」に、
一寸だけ嬉しい予想を書いておられました。
    (一部引用 紫字部分)
私は、今回の関電の事件は、官邸が国会開会に合わせてリークした政治工作ではないかと睨んでいる。目的は、(1)日本郵政と総務省によるNHK介入事件を報道から隠蔽するためであり、(2)千葉の台風災害における政府・政権の不作為と怠慢の問題を国会追及から遮断するためであり、(3)消費税増税に伴う政府対策の失敗と破綻を国会での論戦から隔離するためである。
と、今回政府が関電事件をリークしたのは、
問題を糺す為ではなく、上記のような目的であったので、
間もなくマスコミは台風19号の情報から被害情報に移り、
その後は即位礼の報道に移るだろう、と予想しておられます。

そして関電問題は第三者委員会の手に移ったという事で、
うやむやのままマスコミが報道しなくなり、
国民が忘れた頃に第三者委が報告を発表という進行になりそうだとの読みを述べておられます。

しかし、その後下記のように、
原発政策の見直しに移る可能性を書いておられるのです。
それが本当になると良いなと、ちょっと嬉しくなった次第です。
       (以下引用)
ここで注目するのは、10月3日に報道された、九電が川内原発1号機の再稼働を延期すると発表した事実だ。このタイミングは偶然の一致だろうか。それとも、偶然ではなく、背後に政策的な意思があってのことだろうか。この事実を伝えたNHKは、他の原発でもテロ対策の不備と工事遅滞を理由にして、再稼働延期が続くだろうと報じていた。現時点で、これだけの事実材料を以て、何か楽観的な予測を立てることはできないが、巷間言われていたのは、九州では再生可能エネルギーの生産が旺盛で、発電量全体が過剰となり、需要が供給に追いつかなくなり、ブラックアウトの防止のため太陽光発電の出力制御に至っていたという問題である。それを根拠に市民側から、原発の稼働停止を求める世論が興っていた。こうした問題は、かねてより広瀬隆なども指摘していたところで、再生エネ出力が増加し、省エネや経済衰退で電力需要が低下し、原発は日本で不要になるだろうと言われていた。

日経の記事によると、原発の再稼働は今年ゼロで、再稼働している9基のうち4基がテロ対策の遅れで来年停止と言う。再稼働原発は5基に減る。今回の関電の原発マネー問題は、原発に対する世間の目をさらに厳しいものにしたことは疑いなく、再稼働抑止の圧力として作用するのは確実だ。安倍政権が進めた海外への原発輸出プロジェクトも、悉く凍結や中止や断念となり、いわゆる原子力村の長期事業展望に暗雲が垂れる深刻な事態となっている。海外に活路を求めた日本の原発産業だったが、頓挫して大赤字を計上し、次々と撤退を余儀なくされた。海外展開の未来が潰れた以上、国内電力会社の既存原発で姑息に再稼働などやっても、原子力村の存続にとって何の意味もない。省エネの機器や設備の利用が進み、経済低迷で電力需要が減少し、加えて再生エネ設備の拡充で再生エネ比率が増え、再生エネのコストも技術革新で下がるのは必然となって、最早、国内で原発が生息する余地はないのである。

いずれ、政府が策定している「総発電量に占める原発比率・30年度に20-22%」という電源バランスの目標も、方針を変更せざるを得なくなるだろう。



台風19号の予想進路に思う 

猛烈な台風19号の進路が、
先月の台風15号と同じ道筋を通りそうなのだそうですね。
千葉県の被災地は台風15号の、
猛烈な風に吹き飛ばされた屋根の修復が間に合わないまま、
雨漏り対策に屋根をブルーシートで覆っておられる家が大多数のようです。
その被災地Deepさん軒並屋根瓦を吹き飛ばしたような強い台風が、
再び襲って来ようとしているのだそうです。
私の住む滋賀県からは遠く離れているとは言え、
余りの過酷さに、天気予報を聞くたびに、よそ事ながら気持ちが塞ぐ思いです。

気象状況が2年続けて同じような様子になるのは、
今迄何度か見せられてきたような気がしますが、
一ヵ月後に又同じくらい猛烈な風速を伴う台風が襲ってくるなんて、
これまであったでしょうか?

昔我が家のある大津市南部で、二年続きの集中豪雨があり、
近所の「立木観音」の山肌が2年続けて大きくえぐられ、
前年の被害を修復されたばかりの「トロッコ」の線路が再び破壊されてしまいました。
「立木観音」ではそれ以降、トロッコの修復をあきらめておられるようです。
(平成24年の大津市南部豪雨災害、平成25年の台風18号)

それから十年ちかく経っているのですが、
有難いことに、それ以降大津市南部があのような集中豪雨には襲われずに済んでいます。
詳しいことは覚えていないのですが、
中国地方や、四国の四万十市にも、2年続きの災害があったような気がします。

自然には繰り返しの法則とでも言えるものがあるのでしょうか?

嵐の前の静けさと言うのでしょうか?
昨日は一日中、今日は朝からお昼過ぎまで快晴の日本晴れで、
明後日に猛烈な台風が襲うなどとは思えない感じですが、
台風はあまり勢力を落とさず、日本列島に近づきつつあると、
テレビの天気予報は言っています。

天気予報では台風19号もこの前(台風15号)のように、
東京湾を通って上陸するだろうと言っています。
これは前回と同様台風の東側となる千葉県の被災地にとって、
最悪のコースとなりそうです。

そのコースがほんの少しそれ房総半島の太平洋沿岸位で、
台風が東の海に抜けてくれたら、
千葉県は台風の進路の左側になるので、被害が少しは少なくて済むのではないかと思えます。
それで、ちょっとだけ東側に進路を変更をしては貰えないかと、
心の中で祈っているところですが・・・・・

トランプ大統領に(精神年齢)39歳の馬鹿な総理大臣と揶揄された安倍総理 

トランプ氏「安倍首相はきょう誕生日で39歳」と冗談
2019.10.8 10:03国際米州

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスで行われた日米貿易協定の署名式典であいさつした際、「まず、私の良き友人である安倍晋三首相の誕生日を祝福したい。彼は今日39歳になった」と冗談を放った。
 安倍首相の実際の誕生日は9月21日で、現在は65歳。両首脳は9月下旬の国連総会の場でも会談しており、なぜ今になって誕生日に言及したかは不明。協定が農業や畜産分野で米国の主張を大幅に取り入れた「大勝利」の内容となったことに満足し、安倍首相への親愛の情を込めた発言との見方もできる。
 一方、10月7日はロシアのプーチン大統領(67)の誕生日であることから、安倍首相とプーチン氏の誕生日を間違えた可能性もある。
 トランプ氏は、安倍首相は「偉大な紳士で、(首相として)とてつもない成果を上げてきた」とも称揚し、日米首脳の「蜜月」関係を強調した。


トランプ大統領が日本にとって壊滅的な貿易協定
「日米貿易協定」の署名式典で、
敢えて安倍総理の誕生日を間違え」た上に、
「今日安倍総理は39歳になった」と、年齢を39歳と揶揄して見せられたのでしょう。
もしかしたらトランプ大統領は
「あんな馬鹿な総理はいい加減に替えないと、日本は損をするばかりだぞ。」と、
日本の支配層や日本国民に言ってくれているのではないでしょうか?

それでも日本の政界は何故安倍総理を容認し続けるのでしょう?
二階幹事長が幹事長職を他の者と交代させられないための秘策として、
安倍総理を応援し続けているのも、
安倍総理を居座り続けさせている原因の一つなのではないでしょうか?

自分が老齢なのにこんなことを言うのは何ですが、
現在の日本には名誉職などの現職に執着し続ける老人が何と多い事でしょう。
数年前毎日放送「ちちんぷいぷい」で天気予報をしておられた方しが未だ60そこそこで
「後進に道を譲りたい」と勇退なさったという清々しい話が、
現在の日本では絶滅危惧種の人として思い出されます。